JP2002502784A - 廃棄物貯蔵装置 - Google Patents
廃棄物貯蔵装置Info
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
Description
下に図1を参照して説明される。この装置は、おむつや他の個人的な廃棄物材の
ような廃棄物を処分するため貯蔵するのに、特に、利用可能である。プラスチッ
ク製のコンテナー21には、内フランジ22が形成されており、この内フランジ
からはシリンダー23が上方に延出している。多数の周方向に襞の付いた可撓性
チューブ2の内側に位置する筒状のコアからなるパックは、このコア1が前記フ
ランジ22の上に載置され、かつシリンダー23に回転可能な状態で、コンテナ
ー21内に配設されている。対象物、この好ましい〇では赤ん坊の使い捨ておむ
つの一連のパッケージを形成するようにパックを使用し始めるために、可撓性チ
ューブ2の上端が上に光れて結び目24を形成するように縛られる。そして、そ
して、この閉じられた端部は、ひかりこのチューブの所定の長さの一部に沿って
形成されるパッケシージの底部を形成することができる。これは、閉じられた端
部を、コア1並びにシリンダー23内で、詰められる対象物により、下方に押す
ことにより果たされる。これがなされるのに従って、可撓性チューブ2は、襞が
付けられた長さ部分からコア1の上縁25(図1)を越えて摺動する。この上縁
は、可撓性チューブが損傷しないように、充分に円滑に形成されている。前記コ
ア1は、約4インチ(10.16cm)の径であり、勿論、可撓性チューブ2の
径は、これよりも実質的に大きい。
、パッケシージは、符号30(図1)で示すように、対象物の上方で可撓性チュ
ーブ2を捻ることにより閉じられる。これは、コア1をこれの上の残りの襞の付
いたチューブと共にコアの軸を中心として回転させることにより、なされる。ユ
ニット31は、このような動作を果たさせるように形成されており、コア1の上
部で円錐形の内面51内で適合したテーパを有する外面が形成され、ぶらさがっ
た環状フランジ50を有する。パッケージは、この手動による捻り動作の間、コ
ンテナー21に固定されてパッケシージと係合するように径方向内方に突出した
複数のばね52により、コアの軸を中心とする回転が阻止されている。これらば
ねコンテナー21に周方向に互いに等しい間隔で配設されている。上方の延びた
突条を区分している浅い溝が、捻り動作の間、可撓性チューブが摺動しないよう
に、前記円錐形の内面51に形成されている。
され、これは、襞の付いたチューブ2が使い尽くされるまで続けられ得る。図1
に示す構成において、パッケシージは、適当な形式の手動留め体により通常は閉
じられている枢支されたベース53により底が閉じられたコンテナーの貯蔵部3
6の中に集められる。廃棄物処理施設に搬送するために貯蔵部36からパッケシ
ージを取り出したい場合には、最上のパッケシージが、これの捻られて閉じられ
た部分30の上方で切断され、かつ、枢支されたベース53が開かれて、貯蔵部
の下端からパッケシージが取り出される。パッケシージ相互間の捻られたシール
が緩んだ場合には、蓋並びに新たに形成された最上の捩られたシールが、臭気、
蒸気、並びにガスが周囲の環境に逃げることを防止する。しかし、チューブ2が
高密度ポリエチレンで形成されている場合には、捻られた接合部は、しっかりと
締まり続けることが見出だされている。
こでは図2を参照して説明される。入口エッジ15を備え、外方に広がったファ
ンネル12がコア1の上端にテーパジョイント16により着脱可能に接続されて
いることが見られるであろう。このファンネルは、装置の衛生性を改良している
。可撓性チューブ2が、対象物が下方に押されるのに従って、ファンネル12の
入口エッジ15上を通って引かれ、ファンネルトの広がった部分内にチューブの
新たで衛生的な層を与えている。前記ファンネル12は、なとしての捻られた閉
