JP2002313478A - 配線用中継コネクタの固定側部材の保護具 - Google Patents
配線用中継コネクタの固定側部材の保護具Info
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- JP2002313478A JP2002313478A JP2001112956A JP2001112956A JP2002313478A JP 2002313478 A JP2002313478 A JP 2002313478A JP 2001112956 A JP2001112956 A JP 2001112956A JP 2001112956 A JP2001112956 A JP 2001112956A JP 2002313478 A JP2002313478 A JP 2002313478A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配線基板1に取付けられる中継用コネクタ2
の固定側部材の破損を防止する。 【解決手段】 上記配線基板1に固定され、上記固定側
部材(3A,3C,3B)の左右側部及び上部に近接し
て当該固定側部材の横方向及び上方向の動きを規制する
規制部(7,7,8,9,10)を備える。
の固定側部材の破損を防止する。 【解決手段】 上記配線基板1に固定され、上記固定側
部材(3A,3C,3B)の左右側部及び上部に近接し
て当該固定側部材の横方向及び上方向の動きを規制する
規制部(7,7,8,9,10)を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、遊技機の
各種配線基板に取付けられる配線用中継コネクタの固定
側部材の保護具に関する。
各種配線基板に取付けられる配線用中継コネクタの固定
側部材の保護具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように、遊技機の各種
の配線基板1に配線用中継コネクタ2の固定側部材3を
固定し、この固定側部材3に配線用中継コネクタ2の接
続側部材4を接続して、離れた位置にある配線基板1,
1間における信号線5の接続を行なうようにしている。
固定側部材3は、2本のピン3a,3aが配線基板1に
半田付けされて固定される(図2のように半田Zにより
固定される)。上記ピン3a,3aは接続側部材4が接
続される側に横方向に延長しており、接続側部材4の接
続側に設けられた孔に嵌合される。この孔内には、上記
ピン3a,3aと電気的接続される導通板が設けられ、
この導通板に信号線5が接続されている。しかして、接
続側部材4の接続側に設けられた孔内に上記ピン3a,
3aを差し込むようにして固定側部材3の接続側に接続
側部材4を接続することで、配線基板1,1間における
信号線5の接続を行なえる。尚、接続側部材4の上部に
は弾性を持つ係止片4aが設けられており、この係止片
4aの先端の係止爪4bを固定側部材3の係止部3bに
係止させることで、接続側部材4を固定側部材3に確実
に接続することができ、また、接続側部材4を固定側部
材3から外すときは、係止爪4bを押して係止を解除す
ることにより外すことができる。
の配線基板1に配線用中継コネクタ2の固定側部材3を
固定し、この固定側部材3に配線用中継コネクタ2の接
続側部材4を接続して、離れた位置にある配線基板1,
1間における信号線5の接続を行なうようにしている。
固定側部材3は、2本のピン3a,3aが配線基板1に
半田付けされて固定される(図2のように半田Zにより
固定される)。上記ピン3a,3aは接続側部材4が接
続される側に横方向に延長しており、接続側部材4の接
続側に設けられた孔に嵌合される。この孔内には、上記
ピン3a,3aと電気的接続される導通板が設けられ、
この導通板に信号線5が接続されている。しかして、接
続側部材4の接続側に設けられた孔内に上記ピン3a,
3aを差し込むようにして固定側部材3の接続側に接続
側部材4を接続することで、配線基板1,1間における
信号線5の接続を行なえる。尚、接続側部材4の上部に
は弾性を持つ係止片4aが設けられており、この係止片
4aの先端の係止爪4bを固定側部材3の係止部3bに
係止させることで、接続側部材4を固定側部材3に確実
に接続することができ、また、接続側部材4を固定側部
材3から外すときは、係止爪4bを押して係止を解除す
ることにより外すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記固定側部材3は、
2本のピン3a,3aにより配線基板1に半田付けによ
り固定されているだけなので、固定側部材3に対して接
続側部材4を接続したり外したりする時に、固定側部材
3に力が加わって固定側部材3が横方向や上方向に動い
てしまい、最悪の場合に、ピン3a,3aが折れて固定
側部材3が破損することがある。
2本のピン3a,3aにより配線基板1に半田付けによ
り固定されているだけなので、固定側部材3に対して接
続側部材4を接続したり外したりする時に、固定側部材
3に力が加わって固定側部材3が横方向や上方向に動い
てしまい、最悪の場合に、ピン3a,3aが折れて固定
側部材3が破損することがある。
【0004】本発明は、上記課題に鑑み、固定側部材3
の破損を防止できる保護具を提供するものである。
