JP2003107885A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003107885A
JP2003107885A JP2001300679A JP2001300679A JP2003107885A JP 2003107885 A JP2003107885 A JP 2003107885A JP 2001300679 A JP2001300679 A JP 2001300679A JP 2001300679 A JP2001300679 A JP 2001300679A JP 2003107885 A JP2003107885 A JP 2003107885A
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toner cartridge
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JP2001300679A
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Naoki Yamaguchi
直樹 山口
Yoshiaki Ijima
喜明 井嶋
Yuzo Kawano
裕三 川野
Kazuhiro Seguchi
和宏 瀬口
Masakazu Aoki
正和 青木
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 露光手段、現像剤供給手段、現像剤搬送手
段、現像手段等の相互の配置関係を検討し、画像形成装
置の小型化を実現する。 【解決手段】 トナーカートリッジを設置するトナーカ
ートリッジケース10と前記トナーカートリッジから供
給されるトナーを搬送するトナー搬送手段20とが互い
に直交して構成されていることを特徴とする画像形成装
置。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の小
型化を実現するための技術に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の画像形成装置において画像形成に
寄与する構成は、露光手段、現像剤供給手段、現像剤搬
送手段、現像手段、像担持体、転写手段、定着手段等に
より構成されており、互いに密接的に作用して画像形成
を行なっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
画像形成装置は小型化が要求されており、従来の画像形
成装置は内部構成の配置等の事情から小型化が困難であ
った。 【0004】 【課題を解決するための手段】そこで、本発明は画像形
成装置の小型化を目的とし、特に、露光手段、現像剤供
給手段、現像剤搬送手段、現像手段等の相互の配置関係
及びそれぞれの構造について検討を行なうことにより、
上記課題を解決した。 【0005】本発明の請求項1は、トナーカートリッジ
を設置するトナーカートリッジケースと前記トナーカー
トリッジから供給されるトナーを搬送するトナー搬送手
段とが互いに直交して構成されていることを特徴とする
画像形成装置である。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。 【0007】図1は、本発明に係る画像形成装置のトナ
ー供給部の構成を示す外観斜視図である。 【0008】図1において、10は後述するトナーカー
トリッジが設置されるトナーカートリッジケースであ
り、イエロー(以下、Y),マゼンタ(以下、M),シ
アン(以下、C),ブラック(以下、K)の4色毎にレ
ーン10a,10b、10c、10dを設けている。 【0009】20はトナー搬送手段であり、その下部に
構成される現像手段(図示せず)にトナーカートリッジ
から供給されたトナーを搬送する。 【0010】トナー搬送手段20は各色毎に搬送路20
a、20b、20c、20dを有する。トナー搬送手段
20の上部には露光手段(図示せず)が構成されるた
め、それによりトナー搬送手段20に発生するデッドス
ペースを有効利用すべく、トナーカートリッジケース1
0とトナー搬送手段20とは、図の矢印A,Bに示すよ
うに、概ね直角に交わるよう構成される。本実施の形態
では、図1に示すように、トナー搬送手段20の軸方向
いずれか一方の端部にデッドスペースが生じた場合のト
ナーカートリッジケース10の構成例を示している。 【0011】30aはトナー供給孔であり、レーン10