塞部30を得るために回転される。別のばね構造体14が図2に見られ、これは
英国特許No.2292725に充分に説明されている。
のためにパッケシージを取り出すことが望まれる場合に、チューブを切断するた
めの切断機構がさらに、示している。図3に示すように、切断手段は、ユニット
31内に組み入れられている。このユニットは、コア1もしくはファンネル12
の上部の中へとロックするフランジ50を備えた外側リング55と、このリング
55内で回転可能なディスク56トを有する2区分ユニットである。前記ディス
ク56は、円形の透明シート57を有し、このシートを通して、使用者は、相対
的に停止のフランジ50の内側の狭いフランジ相互間に位置する水平フランジ5
8と垂直フランジ59(図1)とを備えた断面が直角のリング内にセットされた
、捩られた可撓性チューブを見ることができる。このリング58,59の角の所
に、互いに120°の間隔を有して3つのフインガー片60が固定されており、
これらフィンガー片は透明シート57の上方に延びている。カッターユニット6
1が、前記フランジ58の下側に固定されている。このユニットは、上方弓形部
62と下方テーパ剪断シュ63とを有し、これらの間には、これらの長手方向に
沿う大部分の間にギャップが形成されている。このギャップの閉じた端部近くに
は、金属カッター刃64が、相対的に静止のフランジ50に可能な限り接近する
ようにして、固定されている。この結果、前記刃は、蓋31が取り除かれたとき
に、使用者の指に傷がつかないように覆われている。蓋のための有効な材料は、
プラスチックもしくは金属である。
ガー片60、他の適当なフインガー片によって充分に回転される。この移動によ
って、前記テーパシュ63は、最上の捻り部30からコア1に向かって外方に広
がる、可撓性チューブの径方向に襞が付けられて張られた部分65に穴が開けら
れる。ディスク56をさらに回転することにより、チューブ材の周囲で、コア1
上に残っている可撓性チューブから最上のパッケシージが、カッター刃64によ
り綺麗に切り離される。
しくは失敗をする可能性がある。
うに配設された廃棄物用入口を有し、前記蓋は、これに移動可能に設けられた蓄
積バック切断手段と、この切断手段の動作のために蓋が閉塞位置にあるときに、
蓋に対して蓄積バッグが動かないように保持するように配設された成形体とを有
し、前記蓋は、閉成位置と開成位置との間で、本体に移動可能に装着されている
、廃棄物貯蔵装置が提供される。 好ましくは、前記蓋は、切断手段の位置付けを簡単にするように移動可能な装
着手段により、開成位置と閉成位置との間で案内される。
を有し、廃棄物用入口開口の囲み体と廃棄物の装入での衛生性を向上させている
。 前記蓋は、蓋に対する前記切断手段の相対移動を固定するための留め手段をさ
らに好ましくは具備し、装置をしっかりと干渉を防ぐよにしている。 前記切断手段は、蓋に回転可能に装着され得る。 前記蓋の成形体は、閉成位置で、前記廃棄物用入口開口に対して蓄積バッグを
保持するように配設され得る。 前記蓄積バッグは、廃棄物が前記廃棄物用入口開口を通して投下されるのに従
って、パックから引き出される所定の長さの可撓性チューブから形成され得、ま
た、前記パックは、回転により廃棄物の周りに閉じ込め体を形成するように、本
体に対して回転可能であり得る。
ように位置された請求項1ないし8のいずれか1の廃棄物貯蔵装置での廃棄物の
蓄積方法であり、この方法は、蓋を開ける工程と、蓄積バッグ内に廃棄物を位置
させる工程と、蓋を閉じる工程とを具備し、蓄積バッグを切断するときには、切
断手段は、バッグを切断するように蓋並びにバッグに対して移動される方法が提
供される。
受けるように配設された廃棄物用入口を有し、この廃棄物用開口入口は、外方に
広がった部分を有し、また、前記蓋は、前記廃棄物用開口入口の外方に広がった
部分を囲む閉成位置と開成位置との間で、本体に対して回動される、廃棄物貯蔵
装置が提供される。
