JP2003224569A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システムInfo
- Publication number
- JP2003224569A JP2003224569A JP2002020352A JP2002020352A JP2003224569A JP 2003224569 A JP2003224569 A JP 2003224569A JP 2002020352 A JP2002020352 A JP 2002020352A JP 2002020352 A JP2002020352 A JP 2002020352A JP 2003224569 A JP2003224569 A JP 2003224569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- information
- authentication
- aps
- bluetooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動的に自分が必要とする情報のみを受信
し、また希望する配信情報の変更もＰＩＮコードの内容
を変えるだけで簡易に行えるようにする。 【解決手段】 ここでＢＴ−ＡＰ２５〜２８に、そのＢ
Ｔ−ＡＰ２５〜２８が送信するコンテンツごとに個別に
コードを割り振る。「ニュース」を配信するＢＴ−ＡＰ
２５，２７には“０００１”というコードを、「天気」
を配信するＢＴ−ＡＰ２６，２８には“０００２”を割
り当てている。このようにコンテンツごとに割り当てら
れたコードを、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ認証を行う際のＰＩ
Ｎコードにも使用するようにしておく。一方、情報の受
け手側であるＢＴ−ＣＬ２９でも同じようにあらかじめ
コードを入力しておく。
し、また希望する配信情報の変更もＰＩＮコードの内容
を変えるだけで簡易に行えるようにする。 【解決手段】 ここでＢＴ−ＡＰ２５〜２８に、そのＢ
Ｔ−ＡＰ２５〜２８が送信するコンテンツごとに個別に
コードを割り振る。「ニュース」を配信するＢＴ−ＡＰ
２５，２７には“０００１”というコードを、「天気」
を配信するＢＴ−ＡＰ２６，２８には“０００２”を割
り当てている。このようにコンテンツごとに割り当てら
れたコードを、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ認証を行う際のＰＩ
Ｎコードにも使用するようにしておく。一方、情報の受
け手側であるＢＴ−ＣＬ２９でも同じようにあらかじめ
コードを入力しておく。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はＢｌｕｅｔｏｏｔｈ
など通信前の認証にＰＩＮ（Personal Identification
Number）コードの入力を伴うシステムを使う無線通信シ
ステムに関し、特に情報配信サービスでの情報フィルタ
リング方式に関するものである。 【０００２】 【従来の技術】近年、無線通信による情報配信サービス
が発達してきている。この無線通信の方式として、例え
ばＢｌｕｅｔｏｏｔｈがある。この方式は予めＰＩＮコ
ードによる認証を行い、それによって通信を許可するよ
うになっている。 【０００３】Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈで行われる認証動作の
概要について図３及び図４に示す。図３は接続が開始さ
れる場合であり、図４は切断される場合である。無線通
信を行うデバイスＡ，Ｂがあり、この間で認証を行うも
のとする。あらかじめ、デバイスＡにＰＩＮコードＡが
入力され、デバイスＢにはＰＩＮコードＢが入力されて
いる。そのＰＩＮコードを基に計算した認証演算をそれ
ぞれデバイスＡ，Ｂで実施する。そして、デバイスＡが
デバイスＢの演算結果を受信して、認証演算の結果が一
致すれば通信を開始し（図３参照）、不一致であれば通
信を切断する（図４参照）。 【０００４】ここで、通信の双方の相手として、片方は
情報を受信する端末であり、もう一方は情報を配信する
サーバーであるとする。この無線通信システムにおいて
は、上記のようにＰＩＮコードにより認証を行って、通
信を開始し、配信サーバーから端末に情報コンテンツを
配信する。 【０００５】このような無線を使った情報配信サービス
については、受け手側での情報の選択は難しく、一般的
には、一度与えられた配信情報をユーザー側で手動で選
別したり、あるいは情報配信サービスの契約時にあらか
じめ自分が必要とする情報のみ契約したりするなどの方
式がとられてきた。 【０００６】 【発明が解決しようとする課題】この方式では、配信さ
れてくる情報を取捨選択する際、ユーザーに対し煩雑な
操作を必要とさせる。また、ユーザーが希望する情報内
容を変更したい場合には、契約の内容を変更しなければ
ならず、柔軟性に欠ける問題があった。 【０００７】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、自動的に自分が必要とする情報のみを受信
し、また希望する配信情報の変更もＰＩＮコードの内容
を変えるだけで簡易に行えるようにした無線通信システ
ムを提供することを目的とする。 【０００８】 【課題を解決するための手段】本発明は、配信サーバー
