JP2003144581A - 娯楽を兼ねた運動具 - Google Patents

娯楽を兼ねた運動具

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JP2003144581A
JP2003144581A JP2001341609A JP2001341609A JP2003144581A JP 2003144581 A JP2003144581 A JP 2003144581A JP 2001341609 A JP2001341609 A JP 2001341609A JP 2001341609 A JP2001341609 A JP 2001341609A JP 2003144581 A JP2003144581 A JP 2003144581A
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exercise equipment
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Kikyoku Kim
基 旭 金
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二人が両側で取手を掴んだ状態で一人は両腕
を開き他の一人は両腕を閉じる動作により重量体を移動
させながら、肩・腕・胸などの全体的な上体運動をする
ことができるようにして、上体の筋肉を効果的で均一に
鍛錬することができるのは勿論、二人が同時に使用する
ことができることにより娯楽を兼ねることができる運動
具を提供する。 【解決手段】 中央部に貫通孔を設けた所定重量の重量
体と、前記重量体を一側から他側へ移動可能に前記貫通
孔に貫通して設けた2本の紐と、前記該の両端にそれぞ
れ設けた取手から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二人が同時に使用
することができる娯楽を兼ねた運動具の技術分野に属
し、より詳細には二人が両側で取手を掴んだ状態で一人
は両腕を開き他の一人は両腕を閉じる動作により、重量
体を一側から他側へ移動させながら、肩・腕・胸などの
上体運動と共に娯楽を楽しむようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、器具を利用して身体を鍛錬でき
るようにした運動器具はその種類別に色々なものがある
が、一つの運動器具で身体の全部分を均一に鍛錬するこ
とはできないため、身体の各運動部位によってその種類
が多様に区分されて用いられている。
【0003】このような運動器具のうちでも腕を主に鍛
錬する腕運動器具もまた今まで多くの種類が多様に提案
されて広く用いられており、最も普遍的に広く用いられ
ている腕運動器具は一名用の腕力器であって、一対の取
手の間にスプリング・ゴムなどのような弾性部材を設け
て構成したものがある。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、この
ような従来の腕運動器具は、両腕を開いたり閉じたりす
る動作により運動を行う構成であるため、弾性部材を圧
縮する一側方向にのみ筋肉が偏重鍛錬される問題点があ
るのみならず、手首や腕・肩の関節などは殆ど運動でき
ず筋肉のみ鍛錬されるなどの問題点があった。
【0005】また、別の形態の従来の腕運動器具には、
固定された器具に弾性力を有する弾性部材として取手を
連結した運動器具もあるが、これは連結された取手を引
っ張る動作を行うことにより腕の筋肉を鍛錬するように
したものであるため、これもまた腕を曲げたり伸ばした
りする動作を繰り返して弾性部材の弾性による抵抗力で
筋肉を鍛錬させるものであるから、特定部位の筋肉のみ
鍛錬されるという問題点がある。
【0006】さらには、前記従来の運動器具の最も大き
い問題点は、全て一人で自ら行うようになっているた
め、間も無く直に退屈で嫌気を感じるようになるのであ
る。即ち、運動をしながら興味を誘発させるものが全く
ないため、一般の人々が前記運動器具を利用して容易に
運動をするには改善する余地が残されていると云える。
【0007】したがって、本発明の目的は、二人が両側
で取手を掴んだ状態で一人は両腕を開き他の一人は両腕
を閉じる動作により重量体を移動させながら、肩・腕・
胸などの全体的な上体運動をすることができ、上体の筋
肉を効果的で均一に鍛錬することができるのは勿論、二
人が同時に使用することにより娯楽を兼ねることができ
る運動具を提供することにある。
【0008】本発明の別の目的は、前記重量体の移動時
にその重量体から火光が発散するようにして興味を誘発
させて、よりおもしろく運動をすることができる運動具
を提供することにある。
【0009】本発明のまた別の目的は、前記重量体の移
動時にその重量体に予め入力されたメロデイーが発生す
るようにしてその興味を一層そそることができるように