を参照して説明された実施の形態と共通の部品は、同じ参照符号を付して、必要
でないところ以外は、説明を省略する。
、このコンテナーは、特に、可撓性チューブが引き出され得るパックと、捻られ
た閉じ部により互いに分離された一連のパッケシージを形成するように回転に対
して対象物を保持するばねとを有する。ファンネル12が、図3を参照して説明
したように、パックに着脱可能に装着されている。コンテナー21は、これの上
部と下部とが、廃棄物を取り出すことを可能なように開成され得るように中間で
枢支されており、解除可能な留め部81が、一般の使用のときに、コンテナーが
閉成を保ように、好ましくは、設けられている。代わって、このコンテナーは、
既知の方法で底が開成するようになされ得る。
いる蓋70を有する。この蓋70は、適当な形式の枢支機構によりコンテナー2
1に枢支されており、この枢支機構により永久的もしくは着脱可能に枢支されて
いる。また、この蓋は、好ましくは、プラスチック材により形成されている。
は、リング74を有する。このリングは、蓋70に回転可能に装着されており、
蓋70と一体的にモールド成形された円筒フランジ71内に受け入れられている
。また、このリング74は、蓋70にスナップ結合により装着されており、所定
位置に保持されているが、リング74から突出した環状突条がフランジ71に形
成された対応する周方向溝に装入されているような、キー溝により回転可能とな
っている。さらに、このリング74は、このリングの手動による回転を可能にす
るように、径方向内方に突出したフインガー片75を有する。代わって、例えば
、図7に示されるように、中心横断バー77が、手動回転のためにリング74を
横切るように設けられ得る。
とカッター刃とを有するカッターユニット61が突設されている。 前記剪断機構は、回転に対して相対的に固定されたリングに配設されたタンパ
ープルーフと捕捉もしくは留め手段76を有する。図示のこの実施の形態では、
この捕捉部76は、下端部が蓋70に取着され、上端部から突出した舌部80を
備えた弾性タブ78を有する。このタブ78は、蓋70と一体的にモールド成形
させるか、適当な方法で可撓性を有するように装着され得る。また、このタブ7
8は、前記リング74の周囲と係合するように径方向内方に付勢されており、ま
た、リング74は、舌部80と係合して、リング74を回転に対して保持するよ
うに、周囲に形成された1もしくは複数の刻み目82を有する。前記タブ78は
、リング74から離れる方向に延びた押圧部84を有する。この押圧部84が手
で押圧されたときに、タブ78は、リング74から離れるように外方に弾性的に
曲がり、前記舌部80は刻み目82との係合を解除し、かくして、リングは、回
転され得る。前記捕捉部76が解放されると、リングは、舌部80がタブ78の
付勢力のもとで継ぎの刻み目82へと摺動するまで、回転され得る。
円筒状フランジ71がテーパ結合のようにしてファンネルの内側と係合するよう
な形態を一般になしている。また、蓋70は、閉成位置において、ファンネル1
2の全体を囲むのに充分なディメンションを有している。そして、蓋70は、こ
の蓋70を開くように解除可能な適当な留め手段81によって閉成位置に維持さ
れ得る。この結果、装置の内側の全体は、た、しっかりと、かつ干渉を防ぐ(ダ
ンパープルーフ)方法で閉じられ得る。
3を参照して説明したように、蓋70を、回動により開成し、対象物を、ばね5
2と係合した状態で投下し、ファンネル12を、捻られた閉じ部30を形成する
ように、特に、可撓性チューブのコーン形状部を形成するように回転させる。そ
して、蓋70を閉じ、フランジ71を、ファンネル12の内側と係合するように
ロックして、臭気が逃げないように装置をしっかりと閉塞する。可撓性チューブ
は、フランジ71とファンネル12との間で捕らえられて保持され、パッケシー
ジ35とばね52との係合によって張られた状態で保持される。
、リング74をフインガー片75に手で力を与えることにより、回転させる。そ
