JP2002336113A - 箸置き - Google Patents
箸置きInfo
- Publication number
- JP2002336113A JP2002336113A JP2001185638A JP2001185638A JP2002336113A JP 2002336113 A JP2002336113 A JP 2002336113A JP 2001185638 A JP2001185638 A JP 2001185638A JP 2001185638 A JP2001185638 A JP 2001185638A JP 2002336113 A JP2002336113 A JP 2002336113A
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- Japan
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- chopstick rest
- toothpick
- present
- lighter
- chopstick
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 従来の箸置きの機能にくわえライターや爪楊
枝入れ及び鏡などの機能を付加する事により利用者に面
白いなどといった好印象と利便性を与える事を目的とし
た箸置きを提供する。 【解決手段】 ライター部2に箸置き用くびれ部3を設
けるとともにこの内側に仕切り板を取付け、爪楊枝収納
部と口中清涼品収納部とすると共に更に側部に鏡を設け
る。
枝入れ及び鏡などの機能を付加する事により利用者に面
白いなどといった好印象と利便性を与える事を目的とし
た箸置きを提供する。 【解決手段】 ライター部2に箸置き用くびれ部3を設
けるとともにこの内側に仕切り板を取付け、爪楊枝収納
部と口中清涼品収納部とすると共に更に側部に鏡を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,従来の箸置きの機
能にくわえライターや爪楊枝入れ及び鏡などの機能を付
加する事により利用者に面白いなどといった好印象と利
便性を与える事を目的とした箸置きに関するものであ
る。
能にくわえライターや爪楊枝入れ及び鏡などの機能を付
加する事により利用者に面白いなどといった好印象と利
便性を与える事を目的とした箸置きに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な箸置きは木材・石材・陶
磁器・プラスチック等の素材で魚や植物等様々な形によ
り利用者を楽しませる物が多く、これら箸置きを飲食店
などで使用する際は来客者が持ち帰るなどの事が多くあ
った。
磁器・プラスチック等の素材で魚や植物等様々な形によ
り利用者を楽しませる物が多く、これら箸置きを飲食店
などで使用する際は来客者が持ち帰るなどの事が多くあ
った。
【0003】また、店主側としてはお客様がどうせお持
ち帰りになられるならば、お店の宣伝効果の高い箸置き
を欲する需要があった。
ち帰りになられるならば、お店の宣伝効果の高い箸置き
を欲する需要があった。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は以上のよう
な背景に着目し考案された物であり、利用者に面白い、
便利、持ち歩きたいと言った感情を与える箸置きを提供
する事を課題とする。
な背景に着目し考案された物であり、利用者に面白い、
便利、持ち歩きたいと言った感情を与える箸置きを提供
する事を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、箸置きとしての機能を持たせる為にライ
ターに箸置き用のくびれ部を設けたものに、一本ずつ取
出しが容易となる様に構成した爪楊枝入れや、歯の間の
汚れを見ることなどに使う鏡を設ける事により、利用者
が食事後この箸置きを使用して、ライターや爪楊枝を特
別探さなくても、煙草に火を付けたり、爪楊枝を使用す
る事が出来る様に設けた箸置きを構成する。
めに本発明は、箸置きとしての機能を持たせる為にライ
ターに箸置き用のくびれ部を設けたものに、一本ずつ取
出しが容易となる様に構成した爪楊枝入れや、歯の間の
汚れを見ることなどに使う鏡を設ける事により、利用者
が食事後この箸置きを使用して、ライターや爪楊枝を特
別探さなくても、煙草に火を付けたり、爪楊枝を使用す
