JP2002264647A - パワーウインドモータにおける給電部の防水構造 - Google Patents

パワーウインドモータにおける給電部の防水構造

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JP2002264647A
JP2002264647A JP2001066858A JP2001066858A JP2002264647A JP 2002264647 A JP2002264647 A JP 2002264647A JP 2001066858 A JP2001066858 A JP 2001066858A JP 2001066858 A JP2001066858 A JP 2001066858A JP 2002264647 A JP2002264647 A JP 2002264647A
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power supply
connector
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supply unit
power
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Toshio Fujiwara
利雄 藤原
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Asmo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】モータの取付位置が所望の位置からずれても、
給電部を確実な防水構造とすることができるパワーウイ
ンドモータにおける給電部の防水構造を提供する。 【解決手段】車体側コネクタ10には、モータ7の給電
コネクタ9の突端部9bにより押圧され、該コネクタ9
の開口9aを密閉するシール部材11が備えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パワーウインドモ
ータにおける給電部の防水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パワーウインドモータは、ウインドガラ
スを昇降させるウインドレギュレータを駆動するもので
あり、車両ドアのインナパネルとアウタパネルとの間に
該レギュレータとともに配設されている。このパワーウ
インドモータは、近年、給電コネクタにリード線を使用
せず、該コネクタを該モータに一体的に備えたものが主
流となってきており、該コネクタは、インナパネルに設
けた透孔に対向するように室内側に向けられて設けられ
ている。そして、車体側から延びる車体側コネクタをイ
ンナパネルの透孔に挿通し、モータの給電コネクタと連
結して、該モータに電源が供給されている。
【0003】ところで、インナパネルとアウタパネルと
の間の空間は、雨水等が浸入する被水域であるため、両
コネクタが連結する給電部を防水する必要がある。その
ため、従来では、図4に示すように、モータ50の給電
コネクタ51とインナパネル52の透孔52aとの間に
は、防水グロメット53が装着されている。この防水グ
ロメット53は、弾性部材にて筒状に形成されており、
その一端がモータ50の給電コネクタ51の外周面に密
着するように嵌着され、他端がインナパネル52の透孔
52aの内周面に密着するように嵌着される。このよう
な防水グロメット53により、給電コネクタ51と車体
側コネクタ54とが連結する給電部55をインナパネル
52の室内側(防水域)にのみ露出させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モータ
50の取付位置が所望の位置から大きくずれた場合、イ
ンナパネル52の透孔52aに対して給電コネクタ51
の位置が大きくずれてしまう。すると、防水グロメット
53が大きく撓んで、該グロメット53の他端とインナ
パネル52の透孔52aとの密着性が損なわれる場合が
ある。この場合、防水グロメット53とインナパネル5
2との間から浸水し、両コネクタ51,54が連結する
給電部55が被水するという問題があった。そのため、
モータ50の取付位置に高い精度が要求されていた。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、モータの取付位置が
所望の位置からずれても、給電部を確実な防水構造とす
ることができるパワーウインドモータにおける給電部の
防水構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、車両ドアを構成するイン
ナパネルとアウタパネルとの間に配設され、その作動に
よってウインドガラスを開閉させるパワーウインドモー