した運動具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の構成は、中央部に貫通孔を設けた所定重量の
重量体と、前記重量体を一側から他側へ移動させること
ができるよう前記貫通孔に貫通して設けた2本の紐と、
前記紐の両端にそれぞれ設けた取手とから成ることを特
徴とする(請求項1記載の発明)。
【0011】前記重量体は楕円形または球形に形成する
のが望ましい。前記重量体は樹脂材を射出成型し、その
内部に所定重量を有するよう鉄板を設置することができ
る(請求項2記載の発明)。
【0012】前記重量体の貫通孔の両側端にはそれぞれ
伸縮キャップを設け、その伸縮キャップはゴム製で製作
するのが望ましい(請求項3記載の発明)。
【0013】前記取手にはカウンター器を設けるのが好
ましい(請求項4記載の発明)。
【0014】前記重量体はその内部に重量体の移動時に
紐に接触すると回転するようにした回転ローラーを設
け、その回転ローラーには磁石軸を設け、該磁石軸の外
側に隣接してコイルが巻かれたボビンを設けて電気を発
電する発電機と、該発電機から発電された電気を利用し
て火光を発散するランプを更に設けることができる(請
求項5記載の発明)。
【0015】前記重量体の中間部に設けた固定板と、該
固定板の外周面に等間隔で設けられて火光を発散するラ
ンプと、該ランプに電源を供給するためのバッテリおよ
び該バッテリの電源をランプに供給するよう振動により
オン/オフされる振動端子から成るスイッチを更に設け
ることができる(請求項6記載の発明)。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明の望ましい実施例を挙げてより詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明による娯楽を兼ねた運動具
を示した斜視図であり、図2は本発明による娯楽を兼ね
た運動具の使用状態を説明するための断面図である。
【0018】図1と図2に示した通り、本発明による運
動具は、所定重量の重量体10を備えている。該重量体
10の形状はラクビー球のような楕円形状に形成するの
が好ましく、中央部には貫通孔12が設けられている。
【0019】また、前記重量体10は、木材または樹脂
材を利用した射出物で構成することができる。前記木材
で重量体10を構成する場合には、その木材自体の重量
により前記重量体10は所定重量を維持することができ
るが、射出物で重量体10を構成する場合にはその重量
体10に所定重量を有するようにするためにその内部に
鉄板14を設置するのが好ましい。
【0020】また、前記鉄板14は、前記重量体10の
均衡を維持し得るようにするために同一の重量の鉄板1
4を両側に対称的に設けるのが望ましく、このような鉄
板14により重量体10の重量を調節することができ
る。
【0021】前記の通り、前記重量体10の内部に鉄板
14を設置するためには、前記重量体10を射出成型す
るときにその内部に鉄板14が設置されるようにしても
良く、または前記射出物を二つに区分して射出成型した
後、その区分された二つを超音波接着などを利用して接
着しても良い。このように射出物の内部に鉄板14を設
置するのは一般的に広く知られている技術である。
【0022】図示の通り、前記重量体10に設けられた
貫通孔12には二つの紐20a、20bが挿入して設け
られ、その紐20a、20bの両端にはそれぞれ取手3
0が設けられている。
【0023】よって、前記紐20a、20bを利用して
前記重量体10を一側から他側へ移動させながら上体運
動をするから、前記重量体10を移動させるためには二
人が両側でそれぞれ取手30を掴んだ状態で一人は両腕
を開き他の一人は両腕を閉じると、前記重量体10は一
側から他側へ移動される。即ち、両腕を開いた人側から
両腕を閉じた人側へ重量体10が移動されるのである。
【0024】また、前記重量体10を移動させる際に、
前記紐20a、20bが挿設される貫通孔12の両側端
にそれぞれ伸縮キャップ16を設けて重量体10の移動
を容易にすることができる。前記伸縮キャップ16はゴ
ム製で製作することが好ましく、その伸縮キャップ16
により前記紐20a、20bと貫通孔12の両側端との
摩擦力を減らすことができるため、重量体10の移動を
容易にすることができ、また、伸縮キャップ16により
紐20a、20bが破損、切断されるのを防止すること
ができるのである。
【0025】このように、重量体10を移動させるため
に両腕を開いたり閉じたりする動作により人間の肩・腕
・胸などの上体運動をすることができる。また、二人が
一緒にすることにより興味を誘発して娯楽を兼ねること
ができる。従って、本発明による運動具は二人が同時に
使用することによりた易く嫌気を感じなく長時間運動を
することができる長所がある。
【0026】図3は本発明による娯楽を兼ねた運動具に
かかる重量体の異なる実施例を示した斜視図である。
【0027】図示例の通り、前記重量体10の形状を球