る事が出来る様に設けた箸置きを構成する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施例を以下、図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0007】図1は、本発明の一実施の形態を示す斜視
図であり、ライター部2に箸置き用くびれ部3を設けた
箸置き1である。
図であり、ライター部2に箸置き用くびれ部3を設けた
箸置き1である。
【0008】また、この発明を使用する時には、この箸
置き1を箸置き用くびれ部3を上となるようにおき、こ
の箸置き用くびれ部3に箸をのせて箸置きとして使用し
たりライターとして使用する。
置き1を箸置き用くびれ部3を上となるようにおき、こ
の箸置き用くびれ部3に箸をのせて箸置きとして使用し
たりライターとして使用する。
【0009】図2は、本発明の一実施の形態を示す斜視
図であり、ライター差入部4と箸置き用くびれ部3−1
を設けた箸置き1−1である。
図であり、ライター差入部4と箸置き用くびれ部3−1
を設けた箸置き1−1である。
【0010】また、この箸置き1−1を使用する時は、
この箸置き1−1を箸置き用くびれ部3−1を上となる
ようにおき、この箸置き用くびれ部3−1に箸をのせて
箸置きとして使用したり、箸置き1−1のライター差入
部4にライターを差し入れてライターケースとして使用
する。
この箸置き1−1を箸置き用くびれ部3−1を上となる
ようにおき、この箸置き用くびれ部3−1に箸をのせて
箸置きとして使用したり、箸置き1−1のライター差入
部4にライターを差し入れてライターケースとして使用
する。
【0011】図3は、本発明の一実施の形態を示す斜視
図であり、蓋13の凹部14にはめ込むための凸部15
と箸置き用くびれ部3−2を設けた容器16の内側に仕
切り板17を取付け、図4に示すように爪楊枝収納部5
と口中清涼品収納部18を設けた箸置き1−2である。
図であり、蓋13の凹部14にはめ込むための凸部15
と箸置き用くびれ部3−2を設けた容器16の内側に仕
切り板17を取付け、図4に示すように爪楊枝収納部5
と口中清涼品収納部18を設けた箸置き1−2である。
【0012】この箸置き1−2を使用する際は、箸置き
1−2を箸置き用くびれ部3−2を上となるように置
き、この箸置き用くびれ部3−2に箸をのせて箸置きと
して使用したり、容器16内の爪楊枝収納部5と口中清
涼品収納部18のそれぞれに爪楊枝とじんたんなどの口
中清涼品を収納して使用する。
1−2を箸置き用くびれ部3−2を上となるように置
き、この箸置き用くびれ部3−2に箸をのせて箸置きと
して使用したり、容器16内の爪楊枝収納部5と口中清
涼品収納部18のそれぞれに爪楊枝とじんたんなどの口
中清涼品を収納して使用する。
【0013】また、この箸置き1−2の仕切り板17を
爪楊枝収納部5と口中清涼品収納部18を容器16内部
で通気可能となるように通気部19を設けているので、
爪楊枝とじんたんなどの口中清涼品を同時に収納する場
合、口中清涼品の清涼感のある臭気が爪楊枝に移るの
で、爪楊枝を使用する際には清涼感のある臭気がするよ
うになる。
爪楊枝収納部5と口中清涼品収納部18を容器16内部
で通気可能となるように通気部19を設けているので、
爪楊枝とじんたんなどの口中清涼品を同時に収納する場
合、口中清涼品の清涼感のある臭気が爪楊枝に移るの
で、爪楊枝を使用する際には清涼感のある臭気がするよ
うになる。
【0014】図4は、図3のA−A断面図である。
【0015】図5は、本発明の蓋の一実施の形態を示す
斜視図であり、二箇所のスライダー9がスライド可能と
なるように取り付けた蓋13−1である。
斜視図であり、二箇所のスライダー9がスライド可能と
なるように取り付けた蓋13−1である。
【0016】また、この蓋13−1を使用する際には、
スライダー9をアの方向にスライドさせて取出し口20
を開口することによって爪楊枝やじんたん等の口中清涼
品を取出すことができる。また、取出し口20を閉口す
る際にはスライダー9をイの方向にスライドさせて閉口
する。
スライダー9をアの方向にスライドさせて取出し口20
を開口することによって爪楊枝やじんたん等の口中清涼
品を取出すことができる。また、取出し口20を閉口す
る際にはスライダー9をイの方向にスライドさせて閉口
する。
【0017】図6は、本発明の一実施の形態を示す斜視
図であり、箸置き用くびれ部3−3を取り付けたライタ
ー部2−1に、覗き窓6とスライダー9−1と爪楊枝取
出し口7と摺動蓋8から成る爪楊枝収納部5−1を設け
た箸置き1−3である。
図であり、箸置き用くびれ部3−3を取り付けたライタ
ー部2−1に、覗き窓6とスライダー9−1と爪楊枝取
