JP2002287961A - 業務アプリケーション開発システム及び方法 - Google Patents

業務アプリケーション開発システム及び方法

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JP2002287961A
JP2002287961A JP2001092441A JP2001092441A JP2002287961A JP 2002287961 A JP2002287961 A JP 2002287961A JP 2001092441 A JP2001092441 A JP 2001092441A JP 2001092441 A JP2001092441 A JP 2001092441A JP 2002287961 A JP2002287961 A JP 2002287961A
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Naoko Arii
直子 有井
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC System Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】所定の表計算ソフトウェアで作成した機能要件
仕様書からUMLモデルを使用して業務アプリケーショ
ンソースを生成し、業務アプリケーション開発の生産性
を向上させる。 【解決手段】表計算ソフトウェアで作成した機能要件仕
様書1から定義情報を用語翻訳手段22を用いて定義情
報抽出手段21により抽出し、その定義情報をもとにU
MLモデル変換手段23がUMLモデル4を作成する。
また、UMLモデル4をUMLモデル変換手段23によ
り定義情報に変換し、アルゴリズム解析手段51により
解析し、その解析情報をもとに、ソース生成手段52が
業務アプリケーションソース6を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機能要件(あるい
は機能要求)仕様書を業務アプリケーション開発に用い
られる要求仕様モデルに変換したり、あるいは変換され
た要求仕様モデルから業務アプリケーションソースを自
動生成したりするのに用いて好適な業務アプリケーショ
ン開発システム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】業務アプリケーションの開発において、
要求仕様を定義する技術として、UML(Unified Mode
ling Language;統一モデリング言語)モデルを用いて
定義する技術がある。
【0003】また、米国ラショナルソフトウェア社のR
ational Rose(米国又は他の国における登
録商標)等のUMLモデリングツールを用いることで、
所定の処理によって定義されたUMLモデルからアプリ
ケーションソースを出力する技術がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術における第
1の問題点は、要求仕様をUMLモデルで定義すること
の難しさである。その理由は、UMLモデルを定義する
には、UMLモデルに対する知識を必要とするからであ
る。
【0005】第2の問題点は、UMLモデリングツール
から出力されるアプリケーションソースでは業務アプリ
ケーション作成のための修正箇所が多いため工数がかか
ることである。その理由は、UMLモデリングツールに
は各々の業務に特化した部分のアプリケーションソース
を出力する機能が含まれていないからである。
【0006】本発明の目的は、例えば表計算ソフトウェ
ア等で作成された要件定義を、UMLモデル等の所定の
モデリング言語モデル(以下、簡単化のため代表してU
MLモデルとする。)に対する深い知識を必要とせず
に、UMLモデルに変換したり、あるいはさらにUML
モデルから業務アプリケーションソースに自動的に変換
したりすることができるようにすることで、業務アプリ
ケーション開発の生産性を向上させる業務アプリケーシ
ョン開発システム及び方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明は、所定形式の機能要件仕様書から
定義情報を抽出する定義情報抽出手段と、機能要件仕様
書で使用される用語を業務アプリケーションソースで使
用されるキーワードに翻訳して定義情報抽出手段に入力
する用語翻訳手段と、定義情報抽出手段によって抽出さ
れた定義情報を所定のモデリング言語モデルに変換する
モデリング言語モデル変換手段とを備えたことを特徴と
する。
【0008】請求項2の発明は、前記機能要件仕様書が
所定の記入要領に従って表形式で作成されたものである
ことを特徴とする。請求項3の発明は、前記用語翻訳手
段が、前記機能要件仕様書内の各情報が所定の情報であ
る場合に、業務アプリケーションソースで使用される対