の破損を防止できる保護具を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
配線用中継コネクタの固定側部材の保護具は、配線基板
に取付けられる配線用中継コネクタの固定側部材の保護
具であって、上記配線基板に固定され、上記固定側部材
の左右側部及び上部に近接して当該固定側部材の横方向
及び上方向の動きを規制する規制部を備える。また、本
発明の請求項2に係る配線用中継コネクタの固定側部材
の保護具は、配線基板に所定の間隔を隔てて取付けられ
る複数の配線用中継コネクタの固定側部材の保護具であ
って、上記配線基板に固定され、上記複数の固定側部材
のうちの最も外側に位置する2つの外側固定部材の外側
の側部に近接して当該外側の固定部材の外側横方向への
動きを規制する外側規制部と、隣接する固定側部材の側
部間に位置してこれら固定側部材の側部に近接して隣接
する固定部材の横方向の動きを規制する内側規制部と、
上記複数の固定側部材の上部に近接して当該固定側部材
の上方向の動きを規制する上部規制部と、を備える。ま
た本発明の請求項3に係る配線用中継コネクタの固定側
部材の保護具は、上記配線用中継コネクタの接続側部材
が接続される上記固定側部材の接続側とは反対側に近接
して接続側部材の接続時に加わる力による当該固定側部
材の前方への動きを規制する前部規制部を備える。
配線用中継コネクタの固定側部材の保護具は、配線基板
に取付けられる配線用中継コネクタの固定側部材の保護
具であって、上記配線基板に固定され、上記固定側部材
の左右側部及び上部に近接して当該固定側部材の横方向
及び上方向の動きを規制する規制部を備える。また、本
発明の請求項2に係る配線用中継コネクタの固定側部材
の保護具は、配線基板に所定の間隔を隔てて取付けられ
る複数の配線用中継コネクタの固定側部材の保護具であ
って、上記配線基板に固定され、上記複数の固定側部材
のうちの最も外側に位置する2つの外側固定部材の外側
の側部に近接して当該外側の固定部材の外側横方向への
動きを規制する外側規制部と、隣接する固定側部材の側
部間に位置してこれら固定側部材の側部に近接して隣接
する固定部材の横方向の動きを規制する内側規制部と、
上記複数の固定側部材の上部に近接して当該固定側部材
の上方向の動きを規制する上部規制部と、を備える。ま
た本発明の請求項3に係る配線用中継コネクタの固定側
部材の保護具は、上記配線用中継コネクタの接続側部材
が接続される上記固定側部材の接続側とは反対側に近接
して接続側部材の接続時に加わる力による当該固定側部
材の前方への動きを規制する前部規制部を備える。
【0006】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、図1,2に
基づいて本発明の実施の形態1を説明する。尚、図3の
従来例と同一部分は同一符号を付して説明を省略する。
図1,2において、6は本実施の形態1による配線用中
継コネクタの固定側部材の保護具である。尚、実施の形
態1では、配線基板1に所定の間隔を隔てて取付けられ
る複数の配線用中継コネクタの固定側部材の保護具とし
て、配線基板1に所定の間隔を隔てて取付けられる3つ
の配線用中継コネクタの3つの固定側部材の保護具6を
例にして説明する。
基づいて本発明の実施の形態1を説明する。尚、図3の
従来例と同一部分は同一符号を付して説明を省略する。
図1,2において、6は本実施の形態1による配線用中
継コネクタの固定側部材の保護具である。尚、実施の形
態1では、配線基板1に所定の間隔を隔てて取付けられ
る複数の配線用中継コネクタの固定側部材の保護具とし
て、配線基板1に所定の間隔を隔てて取付けられる3つ
の配線用中継コネクタの3つの固定側部材の保護具6を
例にして説明する。
【0007】上記保護具6は、上記配線基板1に固定さ
れ、上記3つの固定側部材のうちの最も外側に位置する
2つの固定部材3A,3Bの外側の側部3X,3Yに近
接して当該固定部材3A,3Bの外側横方向への動きを
規制する外側規制部7,7と、隣接する3つの固定側部
材3A,3C,3Bの側部3D,3E,3F,3G間に
位置してこれら固定側部材の側部に近接して隣接する固
定部材3A,3C,3Bの横方向の動きを規制する内側
規制部8,9と、上記3つの固定側部材3A,3C,3
Bの上部3U,3U,3Uに近接して当該固定側部材の
上方向の動きを規制する上部規制部10,10,10
と、各配線用中継コネクタ2の各接続側部材4が接続さ
れる各固定側部材3A,3C,3Bの接続側とは反対側
に近接して各接続側部材4の接続時に加わる力による当
該固定側部材3A,3C,3Bの動き(即ち、図1にお
ける固定側部材3A,3C,3Bの右下方向への動き、
図2における固定側部材3A,3C,3Bの右方向への
動き)、即ち、前方方向への動きを規制する前部規制部
11を備えるものである。
れ、上記3つの固定側部材のうちの最も外側に位置する
2つの固定部材3A,3Bの外側の側部3X,3Yに近
接して当該固定部材3A,3Bの外側横方向への動きを
規制する外側規制部7,7と、隣接する3つの固定側部
材3A,3C,3Bの側部3D,3E,3F,3G間に
位置してこれら固定側部材の側部に近接して隣接する固
定部材3A,3C,3Bの横方向の動きを規制する内側
規制部8,9と、上記3つの固定側部材3A,3C,3
Bの上部3U,3U,3Uに近接して当該固定側部材の
上方向の動きを規制する上部規制部10,10,10
