JP2002216613A - 漏電保護プラグ - Google Patents
漏電保護プラグInfo
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- JP2002216613A JP2002216613A JP2001049429A JP2001049429A JP2002216613A JP 2002216613 A JP2002216613 A JP 2002216613A JP 2001049429 A JP2001049429 A JP 2001049429A JP 2001049429 A JP2001049429 A JP 2001049429A JP 2002216613 A JP2002216613 A JP 2002216613A
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- Japan
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- grounding
- load
- protective
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- Processing Of Terminals (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】接地極付コンセントでは負荷側接地線の安定し
た保護接地接続ができ、接地極のないコンセントでも使
用可能な保護接地プラグを持った漏電保護プラグを得
る。 【解決手段】一対の受電プラグ２ａ、２ｂの他に、負荷
側接地線９を接地するためコンセントに設けられた接地
極５１に嵌合可能な保護接地プラグ８を備え、その保護
接地プラグ８に負荷側接地線９が接続され、更に前記保
護接地プラグ８が取付端部で軸着されており、接地極５
１が設けられていないコンセントでも支障なく差し込み
使用できるよう、保護接地プラグ８が軸着部で折り曲げ
られ、器体１に形成された収納凹部１８に収納される構
造とした。
た保護接地接続ができ、接地極のないコンセントでも使
用可能な保護接地プラグを持った漏電保護プラグを得
る。 【解決手段】一対の受電プラグ２ａ、２ｂの他に、負荷
側接地線９を接地するためコンセントに設けられた接地
極５１に嵌合可能な保護接地プラグ８を備え、その保護
接地プラグ８に負荷側接地線９が接続され、更に前記保
護接地プラグ８が取付端部で軸着されており、接地極５
１が設けられていないコンセントでも支障なく差し込み
使用できるよう、保護接地プラグ８が軸着部で折り曲げ
られ、器体１に形成された収納凹部１８に収納される構
造とした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンセントに差
し込んで使用する漏電保護プラグの保護接地構造に関す
るものである。
し込んで使用する漏電保護プラグの保護接地構造に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】図９は従来の漏電保護プラグを示す断面
図である。図において１は器体、２ａ、２ｂは一対の受
電プラグ、３は零相変流器４を含む漏電検出回路部、５
は漏電検出回路部３からの信号により電路を遮断する電
路開閉機構部で、受電プラグ２ａ、２ｂは電源供給のた
め漏電検出回路部３、および電路開閉機構部５に接続さ
れ、電路開閉機構部５の一対の負荷側電極６に負荷側電
線７ａ、７ｂが接続されている。
図である。図において１は器体、２ａ、２ｂは一対の受
電プラグ、３は零相変流器４を含む漏電検出回路部、５
は漏電検出回路部３からの信号により電路を遮断する電
路開閉機構部で、受電プラグ２ａ、２ｂは電源供給のた
め漏電検出回路部３、および電路開閉機構部５に接続さ
れ、電路開閉機構部５の一対の負荷側電極６に負荷側電
線７ａ、７ｂが接続されている。
【０００３】また９は負荷側電線７ａ、７ｂに併設又は
単独に設けられた負荷側接地線で、負荷側接地線９を器
体１の外に引き出したアース線２０を接地することで、
負荷側接地線９が接地される負荷側保護接地構造となっ
ていた。
単独に設けられた負荷側接地線で、負荷側接地線９を器
体１の外に引き出したアース線２０を接地することで、
負荷側接地線９が接地される負荷側保護接地構造となっ
ていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】図６は接地極付コンセ
ントを示す正面図である。図７はアース線接続用端子付
コンセントを示す正面図である。従来の漏電保護プラグ
の負荷側保護接地構造は上記のように構成されているの
で、接地接続して使用する場合は図７に示すようなアー
ス線接続用端子付コンセントの使用に限られ、図６に示
すような接地極付コンセントでは接地接続できないとい
う問題があった。
ントを示す正面図である。図７はアース線接続用端子付
コンセントを示す正面図である。従来の漏電保護プラグ
の負荷側保護接地構造は上記のように構成されているの
で、接地接続して使用する場合は図７に示すようなアー
ス線接続用端子付コンセントの使用に限られ、図６に示
すような接地極付コンセントでは接地接続できないとい
う問題があった。
【０００５】更に接地接続は漏電保護プラグの受電プラ
