JP2003028070A - 圧縮機のレンタル管理システム - Google Patents

圧縮機のレンタル管理システム

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JP2003028070A
JP2003028070A JP2001214086A JP2001214086A JP2003028070A JP 2003028070 A JP2003028070 A JP 2003028070A JP 2001214086 A JP2001214086 A JP 2001214086A JP 2001214086 A JP2001214086 A JP 2001214086A JP 2003028070 A JP2003028070 A JP 2003028070A
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Japan
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compressor
rental
management
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JP2001214086A
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Hajime Nakamura
中村  元
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンタルという形態で圧縮機を提供する際、
貸し手側が「圧縮機の稼働時間に従う課金の方法」を採
用することが可能となり、またレンタルした個々の圧縮
機に対し均等に信頼性の高いメンテナンスを実施しうる
圧縮機のレンタル管理システムを提供すること。 【解決手段】使用者にレンタルされた少なくとも1つ以
上の圧縮機と、該圧縮機と遠隔に配された管理用端末と
を有し、上記圧縮機は少なくとも該圧縮機の稼働時間を
含む稼働情報を上記管理用端末に発信可能に構成され、
上記管理用端末は上記圧縮機より送信された稼働情報を
受信可能で、且つ該稼働情報に基づき、少なくともレン
タル料を含む該圧縮機の管理情報を導出可能な構成とし
たこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者にレンタル
された少なくとも1つ以上の圧縮機から、該圧縮機と遠
隔に配された管理用端末に対し、上記圧縮機の稼働状況
に関する情報を提供し、上記管理用端末にて上記圧縮機
の管理を行わしめるための、圧縮機のレンタル管理シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、種々の形態の圧縮機が提供さ
れている。特に容積型の圧縮機として、スクリュ圧縮機
がその代表的なものとして広範に使用されている。圧縮
機は、大小の工場などの生産設備等に広範に使用されて
いるが、その購買形態としては、新品の圧縮機の購入と
いう形が主であった。しかしながら、昨今、圧縮機の使
用者(購入者)からは、レンタル(賃貸。比較的長期に
渡る賃貸の場合はリース。)という形で圧縮機を提供し
てほしいという要求が高まりつつある。特に、多品種、
少量生産の現場においては、適用されるべき圧縮機の仕
様も多様であり、且つその仕様の変更を頻繁に行う必要
もある。従って、このような現場に圧縮機を導入する際
には、長期の使用を念頭においた「新品の購入」より
も、比較的短期間のサイクルごとに仕様の異なった圧縮
機の入れ替えが可能な「レンタル」での提供が特に望ま
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】レンタルで圧縮機を提
供する場合、貸し手側としては、適性なレンタル料(課
金)の設定が必要となる。このレンタル料の設定の方法
には、レンタル期間に従う課金の方法と、圧縮機の稼働
時間に従う課金の方法とが提案されている。圧縮機の累
積の稼働時間はその圧縮機の性能、残り耐用年数等に大
きく影響する。つまり、圧縮機の稼働時間は、耐久消費
財としての圧縮機の価値、ひいてはそのレンタル料を定
める重要な指針となりうる。従って、「圧縮機の稼働時
間に従う課金の方法」を採用することは、「レンタル期
間に従う課金の方法」より、個々の圧縮機ごとに適性な
レンタル料の設定が可能となるといえる。
【0004】しかしながら、従来の場合、圧縮機の稼働
時間を貸し手側で詳細に認知することが難しいという問
