JP2002297831A - 意識調査集計システム - Google Patents

意識調査集計システム

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JP2002297831A
JP2002297831A JP2001097065A JP2001097065A JP2002297831A JP 2002297831 A JP2002297831 A JP 2002297831A JP 2001097065 A JP2001097065 A JP 2001097065A JP 2001097065 A JP2001097065 A JP 2001097065A JP 2002297831 A JP2002297831 A JP 2002297831A
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JP2001097065A
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English (en)
Inventor
Daisuke Sekine
大介 関根
Toshiaki Iue
敏彰 井植
Norihito Fukugi
規人 福木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
OPEN DOOR KK
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管理サーバからの質問に加えてユーザーから
のユーザ質問を通信回線を介して端末に送信し、その回
答を集計して適正な意識調査結果を提供できる意識調査
集計システムを提供することである。 【解決手段】 ユーザー質問提供手段7は、質問提供手
段4から提供された質問に対する回答回数が所定値を超
えた特定のユーザーに対し、自分のユーザー質問の作成
を許可しそのユーザー質問を不特定多数の他のユーザー
に提供する。そして、情報提供手段5は、各ユーザーの
端末2a〜2nから質問提供手段4から提供された質問
および特定のユーザーから提供されたユーザー質問に対
する回答の集計結果を各ユーザーの端末2a〜2nに提
供する。これにより、より適正な意識調査結果を各ユー
ザーに提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを利
用してユーザーの意識調査を行い、その意識調査を集計
して各種サービスを提供する意識調査集計システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、世論調査や消費者動向などは街
頭での聞き取り調査や各種アンケートにより行われてい
る。この場合、アンケートの回答項目が多い場合や、自
分の趣味・嗜好に合わない項目がある場合には、アンケ
ート回答者に苦痛を与えることになり、適正なアンケー
ト結果が得られないことが多い。そこで、近年において
は、インターネットを介してアンケート回答者が楽しみ
ながら回答できるように工夫されたものが開発されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなイ
ンターネットを介してのアンケートは、あくまでアンケ
ート形式を保持しており、アンケート回答者はそのアン
ケート目的が容易にわかるものが多く、アンケートに回
答しているという意識を持ったまま回答している。従っ
て、回答結果としては建前の回答が多くなり、本音の回
答が隠れる傾向にある。特に、他人との相性判断は本音
の部分が隠されると適切な判断結果が得られない。
【0004】本発明の目的は、管理サーバからの質問に
加えてユーザーからのユーザ質問を通信回線を介して端
末に送信し、その回答を集計して適正な意識調査結果を
提供できる意識調査集計システムを提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る意
識調査集計システムは、ユーザー登録をした各ユーザー
の端末に各種ジャンルの質問を提供する質問提供手段
と、前記質問提供手段から提供された質問に対する回答
回数が所定値を超えた特定のユーザーに対し自分のユー
ザー質問の作成を許可しそのユーザー質問を不特定多数
の他のユーザーに提供するユーザー質問提供手段と、各
ユーザーの属性を記憶すると共に各ユーザーからの前記
質問及び前記ユーザ質問に対する回答を記憶する記憶手
段と、各ユーザーの端末から前記質問および前記ユーザ