応する所定のキーワードに変換するキーワード変換手段
と、前記機能要件仕様書内の各情報が複合された情報で
ある場合に分割してキーワード変換手段へ供給する分割
手段とを備えることを特徴とする。請求項4の発明は、
前記モデリング言語モデル変換手段が、モデリング言語
モデルを構成するクラス情報におけるクラス名を抽出す
るクラス名抽出手段と、属性情報を抽出する属性情報抽
出手段と、操作情報を抽出する操作情報抽出手段とを含
んで構成されていることを特徴とする。
【0009】請求項5の発明は、所定のモデリング言語
モデルを定義情報に変換する変換手段と、変換手段によ
り抽出された定義情報を解析して業務アプリケーション
ソースのアルゴリズムを得るアルゴリズム解析手段と、
アルゴリズム解析手段から得られた解析情報をもとに、
業務アプリケーションソースを生成するソース生成手段
とを備えたことを特徴とする。
【0010】請求項6の発明は、請求項1〜4のいずれ
か1項記載の要求仕様モデル変換システムと、その要求
仕様モデル変換システムによって変換されたモデリング
言語モデルを入力し、業務アプリケーションソースを生
成する請求項5記載の業務アプリケーションソース出力
システムとを備えることを特徴とする。
【0011】請求項7の発明は、所定形式の機能要件仕
様書から定義情報を抽出する定義情報抽出過程と、機能
要件仕様書で使用される用語を業務アプリケーションソ
ースで使用されるキーワードに翻訳して、その翻訳結果
を定義情報抽出過程での抽出処理に反映させる用語翻訳
過程と、定義情報抽出過程で抽出された定義情報を所定
のモデリング言語モデルに変換するモデリング言語モデ
ル変換過程とを有することを特徴とする。請求項8の発
明は、所定のモデリング言語モデルを定義情報に変換す
る変換過程と、変換過程により抽出された定義情報を解
析して業務アプリケーションソースのアルゴリズムを得
るアルゴリズム解析過程と、アルゴリズム解析過程で得
られた解析情報をもとに、業務アプリケーションソース
を生成するソース生成過程とを有することを特徴とす
る。請求項9の発明は、請求項7記載の要求仕様モデル
変換方法によって得られたモデリング言語モデルを入力
として、請求項8記載の業務アプリケーションソース出
力方法によって業務アプリケーションソースを生成する
ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、
本発明による業務アプリケーション開発システムの一実
施の形態は、機能要件仕様書1と、要求仕様モデル変換
システム2と、用語管理ファイル3と、要求仕様モデル
を所定の形式で表すUMLモデル4と、業務アプリケー
ションソース出力システム5と、ソースファイル6とを
含んでいる。ここで、機能要件仕様書1、用語管理ファ
イル3、およびソースファイル6は、図示していないコ
ンピュータによって処理可能な所定の入力情報である。
本実施形態では、機能要件仕様書1は、マイクロソフト
社のMS Excel(マイクロソフト社の商標)等の
表計算ソフトウェアの形式で作成されたデータであると
する。また、各システム2および5は、コンピュータお
よびその周辺装置と、それらによって実行されるプログ
ラムとから構成されている。
【0013】要求仕様モデル変換システム2は、定義情
報抽出手段21と、用語翻訳手段22と、UMLモデル
変換手段23とを備えている。定義情報抽出手段21
は、所定の記入要領に従って作成された機能要件仕様書
1を、要求仕様モデル変換システム2に取り込み、定義
情報を抽出し、所定の記憶手段に記憶する。その際、機
能要件仕様書1で使用されている各用語は、用語翻訳手
段22によって用語管理ファイル3を参照することで業
務アプリケーションソースで使用されるキーワードに翻
訳される。UMLモデル変換手段23は、定義情報抽出
手段21が抽出した定義情報を、UMLモデル4に変換
し保存する。
【0014】業務アプリケーションソース出力システム
5は、UMLモデル変換手段23と、アルゴリズム解析
手段51と、ソース生成手段52とを備えている。UM
Lモデル変換手段23は、要求仕様モデル変換システム
2で作成されたUMLモデル4を、業務アプリケーショ
ンソース出力システム5に取り込み、定義情報に変換す
る。アルゴリズム解析手段51は、UMLモデル変換手
段23で変換された定義情報から、業務アプリケーショ
ンのアルゴリズムを解析する。ソース生成手段52は、
アルゴリズム解析手段51が解析したアルゴリズムか
ら、業務アプリケーションソースを生成し、ソースファ
イル6に保存する。
【0015】次に図2と図3を参照して本実施形態の用
語翻訳手段22の動作について詳細に説明する。図2に
示すように機能要件仕様書1は表形式で定義されてい
る。例えばその表形式の各セルには、「MSGID(メ
ッセージID(メッセージ識別符号))」と、「業務
名」、「名称」および「ID」と、複数に項目分けされ
た各情報とを定義するためのデータが含まれている。こ
