JP2002215590A - ネットワークログイン用記録媒体及びそれを用いるネットワークログイン方法 - Google Patents

ネットワークログイン用記録媒体及びそれを用いるネットワークログイン方法

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JP2002215590A
JP2002215590A JP2001009771A JP2001009771A JP2002215590A JP 2002215590 A JP2002215590 A JP 2002215590A JP 2001009771 A JP2001009771 A JP 2001009771A JP 2001009771 A JP2001009771 A JP 2001009771A JP 2002215590 A JP2002215590 A JP 2002215590A
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Haruki Tsunekawa
春樹 常川
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ネットワークログイン用の可搬な記録媒体を用
いて簡便でかつ不正使用から保護されたネットワークロ
グインの方法を提供する。 【解決手段】ネットワークログイン用の複数の可搬な記
録媒体にユーザ情報を分割して記録しておく。この複数
の可搬な記録媒体によりログインを行うとともに、ユー
ザ情報を暗号化することにより不正使用から保護する。
またログアウトするときに当該ユーザ情報を当該可搬な
記録媒体上に書き換えることにより不正使用に対する安
全性をより一層高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークにログイ
ンする際に使用する記録媒体及びログイン方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ネットワークにログインするには、ログ
インするユーザはあらかじめ登録しておいたパスワード
を用いて、キーボードより入力される正しいパスワード
によって正しいユーザーとして認証され、ネットワーク
にログインするのが通常の方法である。しかしながら、
ログインするごとにパスワードをキーボードから入力す
るのはユーザの利便性に欠ける。またパスワードを忘れ
てしまって正しいユーザであるにもかかわらず、ログイ
ンできない、あるいは、他人にパスワードを盗まれて不
正にログインされてしまう、等の問題があった。そこで
特開平3−268050号公報、特開平6−34865
0号公報に記載のように、ユーザ情報、パスワードなど
からなるログイン情報を可搬な記録媒体上に記録してお
き、該可搬な記録媒体を用いてログインする方法が考え
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような可搬な記
録媒体を用いてネットワークにログインする手段だけで
は、可搬な記録媒体を使用するがためにこの記録媒体を
不正に入手した者による不正なログインを完全に防止を
することはできなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、本発明では可搬な記録媒体をもちいてネット
ワークにログインする手段としての該可搬な記録媒体を
複数枚とすること、該記録媒体に記録する情報は公開鍵
暗号方式で暗号化されていること、該情報はログアウト
する毎に該可搬な記録媒体に再記録されることにより常
に最新の情報に保たれること、などにより上記可搬な記
録媒体を第三者が入手して不正にログインすることを防
止できる手段を提供するものである。
【0005】
【作用】可搬な記録媒体を用いてネットワークに自動的
にログインする手段により、ネットワークの1クライア
ントPCからネットワークにアクセスするとともに、該可
搬な記録媒体の不正使用を防止する。
【0006】
【実施例】本発明の1実施例について図1を用いて説明
する。
【0007】図1を用いて、可搬な記録媒体上にあるユ
ーザのログイン情報をもとに、ネットワークへ自動的に
アクセスを開始する(以後これをログインと呼ぶ)原理
を説明する。
【0008】101はネットワーク、102はネットワ
ーク(101)のサーバ、103はサーバ(102)に
接続されているディスク装置、104はネットワーク
(101)のクライアントPC、105はクライアントPC
により情報を読み書き可能な可搬な記録媒体、106は
クライアントPC(104)に接続されている記録媒体読
取装置である。本実施例では説明簡略化のため、サーバ
(102),クライアントPC(104)は各1つとなっ
ているが、これらはネットワーク(101)上に複数あ
ってもかまわない。
【0009】ディスク装置(103)に保管されてい
る、該サーバ(102)を用いている全ネットワークユ