ー質問に対する回答の集計結果の出力要求があったとき
は前記記憶手段に記憶された回答に基づいて前記出力要
求に見合った集計を行いその集計結果を前記端末に提供
する情報提供手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】本発明においては、ネットワークに接続さ
れた管理サーバの質問提供手段からユーザー登録された
各ユーザーの端末に各種ジャンルの質問が提供される。
提供された質問に回答するか否かは各ユーザーの判断に
任される。従って、アンケートのように回答することに
苦痛を感じることはない。質問に対し、回答した場合に
は、その回答は管理サーバの記憶手段に記憶される。こ
の場合、ユーザー登録の際に予め入力された各ユーザー
の属性と共に記憶される。また、質問提供手段から提供
された質問に対する回答回数が所定値を超えたときは、
そのユーザーは、自分の質問を他のユーザーに提供する
ことが許可される。このユーザー質問はユーザー質問提
供手段から不特定多数の他のユーザーに提供される。こ
れにより、不特定多数の他のユーザーへの質問の種類や
量が増え、より精度の高い意識調査結果が得られる。
【0007】管理サーバの情報提供手段は、各ユーザー
の端末から質問およびユーザー質問に対する回答の集計
結果の出力要求があったとき、その出力要求に見合った
集計を行い、その集計結果を出力要求のあった端末に提
供する。これにより、各ユーザーは他のユーザーの意識
を把握できる。また、情報提供手段は、多くのユーザー
が欲するであろう予め定めた事項の集計結果を各端末に
提供する。
【0008】請求項2の発明に係る意識調査集計システ
ムは、請求項1の発明において、前記情報提供手段は、
ユーザーの属性別の回答割合を集計することを特徴とす
る。
【0009】本発明においては、各ユーザーは、ユーザ
ーの属性を集計条件としてユーザーの属性に絞り込んだ
回答割合の集計結果を情報提供手段に出力要求する。こ
れにより、これら属性に対応した集計結果を得られる。
各ユーザーの属性は、生年月日、血液型、住所、職業、
性別等である。属性の選択は、一つでも良いし、複数個
の組み合わせでも良い。
【0010】請求項3の発明に係る意識調査集計システ
ムは、請求項1または請求項2の発明において、前記情
報提供手段は、ある質問に対して特定の回答を行なった
ユーザーを母集団として他の質問に対する回答割合を集
計することを特徴する。
【0011】本発明においては、各ユーザーは、ある質
問の回答と、他の質問の回答とを関連付けて回答割合を
知ることができる。この組み合わせにより、各ユーザー
の欲する集計結果が得やすくなる。
【0012】請求項4の発明に係る意識調査集計システ
ムは、請求項1ないし請求項3のいずれか1項の発明に
おいて、前記情報提供手段は、前記質問のジャンル毎の
回答に基づいて前記ユーザーの自己分析を集計すること
を特徴とする。
【0013】本発明においては、各ユーザーは、質問の
各種ジャンルごとに他のユーザーの集計結果との比較の
集計結果を得ることができ、自己分析が可能となる。質
問のジャンルは、趣味・嗜好、恋愛感、宗教・道徳心、
実生活、価値観、性格、外観・能力等である。
【0014】請求項5の発明に係る意識調査集計システ
ムは、請求項1ないし請求項4のいずれか1項の発明に
おいて、前記質問提供手段は、所定の個数の質問を定期
的に提供することを特徴とする。
【0015】本発明においては、各ユーザーは質問提供
手段から定期的に提供される質問に回答していく。例え
ば、質問提供手段から1日に3問の質問を、毎日、各ユ
ーザーに提供する。ユーザーは、毎日、質問の回答をし
ても良いし、後でまとめて回答しても良い。
【0016】請求項6の発明に係る意識調査集計システ
ムは、請求項1ないし請求項5のいずれか1項の発明に
おいて、前記情報提供手段は、ユーザー質問を作成した
特定のユーザーに対し、そのユーザー質問に対する不特
定多数の他のユーザーからの回答を提供することを特徴
とする。
【0017】本発明においては、ユーザー質問を作成し
た特定のユーザーは、他のユーザーからの回答を得るこ
とができ、他のユーザーの意識を知ることができる。ま
た、不特定多数の他のユーザーの回答割合も得ることが
できる。請求項7の発明に係る意識調査集計システム
は、請求項1ないし請求項6のいずれか1項の発明にお
いて、前記情報提供手段は、前記ユーザー質問を作成し
た特定のユーザーとユーザー質問を受信したユーザーと
の相性を各者の過去の質問に対する回答の内容に従って