して、カッターユニットを、図1ないし3を参照して上述したように、動作させ
て、カッターを可撓性チューブのコーン形状部の襞と係合させ、チューブをナイ
フエッジに送ってこれを切断する。このときには、フランジ71は、ファンネル
を、かくしてパックを回転に対して保持している。チューブを切断した後には、
捕捉部76を解放し、舌部80が摺動してリング74を継ぎの刻み目82と係合
するまで、リング74を回転させる。
装着された蓋に設けられているので、置き違え(ミスプレス)の恐れがない。こ
の剪断機構の位置決めは、簡単になされる。これは、蓋が、ファンネルの内側に
対して周りの円筒状フランジのテーパによ適合により回動して閉じられるのに従
って、自動的に位置付けされるためである。また、切断動作の工程数が減じられ
る。剪断機構の動作は、パック自体を回転に対して手で保持する必要がなく、こ
れは、ケックと係合する固定蓋により自動的ななされるので、簡単である。また
、剪断工程は、廃棄物貯蔵装置の内部全体が蓋により閉じられているので、全く
衛生的になされる。
により互いに支持された上部83と下部85とを有するコンテナー21に係われ
ば、モジュール形式の廃棄物貯蔵装置が提供される。特に、コンテナー21の上
部83は、カセット2、ばね52、蓋70、並びに剪断機構72を含む、装置の
動作部の全てを有していることがわかるであろう。従って、上部83が如何なる
適当な下部に装着され得ることに係わるモジュール形式で装置を使用することが
可能である。例えば、比較的大きい貯蔵形式の下部が、多量の廃棄物を溜めるこ
とが必要な商業上の要求のために設けられ得る。代わって、上部83は、廃棄物
を受け入れるための適当な開口を有する動作面に、例えば、接続され得る。
ージ35を受けるための追加の収集バックを含む国際特許出願No.PCT/G
B97/02768に示されたような機構が無いような形態の異なる廃棄物貯蔵
装置に適用され得ることは理解できよう。勿論、カッテングユニットの特別の仕
様は、適当に変更し得る。蓋は、必ずしも枢支(ヒンジ留め)されている必要は
なく、如何なる他の適当な方法でコンテナーに移動可能に装着し得る。
面斜視図であり、(B)は、(A)に対応した部分的斜視図である。
面斜視図であり、(B)は、(A)に対応した部分的斜視図である。
下に図1を参照して説明される。この装置は、おむつや他の個人的な廃棄物材の
ような廃棄物を処分するため貯蔵するのに、特に、利用可能である。プラスチッ
ク製のコンテナー21には、内フランジ22が形成されており、この内フランジ
からはシリンダー23が上方に延出している。多数の周方向に襞の付いた可撓性
チューブ2の内側に位置する筒状のコアからなるパックは、このコア1が前記フ
ランジ22の上に載置され、かつシリンダー23に回転可能な状態で、コンテナ
ー21内に配設されている。対象物、この好ましい〇では赤ん坊の使い捨ておむ
つの一連のパッケージを形成するようにパックを使用し始めるために、可撓性チ
ューブ2の上端が上に光れて結び目24を形成するように縛られる。そして、そ
して、この閉じられた端部は、ひかりこのチューブの所定の長さの一部に沿って
形成されるパッケシージの底部を形成することができる。これは、閉じられた端
部を、コア1並びにシリンダー23内で、詰められる対象物により、下方に押す
ことにより果たされる。これがなされるのに従って、可撓性チューブ2は、襞が
付けられた長さ部分からコア1の上縁25(図1)を越えて摺動する。この上縁
は、可撓性チューブが損傷しないように、充分に円滑に形成されている。前記コ
ア1は、約4インチ(10.16cm)の径であり、勿論、可撓性チューブ2の
径は、これよりも実質的に大きい。
、パッケシージは、符号30(図1)で示すように、対象物の上方で可撓性チュ
ーブ2を捻ることにより閉じられる。これは、コア1をこれの上の残りの襞の付
いたチューブと共にコアの軸を中心として回転させることにより、なされる。ユ