と端末間でＰＩＮコードを用いた認証を行う無線通信シ
ステムにおいて、前記配信サーバーは、配信情報のコン
テンツ毎にコードを割り振って、該コードをＰＩＮコー
ドとして用い、ＰＩＮコードによる認証を行って接続を
許可された端末に対して、該ＰＩＮコードに対応付けら
れた情報コンテンツを配信することを特徴とする。 【０００９】本発明においては、情報を配信するサーバ
ー側では、あらかじめ、その情報のコンテンツ毎にコー
ドを割り当てておき、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ等で接続を行
う際には、そのコードをＢｌｕｅｔｏｏｔｈ認証のＰＩ
Ｎコードとして使う。また同じように、情報を受信する
端末でも、自分が希望する情報に応じたコードをあらか
じめ入力しておく。このコードも同じくＢｌｕｅｔｏｏ
ｔｈ認証のＰＩＮコードとしても使われるようにする。
このようにすればユーザーは自分が希望する情報を配信
するサーバーとのみ接続できるようになる。また、ユー
ザーは、あらかじめ入力しておくコードの値を変えるこ
とで、簡単に別の情報を配信するサーバーへもアクセス
できるようになる。 【００１０】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。本発明の情報フィルタ
リング方式が適用される装置の一実施形態して、Ｂｌｕ
ｅｔｏｏｔｈの送受信装置を例に取り説明する。 【００１１】Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈの送受信装置１０は、
図１に示すように電波の送受信を行う無線部１１、Ｂｌ
ｕｅｔｏｏｔｈで使用されるパケットの組み立て／分解
などを行うベースバンド部１２、ベースバンド部１２を
制御するホストコントローラ部１３、ホストコントロー
ラ部１３を制御するホスト部１４、ユーザーからの要求
を処理するユーザーインターフェース部１５、キー、Ｌ
ＣＤ等のユーザーインターフェース部１６からなる。 【００１２】Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈでは、従来の技術で説
明したように、通信に先立ち通信相手の正当性を認証す
る為に認証の手順が設けられている。認証では、双方で
共通のＰＩＮコードを入力し合い、そのＰＩＮコードを
基に計算された認証演算の結果が正しければ接続を許可
し（図３）、間違っていた場合は接続を中止する（図
４）。 【００１３】ここでＢｌｕｅｔｏｏｔｈを使ったコンテ
ンツ配信サービスのネットワーク構成を図２に示す。図
２において、ローカルサーバー２３，２４より情報を蓄
積したＢｌｕｅｔｏｏｔｈアクセスポイント（ＢＴ−Ａ
Ｐ）２５〜２８は、クライアントＢｌｕｅｔｏｏｔｈ端
末（ＢＴ−ＣＬ）２９からの接続に応じてＢＴ−ＡＰ２
５〜２８内の情報をＢＴ−ＣＬ２９に対して送信する。
ローカルサーバー２３，２４は、インターネット２２を
介して、センターサーバー２１に接続している。 【００１４】ここでＢＴ−ＡＰ２５〜２８に、そのＢＴ
−ＡＰ２５〜２８が送信するコンテンツごとに個別にコ
ードを割り振る。例として図２では、「ニュース」を配
信するＢＴ−ＡＰ２５，２７には“０００１”というコ
ードを、「天気」を配信するＢＴ−ＡＰ２６，２８には
“０００２”を割り当てている。そしてこのようにコン
テンツごとに割り当てられたコードを、Ｂｌｕｅｔｏｏ
ｔｈ認証を行う際のＰＩＮコードにも使用するようにし
ておく。 【００１５】一方、情報の受け手側であるＢＴ−ＣＬ２
９でも同じようにあらかじめ図１で示されるユーザーイ
ンターフェース部１５を通じてコードを入力しておく。
入力されるコードの値は上記の例で言えば、自分が「ニ
ュース」の情報を希望するならば“０００１”、「天
気」の情報を希望するならば“０００２”となる。これ
らコンテンツに応じたコードの割り当ては、コンテンツ
プロバイダ事業者が管理し、各ユーザーにあらかじめ通
知されているものとする。 【００１６】ここでＢＴ−ＣＬ２９に入力されたコード
も、ＢＴ−ＡＰ２５〜２８の場合と同じように、Ｂｌｕ
ｅｔｏｏｔｈ認証を行う際のＰＩＮコードとして使われ
るようにする。例えば上記の例で“０００１”とＢＴ−
ＣＬ２９側で入力してあれば、「ニュース」を配信する
ＢＴ−ＡＰ２５，２７とのみ通信が可能（つまり情報の
受信が可能）となり、「天気」の情報を配信するＢＴ−
ＡＰ２６，２８とは通信が不可能（つまり情報の受信を
しない）となる。 【００１７】このようにコンテンツに応じて割り当てら
れるコードを、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈなどの認証のＰＩＮ
コードとして使うよう設定されていれば、ユーザーが希
望する情報のみが自動的に配信されるようになり、情報
を受信後にユーザーが手動で必要な情報を抽出する手間
が省けるようになる。また情報ごとに割り当てられたコ
ードを入力するのは、キーなどのユーザーインターフェ
ース１６を通じて簡単に行うことができるので、ユーザ
ーが場合によって必要とする情報の内容を変更したい場
合でも非常に簡単に行う事が可能となる。 【００１８】 【発明の効果】本発明によれば、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ等
におけるＰＩＮコードと情報を配信するサーバー側にそ
