JP2002206157A - 被鉛機の構造 - Google Patents

被鉛機の構造

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JP2002206157A
JP2002206157A JP2000404683A JP2000404683A JP2002206157A JP 2002206157 A JP2002206157 A JP 2002206157A JP 2000404683 A JP2000404683 A JP 2000404683A JP 2000404683 A JP2000404683 A JP 2000404683A JP 2002206157 A JP2002206157 A JP 2002206157A
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pipe
cooling water
screw
cooling
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Osamu Aiuchi
修 相内
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】定置筒において、細孔の加工を要せず構造簡単
にして清掃、メンテナンスを容易にし、ケーブル表面の
温度分布を最適なものにでき、鉛逆流防止用スプリット
ブッシュにおいて鉛が減速機側へ逆流するのを確実に防
止できる被鉛機の提供。 【解決手段】定置筒は、径の異なる3本のパイプを同心
円状に配し、中間のパイプを冷却水戻り仕切りパイプと
し、冷却水戻り仕切りパイプと内側パイプとの間で冷却
水入りの通路を形成し、冷却水戻り仕切りパイプと外側
パイプとの間で冷却水戻りの通路を形成し、心口金側の
内側パイプと外側パイプとの間で冷却水の内外への迂回
路を形成した。冷却水の内外への迂回路は、冷却水戻り
仕切りパイプを、内側パイプ及び外側側パイプより短く
し、心口金側の端部を内外のパイプの端部より後退さ
せ、また、内外のパイプの端部を端板で閉塞することに
より形成する。鉛逆流防止用スプリットブッシュは、外
周に施す溝(突起)をスクリューの溝(突起)と逆方向
に傾斜したネジ状とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶融鉛をケーブル
上に被覆するための被鉛機に関し、鉛の成形に適した温
度を得るための冷却構造及び熱保護構造を有する被鉛機
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の被鉛機の構造例を示した
もので、スクリュータイプ、スクリューとケーブルの中
心が一致して横型に成形するタイプからなる。このタイ
プは、図3(イ)に示すように、横方向に伸長するシリ
ンダー1内に、定置筒3、スクリュー2が、ケーブル1
4の通過ラインを軸として同軸に配置されている。
【0003】シリンダー1は、鉛導入管9にて鉛溶解窯
8に連絡されており、鉛導入管9の導入口5は、スクリ
ュー2側に達するようシリンダー内壁に臨ませている。
スクリュー2は、後部側で鉛逆流防止用スプリットブッ
シュ11を装着し、その左記の部分で、駆動用モーター
7の付帯する減速機6内でスラストベアリング12によ
り回転可能に軸支されている。
【0004】4は心口金で、シリンダー1の前部側で、
定置筒3、スクリュー2の前端に対峙するようセットさ
れ、スクリュー2を経由して供給される鉛の通路を形成
している。
【0005】従って、鉛は、溶融状態でスクリュー2に
供給された後、このスクリュー2の回転により心口金4
内の通路へ導かれ、心口金4よりケーブル14上に鉛の
層として成形され押し出されてゆく。
【0006】前記の鉛の層として成形・押出しされる過
程で、鉛の成形に適した温度にするためにシリンダー1
内で冷却が行われ、また、定置筒3において、スクリュ
ー2側からくる熱より、内部で通過するケーブル14を
保護するために、冷却が行われる。因みに、鉛の温度条
件を示すと、鉛溶解釜8において400℃であり、心口
金4において、最大鉛押出し量22kg/min (駆動用モ
