JP2003274002A - 電話端末の発呼方法 - Google Patents

電話端末の発呼方法

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JP2003274002A
JP2003274002A JP2003091002A JP2003091002A JP2003274002A JP 2003274002 A JP2003274002 A JP 2003274002A JP 2003091002 A JP2003091002 A JP 2003091002A JP 2003091002 A JP2003091002 A JP 2003091002A JP 2003274002 A JP2003274002 A JP 2003274002A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話帳ファイルから発呼実績のある相手先の
電話番号情報を表示させることができる電話端末の発呼
方法を提供する。 【解決手段】 制御部3に、発呼実績のある相手先の名
称とそれに対する発呼回数とを対応させて記憶する発呼
回数メモリ部31を設け、問い合わせ項目が入力された
場合に、制御部3が、発呼回数メモリ部31を検索し
て、問い合わせ項目に該当する名称を発呼回数の多い順
に読み取って表示させ、その表示させた相手先の電話番
号を電話帳ファイル1から読み取って発呼させる電話端
末の発呼方法である。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、電話帳ファイルを
備えた電話端末の発呼方法に係り、特に、発呼実績メモ
リの内容から電話帳ファイルにおける相手先の電話番号
情報を表示させて発呼を促すことができる電話端末の発
呼方法に関する。 【0002】 【従来の技術】電話帳ファイルは、CDやフロッピー
(登録商標)ディスク等の不揮発性記憶手段に相手先の
名称とそれに対応する電話番号を記憶した電子式電話帳
である。電話帳ファイルを備えた電話端末は、利用者が
入力した問い合わせ項目に基づいて電話帳ファイルを検
索して、該当する電話番号を読み取って表示し、更に、
検索した電話番号に対して発呼する(電話をかける)機
能を有するものである。 【0003】従来の電話帳ファイルを備えた電話端末と
しては、図4に示すようなものがあった。図4は、従来
の電話帳ファイルを備えた電話端末の構成ブロック図で
ある。従来の電話帳ファイルを備えた電話端末は、相手
先の名称とその電話番号を対応させて記憶する電話帳フ
ァイル1と、問い合わせ項目(例えば「医院」「銀
行」)等を入力するキー入力部2と、問い合わせ項目を
読み取って電話帳ファイル1から該当する名称の電話番
号を読み出す制御部3と、検索結果を表示する表示部4
と、公衆回線6に接続するための電話回線インタフェー
ス5と、送受話器7とから構成されている。 【0004】更に、キー入力部2は問い合わせ項目等を
選択・指定入力する文字キー21と、表示部4に表示さ
れている電話番号に発呼することを指示する回線接続キ
ー22と、検索結果として目的の電話番号情報が表示さ
れていない場合に、問い合わせ項目に該当する別の情報
を表示させることを指示するスクロールキー23とから
構成されている。 【0005】ここで、上記構成の従来の電話端末の制御
方法について図5を用いて説明する。図5は、従来の電
話端末の制御方法を示すフローチャート図である。キー
入力部2の文字キー21から問い合わせ項目が選択・指
定入力される(501)と、制御部3は、入力された文
字列を読み取り(502)、電話帳ファイル1を検索し
て入力された文字列と同一文字列を含む名称(該当名
称)とそれに対応する電話番号を読み取って(50
3)、表示部4において表示させる(504)。 【0006】利用者は、表示された検索結果を見て目的
の情報であるかどうかを判断し(505)、表示された
情報が目的の電話番号である場合、回線接続キー22を
押下する(506)と、制御部3が、表示されている電
話番号に対して発呼して回線接続を行い(507)、通
話状態となる(508)。 【0007】また、処理(505)において表示された
情報が目的の情報でないと判断した場合には、利用者は
スクロールキー23を押下し(509)、制御部3は、
処理(503)に戻って再び電話帳ファイル1を検索し