の情報内容毎に割り振られたコードとを一致させる。こ
のことにより、情報の選別を自動的に行い、かつ入力す
るＰＩＮコード値を変えることにより取得する情報の内
容を変えられる。したがって、情報を配信するサービス
を利用する際に、情報の受け手であるユーザーの手を煩
わせることなく希望する情報のみを抽出できるようにな
る。また、配信を希望する情報を変更したい場合はあら
かじめ入力しておくコードの変更だけであるので非常に
簡易である。
など通信前の認証にＰＩＮ（Personal Identification
Number）コードの入力を伴うシステムを使う無線通信シ
ステムに関し、特に情報配信サービスでの情報フィルタ
リング方式に関するものである。 【０００２】 【従来の技術】近年、無線通信による情報配信サービス
が発達してきている。この無線通信の方式として、例え
ばＢｌｕｅｔｏｏｔｈがある。この方式は予めＰＩＮコ
ードによる認証を行い、それによって通信を許可するよ
うになっている。 【０００３】Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈで行われる認証動作の
概要について図３及び図４に示す。図３は接続が開始さ
れる場合であり、図４は切断される場合である。無線通
信を行うデバイスＡ，Ｂがあり、この間で認証を行うも
のとする。あらかじめ、デバイスＡにＰＩＮコードＡが
入力され、デバイスＢにはＰＩＮコードＢが入力されて
いる。そのＰＩＮコードを基に計算した認証演算をそれ
ぞれデバイスＡ，Ｂで実施する。そして、デバイスＡが
デバイスＢの演算結果を受信して、認証演算の結果が一
致すれば通信を開始し（図３参照）、不一致であれば通
信を切断する（図４参照）。 【０００４】ここで、通信の双方の相手として、片方は
情報を受信する端末であり、もう一方は情報を配信する
サーバーであるとする。この無線通信システムにおいて
は、上記のようにＰＩＮコードにより認証を行って、通
信を開始し、配信サーバーから端末に情報コンテンツを
配信する。 【０００５】このような無線を使った情報配信サービス
については、受け手側での情報の選択は難しく、一般的
には、一度与えられた配信情報をユーザー側で手動で選
別したり、あるいは情報配信サービスの契約時にあらか
じめ自分が必要とする情報のみ契約したりするなどの方
式がとられてきた。 【０００６】 【発明が解決しようとする課題】この方式では、配信さ
れてくる情報を取捨選択する際、ユーザーに対し煩雑な
操作を必要とさせる。また、ユーザーが希望する情報内
容を変更したい場合には、契約の内容を変更しなければ
ならず、柔軟性に欠ける問題があった。 【０００７】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、自動的に自分が必要とする情報のみを受信
し、また希望する配信情報の変更もＰＩＮコードの内容
を変えるだけで簡易に行えるようにした無線通信システ
ムを提供することを目的とする。 【０００８】 【課題を解決するための手段】本発明は、配信サーバー
と端末間でＰＩＮコードを用いた認証を行う無線通信シ
ステムにおいて、前記配信サーバーは、配信情報のコン
テンツ毎にコードを割り振って、該コードをＰＩＮコー
ドとして用い、ＰＩＮコードによる認証を行って接続を
許可された端末に対して、該ＰＩＮコードに対応付けら
れた情報コンテンツを配信することを特徴とする。 【０００９】本発明においては、情報を配信するサーバ
ー側では、あらかじめ、その情報のコンテンツ毎にコー
ドを割り当てておき、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ等で接続を行
う際には、そのコードをＢｌｕｅｔｏｏｔｈ認証のＰＩ
Ｎコードとして使う。また同じように、情報を受信する
端末でも、自分が希望する情報に応じたコードをあらか
じめ入力しておく。このコードも同じくＢｌｕｅｔｏｏ
ｔｈ認証のＰＩＮコードとしても使われるようにする。
このようにすればユーザーは自分が希望する情報を配信
するサーバーとのみ接続できるようになる。また、ユー
ザーは、あらかじめ入力しておくコードの値を変えるこ
とで、簡単に別の情報を配信するサーバーへもアクセス
できるようになる。 【００１０】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。本発明の情報フィルタ
リング方式が適用される装置の一実施形態して、Ｂｌｕ
ｅｔｏｏｔｈの送受信装置を例に取り説明する。 【００１１】Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈの送受信装置１０は、
図１に示すように電波の送受信を行う無線部１１、Ｂｌ
ｕｅｔｏｏｔｈで使用されるパケットの組み立て／分解
などを行うベースバンド部１２、ベースバンド部１２を
制御するホストコントローラ部１３、ホストコントロー
ラ部１３を制御するホスト部１４、ユーザーからの要求
を処理するユーザーインターフェース部１５、キー、Ｌ
ＣＤ等のユーザーインターフェース部１６からなる。 【００１２】Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈでは、従来の技術で説
明したように、通信に先立ち通信相手の正当性を認証す
る為に認証の手順が設けられている。認証では、双方で