ニット31は、このような動作を果たさせるように形成されており、コア1の上
部で円錐形の内面51内で適合したテーパを有する外面が形成され、ぶらさがっ
た環状フランジ50を有する。パッケージは、この手動による捻り動作の間、コ
ンテナー21に固定されてパッケシージと係合するように径方向内方に突出した
複数のばね52により、コアの軸を中心とする回転が阻止されている。これらば
ねコンテナー21に周方向に互いに等しい間隔で配設されている。上方の延びた
突条を区分している浅い溝が、捻り動作の間、可撓性チューブが摺動しないよう
に、前記円錐形の内面51に形成されている。
され、これは、襞の付いたチューブ2が使い尽くされるまで続けられ得る。図1
に示す構成において、パッケシージは、適当な形式の手動留め体により通常は閉
じられている枢支されたベース53により底が閉じられたコンテナーの貯蔵部3
6の中に集められる。廃棄物処理施設に搬送するために貯蔵部36からパッケシ
ージを取り出したい場合には、最上のパッケシージが、これの捻られて閉じられ
た部分30の上方で切断され、かつ、枢支されたベース53が開かれて、貯蔵部
の下端からパッケシージが取り出される。パッケシージ相互間の捻られたシール
が緩んだ場合には、蓋並びに新たに形成された最上の捩られたシールが、臭気、
蒸気、並びにガスが周囲の環境に逃げることを防止する。しかし、チューブ2が
高密度ポリエチレンで形成されている場合には、捻られた接合部は、しっかりと
締まり続けることが見出だされている。
こでは図2を参照して説明される。入口エッジ15を備え、外方に広がったファ
ンネル12がコア1の上端にテーパジョイント16により着脱可能に接続されて
いることが見られるであろう。このファンネルは、装置の衛生性を改良している
。可撓性チューブ2が、対象物が下方に押されるのに従って、ファンネル12の
入口エッジ15上を通って引かれ、ファンネルトの広がった部分内にチューブの
新たで衛生的な層を与えている。前記ファンネル12は、なとしての捻られた閉
塞部30を得るために回転される。別のばね構造体14が図2に見られ、これは
英国特許No.2292725に充分に説明されている。
のためにパッケシージを取り出すことが望まれる場合に、チューブを切断するた
めの切断機構がさらに、示している。図3に示すように、切断手段は、ユニット
31内に組み入れられている。このユニットは、コア1もしくはファンネル12
の上部の中へとロックするフランジ50を備えた外側リング55と、このリング
55内で回転可能なディスク56トを有する2区分ユニットである。前記ディス
ク56は、円形の透明シート57を有し、このシートを通して、使用者は、相対
的に停止のフランジ50の内側の狭いフランジ相互間に位置する水平フランジ5
8と垂直フランジ59(図1)とを備えた断面が直角のリング内にセットされた
、捩られた可撓性チューブを見ることができる。このリング58,59の角の所
に、互いに120°の間隔を有して3つのフインガー片60が固定されており、
これらフィンガー片は透明シート57の上方に延びている。カッターユニット6
1が、前記フランジ58の下側に固定されている。このユニットは、上方弓形部
62と下方テーパ剪断シュ63とを有し、これらの間には、これらの長手方向に
沿う大部分の間にギャップが形成されている。このギャップの閉じた端部近くに
は、金属カッター刃64が、相対的に静止のフランジ50に可能な限り接近する
ようにして、固定されている。この結果、前記刃は、蓋31が取り除かれたとき
に、使用者の指に傷がつかないように覆われている。蓋のための有効な材料は、
プラスチックもしくは金属である。
ガー片60、他の適当なフインガー片によって充分に回転される。この移動によ
って、前記テーパシュ63は、最上の捻り部30からコア1に向かって外方に広
がる、可撓性チューブの径方向に襞が付けられて張られた部分65に穴が開けら
れる。ディスク56をさらに回転することにより、チューブ材の周囲で、コア1