て、問い合わせ項目に該当する別の名称とそれに対応す
る電話番号を取り出して表示させる。そして、目的の電
話番号情報が取り出されるまで同様の処理を繰り返すよ
うになっていた。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電話端末では、問い合わせ項目が入力された場合
に、常に電話帳ファイル1の先頭から検索するようにな
っているため、場合によっては、目的の情報を取り出す
のに何度もスクロールキー23を押下して検索しなおす
必要があり、検索作業に時間がかかって不便であるとい
う問題点があった。 【0009】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、電話帳ファイルから相手先の電話番号を表示させて
発呼させるのに、発呼実績メモリの内容から相手先を選
択して対応する相手先の電話番号情報を表示させること
ができる電話端末の発呼方法を提供することを目的とす
る。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための本発明は、発呼実績として少なくとも相手
先の名称を記憶する発呼実績メモリと、相手先の名称及
び電話番号を記憶する電話帳ファイルを有する電話端末
の発呼方法であって、使用者に対して、発呼実績メモリ
の内容を表示するとともに、使用者によって選択された
相手先の名称が存在した場合は、当該相手先の名称に対
応する電話番号を前記電話帳ファイルから読み取って発
呼を促す段階と、前記表示した発呼実績メモリの内容か
らは使用者によって相手先が選択されなかった場合は、
前記電話帳メモリの内容を表示して、使用者によって選
択された相手先の電話番号に発呼する段階を備えること
を特徴としている。 【0011】 【発明の実施の形態】本発明の一実施例について図面を
参照しながら説明する。本実施例の電話端末の発呼方法
は、発呼実績のある相手先の名称を記憶する発呼実績メ
モリを設け、問い合わせ項目が入力された場合に、発呼
実績メモリを検索して、発呼実績のある相手先を表示
し、その相手先の名称に対応する電話番号を電話帳ファ
イルから表示させて発呼させることができるようにした
ものである。 【0012】本実施例の電話端末の構成について図1を
用いて説明する。図1は、本発明の一実施例に係る電話
端末の構成ブロック図である。尚、従来の電話端末と同
様の構成を取る部分については、図4と同一の符号を付
して説明する。本実施例の電話端末の基本的な構成は、
図4に示した従来の電話端末とほぼ同様であり、相手先
の名称とその電話番号を対応させて記憶する電話帳ファ
イル1と、「医院」「銀行」等の問い合わせ項目を選択
・指定入力するキー入力部2と、問い合わせ項目を読み
取って電話帳ファイル1を検索する制御部3と、相手先
の名称とその名称に対する発呼回数とを対応させて記憶
する発呼回数メモリ部31と、表示部4と、電話回線イ
ンタフェース5と、送受話器7とから構成されている。 【0013】また、従来例と同様に、キー入力部2に
は、文字キー21と、回線接続キー22と、スクロール
キー23とが設けられている。文字キー21は、0〜9
の数字と*及び#の記号のキーであり、各キー或は各キ
ーの組み合わせにアルファベットを割り付けることによ
り、問い合わせ項目をローマ字入力で指定する方法や、
予め表示部に表示されるメニューの中から選択する方法
によって入力が可能である。 【0014】本実施例の特徴部分である発呼回数メモリ
部31は、電話帳ファイル1に格納されている電話番号
情報の内、過去に発呼した実績のある相手先について、
その相手先名称と通算の発呼回数とを対応させて記憶す
るものであり、検索表示の際の優先順位を規定するもの
である。つまり、発呼回数メモリ部31は発呼回数の多
い順に相手先名称を格納しており、問い合わせ項目が入
力された場合には、発呼回数メモリ部31の先頭から検
索していくことにより、優先順位の高い、すなわち発呼
回数の多い相手先から順次読み出して表示させることが
できるようになっている。 【0015】従って、問い合わせ項目が入力された場
合、制御部3は、まず、発呼回数メモリ部31を先頭か
ら検索して、問い合わせ項目と同一の文字列を含む該当
名称を読み取り、表示部4に表示する。つまり、ここで
最初に表示される名称は、入力された問い合わせ項目に
該当する名称の中で最も発呼回数の多いものとなる。利