a上においてレーン10aと搬送路20aとが交差する
位置に設けられている。同じく、トナー供給孔30b、
30c、30dは各レーン10b、10c、10d上に
おいて、レーン10b、10c、10dと搬送路20
b、20c、20dとが交差する位置に設けられてい
る。このような位置にトナー供給孔30を設けることに
より、レーン10aに装着されたトナーカートリッジか
ら排出されるYトナーがトナー供給孔30aを通って搬
送路20aに供給され、同様に、Mトナー、Yトナー、
Kトナーについても、それぞれトナー供給孔30b、3
0c、30dを通して各色トナーカートリッジから搬送
路20b、20c、20dに供給される。 【0012】40は、トナーカートリッジをトナーカー
トリッジケース10に装着するための案内溝であり、各
色毎に案内溝40a〜40dを有する。 【0013】50は案内溝40に対面して構成された案
内溝であり、図2において説明する。 【0014】以上の構成により、搬送路の上部を有効利
用できると共に、従来、デッドスペースとなっていた領
域も有効に利用できるため、画像形成装置の小型化が実
現できる。 【0015】図2は、本発明に係る画像形成装置のトナ
ー供給部の構成を示す外観斜視図であり、トナーカート
リッジケース10の一部を構成する案内溝50を図1の
矢印C方向から見たものである。案内溝50(50a,
50b、50c、50d)は、例えば、Y,M,C,K
の順に設けられ、それぞれ案内溝40a〜40d(図
1)に対向して構成されている。 【0016】60a〜60dは突起部であり、後述する
通り、トナーカートリッジの嵌入(かんにゅう)部が嵌
入されることによりトナーカートリッジをトナーカート
リッジケース10に固定する。 【0017】70は駆動連結ギアであり、駆動源(図示
せず)からの回転が図示しない各ギアを介して伝わり、
回転する。 【0018】80はウォームギアであり、駆動連結ギア
70が回転することにより、その回転を矢印e1及びe2
方向に伝達する。 【0019】90は切欠き部であり、案内溝50を仕切
る仕切壁100の所定部に設けられ、後述するようにト
ナーカートリッジに設けられた凸部と勘合することによ
り、トナーカートリッジをトナーカートリッジケース1
0(図1)に固定する。 【0020】以上の構成により、駆動源からトナーカー
トリッジへの回転伝達をスムーズに行なうことができ
る。また、トナーカートリッジをトナーカートリッジケ
ースへ確実に固定することができ、トナーカートリッジ
ケースへの出し入れもスムーズに行なうことができる。 【0021】図3は本発明に係る画像形成装置のトナー
供給部の構成を示す断面図であり、本トナー供給部を図
1のトナーカートリッジケース10を図2に示す面dで
切断した断面を示す。図3は図1において、Yトナーを
供給するトナーカートリッジを装着するためのトナーカ
ートリッジケース10aの断面を示しており、30aは
図1で説明した通り、トナー供給孔である。レーン10
a上にYトナー用のトナーカートリッジが装着される
と、トナーカートリッジ下部から排出されるYトナーが
トナー供給孔30aを通って搬送路20aに供給され
る。搬送路20aに落下したYトナーは搬送路20a内
を紙面垂直方向に搬送される。M,C,Kトナーも同様
に、トナーカートリッジ下部からそれぞれトナー供給孔
30b、30c、30dを通って搬送路20b、20
c、20dに供給され、搬送路20b、20c、20d
内を搬送される。 【0022】このような構成により、各色毎に設けられ
たトナーカートリッジから搬送路へのトナーの供給をス
ムーズに行なうことができる。 【0023】図4は本発明に係る画像形成装置に用いる
トナーカートリッジの外観斜視図であり、トナーカート
リッジ110を斜め上方からみたものである。 【0024】トナーカートリッジとは、内部にトナーを
封入した容器であり、画像形成装置の使用によりトナー
カートリッジ内のトナーを消費してしまった場合に、ト
ナーを封入した新たなトナーカートリッジごと交換して
用いるものである。 【0025】120は嵌入(かんにゅう)部であり、後
述するホイル130の中央に開けられている。トナーカ
ートリッジ110をレーン10aに設置する際に嵌入部
120を図3に示す突起部60に嵌入することにより、
トナーカートリッジ110をトナーカートリッジケース
10に固定する。 【0026】130はホイルであり、トナーカートリッ