こで、複数に項目分けされた各情報を定義するためのデ
ータはそれぞれ、例えば、「NO(番号)」、「項目
名」、「データ型」、「整数」部および「小数」部の
「桁数」、「繰返」および「初期入力チェック」に関す
る情報、「備考」情報等を含んでいる。また、「初期入
力チェック」に関する情報は、「必須」かどうかを示す
情報、「ID」、「コード名称」あるいは「比較」対象
の情報、入力チェック後に返す「エラーコード」等の情
報を含んでいる。
【0016】用語翻訳手段22は、各セルから取得した
値が、用語管理ファイル3に登録されているかどうかを
チェックする(図3のステップ221)。用語管理ファ
イル3に登録されている場合、業務アプリケーションソ
ースで使用される対応するキーワードに変換する(ステ
ップ222)。用語管理ファイル3に登録されていない
場合、セルから取得した値が複合語かどうかをチェック
する(ステップ223)。複合語の場合、各単語を分割
して最後尾から単語を除き(ステップ224)、用語管
理ファイル3に登録されているかどうかを再度チェック
する(ステップ221)。全ての単語が処理されるまで
後続する単語または複合語に対して上記の各処理を繰り
返し続ける(ステップ225)。
【0017】次に、図4を参照して本実施のUMLモデ
ル変換手段23の構成について詳細に説明する。UML
モデル変換手段23は、UMLモデル4におけるクラス
情報のクラス名称を作成するクラス名抽出23aと、属
性情報を作成する属性情報抽出23bと、操作情報を作
成する操作情報抽出23cの各モジュールを含む。ここ
で、UMLモデル4におけるクラス情報とは、オブジェ
クト指向プログラミングにおいて各オブジェクトの属性
(データ構造)とその操作を各クラス名に対応させてま
とめて定義したものであるクラスに関する情報を意味
し、複数の属性情報にはそれぞれ属性名、タイプ、デフ
ォルト値等が含まれ、複数の操作情報にはそれぞれメソ
ッド名、パラメータリスト、戻り値等が含まれている。
【0018】上述したように、本実施の形態によれば、
用語翻訳手段22によって、機能要件仕様書1の各要素
の値が用語管理ファイル3に登録されているものに対応
する場合に予め決められた業務アプリケーションソース
で使用されるキーワードに変換される。次に、定義情報
抽出手段21によって、その変換結果を反映させて機能
要件仕様書1内の情報から定義情報が抽出される。そし
て、UMLモデル変換手段23によって、抽出された定
義情報からUMLモデルの各要素情報が作成される。し
たがって、作成者に対してUMLモデルに対する深い知
識を必要とせずに、種々の業務アプリケーションに対す
る要求仕様を定義するUMLモデルを作成することが可
能となる。
【0019】また、UMLモデルからアプリケーション
ソースを生成する際には、UMLモデル変換手段23に
よってUMLモデルを定義情報に変換する。次に、アル
ゴリズム解析手段51によって、変換された定義情報に
基づいて業務アプリケーションのアルゴリズムが解析さ
れる。そして、ソース生成手段52によって、解析され
たアルゴリズムに基づいて業務アプリケーションソース
が生成され、ソースファイル6として出力される。した
がって、出力されるアプリケーションソースは、各業務
アプリケーションのアルゴリズムに基づくものとなるた
め、従来に比べ業務アプリケーション作成のための修正
箇所を減らすことが可能となる。
【0020】なお、本発明の実施の形態は上記のものに
限定されることなく、例えば各構成要素を統合したり、
分割したり、ネットワークを介して分散配置したりする
等の変更を適宜行うことが可能である。また、本実施形
態は、1または複数のコンピュータと、その周辺装置
と、コンピュータによって実行されるプログラムを用い
て構成することができ、そこで用いられるプログラム
は、コンピュータ読み取り可能な記録媒体または通信回
線を介して配布することが可能である。
【0021】
【発明の効果】第1の効果は、UMLモデルに対する深
い知識を必要とせずに、要求仕様をUMLモデルで定義
することが可能となることである。これによって、簡単
に要求仕様をUMLモデルで定義することができるよう
になるので、アプリケーション開発の際に、業務アプリ
ケーション全体の構成やオブジェクト間の関連が理解し
やすくなるという効果を得ることができる。
【0022】第2の効果は、業務アプリケーションの製
造および、業務アプリケーションの保守の工数を削減で
きることである。その理由は、本発明により、業務に特
化した部分のアプリケーションソースが出力できるから
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の構成を示すブロック図
である。
【図2】 図1の機能要件仕様書1の一例を示す図であ
る。
【図3】 図1の用語翻訳手段22の動作を示す流れ図
である。
