JP2003143645A - 無線通信システムの通信チャネルで情報を再送信する方法。 - Google Patents
無線通信システムの通信チャネルで情報を再送信する方法。Info
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Abstract
送信する適応型増分型冗長性のハイブリッドARQ方法
を開示する。 【解決手段】 復号化するために、所望の冗長性を与え
るために再送信の符号の数と変調と符号化を変化させる
ために、一定長のフレーム内で符号多重化が使用され
る。符号領域における適応型ハイブリッドARQの動作
により、冗長性を効率よく送信するためのきめ細かな粒
度が得られる。無線通信システムの通信チャネルで情報
を再送信する方法では、前記通信チャネルは複数の一定
長のフレームを有し、前記各フレームは等しい長さの複
数のタイムスロットに分割され、複数の符号の内の1つ
の符号あるいは複数の符号を用いて、一定長のフレーム
内で以前の送信を符号多重化された再送信で送信するス
テップを有し、前記再送信用に用いられる符号の数は通
信チャネルの状態に応じて変わる。
Description
に対し、特にエラーの存在の時、及び低品質の通信チャ
ネルの時に通信システムで情報を再送信する方法に関す
る。
ターフェイスを用いて移動局(例、携帯電話)と基地局
又は他の通信システム機器との間で情報を交換してい
る。エアインターフェイスは通常複数の通信チャネルを
含む。
ムは、通信チャネルを介して個々に同時に伝送を多重化
する独自の符号を用いている。CDMAベースのシステ
ムにおいては伝送持続時間は一定であり、そしてユーザ
は符号領域で資源を共有する。Universal M
obile TelecommunicationSy
stem(UMTS)標準のHigh Speed D
ownlink Packet Access(HSD
PA)仕様においては、例えば利用可能な資源は、標準
の5個の5メガヘルツチャネルバンド幅内で回路切り替
えされた音声ユーザとデータユーザの間で共有される。
HSDPAは、例えば0.67ミリ秒の等しい持続時間
の3個のタイムスロットを含む2ミリ秒の固定フレーム
を採用している。音声トラフィックのリアルタイム性に
より、資源(パワー、符号等)が最初に音声に割り当て
られる。リアルタイムのサービスのニーズを満足した
後、残りの資源がフレームごとのベースに基づいて時間
多重化方法で複数のデータユーザ間で共有される。HS
DPAは1人のユーザがフレーム内で資源を完全に利用
することが出来ない場合に、フレーム内の資源を完全に
利用するためにフレーム内で多重化された符号を用い
る。
のいる場所、ユーザの移動速度、他のセルからの干渉の
ようなファクタに基づいて変動する。例えば基地局と移
動局との間の特定のチャネルは、ある時点では許容可能
なスループットを有し、又別の時点では許容できないス
ループットしか有さないことがある。かくして低品質の
通信チャネルを介して送信された情報は、受信情報がエ
ラーを含む程度に悪影響を受ける。無線通信システムに
おいては、情報は送信中に起こるエラーを保証するため
にチャネル符号化される。しかしチャネル符号化のみで
はエラーを十分には保証できない。従ってシステムは様
々なリンクレイヤ再生プロトコル、例えば再送信方法を
用いてこれらのエラーを保証している。
動再送リクエスト(ARQ)である。ARQはエラーを
含まずに受信した通信チャネルを介して送信された情報
を確認する方法である。受信機は送信器に送信された情
報がエラーを含んでないことを確認するメッセージを送
る。送信された情報がエラーを含んでいる場合には、受
信機は再送信を要求するメッセージを送る。送信器は以
前に送信した情報の全てあるいは一部を、同一あるいは
別のチャネル符号化を用いて再送信することが出来る。
従来公知のように、増分的冗長性(increment
al redundancy(IR))送信とソフトコ
ンバイニング(ハイブリッドARQとも称する)を用い
て、ARQの効率を改善している。例えば失われたデー
タフレームが再送信されたときには受信機はフレームの
複数の受信したコピーを組み合わせて正しく復号化する
可能性をあげている。別法として送信器は、失われたフ
レームの別のコピーを再送信する代わりに追加的なパリ
ティ情報を送信することもある。
異なるような増分的冗長性を行なう1つの方法は、米国
