JP2002217892A - 鍵データ入力方式 - Google Patents

鍵データ入力方式

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JP2002217892A
JP2002217892A JP2001015435A JP2001015435A JP2002217892A JP 2002217892 A JP2002217892 A JP 2002217892A JP 2001015435 A JP2001015435 A JP 2001015435A JP 2001015435 A JP2001015435 A JP 2001015435A JP 2002217892 A JP2002217892 A JP 2002217892A
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JP
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predetermined
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JP2001015435A
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Hiroshi Ichise
浩 市瀬
Tetsuya Morizumi
哲也 森住
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】従来パスワ−ドと鍵データをそれぞれ入力しな
ければ認証処理と起動処理を実行することができない。 【解決手段】照合用符号と照合用符号の暗号化符号とを
それぞれ記憶手段8に記憶し、暗号化/復号用の鍵デー
タを用いて暗号化符号を復号10し、照合用符号と比較
照合するようにしたので、鍵データの入力のみで暗号化
ソフトの認証と起動を実行することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等に
よって作成した電子ファイルを暗号化/復号する暗号ソ
フトの鍵データの入力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータで作成した電子ファイル等
のデータを暗号化し、これをハードディスク等の記憶媒
体に保存し管理できる暗号ソフトが販売されている。暗
号ソフトは所定の鍵データを入力すると指定ファイルを
暗号化して保存する。また、一旦暗号化したファイルは
所定の鍵データを入力すれば簡単に復号し閲覧できるよ
うになっている。従って、暗号ソフトは鍵データの保有
者のみがハードディスクに保存した暗号化ファイルを復
号して閲覧することを可能にするので、秘密情報の管理
には欠かせないツールとして広く利用されている。
【0003】図2は従来の暗号ソフトの鍵データの入力
方法についてブロック図を示したものである。図2に示
した従来の暗号ソフトは、パスワードを入力して認証を
受け付けるためのパスワード入力手段1と、前記パスワ
ード入力手段1から入手したパスワードを基にハッシュ
関数演算を実行し所定のハッシュ値を生成するハッシュ
値生成手段2と、予め所定のハッシュ値を照合データと
して記憶するハッシュ値記憶手段3と、前記ハッシュ値
記憶手段3の記憶する照合データとハッシュ値生成手段
2が生成したハッシュ値を比較照合する比較手段4と、
暗号化/復号の鍵データを入力するための鍵入力手段5
と、比較手段4で比較照合した結果に基づき暗号ソフト
を起動し起動信号を生成する暗号処理起動手段6と、前
記暗号処理起動手段6からの起動信号に従い暗号処理を
起動し実行するための暗号処理手段5とを備えている。
なお、鍵入力手段5に入力した鍵データは暗号処理起動
手段6を介して暗号暗号処理手段7に供給されるように
なっている。
【0004】図2に示した従来の暗号ソフトは以下のよ
うに動作する。まず、暗号ソフトを起動するとコンピュ
ータの表示画面にパスワードの入力を促す画面が表示さ
れる。表示画面に従い所定のパスワードを入力するとパ
スワード入力手段1はこれを受け付けハッシュ値生成手
段2に供給する。ハッシュ値生成手段2は前記パスワー
ドを基にハッシュ関数演算処理を行い所定のハッシュ値
を生成し比較手段4へ供給する。
【0005】一方、ハッシュ値記憶手段3には予め所定
のハッシュ値が照合データとして記憶されている。比較