共通のＰＩＮコードを入力し合い、そのＰＩＮコードを
基に計算された認証演算の結果が正しければ接続を許可
し（図３）、間違っていた場合は接続を中止する（図
４）。 【００１３】ここでＢｌｕｅｔｏｏｔｈを使ったコンテ
ンツ配信サービスのネットワーク構成を図２に示す。図
２において、ローカルサーバー２３，２４より情報を蓄
積したＢｌｕｅｔｏｏｔｈアクセスポイント（ＢＴ−Ａ
Ｐ）２５〜２８は、クライアントＢｌｕｅｔｏｏｔｈ端
末（ＢＴ−ＣＬ）２９からの接続に応じてＢＴ−ＡＰ２
５〜２８内の情報をＢＴ−ＣＬ２９に対して送信する。
ローカルサーバー２３，２４は、インターネット２２を
介して、センターサーバー２１に接続している。 【００１４】ここでＢＴ−ＡＰ２５〜２８に、そのＢＴ
−ＡＰ２５〜２８が送信するコンテンツごとに個別にコ
ードを割り振る。例として図２では、「ニュース」を配
信するＢＴ−ＡＰ２５，２７には“０００１”というコ
ードを、「天気」を配信するＢＴ−ＡＰ２６，２８には
“０００２”を割り当てている。そしてこのようにコン
テンツごとに割り当てられたコードを、Ｂｌｕｅｔｏｏ
ｔｈ認証を行う際のＰＩＮコードにも使用するようにし
ておく。 【００１５】一方、情報の受け手側であるＢＴ−ＣＬ２
９でも同じようにあらかじめ図１で示されるユーザーイ
ンターフェース部１５を通じてコードを入力しておく。
入力されるコードの値は上記の例で言えば、自分が「ニ
ュース」の情報を希望するならば“０００１”、「天
気」の情報を希望するならば“０００２”となる。これ
らコンテンツに応じたコードの割り当ては、コンテンツ
プロバイダ事業者が管理し、各ユーザーにあらかじめ通
知されているものとする。 【００１６】ここでＢＴ−ＣＬ２９に入力されたコード
も、ＢＴ−ＡＰ２５〜２８の場合と同じように、Ｂｌｕ
ｅｔｏｏｔｈ認証を行う際のＰＩＮコードとして使われ
るようにする。例えば上記の例で“０００１”とＢＴ−
ＣＬ２９側で入力してあれば、「ニュース」を配信する
ＢＴ−ＡＰ２５，２７とのみ通信が可能（つまり情報の
受信が可能）となり、「天気」の情報を配信するＢＴ−
ＡＰ２６，２８とは通信が不可能（つまり情報の受信を
しない）となる。 【００１７】このようにコンテンツに応じて割り当てら
れるコードを、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈなどの認証のＰＩＮ
コードとして使うよう設定されていれば、ユーザーが希
望する情報のみが自動的に配信されるようになり、情報
を受信後にユーザーが手動で必要な情報を抽出する手間
が省けるようになる。また情報ごとに割り当てられたコ
ードを入力するのは、キーなどのユーザーインターフェ
ース１６を通じて簡単に行うことができるので、ユーザ
ーが場合によって必要とする情報の内容を変更したい場
合でも非常に簡単に行う事が可能となる。 【００１８】 【発明の効果】本発明によれば、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ等
におけるＰＩＮコードと情報を配信するサーバー側にそ
の情報内容毎に割り振られたコードとを一致させる。こ
のことにより、情報の選別を自動的に行い、かつ入力す
るＰＩＮコード値を変えることにより取得する情報の内
容を変えられる。したがって、情報を配信するサービス
を利用する際に、情報の受け手であるユーザーの手を煩
わせることなく希望する情報のみを抽出できるようにな
る。また、配信を希望する情報を変更したい場合はあら
かじめ入力しておくコードの変更だけであるので非常に
簡易である。
【図面の簡単な説明】
【図１】Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈの受信装置を示すブロック
図である。 【図２】Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈを使ったコンテンツ配信サ
ービスのネットワーク構成を示す構成図である。 【図３】ＢｌｕｅｔｏｏｔｈのＰＩＮコード認証にて接
続許可される場合を示す説明図である。 【図４】ＢｌｕｅｔｏｏｔｈのＰＩＮコード認証にて接
続不許可の場合を示す説明図である。 【符号の説明】 １０ 送受信装置 １１ 無線部 １２ ベースバンド部 １３ ホストコントローラ部 １４ ホスト部 １５ ユーザーインターフェース １６ ユーザーインターフェース ２１ センターサーバー ２２ インターネット ２３，２４ ローカルサーバー ２５〜２８ アクセスポイント ２９ 端末
図である。 【図２】Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈを使ったコンテンツ配信サ
ービスのネットワーク構成を示す構成図である。 【図３】ＢｌｕｅｔｏｏｔｈのＰＩＮコード認証にて接
続許可される場合を示す説明図である。 【図４】ＢｌｕｅｔｏｏｔｈのＰＩＮコード認証にて接
続不許可の場合を示す説明図である。 【符号の説明】 １０ 送受信装置 １１ 無線部 １２ ベースバンド部 １３ ホストコントローラ部 １４ ホスト部 １５ ユーザーインターフェース １６ ユーザーインターフェース ２１ センターサーバー ２２ インターネット ２３，２４ ローカルサーバー ２５〜２８ アクセスポイント ２９ 端末
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 配信サーバーと端末間でＰＩＮコードを
