JP2002222209A - 感情リズムを用いた情報提供システム - Google Patents

感情リズムを用いた情報提供システム

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JP2002222209A
JP2002222209A JP2001016990A JP2001016990A JP2002222209A JP 2002222209 A JP2002222209 A JP 2002222209A JP 2001016990 A JP2001016990 A JP 2001016990A JP 2001016990 A JP2001016990 A JP 2001016990A JP 2002222209 A JP2002222209 A JP 2002222209A
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rhythm
emotional
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emotion
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Jun Motomiya
遵 本宮
Koichi Shinozaki
浩一 篠崎
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TSUTAYA ONLINE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時間軸に関係なく単純に嗜好が合致するもの
の情報を提供するのではなく、人間の生物時計としての
感情リズムを利用してその人の感情リズムに適応して微
妙に変化してマッチする情報を提供することができる感
情リズムを用いた情報提供システムの提供を目的とす
る。 【解決手段】 人間の感情を喜的感情、怒的感情、哀的
感情、楽的感情に分類するとともに芸術観賞する人の履
歴等を集積した統計資料を分析して前記各感情について
の周期性を感情リズムとして算出し、該感情リズムに適
応する芸術観賞情報を芸術観賞する人に提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人間の生物時計と
しての感情リズムを利用して、その人の感情リズムに適
応する芸術観賞情報を的確に提供するための感情リズム
を用いた情報提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、人間の活動・思考などにおいて生
物時計・体内時計などの生命・生活の周期性、即ちリズ
ム法則が存在していることは知られている。そのなかで
も広く知られているものとしては、身体・感情・知性の
三つのリズムがそれぞれ異なる周期を有しており、その
三つのリズムを正弦波形とし、誕生日を起点として重ね
合わせるものである。そして、身体・感情・知性の三つ
のリズムについて、各値のプラス・マイナス及び上昇・
下降の状態から身体・感情・知性について好調・不調を
確認、予測するものである。
【0003】また、ビデオ、コンパクトディスク、出版
物等のレンタル・購入の利用者にアンケートを行うこと
などにより、個人の嗜好をデータベース化し、個人の嗜
好にあった映像、音楽、書籍、ゲーム等のコンテンツソ
フトについて情報を各種媒体を通じて提供するシステム
が存在している。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】上述した生命・生活のリズム法則は、身体
・感情・知性という広い範囲におけるリズムを知ること
はできるものの、例えば感情の要素についていえば喜怒
哀楽の各種感情要素についてまとめて扱うものであり、
細かな感情要素ごとのリズムを提供することができず、
また喜怒哀楽の感情要素ごとのリズムを知りたいという
個人の要求には応えられるものではなく、これをその人
の感情リズムに適応する芸術観賞情報を提供することに
応用することは不可能であった。
【0005】また、上述した映像、音楽、書籍、ゲーム
等のコンテンツソフトについての情報提供については、
個人の嗜好という広い範囲の情報としては有効であるも
のの、個人の感情リズムに適応したタイムリーなものと
はなり得ず、同様にその人の感情リズムに適応する芸術
観賞情報を提供することは不可能であった。
【0006】そこで本発明は、喜怒哀楽の感情要素ごと
のリズムを得ることができ、またこの感情リズムに適応
してタイムリーかつ的確な芸術観賞情報を提供すること
