JP2002351295A - 携帯電話を含む携帯情報端末機器、コンピュータ端末機器を利用した教育学習プログラムの運営システムとディストリビューションモデル - Google Patents
携帯電話を含む携帯情報端末機器、コンピュータ端末機器を利用した教育学習プログラムの運営システムとディストリビューションモデルInfo
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- JP2002351295A JP2002351295A JP2001187306A JP2001187306A JP2002351295A JP 2002351295 A JP2002351295 A JP 2002351295A JP 2001187306 A JP2001187306 A JP 2001187306A JP 2001187306 A JP2001187306 A JP 2001187306A JP 2002351295 A JP2002351295 A JP 2002351295A
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- Japan
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- education
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- 230000008520 organization Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000007786 learning performance Effects 0.000 claims 2
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Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯電話を含むコンピュータ情報端末を利用し
て、教育研修を行なう際に、受講者・教育研修が必要な
企業・教育研修を行なう個人や教育研修機関のそれぞれ
がメリットを享受できるようにすること。 【解決手段】携帯電話を含む情報端末を利用して行なう
教育研修の内容コンテンツを、インターネットで編集入
力出来るようにし、受講記録・進捗状況を、受講プログ
ラムに反映させ、必要な情報を瞬時または長期的にフィ
ードバックし、誰でもどこでもいつでもｅ−ラーニング
やモバイルラーニングの製品やサービスを提供したり受
講したりできるよう価格を低く押さえることによって、
教育研修の内容の向上と学習効果の向上を図る。
て、教育研修を行なう際に、受講者・教育研修が必要な
企業・教育研修を行なう個人や教育研修機関のそれぞれ
がメリットを享受できるようにすること。 【解決手段】携帯電話を含む情報端末を利用して行なう
教育研修の内容コンテンツを、インターネットで編集入
力出来るようにし、受講記録・進捗状況を、受講プログ
ラムに反映させ、必要な情報を瞬時または長期的にフィ
ードバックし、誰でもどこでもいつでもｅ−ラーニング
やモバイルラーニングの製品やサービスを提供したり受
講したりできるよう価格を低く押さえることによって、
教育研修の内容の向上と学習効果の向上を図る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、受講者・研修を必
要とする企業、研修や授業を行なう教育者や研修教育機
関が携帯電話や携帯情報端末機器、コンピュータ端末機
器を利用した教育学習プログラムの運営システムに関す
る。
要とする企業、研修や授業を行なう教育者や研修教育機
関が携帯電話や携帯情報端末機器、コンピュータ端末機
器を利用した教育学習プログラムの運営システムに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】研修希望者も、従業員に対して研修を受
けさせたい企業も、どの研修企業・教育機関のどのプロ
グラムが最適かなかなか分かり得ない。
けさせたい企業も、どの研修企業・教育機関のどのプロ
グラムが最適かなかなか分かり得ない。
【０００３】従来の研修は、研修の間隔が長いため、学
んだことを忘れたり、学習意欲が低下しやすい。
んだことを忘れたり、学習意欲が低下しやすい。
【０００４】時間の余裕がない受講者は、決められた時
間に研修を受けることが難しい。
間に研修を受けることが難しい。
【０００５】携帯電話や携帯情報端末機器を利用した教
育学習プログラムは、受講者の立場において、手軽で便
利だが、ただ受講するのみで自らの受講記録や進捗状況
を確認するすべがない。
育学習プログラムは、受講者の立場において、手軽で便
利だが、ただ受講するのみで自らの受講記録や進捗状況
を確認するすべがない。
【０００６】従業員への研修を必要とする企業において
は、限られた予算で効果的に研修を継続的に行ないたい
と常に考えているが、従来の研修は、費用がかさむだけ
ではなく、勤務時間に研修を行なうので生産性も低下す
るため、希望者全員に対して研修を受けさせることが難
しい。
は、限られた予算で効果的に研修を継続的に行ないたい
と常に考えているが、従来の研修は、費用がかさむだけ
ではなく、勤務時間に研修を行なうので生産性も低下す
るため、希望者全員に対して研修を受けさせることが難
しい。