診断することを特徴とする。
【0018】本発明においては、ユーザー質問を作成し
た特定のユーザーは、他のユーザーからの回答に加え
て、回答者との相性も知ることができるので、回答の分
析を詳細にできる。
【0019】請求項8の発明に係る意識調査集計システ
ムは、請求項1ないし請求項7のいずれか1項の発明に
おいて、前記情報提供手段は、前記ユーザー質問を受信
したユーザーがそのユーザー質問に回答する際に、前記
ユーザー質問を作成した特定のユーザーに対し質問の添
付を許可することを特徴とする。
【0020】本発明においては、ユーザー質問の回答者
は、ユーザー質問の作成者に対して回答すると共に質問
もできる。さらに、その質問に対してユーザー質問の作
成者は、ユーザー質問の回答者に対して質問できる。従
って、ユーザー間での質問の交換が可能となり、より詳
細に意思疎通することが可能となる。このユーザー間の
質問に対して回答するか否かは各々のユーザーの判断に
よるので、質問に対する回答に苦痛を感じることはな
い。
【0021】請求項9の発明に係る意識調査集計システ
ムは、請求項1ないし請求項8のいずれか1項の発明に
おいて、前記情報提供手段は、ユーザー間でのメールの
やり取りの合意を受け付けると、そのユーザー間の友達
メールに登録することを特徴とする。
【0022】本発明においては、質問やユーザー質問を
通じて相性の良いユーザー間同士でお友達になることが
でき、双方のユーザーが合意した場合にはユーザー間の
友達メールに登録される。これにより、例えば、質問に
対するお友達の回答はプロフィールとして登録され、相
性の良いもの同士でのメール交換が可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の実施の形態に係る意識調査集計シ
ステムの構成図である。インターネット1を介して各ユ
ーザーの端末2a〜2nが管理サーバ3に接続されてい
る。各ユーザーの端末2a〜2nは、例えばパーソナル
コンピュータや携帯電話等である。また、管理サーバ3
はコンピュータシステムで構成され、インターネット1
上の各端末2a〜2nからのアクセスを処理し、各端末
2a〜2nに情報を提供する。管理サーバ3の質問提供
手段4は、ユーザー登録をした各ユーザーの端末2a〜
2nに各種ジャンルの質問を提供する。例えば、趣味・
嗜好、恋愛感、宗教・道徳心、実生活、価値観、性格、
外観・能力等のジャンルのうちから、ランダムに1日に
3問ずつの質問を提供する。ユーザーは提供された質問
のすべてに回答する必要はなく、また、その日のうちに
回答しなくても良い。回答しない場合には、質問がどん
どん蓄積されていくだけで、後日まとめて回答すること
も可能となっている。さらに、各ユーザーは提供される
質問のうち特に自分が気に入った質問については「お気
に入り」に登録することができる。また、管理サーバ3
のユーザー質問提供手段7は、特定のユーザーが作成し
た質問(ユーザー質問)を他のユーザーに提供するもので
あり、質問提供手段4から提供された質問に対する回答
回数が所定値を超えた特定のユーザーに対し自分のユー
ザー質問の作成を許可する。そして、その特定のユーザ
ーが作成したユーザー質問をチェックし、質問内容に公
序良俗等に関する問題がない場合には不特定多数の他の
ユーザーにそのユーザー質問を提供する。各ユーザーの
質問に対する回答やユーザー質問に対する回答は、各ユ
ーザーの属性と共に記憶手段6に蓄積して記憶されてい
く。従って、回答数が増えれば増えるほど蓄積データが
増え、集計結果がより適正なデータとなる。各ユーザー
の属性は、生年月日、血液型、住所、職業、性別等であ
り、ユーザー登録の際に記憶手段6に登録される。ま
た、各ユーザーが登録した「お気に入り」質問も記憶手
段6に記憶される。情報提供手段5は、各ユーザーの端
末2a〜2bから質問やユーザー質問に対する回答の集
計結果の出力要求があったときは、出力要求に見合った
集計を行いその集計結果を出力要求のあった端末2に提
供する。
【0024】次に、本発明の実施の形態に係る意識調査
集計システムの動作を説明する。図2は、ユーザー登録
する場合の画面遷移の説明図である。まず、ユーザーの
プロフィールを要求する画面G11が表示される。この
画面上でプロフィール入力を選択するとニックネームの
入力画面G12が表示され、ニックネームを入力しOK
を選択するとユーザーの属性入力画面G13が表示され
る。そして、ユーザー属性を入力すると、登録するか否
かの確認画面G14が表示され、「登録する」を選択す