用いた認証を行う無線通信システムにおいて、 前記配信サーバーは、配信情報のコンテンツ毎にコード
を割り振って、該コードをＰＩＮコードとして用い、Ｐ
ＩＮコードによる認証を行って接続を許可された端末に
対して、該ＰＩＮコードに対応付けられた情報コンテン
ツを配信することを特徴とする無線通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002020352A JP2003224569A (ja) | 2002-01-29 | 2002-01-29 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002020352A JP2003224569A (ja) | 2002-01-29 | 2002-01-29 | 無線通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003224569A true JP2003224569A (ja) | 2003-08-08 |
Family
ID=27743866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002020352A Pending JP2003224569A (ja) | 2002-01-29 | 2002-01-29 | 無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003224569A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006191569A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-07-20 | Samsung Electronics Co Ltd | ブルートゥースｐｉｎによって決定されたサービスを提供するブルートゥース装置及び方法 |
| JP2008178114A (ja) * | 2005-08-18 | 2008-07-31 | Sony Corp | データ転送システム、無線通信装置及び無線通信方法、並びにコンピュータ・プログラム |
| JP2009510947A (ja) * | 2005-09-28 | 2009-03-12 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線ネットワークアクセスパラメータを配信するシステムおよび方法 |
| JP2017534938A (ja) * | 2014-08-08 | 2017-11-24 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドＡｌｉｂａｂａ Ｇｒｏｕｐ Ｈｏｌｄｉｎｇ Ｌｉｍｉｔｅｄ | 情報プッシュ方法、サーバ、共有者クライアント、及び第三者クライアント |
-
2002
- 2002-01-29 JP JP2002020352A patent/JP2003224569A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006191569A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-07-20 | Samsung Electronics Co Ltd | ブルートゥースｐｉｎによって決定されたサービスを提供するブルートゥース装置及び方法 |
| JP4638339B2 (ja) * | 2004-12-17 | 2011-02-23 | 三星電子株式会社 | ブルートゥースｐｉｎによって決定されたサービスを提供するブルートゥース装置及び方法 |
| JP2008178114A (ja) * | 2005-08-18 | 2008-07-31 | Sony Corp | データ転送システム、無線通信装置及び無線通信方法、並びにコンピュータ・プログラム |
| US8126035B2 (en) | 2005-08-18 | 2012-02-28 | Sony Corporation | Data transfer system, wireless communication device, wireless communication method, and computer program |
| JP2009510947A (ja) * | 2005-09-28 | 2009-03-12 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線ネットワークアクセスパラメータを配信するシステムおよび方法 |
| JP4944118B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2012-05-30 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線ネットワークアクセスパラメータを配信するシステムおよび方法 |
| US8638765B2 (en) | 2005-09-28 | 2014-01-28 | Qualcomm Incorporated | System and method for distributing wireless network access parameters |
