JP2003018439A - カメラ装置 - Google Patents

カメラ装置

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JP2003018439A
JP2003018439A JP2001203582A JP2001203582A JP2003018439A JP 2003018439 A JP2003018439 A JP 2003018439A JP 2001203582 A JP2001203582 A JP 2001203582A JP 2001203582 A JP2001203582 A JP 2001203582A JP 2003018439 A JP2003018439 A JP 2003018439A
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JP
Japan
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cable
camera
camera device
cover
lens
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JP2001203582A
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Inventor
Akira Yamaura
顕 山浦
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、屋内用および屋外用のカメラ装置の外観を共
通とするカバーの構造を提供することを目的とする。 【課題】屋外用のカメラ装置ではカメラハウジングとカ
メラ本体のケースとで二重構造となりコストアップとな
る。屋内用と屋外用のカメラ装置ではでカメラハウジン
グの有無により、外観上共通感に欠ける。 【解決手段】ケーブルがカメラ本体に挿入される背面箇
所を背面カバーで、またレンズをレンズカバーで覆うよ
うにしたものである。さらに、背面カバーにはケーブル
の引き出し口を設けるようにしたものである。そして、
この背面カバーのケーブルの引き出し口がケーブルが引
き出され配線される方向となるように、背面カバーをカ
メラ本体に取り付けるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ装置のレン
ズおよびケーブルをカバーする構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図3と図4により説明す
る。
【0003】図3は主に屋内に設置することを目的とし
たカメラ装置で、図4は主に屋外に設置することを目的
としたカメラ装置である。
【0004】最初に、図3で屋内にカメラ装置を設置す
る場合について説明する。1はカメラ本体でレンズ6に
入射した光を電気信号に変換し同軸ケーブル3から映像
信号として出力される。カメラ装置は、カメラ本体1と
レンズ6とから成る。4はカメラ本体1に取付けられた
BNCコネクタで同軸ケーブル3と接続される。2はカ
メラ本体1に取付けられた電源ケーブルでカメラ本体1
に電源を供給する。5は取付台でカメラ装置の上部に取
付け、天井等に固定することによって天吊でカメラ装置
を設置することができる。ここで、取付台5をカメラ本
体1の下部に取付けポール等に固定することによって正
立で設置することもできる。同軸ケーブル3は映像信号
を伝送すると共にカメラ本体1に電源を供給する場合も
あり、この時は電源ケーブル2は不要となる。
【0005】カメラ装置は天吊および正立の設置に対応
するために、BNCコネクタ4を介した同軸ケーブル3
と電源ケーブル2はカメラ本体1の背面から垂直に引き
出し上または下に向けてケーブルを配線することとにな
る。
【0006】次に、図4でカメラ装置を野外に設置する
場合について述べる。1はカメラ本体でレンズ6に入射
した光を電気信号に変換し同軸ケーブル3から映像信号
として出力される。4はカメラ本体1に取付けられたB
NCコネクタで同軸ケーブル3と接続される。2はカメ
ラ本体1に取付けられた電源ケーブルでカメラ本体1に
電源を供給する。7はカメラハウジングで対屋外環境、
対埃用としてカメラ1を保護している。11は日よけカ
バーで直射日光による内部温度上昇を防ぐものである。
この場合のカメラ装置は、カメラ本体1、レンズ6、カ
メラハウジング7、および日除けカバーから成る。9、
10はケーブルブッシングで同軸ケーブル3、電源ケー
ブル2をカメラハウジング7から外部に引き出すために
取付けられるもので防水、防塵の役目をなす。8は取付
用ポールでカメラ装置を上部に取付け正立で設置する。
ここで、図3のように取付台5を天井等に固定すること
によって天吊でカメラ装置を設置することもできる。同
軸ケーブル3は映像信号を伝送すると共にカメラ本体1