グ２ａ、２ｂをアース線接続用端子付コンセントの刃受
け５０ａ、５０ｂに差し込んだ後、アース線２０をコン
セントのアース線接続用端子５２に接続する必要があ
り、アース線２０の接続忘れや外れが発生しやすく、ま
たアース線２０の外れが発生しても発見しにくいなどの
問題点があった。
グ２ａ、２ｂをアース線接続用端子付コンセントの刃受
け５０ａ、５０ｂに差し込んだ後、アース線２０をコン
セントのアース線接続用端子５２に接続する必要があ
り、アース線２０の接続忘れや外れが発生しやすく、ま
たアース線２０の外れが発生しても発見しにくいなどの
問題点があった。
【０００６】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、接地極付コンセントに於いては簡単にし
かも安定した接地接続が行え、しかも接地極のないアー
ス線接続用端子付コンセントに対しても接地接続がで
き、更に接地接続状態の異状を容易に確認できる漏電保
護プラグを得ることを目的とする。
されたもので、接地極付コンセントに於いては簡単にし
かも安定した接地接続が行え、しかも接地極のないアー
ス線接続用端子付コンセントに対しても接地接続がで
き、更に接地接続状態の異状を容易に確認できる漏電保
護プラグを得ることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記一対の受電プラグ２
ａ、２ｂの他に、負荷側接地線９を接地するための前記
接地極付コンセントに設けられた接地極５１に差込接続
可能な保護接地プラグ８を備え、その保護接地プラグ８
に前記負荷側電線７ａ、７ｂに併設又は単独に設けられ
た負荷側接地線９が接続されたものである。
ａ、２ｂの他に、負荷側接地線９を接地するための前記
接地極付コンセントに設けられた接地極５１に差込接続
可能な保護接地プラグ８を備え、その保護接地プラグ８
に前記負荷側電線７ａ、７ｂに併設又は単独に設けられ
た負荷側接地線９が接続されたものである。
【０００８】また前記保護接地プラグ８が取付端部で軸
着されており、接地極５１が設けられていないコンセン
トでも支障なく差し込み使用できるよう、保護接地プラ
グ８が軸着部で折り曲げられ、器体１に形成された収納
凹部１８に収納される構造としたものである。
着されており、接地極５１が設けられていないコンセン
トでも支障なく差し込み使用できるよう、保護接地プラ
グ８が軸着部で折り曲げられ、器体１に形成された収納
凹部１８に収納される構造としたものである。
【０００９】さらに前記接地極５１のかわりにアース線
接続用端子５２を設けたアース線接続用端子付コンセン
トでも負荷側接地線９の接地接続ができるよう、前記保
護接地プラグ８に接続されたアース線２０を設けたもの
である。
接続用端子５２を設けたアース線接続用端子付コンセン
トでも負荷側接地線９の接地接続ができるよう、前記保
護接地プラグ８に接続されたアース線２０を設けたもの
である。
【００１０】また、接地接続されているか否かを容易に
確認できるよう、接地表示器２４を設けたものである。
確認できるよう、接地表示器２４を設けたものである。
【００１１】
【発明の実施の形態】実施の形態１．図１は本発明の漏
電保護プラグの実施形態１．を示す構造断面図である。
図２〜図４は本発明に使用する保護接地プラグを示す部
品図である。図において１は器体、２ａ、２ｂは一対の
受電プラグ、３は零相変流器４を含む漏電検出回路部、
５は漏電検出回路部３からの信号により電路を遮断する
電路開閉機構部、受電プラグ２ａ、２ｂは電源供給のた
め漏電検出部３、および電路開閉機構部５に接続され、
電路開閉機構部５の一対の負荷側電極６に負荷側電線７
ａ、７ｂが接続されている。
電保護プラグの実施形態１．を示す構造断面図である。
図２〜図４は本発明に使用する保護接地プラグを示す部
品図である。図において１は器体、２ａ、２ｂは一対の
受電プラグ、３は零相変流器４を含む漏電検出回路部、
５は漏電検出回路部３からの信号により電路を遮断する
電路開閉機構部、受電プラグ２ａ、２ｂは電源供給のた
め漏電検出部３、および電路開閉機構部５に接続され、
電路開閉機構部５の一対の負荷側電極６に負荷側電線７
ａ、７ｂが接続されている。
【００１２】８は負荷側接地線９を接地するための保護
接地プラグで、ヒンジ金具１０に軸１１及び保持用バネ
座金１２ａ、１２ｂで、軸１１を支点として折り曲げ可
能に軸着する構造とし、さらにヒンジ金具１０には固定
用雌ねじ１３、および負荷側接地線接続用雌ねじ１４を
持つ固定片１５が一体に形成され、固定用ねじ１６によ
る器体１の底面への固定と、負荷側接地線接続用ねじ１
７による負荷側接地線９の接続がなされている。
接地プラグで、ヒンジ金具１０に軸１１及び保持用バネ
座金１２ａ、１２ｂで、軸１１を支点として折り曲げ可
能に軸着する構造とし、さらにヒンジ金具１０には固定
用雌ねじ１３、および負荷側接地線接続用雌ねじ１４を
持つ固定片１５が一体に形成され、固定用ねじ１６によ
る器体１の底面への固定と、負荷側接地線接続用ねじ１
７による負荷側接地線９の接続がなされている。
【００１３】１８は保護接地プラグ８を折り曲げ時、保
護接地プラグ８を収納する収納凹部、１９は防塵用の裏
蓋で、固定片１５へ負荷側接地線９を接続後装着する。
護接地プラグ８を収納する収納凹部、１９は防塵用の裏
