JP2002239053A - ゲームの作戦指示用バッグ - Google Patents

ゲームの作戦指示用バッグ

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JP2002239053A
JP2002239053A JP2001035626A JP2001035626A JP2002239053A JP 2002239053 A JP2002239053 A JP 2002239053A JP 2001035626 A JP2001035626 A JP 2001035626A JP 2001035626 A JP2001035626 A JP 2001035626A JP 2002239053 A JP2002239053 A JP 2002239053A
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JP
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bag
bag body
sheet
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underlay
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JP2001035626A
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Masaharu Onari
正治 大成
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Molten Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッグ外観をした折り畳み自在な内部の筆記
用台に、サッカー等の作戦指示シートを取り付け可能と
した携帯式のゲームの作戦指示用バッグを提供する。 【解決手段】 中央の折り曲げ部25にて見開きできる
バッグ本体1Aの左右の面に、2枚の下敷き部材2,2
を配置し、携帯時には2つ折りされる。使用時には下敷
き部材は180度に開かれ、その下端部内側同士の当接
にてストッパー作用が働きその水平な展開状態に保持さ
れ、この連続した平面に作戦指示シート13をシート固
定手段17で固定することにより一枚の筆記用台にな
り、サッカーなどスポーツ競技の作戦内容を容易にかつ
どこでも記載できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サッカーなどのス
ポーツ競技における作戦指示シートを、バッグの内面に
筆記可能な状態で備えられるようにしたゲームの作戦指
示用バッグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばサッカーなどのスポーツ競
技において、監督、コーチなどが選手に作戦を指示する
場合、作戦ボードを用いて行うことが一般的である。そ
の例として、特開平7−299182号公報に示すよう
な、折り畳んで携帯できる作戦盤が提案されている。
【0003】また、このような作戦ボードを用いない場
合は、さほど大きくない敷き台(回覧板等の類のもの)
を使用し、白地、或いはコート図入りの作戦用紙、作戦
シートにマジックペンなど適宜な筆記具で書いて説明し
指示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこれであると、
嵩があり重さもある作戦盤や、敷き台と作戦用紙、筆記
具などを事前に揃えそれらを適宜な収納ケースや袋など
に仕舞い込み、持ち運んでいくという手間のかかる不便
なものであった。また作戦盤、作戦用紙なども比較的小
さいため、指導者にとっては書きずらっかたり、書いた
作戦内容が不明瞭になってサッカーなど選手数が多くな
ると選手一人一人の理解が遅れたり、不十分となったり
してその作戦内容が徹底指示されないという問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みなされたもの
で、作戦指示シートの下敷き部材をコンパクトにバッグ
内に収納して、携帯性、使用性、デザイン性等に富んだ
ゲームの作戦指示用バッグを提供するものでる。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、中央
に折り曲げ部を有する見開き構造のバッグ本体と、該バ
ッグ本体を開閉するファスナー等の開閉手段と、上記バ
ッグ本体の上記折り曲げ部に相対する辺に取り付けられ
た把持手段と、上記折り曲げ部にて分割された上記バッ
グ本体の左右の面に配置され、上記バッグ本体の開放時
連続した平面を構成する2枚の下敷き部材と、上記バッ