手段4は前記照合データとハッシュ値生成手段2から供
給されたハッシュ値を比較照合する。照合データと生成
したハッシュ値が一致すれば比較手段4は起動制御信号
を生成し暗号処理起動手段6に供給する。暗号処理起動
手段6は前記起動制御信号に従い暗号処理手段7を起動
させる。そして、鍵入力手段5から所定の鍵データを入
力するとこれを暗号処理手段7に引き渡す。暗号処理手
段7は前記鍵データを基に指定したファイルを暗号化若
しくは復号することが出来るようになる。
【0006】ここで、比較手段4で照合した結果、照合
データとハッシュ値が一致しなかった場合、比較手段4
は起動制御信号を発生しないため、暗号処理起動手段6
は作動しない。従って、照合が一致しないと暗号処理手
段7は作動しないようになっている。このように、所定
のパスワードに対応したハッシュ値を記憶手段3に予め
設定しておき、これを認証用の照合データとして用いる
ことで暗号ソフトを起動させるための判断データとして
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の暗号
ソフトの鍵データ入力方法には以下のような問題点があ
った。すなわち、暗号ソフトを起動時し認証を行う際、
操作者はパスワードと鍵データをそれぞれ入力しなけれ
ばならない。通常、鍵データは少なくとも56ビット程
度のデータを必要とするが、これは14文字からなる文
字列に相当する。さらに、パスワードについては8文字
程度の文字列データを入力する。よって、暗号ソフトを
起動するためには少なくとも22文字程度の文字列を入
力しなければならない。
【0008】しかし、パスワードと鍵データの両方をそ
の都度入力することは大変煩雑で面倒である。また、暗
号ソフトの保有者はパスワードと鍵データの両方をそれ
ぞれ秘密裏に保管し管理しなければならない。パスワー
ドと鍵データの両方を別々に保管すると、保管場所がわ
からなくなり紛失の虞もある。更に、認証を行う際のハ
ッシュ関数演算処理は本来の暗号処理外の部分としてデ
ータ処理量を増加させていることも事実である。
【0009】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、暗号ソフト起動時の認証を簡単化
できる、暗号ソフトの鍵データ入力方式を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決しようとする手段】上記目的を解決するた
めに本発明に係わる請求項1記載の発明は、コンピュー
タ等により作成した電子ファイルを所定の鍵データにて
暗号化し或いは暗号化した電子ファイルを所定の鍵デー
タで復号する暗号化/復号処理方法において、鍵データ
を入力する鍵入力手段と、所定の照合用符号を記憶する
第1の記憶手段と、前記所定の符号を暗号化した暗号化
符号を記憶する第2の記憶手段と、前記鍵入力手段で入
手した鍵データを基に前記暗号化符号を復号し再生符号
を生成する復号手段と、前記復号手段が生成した再生符
号と前記第2の記憶手段が記憶する照合用符号とを比較
照合する比較手段とを備えた暗号化/復号方法の鍵デー
タ入力方式であって、前記比較手段で照合する再生符号
と前記第2の記憶手段の記憶する照合用符号とが一致し
たときに暗号化/復号処理を作動させたものである。
【0011】本発明に係わる請求項2記載の発明は、請
求項1において前記第1の記憶手段が所定の照合用符号
を複数記憶するとともに、前記第2の記憶手段が前記所
定の照合用符号を暗号化した暗号化符号を複数記憶し、
前記鍵データ入力手段で入手した鍵データに基づき前記
復号手段で復号した再生符号が前記第2の記憶手段に記
憶した複数の暗号化符号のいずれかに一致したときに暗
号化/復号処理を作動させたものである。
【0012】本発明に係わる請求項2記載の発明は、請
求項1又は請求項2において、前記第1の記憶手段に記
憶する所定の符号と前記第2の記憶手段に記憶する暗号
化符号と鍵データとを更新する手段を更に備えたもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図示した実施の形態例に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1は本発明に係わる暗
号ソフトの鍵データ入力方式の実施の形態例を示したブ
ロック図である。図1の鍵データ入力方式は、暗号化/
復号の鍵データを入力する鍵入力手段5と、照合用符号
