JP2003019674A - 携帯用ハンマー - Google Patents
携帯用ハンマーInfo
- Publication number
- JP2003019674A JP2003019674A JP2001203757A JP2001203757A JP2003019674A JP 2003019674 A JP2003019674 A JP 2003019674A JP 2001203757 A JP2001203757 A JP 2001203757A JP 2001203757 A JP2001203757 A JP 2001203757A JP 2003019674 A JP2003019674 A JP 2003019674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mallet
- handle
- small
- head
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 41
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 52
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 31
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 11
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 33
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000333074 Eucalyptus occidentalis Species 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 description 1
- 241000277275 Oncorhynchus mykiss Species 0.000 description 1
- 241000251131 Sphyrna Species 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000005555 metalworking Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000011122 softwood Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
ドライバーやソケットレンチ等の外の小型工具類として
の使用も可能とする新規な構造からなる携帯用ハンマー
を提供する。 【解決手段】 小槌頭部4を設けた棒状体であって、小
型工具32を収容可能にする工具室31を形成すると共
に、長さ調整用の係合部34を形成して小槌柄部3とし
てなる小槌体2に対し、先端側に大槌頭部7を有する棒
状体であって、小槌柄部を挿入可能とした小槌柄部収容
孔61を穿孔すると共に、前記小槌体2の係合部34と
係合して小槌柄部の挿入程度を調整可能とする仮固定機
構62を設けて大槌柄部6としてなる大槌体5が対をな
すものとして形成され、該大槌体大槌柄部6の小槌柄部
収容孔61に前記小槌体小槌柄部3略全長を挿入、収容
した最小長さで携行可能にする携帯用ハンマーである。
Description
に変形可能とするハンマーに関するものであって、使用
する際には使用目的に最適な大きさに調整することがで
き、しかも他の工具としても使用可能とし、特に、柄の
部分の長さ調節を行うことができる上、ドライバーやソ
ケットレンチ等の他の小型工具類としての使用も可能と
なるようにした新規な構造からなる携帯用ハンマーを提
供しようとするものである。
った日常的な作業に至るまでの各種作業に欠かすことの
できない代表的な工具の一つとして金槌を挙げることが
でき、木製の柄部の先端に金槌の鋼製頭部を結合してな
る最も一般的な構造のものの外、金槌頭部と金槌柄部と
を共に一体的な鋼鉄製の構造とし、鉄製の柄部に合成ゴ
ムや発泡樹脂等からなる滑り止め用のグリップを被着状
としたもの、あるいは、金槌頭部を鋼製のものよりも硬
度の低い真鍮素材として釘の頭に傷が付かないよう配慮
したものや、さらに軟質な木製あるいはプラスチック製
のものとした木槌やプラスチックハンマー等、明らかに
鋼製の釘以外を対象として使用するようにしたもの等、
各種使用目的に応じたハンマーが古くから使い分けられ
てきている。
を打ち込むときや板金加工を行ったり、釘抜きとして使
用するとき等の使用効率や堅牢さに重きを置いた設計が
なされており、打ち込む釘の大きさや打ち込みの対象が
木製であるか石膏ボードであるか等の材質の違いに応じ
て槌頭部の大きさや槌柄部の長さを最適な寸法や重さに
設定してバランスの良い使用感と作業効率や安全性等と
が確保できるように配慮した構造のものに製造されるの
が一般的である。
手段に加え、ビス止めやボルト締め等の作業箇所も頻繁
に発生すること等も考慮して、マイナスドライバーやプ
ラスドライバー、ソケットレンチ等の工具部品を柱状の
ハンドルに着脱可能とした工具セットとなし、これら工
具部品の一つとしてハンマー部品である槌頭部も組み合
わされたものとした上、釘打ち作業に際しては、このハ
ンマー部品をハンドルに脱着自在に装着するようにし
て、ドライバーやレンチの外に、所謂金槌としても利用
可能となるようにしたタイプのハンマーも既に一般的な
ものとして広く採用されてきている。
を使用目的に応じてバランス良く設定し、釘の打込み作
業性を最適なものとした従前からの各種ハンマーでは、
打ち込む釘の大きさや、打ち込みの対象となる素材の硬
度等に応じて、ハンマーの大小を選択しなければなら
ず、本格的な釘打ち作業の際には、少なくとも大小の金
槌を準備しなければならない上、それらをベルトに吊着
した姿で高所作業を行うのは作業者に大変な負担となる
ばかりでなく、複数の金槌を取り替えながら作業するの
は非常に不便であり、また誤って落下させてしまう虞れ
もある等、不都合な点が多かった。
の頭部を含む先端側を装着可能とし、先端側を取り替え
ることによって各種工具として使用でき、小型軽量化し
て携帯性を向上させた従前からの工具セットの場合に
は、ドライバーやレンチ、ハンマー等の多くの工具先端
側部品が繁雑になり易く、多数の工具先端側部品を効率
的に収容できる専用のケースが不可欠であり、結果とし
て使用する工具に比較して専用ケースが大型化してしま
うという欠点を払拭することができないままとなってい
るという事情が顧みられることもなかった。
き、大小の槌頭部を有する上、携帯に便利な構造のもの
として前述した課題の解消をすることができるハンマー
を実現することはできないものかとの判断から、逸速く
その開発、研究に着手し、長期に渡る試行錯誤と幾多の
試作、実験とを繰り返してきた結果、今回、遂に新規な
構造からなる携帯用ハンマーを実現化することに成功し
たものであり、以下では、図面に示すこの発明を代表す
る幾つかの実施例と共に、その構成を詳述していくこと
とする。
らも明確に理解されるように、この発明に包含される携
帯用ハンマーは、基本的に次のような構成から成り立っ
ている。即ち、先端側に小槌頭部を設けた棒状体であっ
て、小型工具を収容可能にする工具室、および長さ調整
用の係合部を夫々形成して小槌柄部としてなる小槌体に
対し、先端側に大槌頭部を有する棒状体であって、小槌
柄部を挿入可能とした小槌柄部収容孔を穿孔すると共
に、前記小槌体の係合部と係合して小槌柄部の挿入程度
を調整可能とする仮固定機構を設けて大槌柄部としてな
る大槌体が対をなすものとして形成され、該大槌体大槌
柄部の小槌柄部収容孔に前記小槌体小槌柄部略全長を挿
入、収容した最小長さで携行可能にするようにした構成