グ本体の内面に設けられた、作戦指示シートを固定する
ためのシート固定手段とを備え、作戦指示シートが上記
バッグ本体内面に筆記可能な状態で固定されたゲームの
作戦指示用バッグとしたものである。
【0007】また請求項2の発明は、上記2枚の下敷き
部材の下端面内側に上記折り曲げ部が位置し、上記バッ
グ本体開放時、上記下敷き部材の下端面同士が当接する
ことにより最大180度の見開き角度が設定されるゲー
ムの作戦指示用バッグとしたものである。
【0008】また、請求項3の発明は、上記シート固定
手段が、上記バッグ本体の閉鎖時重ならない位置に配置
されたゲーム作戦指示用バッグとしたものである。
【0009】さらに請求項4の発明では、上記バッグ本
体の外側面に上記作戦指示シートを収納するポケットお
よび該ポケットを開閉するファスナー等の開閉手段が設
けられたゲームの作戦指示用バッグとしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、サッ
カー競技を対象とし、その作戦内容を選手に指示する作
戦指示用バッグに付いて、図面に基づき説明する。
【0011】図1は、本発明の作戦指示用バッグ1の閉
められた状態を示し、内部に2枚の開閉自在な下敷き部
材2,2(後述する)を有し、携帯時には2つ折り状態
にされている。図2は該バッグ1を開け、内部の下敷き
2,2部材が開かれた状態を示す。図3は、バッグ開放
時に平面となる下敷き部材2,2にサッカーの作戦指示
シート13を取り付けた使用状態の斜視図である。
【0012】バッグ1は、普通のバッグと同じような外
観、形態であり、上部に手持ち部3およびショルダー紐
4等の把持手段を備えている。ここで、上記バッグ本体
は、中央の折り曲げ部25にて左右に見開き可能な構造
になっている。また、上記手持ち部3およびショルダー
紐4等の把持手段は、バッグ本体1Aの中央折り曲げ部
25に相対する辺に取り付けられている。
【0013】上記バッグ本体1は、所要の底部幅(側面
幅、上面幅)を持たせて矩形状に縫製形成され、そのバ
ッグ生地としては、布地や人工皮革、合成繊維材など適
宜な強度を持つ材質を使うことができる。形成されたバ
ッグ1の大きさとしては、縦幅40cm〜50cm、横
幅60cm程度、厚さ1cm〜2cm程度とすることが
できる。
【0014】7はバッグ本体1Aを開閉するファスナー
等の開閉手段であり、中央の折り曲げ部25を除く全周
囲に沿って設けられている。したがって、ファスナー7
を完全に開操作すれば、バッグ本体1は完全に左右に全
開し、図2、図3に示すように180度に水平に開いた
展開状態になる。一方ファスナー7を完全に閉操作する
と図1に示すように閉じ、バッグ1の外観になる。
【0015】ここで実施例では、短い操作距離で開閉で
きるようにファスナー7の操作子7aを2つ設けている
が、1つの操作子のファスナーであってもよい。また、
バッグ1を開ける開閉手段として、ファスナーなどのほ
かに,フック掛け、ボタン掛けなど適宜な開け閉め手段
であっても良い。
【0016】さて、バッグ1内には、このバッグ本体1
Aとは別体物の木製の下敷き部材2,2が2枚設けられ
ている。2枚の下敷き2,2部材とも、同一大きさ、同
一厚さの矩形状板体であり、その寸法の一例を示すと、
板厚が0.5cm〜1.0cm程度、大きさは前記バッ
グ本体1Aの大きさより一回り小さい目の形状である。
【0017】ここで上記2枚の下敷き2,2部材は、バ
ッグ1の開閉に伴い2つ折りの収納状態と180度に水
平に展開した使用状態を取り得るよう開閉自在な構造で
組み付けられて、バッグ1に内装されている。
【0018】すなわち、図8および図9に示すように、
それぞれの下敷き部材2,2は、適宜な生地8にてその
一方の片面側が被覆されている。そしてその2枚の下敷
き2,2は、水平状態にしたまま、互いにその長手方向
の一端縁側すなわち下端面内側10,10を突き合わせ
当接する。その突き合った当接状態を維持した水平状態
のまま、双方の下敷き部材2,2のもう一方の片面側
に、別の生地など被覆材11を設けて粘着剤等で全面的
に張り、該被覆材11と下敷き部材2,2とを接着固定
する。さらにその下敷き部材に2,2に貼り付けた被覆
材11の上に別の生地12を張り、被覆する。この生地
12は被覆材11には接着されてはいない。そして、最
終的にはこの上層の生地12と下敷き下面の前記生地8
を端部同士で縫合して一体化する。縫合した周辺部の布
地部26は、後述するホックボタンの取り付け部として
利用する。
【0019】このように組み付ける構造により、下敷き
部材2,2はこれに一面的に張って接着された被覆材1
1にてその互いの当接部である下端面内側10,10を
支点として、被覆材11の張り面側に折れ曲がるように
開閉自在に一体化結合される。こうして、2枚の下敷き
