JP2003222025A - ガスタービンシステム - Google Patents
ガスタービンシステムInfo
- Publication number
- JP2003222025A JP2003222025A JP2002021099A JP2002021099A JP2003222025A JP 2003222025 A JP2003222025 A JP 2003222025A JP 2002021099 A JP2002021099 A JP 2002021099A JP 2002021099 A JP2002021099 A JP 2002021099A JP 2003222025 A JP2003222025 A JP 2003222025A
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- Japan
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- gas
- fuel
- combustor
- amount
- air
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】設備の大型化・複雑化による建設・運用コスト
増を抑え、かつ高い効率が期待できるガスタービンシス
テムを提供すること。 【解決手段】燃焼により高温のガスを発生させる燃焼器
と、該燃焼器で発生した高温ガスの供給により駆動され
るタービンを有するガスタービンシステムにあって、空
気と混合された混合ガス燃料を空気圧縮機で圧縮し、こ
の圧縮された高圧混合ガス燃料を前記燃焼器に供給し、
かつ該燃焼器には液体または気体の補助燃料を供給量が
加減できるように供給することを特徴とする。
増を抑え、かつ高い効率が期待できるガスタービンシス
テムを提供すること。 【解決手段】燃焼により高温のガスを発生させる燃焼器
と、該燃焼器で発生した高温ガスの供給により駆動され
るタービンを有するガスタービンシステムにあって、空
気と混合された混合ガス燃料を空気圧縮機で圧縮し、こ
の圧縮された高圧混合ガス燃料を前記燃焼器に供給し、
かつ該燃焼器には液体または気体の補助燃料を供給量が
加減できるように供給することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスタービンシス
テムに係わり、空気圧縮機入口に気体燃料を導入するガ
スタービンシステムに関するものである。
テムに係わり、空気圧縮機入口に気体燃料を導入するガ
スタービンシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】高炉ガスや、廃棄物処理により生成され
る可燃性ガスは、一般に発熱量が低い低発熱量ガスであ
る。低発熱量ガスはガスタービンの燃料として使用する
には不向きであり、従来技術では特開2000−314
326(P2000−314326A)公報に記載され
ているように空気圧縮機とは別に燃料圧縮機を用いて加
圧の後、燃焼器にて混合し、燃焼させる。あるいは、ボ
イラ燃料として使用するか、発生量が少ない場合は焼却
処分されている。
る可燃性ガスは、一般に発熱量が低い低発熱量ガスであ
る。低発熱量ガスはガスタービンの燃料として使用する
には不向きであり、従来技術では特開2000−314
326(P2000−314326A)公報に記載され
ているように空気圧縮機とは別に燃料圧縮機を用いて加
圧の後、燃焼器にて混合し、燃焼させる。あるいは、ボ
イラ燃料として使用するか、発生量が少ない場合は焼却
処分されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、低発
熱量ガスをガスタービンの燃料として用いるには、燃料
圧縮機を用いて燃焼器に導入する必要がある。低発熱量
ガスで十分な出力を得るためには大量の低発熱量ガスを
供給する必要があり、燃料圧縮機は必然的に大型にな
る。すると、燃料圧縮機を駆動する動力も大きくなるた
め、システム全体の効率の低下と、設備の大型化・複雑
化による建設・運用コスト増となる。そのため、小規模
な廃棄物処理施設から発生する低発熱量ガスについて
は、ガスタービンの燃料としては使用できない。
熱量ガスをガスタービンの燃料として用いるには、燃料
圧縮機を用いて燃焼器に導入する必要がある。低発熱量
ガスで十分な出力を得るためには大量の低発熱量ガスを
供給する必要があり、燃料圧縮機は必然的に大型にな
る。すると、燃料圧縮機を駆動する動力も大きくなるた
め、システム全体の効率の低下と、設備の大型化・複雑
化による建設・運用コスト増となる。そのため、小規模
な廃棄物処理施設から発生する低発熱量ガスについて
は、ガスタービンの燃料としては使用できない。
【0004】本発明は、上記の問題に対処し、設備の大
型化・複雑化による建設・運用コスト増を抑え、かつ高
い効率が期待できるガスタービンシステムを提供するこ
とを目的とする。
型化・複雑化による建設・運用コスト増を抑え、かつ高
い効率が期待できるガスタービンシステムを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮された高
圧混合ガス燃料を燃焼させる燃焼器と、燃焼により発生
した高温のガスで駆動されるタービンを有するガスター
ビンシステムにあって、前記燃焼器に追加供給する補助
燃料を加減する補助燃料供給手段を設けたことを特徴す
る。
圧混合ガス燃料を燃焼させる燃焼器と、燃焼により発生
した高温のガスで駆動されるタービンを有するガスター
ビンシステムにあって、前記燃焼器に追加供給する補助