ーザ情報、121は可搬な記録媒体(105)内にあ
る、ユーザ情報である。
【0010】さらに、全ネットワークユーザ情報(11
0)にはネットワークユーザとしてユーザ1(12
1)、ユーザ2(122)、ユーザ3(123)に関す
るユーザ情報が記録されており、可搬な記録媒体(10
5)内にはユーザ1(121)一人分のログイン情報が
記録されている。このような構成をもつネットワーク
(101)において、ネットワークユーザであるユーザ
1(121)が、自身のログイン情報が記録されている
可搬な記録媒体(105)を、ネットワーク(101)
上のクライアントPC(104)内にある記録媒体読取装
置(106)に装着すると、クライアントPC(104)
は可搬な記録媒体(105)内のユーザ情報(121)
を読み、ログイン情報をサーバ(102)に送る。サー
バ(102)は接続されているディスク装置(103)
内にある全ネットワークユーザ情報(110)と照合し
てこのログイン情報が正しければ、ユーザ1(121)
を認証して、ネットワーク(101)を利用することを
許可する。もしも、前記ユーザ情報(121)と全ネッ
トワークユーザ情報(110)との照合が正しくなけれ
ば、ユーザ1(121)は認証されずネットワーク(1
01)にログインできないためネットワークの利用をす
ることはできない。
【0011】図1では便宜上可搬な記録媒体にユーザ情
報すべてを記録してあるものとして説明したが、本発明
はユーザ情報が複数枚の記録媒体に分割されていること
に特徴がある。以下、図2及び図3を用いてこれを説明
する。
【0012】ユーザ情報(121)は図2に示すよう
に、ユーザの名前、ID番号、パスワード、ユーザのア
クセスレベル、ユーザとして許される期限、などから構
成される。このユーザ情報(121)を図1では可搬な
記録媒体(105)のなかに一括して記録してあるもの
として説明したが、一部づつ複数の媒体に分ける。ここ
では可搬な媒体を2枚用いる例を図3により説明する。
ユーザ情報(121)は2枚の可搬な媒体(105aと
105b)のなかにユーザ情報a(121a)とユーザ
情報b(121b)とに分かれて記録されている。まず
第一の可搬な媒体(105a)を図1と同様にクライア
ントPC(104)に接続されている記録媒体読取装置
(106)に装着するとクライアントPC(104)は可
搬な記録媒体(105a)内のユーザ情報の一部(12
1a)を読む。クライアントPC(104)はサーバ(1
02)に読み取ったユーザ情報(121a)を送る。サ
ーバ(102)は全ネットワークユーザ情報(110)
中のユーザ情報(121から123)を調べるがユーザ
情報の一部(121a)しかないためユーザ情報(12
1)を構成できずログインが許可されないことをクライ
アントPCに伝える。ここでユーザはもう一枚の可搬な記
録媒体(105b)をクライアントPC(104)に接続
された記録媒体読取装置(106)に装着すると、クラ
イアントPC(104)は可搬な記録媒体(105b)よ
りユーザ情報の残りの部分(121b)を読む。クライ
アントPC(104)はサーバ(102)に2枚目の可搬
な記録媒体(105b)から読み取ったユーザ情報(1
21b)を送る。サーバ(102)は全ネットワークユ
ーザ情報(110)中のユーザ情報(121から12
3)を調べ、全てのユーザ情報(121)が構成されて
いることを知るのでログインを許可する。
【0013】このようにしてログイン情報を2枚の可搬
な記録媒体に分割して記録することにより悪意ある第三
者がこの可搬な記録媒体を不正に入手しようとしても2
枚を入手する必要があり、1枚のときよりも著しく不正
に使用される危険が減少していることは言うまでもな
い。また3枚以上に分割すれば不正に使用される危険は
より減少する。
【0014】ユーザ情報(121)の分割の方法として
ユーザ情報(121)の構成要素である ユーザの名
前、ID番号、パスワード、ユーザのアクセスレベル、
ユーザとして許される期限、などの項目を分割して記録
してもいいし、パスワードの上位桁、下位桁のように項
目内で分割して記録しても効果は同じように期待され
る。
【0015】図4を用いてユーザ情報の暗号化について
説明する。
【0016】悪意ある第三者がユーザ情報(121)の
記録された可搬な記録媒体を不正に入手し、ユーザ情報
(121)を改ざんして使用することがある。例えばよ
り機密性の高い情報にアクセス可能となるべく、ユーザ
アクセスレベルを通常レベルからより高い管理者レベル
に改ざんしたり、アクセス可能期限がきれているにもか
かわらず、期限情報を改ざんしてアクセスを可能とした
りする場合が予想される。改ざんを防止するには、上記
可搬な記録媒体内のユーザ情報(121)を容易に読む
ことができないように、暗号化を施せばよい。ただし、
通常の暗号化では、暗号化のための「鍵」をサーバ(1
02)とクライアントPC(104)が共有するため、