題があった。従って、実際のところは、レンタル期間に
従う課金の方法が採用されることが殆どであった。ま
た、レンタルで圧縮機を提供する場合、レンタル業者を
介して、圧縮機が使用者(借り手)に提供されるという
事情から、圧縮機の設置や、圧縮機の使用方法に関する
指導が行き届きにくいという現実がある。そのため、圧
縮機としては仕様外の、悪条件下で稼働される可能性も
ある。また、短期間でのサイクルでの使用を念頭におい
て稼働されることも多いため、使用者の圧縮機に対する
取り扱いも乱雑になりがちである。従って、従来以上に
圧縮機のメンテナンスが重要となってくる。
【0005】しかしながら、従来にあっては、貸し手側
が個々にレンタルした圧縮機を巡回点検することに頼ら
ざるを得ず、結果として充分なメンテナンスが為されな
いという問題があった。
【0006】本発明は、斯る従来の問題点をなくすこと
を課題として為されたもので、レンタルという形態で圧
縮機を提供する際、貸し手側が「圧縮機の稼働時間に従
う課金の方法」を採用することが可能となり、またレン
タルした個々の圧縮機に対し均等に信頼性の高いメンテ
ナンスを実施しうる圧縮機のレンタル管理システムを提
供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の第1発明では、使用者にレンタルされた少
なくとも1つ以上の圧縮機と、該圧縮機と遠隔に配され
た管理用端末とを有し、上記圧縮機は少なくとも該圧縮
機の稼働時間を含む稼働情報を上記管理用端末に発信可
能に構成され、上記管理用端末は上記圧縮機より送信さ
れた稼働情報を受信可能で、且つ該稼働情報に基づき、
少なくともレンタル料を含む該圧縮機の管理情報を導出
可能な構成とした。
【0008】このような構成のレンタル管理システムと
することによって、必要時に圧縮機の稼働時間、運転状
態を圧縮機の稼働時間を貸し手側が詳細に、また容易に
参照することができる。そのため、貸し手側で、各々の
圧縮機の稼働時間に見合った適切なレンタル料を導出可
能となる。また、貸し手側で、レンタルしている圧縮機
の運転状態が契約の範囲内(機器の仕様の範囲内)であ
るか否かといった判断も可能となり、レンタルしている
圧縮機の適正な管理が実現できる。
【0009】また本発明の第2発明では、本発明の第1
発明において、管理用端末にて導出される上記圧縮機の
管理情報に、該圧縮機を構成する部品のメンテナンス要
否の情報を含む構成とした。
【0010】このような構成のレンタル管理システムと
することによって、圧縮機の現時点でのメンテナンスの
要否についての判断、あるいはメンテナンスが必要され
る時期の予測、メンテナンスが必要な部品、ひいては来
るべきメンテナンスのために貸し手側が補充しておくべ
き部品の把握などが容易となり、レンタルした個々の圧
縮機に対し均等に信頼性の高いメンテナンスを実施しう
る、「圧縮機のメンテナンス体制」を確立できる。
【0011】また本発明の第3発明では、本発明の第2
発明において、上記管理用端末は導出した上記圧縮機の
管理情報を該圧縮機に対し発信可能に構成され、上記圧
縮機は上記管理用端末より送られた該圧縮機の管理情報
を受信可能で、且つ該管理情報に基づく所定の表示を行
う機能を有する構成とした。
【0012】このような構成のレンタル管理システムと
することによって、特にメンテナンスに関わる情報を借
り手側で適宜、把握することができ、(借り手に予め許
された、限られた範囲ではあるが)借り手側のみでのメ
ンテナンス作業も可能となる。上記の「圧縮機のメンテ
ナンス体制」の、より一層の充実がなしうる。
【発明の実施の形態】
【0013】以下、本発明の実施の一形態を図面にした
がって説明する。図1は、本発明に係る圧縮機のレンタ
ル管理システムの一例を示している。ここでは複数のス
クリュ圧縮機が各々互いに離れた遠隔地に配され、それ
ぞれのスクリュ圧縮機1(1a、1b、1c…)と、ネ
ットワーク3を介して、コンピュータ(管理用端末)2
とが接続されている構成が示されている。更に、スクリ
ュ圧縮機1は、主に、ケーシングとそのケーシング内に
収容された雌雄一対のスクリュロータにより構成される
スクリュ圧縮機本体4(4a、4b、4c…)を内蔵し
ている。
【0014】スクリュ圧縮機には、上記のほか、スクリ
ュ圧縮機本体4の起動・停止を司る制御装置5(5a、
5b、5c…)が各々内蔵されている。この制御装置5
は上記コンピュータ2に対して、ネットワーク3を介し
て、少なくともその制御装置5、ひいてはその制御装置
を内蔵するスクリュ圧縮機1の稼働時間を含む稼働情報