タに対して、インナパネルに設けた透孔に対向するよう
な開口を有する給電コネクタを一体的に配置し、車体側
コネクタをインナパネルの透孔に挿通させて給電コネク
タと連結してなるパワーウインドモータにおける給電部
の防水構造であって、前記給電コネクタ及び前記車体側
コネクタのいずれか一方に備えられ、いずれか他方のコ
ネクタの突端部により押圧され該コネクタの開口を密閉
する弾性を有するシール部材を備えている。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のパワーウインドモータにおける給電部の防水構造にお
いて、前記両コネクタには、前記開口の密閉状態を維持
すべく相互に係止する係止手段を備えている。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載のパワーウインドモータにおける給電部の防水構
造において、前記係止手段は、前記一方のコネクタに設
けられた係止孔と、前記他方のコネクタに設けられ該係
止孔に係止する係止爪とからなる。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれか1項に記載のパワーウインドモータにおける給
電部の防水構造において、前記インナパネルの室内側に
は、該パネルに設けた透孔の全体を覆い該パネルの室内
側とアウタパネル側とを遮蔽する防水シートが取着され
ている。
【0010】(作用)請求項1に記載の発明によれば、
弾性を有するシール部材は、給電コネクタ及び車体側コ
ネクタのいずれか一方に備えられ、いずれか他方のコネ
クタの突端部により押圧され該コネクタの開口を密閉す
る。即ち、両コネクタが連結する給電部自身が防水構造
をなしているので、モータの取付位置が所望の位置から
ずれても、給電部を確実な防水構造とすることが可能で
ある。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、係止手段
により、両コネクタは開口の密閉状態が維持されるの
で、給電部がより確実な防水構造となる。請求項3に記
載の発明によれば、係止手段は、一方のコネクタに設け
られた係止孔と、他方のコネクタに設けられ該係止孔に
係止する係止爪とから構成されるので、該係止手段を容
易に形成できる。
【0012】請求項4に記載の発明によれば、インナパ
ネルの室内側には、該パネルに設けた透孔の全体を覆い
該パネルの室内側とアウタパネル側とを遮蔽する防水シ
ートが取着されるので、アウタパネル側(被水域)から
透孔を介して室内側に浸水することが確実に防止され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図面に従って説明する。図3に示すように、車両
ドア1は、アウタパネル2とインナパネル3とを備え、
両パネル2,3の間には、ウインドガラス4を昇降させ
るためのパワーウインド装置5が配設されている。パワ
ーウインド装置5は、ウインドガラス4が連結されるウ
インドレギュレータ6と、該レギュレータ6に固定され
該レギュレータ6を作動させるパワーウインドモータ7
とから構成されている。そして、パワーウインドモータ
7の作動によりウインドレギュレータ6が作動し、ウイ
ンドガラス4が昇降するようになっている。
【0014】前記インナパネル3には、パワーウインド
モータ7の取付位置に対応した位置に該モータ7に給電
を行うための透孔3aが形成されている。これに対し、
図1及び図2に示すように、パワーウインドモータ7の
ハウジング8には、インナパネル3の透孔3aに対向す
るような開口9aを有する略四角筒状の給電コネクタ9
が一体に設けられている。給電コネクタ9は、後述する
車体側コネクタ10の差込作業が容易となるように、そ
の開口9aがインナパネル3の透孔3aに対向するよう
に形成されている。この給電コネクタ9は、雄型形状を
なしている。
【0015】インナパネル3の室内側には、車体側から
延びる略四角筒状の車体側コネクタ10が備えられてい
る。この車体側コネクタ10は、前記給電コネクタ9と
連結すべく雌型形状をなしている。車体側コネクタ10
内には、給電コネクタ9の突端部9bが押圧し該コネク
タ9の開口9aを密閉する弾性部材よりなるシール部材
11が備えられている。又、車体側コネクタ10には係
止孔10aが形成される一方、前記給電コネクタ9には
該係止孔10aに係止する係止爪9cが形成され、この
係止爪9cと係止孔10aとが係止することにより、シ
ール部材11に対して給電コネクタ9が押圧した状態、
即ち給電コネクタ9の開口9aの密閉状態を維持するよ
うになっている。
【0016】そして、車体側コネクタ10は、インナパ
ネル3の室内側から該パネル3の透孔3aを挿通し、係
止孔10aと係止爪9cとを相互に係止するようにモー
