JP2002245208A - 登記申請の補正日情報提供システム - Google Patents

登記申請の補正日情報提供システム

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JP2002245208A
JP2002245208A JP2001039442A JP2001039442A JP2002245208A JP 2002245208 A JP2002245208 A JP 2002245208A JP 2001039442 A JP2001039442 A JP 2001039442A JP 2001039442 A JP2001039442 A JP 2001039442A JP 2002245208 A JP2002245208 A JP 2002245208A
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JP2001039442A
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Hiroshi Tagami
博史 田上
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SHINTOSHIN BUSINESS SUPPORT KK
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SHINTOSHIN BUSINESS SUPPORT KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 登記所から遠隔の地にある者にも速やかに各
登記所における登記申請の補正日を知らせることができ
るようにする。 【解決手段】 データベース3と、インターネット1に
接続されたサーバ2とを備えてなる登記申請の補正日情
報提供システムを構築し、データベース3は、登記所名
称、登記種別、申請日及び補正日を格納する領域を有
し、サーバ2は、インターネット1を介して入力される
補正日の照会に応答してデータベース1を検索し、照会
に対応する補正日の情報をインターネット1に出力する
機能を有するものとし、利用者は、携帯電話4やパソコ
ン6などの情報端末からインターネット1を介してサー
バ2にアクセスすることにより、居ながらにして全国各
地の登記所における所望の登記申請の補正日を知ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、登記申請の補正日
情報提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】登記とは、不動産等の権利関係を明らか
にするために、予め法律で定められた事項を登記するこ
とができる制度であり、例えば、不動産権利登記、不動
産表示登記、会社等の法人登記、等などがある。不動産
権利登記には、土地や建物に関する所有権の売買、贈
与、相続等による所有権移転登記、抵当権や根抵当権等
の担保権の設定、変更、抹消などの登記がある。不動産
表示登記には、土地に関する分合筆、地目、地積の変更
など、及び建物に関する表示、滅失、分割、区分、合併
などの登記がある。会社等の法人登記には、株式会社、
有限会社、公益法人、特殊法人などに関する事項の登記
がある。
【0003】これらの事項の登記手続は、登記事項を記
載した申請書を提出して行なう。登記申請書は、登記対
象の不動産や法人などの所在地に合わせて全国各地に定
められた管轄のいわゆる登記所(正しくは、法務局の支
局、出張所等)に提出することが義務付けられている。
登記所は、登記申請書を受付けてから、登記申請の内容
を調査し、申請事項や申請書類等に誤りがなければ、申
請内容を登記簿に記載し、確認と決済を経て登記を完了
するようになっている。
【0004】登記申請書の内容等の調査作業には、申請
書に添付された書類の不足、申請書の誤記、等の補正事
由の有無の判断があり、通常、各登記所は補正事由の有
無が判明する日の目安を「補正日」として定めている。
そして、その補正日を所定の場所に掲示することが行な
われている。
【0005】ところで、登記の申請人は、登記完了後に
登記簿謄本、印鑑証明、法人証明書などの書類の交付を
受けて、速やかに次の諸手続の日程を計画したくても、
登記完了日が判らないと、その計画を立てることができ
ないので不便である。
【0006】一般に、補正事由が存在しない場合は、補
正日に登記が完了しているのが実状である。登記所に近
い司法書士等は、登記所の補正日の掲示を確認して登記
完了日を推察している。但し、補正日に登記が完了する
ことを補償しているわけではない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、登記所
に近い司法書士等であれば、毎朝のように、登記所に掲
示されている補正日を確認するのは負担にならない。し
かし、登記所から遠隔の地にある司法書士、税理士、行
政書士、不動産関係者、金融業者などは、電話等で登記
所に補正日の問合せをすると、登記所の事務を妨げるお
それがある。
【0008】本発明は、上記の実状に鑑み、登記所から
遠隔の地にある者にも速やかに各登記所における登記申
請の補正日を知らせることができるようにすることを解
決課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を次
の手段により解決しようとするものである。すなわち、
データベースと、インターネットに接続されたサーバと
を備えてなる登記申請の補正日情報提供システムを構築
し、データベースは、登記所名称、登記種別、申請日及
び補正日を格納する領域を有し、サーバは、インターネ
ットを介して入力される補正日の照会に応答してデータ
ベースを検索し、照会に対応する補正日の情報をインタ
ーネットに出力する機能を有するものとする。
【0010】これにより、補正日の情報を受けたい者、
つまり利用者は、携帯電話やパソコンなどの情報端末か
らインターネットを介して補正日情報提供システムのサ
