JP2003270460A - アレイ導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路 - Google Patents

アレイ導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路

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JP2003270460A JP2002071497A JP2002071497A JP2003270460A JP 2003270460 A JP2003270460 A JP 2003270460A JP 2002071497 A JP2002071497 A JP 2002071497A JP 2002071497 A JP2002071497 A JP 2002071497A JP 2003270460 A JP2003270460 A JP 2003270460A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロストークを低減することができるアレイ
導波路型波長合分波器を含む集積光回路を提供する。 【解決手段】 アレイ導波路型波長合分波器を含む集積
光回路において、アレイ導波路格子に接続される光回路
16から生じる漏れ光を遮断する溝、反射ミラー又は吸
収剤を配置することにより遮蔽構造体100を形成して
アレイ導波路型波長合分波器を構成する入射側スラブ導
波路14の入射端におけるクロストークを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は光通信あるいは光情
報処理で用いられる導波路型光素子(光導波回路)であ
る平面基板上に形成されたアレイ導波路格子を含む集積
光回路に適用して有用なものである。 【0002】 【背景技術】近年の光通信システムの発展にともない、
光集積回路に対する種々の要求が高まってきている。こ
こで、シリコン基板あるいは石英基板上に形成した石英
系ガラス光導波路によって構成されたプレーナ光波回路
(PLC:Planer Lightwave Cir
cuit)は低損失な光回路が形成でき、光ファイバと
同一の素材で形成されているため、接続損失が小さいな
どの優れた特性を有している。このため、研究開発が盛
んに行われている。なかでも、アレイ導波路格子型波長
合分波器やマッハツェンダ干渉計のように、多光束ある
いは2光束の光干渉を用いた光回路は近年の波長多重通
信に必要とされる波長合分岐回路を実現できるため、光
集積回路を構成する主要な要素として用いられている。 【0003】本発明では、これらのアレイ導波路格子が
重要な意味を有するため、先ず、これについて詳細な説
明を行う。アレイ導波路格子は、入射導波路、入射側ス
ラブ導波路、アレイ導波路、出射側スラブ導波路、出射
導波路から構成されている。ここで、アレイ導波路は互
いに光路長がn×ΔLずつ異なる数十〜数百本のアレイ
状の導波路(導波路アレイ)からなり、各導波路を伝搬
する複数の光の干渉により、波長合分波機能を実現して
いる。ここで、nは導波路の実効屈折率、ΔLは隣接し
た各導波路間の長さの差であり、具体的には10〜10
0μm程度の値である。詳しくは、H.Takahas
hi et al.,“Arrayed−Wavegui
de Grating for Wavelength
Division Multi/Demultipl
exerwith Nanometre Resolu
tion”,Electron.Lett.,Vol.2
6,No.2,pp,87−88,1990に記載され
ている。 【0004】アレイ導波路格子型波長合分波器は、近年
のWDMシステムでは必要不可欠の要素となっており、
また近年の高機能光デバイスの要求に伴い、複数の光素
子もしくは光回路をアレイ導波路に接続した、集積光回