ジ110がトナーカートリッジケース10に固定される
際にウォームギア80(図1)に噛み合う位置に回動自
在に設けられている。ホイル130がウォームギア80
に噛み合うと、駆動源から各ギアを介して駆動連結ギア
70に伝達された回転がウォームギア80によりe1
2方向に分散され、ホイル130に伝達される。ホイ
ル130はトナーカートリッジ110内のアジテータ
(図4には図示せず)に接続されており、ホイル130
の回転によりアジテータが回転し、トナーカートリッジ
110内のトナーを撹拌する。 【0027】140は突起部であり、トナーカートリッ
ジ110をトナーカートリッジケース10に設置する
際、図2に示す切欠き部90に嵌入することにより、ト
ナーカートリッジ110をトナーカートリッジケース1
0に固定する。従って、先述した嵌入部120を突起部
60に嵌入することによるトナーカートリッジ110の
トナーカートリッジケース10への固定を援助する効果
を奏する。 【0028】150はシャッター部であり、図5で詳述
する。 【0029】160は取手部であり、ユーザーがトナー
カートリッジ110をトナーカートリッジケース10か
ら出し入れし易くするため、トナーカートリッジ110
上面の一部に、例えば凹部を設ける等、ユーザーが持ち
易い形状に形成している。 【0030】このような構成により、ユーザーのトナー
カートリッジの取り扱いが容易になり、トナーカートリ
ッジのシャッター部の開閉がトナーカートリッジの取り
付けと同時に行なわれるという効果を奏する。 【0031】図5は本発明に係る画像形成装置に用いる
トナーカートリッジの外観斜視図であり、トナーカート
リッジ110を斜め下方からみたものである。150は
先述した通りシャッター部であり、バネ等により常時矢
印f方向に付勢されている。トナーカートリッジ110
の下面にはトナーを外部に排出するトナー排出孔180
が設けられおり、トナーカートリッジ110がトナーカ
ートリッジケース10から外されている間、シャッター
部150が矢印f方向に付勢されることで、トナー排出
孔180を塞いでいる。トナーカートリッジ110がト
ナーカートリッジケース10に装着されると、シャッタ
ー部150が矢印g方向にスライドし、シャッター部1
50の開口部170がトナー排出孔180の位置と一致
し、トナー排出孔180が表出する。その際、トナーカ
ートリッジ110のトナー排出孔180、シャッター部
150の開口部170、トナーカートリッジケース10
のトナー供給孔30(図1)の導通し、トナーカートリ
ッジ110から搬送路20(図1)へトナーが供給可能
になる。 【0032】図6は本発明に係る画像形成装置のトナー
供給部の構成を示す外観斜視図であり、図1に示すトナ
ーカートリッジケース10の各レーン10a〜10dに
対応するトナーカートリッジ110a〜110dを装着
した場合を示している。 【0033】トナーカートリッジ110をトナーカート
リッジケース10に装着すると、仕切壁100に設けら
れた切欠き部90にトナーカートリッジ110の突起部
140が嵌入することにより、トナーカートリッジ11
0をトナーカートリッジケース10に固定する。 【0034】トナーカートリッジ110a〜110dに
はそれぞれほぼ同じ位置に取手部160a〜160dが
設けられており、取手部160同士が互いに隣接して空
間が生じることにより、ユーザーが取手部160に手を
挿入しやすくなっている。 【0035】図7(a)〜(c)は本発明に係る画像形
成装置の外観斜視図であり、画像形成装置の本体190
からトナーカートリッジ110を出し入れする際の様子
を示すものである。図7(a)に示すように、トナーカ
ートリッジケース10は本体190の上部に設けられて
おり、蓋部200を開閉することによりトナーカートリ
ッジケース10に装着されたトナーカートリッジ110
が表出するようになっている。 【0036】トナーカートリッジ110cを取り出す場
合を以下に説明する。図7(b)において、本体190
の蓋部200を開くとトナーカートリッジ110が表出
する。トナーカートリッジ110cを図の左矢印方向に
スライドすると、図2、図4で説明した通り、トナーカ
ートリッジ110cの嵌入部120が仕切壁100に設
けられた突起部60から外れると共に、突起部140が
切欠き部90から外れる。その状態で図7(c)に示す
上矢印方向に持ち上げることにより、トナーカートリッ