るとユーザー登録が完了する。
【0025】図3は、管理サーバ3の質問提供手段4か
らユーザーの端末2に提供される今日の質問の画面遷移
の説明図である。まず、メインメニューG15が表示さ
れ、今日の質問欄に今日の質問が表示される。質問欄を
選択すると、1個目の質問である「SMAPで誰が一番
好きなのは?」の画面G16が表示され、好きな人にマ
ークをつけ、その理由も入力できるようになっている。
そして、回答を終えた後、次の質問に行く場合には、
「OK.次の質問へ」を選択する。これにより、次の質
問である「浮気しちゃう?」の画面G17が表示され、
同様に回答後に次の質問に行く場合には、「OK.次の
質問へ」を選択する。3個目の質問画面G18は「男の
価値は何で決まる?」の質問が表示されている。
【0026】ユーザーが他のユーザーの回答割合を知り
たい場合には、質問画面の「OK.回答割合へ」を選択
する。例えば、1番目の質問に対する回答割合を知りた
い場合には、1番目の質問画面G16の「OK.回答割
合へ」を選択する。そうすると、図4に示すように、今
日の質問版の回答割合の画面G20が表示される。この
画面G20は記憶手段6に記憶されたすべて回答に対す
る回答割合を示すものである。また、この画面G20の
「男性」を選択すると、その質問に対する回答のうち男
性の回答割合が画面G21に示すように表示される。さ
らに、「こだわり条件へ」を選択し、回答者の属性を指
定して絞込みを行うと、画面G22に示すように、設定
した条件での回答割合が表示される。このように、ユー
ザーは、他のユーザーがどのような回答をしているのか
の回答割合を知ることができる。また、各画面G20、
G21、G22において、ユーザーが気に入った質問に
ついては、「お気に入りに追加」にチェックマークを挿
入することにより登録できるようになっている。また、
情報提供手段5で予め定めた事項での集計結果を知りた
い場合には、各質問画面の「OK.おもしろ分析」を選
択する。例えば、図3の3個目の質問画面G18の「O
K.おもしろ分析」を選択したとすると、図5に示すよ
うに、「男の価値は何で決まる?」に対しての情報提供
手段5で予め定めた事項での集計結果の画面G23が表
示される。
【0027】次に、情報提供手段5は、毎日提供する質
問のうち、多くのユーザーが欲するであろう予め定めた
事項の集計結果を提供している。これは、メインメニュ
ー15の「おもしろ結果発表」を選択することにより提
供を受けることができる。図6に示すように、メインメ
ニュー画面G15の「おもしろ結果発表」を選択する
と、今週のおもしろ結果発表の画面G24が表示され
る。おもしろ結果発表の事項として今週は、「男の価値
は何で決まる?」が選ばれており、先週は「宇宙人はい
る?」、その前の週は「女の価値は何で決まる?」、その
前の週は「犬とネコとはどっちが好き?」が選ばれてい
る。いま、ユーザーが今週のおもしろ結果発表である
「男の価値は何で決まる?」を選択すると、その詳細な
集計結果画面G25が表示される。これにより、ユーザ
ーは一般的な世の中の意識を確認できる。次に、ある質
問に対して特定の回答を行なったユーザーを母集団とし
て他の質問に対する回答割合を集計する場合について説
明する。この場合には、質問画面の「OK.関連分析」
を選択する。例えば、図3に示した「SMAPで誰が一
番好き?」の「OK.関連分析」を選択したとすると、
図7に示すようなオススメ関連質問画面G26が表示さ
れる。そして、オススメ関連質問の「男の価値は何で決
まる?」を選択すると、聞きたい人物像の条件入力画面
G27が表示され、ユーザーの好みで条件を入力して
「OK」を選択すると、その条件に見合った集計結果画
面G28が表示される。これにより、一つの質問に対し
てだけでなく、複数の関連する質問の一致度を集計する
ことが可能となり、一致度に関してより精度の良い集計
が可能となる。次に、質問のジャンル毎の回答に基づい
てユーザーの自己分析を集計する場合について説明す
る。図8は、ユーザーが自己分析をする場合の画面遷移
の説明図である。この場合には、メインメニューG21
の「自己分析」を選択する。そうすると、情報提供手段
5は、そのユーザーの属性に基づき、同じ範疇の属性の
人物との比較を行い、その比較結果をそのユーザーの端
末に自己分析画面G29として表示する。これにより、
ユーザーは各ジャンル毎に凡人か変人かが分かり、さら
に総合的にも凡人か変人かがわかる。ここで、ユーザー
は自己分析画面G29の属性を変更して、例えば年齢や