路が盛んに研究開発されている。 【0005】しかし、アレイ導波路格子を用いた光回路
の場合、時として集積化により、個別のデバイスに対し
てクロストークが劣化するということが問題となる。特
に、アレイ導波路格子と光回路を直結する必要のある集
積光回路では、これらのクロストーク劣化の影響は非常
に大きい。 【0006】ところで、本発明に関連する技術として、
本発明者等は図3に示すようなアレイ導波路格子型波長
合分波器を含む集積光回路を提案した。このアレイ導波
路格子型波長合分波器を含む集積光回路の特徴は、アレ
イ導波路13の入射側スラブ導波路14に光素子もしく
は複数の光素子からなる光回路16を接続した点にあ
る。なお、図3中の光回路16のサイズは、アレイ導波
路格子型波長合分波器に対して小さいが、実際の回路に
おいては、必ずしも小さいとは限らない。図3中、11
は入射導波路、12は出射導波路、15は出射側スラブ
導波路である。 【0007】さて、これらの光集積回路においては、集
積によりアレイ導波路格子の特性が設計した特性と比べ
て透過スペクトルの裾部分の広がりが大きく、チャンネ
ル間のクロストークを生じるという問題点を有してい
た。ここでは、それらの集積光回路の一例として、入射
端面でのフィールド分布のピーク位置が周波数に対して
連続的かつ周期的に変化する素子(以下、フィールド分
布変調素子と略す)を集積した光回路16を一例として
取り上げる。 【0008】フィールド分布変調素子を構成する光回路
16の代表的な例を図4(a)乃至同図(c)に示す。
同図(a)において、21は入力用導波路、22は非対
称分岐回路、23は遅延線、24は基本モードと高次モ
ードの変換と合波機能を併せ持つモード変換結合素子、
25は出力用導波路である。26は出力用導波路25の
基本モードのフィールド分布、27は出力用導波路25
の高次モードのフィールド分布、28は遅延線23であ
る導波路の位相調整用のヒータである。すなわち、この
フィールド分布変調素子は、これら入力用導波路21、
非対称分岐回路22、遅延線23、モード変換結合素子
24、出力用導波路25及びヒータ28で構成される。
なお、非対称分岐回路22とは、光の分岐比が対称
(1:1)とならない、非対称な分岐比を有する分岐回
路のことであり、方向性結合器やY分岐回路、マルチモ
ード干渉合分波器等で構成することができる。 【0009】また、図4(b)において、31は入力用
導波路、32はマルチモード干渉合分波器、33は遅延
線、34は基本モードと高次モードの変換と合波機能を
併せ持つモード変換結合素子、35は出力用導波路であ
る。36は出力用導波路35の基本モードのフィールド
分布、37は出力用導波路35の高次モードのフィール
ド分布、38は遅延線33である導波路の位相調整用の
ヒータ、39は入力用導波路31とマルチモード干渉分
波器32の中心軸のオフセットを示している。すなわ
ち、このフィールド分布変調素子は、これら入力用導波
路31、非対称分岐回路32、遅延線33、モード変換
結合素子34、出力用導波路35及びヒータ38で構成
される。 【0010】さらに、図4(c)において、41は入力
用導波路、42は非対称分岐回路、43は遅延線、44
はマルチモード干渉合分波器、45,46は出力用導波
路である。また、47は遅延線43である導波路の位相
調整用のヒータである。 【0011】ここで、基本モードと高次モードの変換と
合波機能を併せ持つモード変換結合素子24、34の一
例としては、J.Leuthold,J.Eckne
r,E.Gamper,P.A.Besse,H.Me
lchior,“Multimode Interfe
rence coupler for the con
version and combining of
Zero and First ordermode
s”,et.al.J.L.T,vol.16,No.
