JP2002297078A - データの段階的視覚表示手段 - Google Patents

データの段階的視覚表示手段

Info

Publication number
JP2002297078A
JP2002297078A JP2001098541A JP2001098541A JP2002297078A JP 2002297078 A JP2002297078 A JP 2002297078A JP 2001098541 A JP2001098541 A JP 2001098541A JP 2001098541 A JP2001098541 A JP 2001098541A JP 2002297078 A JP2002297078 A JP 2002297078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lighting
light
data
extinguishing
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001098541A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Hamai
保徳 浜井
Akihiko Noriishi
昭彦 乗石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tempearl Industrial Co Ltd
Original Assignee
Tempearl Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tempearl Industrial Co Ltd filed Critical Tempearl Industrial Co Ltd
Priority to JP2001098541A priority Critical patent/JP2002297078A/ja
Publication of JP2002297078A publication Critical patent/JP2002297078A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 視認性に優れ、表示スペースが限られている
場合でも精度よく情報を表示できることを可能とし、同
時に点灯・消灯部数は従来と同一数の場合でも精度が2
倍になるようにし、製造コストの増加が少ない液晶画面
における情報表示方法を提供すること。 【構成】 複数の点灯・消灯部を直線的に配置したバー
表示部と,バー表示部の個々の点灯・消灯部の点灯・消
灯を制御する制御部と,バー表示部の個々の点灯・消灯
部が点灯・消灯する計測値範囲を予め割りあてて,表示
したいデータの値に応じて,個々の点灯・消灯部の点灯
・消灯を制御部に指示する演算部と,演算部へのデータ
提供部からなり,演算部は,点灯・消灯部を,完全点
灯,完全消灯,点滅の3つの状態で制御するよう,制御
部に指示することを特徴とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は点灯・消灯部を直線
的に配置したバー表示部のそれぞれの点灯・消灯部を点
灯・消灯させてデータ値を視覚的に表示する手段に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、このような手段としては、図4に
示すようなものがあった。これは、複数の点灯・消灯部
を連続的に並べておき、各点灯・消灯部で予め定めてお
いた所定の閾値をデータ値が越えた場合には、制御回路
によって各点灯・消灯部を順番に消灯状態から点灯状態
に変化させ、バー表示を行うというものである。
【0003】例として、液晶やLEDランプを用いて、
契約電力量に対する現在の電力使用量の比をバー表示す
る場合、バー表示を構成する点灯・消灯部の数に応じて
それぞれ閾値を設けておき、各々の点灯・消灯部に所定
のバー表示の比率範囲(%)を割り振っておく。制御回
路により入力データが前記閾値を超えた場合には点灯・
消灯部を点灯させ、電力使用量が増加するに伴ってバー
が段階的に伸びていき電力使用量を視覚的に表示すると
いう方法が考えられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図4に示
すような従来の複数の点灯・消灯部を用いてバー表示を
行う方法には次のような問題点があった。
【0005】バー表示を行うための表示スペースには大
きさに制限があるために点灯・消灯部の数を増やせず、
現在の電力使用量を大まかな段階としてしか把握できな
かった。
【0006】この段階的表示を更にきめ細かく表示させ
ようとした場合、点灯・消灯部の数を増やす必要がある
が、表示スペースを大きくする必要があり、例えば他の
情報を表示したり操作をする部分のスペースが圧迫され
るという問題があった。
【0007】本発明は、上述のような従来の問題を解決
し、視認性に優れ、表示スペースが限られている場合で
も精度よく情報を表示できるようなデータの段階的視覚
表示手段を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の発明
は、複数の点灯・消灯部を直線的に配置したバー表示部
と,バー表示部の個々の点灯・消灯部の点灯・消灯を制
御する制御部と,バー表示部の個々の点灯・消灯部が点
灯・消灯するデータ範囲を予め割りあてて,表示したい
データの値に応じて,個々の点灯・消灯部の点灯・消灯
を制御部に指示する演算部と,演算部へのデータ提供部
からなり,演算部は,点灯・消灯部を,完全点灯,完全
消灯,点滅の3つの状態で制御するよう,制御部に指示