形に形成し、その中央部に貫通孔12を設けて実施して
も良い。このように、前記重量体10を球形状に形成す
る場合にも、前記説明の通り、木材または射出物で構成
することができ、また、その内部に鉄板を設置すること
ができるのは勿論である。このように、重量体10を球
形状にしても図1と図2に示した運動具と同一の効果を
得ることができる。
【0028】図4と図5は、本発明による娯楽を兼ねた
運動具に備えられる取手にカウンター器が設置された状
態を示したもので、図4は前記取手に万歩器42を設置
した状態を示した図面であり、図5は前記取手に計数器
44を設置した状態を示した図面である。
【0029】図示例の通り、前記取手30にはカウンタ
ー器を設置することができる。このカウンター器は、前
記図4に示した通り、前記取手30に溝32を設け、そ
の溝32に一般的に知られている万歩器42を嵌め込ん
で実施する。その他、図5に示した通り、前記取手30
に溝32を設けてその溝に一般的に知られている計数器
44を嵌め込んで実施する。当該計数器44を実施する
場合に、計数器44の数字を増加させるようにするスイ
ッチ46を前記取手30の先端に突出するようにして、
前記重量体10が移動して取手30に衝突する際にスイ
ッチ46を押すような構成で実施する。
【0030】このように、前記取手30にカウンター器
を設置すると、前記重量体10を一側から他側へ移動さ
せるために両腕を開いたり閉じたりする動作を数字で表
示でき、運動量を測定することができるのである。以
下、前記万歩器42と計数器44により数字が増加され
る状態を説明する。
【0031】前記万歩器42の場合には、振動により数
字が一つずつ増加するようになっているため、両腕を開
いたり閉じたりするときに発生する振動により数字を一
つずつ増加させてカウントすることができる。
【0032】前記計数器44の場合には、両腕を開いた
り閉じることにより、重量体10が移動して取手30に
衝突する際に前記計数器44のスイッチ46を押す構成
にして数字を一つずつ増加させてカウントすることがで
きる。
【0033】図6は、本発明による娯楽を兼ねた運動具
に備えられる重量体に火光が発散されるようにする第1
実施例の構造を示した図面であり、図7は図6のA−A
線矢視断面図である。
【0034】図6と図7は、前記重量体10の移動時に
火光を発散するようにしたもので、前記重量体10の内
部には前記重量体10の移動時に紐20a、20bに接
触しながら回転して電気を発電する発電機50と、該発
電機50から発電された電気を利用して火光を発散する
ランプ58を設置することができる。前記ランプ58は
発光ダイオード(LED)を利用するのが望ましい。
【0035】前記発電機50は、重量体10が移動しな
がら紐20a、20bに接触して回転するようにする回
転ローラー52を設置し、その回転ローラー52には磁
石軸54を設置して前記回転ローラー52の回転と共に
回転するようにし、前記磁石軸54の外側に隣接してコ
イル56が巻かれたボビンを設けて電気を発電するよう
にする。
【0036】前記発電機50の回転ローラー52は、図
6と図7に示した通り、重量体10に設けられる貫通孔
12の円周縁に位置するように設置して、前記重量体5
0が移動するときに紐20a、20bと接触して回転す
るようにしたもので、このような発電機50は、図示例
の通り、貫通孔12に対し等間隔に4体設置することが
できるが、5体以上設置して実施してもよいし3体以下
設置して実施しても良い。
【0037】このように設置された発電機50は、前記
重量体10の移動時に紐20a、20bと接触する場合
にのみ回転ローラー52が回転されて発電をするもの
で、前記紐20a、20bが接触しないと発電をしない
のである。
【0038】また、本発明は前記の如き発電機50を設
置する代わりにバッテリを内蔵してそのバッテリにより
ランプから火光を発散するようにすることもできる。こ
れを図8と図9に示した。
【0039】図8は、本発明による娯楽を兼ねた運動具
に備えられる重量体に火光が発散されるようにする第2
実施例の構造を示した図面であり、図9は図8のB−B
線矢視断面図である。
【0040】図8と図9に示した通り、前記重量体10
の中間部には固定板62を設置し、その固定板62の外
周面に等間隔で火光を発散するランプ68を設置し、前
記ランプ68はバッテリ64から電源を供給受けるよう
にし、そのバッテリ64は振動により接点されてオン/
オフされる振動端子からなるスイッチ66によりオン/
オフされるように設置する。
【0041】このような構造は、前記重量体10が一側
から他側へ移動するときに発生する振動によりバッテリ
64の電源がランプ68に供給されてランプ68が発光
するようにして火光を発散することができる。
【0042】また、図示は省略するが、前記の構成とは
異に前記ランプを“オン”させるスイッチを前記重量体
の一側に設置し、“オフ”させるスイッチは重量体の他