職業を変更して自分がその年代となったときには凡人な
のか変人なのかの自己分析もできる。また、ユーザーが
過去に回答した質問を呼び出すには、図9に示すよう
に、メインメニューG15の「過去の質問」を選択す
る。そうすると、ユーザーが過去に回答した質問が新し
い順に表示された過去の質問画面G30が表示される。
この場合、この質問に回答した回答人数も合わせて表示
され、この回答人数は毎日更新される。例えば、過去の
質問画面G30から「男の価値は何で決まる?」を選択
すると、おもしろ分析の場合と同様に「男の価値は何で
決まる?」に対しての情報提供手段5で予め定めた事項
での集計結果の画面G23が表示される。また、ユーザ
ーがすでにお気に入り質問として登録しておいた質問を
呼び出すことができる。これは、過去の質問画面G30
の「お気に入り質問」を選択することにより行われ、ユ
ーザーがお気に入り質問として登録した一覧がお気に入
り質問画面G31として表示される。
【0028】次に、特定のユーザーによるユーザー質問
について説明する。図10はユーザー質問を作成するこ
とが許可された場合の画面遷移の説明図である。質問提
供手段5から提供された質問に対する回答回数が所定値
を超えたときは、そのユーザーは、自分の質問を他のユ
ーザーに提供することが許可される。
【0029】図10において、最終質問画面G32は質
問回数が100問目であり、女性専用の質問を示してい
る。この最終質問に回答すると、自分のユーザー質問が
作成できる旨の画面G33が表示され、自分の質問を作
成できることが許可される。
【0030】ここで、最終質問でない場合であっても、
男性または女性専用の質問が配信されることがあり、そ
の場合、同姓でないとその質問に回答することはできな
いが、回答割合やお気に入り質問に登録することは可能
となっている。
【0031】図11および図12は、自分の質問(ユー
ザー質問)を作成する場合の画面遷移の説明図である。
ユーザー質問を作成するにあたっては、メインメニュー
G15から「自分の質問」を選択する。そうすると、自
分の質問画面G34が表示され、「新規作成」を選択す
ると、質問作成画面G35が表示される。ユーザーはこ
の質問作成画面G35に質問の内容を入力し、「OK」
を選択すると、質問内容の確認画面G36が表示され
る。ユーザーが入力した質問内容に誤りがない場合に
は、「OK」を選択することになる。図11では「得意
な学問は何ですか?」という質問であり、「数学、英
語、芸術、物理」から得意な学問を選択する場合が示さ
れている。
【0032】次に、図12に示すように、質問したい範
囲を設定する画面G37が表示され、必要に応じて、地
域、性別、年齢、職業、血液型等のユーザー属性を指定
する。なお、この指定は必須ではないのでしなくても良
い。また、回答者へのメッセージを入力する画面G38
が表示され、必要に応じてメッセージを入力し、「O
K」を選択すると、質問の確認画面G39が表示され
る。この確認画面で最終的に質問内容の確認をし、「O
K」を選択すると、ユーザー質問提供手段7はそのユー
ザー質問をチェックする。例えば、質問内容は公序良俗
に反しないか、営業目的の質問でないか、その他不適切
な質問でないか等のチェックを行い、問題がない場合に
は、不特定多数の他のユーザーにそのユーザー質問を提
供する。これにより、管理サーバ3の質問提供手段4か
らの質問に加え、ユーザーが作成したユーザー質問が不
特定多数の他のユーザーに提供されるので、質問の種類
や量が増え、その回答を集計することにより、より精度
の高い意識調査結果が得られる。
【0033】図13は、自分が作成した質問に対する回
答割合を確認する場合の画面遷移の説明図である。自分
が作成した質問に対して他のユーザーからの回答割合を
知りたい場合には、メインメニューG15の「自分の質
問」を選択する。これにより、自分の質問画面G34が
表示され、自分の質問である「得意な学問は何ですか
?」を選択すると、その回答割合の画面G40が表示さ
れる。これにより、自分の質問に対する回答割合を知る
ことができる。
【0034】図13では、1個目の自分の質問を作成す
ると、次に自分の質問を選択したときにはその回答割合
が表示されるようになっている。従って、図13では、
自分の質問は1個しか作成できないが、2個目の自分の
質問を作成できるようにしても良い。この場合には、自
分の質問画面G34に「新規作成」ボタンを追加するこ
とになる。
【0035】次に、特定のユーザーが作成したユーザー