【０００７】企業の研修担当者は、研修プログラムが、
どのくらい効果的か受講者がどのくらい学習したかにつ
いて知りたいと考えているが、学習効果を測定するため
の情報を得ることが困難である。
どのくらい効果的か受講者がどのくらい学習したかにつ
いて知りたいと考えているが、学習効果を測定するため
の情報を得ることが困難である。
【０００８】研修において、携帯電話や携帯情報端末を
利用するにあたって、その利便性を認識していながら、
学習効果を測定することが困難なため充分に活用できず
にいる。
利用するにあたって、その利便性を認識していながら、
学習効果を測定することが困難なため充分に活用できず
にいる。
【０００９】教育者や研修教育機関は充分な受講者を獲
得したり、獲得した受講者を維持したりすることに苦労
している。
得したり、獲得した受講者を維持したりすることに苦労
している。
【００１０】携帯情報端末機器を利用して有料のサービ
スを提供したいと考えている教育者や研修教育機関は、
その可能性を認識していながら、専門知識・人材・資金
が充分でないためなかなか事業として始められずにい
る。
スを提供したいと考えている教育者や研修教育機関は、
その可能性を認識していながら、専門知識・人材・資金
が充分でないためなかなか事業として始められずにい
る。
【００１１】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明が
解決しようとする課題は、受ける側・受けさせる側・す
る側という、研修教育にかかわる全ての参加者がそれぞ
れの立場での不満を解決できる携帯情報端末機器を利用
した教育学習プログラムの運営システムを提供すること
にある。
解決しようとする課題は、受ける側・受けさせる側・す
る側という、研修教育にかかわる全ての参加者がそれぞ
れの立場での不満を解決できる携帯情報端末機器を利用
した教育学習プログラムの運営システムを提供すること
にある。
【００１２】
【課題を解決するための手段】携帯情報端末を使用し、
受講記録の閲覧できる教育学習プログラムを行なうこと
で、受講者は、生産性を損なうことなく時と場所を選ば
ず学習し、それまでの受講記録から測定された最適なプ
ログラムを、自動的に受講する。
受講記録の閲覧できる教育学習プログラムを行なうこと
で、受講者は、生産性を損なうことなく時と場所を選ば
ず学習し、それまでの受講記録から測定された最適なプ
ログラムを、自動的に受講する。
【００１３】同じプログラムを受講している人達のなか
で競争・交流することで、学習意欲を高め、学習の定着
を促進する。
で競争・交流することで、学習意欲を高め、学習の定着
を促進する。
【００１４】従業員への研修教育を必要とする企業は、
受講記録に基づき、受講者や受講プログラムを評価す
る。
受講記録に基づき、受講者や受講プログラムを評価す
る。
【００１５】希望者全員に対し研修教育を福利厚生とし
て提供することも出来るので、従業員に対する待遇を厚
くすることができる。従来の研修教育に加えて実施する
ことで、内容の理解度や定着率を高め、学習効率を向上
させる。
て提供することも出来るので、従業員に対する待遇を厚
くすることができる。従来の研修教育に加えて実施する
ことで、内容の理解度や定着率を高め、学習効率を向上
させる。
【００１６】教育者や研修教育機関は、専門知識・人材
・資金にかかわらず、本発明によりそのサービスを、携
帯電話を含むコンピュータ情報端末を通してより多くの
受講者に提供できる。
・資金にかかわらず、本発明によりそのサービスを、携
帯電話を含むコンピュータ情報端末を通してより多くの
受講者に提供できる。
【００１７】受講者の進捗状況の把握・管理が自動的に
でき、より効果的な内容に改善するためのデータとして
利用できる。
でき、より効果的な内容に改善するためのデータとして
利用できる。
【００１８】またその所在地にかかわらず、全国でサー
ビスを提供することが出来る。
ビスを提供することが出来る。
【００１９】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき説明する。受講者は、希望の教育学習プログラムを
リストから選び登録する。受講者は希望の時間に、登録
した携帯情報端末で電子メールを受け取り、電子メール
とインターネットを使って学習を進める。
づき説明する。受講者は、希望の教育学習プログラムを
リストから選び登録する。受講者は希望の時間に、登録
した携帯情報端末で電子メールを受け取り、電子メール
とインターネットを使って学習を進める。
【００２０】受講者の進捗状況や学習の成果の情報は蓄
積され、受講者にフィードバックされる。その情報は受
講者の受講プログラムに反映され、各受講者に適したプ
ログラムが提供される。
積され、受講者にフィードバックされる。その情報は受
講者の受講プログラムに反映され、各受講者に適したプ
ログラムが提供される。
【００２１】受講者は、希望の学習グループを作ったり
所属したりして、意見や情報を交換し学習意欲を高め維
持し、プログラムに対する希望や要望を反映させる。
所属したりして、意見や情報を交換し学習意欲を高め維
持し、プログラムに対する希望や要望を反映させる。
【００２２】受講料は、受講者本人、または受講者が所
属する企業・学校・その他団体のいずれかが支払うよう
選択する。
属する企業・学校・その他団体のいずれかが支払うよう
選択する。