ーバにアクセスすることにより、居ながらにして全国各
地の登記所における所望の登記申請の補正日を知ること
ができる。
【0011】また、前記サーバは、インターネット上に
補正日情報を提供するウエブサイトを有し、該ウエブサ
イトを介して情報提供の要求があったとき、登記申請に
係る登記所又は登記対象の住所の選択画面と登記種別を
指定する選択画面とをインターネットに出力し、これら
の選択画面に基いて選択された登記所又は登記対象の住
所と登記種別とに対応する申請日と補正日の情報を前記
データベースを検索してインターネットに出力する機能
を有してなるものとすることができる。
【0012】この場合において、申請日と補正日の情報
は、少なくとも過去4週間分の情報を提供することが好
ましい。登記完了が、1ヶ月以上に及ぶことは殆どない
からである。
【0013】また、前記サーバは、インターネットを介
して入力される登記所名称あるいは登記対象の住所、登
記種別、申請日及び補正日の情報を、前記データベース
に格納する機能を有するものとするのが好ましい。これ
によれば、各登記所近くの司法書士等と契約して、毎
朝、登記所に掲示される補正日の情報を収集し、インタ
ーネットを介して補正日情報提供システムのサーバにア
クセスして登録させることができる。これによれば、最
新の情報を速やかに利用者に提供できる。なお、この場
合は、情報収集者ごとにパスワードを定めて、補正日情
報の登録を制限することにより、誤った情報が登録され
るのを防ぐのが望ましい。
【0014】なお、情報収集にかかる費用は、補正日の
表示画面に広告を掲載し、その広告料で賄うこともでき
る。この場合は、土曜日及び日曜日は登記所が休みであ
ることを利用して、提供する登記申請関係の情報のない
土曜日及び日曜日のスペースに広告を掲載することがで
きる。
【0015】
【実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。図1は、本発明に係る補正日情報提供シス
テムの全体構成図であり、図2は補正日に係る情報が格
納されたデータベースの概念図であり、図3及び図4は
それぞれ本発明に係る端末に表示される画面の一例であ
る。
【0016】図1に示すように、補正日情報提供システ
ムは、インターネット1に接続されたサーバ2と、この
サーバ2に設けられたデータベース3を備えて構成され
ている。また、インターネット1には、補正日情報の利
用者の携帯電話4が携帯電話会社5を介して通信可能に
接続されている。また、補正日情報の利用者のパソコン
(パーソナルコンピュータ)6がインターネット1に通
信可能に接続されている。同様に、補正日情報の収集者
である予め定めた司法書士等のパソコン7がサーバ2に
アクセス可能に接続されている。
【0017】データベース3は、例えば、図2に示すよ
うに、登記所(X登記所、Y登記所、…)、登記の種別
(不動産権利登記、不動産表示登記、会社法人登記、
…)、登記の申請日、登記手続の補正日のデータを格納
する領域を有している。また、補正日の情報を収集する
司法書士の事務所(A事務所、B事務所、…)などのデ
ータを格納することができる。登記の申請日と補正日の
データは、例えば過去4週間分のデータを格納できるよ
うになっているが、この日数については任意に定めるこ
とができる。通常、不動産権利登記や不動産表示登記、
等々の登記の種別が同じであれば、補正日は同一であ
る。
【0018】次に、図1の補正日情報提供システムの詳
細構成について、動作とともに説明する。ここでは、携
帯電話4から補正日の情報提供を受ける場合を例に説明
する。サーバ2は、インターネット1を介してアクセス
可能なホームページなどのウエブサイトを有している。
利用者が、携帯電話4を介してそのウエブサイトにアク
セスすると、まず図3(A)に示す「登記補正日サイ
ト」の画面が表示される。補正日は登記所によって異な
るから、まず登記所を選んでもらう必要がある。しか
し、登記所の名称を文字入力するのは煩雑であること、
あるいは登記所の名称を知らない利用者でも本システム
を利用できるようにする必要がある。そこで、本実施形
態では、図3(A)の画面で、「登記所名で選択」又は
「登記対象住所で選択」のいずれかを選んでもらうよう
にしている。なお、図3(A)〜(F)では、アンダー
ラインを付して示している事項をカーソルなどでクリッ
ク等することにより選択できるようにしている。図3
(A)でどちらを選択した場合でも、図3(B)、
(C)、(D)、(E)のように画面が変化して行く。
順次地域を絞って登記所を特定できるようにしている。
つまり、登記所は全国で数百箇所あり、それぞれの登記
所ごとに管轄が定められている。そこで、管轄に合わせ
て全国を8ブロックの地域に分け、さらに都道府県で絞
り、さらに支局、出張所で絞るようにしている。
【0019】例えば、利用者が登記対象物件の住所を管
轄する登記所を知っている場合は、「登記所名で選択」
を選ぶと、8ブロックの地域が画面に表示される(同図
(B))。そこで、登記所の管轄又は所在地に従って、
都道府県(同図(C))、支局(同図(D))、出張所
(同図(E))の順に選択していくことにより、所望の
登記所を選択できる。なお、図示していないが、「登記
対象住所で選択」を選ぶと、図3(E)の画面を変形し
て、各出張所の管轄住所を表示するようにし、その表示
された管轄住所により、利用者が知りたい管轄登記所を
選択できるようにする。したがって、サーバ2のデータ
ベース3には、図2の補正日データベースの他に、全国
の登記所を、8つの地域、都道府県、支局、主張所の順
に分けたリストと、それぞれの登記所の管轄住所につい
ての登記所データが格納されている。
【0020】このようにして登記所が選択されたら、補
正日を知りたい登記の種別、つまり「不動産権利登
記」、「不動産表示登記」あるいは「会社法人登記」を
特定してもらうために、サーバ2は図3(F)に示す画
面を出力表示する。利用者がその画面に従って、例えば
「不動産表示登記」をクリックすると、サーバ2は図2
に示すデータベース3を検索して、選択された登記所の