【図4】 図1のUMLモデル変換手段23の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 機能要件仕様書 2 要求仕様モデル変換システム 21 定義情報抽出手段 22 用語翻訳手段 23 UMLモデル変換手段 23a クラス名抽出 23b 属性情報抽出 23c 操作情報抽出 3 用語管理ファイル 4 UMLモデル 5 業務アプリケーションソース出力システム 51 アルゴリズム解析手段 52 ソース生成手段 6 ソースファイル

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定形式の機能要件仕様書から定義情報
    を抽出する定義情報抽出手段と、 機能要件仕様書で使用される用語を業務アプリケーショ
    ンソースで使用されるキーワードに翻訳して定義情報抽
    出手段に入力する用語翻訳手段と、 定義情報抽出手段によって抽出された定義情報を所定の
    モデリング言語モデルに変換するモデリング言語モデル
    変換手段とを備えたことを特徴とする要求仕様モデル変
    換システム。
  2. 【請求項2】 前記機能要件仕様書が所定の記入要領に
    従って表形式で作成されたものであることを特徴とする
    請求項1記載の要求仕様モデル変換システム。
  3. 【請求項3】 前記用語翻訳手段が、前記機能要件仕様
    書内の各情報が所定の情報である場合に、業務アプリケ
    ーションソースで使用される対応する所定のキーワード
    に変換するキーワード変換手段と、前記機能要件仕様書
    内の各情報が複合された情報である場合に分割してキー
    ワード変換手段へ供給する分割手段とを備えることを特
    徴とする請求項1又は2記載の要求仕様モデル変換シス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記モデリング言語モデル変換手段が、
    モデリング言語モデルを構成するクラス情報におけるク
    ラス名を抽出するクラス名抽出手段と、属性情報を抽出
    する属性情報抽出手段と、操作情報を抽出する操作情報
    抽出手段とを含んで構成されていることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれか1項記載の要求仕様モデル変換シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 所定のモデリング言語モデルを定義情報
    に変換する変換手段と、 変換手段により抽出された定義情報を解析して業務アプ
    リケーションソースのアルゴリズムを得るアルゴリズム
    解析手段と、 アルゴリズム解析手段から得られた解析情報をもとに、
    業務アプリケーションソースを生成するソース生成手段
    とを備えたことを特徴とする業務アプリケーションソー
    ス出力システム。
  6. 【請求項6】 請求項1〜4のいずれか1項記載の要求
    仕様モデル変換システムと、 その要求仕様モデル変換システムによって変換されたモ
    デリング言語モデルを入力し、業務アプリケーションソ
    ースを生成する請求項5記載の業務アプリケーションソ
    ース出力システムとを備えることを特徴とする業務アプ
    リケーション開発システム。
  7. 【請求項7】 所定形式の機能要件仕様書から定義情報
    を抽出する定義情報抽出過程と、 機能要件仕様書で使用される用語を業務アプリケーショ
    ンソースで使用されるキーワードに翻訳して、その翻訳
    結果を定義情報抽出過程での抽出処理に反映させる用語
    翻訳過程と、 定義情報抽出過程で抽出された定義情報を所定のモデリ
    ング言語モデルに変換するモデリング言語モデル変換過
    程とを有することを特徴とする要求仕様モデル変換方
    法。
  8. 【請求項8】 所定のモデリング言語モデルを定義情報
    に変換する変換過程と、 変換過程により抽出された定義情報を解析して業務アプ
    リケーションソースのアルゴリズムを得るアルゴリズム
    解析過程と、 アルゴリズム解析過程で得られた解析情報をもとに、業
    務アプリケーションソースを生成するソース生成過程と
    を有することを特徴とする業務アプリケーションソース
    出力方法。
  9. 【請求項9】 請求項7記載の要求仕様モデル変換方法
    によって得られたモデリング言語モデルを入力として、 請求項8記載の業務アプリケーションソース出力方法に
    よって業務アプリケーションソースを生成することを特
    徴とする業務アプリケーション開発方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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