タ7の給電コネクタ9と連結し、モータ7に電源を供給
するようになっている。そして、その連結後において、
インナパネル3の室内側には該パネル3の透孔3aの全
体を覆う防水シート12が取着される。この防水シート
12は、車体側コネクタ10のリード線13を挿通して
いる。この防水シート12は、インナパネル3の室内側
(防水域)とアウタパネル側(被水域)とを遮蔽するた
めに用いられている。このように本実施形態では、両コ
ネクタ9,10が連結する給電部14自身を防水構造と
している。
【0017】このような構成としたことで、モータ7の
取付位置が所望の位置から大きくずれ、インナパネル3
の透孔3aに対して給電コネクタ9の位置が大きくずれ
た場合であっても、本実施形態の給電部14はそれ自身
が防水構造をなしているため、モータ7の取付位置が所
望の位置からずれても給電部14の防水構造を確実に維
持することが可能である。
【0018】上記したように、本実施形態の特徴を以下
に記載する。 (1)モータ7の給電コネクタ9の突端部9bにより押
圧され該コネクタ9の開口9aを密閉するシール部材1
1が車体側コネクタ10に備えられる。即ち、両コネク
タ9,10が連結する給電部14自身が防水構造をなし
ているので、モータ7の取付位置が所望の位置からずれ
ても、給電部を確実な防水構造とすることができる。し
かも、図4に示す従来のように、防水グロメット53の
他端がインナパネル52の平面と密着する箇所におい
て、パネル52の平面度が低いと密着性が悪くそこから
浸水する虞があるため、パネル52の平面度を高くする
必要があったが、本実施形態では、インナパネル3の平
面度の精度を高くする必要がない。更に、モータ7の取
付位置を若干変更しても、給電部14の防水構造に悪影
響を与えないので、モータ7の取付位置を若干変更する
ことが可能である。
【0019】(2)係止爪9cと係止孔10aとが係止
することにより、シール部材11に対して給電コネクタ
9が押圧した状態、即ち給電コネクタ9の開口9aの密
閉状態が維持されるので、給電部14をより確実な防水
構造とすることができる。しかも、両コネクタ9,10
を相互に係止する係止手段を係止爪9cと係止孔10a
とで構成したので、該係止手段を容易に形成することが
できる。又、係止爪9cと係止孔10aとの係止状態を
確認するだけで、両コネクタ9,10の連結状態を確認
することができる。
【0020】(3)インナパネル3の室内側には、該パ
ネル3に設けた透孔3aの全体を覆い該パネル3の室内
側(防水域)とアウタパネル2側(被水域)とを遮蔽す
る防水シート12が取着されるので、アウタパネル2側
(被水域)から透孔3aを介して室内側(防水域)に浸
水することを確実に防止することができる。
【0021】尚、本発明の実施形態は、以下のように変
更してもよい。 ○上記実施形態では、給電コネクタ9をモータ7のハウ
ジング8に一体に設けたが、該給電コネクタ9をハウジ
ング8と別体としてもよい。例えば、モータ7がハウジ
ング8に組み付けられるブラシホルダを備える場合、そ
のブラシホルダに給電コネクタ9を一体に設けるように
してもよい。つまり、給電コネクタ9は、モータ7に対
して一体的に配置されていればよい。
【0022】○上記実施形態では、給電コネクタ9を雄
型形状、車体側コネクタ10を雌型形状としたが、逆で
あってもよい。 ○上記実施形態では、シール部材11を車体側コネクタ
10に設けたが、給電コネクタ9に設けてもよい。
【0023】○上記実施形態では、両コネクタ9,10
を相互に係止する係止手段を、給電コネクタ9に設けた
係止爪9cと車体側コネクタ10に設けた係止孔10a
とで構成したが、この構成に限定されるものではない。
例えば、係止爪9cを車体側コネクタ10に、係止孔1
0aを給電コネクタ9に設けてもよい。
【0024】○上記実施形態では、防水シート12を用
いたが、アウタパネル2側(被水域)から透孔3aを介
して室内側(防水域)に浸水しない場合、この防水シー
ト12を省略してもよい。
【0025】上記各実施形態から把握できる請求項以外
の技術的思想を以下に記載する。 (イ) 車両ドアを構成するインナパネルとアウタパネ
ルとの間に配設され、その作動によってウインドガラス
を開閉させるパワーウインドモータのハウジングに対し
て、インナパネルに設けた透孔に対向するような開口を
有する給電コネクタを一体に設け、車体側コネクタをイ
ンナパネルの透孔に挿通させて給電コネクタと連結して
なるパワーウインドモータにおける給電部の防水構造で
あって、前記給電コネクタは雄型形状、前記車体側コネ
クタは雌型形状をなしており、給電コネクタの突端部に
より押圧され該コネクタの開口を密閉する弾性を有する
シール部材を車体側コネクタに備えていることを特徴と