不動産権利登記に係る「申請日」と「補正日」の4週間
分のデータを読み出し、図4に示すように、画面に出力
表示する。携帯電話4の場合は画面が小さいことから、
一度に4週間分のデータを出力表示できないから、「次
へ」をクリックするようにして、画面をスクロールでき
るようにする。このようにして、例えば、X登記所の
「不動産権利登記」について、本日から遡る4週間分の
「申請日」と「補正日」のデータが表示される。したが
って、利用者は、申請してから何日後が補正日になるか
を知ることができる。
【0021】前述したように、申請書類に不備等がなけ
れば、補正日に登記が完了しているのが実状であるか
ら、申請から何日後に登記が完了するかを推定すること
ができる。その結果、登記手続から派生する各種の手続
の予定を立てることができ、利用者にとって便利であ
る。また、登記所にとっても、電話による補正日の問合
せに対応する事務が減るので、登記事務の能率を向上す
ることができる。
【0022】また、図4に示したように、表示画面に広
告を載せて広告料を課し、その収入によって補正日情報
提供システムを運用することができる。この場合、土曜
日と日曜日は登記所が休みで、補正日のデータがないこ
とから、4週間分のデータを表示する場合、土曜日と日
曜日に該当する各週の初め又は週末に広告を挿入するこ
とが好ましい。
【0023】さらに、上記の説明では、携帯電話4を用
いて利用する場合を例に説明したが、パソコン6を用い
る利用者の場合は、表示画面が大きいので、図3(A)
〜(F)および図4の画面例に限らず、変形することが
できる。また、上記実施形態では、登記所名称又は登記
対象住所を選択する方式で説明したが、本発明はこれに
限らず、文字入力式により登記所名称又は登記対象住所
を特定するようにしてもよい。
【0024】また、サーバ2は、インターネット1を介
してパソコン7から入力される登記所名称あるいは登記
対象の住所、登記種別、申請日及び補正日の情報を、デ
ータベース3に格納する機能を有する。これによれば、
各登記所近くの司法書士等と契約して、毎朝、登記所に
掲示される補正日の情報を収集し、インターネット1を
介してサーバ2にアクセスして登録させることができ、
最新の情報を速やかに利用者に提供できる。なお、この
場合は、情報収集者ごとにパスワードを定めて、補正日
情報の登録を制限することにより、誤った情報が登録さ
れるのを防ぐのが望ましい。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、登
記所から遠隔の地にある者にも速やかに各登記所におけ
る登記申請の補正日を知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る補正日情報提供シ
ステムの全体構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係るデータベースの内
容を説明する図である。
【図3】本発明の利用方法を説明する一実施の形態に係
る表示画面の例である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る補正日情報の出力
画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 インターネット 2 サーバ 3 データベース 4 携帯電話 5 携帯電話会社 6 パソコン 7 パソコン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースと、インターネットに接続
    されたサーバとを備え、前記データベースは、登記所名
    称、登記種別、申請日及び補正日を格納する領域を有
    し、前記サーバは、インターネットを介して入力される
    前記補正日の照会に応答して前記データベースを検索
    し、前記照会に対応する補正日の情報をインターネット
    に出力する機能を有してなる登記申請の補正日情報提供
    システム。
  2. 【請求項2】 データベースと、インターネットに接続
    されたサーバとを備え、前記データベースは、少なくと
    も登記所名称あるいは登記対象の住所、登記種別、申請
    日及び補正日を格納する領域を有し、前記サーバは、イ
    ンターネット上に補正日情報を提供するウエブサイトを
    有し、該ウエブサイトを介して情報提供の要求があった
    とき、登記申請に係る登記所又は登記対象の住所の選択
    画面と登記種別を指定する選択画面とをインターネット
    に出力し、これらの選択画面に基いて選択された登記所
    又は登記対象の住所と登記種別とに対応する申請日と補
    正日の情報を前記データベースを検索してインターネッ
    トに出力する機能を有してなる登記申請の補正日情報提
    供システム。
  3. 【請求項3】 前記申請日と前記補正日の情報は、少な
    くとも過去4週間分の情報を含むことを特徴とする請求
    項2に記載の登記申請の補正日情報提供システム。
  4. 【請求項4】 前記サーバは、インターネットを介して
    入力される登記所名称あるいは登記対象の住所、登記種
    別、申請日及び補正日の情報を、前記データベースに格
    納する機能を有することを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれかに記載の登記申請の補正日情報提供システム。
JP2001039442A 2001-02-16 2001-02-16 登記申請の補正日情報提供システム Pending JP2002245208A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1311380C (zh) * 2003-03-21 2007-04-18 英特尔公司 有助于从网络的移动设备中选择本地注册表主机的方法和系统

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