を記憶する符号記憶手段8(第1の記憶手段)と、前記
照合用符号を暗号化したものを記憶する暗号化符号記憶
手段9(第2の記憶手段)と、前記暗号化符号記憶手段
9の記憶する暗号化符号を復号し再生符号を出力する復
号手段10と、前記再生符号と符号記憶手段8の記憶す
る符号とを比較照合する比較手段4と、前記比較手段4
で比較照合した結果に基づき暗号ソフトを起動し起動信
号を生成する暗号処理起動手段6と、前記暗号処理起動
手段6からの起動信号に従い暗号処理を起動し実行する
ための暗号処理手段5と、暗号処理起動手段6の更新制
御信号に従い暗号化符号記憶手段9に記憶した暗号化符
号及び符号記憶手段8に記憶した照合用符号を更新する
ための更新手段11とを備えている。なお、鍵入力手段
5に入力した鍵データは暗号処理起動手段6を介して暗
号暗号処理手段7に供給されるようになっている。
【0014】以下図1に示した本発明に係わる暗号ソフ
トの鍵データ入力方式についてその動作を説明する。ま
ず、符号記憶手段8には予め所定の符号が照合用符号と
して設定されている。また、暗号化符号記憶手段9には
前記照合用符号を暗号化したものが暗号化符号として予
め設定されている。
【0015】そこで、鍵入力手段5に所定の鍵データを
入力し復号手段10に供給する。復号手段10は暗号化
符号9に記憶した暗号化符号を読み出しこれを前記鍵デ
ータで復号すると共に再生符号として比較手段4に供給
する。ここで、鍵入力手段5に入力する鍵データは暗号
化符号記憶手段9に設定する暗号化符号を生成するとき
に使用した鍵データと同じものであって、暗号ソフトの
所有者は製品に添付された認証カード等によりその情報
を取得できるようになっている。
【0016】次に、比較手段4は符号記憶手段8に記憶
した照合用符号を読み出し、これを前記再生符号と比較
照合する。そして、再生符号と照合用符号が一致すると
起動制御信号を発生し暗号処理起動手段6に供給する。
暗号処理起動手段6は前記起動制御信号に従い起動信号
を発生し暗号処理手段7に供給すると共に鍵入力手段5
から入力した鍵データを暗号処理手段7へ供給する。暗
号処理手段7は前記起動信号に従い暗号処理を起動し、
所定のファイルを指定すると供給された鍵データに基づ
き暗号処理若しくは復号処理することが出来る。ここ
で、復号手段10は暗号処理手段7から独立したものと
して説明したが、暗号処理手段7の復号処理部分の機能
で代用してもよい。
【0017】なお、比較手段4で照合した結果、再生符
号と照合用符号が一致しない場合、比較手段4は起動制
御信号を発生しない。従って、比較手段4での照合をパ
スしないと暗号処理手段7は処理を起動することが出来
ないと共に鍵データも入手することができない。
【0018】次に、暗号化符号9に記憶した暗号化符号
及び符号記憶手段8に記憶した照合用符号を更新する動
作について説明する。更新を実行するためには、まず上
述したように一旦鍵データを入力して比較手段4による
照合に合格し、暗号処理手段7を起動させることが必要
である。そこで、照合をパスすると暗号処理手段6から
更新起動信号が更新手段11に供給される。そして、更
新手段11に前記更新制御信号が供給されると更新手段
11を起動させることが可能になる。
【0019】次に、マウスやキーボードによる指示によ
って更新手段11を起動し、更新画面を表示させる。そ
して、表示した更新画面に従い新しい照合用符号を更新
手段11へ入力する。前記新しい照合用符号は符号記憶
手段8に書き込まれると共に暗号処理手段7に供給され
る。このとき更新画面に従い鍵データの更新をすること
ができる。鍵データの更新を選択しない場合は暗号処理
手段7は既に供給された鍵データを基に暗号化し更新手
段11に返送する。更新手段11はこれを暗号化符号記
憶手段9に記憶する。また、鍵データを更新する場合は
鍵入力手段5から新しい鍵データを入力する。すると、
新しい鍵データが暗号処理起動手段6を介し暗号処理手
段7に供給される。暗号処理手段7は与えられた鍵デー
タを基に前記照合用符号を暗号化し更新手段11に返送
する。更新手段11はこれを暗号化符号記憶手段9に書
き込む。
【0020】このように、従来暗号化ソフトにおいて認
証を完了しソフトを起動させるために、パスワードと鍵
データをそれぞれ入力しなければならなかったが、本発
明においては所定の鍵データを入力しただけで、認証及
び起動処理を実行させることができ、且つハッシュ関数