燃料を加減する補助燃料供給手段を設けたことを特徴す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1のガスター
ビンシステムの概略系統図を用いて説明する。
ビンシステムの概略系統図を用いて説明する。
【0007】ガスタービンシステムは、燃料である低発
熱量ガスと空気を混合する混合器4と、混合器4で混合
された気体(混合ガス燃料)を圧縮して吐出する圧縮機
1、圧縮機1により圧縮された気体(高圧混合ガス燃
料)が供給される燃焼器2、燃焼器2にて生成された燃
焼ガス(高温ガス)により駆動されるタービン3を有す
る。またタービン3から排出された排ガスの保有する熱
エネルギーを圧縮機1により圧縮された気体(高圧混合
ガス燃料)に回収する再生器6、タービン3により駆動
される発電機5を有する。さらに低発熱量ガスの流量を
検出する流量計7、大気圧を測る圧力計8、大気温度を
測る温度計9、大気の相対湿度を測る湿度計10を有す
る。さらにまた補助燃料供給手段により燃焼器2へ送り
込まれる高発熱量の補助燃料の流量を調節する補助燃料
供給手段の調節弁(供給弁)11、流量計7と圧力計8
と温度計9と湿度計10の測定値から高発熱量の補助燃
料の必要量を計算して調節弁11を制御する制御装置1
2により構成される。
熱量ガスと空気を混合する混合器4と、混合器4で混合
された気体(混合ガス燃料)を圧縮して吐出する圧縮機
1、圧縮機1により圧縮された気体(高圧混合ガス燃
料)が供給される燃焼器2、燃焼器2にて生成された燃
焼ガス(高温ガス)により駆動されるタービン3を有す
る。またタービン3から排出された排ガスの保有する熱
エネルギーを圧縮機1により圧縮された気体(高圧混合
ガス燃料)に回収する再生器6、タービン3により駆動
される発電機5を有する。さらに低発熱量ガスの流量を
検出する流量計7、大気圧を測る圧力計8、大気温度を
測る温度計9、大気の相対湿度を測る湿度計10を有す
る。さらにまた補助燃料供給手段により燃焼器2へ送り
込まれる高発熱量の補助燃料の流量を調節する補助燃料
供給手段の調節弁(供給弁)11、流量計7と圧力計8
と温度計9と湿度計10の測定値から高発熱量の補助燃
料の必要量を計算して調節弁11を制御する制御装置1
2により構成される。
【0008】また、圧縮機1とタービン3と発電機5は
同一軸で連結され、タービン3が圧縮機1と発電機3を
駆動する。
同一軸で連結され、タービン3が圧縮機1と発電機3を
駆動する。
【0009】本実施例は、小規模バイオマス処理プラン
トを対象とした場合、生成される可燃性ガスはH2:
9.5vol%, CO:18.7vol%, O2:
4.3vol%,その他は不燃ガスという組成を持ち、
発熱量は約3400kJ/Nm3程度になる。ここで、
「Nm3」は、0℃、101.3kPaの基準状態に換
算したときの体積を表す。本実施形態では、遠心型圧縮
機と遠心型タービンを組み合わせた出力10kWh、吸
気流量960Nm3/h、圧縮比3.6、発電端効率2
4.4%の小規模プラント向けのガスタービンの場合を
考える。
トを対象とした場合、生成される可燃性ガスはH2:
9.5vol%, CO:18.7vol%, O2:
4.3vol%,その他は不燃ガスという組成を持ち、
発熱量は約3400kJ/Nm3程度になる。ここで、
「Nm3」は、0℃、101.3kPaの基準状態に換
算したときの体積を表す。本実施形態では、遠心型圧縮
機と遠心型タービンを組み合わせた出力10kWh、吸
気流量960Nm3/h、圧縮比3.6、発電端効率2
4.4%の小規模プラント向けのガスタービンの場合を
考える。
【0010】本実施形態での燃料の制御について説明す
る。混合器4での低発熱量ガスの混合量は燃焼器2にて
燃焼可能な混合比となる最大量とし、空気過剰率を最小
限に押さえる。圧縮機1が吸い込む気体の体積は回転数
が一定であれば一定なので、圧力計8、温度計9、相対
湿度10によって計測された空気の状態から、空気の密
度が計算でき、流量計7にて計測された低発熱量ガスの
流量から計算される燃焼に必要な最小限の空気量に空気
流量調節器13で制限する。補助燃料は燃焼器での燃焼
を維持するために必要な最小量となるよう調整する。低
発熱量ガスの流量が少ない場合は、流入する空気量を増
やし、補助燃料の投入量も空気流量の増加に合わせて増
やす。
る。混合器4での低発熱量ガスの混合量は燃焼器2にて
燃焼可能な混合比となる最大量とし、空気過剰率を最小
限に押さえる。圧縮機1が吸い込む気体の体積は回転数
が一定であれば一定なので、圧力計8、温度計9、相対
湿度10によって計測された空気の状態から、空気の密
度が計算でき、流量計7にて計測された低発熱量ガスの
流量から計算される燃焼に必要な最小限の空気量に空気
流量調節器13で制限する。補助燃料は燃焼器での燃焼
を維持するために必要な最小量となるよう調整する。低
発熱量ガスの流量が少ない場合は、流入する空気量を増
やし、補助燃料の投入量も空気流量の増加に合わせて増
やす。
【0011】このように混合ガス燃料の低発熱量ガス量
や空気量を計測し、その計測値に応じて燃焼器2内の燃
焼が最適に維持されるように高発熱量の補助燃料を加減
しながら供給することにより、大型の燃料圧縮機等の設
備を備えずとも、低発熱量ガスの燃料による高い効率の
運転を計ることができるのである。
や空気量を計測し、その計測値に応じて燃焼器2内の燃
焼が最適に維持されるように高発熱量の補助燃料を加減
しながら供給することにより、大型の燃料圧縮機等の設
備を備えずとも、低発熱量ガスの燃料による高い効率の
運転を計ることができるのである。
【0012】本実施形態での熱平衡状態について説明す
る。
る。
【0013】図2は本実施形態の概略熱平衡線図であ