特許出願第09/725、438号に開示されている。
上記文献に開示されているように、異なる伝送レート
は、情報ブロックサイズを変化させずに送信時間を変化
させることにより得られる。上記の特許出願の明細書で
は、前の増分的冗長性伝送の品質に基づいて、再送信は
フレームを正しく復号化するのに必要な冗長性を追加し
ている。例えば1回目の送信が4個のタイムスロットを
介して実行された場合には、情報ブロックを正しく復号
化するために、前の送信の品質が2個のタイムスロット
の送信のみを必要とする場合には2個のタイムスロット
を介して再送信が行なわれる。
型(自動的)増分的冗長性スキームは、様々な長さの伝
送を必要とし、このためにシグナリング伝送の実行と制
御の観点からシステムがより複雑となる。更にまた多く
の実際のシステムにおいて、冗長性の送信を行なうため
のタイムスロットの持続時間により提供される粒度(選
択)性は粗く、そのために帯域幅の効率的な使用を促進
することは出来ない。
本発明の適応型増分的冗長性(すなわちハイブリッドA
RQ方法)により解決される。本発明の方法は、所望の
冗長性に正確に適合するためにフレームの長さを時間的
に一定に維持しながら符号の数を変えることにより、伝
送の時間的長さが可変になることを回避する。これは符
号分割多重化を介して時間的な並列送信である。符号領
域における適応型ハイブリッドARQの操作は、冗長性
をより効率的に送信するようなはるかに細かい粒度を提
供することが出来る。
さのフレームを有し、各フレームが等しい持続時間の複
数のタイムスロットに分割されるような通信チャネルで
情報を再送信する方法は、複数の符号の内の1つあるい
は複数のものを用いて一定長さのフレームの1つ内に前
の送信の再送信を符号多重化するステップを含む。再送
信に用いられる符号の数は通信チャネルの状態によって
変動する。かくして本発明による適応型ハイブリッドA
RQスキームは、再送信用には元の送信とは異なる変調
系、符号化系、及び符号の数を用いる。従って異なる長
さの伝送に関連する複雑性及び他の問題を回避すること
が出来る。フレームの長さを一定に維持することによ
り、第3世代の無線システムの将来のバージョンに容易
に移行することが出来る。
タ伝送を例に本発明の一実施例を示したものである。具
体的に説明すると、図1は通信チャネルフォーマット1
00の単純化したブロック図であり、データチャネル1
10を用いて公知の技術に従って情報を送信する。制御
チャネル150を用いてデータチャネル110のデータ
伝送に関連する制御情報を送信する。
ォーマット100は、3個のデータフレーム101−1
03を有し、それぞれが2.0ミリ秒の一定の長さ(持
続時間)を有する。各データフレーム101−103
は、3個のタイムスロット120に分割され、それぞれ
が0.67ミリ秒の一定長さ(持続時間)を有する。こ
の例は本発明の単なる一実施例で、本発明は他のフレー
ムフォーマットにも適用できる。
用いて適応型増分的冗長性(すなわちハイブリッドAR
Qスキーム)で一定長さのデータフレーム101−10
3内で情報を送信する。一定長さのタイムスロットで情
報を送信するハイブリッドの符号と時間多重化スキーム
に関しては、前掲の米国特許出願に開示されている。
らの伝送は、データフレーム101内で符号多重化され
る。具体的に説明すると、データ通信111−114と
それに関連する制御チャネル151−154は、データ
フレーム101内で送信される。例として24個の符号
が使用するのに割り当てられる。データフレーム101
内で各データ通信111−114に6個の符号が割り当
てられる。ユーザEからのデータ通信115は、データ
フレーム102内に全部で24個の符号が割り当てられ
ている。データフレーム102にはデータ通信115用
に関連する制御チャネル155が示されている。符号多
重化でもって複数の同時の伝送がどのフレーム内でもサ
ポートされる。
で受信したある送信に対し要求される。図1に示す実施
例においては、ユーザBからのデータ通信112とユー
ザDからのデータ通信114がエラーを含んでおり、そ
して再送信が要求されているものとする。再送信の要求
を容易にするために、受領確認及び受領未確認に関する
詳細な議論を次に行なう。ユーザB用の再送信116
(関連する制御チャネル156に沿って)と、ユーザD
用の再送信117(関連する制御チャネル157によ
り)がフレーム103内で起こる。