蓋で、固定片１５へ負荷側接地線９を接続後装着する。
【００１４】前記のように構成された漏電保護プラグに
おいて、接地極５１を備えた接地極付コンセントを使用
する場合は、保護接地プラグ８を受電プラグ２ａ、２ｂ
とほぼ平行に起こした状態でコンセントに差し込むこと
で、保護接地プラグ８がコンセントの接地極５１に嵌合
し、負荷側接地線９が接地接続される。
おいて、接地極５１を備えた接地極付コンセントを使用
する場合は、保護接地プラグ８を受電プラグ２ａ、２ｂ
とほぼ平行に起こした状態でコンセントに差し込むこと
で、保護接地プラグ８がコンセントの接地極５１に嵌合
し、負荷側接地線９が接地接続される。
【００１５】接地極５１のないコンセントに対しては、
保護接地プラグ８を折り曲げ収納凹部１８に収納し、コ
ンセントに差し込み使用する。
保護接地プラグ８を折り曲げ収納凹部１８に収納し、コ
ンセントに差し込み使用する。
【００１６】実施の形態２．図５は本発明の漏電保護プ
ラグの実施形態２．を示す構造断面図である。保護接地
プラグ８を軸着したヒンジ金具１０の固定片１５に接続
された負荷側接地線９に加え、アース線２０を前記固定
片１５に接続し引き出しているため、接地極５１のかわ
りにアース線接続用端子５２が付加されたアース線接続
用端子付コンセントを使用する場合でも、前記アース線
２０をコンセントのアース線接続用端子５２に接続する
ことで、負荷側接地線９を接地接続することができる。
ラグの実施形態２．を示す構造断面図である。保護接地
プラグ８を軸着したヒンジ金具１０の固定片１５に接続
された負荷側接地線９に加え、アース線２０を前記固定
片１５に接続し引き出しているため、接地極５１のかわ
りにアース線接続用端子５２が付加されたアース線接続
用端子付コンセントを使用する場合でも、前記アース線
２０をコンセントのアース線接続用端子５２に接続する
ことで、負荷側接地線９を接地接続することができる。
【００１７】実施の形態３．図８は実施の形態３．を示
すブロック回路図である。 一対の受電プラグ２ａ、２
ｂから、前記電路開閉機構部５を介して負荷側電線７
ａ、７ｂに電源供給する電路間に、抵抗２１ａとダイオ
ード２２ａ、２２ｂと抵抗２１ｂが直列接続され、ダイ
オード２２ａと２２ｂの間に分圧点２３を設けている。
該分圧点２３には接地表示器２４の一端が接続され、接
地表示器２４の他端は保護接地プラグ８に接続されてい
る。また負荷側接地線９及びアース線２０も保護接地プ
ラグ８に接続されている。
すブロック回路図である。 一対の受電プラグ２ａ、２
ｂから、前記電路開閉機構部５を介して負荷側電線７
ａ、７ｂに電源供給する電路間に、抵抗２１ａとダイオ
ード２２ａ、２２ｂと抵抗２１ｂが直列接続され、ダイ
オード２２ａと２２ｂの間に分圧点２３を設けている。
該分圧点２３には接地表示器２４の一端が接続され、接
地表示器２４の他端は保護接地プラグ８に接続されてい
る。また負荷側接地線９及びアース線２０も保護接地プ
ラグ８に接続されている。
【００１８】上記のように構成することにより、一対の
受電プラグ２ａ、２ｂに電源が供給され、保護接地プラ
グ８が接地接続されていれば前記接地表示器２４が点灯
し、容易に負荷側接地線９の接地状態が確認できる。
受電プラグ２ａ、２ｂに電源が供給され、保護接地プラ
グ８が接地接続されていれば前記接地表示器２４が点灯
し、容易に負荷側接地線９の接地状態が確認できる。
【００１９】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、漏電保護プラグの負荷側接地線９を接地接続
して使用する場合、接地極付コンセントおよびアース線
接続用端子付コンセントのいずれも使用が可能である。
いるので、漏電保護プラグの負荷側接地線９を接地接続
して使用する場合、接地極付コンセントおよびアース線
接続用端子付コンセントのいずれも使用が可能である。
【００２０】更に接地極付コンセントを使用する場合は
接地接続忘れが発生しにくく、アース線２０の接続外れ
などの問題は発生しない。
接地接続忘れが発生しにくく、アース線２０の接続外れ
などの問題は発生しない。
【００２１】また接地接続忘れや接地接続外れなどの接
地接続異状が発生しても、接地表示器２４が点灯するか
否かにより、容易に接地接続の異状を確認することがで
きる。
地接続異状が発生しても、接地表示器２４が点灯するか
否かにより、容易に接地接続の異状を確認することがで
きる。
【図１】本発明の実施形態１を示す断面図である。
【図２】図１の実施例の保護接地プラグの正面図であ
る。
る。
【図３】図１の実施例の保護接地プラグの側面図であ
る。
る。
【図４】図１の実施例の保護接地プラグの上面図であ
る。
る。
【図５】本発明の実施形態２を示すブロック図である。
【図６】接地極付コンセントの正面図である。
【図７】アース線接続用端子付コンセントの正面図であ
る。
る。
【図８】本発明の実施形態３を示すブロック回路図であ
る。
る。
【図９】従来の漏電保護プラグを示す断面図である。