と、各配線用中継コネクタ2の各接続側部材4が接続さ
れる各固定側部材3A,3C,3Bの接続側とは反対側
に近接して各接続側部材4の接続時に加わる力による当
該固定側部材3A,3C,3Bの動き(即ち、図1にお
ける固定側部材3A,3C,3Bの右下方向への動き、
図2における固定側部材3A,3C,3Bの右方向への
動き)、即ち、前方方向への動きを規制する前部規制部
11を備えるものである。
【0008】また、配線基板に対する保護具6の固定
は、接着剤、半田、ネジ等の固定手段で行なえばよい。
また、上記上部規制部10,10,10は、係止爪4b
による係止解除操作を行なえるように、係止爪4bの係
止位置まで延長しないようにする。
は、接着剤、半田、ネジ等の固定手段で行なえばよい。
また、上記上部規制部10,10,10は、係止爪4b
による係止解除操作を行なえるように、係止爪4bの係
止位置まで延長しないようにする。
【0009】尚、上記保護具6は、各規制部7,7,
8,9,10,11同士が一体成形により連結されたも
のが好ましいが、例えば、一枚の板からなるような上記
上部規制部10,10,10で後から各規制部7,7,
8,9,11を連結するようなものでもよい。この場
合、固定側部材3A,3C,3Bを配線基板1に半田付
けする前に、上記一枚の板からなるような上部規制部1
0,10,10のない各規制部7,7,8,9,11か
らなるものを、固定側部材3A,3C,3Bを取り付け
る位置の回りに取付けておけば、当該固定側部材3A,
3C,3Bを配線基板1に取り付ける際の位置決め部材
として利用できる。
8,9,10,11同士が一体成形により連結されたも
のが好ましいが、例えば、一枚の板からなるような上記
上部規制部10,10,10で後から各規制部7,7,
8,9,11を連結するようなものでもよい。この場
合、固定側部材3A,3C,3Bを配線基板1に半田付
けする前に、上記一枚の板からなるような上部規制部1
0,10,10のない各規制部7,7,8,9,11か
らなるものを、固定側部材3A,3C,3Bを取り付け
る位置の回りに取付けておけば、当該固定側部材3A,
3C,3Bを配線基板1に取り付ける際の位置決め部材
として利用できる。
【0010】実施の形態1の保護具6によれば、上記各
規制部7,7,8,9,10,11を備えるので、複数
の固定側部材3A,3C,3Bに対して接続側部材4を
接続したり外したりする時に、上記各規制部7,7,
8,9,10,11により、図1の矢印で示すように、
N,E,F,Wの4方向の動きを規制することができる
ので、固定側部材3A,3C,3Bの破損を防止できる
ようになる。
規制部7,7,8,9,10,11を備えるので、複数
の固定側部材3A,3C,3Bに対して接続側部材4を
接続したり外したりする時に、上記各規制部7,7,
8,9,10,11により、図1の矢印で示すように、
N,E,F,Wの4方向の動きを規制することができる
ので、固定側部材3A,3C,3Bの破損を防止できる
ようになる。
【0011】実施の形態2.実施の形態1では、複数の
固定側部材に対応する保護具を説明したが、1つの固定
側部材に対応する保護具であってもよい。例えば、図1
の1つの固定側部材3Aに対応する保護具であれば、左
右側部規制部7,8、上部規制部10、前部規制部11
を備えた保護具とすればよい。即ち、上記配線基板1に
固定され、固定側部材の左右側部及び上部に近接して当
該固定側部材の横方向(図1のE,W方向)、上方向
(図1のN方向)、前方方向(図1のF方向)への動き
を規制する規制部を備えるものとすればよい。
固定側部材に対応する保護具を説明したが、1つの固定
側部材に対応する保護具であってもよい。例えば、図1
の1つの固定側部材3Aに対応する保護具であれば、左
右側部規制部7,8、上部規制部10、前部規制部11
を備えた保護具とすればよい。即ち、上記配線基板1に
固定され、固定側部材の左右側部及び上部に近接して当
該固定側部材の横方向(図1のE,W方向)、上方向
(図1のN方向)、前方方向(図1のF方向)への動き
を規制する規制部を備えるものとすればよい。
【0012】実施の形態3.実施の形態1では、複数の
固定側部材を所定の間隔で一列に並べて配置した場合の
保護具6について説明したが、複数の固定側部材を放射
状に閉ループとなるように配置した場合に対応する固定
具を構成することも可能である。
固定側部材を所定の間隔で一列に並べて配置した場合の
保護具6について説明したが、複数の固定側部材を放射
状に閉ループとなるように配置した場合に対応する固定
具を構成することも可能である。
【0013】尚、固定側部材は、特に、横方向や上方向
の動きにより破損する可能性が高い。従って、少なくと
も、固定側部材の横方向(図1のE,W方向)、上方向
(図1のN方向)の動きを規制する規制部を備えていれ
ばよく、上記前方方向(図1のF方向)への動きを規制
する規制部は備えた方が望ましいが、無くてもよい。
の動きにより破損する可能性が高い。従って、少なくと
も、固定側部材の横方向(図1のE,W方向)、上方向
(図1のN方向)の動きを規制する規制部を備えていれ
ばよく、上記前方方向(図1のF方向)への動きを規制
する規制部は備えた方が望ましいが、無くてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明の保護具によれば、配線用中継コ
ネクタの固定側部材の破損を防止できるようになる。