出し口7と摺動蓋8から成る爪楊枝収納部5−1を設け
た箸置き1−3である。
【0018】また、この箸置き1−3の爪楊枝収納部5
−1を爪楊枝入れとして使用する時は、スライダー9−
1を押し下げる事によって爪楊枝出入口7の摺動蓋8を
開けて爪楊枝を取出し、スライダー9−1を反対に押し
上げる事によって爪楊枝出入口7の摺動蓋8を閉じて使
用する。
−1を爪楊枝入れとして使用する時は、スライダー9−
1を押し下げる事によって爪楊枝出入口7の摺動蓋8を
開けて爪楊枝を取出し、スライダー9−1を反対に押し
上げる事によって爪楊枝出入口7の摺動蓋8を閉じて使
用する。
【0019】図7は、図6の一使用状態を示す斜視図で
あり、箸置き1−3の箸置き用くびれ部3−3に箸を置
いたものである。
あり、箸置き1−3の箸置き用くびれ部3−3に箸を置
いたものである。
【0020】図8は、図6の箸置き1−3の爪楊枝収納
部5−1のB−B断面図であり、スライダー9−1を押
し下げると、連動して摺動蓋8が図面左方向に摺動して
爪楊枝出入口7が開口すると同時に爪楊枝押上げ部11
がせりあがり爪楊枝を押し出す。また反対にスライダー
9を押上げると、連動して摺動蓋8が図面右方向に摺動
して爪楊枝出入口7が閉口すると同時に爪楊枝押上げ部
11が下がるように構成された爪楊枝収納部5−1であ
る。
部5−1のB−B断面図であり、スライダー9−1を押
し下げると、連動して摺動蓋8が図面左方向に摺動して
爪楊枝出入口7が開口すると同時に爪楊枝押上げ部11
がせりあがり爪楊枝を押し出す。また反対にスライダー
9を押上げると、連動して摺動蓋8が図面右方向に摺動
して爪楊枝出入口7が閉口すると同時に爪楊枝押上げ部
11が下がるように構成された爪楊枝収納部5−1であ
る。
【0021】図9は、本発明の一実施の形態を示す斜視
図であり、ライター差入部4−1と箸置き用くびれ部3
−4と、覗き窓6−1とスライダー9−2と爪楊枝出入
口7−1と摺動蓋8−1から成る爪楊枝収納部5−2を
設けた箸置き1−4である。
図であり、ライター差入部4−1と箸置き用くびれ部3
−4と、覗き窓6−1とスライダー9−2と爪楊枝出入
口7−1と摺動蓋8−1から成る爪楊枝収納部5−2を
設けた箸置き1−4である。
【0022】図10は、本発明の一実施の形態を示す斜
視図であり、箸置き用くびれ部3−5を取り付けたライ
ター部2−2に、覗き窓6−2とスライダー9−3と爪
楊枝出入口7−2と摺動蓋8−2から成る爪楊枝収納部
5−3とミラー12を設けた箸置き1−5である。
視図であり、箸置き用くびれ部3−5を取り付けたライ
ター部2−2に、覗き窓6−2とスライダー9−3と爪
楊枝出入口7−2と摺動蓋8−2から成る爪楊枝収納部
5−3とミラー12を設けた箸置き1−5である。
【0023】図11は、本発明の一実施の形態を示す斜
視図であり、鏡12−1を取付けたライター部2−3
に、箸置き用くびれ部3−6を設け内側に仕切り板17
−2を取付け、爪楊枝収納部5−4と口中清涼品収納部
18−1を設けた箸置き1−6である。
視図であり、鏡12−1を取付けたライター部2−3
に、箸置き用くびれ部3−6を設け内側に仕切り板17
−2を取付け、爪楊枝収納部5−4と口中清涼品収納部
18−1を設けた箸置き1−6である。
【0024】尚、上記ライター部2・2−1・2−2・
2−3はガスを補充出来るようにしても構わない。
2−3はガスを補充出来るようにしても構わない。
【0025】尚、言うまでも無いが上記の箸置き1・1
−1・1−2・1−3・1−4・1−5・1−6の色は
どの様な色で構成しても構わない。
−1・1−2・1−3・1−4・1−5・1−6の色は
どの様な色で構成しても構わない。
【0026】尚、上記の箸置き1・1−1・1−2・1
−3・1−4・1−5・1−6に特に限定はしないが、
PR用の模様、文字、マークなどを印刷もしくは成形し
ても構わない。
−3・1−4・1−5・1−6に特に限定はしないが、
PR用の模様、文字、マークなどを印刷もしくは成形し
ても構わない。
【0027】尚、本発明の蓋13・13−1・13−2
に関してはスライダー9による取出し口20が複数あっ
てもかまわないし、まったくなくてもかまわない。ま
た、スライダーのスライドする方向はどのような方向で
もよいものとする。
に関してはスライダー9による取出し口20が複数あっ
てもかまわないし、まったくなくてもかまわない。ま
た、スライダーのスライドする方向はどのような方向で
もよいものとする。
【0028】尚、本発明の蓋13・13−1・13−2
に関しては箸置きに蓋を取り付ける方式については特に