ができ、これにより芸術を観賞しようとする個人ごとの
感情リズムにマッチしたタイムリーで的確な芸術観賞情
報が得られる感情リズムを用いた情報提供システムの提
供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の感情リズムを用いた情報提供システムは、
人間の感情を喜的感情、怒的感情、哀的感情、楽的感情
に分類するとともに芸術観賞する人の履歴等を集積した
統計資料を分析して前記各感情についての周期性を感情
リズムとして算出し、該感情リズムに適応する芸術観賞
情報を芸術観賞する人に提供することを特徴とするもの
である。
【0008】また、コンテンツソフトを観賞する周期性
を統計資料から算出し芸術観賞リズムとしこのリズムに
適応する情報を提供することを特徴とするものである。
【0009】また、感情リズムは、映像、音楽、書籍、
ゲーム等のコンテンツソフトを喜的感情要素、怒的感情
要素、哀的感情要素、楽的感情要素で分類し各感情要素
に分類されたコンテンツソフト群ごとに観賞される周期
性により算出することを特徴とするものである。
【0010】また、感情リズムに適応する情報は、映
像、音楽、書籍、ゲーム等のコンテンツソフトについて
の情報とすることを特徴することを特徴とするものであ
る。
【0011】また、周期性を性別ごとに算出して性別関
数としてリズムを算出することを特徴とするものであ
る。
【0012】また、コンテンツソフトの情報を提供され
る人が入力する誕生日データと性別データから喜的感
情、怒的感情、哀的感情、楽的感情の感情リズムを算出
し、芸術観賞リズムに応じて前記感情リズムに適応する
コンテンツソフトの情報を提供することを特徴とするも
のである。
【0013】また、データ入力と情報出力にネットワー
ククライアントを用いることを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の感情リズムを用
いた情報提供システムを示し、本実施例にあってはイン
ターネット接続可能な携帯電話を用いる場合について以
下に説明する。図中1は、インターネット等のネットワ
ークを通じてサーバーから本発明の感情リズムプログラ
ムをダウンロードして実行することができる携帯電話
機、2はインターネットのWeb(World Wide Web)、
3は映像、音楽、書籍、ゲーム等のコンテンツソフト
(エンターテイメントソフトウェア)のレンタル・販売
・配信等を管理するコンテンツソフト管理機構であり、
4はインターネット接続されているWebサーバー、5
は感情リズムプログラムを前記携帯電話機1に実行させ
るサーバー、6はコンテンツソフト管理機構3内に配設
されサーバー5とネットワーク接続されているコンテン
ツデータベース、7は同じくコンテンツソフト管理機構
3が備える会員情報データベースである。
【0015】本発明の感情リズムを用いた情報提供シス
テムを実行するための感情リズムプログラムについて、
以下に説明する。まず、コンテンツソフト管理機構3の
会員情報データベース7を用いてコンテンツソフトをレ
ンタルする個人ごとの周期を求め、これを芸術観賞周期
としGで表す。さらに、この芸術観賞周期Gを性別ごと
に分析して性別係数sを求め(例えば、女性:0.9、
男性:1.1)、性別ごとの芸術観賞周期Gsを算出す
る。
【0016】つぎに、コンテンツデータベース6に蓄積
された映像、音楽、書籍、ゲーム等のコンテンツソフト
のデータ、特にレンタルビデオについて「喜」(観るこ
とにより人間欲求の「喜」が刺激される要素が含まれる
もの)、「怒」(観ることにより人間欲求の「怒」が刺
激される要素が含まれるもの)、「哀」(観ることによ
り人間欲求の「哀」が刺激される要素が含まれるも
の)、「楽」(観ることにより人間欲求の「楽」が刺激
される要素が含まれるもの)の4つの分類にカテゴライ
ズし、カテゴリーごとにレンタルの周期を算出した。こ
れらの周期を、喜的感情周期をK、怒的感情周期をD、
哀的感情周期をA、楽的感情周期をRとして表し、この
それぞれの値に上記性別係数sを掛けて性別ごとの喜的
感情周期Ks、怒的感情周期Ds、哀的感情周期As、
楽的感情周期Rsを算出する。
【0017】この芸術観賞周期Gs、喜的感情周期K
s、怒的感情周期Ds、哀的感情周期As、楽的感情周
期Rsは、サーバー5の感情リズムプログラムに設定さ
れる。
【0018】そして、感情リズムを用いた情報提供を受
けたい人は、携帯電話機1をWeb2に接続し、Web
サーバー4を介してサーバー5から感情リズムプログラ
ムをダウンロードする。そして、携帯電話機1を通じて