7,1998,pp.1228−1239に記載されて
いる。 【0012】上述の如く光回路16としてフィールド分
布変調素子を接続したアレイ導波路格子型波長合分波器
では、WDMシステムで求められる、低損失かつ透過ス
ペクトルが平坦な特性を得る事ができるため、非常に有
用な回路を実現する事ができる。 【0013】しかしながら、上述の方式では、設計した
特性と比べて透過スペクトルの、特に裾の部分の広がり
が大きくチャンネル間のクロストークを生じるという問
題を有している。なお、かかる問題は、図4及び図5に
示す構成のものに限らずアレイ導波路格子を含む集積光
回路で一般的に見られる現象である。 【0014】 【発明が解決しようとする課題】上述の如くアレイ導波
路格子型波長合分波器を含む集積回路においては、通常
のアレイ導波路格子型波長合分波器から想定される特性
が得られない場合が少なくなく、特にクロストークが劣
化するという問題点を有している。 【0015】本発明は、上記背景技術に鑑み、透過スペ
クトルの裾の広がりにより、クロストークを生じるとい
う問題点の解決を図り得るアレイ導波路格子型波長合分
波器を含む集積光回路を提供することを目的とする。 【0016】 【課題を解決するための手段】本発明者等は、図3に示
すアレイ導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路の
クロストークの劣化原因が、アレイ導波路格子に接続す
る光回路16から発生する漏れ光がアレイ導波路格子型
波長合分波器の入射側スラブ導波路14に入射するため
であることを発見した。すなわち、接続する光回路16
から発生した漏れ光がアレイ導波路格子型波長合分波器
に入射することを妨げることで、クロストークを改善す
ることができる。 【0017】そして、具体的に漏れ光を防ぐには、遮光
用の溝を形成すること、反射ミラーを配置すること、又
は溝を形成し吸収剤を配置することにより実現し得る点
に思い至った。本願発明は、かかる知見を基礎とするも
のであり、その構成は次の点を特徴とする。 【0018】1) 光素子もしくは複数の光素子を含む
光回路が接続された、アレイ導波路格子型波長合分波器
を含む集積光回路であって、アレイ導波路格子は、基板
上に配置された入射導波路と、出射導波路と、アレイ導
波路と、前記入射導波路及びアレイ導波路を接続する第
1の扇形スラブ導波路と、前記出射導波路及びアレイ導
波路を接続する第2の扇形スラブ導波路とを備え、前記
アレイ導波路の各導波路の長さが所定の光路長差で順次
長くなるように構成するとともに、当該アレイ導波路格
子に接続される光素子もしくは複数の光素子を含む光回
路から生じる漏れ光を遮断する溝、反射ミラー又は吸収
剤を配置したこと。 【0019】2) 上記1)に記載するアレイ導波路格
子型波長合分波器を含む集積光回路において、前記アレ
イ導波路格子型波長合分波器に接続される光素子もしく
は複数の光素子を含む光回路が、フィールド分布のピー
ク位置が周波数に対して、連続的かつ周期的に変化する
フィールド分布変調素子であること。 【0020】3) 上記1)又は2)に記載するアレイ
導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路において、
前記アレイ導波路格子型波長合分波器に接続される光素
子もしくは複数の光素子を含む光回路を取り囲むよう
に、遮光溝、反射ミラー又は吸収剤を配置したこと。 【0021】4) 上記1)又は2)に記載するアレイ
導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路において、
アレイ導波路格子を構成する、扇形スラブ導波路の入射
端に遮光溝、反射ミラー又は吸収剤を配置したこと。 【0022】5) 上記1)又は2)に記載するアレイ
導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路において、
前記アレイ導波路格子型波長合分波器に接続される光素
子もしくは複数の光素子を含む光回路がマルチモード干
渉導波路を含む場合、マルチモード干渉導波路の出力端
に漏れ光を遮光する、遮光溝、反射ミラー又は吸収剤を
配置したこと。 【0023】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。 【0024】図1は本発明の第1の実施の形態を示す構
成図である。同図に示すように、本形態に係るアレイ導
波路格子型波長合分波器を含む集積光回路は、図3に示
すアレイ導波路格子型波長合分波器の入射側スラブ導波
路14に接続した光回路16(もしくは光素子。以下同
じ。)を取り囲むように遮光用構造体100を設けたも
のである。 【0025】この遮光用構造体100は、溝、反射ミラ
ー又は吸収剤を配置することによって、アレイ導波路格