することを特徴としたデータの段階的視覚表示手段を提
供したものである。
【0009】また、請求項2の発明では、前記,点灯・
消灯部は,割り当てられたデータ範囲をデータ値が越え
ている場合は完全点灯し,データ範囲にデータ値が満た
ない範囲は完全消灯し,データ範囲の下限値をデータが
超えており,中間値に満たない場合は点滅し,中間値を
越えている場合は完全点灯する請求項1のデータの段階
的視覚表示手段を提供したものである。
【0010】また、請求項3の発明では、前記点灯・消
灯部は,割り当てられた表示値範囲の小さい方から大き
い方に順に大きくなっていることを特徴とする請求項2
または3のデータの段階的視覚表示手段を提供したもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を用いて以
下に詳細に説明する。本実施例では電力使用状態を測定
し、結果を表示パネルに表示する電力使用状態監視シス
テムを例に用いて説明する。
【0012】図1は回路の電力使用量を測定し、バー表
示部201に表示データを表示する電力量表示システム
の構成を示したものである。本システムは電流変流器に
よって得られた電流値と印加電圧値とが入力され、演算
部に向かって信号出力するデータ提供部101と、デー
タ提供部101からのデータが入力され、A/D変換処
理を行うと共に内部にて数値演算処理を行う演算手段で
ある演算部102と、演算部102から送出されたデジ
タルデータを受け取りバー表示部201に設けられた点
灯・消灯部の点灯消灯状態を制御する制御部103とを
有して構成されている。
【0013】図2には表示パネル部を示している。表示
パネル部2はバー表示部201と押しボタン部202と
その他の表示部203を有している。押しボタンを操作
することにより予め演算部102内に記憶されたプログ
ラムによりバー表示部201に表示する比較対象項目を
選択可能としている。例えば前日と今日の電力使用量の
比や、予め設定しておいた月の目標使用量に対する今月
の電力使用量の比を、単位系を換えて表示することを可
能としている。ここで単位系とは、電力量(kWh)、電
気料金(円)、二酸化炭素排出量への換算値(kg)を意
味し、この3種類についての表示を行う。
【0014】バー表示部201は、先に述べた使用電力
量に基づいて算出した各種項目、例えば前日と今日との
電力使用量の比率、使用量に関する目標を設定した場合
には設定目標に対する現在までの使用量の比率を、それ
ぞれパーセント(%)にてバー表示することが可能であ
る。
【0015】この場合の%を表示するためにバー表示部
201に表記している目盛りは0、60、100%の三
つで、バー表示を行う点灯・消灯部は21、22、2
3、24、25、26の合計6ケ設けてある。各々の点
灯・消灯部には演算部に設けられたプログラムにより予
め個々の点灯・消灯部の表示比率範囲(%)を割り振ら
れており、連続的に配置することによりバー表示を行う
構造としている。
【0016】次に6ケ設けられた各々の点灯・消灯部に
ついての説明を行う。各々の点灯・消灯部に割り振られ
た%の数値範囲は、点灯・消灯部21は 1%以上
20%以下の範囲、点灯・消灯部22は 20%を
超え 40%以下の範囲、点灯・消灯部23は 40
%を超え 60%以下の範囲、点灯・消灯部24は
60%を超え 80%以下の範囲、点灯・消灯部25
は 80%を超え 100%以下の範囲、点灯・消灯部
26は100%を超えた範囲、のようになっている。
【0017】データ提供部より提供された電流電圧デー
タは演算部102によって数値演算処理される。得られ
たデータは積算処理され、演算部102に設けられてい
る記憶部に蓄積される。演算部102に設けられたプロ
グラムにより、予め定められた点灯・消灯部の点灯設定
値に達すると演算部102は制御部103に信号を出力
し、定められた点灯・消灯部を点灯させる。
【0018】バー表示の一例として、電力使用量の前日
と今日との比が55%の場合には、図3に示したよう
に、点灯・消灯部21、22、23が点灯状態となり、
点灯・消灯部24、25、26は消灯の状態となってい
る。
【0019】全ての点灯・消灯部において、それぞれに
予め割り当てられたデータ範囲をデータ値が超えている
場合には、演算部102は制御部103に向けて完全点
灯の信号を出力する。予め割り当てられたデータ範囲に
対しデータ値が満たない場合には演算部102は制御部
103に向けて点灯・消灯部が消灯するように出力す
る。
【0020】さらにデータの表示精度をよくするため
に、第一の実施例では、点灯・消灯部の点滅の設定を予
め割り当てられたデータ範囲の中間値を閾値として用い
ており、データ範囲の下限値をデータが超え,かつ中間
値に満たない場合には、演算部102は制御部103に
向けて点灯・消灯部が点滅するように点滅信号を出力
し,中間値を越えている場合には演算部102は制御部
103に向けて点灯・消灯部が点灯するように点滅信号
を出力完全点灯するように設定してある。
【0021】この場合、表示対象となる項目の比率が増