を要旨とする携帯用ハンマーである。
を、より具体的な構成のものとして示すと、先端側に小
槌頭部を設けた棒状体であって、該棒状体中途部の小槌
頭部近傍の適所周壁面の一部から刳り貫き状とした上、
施蓋壁で開閉自在に封鎖可能とすることにより、小型工
具を収容可能にする工具室を形成すると共に、同先端側
から末端側にかけての周壁面適所の一ヶ所あるいは適宜
間隔を隔てた複数ヶ所に長さ調整用の係合部を形成して
小槌柄部としてなる小槌体に対し、先端側に大槌頭部を
有すると共に、前記小槌体小槌柄部とした棒状体よりも
大断面の棒状体であって、該棒状体の末端から先端まで
を穿孔し、その末端側から前記小槌柄部を挿入可能とす
るようにして小槌柄部収容孔にすると共に、該小槌柄部
収容孔内周壁面の適所には、前記小槌体の何れか任意に
選択された係合部と係合して小槌柄部の挿入程度を調整
可能とする仮固定機構を設けて大槌柄部としてなる大槌
体が対をなすものとして形成され、該大槌体大槌柄部の
小槌柄部収容孔に前記小槌体小槌柄部略全長を挿入、収
容した最小長さで携行可能にするようにした構成を要旨
とする携帯用ハンマーである。
た棒状体であって、該棒状体中途部の小槌頭部近傍の適
所周壁面の一部から刳り貫き状とした上、同棒状体軸心
に略直交する軸心周りで周壁面接線方向に回動する施蓋
壁で開閉自在に封鎖可能とすることにより、ドライバー
やレンチ等の脱着用工具ビットの複数を収容可能にする
工具室を形成すると共に、同先端側から末端側にかけて
の周壁面適所の一ヶ所あるいは適宜間隔を隔てた複数ヶ
所に長さ調整用の係合部を形成して小槌柄部となし、さ
らに、該小槌柄部および/または小槌頭部の適所に脱着
用工具ビットを装着使用可能とする工具装着部を形成し
てなる小槌体に対し、先端側に大槌頭部を有すると共
に、前記小槌体小槌柄部とした棒状体よりも大断面の棒
状体であって、該棒状体の末端から先端までを穿孔し、
その末端側から前記小槌柄部を挿入可能とするようにし
て小槌柄部収容孔にすると共に、該小槌柄部収容孔内周
壁面の適所には、前記小槌体の何れか任意に選択された
係合部と係合して小槌柄部の挿入程度を調整可能とする
仮固定機構を設けて大槌柄部としてなる大槌体が対をな
すものとして形成され、該大槌体大槌柄部の小槌柄部収
容孔に前記小槌体小槌柄部略全長を挿入、収容した最小
長さで携行可能にするように構成した携帯用ハンマーで
あるということができる。
設けた棒状体であって、該棒状体中途部の小槌頭部近傍
の適所周壁面の一部から刳り貫き状とした上、同棒状体
軸心に略直交する軸心周りで周壁面接線方向に回動する
施蓋壁で開閉自在に封鎖可能とすることにより、ドライ
バーやレンチ等の脱着用工具ビットの複数を収容可能に
する工具室を形成すると共に、同先端側から末端側にか
けての周壁面適所の一ヶ所あるいは適宜間隔を隔てた複
数ヶ所に長さ調整用の切欠き状係合部を形成して小槌柄
部となし、さらに、該小槌柄部および/または小槌頭部
の適所に脱着用工具ビットを装着使用可能とする工具装
着部を形成してなる小槌体に対し、先端側に大槌頭部を
有すると共に、前記小槌体小槌柄部とした棒状体よりも
大断面の棒状体であって、該棒状体の末端から先端まで
を穿孔し、その末端側から前記小槌柄部を挿入可能とす
るようにして小槌柄部収容孔にすると共に、該小槌柄部
収容孔内周壁面の適所には、板バネからなる押圧用弾性
部と、該押圧用弾性部によって切欠き状係合部側に向け
て自動的に突出、係合すると共に、外部から離脱操作可
能とするようにした係合用爪部とからなる仮固定機構を
設けて大槌柄部としてなる大槌体が対をなすものとして
形成され、該大槌体大槌柄部の小槌柄部収容孔に前記小
槌体小槌柄部略全長を挿入、収容した最小長さで携行可
能にするよう構成した携帯用ハンマーとなる。
ば、先端側に小槌頭部を設けた棒状体であって、該棒状
体中途部の小槌頭部近傍の適所周壁面の一部から刳り貫
き状とした上、同棒状体軸心に略直交する軸心周りで周
壁面接線方向に回動する施蓋壁で開閉自在に封鎖可能と
することにより、ドライバーやレンチ等の脱着用工具ビ
ットの複数を収容可能にする工具室を形成すると共に、
同先端側から末端側にかけての周壁面適所の一ヶ所ある
いは適宜間隔を隔てた複数ヶ所に長さ調整用の係合部を
形成して小槌柄部となし、さらに、該小槌柄部および/
または小槌頭部の適所に脱着用工具ビットを装着使用可
能とする工具装着部を形成してなる小槌体に対し、先端
側に大槌頭部を有すると共に、前記小槌体小槌柄部とし
た棒状体よりも大断面の棒状体であって、該棒状体の末
端から先端までを穿孔し、その末端側から前記小槌柄部
を挿入可能とするようにして小槌柄部収容孔にすると共
に、該小槌柄部収容孔周壁面の適所には、同棒状体軸心
に略直交する軸心周りで周壁面接線方向に回動する係合
用壁面部を外部から操作可能に形成し、該係合用壁面部
内壁に、前記小槌体の何れか任意に選択された係合部と
係合して小槌柄部の挿入程度を調整可能とする仮固定機
構を設けて大槌柄部としてなる大槌体が対をなすものと
して形成され、該大槌体大槌柄部の小槌柄部収容孔に前
記小槌体小槌柄部略全長を挿入、収容した最小長さで携
行可能にするようにした構成からなる携帯用ハンマーと
することができる。
をもって組み合わされることにより、大小の槌体が組み
合わされた一個の携帯用ハンマーを形成し、必要に応じ
て大小槌体の使い分け使用する際の小槌部分としての機
能を果たすものであって、大槌柄部に伸縮状に装着可能
な小槌柄部と、該小槌柄部の先端側に設けられた小槌頭
部とによって形成された上、小型工具を収容する工具
室、および小型工具を装着可能な工具装着部を適所に形
成したものとしなければならず、小槌柄部の先端側と小
槌頭部とを折畳み機構を介して連結したものとすること
ができる。
容孔に伸縮可能に装着して一体的に組み合わせると共
に、大槌柄部に対して最小長さとなるように組み合わせ
て携行可能とし、さらに、大槌柄部と小槌柄部との合計
長さを任意の長さ寸法に調整使用可能とする機能を果た
すものであり、略全長に渡って軸方向の断面形状を略同
一に形成し、大槌体小槌柄部収容孔に対して摺動自在に
装着可能な構造とし、さらにその軸方向周壁面には、一
ヵ所あるいは適宜間隔を隔てた複数ヶ所に仮固定を可能
とする凹欠状、凸形状等に形成された係合部を設けたも
のにすると共に、小槌頭部を設ける先端近傍付近には、
開閉可能な施蓋壁を有してドライバーや各種レンチ等の
小型工具ビット類を複数個収容可能な工具室を形成した
ものとしなければならず、また、他端には小型工具類を
脱着自在に装着可能な工具装着部を形成し、小槌体をT
型ハンドルとして使用可能な構造とする。
や各種レンチ等の脱着用工具ビット類といった小型工具
の複数個を収容可能とする機能を果たすものであって、
小槌柄部の周壁面の一部を刳り貫き状として複数個の小
型工具を収容して施蓋壁で開閉可能に閉鎖するよう構成
することができる外、小槌柄部の周壁面の一部を刳り貫
いて形成した空間内に、各小型工具を嵌着状に装着可能
な嵌着用の爪部を形成し、小型工具の夫々を個別に脱着
可能な構造その他とすることができる。
おり、必要なときに工具室から取り出して、工具装着部
に装着することにより、携帯用ハンマーをハンマー以外
のドライバーやレンチ等として使用可能とする機能を果
たすものであって、小槌体をハンドルとする工具ビット
に形成して、工具装着部への脱着部を一体に形成したも
のしなければならず、その脱着部を小槌体に装着せずと
も小型工具のみで使用可能とするよう小型ハンドルに形
成することも可能であり、各種寸法の異なるプラス、マ
イナスドライバー、ソケットレンチ、六角レンチ、スパ
ナレンチ、ヘクスローブ等の脱着用工具ビットとするこ
とができる。
して、開放操作することにより、工具室内に収容された
小型工具類を取り出し可能にすると共に、閉鎖して工具