データフレーム101−103内での適応型増分的冗長
性が可能となる。符号多重化により一定長さのデータフ
レーム101−103内で自動適応型増分的冗長性が可
能となる。特に特定の送信に対しどの程度の冗長性が必
要かによって符号の数が変わってくる。例えば再送信に
おいて、より冗長性を保証するような通信チャネルの品
質(例えば、悪品質)に変化があると、例えばユーザB
の場合で元のデータ通信112は6個の符号しか用いて
いなくても、21個の符号がデータフレーム103内で
再送信116用に割り当てられている。逆に再送信にお
いて、冗長性を減らすような通信チャネルの品質(良好
な品質)に変化があった場合には、例えばユーザDの場
合には元のデータ通信114で6個の符号が使用されて
いる代わりに、3個の符号がデータフレーム103で再
送信117用に割り当てられている。
より、再送信用に異なる符号化レートが得られる。例え
ばデータフレーム103で3個の符号上でユーザDの再
送信117用の符号化レートは2Rであり、ここでRは
6個の符号上でデータフレーム101内のユーザDの最
初のデータ通信114用の符号化レートである。ユーザ
Dの元のデータ通信114が6個の符号で直交移送シフ
トキーング(quadrature phase sh
ift keying QPSK)を用いている場合に
は、16−QAMを用いた3個の符号による再送信が同
一の符号化レートを与える。その理由は16−QAM
は、変調シンボル辺り2倍以上のビットを搬送するから
である。
化するために所望の冗長性を与えるために符号の数は再
送信時に変えることが出来る。例えばユーザBの再送信
116は21個の符号を用い、一方元のデータ通信11
2は、6個の符号を用いている。ユーザDは6個の符号
を用いた元のデータ通信114に対し、再送信117で
は3個の符号を用いている。
のデータ送信が、同一フレーム内で行なうことが必要な
場合の符号領域における適応型ハイブリッドARQ操作
の利点を示す。特にこれは同一フレーム内で同一ユーザ
用の複数の制御チャネルを用いることにより達成でき
る。制御チャネルは、同一フレーム内でハイブリッドA
RQ(HARQ)と異なるHARQ伝送用の他の制御情
報を別々に搬送する。
図1の実施例との差のみを次に説明する。特に200は
図1の通信チャネルフォーマット100で説明したよう
な同一の構成要素を有する。ただし差はフレーム203
にある。図2に示すようにユーザB用の再送信216
は、フレーム203で6個の符号で実行され、同一のユ
ーザに対する新たな送信217は18個の符号で実行さ
れる。同図に示すように、制御チャネル256と257
は、それぞれ再送信216と新たな送信217に対応す
る。符号多重化が同一フレーム内で用いられるためによ
り細かな粒度が得られ、その結果バンド幅がより効率に
利用できる。例えば異なる符号があるフレーム内で起こ
る送信の異なる組み合わせに割り当てることが出来る。
図2には一実施例のみ示してあるが、他の実施例も当業
者には明らかであろう。例えば同一のユーザあるいは異
なるユーザに対するフレーム内で複数の再送信、及び異
なるユーザからの複数の新たな送信、及びこれらのユー
ザからの複数の再送信等が考えられる。従って図2の実
施例は単なる本発明の一実施例である。
に、複数の伝送が同一フレーム内で同一のユーザに対し
送る必要がある。そのためマルチレベルの受領確認/受
領未確認(ACK/NACK)が、フレーム内の伝送の
全てに対し別個に送信器に送る必要がある。本発明の一
実施例においては、再送信と送信が同一フレーム内で同
時に受領した場合には(例えば、フレーム203内のユ
ーザBが受領するように)受信機は通常のACK/NA
CKメッセージのフォーマットを変更してそれをマルチ
レベルのACK/NACKに変えることが出来る。本発
明の一実施例においてはマルチレベルのACK/NAC
Kは、このACK/NACKビットに対する異なる繰り
返し係数を有することにより達成できる。例えば通常の
シグナリングにおいて1がACKを表し、0がNACK
を表しn回繰り返された場合には、mビットのACK/
NACKの場合にはそのビットはn/m回だけ繰り返さ
れる。送信器は、あるフレームで実行した送信の数を知
っているために、それに応じてACK/NACKと解釈
する。例えばある送信が受領確認され(ACK)他の送
信が受領未確認(NACK)の場合には、10は、10