| JP2017534938A (ja) * | 2014-08-08 | 2017-11-24 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドＡｌｉｂａｂａ Ｇｒｏｕｐ Ｈｏｌｄｉｎｇ Ｌｉｍｉｔｅｄ | 情報プッシュ方法、サーバ、共有者クライアント、及び第三者クライアント |
| US11063934B2 (en) | 2014-08-08 | 2021-07-13 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | Information pushing method, server, sharer client and third-party client |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103460674B (zh) | 用于供应/实现推送通知会话的方法和推送供应实体 | |
| US9420419B2 (en) | Providing location-based information in local wireless zones | |
| CN108496380B (zh) | 服务器和存储介质 | |
| JP2003527672A (ja) | インターネットホストサーバを介してポータブルデバイスの安全な認証を提供するための方法および装置 | |
| US20030079143A1 (en) | One pass security | |
| JP5135461B2 (ja) | 通信ネットワーク、ユーザ機器及び方法 | |
| US20060069836A1 (en) | Communication system and method for upgrade of user terminal software and user terminal upgraded by the same | |
| US20080005119A1 (en) | Remotely updating a user status on a presence server | |
| RU2005114026A (ru) | Способ и устройство для скрытия истинной идентификационной информации пользователя в системе связи | |
| US10015668B2 (en) | Method of establishing communications | |
| EP1690189B1 (en) | On demand session provisioning of ip flows | |
| CN108023794A (zh) | 一种设备访问控制方法及装置 | |
| US8875270B2 (en) | ID authentication system, ID authentication method, and non-transitory computer readable medium storing ID authentication program | |
| CN105991640A (zh) | 处理http请求的方法及装置 | |
| US20020165976A1 (en) | Software deployment in a data communications network | |
| JP2009118267A (ja) | 通信ネットワークシステム、通信ネットワーク制御方法、通信制御装置、通信制御プログラム、サービス制御装置およびサービス制御プログラム | |
| JP2003224569A (ja) | 無線通信システム | |
| US20080117837A1 (en) | Method for setting wireless lan communication system and wireless lan access point | |
| CN106789843B (zh) | 用于共享上网的方法、portal服务器和系统 | |
| CN109471723B (zh) | 一种用于对任务的处理结果进行验证的方法及系统 | |
| CN114158046B (zh) | 一键登录业务的实现方法和装置 | |
| US20040093375A1 (en) | Method and a system of remotely controlling data transfer via a data transfer network | |
| CN107222859A (zh) | 一种设备联网的方法及装置 | |
| CN109495451B (zh) | 一种用于处理云端数据请求的方法及系统 | |
| US20100180323A1 (en) | Stateful server based social networking using mobile devices |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040728 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060707 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070109 |