ネクタの固定側部材の破損を防止できるようになる。
【図1】 本発明の実施の形態1による保護具を説明す
るための斜視図である。
るための斜視図である。
【図2】 図1の一部断面図である。
【図3】 従来の基板に取付けられた配線用中継コネク
タを示す斜視図である。
タを示す斜視図である。
1 配線基板、2 配線用中継コネクタ、3,3A,3
B,3C 固定側部材、4 接続側部材、6 保護具、
7,7 外側規制部(規制部)、8,9 内側規制部
(規制部)、10 上部規制部(規制部)、11 前部
規制部(規制部)。
B,3C 固定側部材、4 接続側部材、6 保護具、
7,7 外側規制部(規制部)、8,9 内側規制部
(規制部)、10 上部規制部(規制部)、11 前部
規制部(規制部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AB01 BA03 BA11 CA02 EC01 ED02 ED07 GA11 5E087 EE07 HH04 MM02 MM12 MM13 QQ06 RR06
Claims (3)
- 【請求項1】 配線基板に取付けられる配線用中継コネ
クタの固定側部材の保護具であって、 上記配線基板に固定され、上記固定側部材の左右側部及
び上部に近接して当該固定側部材の横方向及び上方向の
動きを規制する規制部を備えることを特徴とする配線用
中継コネクタの固定側部材の保護具。 - 【請求項2】 配線基板に所定の間隔を隔てて取付けら
れる複数の配線用中継コネクタの固定側部材の保護具で
あって、 上記配線基板に固定され、上記複数の固定側部材のうち
の最も外側に位置する2つの外側固定部材の外側の側部
に近接して当該外側の固定部材の外側横方向への動きを
規制する外側規制部と、隣接する固定側部材の側部間に
位置してこれら固定側部材の側部に近接して隣接する固
定部材の横方向の動きを規制する内側規制部と、上記複
数の固定側部材の上部に近接して当該固定側部材の上方
向の動きを規制する上部規制部と、を備えることを特徴
とする配線用中継コネクタの固定側部材の保護具。 - 【請求項3】 配線用中継コネクタの接続側部材が接続
される上記固定側部材の接続側とは反対側に近接して接
続側部材の接続時に加わる力による当該固定側部材の前
方への動きを規制する前部規制部を備えることを特徴と
する請求項1又は請求項2に記載の配線用中継コネクタ
の固定側部材の保護具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001112956A JP2002313478A (ja) | 2001-04-11 | 2001-04-11 | 配線用中継コネクタの固定側部材の保護具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001112956A JP2002313478A (ja) | 2001-04-11 | 2001-04-11 | 配線用中継コネクタの固定側部材の保護具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002313478A true JP2002313478A (ja) | 2002-10-25 |
Family
ID=18964266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001112956A Pending JP2002313478A (ja) | 2001-04-11 | 2001-04-11 | 配線用中継コネクタの固定側部材の保護具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002313478A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012132310A1 (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-04 | パナソニック株式会社 | 携帯端末装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0119338Y2 (ja) * | 1983-12-27 | 1989-06-05 |
-
2001
- 2001-04-11 JP JP2001112956A patent/JP2002313478A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0119338Y2 (ja) * | 1983-12-27 | 1989-06-05 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012132310A1 (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-04 | パナソニック株式会社 | 携帯端末装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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A977 | Report on retrieval |
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