に電源を供給する場合もあり、この時は電源ケーブル2
は不要となる。
【0007】カメラ本体1は天吊および正立の設置に対
応するために、BNCコネクタ4を介した同軸ケーブル
3と電源ケーブル2はカメラ本体1の背面から垂直に引
き出し上または下に向けてケーブルを配線することとな
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の技術によ
るカメラ装置には、以下のような課題がある。
【0009】第1に、屋外用のカメラ装置ではカメラハ
ウジングにカメラ本体とレンズを収納する必要があり、
またカメラハウジングとカメラ本体のケースとで二重構
造となりコストアップとなる。
【0010】第2に、屋内用と屋外用のカメラ装置では
でカメラハウジングの有無により、外観上共通感に欠け
る。
【0011】第3に、ケーブルの引き出し方向が背面か
ら垂直であるために美観を損ねる。
【0012】第4に、屋内用から屋外用或いは屋外用か
ら屋内用のカメラ装置に変更する場合には、屋外用のカ
メラ装置のカメラハウジングから出し入れする必要があ
り、屋内用あるいは屋外用への変更に時間がかかるこ
と、またカメラ装置の外形寸法も異なり設置スペースを
考慮する必要がある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、第1に、ケーブルがカメラ本体に挿入
される背面箇所を背面カバーで、またレンズをレンズカ
バーで覆うようにしたものである。さらに、背面カバー
にはケーブルの引き出し口を設けるようにしたものであ
る。そして、この背面カバーのケーブルの引き出し口が
ケーブルが引き出され配線される方向となるように、背
面カバーをカメラ本体に取り付けるようにしたものであ
る。
【0014】第2に、前記背面カバーには、カメラ本体
からのケーブルと外部からのケーブルとを接続する接続
部を収納するようにしたものである。
【0015】第3に、カメラ本体にはL型コネクタを設
けて、外部からのコネクタ付きケーブルと接続するよう
にしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1と図2に
より説明する。
【0017】図1は主に屋内に設置することを目的とし
たカメラ装置で、図2は主に屋外に設置することを目的
としたカメラ装置である。
【0018】最初に、図1で屋内にカメラ装置を設置す
る場合について説明する。この場合のカメラ装置は、後
述するカメラ本体1、レンズ6、レンズカバー12、お
よび背面カバー13から成る。図1において、1はカメ
ラ本体でレンズ6に入射した光を電気信号に変換し同軸
ケーブル3から映像信号として出力される。4はカメラ
本体1に取付けられたBNCコネクタで回転するL型B
NCコネクタ14を介し同軸ケーブル3と接続される。
2はカメラ本体1に取付けられた電源ケーブルでカメラ
本体1に電源を供給する。12はレンズカバーでレンズ
6への埃の付着などを防ぐものである。13は背面カバ
ーでカメラ本体1の背面にあるBNCコネクタ14や設
定スイッチ(図示せず)などへの埃の付着などを防ぐも
のである。また、背面カバー13には、同軸ケーブル3
と電源ケーブル2を外部に引き出すために引き出し口
(図示せず)が設けられており、カメラ装置が取り付け
られる方向(すなわち、天井方向の上向き)に背面カバ
ー13の引き出し口があるように背面カバー13はカメ
ラ本体1に固定される。5は取付台でカメラの上部に取
付け、天井などに固定することによって天吊でカメラ装
置を設置することができる。ここで、取付台5をカメラ
装置の下部に取付けポールなどに固定することによって
正立で設置することもできる。同軸ケーブル3は映像信
号を伝送すると共にカメラ本体1に電源を供給する場合
もあり、この時は電源ケーブル2は不要となる。
【0019】カメラ装置は天吊の場合、図1のようにL
型BNCコネクタ14を上向きに固定し、背面カバー1
3をケーブル引出し口が上向きとなるように取り付け、
同軸ケーブル3と電源ケーブル2の引き出し方向を上向
きとする。正立の場合は、L型BNCコネクタ14を下
向きに固定し、背面カバー13をケーブル引出し口が下
向きとなるように取り付け、同軸ケーブル3と電源ケー
ブル2の引き出し方向を下向きとする。
【0020】次に、図2でカメラ装置を野外に設置する
場合について述べる。この場合のカメラ装置は、後述す
るカメラ本体1、レンズ6、レンズカバー12、および
背面カバー23から成る。1はカメラ本体でレンズ6に
入射した光を電気信号に変換し同軸ケーブル3から映像
信号として出力される。16はカメラ本体1に取付けら
れた映像信号用ケーブルで、後述する背面カバー18に
取付けられた接続部20の中継コネクタ15を介し同軸
ケーブル3と接続される。17はカメラ本体1に取付け
られた電源ケーブルで背面カバー18に取付けられた接
続部20の中継コネクタ19を介し電源ケーブル2と接