上に残っている可撓性チューブから最上のパッケシージが、カッター刃64によ
り綺麗に切り離される。
しくは失敗をする可能性がある。
うに配設された廃棄物用入口を有し、前記蓋は、これに移動可能に設けられた蓄
積バック切断手段と、この切断手段の動作のために蓋が閉塞位置にあるときに、
蓋に対して蓄積バッグが動かないように保持するように配設された成形体とを有
し、前記蓋は、閉成位置と、蓋が前記本体に留められている開成位置との間で、
本体に移動可能に装着されている、廃棄物貯蔵装置が提供される。 好ましくは、前記蓋は、切断手段の位置付けを簡単にするように移動可能な装
着手段により、開成位置と閉成位置との間で案内される。
を有し、廃棄物用入口開口の囲み体と廃棄物の装入での衛生性を向上させている
。 前記蓋は、蓋に対する前記切断手段の相対移動を固定するための留め手段をさ
らに好ましくは具備し、装置をしっかりと干渉を防ぐよにしている。 前記切断手段は、蓋に回転可能に装着され得る。 前記蓋の成形体は、閉成位置で、前記廃棄物用入口開口に対して蓄積バッグを
保持するように配設され得る。 前記蓄積バッグは、廃棄物が前記廃棄物用入口開口を通して投下されるのに従
って、パックから引き出される所定の長さの可撓性チューブから形成され得、ま
た、前記パックは、回転により廃棄物の周りに閉じ込め体を形成するように、本
体に対して回転可能であり得る。
ように位置された上記廃棄物貯蔵装置での廃棄物の蓄積方法であり、この方法は
、蓋を開ける工程と、蓄積バッグ内に廃棄物を位置させる工程と、蓋を閉じる工
程とを具備し、蓄積バッグを切断するときには、切断手段は、バッグを切断する
ように蓋並びにバッグに対して移動され,また、前記蓄積バックは、蓋に配置さ
れた前記成形体により、手動によね支持が必要としないで、蓋に対して動かない
ように支持される方法が提供される。
受けるように配設された廃棄物用入口を有し、この廃棄物用開口入口は、外方に
広がった部分を有し、また、前記蓋は、前記廃棄物用開口入口の外方に広がった
部分を囲む閉成位置と開成位置との間で、本体に対して回動される、廃棄物貯蔵
装置が提供される。
を参照して説明された実施の形態と共通の部品は、同じ参照符号を付して、必要
でないところ以外は、説明を省略する。
体21を有し、このコンテナーは、特に、可撓性チューブが引き出され得るパッ
クと、捻られた閉じ部により互いに分離された一連のパッケシージを形成するよ
うに回転に対して対象物を保持するばねとを有する。ファンネル12が、図3を
参照して説明したように、パックに着脱可能に装着されている。コンテナー21
は、これの上部と下部とが、廃棄物を取り出すことを可能なように開成され得る
ように中間で枢支されており、解除可能な留め部81が、一般の使用のときに、
コンテナーが閉成を保ように、好ましくは、設けられている。代わって、このコ
ンテナーは、既知の方法で底が開成するようになされ得る。
いる蓋70を有する。この蓋70は、適当な形式の枢支機構によりコンテナー2
1に枢支されており、この枢支機構により永久的もしくは着脱可能に枢支されて
いる。また、この蓋は、好ましくは、プラスチック材により形成されている。
は、リング74を有する。このリングは、蓋70に回転可能に装着されており、
蓋70と一体的にモールド成形された円筒フランジ71内に受け入れられている
。また、このリング74は、蓋70にスナップ結合により装着されており、所定
位置に保持されているが、リング74から突出した環状突条がフランジ71に形
成された対応する周方向溝に装入されているような、キー溝により回転可能とな
っている。さらに、このリング74は、このリングの手動による回転を可能にす
るように、径方向内方に突出したフインガー片75を有する。代わって、例えば
、図7に示されるように、中心横断バー77が、手動回転のためにリング74を
横切るように設けられ得る。
とカッター刃とを有するカッターユニット、即ち、蓄積バック切断手段61が突
