JP2003029980A - データキュー管理システム、データキュー管理装置、データキュー管理方法、およびプログラム - Google Patents

データキュー管理システム、データキュー管理装置、データキュー管理方法、およびプログラム

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JP2003029980A
JP2003029980A JP2001209685A JP2001209685A JP2003029980A JP 2003029980 A JP2003029980 A JP 2003029980A JP 2001209685 A JP2001209685 A JP 2001209685A JP 2001209685 A JP2001209685 A JP 2001209685A JP 2003029980 A JP2003029980 A JP 2003029980A
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JP
Japan
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data
queue
application program
data queue
queue management
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Application number
JP2001209685A
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English (en)
Inventor
Emiko Kitazawa
恵美子 北澤
Masahito Takada
雅仁 高田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】既知のデータキュー管理機能の資源を利用し
て、データキューが登録されるのを待っているアプリケ
ーションに対して、キュー登録のイベントを通知する。 【解決手段】アプリケーションプログラムAがデータキ
ュー管理機能に対してデータ読込みあるいは参照要求を
行った場合、該当キューにデータが登録されていない状
態の時には、待ち状態にしてアプリケーションプログラ
ムAへは実行制御を戻さず、別のアプリケーションプロ
グラムBがデータキュー管理機能に対してデータ登録要
求をして該当キューにデータが登録された場合、データ
キュー管理機能がアプリケーションプログラムAに対し
てキューデータ登録ありとして実行制御を戻す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データキュー管理
機能において、キューの登録を待っているアプリケーシ
ョンに対し、データキューが登録された場合にイベント
を通知する処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クライアントから登録要求のあっ
たデータキューデータをサーバ内に保存し、クライアン
トからの要求により、該当するデータキューの読み出
し、情報参照、削除、振替を行うデータキュー管理機能
が存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなデータキュ
ー管理機能を使用するアプリケーションは、自分が必要
なデータキューが登録されているかを読み出しまたは参
照モードによって確認し、データキューが存在する場合
は処理を継続し、データキューが存在しない場合は、再
度データキューが登録されているかどうかの確認を行う
ようにしなければならない。従ってアプリケーション
は、データキューが登録されていない場合でもキュー管
理機能へのアクセスを連続して行う必要があり、このア
プリケーションが動作するシステムを高負荷な状態にし
てしまう危険がある。
【0004】本発明は上記の問題を解決するために成さ
れたものであり、その目的は、既知のデータキュー管理
機能の資源を利用して、データキューが登録されるのを
待っているアプリケーションに対して、キュー登録のイ
ベントを通知することが可能なイベント通知機能付きデ
ータキュー管理システム、データキュー管理装置、デー
タキュー管理方法、およびプログラムを提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のデータキュー管理方法は、クライアントか
ら登録要求のあったデータキューデータをサーバ内に保
存し、クライアントからの要求により、該当するデータ
キューの読み出し、情報参照、削除、振替を行うデータ
キュー管理機能に対して、アプリケーションプログラム
Aがデータ読込みあるいは参照要求を行った場合、該当
キューにデータが登録されていない状態の時には待ち状
態にしてアプリケーションプログラムへは実行制御を戻
さず、アプリケーションプログラムBがデータキュー管
理機能に対してデータ登録要求をして該当キューにデー
タが登録された場合、データキュー管理機能が上記アプ
リケーションプログラムAに対してキューデータ登録あ
りとして実行制御を戻すことを特徴とする。
【0006】また、本発明のプログラムは、コンピュー
タに、クライアントから登録要求のあったデータキュー
