JP2003110740A - xDSL装置におけるハンドシェーク状態遷移の表示方法及びその装置 - Google Patents

xDSL装置におけるハンドシェーク状態遷移の表示方法及びその装置

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JP2003110740A
JP2003110740A JP2001298704A JP2001298704A JP2003110740A JP 2003110740 A JP2003110740 A JP 2003110740A JP 2001298704 A JP2001298704 A JP 2001298704A JP 2001298704 A JP2001298704 A JP 2001298704A JP 2003110740 A JP2003110740 A JP 2003110740A
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xdsl
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Izumi Doi
泉 土肥
Minoru Otani
実 大谷
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 xDSL事業者が速やかに復旧対策を講じ
て、障害復旧の作業時間を短縮できる低コストかつ容易
なxDSL装置におけるハンドシェーク状態遷移の表示
方法及びその装置を提供する。 【解決手段】 ランプの点灯によりそれぞれ所定状態の
表示を行う複数の表示ランプL1,L2,L3が既に設けられた
xDSL装置における表示方法において、複数の表示ラ
ンプL1,L2,L3が、所定状態の表示を行うときと異なる表
示色で点灯し、複数のランプL1,L2,L3の点灯と消灯との
組み合わせにより、少なくともxDSL装置のハンドシ
ェークの状態遷移を表示をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、xDSL装置にお
けるハンドシェーク状態遷移の表示方法及びその装置に
係り、特に、電源投入時やxDSL回線がリンク断から
復旧したときにおけるハンドシェーク状態遷移の表示方
法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電話回線等を使用した高速通信技術とし
て、HDSL(high bit rate DSL),ADSL(asymm
etric DSL),ADSL Lite,VDSL(very hi
gh bit rate DSL)等があり、これらをまとめてxDS
L(x Degital Subscriver Line)と総称する。
【0003】このxDSL技術を用いた通信システム
は、図1にその構成例を示すように、電話回線で接続さ
れたユーザー宅とセンター局(電話局)とが、通常の通
話では使われない高周波帯域をインターネット等のデー
タ通信に使用するものである。このデータ通信に必要な
装置として、上記xDSLシステムの電話局には、xD
SL局内回線終端装置(xTU−C:xDSL central sit
e terminal unit)が設置され、ユーザー宅内にはxD
SL宅内回線終端装置(xTU−R:xDSL remote ter
minal unit)が設置されている。
【0004】そして、上記のxTU−Rは通常、装置の
所定状態の表示をする方法として、発光ダイオード等に
よる表示ランプが筐体の前面又は背面などに設けられて
いる。例えば、図5に示すように、電源(POWE
R),同期状態(SYNC),回線エラー(ERR)の
各状態をそれぞれ表示する3個の表示ランプを備えてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、xTU
−RとxTU−Cの通信に障害が発生した場合、上記の
電源(POWER),同期状態(SYNC),回線エラ
ー(ERR)の各状態の表示のみでは、障害の原因を特
定することは困難である。このような障害の原因を特定
するため、電源投入時やxDSL回線がリンク断から復
旧するときなどのハンドシェーク状態遷移を把握するこ
とが有用であるが、上記従来のxTU−Rでは表示がで
きなかった。
【0006】一方、xDSL事業者側から特定ユーザー
に発生している障害の状況を調査・解析した場合には、
高価な解析装置が必要であり、また、調査・解析作業に
対する長い時間が必要であるため、障害の復旧作業に時
間がかかるという問題があった。
【0007】本発明は、前述した問題を解決するために
なされたものであり、その目的は、xDSL事業者が速
やかに復旧対策を講じて、障害復旧の作業時間を短縮で
きる低コストかつ容易なxDSL装置におけるハンドシ
ェーク状態遷移の表示方法及びその装置を提供すること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るxDSL装
置におけるハンドシェーク状態遷移の表示方法は、請求
項1に記載したように、ランプの点灯によりそれぞれ所
定状態の表示を行う複数の表示ランプが既に設けられた
xDSL装置における表示方法において、前記複数の表
示ランプが、前記所定状態の表示を行うときと異なる表
示色で点灯し、前記複数のランプの点灯と消灯との組み
合わせにより、少なくともxDSL装置のハンドシェー
クの状態遷移を表示することを特徴とする。上記状態表
示方法を、例えばxTU−Rに適用すれば、電源投入時
やxDSL回線がリンク断から復旧するときなどのハン
ドシェーク状態を各ユーザー側で確認することができ
る。そして、通信異常が発生した場合に、この表示状態
をユーザーがxDSL事業者に知らせることにより、x
DSL事業者が速やかに復旧対策を講じて、障害復旧の
作業時間を短縮することができ、上記課題を達成するこ
とができる。
【0009】また、本発明に係るxDSL装置における
ハンドシェーク状態遷移の表示方法は、請求項2に記載
したように、ランプの点滅状態によりそれぞれ所定状態
の表示を行う複数の表示ランプが既に設けられたxDS
L装置における表示方法において、前記複数の表示ラン
プが、前記所定状態の表示を行うときと異なる点滅状態
で点灯し、前記複数のランプの点滅状態と消灯との組み
合わせにより、少なくともxDSL装置のハンドシェー
クの状態遷移を表示することを特徴とする。これによ
り、表示ランプが一色しか表示できない場合でも、例え
ばxTU−Rに適用すれば、電源投入時やxDSL回線
がリンク断から復旧するときなどのハンドシェーク状態
を各ユーザー側で確認することができる。
【0010】そして、本発明に係るxDSL装置におけ
るハンドシェーク状態遷移の表示装置は、請求項3に記
載したように、ランプの点灯によりそれぞれ所定状態の
表示を行う複数の表示ランプが既に設けられたxDSL
装置における表示装置において、前記複数の表示ランプ
を前記所定状態の表示を行うときと異なる表示色で点灯
させ、前記複数のランプの点灯と消灯との組み合わせに
より、少なくともxDSL装置におけるハンドシェーク
の状態遷移を表示させる表示手段を具備することを特徴
とする。上記状態表示手段を具備したことにより、電源
投入時やxDSL回線がリンク断から復旧するときなど
のハンドシェーク状態を各ユーザー側で確認することが
できる。
【0011】また、本発明に係るxDSL装置における
ハンドシェーク状態遷移の表示装置は、請求項4に記載
したように、ランプの点滅状態によりそれぞれ所定状態
の表示を行う複数の表示ランプが既に設けられたxDS
L装置における表示装置において、前記複数の表示ラン
プを前記所定状態の表示を行うときと異なる点滅状態で
点灯させ、前記複数のランプの点滅状態と消灯との組み
合わせにより、少なくともxDSL装置におけるハンド
シェークの状態遷移を表示させる表示手段を具備するこ
とを特徴とする。上記状態表示手段を具備したことによ
り、表示ランプが一色しか表示できない場合でも、電源
投入時やxDSL回線がリンク断から復旧するときなど
のハンドシェーク状態を各ユーザー側で確認することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
図面に基づいて詳細に説明する。図2は、本発明の実施
の形態に係るxDSL装置(xTU−R)における状態
表示装置である。
【0013】図2に示すxTU−R11は、例えば図1
に示したxDSL通信システムにおいて使用されるもの
である。このxTU−R11は、状態表示装置10を具
備している。状態表示装置10は、筐体の前面又は背面
等に設けられた発光ダイオード等による表示ランプL
1,L2,L3を備えている。これらの表示ランプL
1,L2,L3は、特定の表示色(例えば緑色)を点灯
することにより、従来のxTU−Rと同様に、それぞ
れ、電源(POWER),同期状態(SYNC),回線
エラー(ERR)の各状態を表示する。
【0014】さらに、表示ランプL1,L2,L3は、
前記各状態の表示を行うときと異なる表示色(例えば橙
色)を点灯することができ、この表示色(例えば橙色)
の点灯と消灯との組み合わせにより、ハンドシェークの
状態遷移を表示をする。これら3個の表示ランプL1,
L2,L3の点灯と消灯との組み合わせにより、最大8
通りのハンドシェークの状態遷移を表示できる。
【0015】ハンドシェークの状態遷移の一例として
は、図3に示すような例が挙げられる。図3に示すよう
に、電源投入(power on)、または、リンク断
から復旧の後、信号受信待ち状態(S1)、物理レイヤ
同期確立状態(S2)、ATMセル同期確立状態(S
3)、xDSLフレーム同期確立状態(S4)、上位同
期確立状態(S5)に遷移する。
【0016】図3に示すような、xDSLのハンドシェ
ーク状態遷移において、現在どの状態にあるかをxTU
−Rに予め備えられた表示ランプL1,L2,L3の点
灯の組み合わせによってリアルタイムに示すことがで
き、図4に表示ランプL1,L2,L3の点灯と消灯と
の組み合わせによるハンドシェークの状態遷移表示例を
示す。
【0017】図4に示すように、表示ランプL1,L
2,L3の点灯と消灯との組み合わせをそれぞれ、信号
受信待ち状態(S1)、物理レイヤ同期確立状態(S
2)、ATMセル同期確立状態(S3)、xDSLフレ
ーム同期確立状態(S4)、上位同期確立状態(S5)
に割り当てて、現在のハンドシェークの状態遷移を表示
させることができる。なお、この例においては、残り3
通りの組み合わせは、“空き”となっているが、他の遷
移状態を割り当ててもよい。
【0018】このようにして、現在のxTU−Rの表示
ランプL1,L2,L3の点灯状態によって、電源投入
時やxDSL回線がリンク断から復旧するときなどのハ
ンドシェーク状態遷移を各ユーザー側で確認することが
できる。
【0019】また、表示ランプL1,L2,L3の点滅
状態と消灯との組み合わせによっても、上記図4の例と
同様に、ハンドシェークの状態を表示できる。この場合
は、表示色が電源(POWER),同期状態(SYN
C),回線エラー(ERR)の各状態を表示するときと
同じ色(例えば緑色)であってもよい。
【0020】さらに、表示ランプL1,L2,L3が、
電源(POWER),同期状態(SYNC),回線エラ
ー(ERR)の各状態の表示を行うとき、表示ランプL
1,L2,L3をそれぞれある一定間隔の速度で点滅し
て表示を行う仕様である場合には、ランプの点滅状態を
前記各状態の表示を行うときと異なる点滅速度で表示を
行うことにより、この点滅状態と消灯との組み合わせに
より、ハンドシェークの状態遷移を表示をすることもで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明によれば、
請求項1に記載したように、ランプの点灯によりそれぞ
れ所定状態の表示を行う複数の表示ランプが既に設けら
れたxDSL装置における表示方法において、前記複数
の表示ランプが、前記所定状態の表示を行うときと異な
る表示色で点灯し、前記複数のランプの点灯と消灯との
組み合わせにより、少なくともxDSL装置のハンドシ
ェークの状態遷移を表示することにより、電源投入時や
xDSL回線がリンク断から復旧するときなどのハンド
シェーク状態を各ユーザー側で確認することができる低
コストかつ容易なxDSL装置におけるハンドシェーク
状態遷移の表示方法を提供できる。
【0022】また、本発明によれば、請求項2に記載し
たように、ランプの点滅状態によりそれぞれ所定状態の
表示を行う複数の表示ランプが既に設けられたxDSL
装置における表示方法において、前記複数の表示ランプ
が、前記所定状態の表示を行うときと異なる点滅状態で
点灯し、前記複数のランプの点滅状態と消灯との組み合
わせにより、少なくともxDSL装置のハンドシェーク
の状態遷移を表示することにより、表示ランプが一色し
か表示できない場合でも、電源投入時やxDSL回線が
リンク断から復旧するときなどのハンドシェーク状態を
各ユーザー側で確認することができる低コストかつ容易
なxDSL装置におけるハンドシェーク状態遷移の表示
方法を提供できる。
【0023】また、本発明によれば、請求項3に記載し
たように、ランプの点灯によりそれぞれ所定状態の表示
を行う複数の表示ランプが既に設けられたxDSL装置
における表示装置において、前記複数の表示ランプを前
記所定状態の表示を行うときと異なる表示色で点灯さ
せ、前記複数のランプの点灯と消灯との組み合わせによ
り、少なくともxDSL装置におけるハンドシェークの
状態遷移を表示させる表示手段を具備することにより、
電源投入時やxDSL回線がリンク断から復旧するとき
などのハンドシェーク状態を各ユーザー側で確認するこ
とができるxDSL装置におけるハンドシェーク状態遷
移の表示装置を提供できる。
【0024】また、本発明によれば、請求項4に記載し
たように、ランプの点滅状態によりそれぞれ所定状態の
表示を行う複数の表示ランプが既に設けられたxDSL
装置における表示装置において、前記複数の表示ランプ
を前記所定状態の表示を行うときと異なる点滅状態で点
灯させ、前記複数のランプの点滅状態と消灯との組み合