「鍵」の秘匿管理を十分行う必要がある。ましてネットワ
ーク上のように多くの人に公開された場であると「鍵」
をネットワークでサーバ(102)とクライアントPC
(104)の間で送受するときに、傍受されてしまう危
険性もある。
【0017】そこで、この暗号化の手法として「公開鍵
暗号方式」をもちいてユーザ情報(121)を暗号化し
ておけばよい。「公開鍵暗号方式」としてはRSA方式が
著名である。RSA暗号方式については、例えば文献
「情報セキュリティの科学」BLUEBACKS P1
30〜に述べられている。最初にサーバ(102)はク
ライアントPC(104)との間にRSA方式による「秘密
鍵」(141)「公開鍵」(142)を定め、クライア
ントPC(104)には「公開鍵」を提示する。クライアント
PCはこの「公開鍵」を用いて、ユーザ情報(121)を暗
号化する。クライアントPC(104)はこの暗号化され
たユーザ情報(121E)をサーバ(102)に送る。
サーバ(102)は「秘密鍵」により暗号化されたユー
ザ情報(121E)を解き、全ネットワークユーザ情報
(110)と比較して、ログインの可否を決める。
【0018】図5を用いてログアウトするとき上記可搬
な記録媒体上にユーザ情報(121)を書き換えること
について説明する。なお、ログアウトとはユーザがネッ
トワークからの接続を切って離れることをいう。
【0019】上記「公開鍵暗号方式」にて暗号化された
ユーザ情報であるが、悪意ある第三者からの情報保護の
うえでは、暗号の鍵を時々更新するのが望ましい。本発
明ではこれをログアウトするときに更新し、ユーザ情報
(121)の保護を図っている。ユーザがログアウトす
るときは、サーバ(102)は新たな「秘密鍵」と「公
開鍵」を作成する。
【0020】サーバ(102)は接続されているディス
ク装置(103)に保管されている全ネットワークユー
ザ情報(110)より、当該ログアウトするユーザ情報
(ここではユーザ1を例として説明する)(121)を
取り出し、ネットワーク(101)を経由してクライア
ントPC(104)に送る。このときサーバ(102)は
新たに作成した「公開鍵」(142)もクライアントPC
(104)に送る。クライアントPCはこのユーザ情報
(121)を当該「公開鍵」(142)にて暗号化し、
クライアントPCに接続されている記録媒体書込み装置
(107)に挿着された可搬な記録媒体(105)に暗
号化されたユーザ情報(121e)として記録する。
【0021】
【発明の効果】可搬な媒体を用いてログインするため正
規ユーザにはキー入力時の負担を減らすことができ、さ
らに暗号化された複数の媒体を用いることによる、第三
者の不正なログインを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】可搬な記録媒体上のユーザ情報を用いてネット
ワークにログインする原理図である。
【図2】ユーザ情報の内容の例を示す図である。
【図3】ユーザ情報が分かれて記録された複数の可搬な
記録媒体の図である。
【図4】ユーザ情報の暗号化を行う原理図である。
【図5】ユーザ情報をログアウト時に可搬な記録媒体に
書き込む原理図である。
【符号の説明】
101…ネットワーク、102…サーバ、103…ディ
スク装置、104…クライアントPC、105…可搬な記
録媒体、105a…第一の可搬な記録媒体、105b…
第二の可搬な記録媒体、106…記録媒体読取装置、1
07…記録媒体書込装置、110…全ネットワークユー
ザ情報、121…ユーザ情報、121a…第一の可搬な
記録媒体に記録されている一部のユーザ情報、121b
…第二の可搬な記録媒体に記録されている一部のユーザ
情報、121e…暗号化されたユーザ情報、121から
123…各ユーザ情報、141…暗号化のための秘密
鍵、142…暗号化のための公開鍵
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 9/00 673E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークログインするに必要なユーザ
    情報が分割して記録されていることを特徴とする複数枚
    の可搬な記録媒体。
  2. 【請求項2】上記可搬な記録媒体上に記録された上記ユ
    ーザ情報は公開鍵暗号方式で暗号化されていることを特
    徴とする、請求項1記載の記録媒体。
  3. 【請求項3】上記ユーザ情報はログアウトするときに上
    記ユーザ情報を書き換えることができることを特徴とす
    る、請求項1又は請求項2に記載の記録媒体。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3記載の記録媒体によりネット
    ワークに接続するネットワークログイン方法
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