ジ110cを本体190から取り外すことができる。 【0037】逆に、前述した手順を図7(c)、図7
(b)、図7(a)の順に行なえば、トナーカートリッ
ジ110を本体190に装着することができる。 【0038】以上の構成により、トナーカートリッジの
構成をコンパクトにでき、ユーザーによるトナーカート
リッジの交換が容易になる。 【0039】図8は本発明に係る画像形成装置に用いる
トナーカートリッジの内部構成図である。トナーカート
リッジ110をトナーカートリッジケース10に装着す
ると、ホイル130がウォームギア80に噛み合う(図
1)。ホイル130がウォームギア80に噛み合うと、
駆動源の回転が図示しない各ギアを介して駆動連結ギア
70に伝達される。そして、駆動連結ギア70の回転は
ウォームギア80を介してホイル130に伝達される。 【0040】210はシャフトであり、その一端がホイ
ル130に接続され、他端がホイル130と反対側の壁
に回動自在に軸支されることにより、ホイル130の回
転に従って回転する。220はPET(polyethylene t
erephthalate)等の材質で構成されたペットシートであ
り、板状の形状を有し、一端をアジテータ軸部210に
接続されることによりアジテータ軸部210が回転する
のに従って回転し、トナーカートリッジ110の隅部或
いは壁面部にトナーが滞留することを防ぐと共に、アジ
テータ軸部210の軸方向に対し適度に傾斜させて取り
付けることにより、トナーのトナー供給孔30方向への
搬送を援助する。 【0041】アジテータ軸部210にはアジテータ撹拌
部230が設けられている。ホイル130の回転により
アジテータが回転し、トナーカートリッジ110内のト
ナーを撹拌する。また、アジテータ撹拌部230の23
0aと230cは互いにアジテータ軸部210の反対側
を通るように構成することにより、230b部をアジテ
ータ軸部210の軸方向に対して傾斜させることがで
き、アジテータ撹拌部230の回転によりトナーがトナ
ー供給孔30側へ搬送され易くなっている。 【0042】以上の構成により、トナーカートリッジ内
におけるトナーの滞留を防ぐことができ、トナーの有効
利用を図ることができる。また、トナー供給孔へのトナ
ーの供給がスムーズになる。 【0043】以下、トナー残量検知センサーについて説
明する。 【0044】図9は本発明に係る画像形成装置のトナー
残量検知センサーの構成図である。図8で説明した通
り、110はトナーカートリッジ、130はホイル、2
30はアジテータである。240はトナー残量検知セン
サーであり、トナーカートリッジ110内のトナーの残
量を検知するためのセンサーである。トナー残量検知セ
ンサー240の内部は空洞になっており、内部に発光部
250と受光部260が封入され、それぞれ配線27
0,280により電気回路(図示せず)に接続されてい
る。発光部250は例えば、LED(light-emitting d
iode)等のレーザー発光素子で構成されている。トナー
残量検知センサー240の先端部はトナーカートリッジ
110を挟むように位置付けられている。また、トナー
カートリッジ110におけるトナー残量検知センサー2
40に対向する部分は発光部250から発せられた光が
透過しやすいよう透明な部材で構成されている。トナー
残量検知センサー240の発光側先端部と受光側先端部
にはそれぞれミラー290,300が設けられ、発光部
250から発射された光が点線で示す光路でトナー残量
検知センサー240内部を進み、ミラー290により偏
向され、一旦トナー残量検知センサー240の外部に出
る。その後、光はトナーカートリッジ110の透明部材
で構成された部分を透過してトナーカートリッジ110
内を通過し、再びトナー残量検知センサー240の受光
側先端部からトナー残量検知センサー240の内部に入
り、ミラー300で偏向されて受光部260により検出
される。 【0045】トナーカートリッジ110内のトナー量が
充分ある時はトナーがレーザー光線の透過を常時妨げる
ため、発光部250から発射された光は受光部260で
検出されず、制御部(図示せず)はトナー量が充分と判
断される。トナー量が徐々に減ってくると、アジテータ
撹拌部230により撹拌されることにより、発光部25
0から発射された光が受光部260で検出されたり検出
されなかったりという期間が不規則に現れ始め、その後
検出される期間が一定時間継続されることになる。その
時点で制御部(図示せず)はトナー残量が一定量を下回