１ 器体 ２ａ 受電プラグ ２ｂ 受電プラグ ３ 漏電検出回路部 ４ 零相変流器 ５ 電路開閉機構部 ６ 負荷側電極 ７ａ 負荷側電線 ７ｂ 負荷側電線 ８ 保護接地プラグ ９ 負荷側接地線 １０ ヒンジ金具 １１ 軸 １２ａ 保持用バネ座金 １２ｂ 保持用バネ座金 １３ 固定用雌ねじ １４ 負荷側接地線接続用雌ねじ １５ 固定片 １６ 固定用ねじ １７ 負荷側接地線接続用ねじ １８ 収納凹部 １９ 裏蓋 ２０ アース線 ２１ａ 抵抗 ２１ｂ 抵抗 ２２ａ ダイオード ２２ｂ ダイオード ２３ 分圧点 ２４ 接地表示器 ５０ａ 刃受 ５０ｂ 刃受 ５１ 接地極 ５２ アース線接続用端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０２Ｇ 15/08 Ｈ０２Ｇ 15/08 Ｐ ５Ｇ３７５ Ｈ０２Ｈ 3/16 Ｈ０２Ｈ 3/16 Ｂ 3/33 3/33 Ｆターム(参考） 5E021 FA03 FA14 FB07 FB21 FC38 KA11 LA03 MA03 MA18 MA21 MA31 MB20 5G004 AA01 AB02 BA01 CA02 DA01 EA03 5G030 CA00 EA00 XX20 5G058 AA02 BB02 BD11 CC02 5G355 AA03 BA04 BA08 5G375 AA12 CA03 CA19 CC10 DB04 DB11 DB16 EA15
Claims (3)
- 【請求項１】漏電電流を検出する零相変流器と電子回路
からなる漏電検出部と、漏電検出部からの信号により電
路を遮断する電路開閉機構部と、商用電源を得るための
一対の受電プラグと、その電源を負荷に供給するための
負荷側電線により構成され、コンセントに差込使用され
る漏電保護プラグにおいて、前記一対の受電プラグの他
に、負荷側機器の保護接地を目的として前記コンセント
に設けられた接地極に差込接続可能で、且つ前記負荷側
電線に併設又は単独に設けられた負荷側接地線が接続さ
れた保護接地プラグを備え、更に該保護接地プラグは、
器体に形成された収納凹部に収納可能な構造を備えてい
ることを特徴とする漏電保護プラグ。 - 【請求項２】前記保護接地プラグに接続し、器体の外に
引き出されたアース線を設けたことを特徴とする請求項
１の漏電保護プラグ。 - 【請求項３】一対の受電プラグから負荷側電線に電源供
給する電路間に分圧点を設け、該分圧点と前記保護接地
プラグの間に接地表示器を接続し、接地表示器が点灯す
るか否かによって、保護接地プラグに接続された負荷側
接地線が接地されているか否かを確認できるようにした
ことを特徴とする請求項１又は請求項２の漏電保護プラ
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001049429A JP2002216613A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 漏電保護プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001049429A JP2002216613A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 漏電保護プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002216613A true JP2002216613A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18910536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001049429A Pending JP2002216613A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 漏電保護プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002216613A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104599906A (zh) * | 2013-10-30 | 2015-05-06 | 益而益(集团)有限公司 | 插头式断路器 |
| CN107394541A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-11-24 | 合肥科斯维数据科技有限公司 | 一种电子电器用多功能插头 |
-
2001
- 2001-01-19 JP JP2001049429A patent/JP2002216613A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104599906A (zh) * | 2013-10-30 | 2015-05-06 | 益而益(集团)有限公司 | 插头式断路器 |
| CN107394541A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-11-24 | 合肥科斯维数据科技有限公司 | 一种电子电器用多功能插头 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051017 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051025 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |