JP2003269965A - 携帯端末用充電器 - Google Patents

携帯端末用充電器

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JP2003269965A
JP2003269965A JP2002070410A JP2002070410A JP2003269965A JP 2003269965 A JP2003269965 A JP 2003269965A JP 2002070410 A JP2002070410 A JP 2002070410A JP 2002070410 A JP2002070410 A JP 2002070410A JP 2003269965 A JP2003269965 A JP 2003269965A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地磁気方位センサの方位キャリブレーション
をエラーを生じることなく容易に行うことができる携帯
端末用充電器の提供。 【解決手段】 地磁気方位センサを内蔵する携帯端末1
2が取り付けられるホルダ13を有し、ホルダ13に取
り付けられた携帯端末12の蓄電池に対し充電可能なも
のであって、ホルダ13を360度水平回転可能に支持
するターンテーブル機構部14を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地磁気方位センサ
を内蔵する携帯端末の蓄電池に充電を行う携帯端末用充
電器に関する。
【0002】
【従来の技術】地磁気方位センサを内蔵する携帯端末が
あるが、このような携帯端末において、従来、地磁気方
位センサの方位キャリブレーションを行う場合には、携
帯端末を机上や手のひらで水平状態に保ち、その状態で
360度水平回転させることで、地磁気方位センサの出
力と360度方位との相関関係のキャリブレーションを
行っていた。なお、一般的な地磁気方位センサの方位キ
ャリブレーションの方法には、特開平4−110717
号公報や特開平4−346020号公報等に開示された
方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように携帯端末を手のひらに載せた状態で360度水平
回転させるキャリブレーションの方法では、地磁気方位
センサの正確な方位キャリブレーションを容易に行うこ
とができないという問題があった。例えば、この方法で
キャリブレーションを行った場合の地磁気方位センサの
出力を図4に示すが、この図からも明らかなように、こ
の方法では出力にブレが生じキャリブレーションを良好
に行うことはできない。
【0004】また、携帯端末を机の上で360度水平回
転させるキャリブレーションの方法では、机に金属材料
を含んでいる場合にキャリブレーションエラーを生じて
しまうという問題があった。
【0005】したがって、本発明は、地磁気方位センサ
の正確な方位キャリブレーションをエラーを生じること
なく容易に行うことができる携帯端末用充電器の提供を
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の携帯端末用充電器は、地磁
気方位センサを内蔵する携帯端末が取り付けられるホル
ダを有し、該ホルダに取り付けられた前記携帯端末の蓄
電池に対し充電可能なものであって、前記ホルダを36
0度水平回転可能に支持するターンテーブル機構部を有
することを特徴としている。
【0007】これにより、方位キャリブレーション時
に、地磁気方位センサを内蔵する携帯端末をホルダに取
り付け、このホルダをターンテーブル機構部で360度
水平回転させると、携帯端末を容易に360度水平回転
させることができる。しかも、携帯端末をホルダに取り
付けて回転させるため、載置される机に金属材料を含ん
でいる場合であっても、キャリブレーションエラーを生
じてしまうことがない。
【0008】本発明の請求項2記載の携帯端末用充電器
は、請求項1記載のものに関し、前記ホルダを水平回転
させる際に互いに相対回転する相対回転部を有し、該相
対回転部には、摺動ブラシ電極と該摺動ブラシ電極に常
時接触可能な平面電極とが設けられていることを特徴と
している。
【0009】このように、ホルダを水平回転させる際に
互いに相対回転する相対回転部には、摺動ブラシ電極と
該摺動ブラシ電極に常時接触可能な平面電極とを有する
ため、ターンテーブル機構部に対しホルダがどの回転位
置にあっても、ターンテーブル機構部側に接続されたA
C/DC変換アダプタ等からホルダに取り付けられた携
帯端末に充電を行うことができる。
【0010】本発明の請求項3記載の携帯端末用充電器
は、請求項1または2記載のものに関し、前記ターンテ
ーブル機構部は、手動により前記ホルダを水平回転させ
るものであることを特徴としている。
【0011】このように、ターンテーブル機構部は、手
動によりホルダを水平回転させるものであるため、コス
ト増を最小限に抑えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態の携帯端末用
充電器を図1を参照して以下に説明する。本実施形態の
携帯端末用充電器11は、図示せぬ地磁気方位センサを
内蔵する携帯電話等の携帯端末12が水平状態で取り付
けられるホルダ13と、机等の水平面に載置されて用い
られるとともにホルダ13を360度水平回転可能に支
持するターンテーブル機構部14と、ターンテーブル機
構部14に接続されるAC/DC変換アダプタ15とを
有している。
【0013】ターンテーブル機構部14は、机等の水平
面に載置される台部17と、上側に突出するようにこの
台部17に固定された支持軸18とを有しており、この
支持軸18の上部に上記ホルダ13が水平回転可能に連
結されている。ここで、ターンテーブル機構部14は、
ホルダ13を回転させるための駆動源を一切有しておら
ず、ホルダ13を手動によって回転させるものである。
【0014】ホルダ13は、携帯端末12を着脱可能な
図示せぬ案内係合部を上側に有しており、この案内係合
部には、携帯端末12が水平状態にありしかも表示画面
および主操作部を上側に向けた所定の姿勢でのみ適正な
取り付けが可能であり、それ以外の姿勢では適正な取り
付けが不可となっている。なお、この所定の姿勢は、上
記に限定されることはなく、少なくとも地磁気方位セン
サのキャリブレーションに適した姿勢となっていれば良
い。
【0015】AC/DC変換アダプタ15は、ターンテ
ーブル機構部14の台部17に一方で接続されるととも
に他方が家庭用電源のコンセントに接続可能となってい
る。
【0016】ホルダ13を水平回転させる際に互いに相
対回転するホルダ13とターンテーブル機構部14の支
持軸18との相対回転部19は、図2に示すように、そ
の支持軸18側(図2における下側)に、プラス側摺動
ブラシ電極21とマイナス側摺動ブラシ電極22とが上
側に向けて設けられている。また、相対回転部19のホ
ルダ13側(図2における上側)には、プラス側平面電
極24とマイナス側平面電極25とを有するPCB基板
26がプラス側平面電極24とマイナス側平面電極25
とを下側に向けて設けられている。
【0017】ここで、マイナス側摺動ブラシ電極22
は、ホルダ13の回転中心近傍に設けられており、プラ
ス側摺動ブラシ電極21は、ホルダ13の回転中心に対
しマイナス側摺動ブラシ電極22よりも外側に設けられ
ている。
【0018】また、ホルダ13に固定されたPCB基板
26のマイナス側平面電極25は、ホルダ13の回転位
置に拘わらず常にマイナス側摺動ブラシ電極22を接触
させるようにホルダ13の回転中心近傍に円形状をなし
て設けられており、同じPCB基板26のプラス側平面
電極24は、ホルダ13の回転位置に拘わらず常にプラ
ス側摺動ブラシ電極21を接触させるようにマイナス側
平面電極25と同心をなしてその外側に円環状に設けら
れている。なお、これらプラス側平面電極24およびマ
イナス側平面電極25は、銅箔パターンでPCB基板2
6に形成されている。
【0019】そして、プラス側摺動ブラシ電極21は、
AC/DC変換アダプタ15のプラス側に接続するター
ンテーブル機構部14内のプラス側内部配線28に接続
されており、マイナス側摺動ブラシ電極22は、AC/
DC変換アダプタ15のマイナス側に接続するターンテ
ーブル機構部14内のマイナス側内部配線29に接続さ
れている。
【0020】また、プラス側平面電極24は、ホルダ1
3に適正に取り付けられた状態の携帯端末12のプラス
端子に接続するホルダ13内のプラス側内部配線31に
接続されており、マイナス側平面電極25は、ホルダ1
3に適正に取り付けられた状態の携帯端末12のマイナ
ス端子に接続するホルダ13内のマイナス側内部配線3
2に接続されている。
【0021】以上のような構成の本実施形態の携帯端末
用充電器11においては、ターンテーブル機構部14に
おいて机等の水平面に載置された状態で、ホルダ13に
適正に携帯端末12が取り付けられると、この携帯端末
12は水平状態となる(すなわち図示せぬ地磁気方位セ
ンサのキャリブレーションに適した姿勢となる)。
【0022】そして、この状態で、携帯端末12を操作
し、この携帯端末12に内蔵された地磁気方位センサの
方位キャリブレーションモードをセットする。
【0023】次に、手動でホルダ13をターンテーブル
機構部14に対し支持軸18を中心に360度(あるい
は360度以上)水平回転させると、ホルダ13と一体
に携帯端末12も水平状態のまま360度(あるいは3
60度以上)水平回転する。
【0024】この携帯端末12の水平回転で、携帯端末
12では、その内部の地磁気方位センサの出力と360
度方位との相関関係のキャリブレーションが行われる。
【0025】一方、ホルダ13が回転方向のいずれの位
置にあっても、マイナス側平面電極25はマイナス側摺
動ブラシ電極22に接触し、プラス側平面電極24はプ
ラス側摺動ブラシ電極21に接触しているため、携帯端
末12をホルダ13に適正に取り付けると、携帯端末1
2が、ホルダ13内のプラス側内部配線31、マイナス
側内部配線32、プラス側平面電極24、マイナス側平
面電極25、プラス側摺動ブラシ電極21、マイナス側
摺動ブラシ電極22、ターンテーブル機構部14内のプ
ラス側内部配線28およびマイナス側内部配線29を介
してAC/DC変換アダプタ15に接続されて、家庭用
電源からの給電を受け、内蔵された蓄電池に充電が行わ
れることになる。
【0026】以上に述べた本実施形態の携帯端末用充電
器11によれば、方位キャリブレーション時に、地磁気
方位センサを内蔵する携帯端末12をホルダ13に取り
付け、このホルダ13をターンテーブル機構部14で3
60度水平回転させると、携帯端末12を容易に360
度水平回転させることができる。しかも、携帯端末12
をホルダ13に取り付けて回転させるため、載置される
机に金属材料を含んでいる場合であっても、キャリブレ
ーションエラーを生じてしまうことがない。
【0027】したがって、地磁気方位センサの正確な方
位キャリブレーションをエラーを生じることなく容易に
行うことができる。例えば、この携帯端末用充電器11
を用いてキャリブレーションを行った場合の地磁気方位
センサの出力を図3に示すが、この図からも明らかなよ
うに、この携帯端末用充電器11を用いれば出力のブレ
が少なくキャリブレーションを良好に行うことができ
る。
【0028】また、ホルダ13を水平回転させる際に互
いに相対回転する相対回転部19には、摺動ブラシ電極
21,22と摺動ブラシ電極21,22に常時接触可能
な平面電極24,25とを有するため、ターンテーブル
機構部14に対しホルダ13がどの回転位置にあって
も、ターンテーブル機構部14側に接続されたAC/D
C変換アダプタ15からホルダ13に取り付けられた携
帯端末12に充電を行うことができる。しかも、高価な
ボールベアリング等で電気接続を行う場合に比べてコス
トを低減できる。
【0029】さらに、ターンテーブル機構部14は、手
動によりホルダ13を水平回転させるものであるため、
コスト増を最小限に抑えることができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載の携帯端末用充電器によれば、方位キャリブレーシ
ョン時に、地磁気方位センサを内蔵する携帯端末をホル
ダに取り付け、このホルダをターンテーブル機構部で3
60度水平回転させると、携帯端末を容易に360度水
平回転させることができる。しかも、携帯端末をホルダ
に取り付けて回転させるため、載置される机に金属材料
を含んでいる場合であっても、キャリブレーションエラ
ーを生じてしまうことがない。
【0031】したがって、地磁気方位センサの正確な方
位キャリブレーションをエラーを生じることなく容易に
行うことができる。
【0032】また、本発明の請求項2記載の携帯端末用
充電器によれば、ホルダを水平回転させる際に互いに相
対回転する相対回転部には、摺動ブラシ電極と該摺動ブ
ラシ電極に常時接触可能な平面電極とを有するため、タ
ーンテーブル機構部に対しホルダがどの回転位置にあっ
ても、ターンテーブル機構部側に接続されたAC/DC
変換アダプタ等からホルダに取り付けられた携帯端末に
充電を行うことができる。しかも、高価なボールベアリ
ング等で電気接続を行う場合に比べてコストを低減でき
る。
【0033】本発明の請求項3記載の携帯端末用充電器
によれば、ターンテーブル機構部は、手動によりホルダ
を水平回転させるものであるため、コスト増を最小限に
抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の携帯端末用充電器の全
体構成を示す斜視図である。
【図2】 本発明の一実施形態の携帯端末用充電器の相
対回転部を示す斜め下方から見た図である。
【図3】 本発明の一実施形態の携帯端末用充電器を用
いてキャリブレーションを行った場合の地磁気方位セン
サの出力を示す特性線図である。
【図4】 従来の方法でキャリブレーションを行った場
合の地磁気方位センサの出力を示す特性線図である。
【符号の説明】
11 携帯端末用充電器 12 携帯端末 13 ホルダ 14 ターンテーブル機構部 19 相対回転部 21,22 摺動ブラシ電極 24,25 平面電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地磁気方位センサを内蔵する携帯端末が
    取り付けられるホルダを有し、該ホルダに取り付けられ
    た前記携帯端末の蓄電池に対し充電可能な携帯端末用充
    電器において、 前記ホルダを360度水平回転可能に支持するターンテ
    ーブル機構部を有することを特徴とする携帯端末用充電
    器。
  2. 【請求項2】 前記ホルダを水平回転させる際に互いに
    相対回転する相対回転部を有し、該相対回転部には、摺
    動ブラシ電極と該摺動ブラシ電極に常時接触可能な平面
    電極とが設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の携帯端末用充電器。
  3. 【請求項3】 前記ターンテーブル機構部は、手動によ
    り前記ホルダを水平回転させるものであることを特徴と
    する請求項1または2記載の携帯端末用充電器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010281598A (ja) * 2009-06-02 2010-12-16 Fujitsu Ltd センサ較正装置
JP2020024099A (ja) * 2018-08-06 2020-02-13 サイトテック株式会社 電子コンパスを備える装置

Cited By (3)

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JP2010281598A (ja) * 2009-06-02 2010-12-16 Fujitsu Ltd センサ較正装置
JP2020024099A (ja) * 2018-08-06 2020-02-13 サイトテック株式会社 電子コンパスを備える装置
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