設されている。 前記剪断機構は、回転に対して相対的に固定されたリングに配設されたタンパ
ープルーフと捕捉もしくは留め手段76を有する。図示のこの実施の形態では、
この捕捉部76は、下端部が蓋70に取着され、上端部から突出した舌部80を
備えた弾性タブ78を有する。このタブ78は、蓋70と一体的にモールド成形
させるか、適当な方法で可撓性を有するように装着され得る。また、このタブ7
8は、前記リング74の周囲と係合するように径方向内方に付勢されており、ま
た、リング74は、舌部80と係合して、リング74を回転に対して保持するよ
うに、周囲に形成された1もしくは複数の刻み目82を有する。前記タブ78は
、リング74から離れる方向に延びた押圧部84を有する。この押圧部84が手
で押圧されたときに、タブ78は、リング74から離れるように外方に弾性的に
曲がり、前記舌部80は刻み目82との係合を解除し、かくして、リングは、回
転され得る。前記捕捉部76が解放されると、リングは、舌部80がタブ78の
付勢力のもとで継ぎの刻み目82へと摺動するまで、回転され得る。
円筒状フランジ71がテーパ結合のようにしてファンネルの内側と係合するよう
な形態を一般になしており、従って、蓋に対して蓄積バックが動かないように配
設された成形体を有している。また、蓋70は、閉成位置において、ファンネル
12の全体を囲むのに充分なディメンションを有している。そして、蓋70は、
この蓋70を開くように解除可能な適当な留め手段81によって閉成位置に維持
され得る。この結果、装置の内側の全体は、た、しっかりと、かつ干渉を防ぐ(
ダンパープルーフ)方法で閉じられ得る。
3を参照して説明したように、蓋70を、回動により開成し、対象物を、ばね5
2と係合した状態で投下し、ファンネル12を、捻られた閉じ部30を形成する
ように、特に、可撓性チューブのコーン形状部を形成するように回転させる。そ
して、蓋70を閉じ、フランジ71を、ファンネル12の内側と係合するように
ロックして、臭気が逃げないように装置をしっかりと閉塞する。可撓性チューブ
は、フランジ71とファンネル12との間で捕らえられて保持され、パッケシー
ジ35とばね52との係合によって張られた状態で保持される。
、リング74をフインガー片75に手で力を与えることにより、回転させる。そ
して、カッターユニットを、図1ないし3を参照して上述したように、動作させ
て、カッターを可撓性チューブのコーン形状部の襞と係合させ、チューブをナイ
フエッジに送ってこれを切断する。このときには、フランジ71は、ファンネル
を、かくしてパックを回転に対して保持している。チューブを切断した後には、
捕捉部76を解放し、舌部80が摺動してリング74を継ぎの刻み目82と係合
するまで、リング74を回転させる。
装着された蓋に設けられているので、置き違え(ミスプレス)の恐れがない。こ
の剪断機構の位置決めは、簡単になされる。これは、蓋が、ファンネルの内側に
対して周りの円筒状フランジのテーパによ適合により回動して閉じられるのに従
って、自動的に位置付けされるためである。また、切断動作の工程数が減じられ
る。剪断機構の動作は、パック自体を回転に対して手で保持する必要がなく、こ
れは、ケックと係合する固定蓋により自動的ななされるので、簡単である。また
、剪断工程は、廃棄物貯蔵装置の内部全体が蓋により閉じられているので、全く
衛生的になされる。
により互いに支持された上部83と下部85とを有するコンテナー21に係われ
ば、モジュール形式の廃棄物貯蔵装置が提供される。特に、コンテナー21の上
部83は、カセット2、ばね52、蓋70、並びに剪断機構72を含む、装置の
動作部の全てを有していることがわかるであろう。従って、上部83が如何なる
適当な下部に装着され得ることに係わるモジュール形式で装置を使用することが
可能である。例えば、比較的大きい貯蔵形式の下部が、多量の廃棄物を溜めるこ
とが必要な商業上の要求のために設けられ得る。代わって、上部83は、廃棄物