加することに伴うバー表示は次のようになる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 比率 点灯・消灯部の制御内容 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 1〜10% 点灯・消灯部21点滅 11〜20% 点灯・消灯部21点灯 21〜30% 点灯・消灯部21点灯、点灯・消灯部22点滅 31〜40% 点灯・消灯部21、22点灯 41〜50% 点灯・消灯部21、22点灯、点灯・消灯部23点滅 51〜60% 点灯・消灯部21、22、23点灯 61〜70% 点灯・消灯部21、22、23点灯、点灯・消灯部24点滅 71〜80% 点灯・消灯部21、22、23、24点灯 81〜90% 点灯・消灯部21、22、23、24点灯、点灯・消灯部25点滅 91〜100% 点灯・消灯部21、22、23、24、25点灯 101〜110% 点灯・消灯部21、22、23、24、25点灯、点灯・消灯部26点滅 111%以上 点灯・消灯部21、22、23、24、25、26点滅 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― このように各々の点灯・消灯部に、消灯、点灯、点滅の
3つの状態を持たせるようにしているために、個々の点
灯・消灯部の受け持つデータ範囲は20%であるが、比
率を10%の刻みで視覚的に認識することを可能として
いる。
【0022】電力使用量の比が例えば45%の時には、
点灯・消灯部21、22は点灯状態となり、点灯・消灯
部23は点滅状態となり、点灯・消灯部24、25、2
6は消灯状態となる。利用者は、点灯・消灯部23が点
滅することで現在の電力使用量の比が41%〜50%の
範囲にあることを容易に確認できると共に、利用者に対
して表示パネル部2は注意を惹くことができる。同様に
比が51%〜を超え60%になった場合には点灯・消灯
部23は点滅状態から点灯状態に変わり、利用者は電力
使用量が増加したということを認識可能である。
【0023】図3に示しているように点灯・消灯部は比
較の割合(%)が大きくなる側に向かって点灯面積が大
きくなるように配設してある。これにより電力を多く使
用している場合には点灯面積が大きく表示され、視覚的
に省エネを意識させることが可能である。
【0024】10%刻みの表示を行うために点灯・消灯
部を12ケ用いる場合と比べて、今回の場合には点灯・
消灯部を6ケで構成しているために表示スペースに対し
て各点灯・消灯部の大きさを大きくとれ、また、目盛り
の数字のフォントサイズを大きくできる。これにより視
覚的に現在の比率を認識しやすくなると同時に、点灯・
消灯部を点滅させることで、バー表示スペースに見る人
の注意を惹きつけることができる。データ範囲の中間値
を閾値として点滅状態と点灯状態を分けるために精度の
よい表示が可能であり、点滅を行うことで電力の消費に
対して注意を喚起することができる。
【0025】
【効果】以上のように本発明によれば、情報をバー表示
する場合に、バーを構成する各点灯・消灯部に対して、
消灯、点灯、点滅の3つの機能を持たせたために限られ
た表示スペースにおいて、点灯・消灯部数を減らすこと
ができる。このため各点灯・消灯部の大きさを大きくと
れ、同時に目盛りの数字のフォントサイズも大きくでき
視認性に優れたバー表示方法を提供可能としている。
【0026】また、演算手段により点滅状態を持たせた
ために、同一数の点灯・消灯部において、データ範囲の
中間値を閾値として点滅状態と点灯状態を分けたために
精度のよい表示を可能とし、また点灯・消灯部の点灯面
積を、割合の高くなる側に向かって大きくしたために電
力を多く使用している場合には店頭面積が大きく表示さ
れ、表示スペースに注意を惹きつけることができると共
に電力消費に対して注意を促す。さらに点灯・消灯部数
を減らしたことにより、他の情報を表示したり操作をす
る部分のスペースの圧迫がなく、視認性に優れ、生産コ
ストを節減することが可能な表示方法を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電力量表示システムの構成図。
【図2】表示手段に設けられた点灯・消灯部。
【図3】バー表示の例
【図4】従来の表示例
【符号の説明】
101 データ提供部 102 演算部 103 制御部 201 バー表示部 202 押しボタン部 21、22、23、24、25、26 点灯・消灯部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の点灯・消灯部を直線的に配置したバ
    ー表示部と,バー表示部の個々の点灯・消灯部の点灯・
    消灯を制御する制御部と,バー表示部の個々の点灯・消
    灯部が点灯・消灯するデータ範囲を予め割りあてて,表
    示したいデータの値に応じて,個々の点灯・消灯部の点
    灯・消灯を制御部に指示する演算部と,演算部へのデー
    タ提供部からなり,演算部は,点灯・消灯部を,完全点
    灯,完全消灯,点滅の3つの状態で制御するよう,制御
    部に指示することを特徴としたデータの段階的視覚表示
    手段。
  2. 【請求項2】前記,点灯・消灯部は,割り当てられたデ
    ータ範囲をデータ値が越えている場合は完全点灯し,デ
    ータ範囲にデータ値が満たない範囲は完全消灯し,デー
    タ範囲の下限値をデータが超えており,中間値に満たな
    い場合は点滅し,中間値を越えている場合は完全点灯す
    る請求項1のデータの段階的視覚表示手段。
  3. 【請求項3】前記点灯・消灯部は,割り当てられた表示
    値範囲の小さい方から大きい方に順に大きくなっている
    ことを特徴とする請求項2または3のデータの段階的視
    覚表示手段。
JP2001098541A 2001-03-30 2001-03-30 データの段階的視覚表示手段 Pending JP2002297078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001098541A JP2002297078A (ja) 2001-03-30 2001-03-30 データの段階的視覚表示手段