データをサーバ内に保存させる手順と、クライアントか
らの要求により該当するデータキューの読み出し、情報
参照、削除、振替を行うデータキュー管理機能に対して
アプリケーションプログラムAがデータ読込みあるいは
参照要求を行った場合、該当キューにデータが登録され
ていない状態の時には待ち状態にしてアプリケーション
Aへは実行制御を戻さず、別のアプリケーションプログ
ラムBがデータキュー管理機能に対してデータ登録要求
をして該当キューにデータが登録された場合、データキ
ュー管理機能が前記アプリケーションプログラムAに対
してキューデータ登録ありとして実行制御をを戻させる
手順と、を実行させることを特徴とする。
【0007】また、本発明のデータキュー管理システム
は、データキューデータの登録要求を行うクライアント
と、前記クライアントからの登録要求のあったデータキ
ューデータを保存し、クライアントからの要求により該
当するデータキューの読み出し、情報参照、削除、振替
を行うデータキュー管理機能に対して、アプリケーショ
ンプログラムAがデータ読込みあるいは参照要求を行っ
た場合、該当キューにデータが登録されていない状態の
時には、待ち状態にしてアプリケーションプログラムA
へは実行制御を戻さず、別のアプリケーションプログラ
ムBがデータキュー管理機能に対してデータ登録要求を
して該当キューにデータが登録された場合、前記アプリ
ケーションプログラムAに対してキューデータ登録あり
として実行制御を戻すサーバと、を具備したことを特徴
とする。
【0008】また、本発明のデータキュー管理装置は、
クライアントから登録要求のあったデータキューデータ
を保存する手段と、クライアントからの要求により、該
当するデータキューの読み出し、情報参照、削除、振替
を行うデータキュー管理機能に対して、アプリケーショ
ンプログラムAがデータ読込みあるいは参照要求を行っ
た場合、該当キューにデータが登録されていない状態の
時には待ち状態にしてアプリケーションプログラムAへ
は実行制御を戻さない手段と、アプリケーションプログ
ラムBがデータキュー管理機能に対してデータ登録要求
をして該当キューにデータが登録された場合、データキ
ュー管理機能がアプリケーションプログラムAに対して
データ登録ありとして実行制御を戻す手段と、を具備し
たことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明のデータキュー管理システム
が適用される一例として新聞システムの概略を示す図で
ある。同図に示すように素材サーバ1は、素材解析プロ
セス3、素材登録プロセス5および組版送信プロセス7
を有する。また、組版サーバ9は組版登録プロセス11
を有する。本発明のデータキュー管理機構は、素材解析
プロセス3と素材登録プロセス5の間及び組版送信プロ
セス7と組版登録プロセス11の間に適用される。しか
しながら、本発明のデータキュー管理機構はこの実施の
形態に限定されない。
【0011】図1に示すシステムにおいて、素材解析プ
ロセス3が記事を解析してデータキュー4を登録する。
次に、素材登録プロセス5がそのデータキュー4を読ん
でデータベース(DB)6に書き込む。DB6に登録さ
れた記事を組版サーバ9に送るがその場合に、組版送信
プロセス7データキュー8を登録し、組版登録プロセス
11がそのデータキューを読み込む。
【0012】以下、データキュー管理機構について詳述
する。
【0013】図2は、本発明の一実施形態を説明するた
めのアプリケーションからデータキュー管理機能に対し
イベント待ちの宣言を実施する際のインタフェースの一
例を示す。図2において、モードおよびサブモードには
イベント待ちの要求を出す番号が割当てられる。モード
およびサブモードの組合せにより、例えば読み出しとか
情報参照とかを決定する。例えばイベント待ちの場合に
は、モードが「7」でサブモードが「0」の番号が割当
てられる。イベント待ち時間はタイムアウトの時間であ
る。イベント待ち時間を0にすることによって、アプリ
ケーションはデータキューが登録されるまで待つように
することができる。また、イベント待ちのタイムアウト
時間を設定することにより、何らかの障害によりデータ
キュー管理機能より制御が戻ってこない状態になった場
合でも、アプリケーションに対してはタイムアウトによ
り制御を戻すことができるため、制御が永久に戻ってこ
なくなることを防ぐことができる。また、キューの意味
付けを複数設定することができるので、それらを分類す
るためにキューグループとキューの名称が設定されるよ
うに構成されている。また、ステータスはイベント待ち
の要求を出した結果が正常に返ってきたか否かを示す情
報である。
【0014】図3は、上記一実施形態のイベント待ち機
能の処理概要を表すフローである。アプリケーション
(キューAPI(application program interface))か
らキュー制御プロセスに対してイベント待ち要求が出さ
れる()と、キュー制御プロセスは、イベント待ち処
理を実施し、キューが登録される等のイベント待ち解除
になった場合は、イベント待ち解除の処理を実施した
後、アプリケーション(キューAPI)に対し、イベン
トが解除された旨を通知()する。
【0015】この場合イベント待ち要求は、自分が読も