ーター7の出力は300kW)で約220〜250℃とさ
れる。
【0007】これらの温度条件を得るための冷却構造に
おいて、シリンダー1では、軸方向に伸長する深孔10
(図3(イ))を、図3(ロ)で符号13の位置;円周
方向の8か所(等間隔)に形成し、これら深孔10の各
々に連通する径方向の孔を経由して冷却通路を形成して
いる。一方、定置筒3では、図4に示したように、軸方
向に伸長する細孔を、円周方向の6か所(等間隔)に形
成し、隣り合う2本の細孔を前方端部で連結用U字管1
5で連結することにより3系統の冷却通路を形成してい
る。尚、図4において、3aは冷却水入り側、3bは冷
却水戻り側、14Aはケーブル通過側、2Aはスクリュ
ー側、4Aは心口金側、14Bはケーブル入口側を示
す。
【0008】他方、鉛逆流防止用スプリットブッシュ1
1は、図5に示したように、外周面に円周方向の溝11
aの溝が軸方向に一定間隔で穿たれ(突起が一定間隔で
形成され)ており、これら溝11a(突起)は図から明
らかなようにジャバラ状になっており、溝11a間の突
起がシリンダー1の内面に密接することで、鉛が減速機
6側へ逆流しないようにしている。尚、図5において、
A−Bは分割面、1Bはシリンダー側、2Bはスクリュ
ー側、4Bは心口金側、14Bはケーブル入口側を示
す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術;図
3〜5の被鉛機は、構造的にみて次の改善余地がある。 (1)径の小さな定置筒3への細孔加工が難しい(L/
Dの大きな細孔のため、加工費が高い)。(2)定置筒
3の先端の構造がU字管15を用いる等、構造が複雑で
あり、長期間の使用すると、管と細孔の連結部;ナット
の部分より水洩れを起こす。(3)定置筒3において、
加熱された水がそれ自身の冷却水通路との同じ径内で心
口金側からケーブル入口側へ戻されるため、筒の表面の
温度分布が高温になり、冷却;熱保護が十分でない場合
がある。(4)定置筒3において、冷却水の流れる孔が
細い孔となるので清掃し難い。(5)鉛逆流防止用スプ
リットブッシュにおいて、逆流防止用の溝がジャバラタ
イプで寸法が大きく、スクリューのネジ方向と相対的に
傾斜した方向で交差するので、鉛の逆流を確実に防止す
ることが困難で、鉛が減速機内のスラストベアリング1
2へ逆流した場合にはオーバーホールに供する必要があ
るので、オーバーホールの期間を徒に短くする傾向があ
る。
【0010】本発明は、前述した従来技術の問題に鑑み
てなされたものであり、その課題;目的は、第一に、ケ
ーブル熱保護に供する定置筒において細孔の加工を要せ
ず構造簡単にして清掃、メンテナンスを容易にし、ケー
ブル表面の温度分布を最適なものにできる、被鉛機の構
造を提供することにある。第二に、鉛逆流防止用スプリ
ットブッシュにおいて鉛が減速機側へ逆流するのを確実
に防止できる、被鉛機の構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記第一の課題;目的を
達成するために提供する被鉛機の構造;第一手段は、シ
リンダー内のスクリューの内側に配される定置筒の構造
を、径の異なる3本のパイプを同心円状に配し、中間の
パイプを冷却水戻り仕切りパイプとし、内側のパイプを
ケーブル通過側パイプとし、外側のパイプをスクリュー
側パイプとし、冷却水戻り仕切りパイプとケーブル通過
側パイプとの間で冷却水入りの通路を形成し、同冷却水
戻り仕切りパイプとスクリュー側パイプとの間で冷却水
戻りの通路を形成し、心口金側のケーブル通過側パイプ
とスクリュー側パイプとの間で冷却水の内外への迂回路
を形成してなるものである。
【0012】前記冷却水の内外への迂回路は、冷却水戻
り仕切りパイプを、内側のケーブル通過側パイプ及び外
側のスクリュー側パイプより短くし、心口金側の端部を
内外のパイプの端部より後退させ、また、内外のパイプ
の端部を端板で閉塞することにより形成することができ
る。
【0013】また、前記第二の課題;目的を達成するた
めに提供する被鉛機の構造;第二手段は、シリンダーの
内部に配されるスクリューの後部側で、減速機の回転部