【００２３】企業は、従業員に対し、数ある研修の中か
ら最適なものを選択し受講させる。受講料を負担するこ
とで、研修内容・進捗状況・研修の成果を一元管理し、
受講者と研修内容双方の評価をする。
ら最適なものを選択し受講させる。受講料を負担するこ
とで、研修内容・進捗状況・研修の成果を一元管理し、
受講者と研修内容双方の評価をする。
【００２４】研修を行なう教育者・研修教育機関は、本
発明によりインターネットを通して研修内容を編集入力
し、携帯情報端末に配信する。
発明によりインターネットを通して研修内容を編集入力
し、携帯情報端末に配信する。
【００２５】受講者の進捗状況や学習の成果の情報は蓄
積され、受講者の希望・要望と共に、教育者・教育研修
機関にフィードバックされる。
積され、受講者の希望・要望と共に、教育者・教育研修
機関にフィードバックされる。
【００２６】集金された受講料は、研修を行なう教育者
・研修教育機関に対し契約に従って支払われる。
・研修教育機関に対し契約に従って支払われる。
【００２７】
【発明の効果】研修教育の行われ方、販売のされ方を改
善できる。
善できる。
【００２８】受講者は、時や場所を選ばず毎日学習で
き、受講記録や進捗状況を確認できる。受講者同士の交
流により、学習意欲を高め、受講プログラムに対する要
望を反映させることが出来る。
き、受講記録や進捗状況を確認できる。受講者同士の交
流により、学習意欲を高め、受講プログラムに対する要
望を反映させることが出来る。
【００２９】定期的に情報を受け取り、瞬時のフィード
バックや長期的な学習成果の記録により、学習意欲を失
うことなく維持し、効果的に学習を続けることが出来
る。
バックや長期的な学習成果の記録により、学習意欲を失
うことなく維持し、効果的に学習を続けることが出来
る。
【００３０】受講プログラムの内容を継続的に受け取
り、その内容を常に再確認し、いい影響を受け、リフレ
ッシュすることで、仕事の生産性を向上させることがで
きる。
り、その内容を常に再確認し、いい影響を受け、リフレ
ッシュすることで、仕事の生産性を向上させることがで
きる。
【００３１】受講料は、受講者個人負担だけではなく、
受講者が所属する企業・教育機関・その他団体のいずれ
かが支払うよう選択できる。
受講者が所属する企業・教育機関・その他団体のいずれ
かが支払うよう選択できる。
【００３２】研修にかかる費用は、従来のものに比べて
格段に低いので、希望者全員に対し、福利厚生の一環と
して研修させることが可能になる。
格段に低いので、希望者全員に対し、福利厚生の一環と
して研修させることが可能になる。
【００３３】従業員への研修教育を必要とする企業は、
受講記録に基づき、受講者や受講プログラムを評価でき
る。
受講記録に基づき、受講者や受講プログラムを評価でき
る。
【００３４】総計されたフィードバックは一般に公開さ
れ、その情報に基づき研修を評価できる。
れ、その情報に基づき研修を評価できる。
【００３５】希望者全員に研修教育を提供することで、
従業員に対する待遇を厚くでき、士気を高めることが出
来る。
従業員に対する待遇を厚くでき、士気を高めることが出
来る。
【００３６】従来の研修教育に加えて実施することで、
内容の理解度や定着率を高め、学習効率を向上させるこ
とができる。
内容の理解度や定着率を高め、学習効率を向上させるこ
とができる。
【００３７】教室以外の場所で学習できる内容を情報端
末に配信することで、従来の研修にかかる時間を短縮で
き、研修時間の短縮により、従来の研修に伴う生産性の
低下を抑制できる。
末に配信することで、従来の研修にかかる時間を短縮で
き、研修時間の短縮により、従来の研修に伴う生産性の
低下を抑制できる。
【００３８】教育者・研修教育機関は、時間が経過する
につれ、忘れてしまう傾向にある１日のみの研修や週に
１時間の学習だけではなく、毎日継続して時間や場所を
選ばず受講できるような研修教育を提供できるようにな
り、研修の理解度・定着率・研修効率を向上させること
ができる。
につれ、忘れてしまう傾向にある１日のみの研修や週に
１時間の学習だけではなく、毎日継続して時間や場所を
選ばず受講できるような研修教育を提供できるようにな
り、研修の理解度・定着率・研修効率を向上させること
ができる。
【００３９】専門知識・人材・資金にかかわらず、その
知的財産を、従来の方法に加えて時と場所を選ばず有効
に活用することができ、それによってより多くの受講者
を獲得し、事業を拡大することが出来る。対面研修のみ
ならずｅ−ラーニング、モバイルラーニングを容易に展
開できる。
知的財産を、従来の方法に加えて時と場所を選ばず有効
に活用することができ、それによってより多くの受講者
を獲得し、事業を拡大することが出来る。対面研修のみ
ならずｅ−ラーニング、モバイルラーニングを容易に展
開できる。
【００４０】受講者の進捗状況を把握・管理が、自動的
に出来るだけではなく、より効果的な内容に改善するた
めのデータとして利用でき、またその所在地にかかわら
ず、全国でサービスを提供することが出来る。
に出来るだけではなく、より効果的な内容に改善するた
めのデータとして利用でき、またその所在地にかかわら
ず、全国でサービスを提供することが出来る。
【図１】本発明を利用して教育研修を行なう仕組みを示
した図である。
した図である。
１ 本発明の運用システムを利用して教育研修を行な
う権利の譲与、貸与または売却 ２ 教育研修内容コンテンツの流れ ３ 本発明の運用システムを利用した教育研修を受け
る契約 ４ 受講記録や進捗内容、希望や要望のフィードバッ
ク ５ 本発明の運用システムを利用して教育研修を行な
う契約
う権利の譲与、貸与または売却 ２ 教育研修内容コンテンツの流れ ３ 本発明の運用システムを利用した教育研修を受け
る契約 ４ 受講記録や進捗内容、希望や要望のフィードバッ
ク ５ 本発明の運用システムを利用して教育研修を行な
う契約
Claims (3)
- 【請求項１】携帯電話を含むコンピュータ情報端末機器
を利用した教育学習プログラムの運営においてコンピュ
ータを、受講者による学習進捗データを記録しておく学
習実績データ記録手段、受講者が学習実績データ記録を
閲覧できるようにする手段受講者の学習実績データ記録
を読み出し、受講者に適した学習プログラムを提案する
手段、受講者をグループ分けし、それぞれの平均学習実
績値を出しグループ毎に評価する手段、受講者の学習プ
ログラムに対する希望や要望が反映されるように、教育
者や研修教育機関にフィードバックできるようにする手
段受講者や企業団体による学習プログラムに対する総合
評価を一般に公開する手段として機能させるための教育
学習運営システム運用プログラム - 【請求項２】携帯電話を含むコンピュータ情報端末機器
を利用した教育学習プログラムの運営においてコンピュ
ータを、受講料を支払った企業団体が、受講者の学習実
績データ記録をもとに受講者と学習プログラムの評価を
行なえるようにする手段、受講者の学習実績によって受
講料を受講者または受講者が所属する企業団体のどちら
が負担するか判断する手段、として機能させるための教
育学習運営システム運用プログラム - 【請求項３】携帯電話を含むコンピュータ情報端末機器
を利用した教育学習プログラムの運営においてコンピュ
ータを、教育者や研修教育機関によってインターネット
から編集入力された学習プログラムが携帯電話を含むコ
ンピュータ情報端末機器に配信できるように変換しそれ
を受講者に配信する手段、教育者や研修教育機関に、提
供している学習プログラムの受講者の学習実績データや
希望・要望を報告するために出力する手段、受講者の学
習実績データ記録を読み出し、学習傾向を解析する手
段、として機能させるための教育学習運営システム運用
プログラム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001187306A JP2002351295A (ja) | 2001-05-18 | 2001-05-18 | 携帯電話を含む携帯情報端末機器、コンピュータ端末機器を利用した教育学習プログラムの運営システムとディストリビューションモデル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001187306A JP2002351295A (ja) | 2001-05-18 | 2001-05-18 | 携帯電話を含む携帯情報端末機器、コンピュータ端末機器を利用した教育学習プログラムの運営システムとディストリビューションモデル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002351295A true JP2002351295A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=19026608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001187306A Pending JP2002351295A (ja) | 2001-05-18 | 2001-05-18 | 携帯電話を含む携帯情報端末機器、コンピュータ端末機器を利用した教育学習プログラムの運営システムとディストリビューションモデル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002351295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103761906A (zh) * | 2014-01-23 | 2014-04-30 | 石家庄恒运网络科技有限公司 | 无线通信教学平台 |
| CN106297427A (zh) * | 2016-08-09 | 2017-01-04 | 中国人民武装警察部队乌鲁木齐指挥学院 | 武警部队运输装备维修移动智能终端 |
-
2001
- 2001-05-18 JP JP2001187306A patent/JP2002351295A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103761906A (zh) * | 2014-01-23 | 2014-04-30 | 石家庄恒运网络科技有限公司 | 无线通信教学平台 |
| CN103761906B (zh) * | 2014-01-23 | 2016-02-17 | 石家庄恒运网络科技有限公司 | 无线通信教学平台 |
| CN106297427A (zh) * | 2016-08-09 | 2017-01-04 | 中国人民武装警察部队乌鲁木齐指挥学院 | 武警部队运输装备维修移动智能终端 |
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