子型波長合分波器の入射側スラブ導波路14への漏れ光
の入射を防ぐように構成することで実現し得る。 【0026】これにより、アレイ導波路格子型波長合分
波器のクロストークを改善し良好な特性の集積回路を実
現する事ができる。 【0027】なお、図1中、図3と同一部分には同一番
号を付し、重複する説明は省略する。 【0028】図2は本発明の第2の実施の形態を示す構
成図である。同図に示すように、本形態においては、ア
レイ導波路の入射側スラブ導波路14に接続した光回路
16と入射側スラブ導波路14との接続部に遮光用構造
体200を設けたものである。すなわち、図1に示すよ
うに、遮光用構造体100で光回路16を取り囲むだけ
でなく、本形態の場合のように光回路16と入射側スラ
ブ導波路14との間に遮光用構造体200を介在させる
だけでも良い。 【0029】この遮光用構造体200は、溝、反射ミラ
ー又は吸収剤を配置することによって、アレイ導波路格
子型波長合分波器の入射側スラブ導波路14への漏れ光
の入射を防ぐように構成することで実現し得る。 【0030】これにより、アレイ導波路格子型波長合分
波器のクロストークを改善し良好な特性の集積回路を実
現する事ができる。 【0031】なお、図2中、図1と同一部分には同一番
号を付し、重複する説明は省略する。 【0032】図3は本発明の第3の実施の形態を示す構
成図である。同図に示すように、本形態においては、ア
レイ導波路格子型波長合分波器の入射側スラブ導波路1
4に接続した光回路16がマルチモード干渉導波路44
を構成部分に含む場合である。この場合には、漏れ光の
主要因がマルチモード干渉導波路44の出力端から生じ
るため、そのマルチモード干渉導波路44の出力端に遮
光用構造300を介在させれば良い。 【0033】この遮光用構造体300は、溝、反射ミラ
ー又は吸収剤を配置することによって、アレイ導波路格
子型波長合分波器の入射側スラブ導波路14への漏れ光
の入射を防ぐように構成することで実現し得る。 【0034】これにより、アレイ導波路格子型波長合分
波器のクロストークを改善し良好な特性の集積回路を実
現する事ができる。 【0035】なお、本形態では、マルチモード干渉導波
路44が一つである場合であるが、これに限るものでは
ない。2つ以上のマルチモード干渉導波路が含まれてい
る場合においても同様に、各々のマルチモード干渉導波
路の出力側に遮光用構造体300を設ければ同様の作用
・効果を得る。また、図3中、図1と同一部分には同一
番号を付し、重複する説明は省略する。 【0036】上記実施の形態において、光回路16がフ
ィールド分布変調素子である場合には、フィールド分布
変調素子とスラブ導波路の間の距離が短く、漏れ光の影
響が大きい為、特に効果が高い。また、この場合のフィ
ールド分布変調素子としては、図5に示す何れのフィー
ルド分布変調素子であっても同様に本発明の光回路16
として適用できる。さらに、本発明は導波路の材料や構
造によらないため、材料としては、石英ガラス、LiN
bO3 、有機材料、半導体など、導波路を形成できるも
のであればどのような材料であっても構わない。また、
上記実施の形態において、導波路の近傍は遮光用の構造
を配置しないことが、伝播損失を低減するために望まし
い。 【0037】 【発明の効果】以上実施の形態とともに詳細に説明した
通り、本発明では、アレイ導波路格子に接続される光回
路から生じる漏れ光を遮断する溝、反射ミラー又は吸収
剤を配置しているので、従来のアレイ導波路格子型波長
合分波器を含む集積光回路と比較して、良好なクロスト
ーク特性を有する光集積回路を実現することが可能とな
る。 【0038】この結果、WDM通信システムでもとめら
れる高度な素子を実現する事ができる。特に、請求項2
に記載したように接続する光回路がフィールド分布変調
素子である場合には、フィールド分布変調素子とスラブ
導波路の間の距離が短く、漏れ光の影響が大きい為、ク
ロストークを改善する効果が顕著なものとなる。 【0039】さらに、請求項3乃至請求項5に記載した
ように、遮光する構造の配置を工夫することにより、ご
く簡単な構成もしくは変更を加える事により、光集積回
路の特性を改善する事が可能であり、低コスト化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施の形態に係るアレイ導波路
格子型波長合分波器を含む集積光回路を示す構成図であ
る。 【図2】本発明の第2の実施の形態に係るアレイ導波路
格子型波長合分波器を含む集積光回路を示す構成図であ
る。 【図3】本発明の第3の実施の形態に係るアレイ導波路
格子型波長合分波器を含む集積光回路を示す構成図であ
る。 【図4】本願発明の背景技術を構成するアレイ導波路格
子型波長合分波器を含む集積光回路の一例を示す構成図