続されカメラ本体1に電源を供給する。12はレンズカ
バーでレンズ6への埃の付着などを防ぐものである。1
8は背面カバーでカメラ本体1の背面にあるコネクタや
設定スイッチ(図示せず)などへの埃の付着などを防ぐ
ものである。また、背面カバー18には、同軸ケーブル
3と電源ケーブル2を外部に引き出すために引き出し口
(図示せず)が設けられており、カメラ装置が取り付け
られる方向(すなわち、下向き)に背面カバー18の引
き出し口があるように背面カバー18はカメラ本体1に
固定される。この背面カバー18の引き出し口には防
水、防塵用としてケーブルブッシング9、10が取付け
られており、同軸ケーブル3および電源ケーブル2はこ
の中を通る。ここで、カメラ本体1のケース、レンズカ
バー12、背面カバー18で対屋外環境、対埃用として
カメラ1が保護されることとなる。11は日除けカバー
で直射日光による内部温度上昇を防ぐものである。8は
取付用ポールでカメラ装置を上部に取付け正立で設置す
る。ここで、図1のように取付台5を天井などに固定す
ることによって天吊でカメラ装置を設置することもでき
る。同軸ケーブル3は映像信号を伝送すると共にカメラ
本体1に電源を供給する場合もあり、この時は電源ケー
ブル2は不要となる。
【0021】カメラ装置は正立の場合、図2のように背
面カバー18をケーブル引出し口が下向きになるように
取り付け、同軸ケーブル3と電源ケーブル2の引き出し
方向を下向きにする。天吊の場合は、背面カバー18を
ケーブル引出し口が上向きになるように取り付け、同軸
ケーブル3と電源ケーブル2の引き出し方向を上向きに
する。ここで、映像信号用ケーブル16および電源ケー
ブル17は、同軸ケーブル3および電源ケーブル2より
も細く柔らかいケーブルであるため背面カバー18の取
り付け向きを容易に変えることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、第1に、屋外用のカメ
ラ装置でもカメラハウジングにカメラ装置を収納する必
要がなくなり、コストダウンを実現することができる。
【0023】第2に、屋内用と屋外用のカメラ装置とも
に、背面カバーおよびレンズカバーともに同じ形状であ
るために外観上共通感がある。
【0024】第3に、カメラ装置の設置形態が天吊およ
び正立のいずれの場合でもカメラ装置の取り付け方向に
ケーブルを引き出せるためにケーブルの配線が容易とな
る。
【0025】第4に、屋内用から屋外用あるいは屋外用
から屋内用のカメラ装置に変更する場合は、ケーブルの
引き出し方法が異なる(L型コネクタにより引き出す
か、あるいは接続部を介して引き出すかのいずれかによ
る)背面カバーのみを変更するだけでよく、屋内用ある
いは屋外用への変更が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の屋内用の一実施例を示すカメラ装置
およびその設置図
【図2】 本発明の屋外用の一実施例を示すカメラ装置
およびその設置図
【図3】 従来の技術における屋内用のカメラ装置およ
びその設置図
【図4】 従来の技術における屋外用のカメラ装置およ
びその設置図
【符号の説明】
1:カメラ本体、2、17:電源ケーブル、3:同軸ケ
ーブル、4:BNCコネクタ、5:取付台、 6:レン
ズ、7:カメラハウジング、8:取付用ポール、9、1
0:ケーブルブッシング、11:日除けカバー、12:
レンズカバー、13、18:背面カバー、14:L型B
NCコネクタ、15、19:中継コネクタ、16:カメ
ラ映像信号用ケーブル、20:接続部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズに入射した光を電気信号に変換し映
    像信号として出力するカメラ装置において、該カメラ装
    置本体と、該カメラ装置本体に取り付けられたレンズを
    覆うレンズカバーと、前記映像信号を出力するためのケ
    ーブルの引き出し口が設けられ前記カメラ装置本体から
    の前記ケーブルの引き出し箇所を覆う背面カバーとを有
    することを特徴とするカメラ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の発明において、 前記背面カバーのケーブルの引き出し口は前記ケーブル
    が前記背面カバーから外部へ引き出されて配線される方
    向に設定されるように、前記背面カバーを前記カメラ装
    置本体に取り付けたことを特徴とするカメラ装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の発明において、 前記背面カバー内に前記カメラ装置本体からの前記ケー
    ブルと外部からの前記ケーブルとを接続する接続部を収
    納したことを特徴とするカメラ装置。
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