に連係する部分の手前に装着される鉛逆流防止用スプリ
ットブッシュにおいて、外周に施す溝(突起)をスクリ
ューの溝(突起)と逆方向に傾斜したネジ状としてなる
ものである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第一手段を具体
化した第一の実施例を定置筒にて示したものである。被
鉛機の詳細な構造は、前述した図3の被鉛機の構造を参
照されたい。
【0015】この実施例の定置筒30は、径の異なる3
本のパイプ31,32,33を同心円状に配し、中間の
パイプ32を冷却水戻り仕切りパイプとし、内側のパイ
プ31をケーブル通過側パイプとし、外側のパイプ33
をスクリュー側パイプとする。31Aはケーブル通過
側、33Aはスクリュー側の面を示す。
【0016】しかして、冷却水戻り仕切りパイプ32に
は、その心口金側30Aとケーブル入口側30Bとで、
内外の円周の4か所に仕切り用ノブ36を溶接等により
固定し、この仕切り用ノブ36の内端に接するようケー
ブル通過側パイプ31を配し、同仕切り用ノブ36の外
端に接するようスクリュー側パイプ33を配することに
より、冷却水戻り仕切りパイプとケーブル通過側パイプ
31との間で冷却水入りの通路34を形成し、同冷却水
戻り仕切りパイプ32とスクリュー側パイプ33との間
で冷却水戻りの通路35を形成してなるものである。
【0017】冷却水戻り仕切りパイプ32は、内外のパ
イプ31,33より短くし、心口金側30Aの端部を、
内外のパイプ31,33の端部より後退させ、また、内
外のパイプ31,33の端部を端板37で閉塞すること
により、冷却水の内外への迂回路38を形成する。端板
38と内外パイプ31,33の合わせ目は、端板38を
内外パイプ31,33間に締まりばめ等で取付けること
によって水密の継ぎ目にできる。このような手段は、孔
の部分にナットの締め付けによりパイプを連結する構造
よりも遥かに信頼性の高いものが得られる。
【0018】この定置筒30内に流す冷却水は、ケーブ
ル入口側30Bからケーブル通過側31Aの冷却水入り
の通路34を経て心口金側30Aに、つまり、ケーブル
の移動方向に流れてゆき、さらに、迂回路38を経て心
口金側30Aからスクリュー側33Aの冷却水戻りの通
路35を経由して戻される。この時、各パイプ31,3
2,33間の冷却水の流量を制御して、円周方向で均一
の温度にして、長手方向には温度分布、つまり、ケーブ
ル表面の温度がケーブル入口側30Bから心口金側30
Aに向かって徐々に高くなるようにすることができる。
【0019】上記したとおり、この実施例の定置筒は、
冷却水の流す通路を同心円状のパイプの内外間で形成す
るため、細孔で冷却水通路を形成する従来の定置筒に比
して加工が容易で清掃も楽に行え、定置筒先端の構造も
端板で塞ぐという簡単なもので済み、ナットを使用しな
いので水洩れの心配も殆どなく、さらには、定置筒の円
周方向で均一の温度にして、ケーブル通過側の温度分布
をケーブル入口側から心口金側に向かって徐々に高くす
ることができ、最適な温度分布にできる。等の効果が得
られる。
【0020】図2は、本発明の第二手段を具体化した第
二の実施例を鉛逆流防止用スプリットブッシュにて示し
たものである。被鉛機の詳細な構造は、前述した図3の
被鉛機の構造を参照されたい。
【0021】この実施例の鉛逆流防止用スプリットブッ
シュ110は、本体の外周部に施す鉛逆流防止用の溝1
11(突起)をスクリュー(図3の2参照)の溝とは逆
の方向に傾斜するネジ状としたもので、従来のジャバラ
状の溝(図5の2a)よりも、溝の深さ、幅を小さくす
ることにより、鉛逆流の抵抗を大きくしてなるものであ
る。このことにより、スクリュー内に鉛が減速機内の軸
支持部分;スラストベアリングへの逆流量を殆どなくし
て、オーバーホールの期間を長くすることができる。
【0022】尚、図2において、A−Bは分割面、11
2はシリンダー側、113はスクリュー側、114は心
口金側、115はケーブル入口側を示す。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り本発明の第一手段によ
れば、ケーブル熱保護に供する定置筒において細孔の加