限定するものではないが、図11などに示すようにはめ
込み式のものでもかまわないし、ねじ込み式のものにし
てもかまわない。
に関しては箸置きに蓋を取り付ける方式については特に
限定するものではないが、図11などに示すようにはめ
込み式のものでもかまわないし、ねじ込み式のものにし
てもかまわない。
【0029】また、本発明はライターや爪楊枝入れや口
中清涼品入れや鏡などを単独で箸置き用のくびれ部分を
設けて使用してもかまわない。
中清涼品入れや鏡などを単独で箸置き用のくびれ部分を
設けて使用してもかまわない。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記のような 箸置きとしての
機能を持たせる為にライター部に箸置き用くびれ部を設
けたので、箸置きとして本発明を使いながらライターと
しても使用出来る効果がある。
機能を持たせる為にライター部に箸置き用くびれ部を設
けたので、箸置きとして本発明を使いながらライターと
しても使用出来る効果がある。
【0031】また、本発明は一本ずつ取出しが容易とな
る様に構成した爪楊枝収納部5を有するので爪楊枝を食
後に探す手間が無く、すぐに使用出来る。
る様に構成した爪楊枝収納部5を有するので爪楊枝を食
後に探す手間が無く、すぐに使用出来る。
【0032】また、本発明は鏡を設ける事により、食後
などに口や歯の汚れを見るなど身なりを整えるのに使う
事が出来る。
などに口や歯の汚れを見るなど身なりを整えるのに使う
事が出来る。
【0033】また、上記に示す様に食事の際など大変便
利な為に利用者が持ち歩く様になるのでこの箸置きを飲
食店などの箸置きとして使用すれば、この箸置きを持ち
かえるお客様に対して大きなPR効果を提供する。
利な為に利用者が持ち歩く様になるのでこの箸置きを飲
食店などの箸置きとして使用すれば、この箸置きを持ち
かえるお客様に対して大きなPR効果を提供する。
【0034】更に、請求項3に示す箸置きの場合には、
通称じんたんなどの口中清涼品などの臭気が図4に示す
ように通気部19を設けているため爪楊枝を使用する際
には爪楊枝に臭気が移り大変さわやかな印象を与える。
通称じんたんなどの口中清涼品などの臭気が図4に示す
ように通気部19を設けているため爪楊枝を使用する際
には爪楊枝に臭気が移り大変さわやかな印象を与える。
【0035】また、この箸置きを使用する利用者には、
面白いとか不思議など興味をあおるというような効果を
奏する。
面白いとか不思議など興味をあおるというような効果を
奏する。
【0036】上記のように本発明は注目を受ける効果が
あることから新たな広告媒体としての大きな可能性をも
ち、広告宣伝効率の向上に貢献することができる。
あることから新たな広告媒体としての大きな可能性をも
ち、広告宣伝効率の向上に貢献することができる。
【0037】また、本発明は食後のたばこや歯や口の周
りの手入れなどを考慮してライターや鏡および爪楊枝な
どを使いやすくしたものなので、飲食店での箸置きとし
て重宝される効果を奏する。
りの手入れなどを考慮してライターや鏡および爪楊枝な
どを使いやすくしたものなので、飲食店での箸置きとし
て重宝される効果を奏する。
【0038】また、本発明の箸置きは大きさが小さいこ
とから手軽な粗品として使用することも可能である。
とから手軽な粗品として使用することも可能である。
【図1】図1は、本発明の一実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図2は、本発明の一実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】図3は、本発明の一実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】図4は、図3のA−A断面図である。
【図5】図5は、本発明の蓋の一実施の形態を示す斜視
図である。
図である。
【図6】図6は、本発明の一実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】図7は、本発明の一使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】図8は、図6のB−B断面図である。
【図9】図9は、本発明の一実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図10】図10は、本発明の一実施の形態を示す斜視
図である。
図である。
【図11】図11は、本発明の一実施の形態を示す斜視
図である。
図である。