る。混合器6に917Nm3/hの空気と43Nm3/h
の低発熱量ガスを供給・混合し、圧縮機1により360
kPaまで昇圧され温度は143℃にまで上昇する。さ
らに再生器4にて排ガスとの熱交換により自己着火温度
近辺まで上昇し、燃焼器2にて補助燃料と混合され完全
に燃焼し1000℃近くに達し、タービン3を駆動し再
生器を経て排ガスとして排気される。
る。混合器6に917Nm3/hの空気と43Nm3/h
の低発熱量ガスを供給・混合し、圧縮機1により360
kPaまで昇圧され温度は143℃にまで上昇する。さ
らに再生器4にて排ガスとの熱交換により自己着火温度
近辺まで上昇し、燃焼器2にて補助燃料と混合され完全
に燃焼し1000℃近くに達し、タービン3を駆動し再
生器を経て排ガスとして排気される。
【0014】予混合ガスは混合器6によって可燃混合気
となっているが、温度が自己着火点より低いため燃焼器
2まで着火せずに導入される。燃焼器2では補助燃料に
よる火炎により着火する。
となっているが、温度が自己着火点より低いため燃焼器
2まで着火せずに導入される。燃焼器2では補助燃料に
よる火炎により着火する。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、設備の大型化・複雑化による建設・運用コスト増を
招くことなく、低い効率でしか利用できなかった低発熱
量ガスを、高い効率が期待できるガスタービンの燃料と
して用いることができる。
ば、設備の大型化・複雑化による建設・運用コスト増を
招くことなく、低い効率でしか利用できなかった低発熱
量ガスを、高い効率が期待できるガスタービンの燃料と
して用いることができる。
【図1】本発明の実施例に係るもので、ガスタービンシ
ステムの概略系統図である。
ステムの概略系統図である。
【図2】本発明の実施例に係るもので、熱平衡状態を説
明する概略熱平衡線図である。
明する概略熱平衡線図である。
1…圧縮機、2…燃焼器、3…タービン、4…混合器、
5…発電機、6…再生器、7…流量計、8…圧力計、9
…温度計、10…相対湿度計、11…調節弁、12…演
算器、13…空気流量調節器。
5…発電機、6…再生器、7…流量計、8…圧力計、9
…温度計、10…相対湿度計、11…調節弁、12…演
算器、13…空気流量調節器。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 宇多村 元昭
茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立エ
ンジニアリング株式会社内
Fターム(参考) 5H590 AA02 CA07 CA08 CA26 HA12
Claims (3)
- 【請求項1】空気と低発熱量ガスを混合した混合ガス燃
料を圧縮する空気圧縮機と、圧縮された高圧混合ガス燃
料を燃焼させる燃焼器と、燃焼により発生した高温のガ
スで駆動されるタービンを有するガスタービンシステム
にあって、 前記燃焼器に供給する補助燃料を加減する補助燃料供給
手段を設けたことを特徴するガスタービンシステム。 - 【請求項2】請求項1に記載したガスタービンシステム
において、 前記混合ガス燃料に含まれる空気や低発熱量ガスの量に
応じて前記補助燃料の供給量を加減することを特徴とす
るガスタービンシステム。 - 【請求項3】請求項1に記載したガスタービンシステム
において、 空気と低発熱量ガスを混合する混合器を設け、該混合器
に流入する空気の量・温度・湿度と低発熱量ガスの量に
応じて前記補助燃料供給手段の供給弁の開度合を調整す
ることを特徴とするガスタービンシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002021099A JP2003222025A (ja) | 2002-01-30 | 2002-01-30 | ガスタービンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002021099A JP2003222025A (ja) | 2002-01-30 | 2002-01-30 | ガスタービンシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003222025A true JP2003222025A (ja) | 2003-08-08 |
Family
ID=27744428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002021099A Pending JP2003222025A (ja) | 2002-01-30 | 2002-01-30 | ガスタービンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003222025A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012180774A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスタービンプラントおよびこの制御方法 |
-
2002
- 2002-01-30 JP JP2002021099A patent/JP2003222025A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012180774A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスタービンプラントおよびこの制御方法 |
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