室を隠蔽状として小型工具類の落下や紛失等を防止する
ようにした上、小槌柄部の工具室に対応する周壁面を形
成し、小槌体の大槌体に対する伸縮操作を円滑なものと
なるようにする機能を果たすものであって、ヒンジ機構
とロック機構とを有するものや、嵌着用の弾性爪を有し
て小槌柄部に脱着可能なものとしたり、あるいは、小槌
柄部の軸心に略直交する軸心周りで周壁面接線方向に回
動可能に軸着されてスライド状に開閉可能としたものと
することが可能となる外、小槌柄部の周壁面接線方向に
向かう案内レールを形成し、同案内レールに沿って摺動
移動可能とした構造その他とすること等ができる。
された小槌体小槌柄部を、任意に選択された装着位置に
おいて、大槌柄部に形成した小槌柄部収容孔の仮固定機
構と係合して小槌柄部を小槌柄部収容孔内に仮固定可能
とする機能を果たすものであって、小槌柄部の先端側か
ら末端側にかけての周壁面適所の一ヵ所あるいは適宜間
隔を隔てた複数ヶ所に切欠き状や凹欠状、あるいは凸状
や係合爪状に形成されたものとすべきであり、形成する
位置に施蓋壁が対応する場合にも、該施蓋体の周壁面表
面部や端部に適宜係合構造を形成したものとすることが
できる。
うにして、同大槌頭部よりも小さな槌頭部を形成し、当
該携帯用ハンマーを比較的小さな釘打ち作業に好適に使
用可能とする機能を果たすものであり、鉄や真鍮等の各
種金属やプラスチック、木材等を用いて充分な強度を有
するものに形成しなければならず、小槌柄部先端にT字
型に固着されたものとすることができる外、小槌柄部の
先端側に対して、小槌柄部および小槌頭部の夫々に直交
状となる軸心回りに回動自在に軸着され、小槌柄部に対
して略直交状となる姿勢と、略平行状となった姿勢との
双方に仮固定可能な折畳み機構を設けてなるものとする
ことが可能であり、一端面を平面状に、他端面を凸状曲
面状に形成したものとすることができる外、他端に釘抜
き(太さの異なる釘にも対応できるよう、開き角度を違
えた二種類のV字状切込みを並設するようにした釘抜き
を含む。)を形成したりすることが可能であり、工具室
に収容可能な小型工具類を脱着自在に装着できる工具装
着部を形成したものとしなければならない。
側に対して略直交状となる姿勢と、略平行状となった姿
勢との双方に仮固定可能に連結し、小槌柄部に対して小
槌頭部を使用状態から折畳み収容状態、および折畳み収
容状態から使用状態に可逆的に移行するようにする機能
を果たし、小槌頭部と小槌柄部を軸着した構造とするの
が望ましいといえるが、小槌頭部か小槌柄部の何れか一
方に形成した円弧状の案内レールに対して、同何れか他
方を案内レールに沿って摺動可能に装着してなるものと
すること等も可能であって、小槌頭部が小槌柄部に略直
交状となる姿勢と、略平行状となった姿勢との双方に仮
固定する構造を併設したものとすべきである。
型工具を小槌柄部や小槌柄部の適所に脱着自在に装着し
て、ドライバーやレンチ等のハンマー以外の外の工具と
して利用可能とする機能を果たすものであり、プラスド
ライバー、マイナスドライバー、六角レンチ、ソケット
レンチ、ヘクスローブ等の外、千枚通し、錐、鑢、鋸等
の脱着用小型ビット、あるいは小型の把持部が一体化さ
れた小型工具等を着脱自在に装着可能であって、その軸
心方向および軸周り方向に仮固定状に装着できる構造と
しなければならず、回動操作性を高めるラチェット機構
を備えたものとすることが可能であって、該ラチェット
機構の螺合、螺解の際の正逆転切り替え用スイッチを適
所に設けて所望する回転方向に仮固定され、それとは逆
の回転方向には空転するよう適宜切り替え操作できるよ
う構成することができる。
あって、大槌柄部内に小槌体の小槌柄部を挿入状とする
よう組み合わせることによって大小の槌体が組み合わさ
れた一個の携帯用ハンマーを形成し、必要に応じて大小
槌体の使い分けをする際の大槌部分としての機能を果た
すものであり、少なくとも小槌柄部の軸方向断面形状よ
りも大きな軸方向断面に形成した棒状体かなる大槌柄部
と、該大槌柄部の先端側に設けられた大槌頭部とからな
り、該大槌柄部の末端から先端側にかけて小槌体の小槌
柄部を収容可能な小槌柄部収容孔を穿孔すると共に、該
小槌柄部収容孔に装着された小槌体小槌柄部を任意の挿
入位置に仮止め可能とする仮固定機構を設けた構造とし
なければならない。
業が可能となるよう支持すると共に、末端側から先端側
付近にかけて小槌柄部を進退自在に収容可能とし、さら
に、装着された小槌柄部を任意の深さ位置で仮固定可能
とする機能を果たし、大槌頭部と小槌柄部とを充分な強
度で連結できるものとしなければならず、筒状の棒状体
に形成するのが望ましいが、軸心方向の一部断面が略U
字型あるいはC字型等に形成されて側壁面の一部を開放
した構造とし、該開口部を封鎖する壁面を利用して、外
部からの操作によって小槌体小槌柄部を仮固定および仮
固定の解除を可能とするよう構成したものとすることも
できる。
槌体の小槌柄部を挿入して大槌体内に小槌柄部の略全長
を収納可能とすると共に、延伸状に引き伸ばして携帯用
ハンマーの全長を任意の長さ寸法に調整可能とする機能
を果たすものであって、小槌体小槌柄部の軸方向断面形
状に略一致して摺動自在に嵌合可能な孔形状としなけれ
ばならず、孔の内周壁面と小槌柄部周壁面との双方に、
互いに噛合状となるレール状の凹凸形状等を適宜形成し
て一体感を高める連結構造とすることが可能となる外、
大槌柄部の末端から先端までを貫通状に形成して小槌体
の小槌柄部を大槌頭部側からも挿入可能とし、大槌頭部
の上部に小槌頭部が重なり合うように装着可能とするこ
とができ、さらにまた、当該小槌柄部収容孔の形状を軸
心周りに所定角度回転させた位置で同一の断面形状とな
るよう形成し、大槌頭部と小槌頭部とを互いに所定角度
回転させた状態でも小槌柄部を棒状体軸心周りに回動不
能に装着可能な構造等とすることもできる。
た小槌体小槌柄部の係合部を係止して該小槌体を大槌柄
部に対して所望長さに組み合わせた状態に仮固定可能と
なし、大槌体または小槌体として使用する際に、各柄部
が所望長さのものになるようにする機能を果たすもので
あり、該小槌柄部の係合部への係合と離脱とを外部から
の操作によって容易に行うことができる構造としなけれ
ばならず、小槌柄部収容孔の周壁内面に配置されると共
に、突没操作可能となし、内壁面から小槌柄部収容孔空
間内に突出した状態と、小槌柄部収容孔空間内から後退
した状態との双方で仮固定可能なスイッチ型の機構とす
ることができ、また、後述する実施例に示すもののよう
に、小槌柄部収容孔の周壁面の一部を形成する板バネを
外部から開閉操作可能とするよう固着し、該板バネの先
端側に小槌柄部の係合部に係合可能な係合爪を設け、板
バネの弾性力によって係合爪が小槌柄部収容孔空間内に
突出し、小槌柄部の係合部に係合するよう構成したもの
とするのが望ましく、その他、例えば大槌柄部軸心に略
直交する軸心周りで周壁面接線方向に回動する係合用壁
面部を外部から操作可能に形成し、該係合用壁面部を大
槌柄部の外周壁面に面一状となるように操作して小槌体
係合部を係止し、大槌柄部外周壁面から外れた位置まで
回動操作することにより、小槌体係合部を開放し、小槌
柄部の装着深さを調整可能とするようにした構造のもの
等とすることができる。
て同小槌頭部よりも大きな槌頭部を形成し、当該携帯用
ハンマーを比較的大きな釘打ち作業に好適に使用可能と
する機能を果たすものであり、大槌柄部先端にT字型に
固着されたものとすることができる外、大槌柄部の先端
側に対し、大槌柄部および大槌頭部の夫々に直交状とな
る軸心回りに回動自在に軸着され、大槌柄部に対して略
直交状となる姿勢と、略平行状となった姿勢との双方に
仮固定可能な折畳み機構を設けてなるものとすることが
可能であり、一端面を平面状に、他端面を凸状曲面状に
形成したものとすることができる外、他端に釘抜き(小
槌頭部の場合と同様に、太さの異なる釘にも対応できる