1・1−1・1−2・1−3・1−4・1−5・1−6
・・ 箸置き 2・2−1・2−2・2−3 ・・ ライター部 3・3−1・3−2・3−3・3−4・3−5・3−6
・・ 箸置き用くびれ部 4・4−1・・ ライター差入部 5・5−1・5−2・5−3・5−4・・ 爪楊枝収納
部 6・6−1・6−2・・ 覗き窓 7・7−1・7−2・・ 爪楊枝取出し口 8・8−1・8−2・・ 摺動蓋 9・9−1・9−2・9−3・・ スライダー 10・・ 摺動体 11・・ 爪楊枝押上げ部 12・12−1・・ 鏡 13・13−1・・ 蓋 14・14−1・・ 凹部 15・15−1・・ 凸部 16・・ 容器 17・・ 仕切り板 18・18−1・・ 口中清涼品収納部 19・・ 通気部 20・・ 取出し口
・・ 箸置き 2・2−1・2−2・2−3 ・・ ライター部 3・3−1・3−2・3−3・3−4・3−5・3−6
・・ 箸置き用くびれ部 4・4−1・・ ライター差入部 5・5−1・5−2・5−3・5−4・・ 爪楊枝収納
部 6・6−1・6−2・・ 覗き窓 7・7−1・7−2・・ 爪楊枝取出し口 8・8−1・8−2・・ 摺動蓋 9・9−1・9−2・9−3・・ スライダー 10・・ 摺動体 11・・ 爪楊枝押上げ部 12・12−1・・ 鏡 13・13−1・・ 蓋 14・14−1・・ 凹部 15・15−1・・ 凸部 16・・ 容器 17・・ 仕切り板 18・18−1・・ 口中清涼品収納部 19・・ 通気部 20・・ 取出し口
Claims (5)
- 【請求項1】 ライター部に箸置き用くびれ部を設けた
箸置き。 - 【請求項2】 ライター差入れ部を有するライターケー
スに箸置き用のくびれ部を設けた箸置き。 - 【請求項3】 箸置き用くびれ部を設けた容器の内側に
仕切り板を取付けて爪楊枝収納部と口中清涼品収納部を
設けた箸置き。 - 【請求項4】 請求項1および請求項2に記載の箸置き
に爪楊枝収納部を設けた箸置き。 - 【請求項5】 請求項1および請求項2、請求項3、請
求項4に記載の発明に鏡を設けた箸置き。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001185638A JP2002336113A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | 箸置き |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001185638A JP2002336113A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | 箸置き |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002336113A true JP2002336113A (ja) | 2002-11-26 |
Family
ID=19025189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001185638A Pending JP2002336113A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | 箸置き |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002336113A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008048108A2 (en) * | 2006-10-19 | 2008-04-24 | Eals As | Device for storage of dental cleaning means |
-
2001
- 2001-05-15 JP JP2001185638A patent/JP2002336113A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008048108A2 (en) * | 2006-10-19 | 2008-04-24 | Eals As | Device for storage of dental cleaning means |
WO2008048108A3 (en) * | 2006-10-19 | 2008-06-05 | Eals As | Device for storage of dental cleaning means |
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