うとしているキューが登録されたら、登録されたことを
教えて欲しい旨の要求である。
【0016】キューAPIはイベント待ち解除の通知を
受け取ると、接続解除および応答返却を行う。接続解除
はサーバプロセスとクライアントプロセスが通信をして
いるので、クライアントのキューAPI通信の接続を解
除する。また、応答返却は、接続解除をキュー制御プロ
セスに通知するためのものである。
【0017】図4は、イベント待ち機能の一実施形態の
処理シーケンスを示したものである。共有メモリおよび
メッセージキューを確保()したキュー制御プロセス
は、アプリケーション(キューAPI)よりイベント待
ち要求を受信()すると、共有メモリ上にイベント待
ち有りとして、該当データキューの情報にアプリケーシ
ョンのプロセスID(PID)を登録()し、キュー
APIに対してはイベント待ち応答を送信する()。
イベント待ち応答は、サーバ側の制御プロセスに対して
イベント待ちの要求を出した場合に正常に受付けたこと
を示す情報である。キュー制御プロセスは該当データキ
ューの更新要求(書き込み、振替等)を受信すると、イ
ベント待ちかどうか(該当キューか否か)をチェック
し、イベント待ちである場合は該当アプリケーションの
プロセスが存在しているかどうか(相手プロセスは生き
ているか否か)をチェックし()、存在している場合
は、メッセージを送信して更新フラッグおよび待ち情報
(PID)をクリアする()。存在しない場合は、更
新フラッグをセットし、待ち情報(PID)をクリアす
る。メッセージの送信失敗時は、待ち情報はそのままで
更新フラッグをセットする。1回目のキューデータがき
たときに更新フラッグをセットしてその後処理をして結
果としてメッセージシステム経由でキューAPI経由で
キューデータを送る。その間にさらにキューデータがき
たときに何度もメッセージを送るのは無駄になるので更
新フラッグをセットしておくことにより後からキューデ
ータがきても以降の処理を行わないように構成されてい
る。キューAPIがキューデータを読み出した時に更新
フラッグがリセットされる。メッセージ内にPIDをセ
ットしたメッセージをAPIに送信する()。キュー
APIは制御プロセスからのメッセージを受信し、メッ
セージ内のPIDと自分のPIDを比較し同一であれば
更新ありと判断して上位アプリケーションに通知する
()。
【0018】図5は、イベント待ち機能がタイムアウト
になった場合の一実施の形態の処理シーケンスを示した
ものである。共有メモリおよびメッセージキューを確保
()したキュー制御プロセスは、アプリケーション
(キューAPI)よりイベント待ち要求を受信()す
ると、共有メモリ上にイベント待ちありとして該当デー
タキューの情報にアプリケーションのプロセスID(P
ID)を登録()し、キューAPIに対してイベント待
ち応答を送信する()。ここでキューAPIはアプリ
ケーションから指定されたイベント待ち時間までに該当
キューデータ更新のメッセージを受信しなかった場合
は、タイムアウトとみなしキュー制御プロセスに対して
イベント待ち解除要求を送信する()。イベント待ち
解除要求を受信したキュー制御プロセスは、該当キュー
のイベント待ち情報(PID)をクリアし()、キュ
ーAPIに対しイベント待ち解除応答を送信する
()。
【0019】図6は、アプリケーションがこの実施の形
態を使用してデータキュー登録のイベント通知を受けて
処理を実施する場合の使用方法の一例である。
【0020】従ってこの実施の形態によれば、既知のデ
ータキュー管理機能の資源を利用して、データキューが
登録されるのを待っているアプリケーションに対して、
キュー登録のイベントを通知することが可能なイベント
通知機能付きデータキュー管理機能を実現することがで
きる。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、既知のデータキュー
管理機能の資源を利用してデータキューが登録されるの
を待っているアプリケーションに対して、キュー登録の
イベントを通知することが可能なイベント通知機能付き
データキュー管理機能を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータキュー管理機構が適用される一
例として新聞システムの構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態を説明するためのアプリケ
ーションからデータキュー管理機能に対しイベント待ち
の宣言を実施する際のインタフェースの一例を示す図で
ある。
【図3】図1に示す一実施形態のイベント待ち機能の処
理概要を表すフローである。
【図4】イベント待ち機能の一実施形態の処理シーケン
スを示す図である。
【図5】イベント待ち機能がタイムアウトになった場合
の一実施形態の処理シーケンスを示す図である。
【図6】アプリケーションがこの実施形態を使用してデ
ータキュー登録のイベント通知を受けて処理を実施する
場合の使用方法の一例を示す図である。
【符号の説明】
1・・・素材サーバ 3・・・素材解析プロセス 5・・・素材登録プログラム 7・・・組版送信プロセス 9・・・組版サーバ 11・・・組版登録プロセス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データキューデータの登録要求を行うクラ