よう、開き角度を違えた二種類のV字状切込みを並設す
るようにした釘抜きを含む。)を形成したりすることが
可能である。
対して、大槌柄部および大槌頭部の夫々に直交状となる
軸心回りに回動自在に軸着され、大槌柄部に対して略直
交状となる姿勢と、略平行状となった姿勢との双方に仮
固定可能な折畳み機構を設けたものとし、大槌柄部に対
して大槌頭部を使用状態から折畳み収容状態、および折
畳み収容状態から使用状態に可逆的に移行するようにし
たものとすることが可能である。
ハンマーに関連し、大槌頭部および小槌頭部の双方に折
畳み機構を設けてなる携帯用ハンマーも包含しており、
その基本的な構成は、次のとおりのものである。即ち、
棒状体に形成した小槌柄部の先端側に対して小槌頭部
が、該小槌柄部および小槌頭部の夫々に直交状となる軸
心回りに回動自在であって、小槌柄部に対して略直交状
となる姿勢と、略平行状となった姿勢との双方に仮固定
可能な折畳み機構を介して装着され、小槌柄部中途部の
小槌頭部近傍の適所周壁面の一部から刳り貫き状とした
上、施蓋壁で開閉自在に封鎖可能とすることにより、小
型工具を収容可能にする工具室を形成すると共に、同先
端側から末端側にかけての周壁面適所の一ヵ所あるいは
適宜間隔を隔てた複数ヶ所に長さ調整用の係合部を形成
してなる小槌体に対し、前記小槌体小槌柄部とした棒状
体よりも大断面の棒状体に形成した大槌柄部を有し、そ
の先端側に大槌頭部が、該大槌柄部および大槌頭部の夫
々に直交状となる軸心回りに回動自在であって、大槌柄
部に対して略直交状となる姿勢と、略平行状となった姿
勢との双方に仮固定可能な折畳み機構を介して装着さ
れ、該大槌柄部末端から先端までを穿孔し、その末端側
から前記小槌柄部を挿入可能とするようにして小槌柄部
収容孔にすると共に、該小槌柄部収容孔内周壁面の適所
には、前記小槌体の何れか任意に選択された係合部と係
合して小槌柄部の挿入程度を調整可能とする仮固定機構
を設けてなる大槌体が対をなすものとして形成され、該
大槌体大槌柄部の小槌柄部収容孔に前記小槌柄部略全長
を挿入、収容した最小長さで携行可能にするようにした
構成を要旨とする携帯用ハンマーである。
示せば、棒状体に形成された小槌柄部の先端側に小槌頭
部を、該小槌柄部および同小槌頭部に直交状となる軸心
回りに、該小槌柄部に略直交状となる姿勢と、同小槌柄
部に略平行状とした姿勢との双方に折畳み操作可能とす
るよう軸着し、該小槌柄部の小槌頭部近傍の周壁面を刳
り貫き状としてドライバーやレンチ等の脱着用工具ビッ
トの複数、ならびに該小槌柄部に略平行状の姿勢とした
小槌頭部の一部を収容可能であって、軸着された施蓋壁
でスライド状に開閉可能に封鎖した工具室を形成し、該
小槌頭部を小槌柄部に略直交状の姿勢としたときに、工
具室を閉鎖した前記施蓋壁の端部が嵌合状となって仮固
定可能となる、仮固定用の固定溝を該小槌頭部の対応箇
所に刻設し、該小槌柄部先端側から末端側にかけての周
壁面適所の一ヵ所あるいは適宜間隔を隔てた複数ヶ所に
長さ調整用の係合用凹欠溝を形成し、さらに、該小槌柄
部および/または小槌頭部の適所に前記脱着用工具ビッ
トを装着可能とする工具装着部を形成してなる小槌体に
対し、前記小槌体小槌柄部とした棒状体よりも大断面の
棒状体からなる大槌柄部の先端側に大槌頭部を、該大槌
柄部および同大槌頭部に直交状となる軸心回りに回動自
在であって、大槌柄部に対して略直交状となる姿勢と、
略平行状となる姿勢との双方に折畳み操作可能とするよ
う軸着し、該大槌柄部末端から先端までを穿孔し、その
末端側から前記小槌柄部を挿入可能とするようにして小
槌柄部収容孔にすると共に、該小槌孔柄部収容孔の略全
長に相当する範囲の一側面を開口状として、中途部を外
部から回動操作可能とするよう軸着された仮固定壁でス
ライド状に開閉可能に封鎖した上、該仮固定壁の一端
を、大槌柄部に略平行状となった大槌頭部の一部を封止
し、且つ同一端を、大槌柄部に直交状の姿勢とした大槌
頭部の対応箇所に刻設された固定溝に嵌合可能に形成
し、同仮固定壁他端に前記小槌体の何れか任意に選択さ
れた係合用凹欠溝と係合して小槌体の挿入程度を調整可
能とする係合用爪部を設けてなる大槌体が対をなすもの
として形成され、該大槌柄部の小槌柄部収容孔に前記小
槌体小槌柄部略全長を挿入、収容した最小長さで携行可
能にするように構成した携帯用ハンマーであるというこ
とができる。
状となる姿勢と、略直交状となる姿勢とに可逆的に移行
した上、夫々の状態において仮固定可能とし、また、大
槌頭部を大槌柄部に平行状とする姿勢と、略直交状とす
る姿勢とに可逆的に移行した上、夫々の状態において仮
固定可能となるようにし、大小槌柄部に対して大小槌頭
部が夫々使用状態から折畳み収容状態、および折畳み収
容状態から使用状態に可逆的に移行するようにする機能
を果たすものであり、大小の槌頭部が釘打ち作業や釘抜
き作業等を行うのに充分な強度で連結された構造としな
ければならず、小槌頭部を小槌柄部に平行状に折り畳ん
だときに、該小槌頭部が小槌柄部軸方向の断面形状内に
納まり、小槌柄部と共に大槌柄部小槌柄部収容孔内に収
容可能な形状とするのが望ましく、大槌頭部もまた大槌
柄部に平行状に折り畳んだときに、大槌頭部の一部が大
槌柄部内に収容される構造とするのが望ましい。
帯用ハンマーを含むこれら携帯用ハンマーは、何れのも
のであっても大槌頭部および/または小槌頭部の一端側
には、太さの異なる釘にも対応できるよう、開き角度を
違えた二種類のV字状切込みを並設してなる釘抜き部の
形成されたものにすると極めて好都合のものとすること
ができる。以下では、図面に示すこの発明を代表する幾
つかの実施例を取り上げ、上記したとおりのこの発明の
携帯用ハンマーの構成が更に一層明確に把握できるよう
にしていくこととする。
図、図2の小槌体の斜視図、図3の携帯用ハンマーの伸
縮構造の断面図、および図4の任意の長さ寸法に組み立
てられた携帯用ハンマーの斜視図に示される事例は、板
バネからなる押圧用弾性部を有して、小槌体小槌柄部を
大槌柄部小槌柄部収容孔内に収容し、任意の深さに仮固
定可能とした基本的構成からなるこの発明に包含される
携帯用ハンマーにおける代表的な実施例を示すものであ
る。
断面形が正方形状であって四辺の中央にレール状の突条
部が形成されてなる小槌柄部3、および該小槌柄部3先
端にT字型の配置となるよう小槌頭部4を結合してなる
小槌体2を、該小槌柄部3の軸方向断面形よりも大きな
断面形状の棒状体であって、末端から先端にかけて該小
槌柄部3の形状に略一致する小槌柄部収容孔61を穿孔
し、先端に前記小槌頭部よりも大きく、一方端側に二つ
の釘抜き溝を並列状に形成した大槌頭部7をT字状とす
るよう結合した大槌柄部6を有する大槌体5の末端に対
をなす如く挿入し、組み合わせたものである。
に、周壁面の一部を刳り貫き状とした工具室31を形成
し、該工具室31内に、大小のマイナスおよびプラスド
ライバーならびにそれらの接続金具の外、図示しない六
角レンチやソケットレンチ等を含む脱着用工具ビット3
2,32,……を収容した上、小槌柄部3の軸心に直交
状となる軸心によって軸着され、同小槌柄部3の接線方
向に回動して開閉することができる施蓋壁33を配し、
該施蓋壁33の内壁面に図示しない嵌合爪を形成して閉
鎖状態で仮固定可能としたものとなっており、該工具室
31から末端側にかけて適宜間隔を隔てた三ヶ所には、
係合用凹欠溝からなる係合部34,34,34を形成し
た上、該小槌柄部3末端部に、脱着用工具ビット接続金
具32を嵌着状に装着可能な工具装着部35が有底穴状
に開口したものとしてある。
頭部7近傍から末端側にかけての一側周壁面を小槌柄部
収容孔61に連通するよう開口し、大槌頭部7近傍に該
開口に封鎖状に配置させた板バネからなる押圧用弾性部
63の基端側を結合したものにすると共に、該押圧用弾