側にそれぞれ設置して、一側から他側へ移動されて取手
にぶつかることによりスイッチが作動するようにして、
前記重量体が一側に移動するときにはランプから火光が
発散するようにし、他側に移動するときには火光が消え
ている状態で移動されるようにすることができる。
【0043】前記説明の通り、前記重量体の移動時に火
光を発散するようにすることは、使用者に、より一層興
味を誘発してより多くの運動をすることができるように
するためである。
【0044】また、本発明は前記重量体にランプを設置
すると共に、メロディーを発生させることができ、この
ようなメロディーの発生装置は前記ランプをオン/オフ
させるための電源(バッテリ)に連結すれば簡単に設置す
ることができ、そのメロディーにより興味をより一層そ
そることができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明はその構成が
単純であるため、製造性および生産性の向上と共に携帯
が簡便であるので、場所に拘わらず容易に使用できるの
は勿論、鞄などに簡便に収納して携帯することができる
など、使用性も向上させることができる効果がある。ま
た、本発明は二人が同時に使用にすることができるた
め、興味を誘発して運動でない娯楽を楽しむことにより
上体運動をすることができるようにして、運動に嫌気を
感じず持続的な運動をすることができるようにする効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による娯楽を兼ねた運動具を示した斜視
図である。
【図2】本発明による娯楽を兼ねた運動具の使用状態を
説明するための断面図である。
【図3】本発明による娯楽を兼ねた運動具に設けられた
重量体の異なる実施例を示した斜視図である。
【図4】本発明による娯楽を兼ねた運動具に設けられた
取手にカウンター器の一例である万歩器を設置した状態
を示した斜視図である。
【図5】本発明による娯楽を兼ねた運動具に設けられた
取手にカウンター器の一例である計数器を設置した状態
を示した斜視図である。
【図6】本発明による娯楽を兼ねた運動具に備えられる
重量体に火光が発散されるようにした第1実施例の構造
を示した断面図である。
【図7】図6のA−A線矢視断面図である。
【図8】本発明による娯楽を兼ねた運動具に備えられる
重量体に火光が発散されるようにした第1実施例の構造
を示した断面図である。
【図9】図8のB−B線矢視断面図である。
【符号の説明】
10 重量体 12 貫通孔 20a、20b 紐 30 取手

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部に貫通孔を設けた所定重量の重量体
    と、前記重量体を一側から他側へ移動可能に前記貫通孔
    に貫通して設けた2本の紐と、前記紐の両端にそれぞれ
    設けた取手とから成ることを特徴とする、娯楽を兼ねた
    運動具。
  2. 【請求項2】前記重量体の内部には鉄板が設けられてい
    ることを特徴とする、請求項1に記載した娯楽を兼ねた
    運動具。
  3. 【請求項3】前記重量体の貫通孔の両端それぞれには伸
    縮キャップが設けられていることを特徴とする、請求項
    1又は2に記載した娯楽を兼ねた運動具。
  4. 【請求項4】前記取手にはカウンター器が設けられてい
    ることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一に記載
    した娯楽を兼ねた運動具。
  5. 【請求項5】前記重量体の内部にはその重量体の移動時
    に紐に接触すると回転するようにした回転ローラーと、
    前記回転ローラーに設置された磁石軸と、前記磁石軸の
    外側に隣接してコイルが巻かれたボビンとから成る発電
    機と、前記発電機から発生する電気を利用して火光を発
    散するランプが設けられていることを特徴とする、請求
    項1〜4のいずれか一に記載した娯楽を兼ねた運動具。
  6. 【請求項6】前記重量体には該重量体の中心部に設置さ
    れた固定板を備え、該固定板の外周面に沿って等間隔に
    設置したランプと、該ランプに電源を供給するためのバ
    ッテリと、振動によりランプに供給されるバッテリの電
    源をオン・オフさせる振動端子から成るスイッチとから
    構成されることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか
    一に記載した娯楽を兼ねた運動具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100540514B1 (ko) * 2003-12-26 2006-01-10 김관수 신축성을 갖는 운동기구

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