工を要せず構造簡単にして清掃、メンテナンスを容易に
し、ケーブル表面の温度分布を最適なものにできる、被
鉛機の構造を提供するという所期の課題;目的を達成す
ることができる。
【0024】また、本発明の第二手段によれば、鉛逆流
防止用スプリットブッシュにおいて鉛が減速機側へ逆流
するのを確実に防止できる被鉛機の構造を提供するとい
う所期の課題;目的を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る被鉛機の構造の第一手段を具体化
した第一実施例を定置筒にて示し、(イ)は横断面説明
図、(ロ)は縦断面説明図。
【図2】本発明に係る被鉛機の構造の第二手段を具体化
した第二実施例を鉛逆流防止用スプリットブッシュにて
示し、(イ)は側面説明図、(ロ)は正面説明図。
【図3】従来の被鉛機の構造例を示し、(イ)は被鉛機
の概要説明図、(ロ)は同機のシリンダーの横断面説明
図。
【図4】図3における被鉛機の定置筒を要部;端部付近
にて示し、(イ)は横断面説明図、(ロ)は縦断面説明
図。
【図5】図3における被鉛機の鉛逆流防止用スプリット
ブッシュを示し、(イ)は側面説明図、(ロ)は正面説
明図。
【符号の説明】
1 シリンダー 2 スクリュー 4 心口金 6 減速機 7 駆動用モーター 8 鉛溶解釜 9 鉛導入管 12 スラストベアリング 14 ケーブル 30 定置筒 30A 心口金側 30B ケーブル入口側 31 ケーブル通過側パイプ 31A ケーブル通過側 32 冷却水戻り仕切りパイプ 33 スクリュー側パイプ 33A スクリュー側 34 冷却水入りの通路 35 冷却水戻りの通路 36 仕切りノブ 37 端板 38 冷却水の内外への迂回路 110 鉛逆流防止用スプリットブッシュ 111 鉛逆流防止用の溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に心口金を取付けるシリンダーの内部
    にケーブル通過ラインを軸として定置筒、スクリューを
    同軸に配してなる構造であって、前記定置筒は、径の異
    なる3本のパイプを同心円状に配し、中間のパイプを冷
    却水戻り仕切りパイプとし、内側のパイプをケーブル通
    過側パイプとし、外側のパイプをスクリュー側パイプと
    し、冷却水戻り仕切りパイプとケーブル通過側パイプと
    の間で冷却水入りの通路を形成し、同冷却水戻り仕切り
    パイプとスクリュー側パイプとの間で冷却水戻りの通路
    を形成し、心口金側のケーブル通過側パイプとスクリュ
    ー側パイプとの間で冷却水の内外への迂回路を形成して
    なることを特徴とする被鉛機の構造。
  2. 【請求項2】冷却水戻り仕切りパイプは、内側のケーブ
    ル通過側パイプ及び外側のスクリュー側パイプより短く
    し、心口金側の端部を内外のパイプの端部より後退さ
    せ、また、内外のパイプの端部を端板で閉塞することに
    より、前記冷却水の内外への迂回路を形成してなる、請
    求項1記載の被鉛機の構造。
  3. 【請求項3】先端に心口金を取付けたシリンダーの内部
    に配されるスクリューの後部側に、鉛逆流防止用スプリ
    ットブッシュを装着し、その左記の部分で減速機側に連
    結する構造であって、前記鉛逆流防止用スプリットブッ
    シュは、外周に施す溝(突起)をスクリューの溝(突
    起)と逆方向に傾斜したネジ状としてなることを特徴と
    する被鉛機の構造。
JP2000404683A 2000-12-28 2000-12-28 被鉛機の構造 Withdrawn JP2002206157A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008291290A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Nippon Steel Corp 溶融金属メッキ浴の冷却装置

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Effective date: 20080304