性部63先端側の小槌柄部収容孔61内側に面する内側
面には、小槌柄部3の係合用凹欠溝34,34,34の
何れかに選択的に係合可能となるようにした係合用爪部
64を形成してなる仮固定機構62を設けたものとなっ
ている。
ーの斜視図、図6の棒状に折り畳まれた携帯用ハンマー
の斜視図、図7の大槌頭部を展開した携帯用ハンマーの
斜視図、図8の小槌頭部を展開した携帯用ハンマーの斜
視図、および図9の大槌頭部および小槌頭部を展開して
使用する携帯用ハンマーの斜視図に示してある事例は、
この発明の携帯用ハンマーに包含される他の実施例を示
すものであり、小槌柄部3を大槌柄部6内に収容するよ
うにして伸縮可能とする構造に加え、小槌頭部4および
大槌頭部7を小槌柄部3と大槌柄部6とに平行状に折畳
み可能とするよう構成されたものである。
可能な小槌体2と、大槌頭部7を折畳み可能な大槌体5
とを対をなすよう伸縮可能に連結したものであって、小
槌体2は、軸方向断面を正方形筒棒状に形成した小槌柄
部3の先端と、これに繋がる一側壁面の先端側所定範囲
を開口状にすると共に、この一側面の反対側の側面中途
部から末端側の側壁面を開口状として末端側に工具室3
1を形成し、角柱状の小槌頭部4を小槌柄部3先端近傍
に、小槌柄部3の軸心と直交状となる軸心周りに回動可
能とするよう軸着し、該反対側壁面の開口部末端側に、
小槌柄部3の軸心および小槌頭部4の回動軸心に直交状
となる軸心周りであって、周壁面接線方向に回動操作す
ることによって同開口部を開閉可能に閉鎖する施蓋壁3
3を軸着し、該施蓋壁33の遊端部が、小槌柄部3に対
して直交状の姿勢とした小槌頭部4対応箇所に刻設され
た固定溝42に噛合状に嵌合して小槌頭部4の直交状の
姿勢を固定可能とするよう構成すると共に、小槌柄部3
に対して平行状とした小槌頭部4の基端側に収容状とな
った部分を、施蓋壁33で封止可能とするものとし、さ
らに、該小槌柄部3の末端側周壁面および小槌頭部4軸
着部に対応する周壁面の夫々に係合用凹欠溝34,34
を形成したものとした上、小槌頭部4の一方の端部に角
柱状に穿設された取付け穴からなる工具装着部35を形
成したものとなっている。
も大きな軸方向断面形に形成した棒状体であって、末端
側から先端側にかけて小槌柄部3を挿入可能な小槌柄部
収容孔61を穿孔してなる大槌柄部6を有し、その大槌
柄部6の先端と、これに繋がる一側壁面の先端側所定範
囲とを開口状にすると共に、この一側面の反対側の側面
中途部から末端側の側壁面を開口状とする一方、大槌柄
部6の先端側に、小槌頭部4よりも大きな角柱状に形成
して一端側に大きさの異なる二個の釘抜き溝を並列状に
形成してなる大槌頭部7を、該大槌柄部6の軸心に直交
状となる軸心周りに回動自在に軸着してある。
開口部中途部であって、大槌柄部6の軸心ならびに大槌
頭部7の回動軸心に直交状となる軸心周りの、周壁面接
線方向に回動させることにより、同開口部を閉鎖可能な
仮固定壁62を軸着し、該仮固定壁62の先端部が、大
槌柄部6に対して直交状の姿勢とした大槌頭部7の対応
箇所に刻設された固定溝72に噛合状に嵌合して大槌頭
部7の直交状の姿勢を固定可能とし、大槌柄部6に対し
て平行状の姿勢とした大槌頭部7の収容状となった部分
を施蓋壁33で封止、仮固定可能とする構造とし、仮固
定壁62の末端部内側壁面に小槌柄部3係合用凹欠溝3
4,34の何れか任意に選択された一方に係合可能な係
合用爪部64を形成し、仮固定壁62をその軸着部周り
に回動操作することにより、該係合用爪部64を大槌柄
部6周壁面の接線方向にスライド状に移動可能な構造と
したものとなっている。
ハンマー1は、図1および図2に示すように小槌体2工
具室31内に接続金具や複数の脱着用工具32,32,
……を収容して施蓋壁33を閉鎖すると共に、小槌体2
の小槌柄部3末端側から大槌体5大槌柄部6の小槌柄部
収容孔61に挿込み状に収容し、押圧用弾性部63を、
図3中矢印で示すように、外部から摘み出すように操作
した後、小槌柄部3の装着深さを任意に調整し、押圧用
弾性部63を閉鎖位置に戻すと、何れか選択された一箇
所の係合用凹欠溝34に対して係合用爪部64が係合さ
れ、図4に示すように、対をなす小槌体2と大槌体5と
を連結、固定した状態とすることにより、大小兼用のハ
ンマーとして使用可能な状態となる。
操作して、係合用凹欠溝34から係合用爪部64を後退
させて係止状態を解除し、小槌柄部3の略全長を大槌柄
部6小槌柄部装着孔61内に収容させると、携帯用ハン
マー1の略全長を最小寸法として携帯可能な状態とな
り、さらにまた、大槌頭部7の中央に開口された小槌柄
部収容孔61から小槌柄部3の略全長を挿入すれば、大
槌頭部7の上部に小槌頭部4を重ね合わせた状態とな
り、携帯に最も有利な収納状態となる。
た小槌体2は、図2中に矢印で示すとおり、施蓋壁33
を開放して工具室31内から取り出した接続金具および
何れか選択した一個の脱着用工具ビット32を工具装着
部35に装着すると、選択した脱着用工具ビット32の
操作ハンドルとして使用可能なものとなる。
に示すように、小槌体2の施蓋壁33を開放した状態で
小槌頭部4を小槌柄部3に平行状の姿勢とするよう折り
畳んだ後に該施蓋壁33を閉鎖した上、仮固定壁62を
開放状に回動させて係合用爪部64を外側に移動させた
小槌柄部収容孔61末端側から挿入し、小槌柄部3の略
全長を大槌柄部6小槌柄部収容孔61内に収容した状態
とし、また、大槌体5大槌頭部7を大槌柄部6に平行状
となる姿勢にした上で、図6に示すように、仮固定壁6
2を閉鎖し、該仮固定壁62一端側の係合用爪部64を
小槌柄部3先端側の係合用凹欠溝34に係合させ、同他
端側の端部が大槌頭部7の一部を封止して全体が一本の
角柱となるようにすることにより、最小寸法に縮小させ
て携帯に最適な形状とすることが可能である。
動させて大槌頭部7を大槌柄部6に略直交状となる姿勢
に回動させた後、該仮固定壁62を閉鎖状に戻して同仮
固定壁62の大槌頭部7に対応する端部を、大槌頭部7
の固定溝72に嵌合状に係合させ、図7に示すように、
大槌柄部6の端部に大槌頭部7をT字型に仮固定した状
態とすることが可能であり、また、図6の携帯状態から
仮固定壁62を開放状に回動させて係合用爪部64から
小槌体2係合用凹欠溝34を解放させ、小槌柄部3を小
槌柄部収容孔61から一旦引き出し、施蓋壁33を開放
して折り畳まれていた小槌頭部4を小槌柄部3に直交状
となる姿勢に展開させ、閉鎖状態に戻した施蓋壁33の
遊端を小槌頭部4の固定溝42に嵌合状とし、小槌頭部
4を小槌柄部3先端側にT字型となるよう固定状した
上、小槌柄部3の基端側を大槌柄部6の小槌柄部収容孔
61の末端側から装着して仮固定壁62を閉鎖し、図8
に示すとおり、該仮固定壁62先端側の係合用爪部64
を小槌柄部3基端側の係合用凹欠溝34に嵌合状に係合
させれば小槌として利用可能な状態となる。
の双方を小槌柄部3と小槌柄部6との双方に対して直交
状の姿勢とするよう固定し、図9に示されるように、大
槌頭部7もしくは小槌頭部4を使用すれば、使用する大
槌頭部7(4)とは反対側となる小槌頭部4(7)が、
作業時の滑り止めの役目を果たすものとなる。
れば、何よりもまず大槌頭部と小槌頭部とを備えている
ので大小のハンマーを兼用することが可能となり、しか
も小槌柄部工具室に収容された大中小のドライバーやレ
ンチ等の小型工具を随時取り出して単独で、あるいは工
具装着部に装着してハンマー以外の工具として使用する
ことができる上、従前までであれば、作業に必要な大小
のハンマーを含む複数種類の工具類全てを持ち運ぶ必要
があり、作業の段取りにも多くの時間と手間とを費やさ
なければならず、高所での作業等に際しては危険を伴う
ものになっていたものが、これら複数の工具類を一つに
取りまとめて格段に小型軽量化した一個の工具として携
帯可能となり、多数の工具類を持ち運ぶという作業負担