用者が表示された該当名称を見て、目的の相手であると
判断し、「OK」の入力をすると、制御部3は、電話帳
ファイル1を検索して、表示されている該当名称に対応
する電話番号を読み取って、表示部4に表示させるよう
になっている。 【0016】また、発呼回数メモリ部31は書き替え可
能なRAMやEPROM等で構成されており、電話帳
メモリ1から取り出した電話番号に対して発呼する度に
発呼回数を更新して、更新された発呼回数に従って、発
呼回数順に相手先名称を並べ変える変更を行うようにな
っている。 【0017】すなわち、電話帳メモリ1から取り出され
た電話番号に対して回線接続キー22が押下されると、
制御部3は、当該電話番号に対して発呼し、相手先の名
称が既に発呼回数メモリ部31に格納されている名称の
場合には、発呼回数メモリ部31の当該名称の発呼回数
に1を加えて更新し、発呼回数に従って並べ変えを行
う。また、相手先の名称が発呼回数メモリ部31に格納
されていない名称の場合には、新たに当該名称とそれに
対応する発呼回数1を発呼回数メモリ部31の末尾に書
き込むようになっている。 【0018】次に、本実施例の電話端末における制御方
法について図2及び図3を用いて具体的に説明する。図
2及び図3は、本実施例の電話端末の制御方法を示すフ
ローチャート図であり、特に、図2は発呼回数メモリ部
31を検索する際のフローチャート図であり、図3は電
話帳ファイル1を検索する際のフローチャート図であ
る。キー入力部2の文字キー21から問い合わせ項目が
選択・指定入力される(101)と、制御部3は、入力
された文字列を読み取り(103)、発呼回数メモリ部
31の先頭の名称を読み取る(105)。そして、読み
取った名称に問い合わせ項目と同一文字列が含まれてい
るか、すなわち、該当名称であるかどうかを判断し(1
07)、含まれている場合は、表示部4に表示させる
(109)。 【0019】利用者は、表示された名称を見て判断し、
次の入力を行う(111)。制御部3は、入力が何の指
示であるかを判断し(113)、「OK」であれば、制
御部3は、電話帳ファイル1を検索して当該名称に対応
する電話番号を読み取って(115)、再び表示部4に
表示させる(117)。 【0020】そして、利用者は、表示された名称と電話
番号を確認し、次の入力を行う(119)。制御部3は
入力された指示を判断し(121)、終了の指示であれ
ば処理を終了して待ち受け状態に戻る。回線接続キー2
2が押下された場合には、表示されている電話番号に対
して発呼する(123)。そして、発呼回数メモリ部3
1の当該名称の発呼回数を更新し(125)、更新した
発呼回数に基づいて発呼回数メモリ部31内の名称を並
べ変える(127)。 【0021】また、処理107で発呼回数メモリ部31
から読み取った名称に問い合わせ項目と同一の文字列が
含まれていない場合と、処理113及び処理121でス
クロールキー23が押下された場合は、発呼回数メモリ
部31の検索が終了したか否かを判断し(131)、終
了していないと判断された場合は、発呼回数メモリ部3
1から次の名称を読み取って(133)、処理107の
前に戻り、同様の処理を行う。また、発呼回数メモリ部
31の検索が終了したと判断された場合には、発呼回数
メモリ部31には目的とする相手先名称がないとして、
図3に示す処理に移行し、従来と同様の方法で電話帳フ
ァイル1を検索する。 【0022】発呼回数メモリ部31に問い合わせ項目に
該当する名称がなかった場合、図3に示すように、制御
部3は、電話帳ファイル1から先頭の名称を読み取り
(201)、発呼回数メモリ部31に格納されているか
否かを判断し(203)、発呼回数メモリ部31に格納
されていない場合には、問い合わせ項目の文字列と同一
文字列を含むかどうかを判断し(205)、含んでいる
場合は、対応する電話番号を読み取り(207)、表示
部において名称と電話番号を表示させる(209)。 【0023】利用者は、表示部4において検索結果を確
認し、次の入力を行う(211)。そして、次の入力の
指示を判断し(213)、終了の指示であれば待ち受け
状態に戻る。また、回線接続キー22であれば、表示さ
れている電話番号を発呼し(215)、発呼回数メモリ
部31の末尾に当該名称とそれに対応する発呼回数1を
書き込む(217)。 【0024】また、処理203で電話帳ファイル1から
読み取った名称が発呼回数メモリ部31に格納されてお