を上記コンピュータ2に発信できるよう、データ送信機
能を有している。なおかつ、この制御装置5は上記コン
ピュータ2からネットワーク3を介して、送信されてく
る情報を受信するデータ受信機能を有している。また、
スクリュ圧縮機1は液晶ディスプレイ等などの表示装置
6(6a、6b、6c…)を内蔵している。表示装置6
は、コンピュータ2からの情報に基づき、所定の表示を
行う機能を有している。
【0015】コンピュータ2は、ネットワーク3を介し
て取り込んだ各スクリュ圧縮機の稼働状況を示す信号を
もとに、該スクリュ圧縮機のレンタル料の算出を行う機
能が備えられている。コンピュータ2は、算出したレン
タル料に該当する信号を再び、ネットワーク3を介して
各スクリュ圧縮機に向け送信する。スクリュ圧縮機1は
レンタル料に該当する信号を受信し、その信号に基づい
た内容を付設された液晶ディスプレイ等の表示装置6に
表示するように構成されている。
【0016】また、スクリュ圧縮機1には記録装置7
(7a、7b、7c…)が付設されている。その記録装
置7にはスクリュ圧縮機1の稼働状況のデータが、その
稼働とともに自動的に保存されるように構成されてい
る。なお、記録装置7の記録容量は当然ながら有限であ
るため、記録される稼働状況のデータは、所定時間分の
みの新規のデータとされている。
【0017】続いて、コンピュータ2にて行われる、ス
クリュ圧縮機のレンタル料の算出を行う処理のフローを
示す。まず、スクリュ圧縮機1は定期的に稼働時間(無
負荷運転時間、負荷運転時間)のデータや、フィルタの
差圧など消耗部品に関わるデータを定期的(例えば、1
日1回、am0:00に)にコンピュータ2へ発信する。ま
た、この際、スクリュ圧縮機1は、そのスクリュ圧縮機
1がどのスクリュ圧縮機であるかをコンピュータ2側で
特定するためのID情報も発信する。
【0018】コンピュータ2は上記の各情報を受信し、
まず、受け取ったID情報に該当するスクリュ圧縮機1
の稼働時間の累積を算出する。なお、ここでいう稼働時
間の累積とは、スクリュ圧縮機1を設置した以降の稼働
時間の全累積時間(累積時間1、Ttotal1)と、レンタ
ル契約の単位となる期間(例えば月ごとの契約であれ
ば、その月の稼働時間)ごとの累積時間(累積時間2、
T total2)などがそれにあたる。例えば、月当たり10
0時間まではレンタル料の基本料金として定額(料金
1、Mconst)を設定し、その時間に達するまでは。上記
料金1をレンタル料(Mtot al)として算出する。なお、
上記料金1(Mconst)は累積時間1、Ttotal1に基づい
ており、例えば累積時間1、Ttotal1=0〜T1のとき、
Mconst=M1、累積時間1、Ttotal1=T1〜T2のとき、M
const=M2(M1>M2)、累積時間1、Ttotal1=T2〜T3
のとき、Mconst=M3(M2>M3)、…というように決定さ
れる。また、各月100時間を超過したあとは、超過し
た時間に単位時間ごとの料金(Munit)をかけた従量額
(料金2、Mvar)を設定し、これと上記の料金1(M
const)とを和算したものをレンタル料として算出す
る。つまり、Mtotal=Mconst+Mvarであり、Mvar=(T
total2−100)×Munitである。このようにこの実施
例では稼働時間に応じた細かなレンタル料の算出をコン
ピュータ2にて行っている。
【0019】この算出された額に基づき、コンピュータ
2の管理者、ひいてはスクリュ圧縮機1の貸し手側はス
クリュ圧縮機1の借り手側に対してレンタル料を要求す
ることになる。このスクリュ圧縮機1の借り手側は、ス
クリュ圧縮機1に内蔵されている表示装置6で、支払う
べきレンタル料金を表示することもできる。具体的に
は、スクリュ圧縮機1の制御装置で、そのスクリュ圧縮
機1の運転時間を計測し、契約金額(契約時間単価)に
応じたレンタル料を表示できる。
【0020】なお、コンピュータ2では、スクリュ圧縮
機の消耗部品ごとの累積使用時間(累積時間T31、T32
T33、…)も管理している。最後のメンテナンスの時期
から現在までにどれだけの時間、使用したかを個々の消
耗部品ごとに管理している。これによって、消耗部品の
交換時期が近づいた時期に貸し手側が事前に部品を用意
する事が可能となる(交換部品が間に合わないために事
故に至るような可能性を低くすることができる)。ま
た、緊急に、消耗部品の交換が必要な事態にあっては、
スクリュ圧縮機1の表示装置6にその旨の表示を行わせ
る。消耗部品ごとのメンテナンス時間(Tm1、Tm2
Tm3、…)(消耗部品の耐用時間などから定められる時