わせにより、少なくともxDSL装置におけるハンドシ
ェークの状態遷移を表示させる表示手段を具備すること
により、表示ランプが一色しか表示できない場合でも、
電源投入時やxDSL回線がリンク断から復旧するとき
などのハンドシェーク状態を各ユーザー側で確認するこ
とができるハンドシェーク状態遷移の表示装置を提供で
きる。
【0025】そして、上記のxDSL装置におけるハン
ドシェーク状態遷移の表示方法及びその装置を用いるこ
とにより、xDSL技術を用いた通信システムにおいて
通信異常が発生した場合に、この表示状態をユーザーが
xDSL事業者に知らせることができるので、xDSL
事業者が速やかに復旧対策を講じて障害復旧の作業時間
を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】xDSL通信システムの構成例である。
【図2】本発明の実施の形態に係るxDSL装置(xT
U−R)における状態表示装置である。
【図3】本発明の実施の形態に係るxDSL装置(xT
U−R)における状態表示方法のハンドシェーク状態遷
移を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るxDSL装置(xT
U−R)における表示ランプL1,L2,L3の点灯と
消灯との組み合わせによるハンドシェークの状態遷移表
示の割り当て例である。
【図5】従来のxDSL装置(xTU−R)における状
態表示装置である。
【符号の説明】
10 状態表示装置 11 xTU−R L1,L2,L3 表示ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K035 AA04 AA07 CC07 DD01 EE07 FF03 HH05 KK04 5K101 MM05 PP00 SS03 SS04 TT05 VV00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプの点灯によりそれぞれ所定状態の
    表示を行う複数の表示ランプが既に設けられたxDSL
    装置における表示方法において、 前記複数の表示ランプが、前記所定状態の表示を行うと
    きと異なる表示色で点灯し、前記複数のランプの点灯と
    消灯との組み合わせにより、少なくともxDSL装置の
    ハンドシェークの状態遷移を表示することを特徴とする
    表示方法。
  2. 【請求項2】 ランプの点滅状態によりそれぞれ所定状
    態の表示を行う複数の表示ランプが既に設けられたxD
    SL装置における表示方法において、 前記複数の表示ランプが、前記所定状態の表示を行うと
    きと異なる点滅状態で点灯し、前記複数のランプの点滅
    状態と消灯との組み合わせにより、少なくともxDSL
    装置のハンドシェークの状態遷移を表示することを特徴
    とする表示方法。
  3. 【請求項3】 ランプの点灯によりそれぞれ所定状態の
    表示を行う複数の表示ランプが既に設けられたxDSL
    装置における表示装置において、 前記複数の表示ランプを前記所定状態の表示を行うとき
    と異なる表示色で点灯させ、前記複数のランプの点灯と
    消灯との組み合わせにより、少なくともxDSL装置に
    おけるハンドシェークの状態遷移を表示させる表示手段
    を具備することを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 ランプの点滅状態によりそれぞれ所定状
    態の表示を行う複数の表示ランプが既に設けられたxD
    SL装置における表示装置において、 前記複数の表示ランプを前記所定状態の表示を行うとき
    と異なる点滅状態で点灯させ、前記複数のランプの点滅
    状態と消灯との組み合わせにより、少なくともxDSL
    装置におけるハンドシェークの状態遷移を表示させる表
    示手段を具備することを特徴とする表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7209130B1 (ja) * 2021-04-28 2023-01-19 日本たばこ産業株式会社 吸引装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7209130B1 (ja) * 2021-04-28 2023-01-19 日本たばこ産業株式会社 吸引装置
JP2023014149A (ja) * 2021-04-28 2023-01-26 日本たばこ産業株式会社 吸引装置、表示方法、及びプログラム

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