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001098541A JP2002297078A (ja) 2001-03-30 2001-03-30 データの段階的視覚表示手段

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002297078A true JP2002297078A (ja) 2002-10-09

Family

ID=18952181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001098541A Pending JP2002297078A (ja) 2001-03-30 2001-03-30 データの段階的視覚表示手段

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002297078A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007041088A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Tempearl Ind Co Ltd 学習教材
JP2011145076A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Panasonic Electric Works Co Ltd 電力モニタ
US8424322B2 (en) 2008-09-17 2013-04-23 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioner with estimation of energy efficiency, energy charge efficiency and CO2 emission efficiency

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58127171A (ja) * 1982-01-26 1983-07-28 Sony Corp レベル表示装置
JPS59181391A (ja) * 1983-03-31 1984-10-15 日本精機株式会社 バ−グラフ表示装置
JPH03174119A (ja) * 1989-12-01 1991-07-29 Takemoto Denki Keiki Kk バーグラフ表示計
JPH03206341A (ja) * 1990-04-27 1991-09-09 Kanto Seiki Co Ltd バーグラフ表示装置
JPH0953956A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Reader Denshi Kk 流れ表示式の指示方法及び装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58127171A (ja) * 1982-01-26 1983-07-28 Sony Corp レベル表示装置
JPS59181391A (ja) * 1983-03-31 1984-10-15 日本精機株式会社 バ−グラフ表示装置
JPH03174119A (ja) * 1989-12-01 1991-07-29 Takemoto Denki Keiki Kk バーグラフ表示計
JPH03206341A (ja) * 1990-04-27 1991-09-09 Kanto Seiki Co Ltd バーグラフ表示装置
JPH0953956A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Reader Denshi Kk 流れ表示式の指示方法及び装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007041088A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Tempearl Ind Co Ltd 学習教材
US8424322B2 (en) 2008-09-17 2013-04-23 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioner with estimation of energy efficiency, energy charge efficiency and CO2 emission efficiency
JP2011145076A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Panasonic Electric Works Co Ltd 電力モニタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103106875B (zh) 图像显示装置、显示控制装置及屏幕控制芯片
JP2011249087A (ja) 表示装置
CN102013206B (zh) 由控制芯片直接驱动的led数码万年历及其实现方法
JP2002297078A (ja) データの段階的視覚表示手段
US20050104805A1 (en) Portable electronic apparatus
JP6072505B2 (ja) 時計、情報表示装置、情報表示方法、及び情報表示プログラム
CN102184666B (zh) 一种用于现代中小学教学实验中的数字式调压电源的调压方法
JP2009231013A (ja) 照明システム及び照明電力管理装置
JPH04274768A (ja) デジタル絶縁抵抗計
CN201886694U (zh) 由控制芯片直接驱动的led数码万年历
CN212009000U (zh) 一种精准天气预报机
CN203288222U (zh) 多阶式lcd背光电源控制模块
CN103456274A (zh) 局部点亮节能液晶显示器
CN114530130B (zh) Led驱动电路及其驱动方法、液晶显示装置、光伏系统
JP6403632B2 (ja) 表示装置及びそれを用いた時計
CN219204752U (zh) 一种多组预设亮度的高速响应数字光源控制器
KR100465477B1 (ko) 발광 다이오드 소자를 사용한 버스의 노선번호 게시 장치
CN106839350B (zh) 一种空调器及其显示控制方法
CN217061456U (zh) 一种用于更新rgl磨损步计数器的调整仪
CN101206342B (zh) 灯管驱动电路、背光模组及液晶显示器
CN201233260Y (zh) 流量显示单元
JP5298466B2 (ja) モータ速度表示方法
TWM379798U (en) A wireless input device
JP5483416B2 (ja) 発光素子駆動回路システム及び電子機器
CN104965582B (zh) 控制方法及装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110308

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110509

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110614

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120221