生年月日データと性別データが入力されると、携帯電話
機1にインストールされた感情リズムプログラムは、誕
生日から現時点までの日数nを計算するとともに、性別
データから芸術観賞周期Gs、喜的感情周期Ks、怒的
感情周期Ds、哀的感情周期As、楽的感情周期Rsを
計算する。そして、これらの周期で2πnを除した以下
の正弦関数の式から、芸術観賞リズム値Gn、喜的感情
リズム値Kn、怒的感情リズム値Dn、哀的感情リズム
値An、楽的感情リズム値Rnを計算し、現時点から1
週間程度の期間について誕生日を起点とする正弦関数波
形として携帯電話機の画面に表示する。 Gn=sin(2πn/Gs) Kn=sin(2πn/Ks) Dn=sin(2πn/Ds) An=sin(2πn/As) Rn=sin(2πn/Rs) これら5つのグラフを、携帯電話機1の画面上に重ねて
表示することで、各感情リズムの状態を視覚的に理解し
やすくする。
【0019】一方、芸術観賞リズム値Gn、喜的感情リ
ズム値Kn、怒的感情リズム値Dn、哀的感情リズム値
An、楽的感情リズム値Rnについては、予め感情リズ
ムプログラムにおいて、現時点の各リズム値のプラス・
マイナスの分類と、今後の各リズム値の上昇・ピーク・
下降の分類とから、各感情リズムを(1)上昇+1、
(2)絶頂、(3)下降+1、(4)下降−1、(5)
最低、(6)上昇−1の6つのレベルに分類している。
そして、表1に示すごとく、各感覚リズムの各レベルに
対し、この人のコンディションとして表現したコメント
を該当させるとともに、この各コンディションに適応す
る2つの因子を設定している。この因子は、コンテンツ
データベース6に蓄積されているコンテンツソフトを感
性で分類する感性キーワードである。
【0020】
【表1】
【0021】そして、携帯電話機1に感情リズムのグラ
フが表示されるとともに、携帯電話機1から芸術観賞リ
ズム値Gn、喜的感情リズム値Kn、怒的感情リズム値
Dn、哀的感情リズム値An、楽的感情リズム値Rnの
データがサーバー5に送信され、サーバー5は上記表1
における芸術観賞リズム、喜的感情リズム、怒的感情リ
ズム、哀的感情リズム、楽的感情リズムの値に応じたコ
メント(例えば「ちょっと気分沈みぎみ」、「泣きたい
気分」等)を携帯電話機1に送信し、携帯電話機1はこ
れを表示する。さらに、このような状態の時に推奨する
コンテンツソフトを検索するための、感情リズムプログ
ラムによるコンテンツソフトを推奨するモードへの選択
スイッチが表示される。これをクリックすることで、芸
術観賞リズム、喜的感情リズム、怒的感情リズム、哀的
感情リズム、楽的感情リズムについて、各レベルに対応
する5つのプルダウンメニューデータがサーバー5から
携帯電話機1に送信され、それぞれのメニューには表1
に該当する因子である感性キーワード(例えば「感動を
味わいたい」、「にくめない主人公」、「チャレンジす
る物語」、「壮大なスケール設定」、「ちょっとマニア
ック作」)をいくつか表示させて選択させる。これらを
選択し、「結果を見る」ボタンをクリックすることで、
サーバー5にこのデータが送信され、サーバー5はこの
データに適応するコンテンツソフトを検索し、1つまた
は複数のコンテンツソフトの情報を携帯電話機1に送信
して表示させるものである。
【0022】尚、上述した実施例にあってはコンテンツ
ソフトとしてビデオソフトを例に取り説明したが、勿論
本発明はこれに限定されることなくあらゆるコンテンツ
ソフトに適用させることができものであり、当然のこと
ながら、コンテンツソフトの種別により感性キーワード
やコメントを適宜設定するものである。またネットワー
ククライアントとして携帯電話機について説明したが、
これ以外の携帯情報端末やネットワーク機器であっても
よいものである。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の感情リズム
を用いた情報提供システムによれば、時間軸に関係なく
単純に嗜好が合致するものの情報を提供するのではな
く、人間の生物時計としての感情リズムを利用してその
人の感情リズムに適応して微妙に変化してマッチする情
報を提供することができるものである。これにより、芸
術を観賞しようとする個人にとって感情リズムにマッチ
したタイムリーで的確な芸術観賞情報が得られるもので
ある。
【0024】また、コンテンツソフトを観賞する周期性
を統計資料から算出し芸術観賞リズムとしこのリズムに
適応する情報を提供することで、感情リズムのほかに芸
術観賞を欲求するという重要なリズムも反映され、より