10101010として繰り返される。本発明の他の実
施例によれば、マルチレベルのACK/NACKは別個
の符号チャネルを介して複数のACK/NACKビット
を送信することにより達成される。更に符号化を用いて
ACK/NACKの信頼性を与えている。別の方法も本
明細書を読むことにより当業者には明らかであろう。
信を説明するための受領確認(ACK)と受領未確認
(NACK)を送信する方法を示す。例えば同一のユー
ザに複数回の送信が同一フレームで行なわれた場合に
は、マルチレベルのACK/NACKが前述したように
必要とされる。説明を簡単にするために、図2と図3の
実施例の差のみをここで説明する。特に図2からのフレ
ーム203を図3に示す。
送信217と同一ユーザからの再送信216がフレーム
203で発生する。本発明の一実施例によれば、ACK
/NACK350(すなわちこの実施例では2つのレベ
ルのACK/NACK)が受信機から送信器に送られて
フレーム203内の複数回の送信を説明される。同図に
示すように、ACK/NACK350は、フレーム20
3内のユーザBの前の再送信(B1)に対する受領確認
(ACK)と、フレーム203からのユーザBの新たな
送信(B2)の受領未確認(NACK)を有する。その
ためマルチレベルのACK/NACKは、同一フレーム
内で起こる複数回の送信を処理するのに利点がある。
する例を用いて説明したが、他の技術例えば可変数の周
波数を用いたFDMAあるいは複数本のアンテナを用い
たSDMAにも適応可能である。
もので、この技術分野の当業者であれば、本発明の種々
の変形例を考え、それらはいずれも本発明の技術的範囲
に包含される。尚、特許請求の範囲に記載した参照番号
は発明の容易な理解のためで、その技術的範囲を制限す
るよう解釈されるべきではない。
ットを単純化したブロック図。
マットを単純化したブロック図。
を表す通信チャネルフォーマットを単純化したブロック
図。
Claims (10)
- 【請求項1】 無線通信システムの通信チャネルで情報
を再送信する方法において、 前記通信チャネルは、複数の一定長のフレームを有し、 前記各フレームは、等しい長さの複数のタイムスロット
に分割され、 (A) 複数の符号の内の1つの符号あるいは複数の符
号を用いて、一定長のフレーム内で以前になされた送信
を符号多重化された再送信で送信するステップを有し、 前記再送信用に用いられる符号の数は通信チャネルの状
態に応じて変わることを特徴とする無線通信システムの
通信チャネルで情報を再送信する方法。 - 【請求項2】 前記通信チャネルの状態は、通信チャネ
ル内の品質ベースのパラメータと利用可能な資源からな
るグループから選択された少なくとも1つのファクタに
より決定されることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 各一定長さのフレームは、新たな送信と
以前になされた送信の再送信からなるグループから選択
された1つあるいは複数の信号の送信の組み合わせを送
信することを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 前記符号の数は、最初の送信と前記最初
の送信に対応する後の送信と同一であることを特徴とす
る請求項1記載の方法。 - 【請求項5】 第1の送信で用いられる符号の数は、第
1の送信の再送信に対応する後続の送信で用いられる符
号の数とは異なることを特徴とする請求項1記載の方
法。 - 【請求項6】 一定長さのフレームは、複数の同時送信
用に異なる符号を用いることにより複数回の同時送信を
実行することを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項7】 前記複数回の同時送信は、異なるユーザ
からの複数の第1の送信を含むことを特徴とする請求項
6記載の方法。 - 【請求項8】 前記複数回の同時送信は、異なるユーザ
からの前の送信の複数の再送信を含むことを特徴とする
請求項6記載の方法。 - 【請求項9】 前記複数回の同時送信は、同一のユーザ
からの前の送信の複数の再送信を含むことを特徴とする
請求項6記載の方法。 - 【請求項10】 前記複数回の同時送信は、同一のユー
ザからの第1の送信と再送信を含むことを特徴とする請
求項6記載の方法。
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