を大幅に軽減でき、大きな工具箱も不要となって携行性
に秀れたものになるという大きな特徴が得られる。
に折畳み、小槌頭部を小槌柄部に平行状に折畳み可能と
してなる、この発明に包含される携帯用ハンマーによれ
ば、大槌柄部の小槌柄部収容孔内に小槌柄部の略全長を
収容するよう装着することによって大槌柄部自体と略同
じ寸法の一本の棒状に折り畳むことが可能となり、大槌
頭部および小槌頭部の張り出し形状を無くすことができ
るので、ポケットに入れて持ち運ぶのにも便利である
上、大小の槌頭部が携行中に周囲に衝突してしまった
り、周囲の物に引っ掛かって落下してしまうこと等を防
止することができるという秀れた効果を発揮するものと
なる。
は、上記した特徴に加え、図1および図5に示したよう
に、小槌柄部3が、大槌柄部6小槌柄部収容孔61への
装着角度を同小槌柄部3棒状体軸心周りに90゜回動さ
せた位置であっても、該小槌柄部収容孔61に装着可能
な形状となっており、作業者の使い勝手に応じて小槌頭
部3と大槌頭部7との互いの配置角度を90゜単位で自
在に変更することが可能であり、図9に示すように、小
槌頭部3を使用する際には大槌頭部7が、また大槌頭部
7を使用する際には小槌頭部3が夫々把持する手に係合
して滑り止めの役目を果たすものとなり、作業の安全性
を高めることができるという利点が得られるものとな
る。
一端側に大小二個の釘抜き溝を並列状に配してあって釘
の大きさに応じた釘抜き溝を選ぶことができるものとな
っており、釘抜きの作業性も大幅に高めることができる
という利点を有し、また、図7に示すように、大槌頭部
7を大槌柄部6に直交状の姿勢で固定した大槌体5に対
して、一端に工具装着部35を形成した小槌頭部4を小
槌柄部3に平行状の姿勢として仮固定した小槌体2を組
み合わせ、該工具装着部35に図示していないドライバ
ーやレンチ等の脱着用工具ビット32を装着し、小槌柄
部3の小槌柄部収容孔61への装着深さを調整するよう
にしたものでは、大槌頭部7から先端の脱着用工具ビッ
ト32までの距離を任意に変更することが可能となり、
手の届き難い場所にあるネジやボルトの締め付け等にも
使用可能となる上、大槌頭部7が回転操作用のハンドル
となって操作中の脱着用工具ビット32の軸振れを防止
して安定した作業性を確保することができるという効果
を奏するものとなる。
大槌柄部6に対して平行状に仮固定され、小槌頭部4が
小槌柄部3に直交状となるよう仮固定された状態で、該
小槌頭部4先端に形成された図示しない工具装着部35
に脱着用工具ビット32を装着するようにしたもので
は、小槌柄部3および大槌柄部6の合計長さを利用して
大きなトルクを発揮し得るようにした回転半径の大きな
レンチとしての利用も可能になるという特徴を発揮する
ことになる。
は、その新規な構成によって所期の目的を遍く達成可能
とするものであり、しかも製造も容易で、多数の工具を
一まとめにできることから、従前のように多数の工具を
個々に買い揃えるのに比較して遥かに経済的なものとす
ることができる上、携行に最適で作業効率自体も大幅に
高めることができ、費用の削減と作業工数の短縮とを確
実に達成可能にするものとなって、日曜大工用品を取り
扱うホームセンターや各種工具メーカー等からは勿論の
こと、建築や設備に関連する業界で働く作業者をはじ
め、一般消費者からも高く評価され、広範に渡って利
用、普及していくものになると予想される。
化した代表的な実施例を示すものである。
る。
ある。
示す斜視図である。
である。
図である。
視図である。
す斜視図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 先端側に小槌頭部を設けた棒状体であっ
て、小型工具を収容可能にする工具室、および長さ調整
用の係合部を夫々形成して小槌柄部としてなる小槌体に
対し、先端側に大槌頭部を有する棒状体であって、小槌
柄部を挿入可能とした小槌柄部収容孔を穿孔すると共
に、前記小槌体の係合部と係合して小槌柄部の挿入程度
を調整可能とする仮固定機構を設けて大槌柄部としてな
る大槌体が対をなすものとして形成され、該大槌体大槌
柄部の小槌柄部収容孔に前記小槌体小槌柄部略全長を挿
入、収容した最小長さで携行可能にするようにしたこと
を特徴とする携帯用ハンマー。 - 【請求項2】 先端側に小槌頭部を設けた棒状体であっ
て、該棒状体中途部の小槌頭部近傍の適所周壁面の一部
から刳り貫き状とした上、施蓋壁で開閉自在に封鎖可能
とすることにより、小型工具を収容可能にする工具室を
形成すると共に、同先端側から末端側にかけての周壁面
適所の一ヶ所あるいは適宜間隔を隔てた複数ヶ所に長さ
調整用の係合部を形成して小槌柄部としてなる小槌体に
対し、先端側に大槌頭部を有すると共に、前記小槌体小
槌柄部とした棒状体よりも大断面の棒状体であって、該
棒状体の末端から先端までを穿孔し、その末端側から前
記小槌柄部を挿入可能とするようにして小槌柄部収容孔
にすると共に、該小槌柄部収容孔内周壁面の適所には、
前記小槌体の何れか任意に選択された係合部と係合して
小槌柄部の挿入程度を調整可能とする仮固定機構を設け
て大槌柄部としてなる大槌体が対をなすものとして形成
され、該大槌体大槌柄部の小槌柄部収容孔に前記小槌体
小槌柄部略全長を挿入、収容した最小長さで携行可能に
するようにしたことを特徴とする携帯用ハンマー。 - 【請求項3】 先端側に小槌頭部を設けた棒状体であっ
て、該棒状体中途部の小槌頭部近傍の適所周壁面の一部
から刳り貫き状とした上、同棒状体軸心に略直交する軸
心周りで周壁面接線方向に回動する施蓋壁で開閉自在に
封鎖可能とすることにより、ドライバーやレンチ等の脱
着用工具ビットの複数を収容可能にする工具室を形成す
ると共に、同先端側から末端側にかけての周壁面適所の
一ヶ所あるいは適宜間隔を隔てた複数ヶ所に長さ調整用
の係合部を形成して小槌柄部となし、さらに、該小槌柄
部および/または小槌頭部の適所に脱着用工具ビットを
装着使用可能とする工具装着部を形成してなる小槌体に
対し、先端側に大槌頭部を有すると共に、前記小槌体小
槌柄部とした棒状体よりも大断面の棒状体であって、該
棒状体の末端から先端までを穿孔し、その末端側から前
記小槌柄部を挿入可能とするようにして小槌柄部収容孔
にすると共に、該小槌柄部収容孔内周壁面の適所には、
前記小槌体の何れか任意に選択された係合部と係合して
小槌柄部の挿入程度を調整可能とする仮固定機構を設け
て大槌柄部としてなる大槌体が対をなすものとして形成
され、該大槌体大槌柄部の小槌柄部収容孔に前記小槌体
小槌柄部略全長を挿入、収容した最小長さで携行可能に
するようにしたことを特徴とする携帯用ハンマー。 - 【請求項4】 先端側に小槌頭部を設けた棒状体であっ
て、該棒状体中途部の小槌頭部近傍の適所周壁面の一部
から刳り貫き状とした上、同棒状体軸心に略直交する軸
心周りで周壁面接線方向に回動する施蓋壁で開閉自在に
封鎖可能とすることにより、ドライバーやレンチ等の脱
着用工具ビットの複数を収容可能にする工具室を形成す
ると共に、同先端側から末端側にかけての周壁面適所の
一ヶ所あるいは適宜間隔を隔てた複数ヶ所に長さ調整用
の切欠き状係合部を形成して小槌柄部となし、さらに、
該小槌柄部および/または小槌頭部の適所に脱着用工具
ビットを装着使用可能とする工具装着部を形成してなる
小槌体に対し、先端側に大槌頭部を有すると共に、前記
小槌体小槌柄部とした棒状体よりも大断面の棒状体であ
って、該棒状体の末端から先端までを穿孔し、その末端
側から前記小槌柄部を挿入可能とするようにして小槌柄
部収容孔にすると共に、該小槌柄部収容孔内周壁面の適
所には、板バネからなる押圧用弾性部と、該押圧用弾性
部によって切欠き状係合部側に向けて自動的に突出、係
合すると共に、外部から離脱操作可能とするようにした
係合用爪部とからなる仮固定機構を設けて大槌柄部とし