質問に対する回答の仕方について説明する。図14およ
び図15は、ユーザー質問に対して他のユーザーが回答
する場合の画面遷移の説明図である。ユーザー質問はメ
インメニュー画面G15の「みんなの質問」欄に表示さ
れ、これを選択するとユーザー質問画面G41が表示さ
れる。ユーザー質問画面G41にはユーザー質問の内容
と共にユーザー質問の作成者の属性が表示され、ユーザ
ー質問画面G41の「プロフィール」を選択すると、ユ
ーザー質問の作成者のプロフィール画面G42が表示さ
れる。そこにはユーザー質問の作成者との相性度が表示
される。図14のユーザー質問画面G41では、「ヒク
ソン、桜庭、タイソン、小川のうち誰が一番強いと思う
?」という質問が表示されている場合を示している。
【0036】また、ユーザー質問画面G41またはプロ
フィール画面G42の「回答割合」を選択すると、ユー
ザー質問に対する回答割合画面G43が表示される。他
のユーザーは、プロフィール画面G42や回答割合画面
G43を必要に応じて参照しユーザー質問画面G41に
表示されたユーザー質問に回答することになる。その回
答は、ユーザー質問画面G41の「ヒクソン、桜庭、タ
イソン、小川」の選択肢から選択し、ユーザー質問画面
G41、プロフィール画面G42、または回答割合画面
G43の「メールする」を選択して行う。
【0037】この「メールする」を選択すると、図15
に示すように、ユーザー質問の作成者へのメール画面G
44が表示され、メール文を入力して返信することにな
る。この場合、質問を添付したい場合には、「質問を添
付する」を選択する。そうすると、お気に入りに登録し
ておいた質問画面G45が表示され、その中からユーザ
ー質問作成者に対して聞きたい質問を選択することにな
る。例えば、「神様の存在を信じますか?」の質問を選
択したとすると、その質問画面G46が表示され、その
画面G46の「この質問を追加」を選択すると、その
「神様の存在を信じますか?」を添付した旨の添付質問
画面G47が表示される。そして、メールを送信するに
あたり確認をする場合には、メール画面G44または添
付質問画面G47の「確認」を選択する。そうすると、
ユーザー質問に対する回答画面G48が表示され、ユー
ザー質問に対する回答、メッセージに対するメール文、
添付した質問が表示される。その回答画面G48には、
「友達になりたい」旨の意思表示欄があり、それにマー
クをつけるとユーザー質問の作成者に対して、「友達に
なりたい」旨の意思表示をしたことになる。回答画面G
48の内容に誤りがなければ、回答画面G48の「送
信」を選択する。これにより、その回答内容は管理サー
バ3に送信され、管理サーバ3の記憶手段6に記憶され
ることになる。このようにしてメールにより行われたユ
ーザー質問に対する回答は、メインメニュー画面G15
の「友達メール」を選択することにより受信することに
なる。図16、図17および図18は、メールにより行
われたユーザー質問に対する回答を得て、その回答に返
信するための画面遷移の説明図である。まず、メインメ
ニュー画面G15の「友達メール」を選択すると、友達
リスト画面G50が表示される。この友達リスト画面G
50には、すでに友達になっている人(マキ、メル
モ)、まだ友達になっていない人(守、ごんた、マキ)
からのメールの返信着信状態が示されている。いま、新
規メールが着信している「守」のメールを開いたとする
と、自分の質問に対して回答してきた回答画面G51が
表示される。「得意な学問は何ですか?」との自分の質
問に対し、「物理」と回答しており、また、メール文と
して「お堅い質問ですね。まじめな方?」が記述されて
いる。この回答画面G51の「プロフィール」を選択し
たとすると、ユーザー質問の作成者(自分)と回答者
(守)との相性度画面G52が表示される。友達リスト
画面G50の「守」を選択して直接的に回答者(守)と
の相性度画面G52を表示することも可能である。そし
て、回答画面G51のメール文に対して返事を作成する
場合には、回答画面G51または相性度画面G52の
「返信する」を選択することになる。この「返信する」
を選択したとすると、図17に示すように、返信画面G
53が表示される。返信画面G53には回答者(守)から
の質問が表示され、また、守るからのメール文に対する
返信用のメール文を記述できるようになっている。回答
者(守)に返事をする場合には、回答者(守)からの質問に
答え、メール文を作成することになる。また、質問を添
付できるようになっており、返信画面G53の「OK.