ったと判断する。 【0046】このような構成により、トナーカートリッ
ジ内のトナーの残量検知が容易になる。 【0047】図10は本発明に係る画像形成装置のトナ
ー残量検知センサー基板の構成図であり、発光部250
及び受光部260が基板310にC,M,Y,Kの各色
毎に一対ずつ設けられている。隣接するC用の発光部2
50C及び受光部260Cと、M用発光部250M及び
受光部260Mとは、段違いに構成される。すなわち、
例えば、C用の受光部260Cの下部にM用の受光部2
60Mを配置し、M用の発光部250Mの上部にY用の
発光部250Yを配置し、Y用の受光部260Yの下部
にK用の受光部260Kを配置している。このように段
違いに配置することにより、発光部250及び受光部2
60の配置に要する幅を節約でき、基板310を小型に
することができる。 【0048】尚、以上の説明における各色の配列順序、
発光部と受光部の上下関係及び位置関係等は任意に変更
しても、同様の効果を奏することができることは明らか
である。 【0049】 【発明の効果】以上の説明の通り、本発明に係る画像形
成装置の構成を採用することにより、各構成要素の小型
化を図ることができ、ひいては画像形成装置全体の小型
化を実現することができる。 【0050】また、現像手段におけるトナーの供給をス
ムーズにすることができ、ユーザーによるトナーカート
リッジの交換、整備が容易になるという顕著な効果を奏
することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る画像形成装置のトナー供給部の構
成を示す外観斜視図 【図2】本発明に係る画像形成装置のトナー供給部の構
成を示す外観斜視図 【図3】本発明に係る画像形成装置のトナー供給部の構
成を示す断面図 【図4】本発明に係る画像形成装置に用いるトナーカー
トリッジの外観斜視図 【図5】本発明に係る画像形成装置に用いるトナーカー
トリッジの外観斜視図 【図6】本発明に係る画像形成装置のトナー供給部の構
成を示す外観斜視図 【図7】本発明に係る画像形成装置の外観斜視図 【図8】本発明に係る画像形成装置に用いるトナーカー
トリッジの内部構成図 【図9】本発明に係る画像形成装置のトナー残量検知セ
ンサーの構成図 【図10】本発明に係る画像形成装置のトナー残量検知
センサー基板の構成図 【符号の説明】 10 トナーカートリッジケース 10a〜10d レーン 20 トナー搬送手段 20a〜20d 搬送路 30a〜30d トナー供給孔 40(40a〜40d) 案内溝 50 案内溝 60a〜60d 突起部 70 駆動連結ギア 80 ウォームギア 90 切欠き部 100 仕切壁 110 トナーカートリッジ 120 嵌入部 130 ホイル 140 突起部 150 シャッター部 160 取手部 170 開口部 180 トナー排出孔 190 本体 200 蓋部 210 アジテータ軸部 220 ペットシート 230 アジテータ撹拌部 240 トナー残量検知センサー 250 発光部 260 受光部 270,280 配線 290,300 ミラー 310 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川野 裕三 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 瀬口 和宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 青木 正和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2H077 AA02 AA33 AB05 AB07 AB12 AC02 BA08

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】トナーカートリッジを設置するトナーカー
    トリッジケースと前記トナーカートリッジから供給され
    るトナーを搬送するトナー搬送手段とが互いに直交して
    構成されていることを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006062073A1 (ja) 2004-12-08 2006-06-15 Riken テラヘルツ波発生方法及び装置
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