一層的確な情報の提供が可能となる。
【0025】また、感情リズムは、映像、音楽、書籍、
ゲーム等のコンテンツソフトを喜的感情要素、怒的感情
要素、哀的感情要素、楽的感情要素で分類し各感情要素
に分類されたコンテンツソフト群ごとに観賞される周期
性により算出することで、現在の芸術・文化環境におけ
る多くの人の感情リズムをリアルタイムに入手すること
ができる。
【0026】また、周期性を性別ごとに算出して性別関
数としてリズムを算出することで、性別に応じて異なる
周期性を考慮したより正確なリズムを算出することがで
きる。
【0027】また、コンテンツソフトの情報を提供され
る人が入力する生年月日データと性別データから喜的感
情、怒的感情、哀的感情、楽的感情の感情リズムを算出
し、芸術観賞リズムと前記感情リズムに適応するコンテ
ンツソフトの情報を提供することで、感情リズムが容易
に算出されるとともに、芸術観賞リズムと感情リズムに
マッチした的確なコンテンツソフトの情報が得られる。
【0028】また、データ入力と情報出力にネットワー
ククライアントを用いることで、瞬時に感情リズムを用
いた情報提供システムを利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報提供システムを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 Web 3 コンテンツソフト管理機構 4 Webサーバー 5 サーバー 6 コンテンツデータベース 7 会員情報データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠崎 浩一 東京都渋谷区恵比寿4−20−3 恵比寿ガ ーデンプレイスタワー 株式会社ツタヤオ ンライン内 Fターム(参考) 5B075 KK07 ND16 NK46 PP13 PP28 PR06 QM08 UU35 UU37 UU40

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人間の感情を喜的感情、怒的感情、哀的
    感情、楽的感情に分類するとともに芸術観賞する人の履
    歴等を集積した統計資料を分析して前記各感情について
    の周期性を感情リズムとして算出し、該感情リズムに適
    応する芸術観賞情報を芸術観賞する人に提供することを
    特徴とする感情リズムを用いた情報提供システム。
  2. 【請求項2】 コンテンツソフトを観賞する周期性を統
    計資料から算出し芸術観賞リズムとしこのリズムに適応
    する情報を提供することを特徴とする請求項1記載の感
    情リズムを用いた情報提供システム。
  3. 【請求項3】 感情リズムは、映像、音楽、書籍、ゲー
    ム等のコンテンツソフトを喜的感情要素、怒的感情要
    素、哀的感情要素、楽的感情要素で分類し各感情要素に
    分類されたコンテンツソフト群ごとに観賞される周期性
    により算出することを特徴とする請求項1記載の感情リ
    ズムを用いた情報提供システム。
  4. 【請求項4】 感情リズムに適応する情報は、映像、音
    楽、書籍、ゲーム等のコンテンツソフトについての情報
    とすることを特徴とする請求項1記載の感情リズムを用
    いた情報提供システム。
  5. 【請求項5】 周期性を性別ごとに算出して性別関数と
    してリズムを算出することを特徴とする請求項1または
    2記載の感情リズムを用いた情報提供システム。
  6. 【請求項6】 コンテンツソフトの情報を提供される人
    が入力する生年月日データと性別データから喜的感情、
    怒的感情、哀的感情、楽的感情の感情リズムを算出し、
    芸術観賞リズムと前記感情リズムに適応するコンテンツ
    ソフトの情報を提供することを特徴とする請求項2記載
    の感情リズムを用いた情報提供システム。
  7. 【請求項7】 データ入力と情報出力にネットワークク
    ライアントを用いることを特徴とする請求項6記載の感
    情リズムを用いた情報提供システム。
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009076015A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Nec Biglobe Ltd 感想表示システム、感想表示方法、感想集計サーバ、感想集計プログラム

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