演算処理を実行する必要もなくなるので、処理量を低減
できる暗号ソフトの鍵入力方式を提供することが可能と
なる。
【0021】以上説明した、本発明の実施の形態例にお
いては、暗号化符号記憶手段9及び符号記憶手段8に記
憶する符号をそれぞれ一つずつであるとしたが、本発明
にあってはこれに限らず、例えば、符号記憶手段8に照
合用符号を複数記憶しておき、これらを異なる鍵データ
で暗号化したものを暗号化符号記憶手段9に記憶してお
く。そして、鍵入力手段5で入手した鍵データを基に暗
号化記憶手段9に記憶した複数の暗号化符号を復号し、
これが符号記憶手段8に記憶した照合用符号のいずれか
に一致すれば、暗号処理手段7を作動させるようにす
る。このようにすると、異なった鍵データを用意し、こ
れを複数人に配布すれば、例えば共通サーバーとして利
用する1台のコンピュータ上で暗号ソフトを複数人で共
用して使うといったことも可能となり、利便性が向上す
ることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、コンピュータ等に
より作成した電子ファイルを所定の鍵データにて暗号化
若しくは復号する暗号ソフトの暗号処理方法において、
照合用符号と前記照合用符号の暗号化符号とをそれぞれ
記憶手段に記憶し、暗号化/復号用の鍵データを用いて
前記暗号化符号を復号し、前記照合照合用符号と比較照
合するようにしたので、鍵データの入力のみで暗号化ソ
フトの認証と起動を実行することができる、利用価値の
高い暗号ソフトの鍵入力方式を提供する上で著効を奏
す。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる暗号ソフトの鍵入力方式の実施
の形態例を示すブロック図。
【図2】従来の暗号ソフトの鍵入力方式の実施の形態例
を示すブロック図。
【符号の説明】
1・・・パスワード入力手段 2・・・ハッシュ値生成手段 3・・・ハッシュ値記憶手段 4・・・比較手段 5・・・鍵入力手段 6・・・暗号処理起動手段 7・・・暗号処理手段 8・・・符号記憶手段 9・・・暗号化符号記憶手段 10・・・復号手段 11・・・更新手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータ等により作成した電子ファイ
    ルを所定の鍵データにて暗号化し或いは暗号化した電子
    ファイルを所定の鍵データで復号する暗号化/復号処理
    方法において、 鍵データを入力する鍵入力手段と、所定の照合用符号を
    記憶する第1の記憶手段と、前記所定の照合用符号を暗
    号化した暗号化符号を記憶する第2の記憶手段と、前記
    鍵入力手段で入手した鍵データを基に前記暗号化符号を
    復号し再生符号を生成する復号手段と、前記復号手段が
    生成した再生符号と前記第2の記憶手段が記憶する照合
    用符号とを比較照合する比較手段とを備えた暗号化/復
    号方法の鍵データ入力方式であって、前記比較手段で照
    合する再生符号と前記第2の記憶手段の記憶する照合用
    符号とが一致したときに暗号化/復号処理を作動させた
    ことを特徴とする鍵データ入力方式。
  2. 【請求項2】前記第1の記憶手段が所定の照合用符号を
    複数記憶するとともに、前記第2の記憶手段が前記所定
    の符号を暗号化した暗号化符号を複数記憶し、前記鍵デ
    ータ入力手段で入手した鍵データに基づき前記復号手段
    で復号した再生符号が前記第2の記憶手段に記憶した複
    数の暗号化符号のいずれかに一致したときに暗号化/復
    号処理を作動させたことを特徴とする請求項1記載の鍵
    データ入力方式。
  3. 【請求項3】前記第1の記憶手段に記憶する所定の照合
    用符号と前記第2の記憶手段に記憶する暗号化符号と鍵
    データとを更新する手段を更に備えたことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の鍵データ入力方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007274253A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Kenwood Corp 認証装置及び方法
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