り、図2に示した処理で既に利用者がチェック済みであ
る場合と、処理205で入力文字列と同一文字列を含ま
なかった場合と、処理213でスクロールキー23が押
下された場合は、電話帳ファイル1の全ての名称を読み
取って検索が終了したか否かを判断し(221)、検索
が終了していない場合は電話帳ファイル1から次の名称
を読み取って(223)、処理203の前に戻り、同様
の処理を行う。また、電話帳ファイル1の検索が終了し
た場合は、待ち受け状態に戻る。このようにして、本実
施例の電話端末の制御方法が行われるものである。 【0025】本実施例の電話端末及びその制御方法によ
れば、制御部3に、発呼実績のある相手先の名称とそれ
に対する発呼回数とを対応させて記憶する発呼回数メモ
リ部31を設け、問い合わせ項目が入力された場合に、
発呼回数メモリ部31を検索して、問い合わせ項目に該
当する名称を、発呼回数の多い順に読み取って表示させ
るようにしているので、利用者が、よく電話をかける相
手先の名称を優先的に表示させることができ、検索時間
を短縮して、検索を容易にすることができる効果があ
る。 【0026】 【発明の効果】本発明によれば、相手先の発呼実績を記
憶する発呼実績メモリを設け、制御部が、発呼実績メモ
リから相手先の名称を読み取って表示部に表示させ、選
択された相手先の名称に対応する電話番号を電話帳ファ
イルから読み取って発呼させる電話端末の発呼方法とし
ているので、発呼実績のある相手先の電話番号を表示さ
せて発呼させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係る電話端末の構成ブロッ
ク図である。 【図2】本実施例の電話端末の制御方法を示すフローチ
ャート図である。 【図3】本実施例の電話端末の制御方法を示すフローチ
ャート図である。 【図4】従来の電話帳ファイルを備えた電話端末の構成
ブロック図である。 【図5】従来の電話端末の制御方法を示すフローチャー
ト図である。 【符号の説明】 1…電話帳ファイル、 2…キー入力部、 3…制御
部、 4…表示部、 5…電話回線インタフェース、
6…公衆回線、 7…送受話器、 21…文字キー、
22…回線接続キー、 23…スクロールキー、 31
…発呼回数メモリ部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 発呼実績として少なくとも相手先の名称
    を記憶する発呼実績メモリと、相手先の名称及び電話番
    号を記憶する電話帳ファイルを有する電話端末の発呼方
    法であって、 使用者に対して、発呼実績メモリの内容を表示するとと
    もに、使用者によって選択された相手先の名称が存在し
    た場合は、当該相手先の名称に対応する電話番号を前記
    電話帳ファイルから読み取って発呼を促す段階と、 前記表示した発呼実績メモリの内容からは使用者によっ
    て相手先が選択されなかった場合は、前記電話帳メモリ
    の内容を表示して、使用者によって選択された相手先の
    電話番号に発呼する段階を備えることを特徴とする電話
    端末の発呼方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7613678B2 (en) 2004-06-28 2009-11-03 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Data transmission device with address searching feature, data transmission method, and data transmission program

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7613678B2 (en) 2004-06-28 2009-11-03 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Data transmission device with address searching feature, data transmission method, and data transmission program

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