部材2,2が180度に開き水平な一枚板になるとき、
その上に作戦指示シートを固定し、これに安定に書くこ
とができる筆記用台14が形成される。
【0020】ここで、筆記用台14となるように、2枚
の下敷き部材2,2が180度に開かれた時、2枚の下
敷き部材2,2の下端面内側10,10同士の当接によ
りストッパー作用が働き、2枚の下敷き部材2,2をそ
の水平な開放状態(180度)以上には折れ曲がらず、
水平な展開状態を保持させるためのストッパー部15が
形成される。よって、このストッパー部15により、最
大180度の見開き角度が設定される。かつ被覆材11
の張り付け張力も作用して、2枚の下敷き部材2,2の
水平な開放状態(180度)が保持される。
【0021】このような布地など面張りする被覆材11
と、突き合わせた2枚の下敷き部材2,2の片面側とを
張り付け固定する方法で、蝶番などの開閉部材を用いず
とも、2枚の下敷き部材2,2を開閉自在に組み付ける
ことができる。また蝶番が無いので、開いた2枚の下敷
き部材2,2の下部に出っ張り物ができず筆記用台14
としての下敷きは安定し、作戦指示シート13に書き易
くなる。
【0022】そしてこの開閉自在な下敷き部材2,2
は、図11に示すように、その周辺部26の複数箇所
に、例えば8箇所に均等的に設けたホック釦16aと、
バッグ本体1Aの内面側に設けた同数個の受け釦16b
により、バッグ本体1Aの左右の面に着脱自在に装着さ
れる。これによりバッグ1内には、2枚の下敷き部材
2,2が携行時は2つ折りされて収納され、使用時には
2枚の下敷き部材2,2が水平に開かれて連続した平面
を形成し広い面積となる筆記用台14が装備される。
【0023】また、2枚の下敷き部材2,2の開き面側
には、作戦指示シート13を固定するためのバインダー
などのシート固定手段17a,17a,17b,17b
が設けられている。ここで、シート固定手段17a,1
7a,17b,17bは、バッグ1の閉鎖時に重ならな
い位置を選んで設けている。すなわち、図2中、右側の
2個のバインダー17a,17aは側辺に平行に、左側
の2個のバインダー17b,17bは上辺に平行に配置
されている。これにより、下敷き部材2,2を2つ折り
した時に分厚くならず、バッグ1の厚みを薄くすること
ができる。
【0024】また、バッグ本体1Aの外側面には、作戦
指示シート13を広げた状態で収納できるようなポケッ
ト18が設けられている。このポケット18にはファス
ナー19等の開閉手段が設けられている。ファスナー1
8はバッグ1の全幅、側幅にかかるようなL字型に設け
られてその出し入れ口が形成されている。また、マジッ
クペンなど筆記具なども収納できるように、小物収納用
のポケット21も設けられ、それにもファスナー等の開
閉手段20が設けられている。
【0025】また、図2等に示すように、バッグ本体1
Aの対角位置には、バッグのショルダー紐4を取り付け
る紐取付金具23,23が設けられていると共に、これ
とは別にバッグの一辺側に2つのショルダー紐取付金具
24,24が設けられている。この金具24,24は、
下敷き板2,2を外した場合、該金具24,24に前記
ショルダー紐4を取付け、これを指導者自身が自分の首
に掛ける等して、指導者自身が筆記用台14を手持ちで
書く場合に使われる。
【0026】以上のように構成された下敷き部材を2,
2を見開き構造のバッグ本体1の左右の内面に配置した
バッグ1であり、バッグ1のポケット18に作戦指示シ
ート13を、またポケット21に筆記具などを収納し試
合会場に携行し、作戦を指示する際には、バッグ1を開
ければこれと同時に2枚の下敷き部材2,2が開き、水
平に展開保持された比較的広い面積を持つ一枚の筆記用
台14になるので、これに作戦指示シート13をバイン
ダーなどのシート固定手段17で固定する。こうして平
面板になった下敷き部材2,2の上の作戦指示シート1
3に作戦内容を書く。筆記用台14は広いため、書いた
内容が多数の選手であっても良く見えて判り、指導者の
指示が正確に伝わる。また試合時ばかりではなく、練習
時、また試合を振り返るなどのミーッティング時にも、
この下敷き部材板2,2を広げ、作戦などを教えること
ができる。
【0027】使用を終えたり、試合が別の会場で行われ
ときには、バッグ1を閉めれば下敷き2,2も2つ折り
になって仕舞われ、普通のバッグ1として携行できる。
【0028】このように、2つに折り畳たまれると外観
はバッグのようになり、手軽に携行できデザイン的にも
良く、必要時に場所、時間を問わずに随意にかつ直ぐに
使えて、必要な内容を書き多くの選手に監督、コーチな
どが意図する作戦内容を正確に報せることができるよう
になる。
【0029】なお、実施例でサッカーの作戦内容を指示
する場合に付き説明したが、ハンドボールやバスケット