質問を添付」を選択すると、お気に入りに登録しておい
た質問画面G54が表示され、その中から回答者(守)に
対して聞きたい質問を選択することになる。例えば、
「神様の存在を信じますか?」の質問を選択したとする
と、その質問画面G55が表示され、その画面G55の
「この質問を追加」を選択すると、その「神様の存在を
信じますか?」を添付した旨の添付質問画面G56が図
18に示すように表示される。さらに、別の質問を添付
する場合には、添付質問画面G56の中から質問をさら
に選択することになる。図18では「SMAPで誰が一
番好き?」の質問を選択し、その質問画面G57が表示
された場合を示している。その画面G57の「この質問
を追加」を選択すると、その「SMAPで誰が一番好き
?」を「神様の存在を信じますか?」の質問に追加して添
付した旨の添付質問画面G58が表示される。そして、
メールを送信するにあたり確認をする場合には、添付質
問画面G58の「確認」を選択すると、回答者(守)に対
する回答画面G59が表示され、ユーザー質問に対する
回答、メッセージに対するメール文、添付した質問が表
示される。その回答画面G59には、「友達になる」旨
の意思表示欄があり、それにマークをつけると回答者に
対して、「友達になる」旨の意思表示をしたことにな
る。
【0038】以上の説明は、まだ友達になっていない
「守」のメールを開いた場合であるが、すでに友達にな
っている人のメールを開いた場合について説明する。図
19は、既に友達になっている人のプロフィール画面遷
移の説明図である。
【0039】まず、メインメニュー画面G15の「友達
メール」を選択すると、友達リスト画面G60が表示さ
れる。この友達リスト画面G60には、すでに友達にな
っている人(マキ、メルモ)、まだ友達になっていない
人(守、ごんた、マキ)からのメールの返信着信状態が
示されている。いま、既に友達となっている「マキ」の
メールを開いたとすると、メール画面G61が表示され
る。「このゲームはまるね?」との自分の質問に対し、
「うん、全然飽きない。お仕事は何?」とのメール文が
届いている。このメール画面G61の「プロフィール」
を選択したとすると、友達(マキ)の過去の質問に対す
る回答画面G62が表示される。この過去の質問に対す
る回答画面G62は、友達リスト画面G60の[マキ]
を選択することによって直接的に開くこともできる。そ
して、例えば、過去の質問に対する回答画面G62の
「相性度」を選択したとすると、自分と友達(マキ)と
の相性度画面G63が表示される。このように、友達に
なると、その友達の過去の質問に対する回答画面G62
が表示され、その友達が過去の質問に対して、どのよう
な回答をしたかの情報が互いに知ることができる。友達
にメールを返信する場合は、図17、図18に示したよ
うに、まだ友達になっていない人に対して返信する場合
と同様であるので、その説明は省略する。
【0040】図20は、友達にメールを出す場合の画面
遷移の説明図である。まず、友達リスト画面G64の
「友達リスト」を選択し、既に友達となっている人のリ
スト画面G65を表示する。例えば、メルモにメールを
送信する場合には、このリスト画面G65の[メルモ]
を選択することによって、メルモの過去の質問に対する
回答画面G66を表示する。そして、メルモとの相性度
を確認したい場合には、過去の質問に対する回答画面G
66の「相性度」を選択し、直接メールを送信する場合
には「メールする」を選択する。過去の質問に対する回
答画面G66の「相性度」を選択した場合には、自分と
友達(メルモ)との相性度画面G67が表示され、相性
度を確認した上で「メールする」を選択しメール画面G
68を表示することになる。このように、友達になる
と、メールを送信する場合に、その友達の過去の質問に
対する回答画面G66が表示され、その友達が過去の質
問に対して、どのような回答をしたかの情報を知ること
ができる。従って、より適切な内容のメールを送信でき
る。次に、図21は、ユーザー質問に対して他のユーザ
ーの回答割合およびユーザー質問の作成者との相性度を
知るための遷移画面の説明図である。ユーザー質問に対
して他のユーザーの回答割合およびユーザー質問の作成
者との相性度を知るためには、メインメニュー画面G1
5の「みんなの過去の質問」を選択する。これにより、
みんなの過去の質問画面G69が表示され、その質問画
面G69から過去のユーザー質問を選択する。例えば、
「誰が一番強いと思う?」を選択したとすると、その回
答割合の画面G70が表示され、そのユーザー質問に対
する回答割合が表示される。そして、その回答割合画面
G70の「プロフィールへ」を選択したとすると、その
ユーザー質問の作成者との相性度画面G71が表示され
る。このように、過去のユーザー質問の回答割合やその
質問の作成者との相性度がわかる。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、管
理サーバからの質問に加えて特定のユーザーからの質問
にも回答でき、種類や範囲の異なる多様な質問の集計結
果を得られる。従って、ユーザー間での相性度がより適
正に判断でき、相性の良いユーザー間で共通の価値観を
共有できメールのやり取りも行える。また、ユーザーは
答えたい質問に対してだけ回答をすればよいので、回答
することについて苦痛を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る意識調査集計システ
ムの構成図。
【図2】ユーザー登録する場合の画面遷移の説明図。
【図3】今日の質問の画面遷移の説明図。
【図4】回答割合の画面遷移の説明図。
【図5】おもしろ分析の表示画面の説明図。
【図6】おもしろ結果発表の画面遷移の説明図。