    イアントと、 前記クライアントからの登録要求のあったデータキュー
    データを保存し、クライアントからの要求により該当す
    るデータキューの読み出し、情報参照、削除、振替を行
    うデータキュー管理機能に対して、アプリケーションプ
    ログラムAがデータ読込みあるいは参照要求を行った場
    合、該当キューにデータが登録されていない状態の時に
    は、待ち状態にしてアプリケーションプログラムAへは
    実行制御を戻さず、別のアプリケーションプログラムB
    がデータキュー管理機能に対してデータ登録要求をして
    該当キューにデータが登録された場合、前記アプリケー
    ションプログラムAに対してキューデータ登録ありとし
    て実行制御を戻すサーバと、を具備したことを特徴とす
    るデータキュー管理システム。
  2. 【請求項2】クライアントから登録要求のあったデータ
    キューデータを保存する手段と、 クライアントからの要求により、該当するデータキュー
    の読み出し、情報参照、削除、振替を行うデータキュー
    管理機能に対して、アプリケーションプログラムAがデ
    ータ読込みあるいは参照要求を行った場合、該当キュー
    にデータが登録されていない状態の時には待ち状態にし
    てアプリケーションプログラムAへは実行制御を戻さな
    い手段と、 アプリケーションプログラムBがデータキュー管理機能
    に対してデータ登録要求をして該当キューにデータが登
    録された場合、データキュー管理機能がアプリケーショ
    ンプログラムAに対してデータ登録ありとして実行制御
    を戻す手段と、を具備したことを特徴とするデータキュ
    ー管理装置。
  3. 【請求項3】クライアントから登録要求のあったデータ
    キューデータをサーバ内に保存し、クライアントからの
    要求により、該当するデータキューの読み出し、情報参
    照、削除、振替を行うデータキュー管理機能に対して、
    アプリケーションプログラムAがデータ読込みあるいは
    参照要求を行った場合、該当キューにデータが登録され
    ていない状態の時には待ち状態にしてアプリケーション
    プログラムAへは実行制御を戻さず、アプリケーション
    プログラムBがデータキュー管理機能に対してデータ登
    録要求をして該当キューにデータが登録された場合、デ
    ータキュー管理機能が上記アプリケーションプログラム
    Aに対してキューデータ登録ありとして実行制御を戻す
    ことを特徴とするデータキュー管理方法。
  4. 【請求項4】コンピュータに、クライアントから登録要
    求のあったデータキューデータをサーバ内に保存させる
    手順と、クライアントからの要求により該当するデータ
    キューの読み出し、情報参照、削除、振替を行うデータ
    キュー管理機能に対してアプリケーションプログラムA
    がデータ読込みあるいは参照要求を行った場合、該当キ
    ューにデータが登録されていない状態の時には待ち状態
    にしてアプリケーションAへは実行制御を戻さず、別の
    アプリケーションプログラムBがデータキュー管理機能
    に対してデータ登録要求をして該当キューにデータが登
    録された場合、データキュー管理機能が前記アプリケー
    ションプログラムAに対してキューデータ登録ありとし
    て実行制御をを戻させる手順と、を実行させるためのプ
    ログラム。
  5. 【請求項5】アプリケーションプログラムがデータキュ
    ー管理機能に対してデータ読込みあるいは参照要求を行
    った場合で、一定時間以内に該当キューにデータが登録
    されなかった場合、コンピュータに、アプリケーション
    プログラムに対してタイムアウトとして実行制御を戻さ
    せることを特徴とする請求項4記載のプログラム。
JP2001209685A 2001-07-10 2001-07-10 データキュー管理システム、データキュー管理装置、データキュー管理方法、およびプログラム Pending JP2003029980A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015504226A (ja) * 2012-01-23 2015-02-05 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッドAdvanced Micro Devices Incorporated マルチスレッドコンピューティング

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015504226A (ja) * 2012-01-23 2015-02-05 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッドAdvanced Micro Devices Incorporated マルチスレッドコンピューティング
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