である。 【図5】図4に示すアレイ導波路格子型波長合分波器を
含む集積光回路に用いるフィールド分布変調素子の例を
示す構成図である。 【符号の説明】 11 入射導波路 12 出射導波路 13 アレイ導波路 14 入射側スラブ導波路 15 出射側スラブ導波路 16 光素子もしくは複数の光素子を含む光回路 21 フィールド分布変調素子の入射導波路 22 非対称分岐回路 23 2本の光路長の異なる遅延線 24 モード変換結合素子 25 フィールド分布変調素子の出射導波路 26 フィールド分布変調素子からの基本モードの出力 27 フィールド分布変調素子からの高次モードの出力 28 位相調整領域 31 入射導波路 32 入射側マルチモード干渉導波路 33 3本の遅延線 34 出射側マルチモード干渉導波路 35 出射導波路 36 フィールド分布変調素子からの基本モードの出力 37 フィールド分布変調素子からの高次モードの出力 38 遅延線の位相変調器 39 入射導波路の入射側マルチモード干渉導波路の中
心のオフセット 41 入射導波路 42 入射側マルチモード干渉導波路 43 2本の遅延線 44 出射側マルチモード干渉導波路 47 遅延線の位相調整器 100、200、300 遮蔽用構造体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鬼頭 勤 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社 Fターム(参考) 2H047 KA03 KA12 KB09 LA01 LA09 LA19 NA01 TA24

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光素子もしくは複数の光素子を含む光回
    路が接続された、アレイ導波路格子型波長合分波器を含
    む集積光回路であって、 アレイ導波路格子は、基板上に配置された入射導波路
    と、出射導波路と、アレイ導波路と、前記入射導波路及
    びアレイ導波路を接続する第1の扇形スラブ導波路と、
    前記出射導波路及びアレイ導波路を接続する第2の扇形
    スラブ導波路とを備え、 前記アレイ導波路の各導波路の長さが所定の光路長差で
    順次長くなるように構成するとともに、 当該アレイ導波路格子に接続される光素子もしくは複数
    の光素子を含む光回路から生じる漏れ光を遮断する溝、
    反射ミラー又は吸収剤を配置したことを特徴とするアレ
    イ導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路。 【請求項2】 〔請求項1〕に記載するアレイ導波路格
    子型波長合分波器を含む集積光回路において、 前記アレイ導波路格子型波長合分波器に接続される光素
    子もしくは複数の光素子を含む光回路が、フィールド分
    布のピーク位置が周波数に対して、連続的かつ周期的に
    変化するフィールド分布変調素子であることを特徴とす
    るアレイ導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路。 【請求項3】 〔請求項1〕又は〔請求項2〕に記載す
    るアレイ導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路に
    おいて、 前記アレイ導波路格子型波長合分波器に接続される接続
    される光素子もしくは複数の光素子を含む光回路を取り
    囲むように、遮光溝、反射ミラー又は吸収剤を配置した
    ことを特徴とするアレイ導波路格子型波長合分波器を含
    む集積光回路。 【請求項4】 〔請求項1〕又は〔請求項2〕に記載す
    るアレイ導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路に
    おいて、 アレイ導波路格子を構成する、扇形スラブ導波路の入射
    端に遮光溝、反射ミラー又は吸収剤を配置したことを特
    徴とするアレイ導波路格子型波長合分波器を含む集積光
    回路。 【請求項5】 〔請求項1〕又は〔請求項2〕に記載す
    るアレイ導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路に
    おいて、 前記アレイ導波路格子型波長合分波器に接続される接続
    される光素子もしくは光回路がマルチモード干渉導波路
    を含む場合、マルチモード干渉導波路の出力端に漏れ光
    を遮光する、遮光溝、反射ミラー又は吸収剤を配置した
    ことを特徴とするアレイ導波路格子型波長合分波器を含
    む集積光回路。
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