を受け入れるための適当な開口を有する動作面に、例えば、接続され得る。
ージ35を受けるための追加の収集バックを含む国際特許出願No.PCT/G
B97/02768に示されたような機構が無いような形態の異なる廃棄物貯蔵
装置に適用され得ることは理解できよう。勿論、カッテングユニットの特別の仕
様は、適当に変更し得る。蓋は、必ずしも枢支(ヒンジ留め)されている必要は
なく、如何なる他の適当な方法でコンテナーに移動可能に装着し得る。
面斜視図であり、(B)は、(A)に対応した部分的斜視図である。
面斜視図であり、(B)は、(A)に対応した部分的斜視図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 本体と蓋とを具備し、この本体は、蓄積バッグを受けるよう
に配設された廃棄物用入口を有し、前記蓋は、これに移動可能に設けられた蓄積
バック切断手段と、この切断手段の動作のために蓋が閉塞位置にあるときに、蓋
に対して蓄積バッグが動かないように保持するように配設された成形体とを有し
、前記蓋は、閉成位置と開成位置との間で、本体に移動可能に装着されている、
廃棄物貯蔵装置。 - 【請求項2】 前記蓋は、移動可能な取着物により、前記閉成位置と開成位
置との間で案内される請求項1の廃棄物貯蔵装置。 - 【請求項3】 前記蓋は、本体に枢支されている請求項2の廃棄物貯蔵装置
。 - 【請求項4】 前記廃棄物用入口開口は、閉成位置で蓋により囲まれた外方
に広がった上端部を有する請求項1ないし3のいずれか1の廃棄物貯蔵装置。 - 【請求項5】 前記蓋は、蓋に対する前記切断手段の相対移動を固定するた
めの留め手段をさらに具備する請求項1ないし4のいずれか1の廃棄物貯蔵装置
。 - 【請求項6】 前記切断手段は、蓋に回転可能に装着されている請求項1な
いし5のいずれか1の廃棄物貯蔵装置。 - 【請求項7】 前記蓋の成形体は、閉成位置で、前記廃棄物用入口開口に対
して蓄積バッグを保持するように配設されている請求項1ないし6のいずれか1
の廃棄物貯蔵装置。 - 【請求項8】 前記蓄積バッグは、廃棄物が前記廃棄物用入口開口を通して
投下されるのに従って、パックから引き出される所定の長さの可撓性チューブか
ら形成され、また、前記パックは、回転により廃棄物の周りに閉じ込め体を形成
するように、本体に対して回転可能である請求項1ないし7のいずれか1の廃棄
物貯蔵装置。 - 【請求項9】 前記廃棄物蓄積バッグは、廃棄物用入口開口を通って延びる
ように位置された請求項1ないし8のいずれか1の廃棄物貯蔵装置での廃棄物の
蓄積方法であり、この方法は、蓋を開ける工程と、蓄積バッグ内に廃棄物を位置
させる工程と、蓋を閉じる工程とを具備し、蓄積バッグを切断するときには、切
断手段は、バッグを切断するように蓋並びにバッグに対して移動される方法。 - 【請求項10】 本体と蓋とを具備し、この本体は、蓄積バッグを受けるよ
うに配設された廃棄物用入口を有し、この廃棄物用開口入口は、外方に広がった
部分を有し、また、前記蓋は、前記廃棄物用開口入口の外方に広がった部分を囲
む閉成位置と開成位置とのかんで、本体に対して回動される、廃棄物貯蔵装置。 - 【請求項11】 実質的に説明され、図面の図4ないし8に示された廃棄物
貯蔵装置。 - 【請求項12】 実質的に説明され、図面の図4ないし8に示された廃棄物
の蓄積方法。 - 【請求項13】 廃棄物用入口開口を有する本体と、この廃棄物用入口開口
の下方に設けられた蓄積バッグを受ける手段と、前記本体を廃棄物用容器に固定
するための手段とを具備するモジュール廃棄物貯蔵装置。 - 【請求項14】 前記蓄積バッグは、蓄積バッグを受ける手段内にカセット
から供給可能であり、また、前記本体は、蓄積される廃棄物の周りで蓄積バッグ
を閉じるための手段をさらに具備する請求項13の廃棄物貯蔵装置。
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