間)をコンピュータ2に保存しておき、上記累積時間T
31、T32、T33、…がそれらに達したか否かを判断し、達
したのであれば、その旨を表示装置6にて表示させるた
めの信号を送信する。
【0021】上記のような構成であれば、例えば、スク
リュ圧縮機1側(借り手側)で所定の消耗部品の使用時
間が、定められているメンテナンス時間を超過したとい
う情報を得ることができ、スクリュ圧縮機1側(借り手
側)は来るべきメンテナンスに備えることができる。ま
た、場合によっては、スクリュ圧縮機1側(借り手側)
のみで、率先して、そのスクリュ圧縮機1のメンテナン
スを実施することが可能となり、メンテナンスの早期対
応、貸し手側のメンテナンスに係る労力の削減が図れ
る。
【0022】なお、上記の例では定期的にコンピュータ
2に対して、スクリュ圧縮機1から情報を送信し、コン
ピュータ2がこれを受信する形態のものを記した。デー
タの送受信の形態はこれに留まるものではなく、コンピ
ュータ2からスクリュ圧縮機1に対して、随時、データ
送信要求の信号を送信し、スクリュ圧縮機2でも、この
信号を受けて、要求のあったデータを送信できる機能を
搭載してなることが望ましい。
【0023】なお、万が一、圧縮機の状態に異常が発生
した場合には、圧縮機の異常発生から所定時間遡った稼
働状況の情報(例えば、異常発生前5分間の2秒間隔の
圧力、温度、電流、負荷状態、操作記録)をコンピュー
タ2へ発信する。これにより、コンピュータ2では該当
するスクリュ圧縮機2の異常原因の特定が可能となる。
【0024】また、緊急を要する異常状態の信号は、コ
ンピュータ2で受信できなかった場合に備え、別の拠点
にも発信されるシステムとし、その異常に対する処置は
確実に行われるようにしておくのが望ましい。具体的に
は圧縮機に緊急を要する異常異常が発生した場合、圧縮
機の制御装置は貸し手側のコンピュータ2と同時に、デ
ータを蓄積できる(上記コンピュータ2とは別の)サー
バ機に異常情報を発信するようにしておくことがのぞま
れる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、レンタルという形態で
圧縮機を提供する際、貸し手側が「圧縮機の稼働時間に
従う課金の方法」を採用することが実質的に可能とな
り、またレンタルした個々の圧縮機に対し均等に信頼性
の高いメンテナンスを実施しうるといった優れた圧縮機
のレンタル管理システムを提供することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧縮機のレンタル管理システムを
示すシステム概要図である。
【符号の説明】
1(1a,1b,1c):圧縮機 2:コンピュータ
3:ネットワーク 4(4a,4b,4c):圧縮機本体 5(4a,4b,4
c):制御装置 6(6a,6b,6c):表示装置 7(7a,7b,7
c):記録装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者にレンタルされた少なくとも1つ
    以上の圧縮機と、該圧縮機と遠隔に配された管理用端末
    とを有し、上記圧縮機は少なくとも該圧縮機の稼働時間
    を含む稼働情報を上記管理用端末に発信可能に構成さ
    れ、上記管理用端末は上記圧縮機より送信された稼働情
    報を受信可能で、且つ該稼働情報に基づき、少なくとも
    レンタル料を含む該圧縮機の管理情報を導出可能に構成
    されたことを特徴とする圧縮機のレンタル管理システ
    ム。
  2. 【請求項2】 管理用端末にて導出される上記圧縮機の
    管理情報に、該圧縮機を構成する部品のメンテナンス要
    否の情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の圧縮
    機のレンタル管理システム。
  3. 【請求項3】 上記管理用端末は導出した上記圧縮機の
    管理情報を該圧縮機に対し発信可能に構成され、上記圧
    縮機は上記管理用端末より送られた該圧縮機の管理情報
    を受信可能で、且つ該管理情報に基づく所定の表示を行
    う機能を有することを特徴とする請求項1又は2に記載
    の圧縮機のレンタル管理システム。
JP2001214086A 2001-07-13 2001-07-13 圧縮機のレンタル管理システム Pending JP2003028070A (ja)

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