てなる大槌体が対をなすものとして形成され、該大槌体
大槌柄部の小槌柄部収容孔に前記小槌体小槌柄部略全長
を挿入、収容した最小長さで携行可能にするようにした
ことを特徴とする携帯用ハンマー。 - 【請求項5】 先端側に小槌頭部を設けた棒状体であっ
て、該棒状体中途部の小槌頭部近傍の適所周壁面の一部
から刳り貫き状とした上、同棒状体軸心に略直交する軸
心周りで周壁面接線方向に回動する施蓋壁で開閉自在に
封鎖可能とすることにより、ドライバーやレンチ等の脱
着用工具ビットの複数を収容可能にする工具室を形成す
ると共に、同先端側から末端側にかけての周壁面適所の
一ヶ所あるいは適宜間隔を隔てた複数ヶ所に長さ調整用
の係合部を形成して小槌柄部となし、さらに、該小槌柄
部および/または小槌頭部の適所に脱着用工具ビットを
装着使用可能とする工具装着部を形成してなる小槌体に
対し、先端側に大槌頭部を有すると共に、前記小槌体小
槌柄部とした棒状体よりも大断面の棒状体であって、該
棒状体の末端から先端までを穿孔し、その末端側から前
記小槌柄部を挿入可能とするようにして小槌柄部収容孔
にすると共に、該小槌柄部収容孔周壁面の適所には、同
棒状体軸心に略直交する軸心周りで周壁面接線方向に回
動する係合用壁面部を外部から操作可能に形成し、該係
合用壁面部内壁に、前記小槌体の何れか任意に選択され
た係合部と係合して小槌柄部の挿入程度を調整可能とす
る仮固定機構を設けて大槌柄部としてなる大槌体が対を
なすものとして形成され、該大槌体大槌柄部の小槌柄部
収容孔に前記小槌体小槌柄部略全長を挿入、収容した最
小長さで携行可能にするようにしたことを特徴とする携
帯用ハンマー。 - 【請求項6】 大槌頭部が、大槌柄部の先端側に対し
て、大槌柄部および大槌頭部の夫々に直交状となる軸心
回りに回動自在に軸着され、大槌柄部に対して略直交状
となる姿勢と、略平行状となった姿勢との双方に仮固定
可能な折畳み機構を設けてなるようにした、請求項1な
いし4何れか記載の携帯用ハンマー。 - 【請求項7】 小槌頭部が、小槌柄部の先端側に対し
て、小槌柄部および小槌頭部の夫々に直交状となる軸心
回りに回動自在に軸着され、小槌柄部に対して略直交状
となる姿勢と、略平行状となった姿勢との双方に仮固定
可能な折畳み機構を設けてなるようにした、請求項1な
いし4何れか記載の携帯用ハンマー。 - 【請求項8】 棒状体に形成した小槌柄部の先端側に対
して小槌頭部が、該小槌柄部および小槌頭部の夫々に直
交状となる軸心回りに回動自在であって、小槌柄部に対
して略直交状となる姿勢と、略平行状となった姿勢との
双方に仮固定可能な折畳み機構を介して装着され、小槌
柄部中途部の小槌頭部近傍の適所周壁面の一部から刳り
貫き状とした上、施蓋壁で開閉自在に封鎖可能とするこ
とにより、小型工具を収容可能にする工具室を形成する
と共に、同先端側から末端側にかけての周壁面適所の一
ヵ所あるいは適宜間隔を隔てた複数ヶ所に長さ調整用の
係合部を形成してなる小槌体に対し、前記小槌体小槌柄
部とした棒状体よりも大断面の棒状体に形成した大槌柄
部を有し、その先端側に大槌頭部が、該大槌柄部および
大槌頭部の夫々に直交状となる軸心回りに回動自在であ
って、大槌柄部に対して略直交状となる姿勢と、略平行
状となった姿勢との双方に仮固定可能な折畳み機構を介
して装着され、該大槌柄部末端から先端までを穿孔し、
その末端側から前記小槌柄部を挿入可能とするようにし
て小槌柄部収容孔にすると共に、該小槌柄部収容孔内周
壁面の適所には、前記小槌体の何れか任意に選択された
係合部と係合して小槌柄部の挿入程度を調整可能とする
仮固定機構を設けてなる大槌体が対をなすものとして形
成され、該大槌体大槌柄部の小槌柄部収容孔に前記小槌
柄部略全長を挿入、収容した最小長さで携行可能にする
ようにしたことを特徴とする携帯用ハンマー。 - 【請求項9】 棒状体に形成された小槌柄部の先端側に
小槌頭部を、該小槌柄部および同小槌頭部に直交状とな
る軸心回りに、該小槌柄部に略直交状となる姿勢と、同
小槌柄部に略平行状とした姿勢との双方に折畳み操作可
能とするよう軸着し、該小槌柄部の小槌頭部近傍の周壁
面を刳り貫き状としてドライバーやレンチ等の脱着用工
具ビットの複数、ならびに該小槌柄部に略平行状の姿勢
とした小槌頭部の一部を収容可能であって、軸着された
施蓋壁でスライド状に開閉可能に封鎖した工具室を形成
し、該小槌頭部を小槌柄部に略直交状の姿勢としたとき
に、工具室を閉鎖した前記施蓋壁の端部が嵌合状となっ
て仮固定可能となる、仮固定用の固定溝を該小槌頭部の
対応箇所に刻設し、該小槌柄部先端側から末端側にかけ
ての周壁面適所の一ヵ所あるいは適宜間隔を隔てた複数
ヶ所に長さ調整用の係合用凹欠溝を形成し、さらに、該
小槌柄部および/または小槌頭部の適所に前記脱着用工
具ビットを装着可能とする工具装着部を形成してなる小
槌体に対し、前記小槌体小槌柄部とした棒状体よりも大
断面の棒状体からなる大槌柄部の先端側に大槌頭部を、
該大槌柄部および同大槌頭部に直交状となる軸心回りに
回動自在であって、大槌柄部に対して略直交状となる姿
勢と、略平行状となる姿勢との双方に折畳み操作可能と
するよう軸着し、該大槌柄部末端から先端までを穿孔
し、その末端側から前記小槌柄部を挿入可能とするよう
にして小槌柄部収容孔にすると共に、該小槌孔柄部収容
孔の略全長に相当する範囲の一側面を開口状として、中
途部を外部から回動操作可能とするよう軸着された仮固
定壁でスライド状に開閉可能に封鎖した上、該仮固定壁
の一端を、大槌柄部に略平行状となった大槌頭部の一部
を封止し、且つ同一端を、大槌柄部に直交状の姿勢とし
た大槌頭部の対応箇所に刻設された固定溝に嵌合可能に
形成し、同仮固定壁他端に前記小槌体の何れか任意に選
択された係合用凹欠溝と係合して小槌体の挿入程度を調
整可能とする係合用爪部を設けてなる大槌体が対をなす
ものとして形成され、該大槌柄部の小槌柄部収容孔に前
記小槌体小槌柄部略全長を挿入、収容した最小長さで携
行可能にするようにしたことを特徴とする携帯用ハンマ
ー。 - 【請求項10】 大槌頭部および/または小槌頭部の一
端側に、二個以上の大きさのことなる釘抜き用切欠き溝
を並列状に形成してなる、請求項1ないし8何れか記載
の携帯用ハンマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001203757A JP3981537B2 (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 携帯用ハンマー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001203757A JP3981537B2 (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 携帯用ハンマー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019674A true JP2003019674A (ja) | 2003-01-21 |
| JP3981537B2 JP3981537B2 (ja) | 2007-09-26 |
Family
ID=19040334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001203757A Expired - Lifetime JP3981537B2 (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 携帯用ハンマー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3981537B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6922864B2 (en) * | 2003-01-03 | 2005-08-02 | Gary Richard Clarke | Multiple purpose tool |