【図7】関連分析の画面遷移の説明図。
【図8】自己分析の画面遷移の説明図。
【図9】過去の質問の画面遷移の説明図。
【図10】ユーザー質問を作成することが許可された場
合の画面遷移の説明図。
【図11】自分の質問(ユーザー質問)を作成する場合の
画面遷移(その1)の説明図。
【図12】自分の質問(ユーザー質問)を作成する場合の
画面遷移(その2)の説明図。
【図13】自分が作成した質問に対する回答割合を確認
する場合の画面遷移の説明図。
【図14】ユーザー質問に対して他のユーザーが回答す
る場合の画面遷移(その1)の説明図。
【図15】ユーザー質問に対して他のユーザーが回答す
る場合の画面遷移(その2)の説明図。
【図16】メールにより行われたユーザー質問に対する
回答に返信するための画面遷移(その1)の説明図。
【図17】メールにより行われたユーザー質問に対する
回答に返信するための画面遷移(その2)の説明図。
【図18】メールにより行われたユーザー質問に対する
回答に返信するための画面遷移(その3)の説明図。
【図19】既に友達になっている人のプロフィール画面
遷移の説明図。
【図20】友達にメールを出す場合の画面遷移の説明
図。
【図21】ユーザー質問に対して他のユーザーの回答割
合およびユーザー質問の作成者との相性度を知るための
遷移画面の説明図。
【符号の説明】
1 インターネット 2 端末 3 管理サーバ 4 質問提供手段 5 情報提供手段 6 記憶手段 7 ユーザー質問提供手段
フロントページの続き (72)発明者 関根 大介 東京都港区赤坂6丁目9番17号赤坂ロイヤ ルオフィスビル1階 株式会社オープンド ア内 (72)発明者 井植 敏彰 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 福木 規人 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザー登録をした各ユーザーの端末に
    各種ジャンルの質問を提供する質問提供手段と、前記質
    問提供手段から提供された質問に対する回答回数が所定
    値を超えた特定のユーザーに対し自分のユーザー質問の
    作成を許可しそのユーザー質問を不特定多数の他のユー
    ザーに提供するユーザー質問提供手段と、各ユーザーの
    属性を記憶すると共に各ユーザーからの前記質問及び前
    記ユーザ質問に対する回答を記憶する記憶手段と、各ユ
    ーザーの端末から前記質問および前記ユーザー質問に対
    する回答の集計結果の出力要求があったときは前記記憶
    手段に記憶された回答に基づいて前記出力要求に見合っ
    た集計を行いその集計結果を前記端末に提供する情報提
    供手段と、を備えたことを特徴とする意識調査集計シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記情報提供手段は、ユーザーの属性別
    の回答割合を集計することを特徴とする請求項1に記載
    の意識調査集計システム。
  3. 【請求項3】 前記情報提供手段は、ある質問に対して
    特定の回答を行なったユーザーを母集団として他の質問
    に対する回答割合を集計することを特徴する請求項1ま
    たは請求項2に記載の意識調査集計システム。
  4. 【請求項4】 前記情報提供手段は、前記質問のジャン
    ル毎の回答に基づいて前記ユーザーの自己分析を集計す
    ることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか
    1項に記載の意識調査集計システム。
  5. 【請求項5】 前記質問提供手段は、所定の個数の質問
    を定期的に提供することを特徴とする請求項1ないし請
    求項4のいずれか1項に記載の意識調査集計システム。
  6. 【請求項6】 前記情報提供手段は、ユーザー質問を作
    成した特定のユーザーに対し、そのユーザー質問に対す
    る不特定多数の他のユーザーからの回答を提供すること
    を特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に
    記載の意識調査集計システム。
  7. 【請求項7】 前記情報提供手段は、前記ユーザー質問
    を作成した特定のユーザーとユーザー質問を受信したユ
    ーザーとの相性を各者の過去の質問に対する回答の内容
    に従って診断することを特徴とする請求項1ないし請求
    項6のいずれか1項に記載の意識調査集計システム。
  8. 【請求項8】 前記情報提供手段は、前記ユーザー質問
    を受信したユーザーがそのユーザー質問に回答する際
    に、前記ユーザー質問を作成した特定のユーザーに対し
    質問の添付を許可することを特徴とする請求項1ないし
    請求項7のいずれか1項に記載の意識調査集計システ
    ム。
  9. 【請求項9】 前記情報提供手段は、ユーザー間でのメ
    ールのやり取りの合意を受け付けると、そのユーザー間
    の友達メールに登録することを特徴とする請求項1ない
    し請求項8のいずれか1項に記載の意識調査集計システ
    ム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013506220A (ja) * 2009-09-29 2013-02-21 ルヴィットオアシュヴィット リミテッド ユーザ選好アンケート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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