ボールなどほかのスポーツ競技における作戦指示シート
の筆記用台としても使用できる。
【0030】
【発明の効果】請求項1によれば、外観が普通のバッグ
で、それを開けたときに2つ折り状態に仕舞われていた
2枚の下敷き部材が水平に展開し連続した平面になり作
戦指示シートの敷き台として使えるようになるので、例
えば、サッカーなどスポーツ競技において、指導者が選
手に与える指示内容を作戦指示シートに書き込むのに便
利となる。またその台面積は比較的広いものとなるの
で、書かれた作戦内容が明確になり、人員が多くなって
も選手全員に正確に伝わるようになる。
【0031】さらに、屋外/屋内の場所、また時間など
も関係なく、随時手軽に携行でき、その行き先(例えば
試合会場、ミーッティンルーム等)で簡便に作戦指示シ
ートに書きこみできるという使い勝手性にも富むもので
ある。
【0032】また2枚の下敷き部材は蝶番などの部材を
一切用いずとも開閉自在に結合できるので構造的にも簡
素化される。そして蝶番等が無い分、筆記用台の下に出
っ張り物が存在せず、安定した筆記用台になるので書き
易くなり、実用的である。
【0033】また請求項2によれば、バッグを開いた時
に、2枚の下敷き部材が最大180度に見開いた状態
が,互いの下敷き部材の下端面同士の当接により形成さ
れるストッパーにて行われるものとしたので、特別なス
トッパー部材などは必要とせず、部材を効率的に利用
し、構造的に簡素化また部品点数削減などを図ることが
できる。
【0034】また、請求項3によれば、2枚の下敷き部
材に設けられる作戦指示用シートの固定手段が、バッグ
を閉めたとき重ならないように位置に配置しているの
で、2つ折されたときバッグが分厚くならず、薄型で外
観性が良くデザイン性も高いゲームの作戦指示用バッグ
になる。
【0035】そして請求項4によれば、バッグの外側面
に作戦指示用シートを収納するポケットが設けられ、フ
ァスナー等で容易に開けられるので、作戦指示用シート
も体裁良くバッグに収納して携帯できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる作戦指示用バッグの斜視図であ
る。
【図2】内部の2つ折りの下敷き部材が開かれて筆記用
台となるバッグ開放時の斜視図である。
【図3】バッグ開放時に平面となる下敷き部材にサッカ
ーの作戦指示シートを取り付けた使用状態の斜視図であ
る。
【図4】バッグの正面図である。
【図5】バッグの背面図である。
【図6】バッグの右側面図である。
【図7】バッグの左側面図である。
【図8】上記図2におけるA−A断面図である。
【図9】上記図8による開閉構造における下敷きの開閉
の様相を示す要部断面図である。
【図10】図4におけるB−B断面図である。
【図11】バッグの内側に取り付けられる下敷き部材の
取り付け構造を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 バッグ 1A バッグ本体 2,2 下敷き部材 7 ファスナー 10、10 下端面内側 8、12 生地 11 被覆材 13 作戦指示シート 14 筆記用台 15 ストッパー部 18 ポケット 19 ファスナー 25 折り曲げ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央に折り曲げ部を有する見開き構造の
    バッグ本体と、該バッグ本体を開閉するファスナー等の
    開閉手段と、上記バッグ本体の上記折り曲げ部に相対す
    る辺に取り付けられた把持手段と、上記折り曲げ部にて
    分割された上記バッグ本体の左右の面に配置され、上記
    バッグ本体の開放時連続した平面を構成する2枚の下敷
    き部材と、上記バッグ本体の内面に設けられた、作戦指
    示シートを固定するためのシート固定手段とを備え、作
    戦指示シートが上記バッグ本体内面に筆記可能な状態で
    固定されるゲームの作戦指示用バッグ。
  2. 【請求項2】 上記2枚の下敷き部材の下端面内側に上
    記折り曲げ部が位置し、上記バッグ本体開放時、上記下
    敷き部材の下端面同士が当接することにより最大180
    度の見開き角度が設定される請求項1記載のゲームの作
    戦指示用バッグ。
  3. 【請求項3】 上記シート固定手段が、上記バッグ本体
    の閉鎖時重ならない位置に配置されてなる請求項1記載
    のゲームの作戦指示用バッグ。
  4. 【請求項4】 上記バッグ本体の外側面に上記作戦指示
    シートを収納するポケットおよび該ポケットを開閉する
    ファスナー等の開閉手段が設けられてなる請求項1記載
    のゲームの作戦指示用バッグ。
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