| JP2008000447A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Kenzo Kase | 身体用叩打具 |
| CN103009341A (zh) * | 2013-01-11 | 2013-04-03 | 王行楷 | 一种多功能锤 |
| US8479612B2 (en) | 2008-12-19 | 2013-07-09 | Black & Decker Inc. | Hammer with nail start accessory, and method |
| CN104029180A (zh) * | 2014-07-01 | 2014-09-10 | 赵夫超 | 可装卸螺丝的锤子 |
| CN113084760A (zh) * | 2019-12-23 | 2021-07-09 | 富锜企业股份有限公司 | 可收纳转柄的快拆结构 |
| JP2023138898A (ja) * | 2022-03-21 | 2023-10-03 | ニンボー ファチョウ オプトエレクトロニック テクノロジー カンパニー,リミテッド | 多機能救命ハンマー |
-
2001
- 2001-07-04 JP JP2001203757A patent/JP3981537B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6922864B2 (en) * | 2003-01-03 | 2005-08-02 | Gary Richard Clarke | Multiple purpose tool |
| JP2008000447A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Kenzo Kase | 身体用叩打具 |
| US8479612B2 (en) | 2008-12-19 | 2013-07-09 | Black & Decker Inc. | Hammer with nail start accessory, and method |
| CN103009341A (zh) * | 2013-01-11 | 2013-04-03 | 王行楷 | 一种多功能锤 |
| CN104029180A (zh) * | 2014-07-01 | 2014-09-10 | 赵夫超 | 可装卸螺丝的锤子 |
| CN113084760A (zh) * | 2019-12-23 | 2021-07-09 | 富锜企业股份有限公司 | 可收纳转柄的快拆结构 |
| JP2023138898A (ja) * | 2022-03-21 | 2023-10-03 | ニンボー ファチョウ オプトエレクトロニック テクノロジー カンパニー,リミテッド | 多機能救命ハンマー |
| JP7454018B2 (ja) | 2022-03-21 | 2024-03-21 | ニンボー ファチョウ オプトエレクトロニック テクノロジー カンパニー,リミテッド | 多機能救命ハンマー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3981537B2 (ja) | 2007-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3015313B2 (ja) | 取外し可能なアタッチメントを受け入れ可能な多機能工具 | |
| US20100107828A1 (en) | Adjustable Handle System for Fastening Tools That Drive Threaded Fasteners | |
| US6119560A (en) | Telescoping magnet folding screwdriver | |
| JP3099952B2 (ja) | 多機能ポケット工具 | |
| US20030066396A1 (en) | Tool kit having a wrench for fastening tool-mounting bolts | |
| US5920935A (en) | Combination hand tool | |
| US6279435B1 (en) | Folding tool | |
| US8453543B2 (en) | Tool | |
| US6935212B2 (en) | Multipurpose bi-lateral multi-axial ratcheting hand tool | |
| CN101821062A (zh) | 组合式电动手持工具机 | |
| US4741059A (en) | Reorganizable tool for various purposes | |
| EP1945067B1 (en) | Upright shaft post capable of accommodating various containers | |
| US6425307B1 (en) | Screwdriver having a plurality of interchangeable tips of various specifications | |
| JP2003019674A (ja) | 携帯用ハンマー | |
| US5910174A (en) | Pliers-based, combination tool | |
| US6336385B1 (en) | Bicycle tool set | |
| US7121173B2 (en) | Tool handle self-contained a set of head tips | |
| US20200086471A1 (en) | Hammer head and bit holder adapter for many tools | |
| US6298755B1 (en) | Dimpler tool | |
| US11389935B1 (en) | Self-adjusting deep well socket | |
| US6182540B1 (en) | Wrench and plier device combination | |
| US20230100705A1 (en) | Center Drive Wrench | |
| US20250269503A1 (en) | Hand tool holder | |
| US12214472B2 (en) | Self-adjusting deep well socket | |
| CN215433526U (zh) | 一种组合工具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051101 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060308 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060331 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060403 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070507 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070702 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100706 Year of fee payment: 3 |