するパワーウインドモータにおける給電部の防水構造。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
モータの取付位置が所望の位置からずれても、給電部を
確実な防水構造とすることができるパワーウインドモー
タにおける給電部の防水構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態のパワーウインドモータにおける
給電部の概略構成図である。
【図2】 パワーウインドモータにおける給電部の概略
構成図である。
【図3】 パワーウインドモータを備えた車両ドアの概
略断面図である。
【図4】 従来のパワーウインドモータにおける給電部
の概略構成図である。
【符号の説明】
1…車両ドア、2…アウタパネル、3…インナパネル、
3a…透孔、4…ウインドガラス、7…パワーウインド
モータ、8…ハウジング、9…給電コネクタ、9a…開
口、9b…突端部、9c…係止手段を構成する係止爪、
10…車体側コネクタ、10a…係止手段を構成する係
止孔、11…シール部材、12…防水シート、14…給
電部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/22 H02G 15/08 Z 5G375 3/38 B60J 1/17 A 15/08 H02G 3/28 F Fターム(参考) 3D127 AA11 DF04 GG05 5E021 FA03 FA09 FA14 FA16 FB07 FB20 FC31 FC36 HC07 5E087 EE02 EE07 FF12 HH04 LL04 LL12 QQ04 RR12 5G355 AA03 BA01 BA11 CA19 5G363 AA01 BA02 CA05 CB08 DC03 5G375 AA02 BA26 BB55 CA02 CA19 DB16 EA17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ドアを構成するインナパネルとアウ
    タパネルとの間に配設され、その作動によってウインド
    ガラスを開閉させるパワーウインドモータに対して、イ
    ンナパネルに設けた透孔に対向するような開口を有する
    給電コネクタを一体的に配置し、車体側コネクタをイン
    ナパネルの透孔に挿通させて給電コネクタと連結してな
    るパワーウインドモータにおける給電部の防水構造であ
    って、 前記給電コネクタ及び前記車体側コネクタのいずれか一
    方に備えられ、いずれか他方のコネクタの突端部により
    押圧され該コネクタの開口を密閉する弾性を有するシー
    ル部材を備えていることを特徴とするパワーウインドモ
    ータにおける給電部の防水構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のパワーウインドモータ
    における給電部の防水構造において、 前記両コネクタには、前記開口の密閉状態を維持すべく
    相互に係止する係止手段を備えていることを特徴とする
    パワーウインドモータにおける給電部の防水構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のパワーウインド
    モータにおける給電部の防水構造において、 前記係止手段は、前記一方のコネクタに設けられた係止
    孔と、前記他方のコネクタに設けられ該係止孔に係止す
    る係止爪とからなることを特徴とするパワーウインドモ
    ータにおける給電部の防水構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載のパ
    ワーウインドモータにおける給電部の防水構造におい
    て、 前記インナパネルの室内側には、該パネルに設けた透孔
    の全体を覆い該パネルの室内側とアウタパネル側とを遮
    蔽する防水シートが取着されていることを特徴とするパ
    ワーウインドモータにおける給電部の防水構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004289920A (ja) * 2003-03-20 2004-10-14 Asmo Co Ltd モータ及びその製造方法
DE102019219559A1 (de) * 2019-12-13 2021-06-17 Zf Friedrichshafen Ag Elektrische Steckeranordnung für ein Automatikgetriebe
KR20210078732A (ko) * 2019-12-19 2021-06-29 이은옥 전기자동차의 충전스테이션 구조

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