JP2002197041A - フォーラムシステム - Google Patents

フォーラムシステム

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JP2002197041A
JP2002197041A JP2000404826A JP2000404826A JP2002197041A JP 2002197041 A JP2002197041 A JP 2002197041A JP 2000404826 A JP2000404826 A JP 2000404826A JP 2000404826 A JP2000404826 A JP 2000404826A JP 2002197041 A JP2002197041 A JP 2002197041A
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郁雄 北垣
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、コンピュータと通信回線を利用し
た討論用電子フォーラムにおいて、その参加者の中に、
参加者として不適切な行為をしていると多くの参加者が
感じるような参加者がいる場合に、その参加者の発言を
封じる手段を提供する。 【構成】参加者が問題参加者についての評価情報をコン
ピュータ入力したときに、処理結果を所定の条件と照合
することにより不適切な行為の可能性有りと判断した場
合には、問題参加者に前述の処理結果を知らせたり、警
告を発したり、さらには問題参加者が使っているコンピ
ュータ端末からの情報入力経路を遮断することによりフ
ォーラムへの参加を不可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】本発明は、複数のコンピュータ端末とそれ
らを結ぶネットワークによって開催される電子フォーラ
ムシステムに関する。
【従来の技術】
【0002】高速ネットワークシステムの普及に伴っ
て、不特定多数の初対面の人がコンピュータ通信を通じ
て一同に会する機会が多くなる。このような機会は、例
えばコンピュータ上の遠隔階段である電子フォーラムと
いう形で実現される。この場合、参加者間に信頼関係が
少ないために、フォーラム中に、差別発言や暴言、意味
不明発言、独占発言などの不適切行為の発生があり得
る。本発明は、参加者として不適切な行為をしていると
多くの参加者が感じるような参加者(以後、問題参加者
と呼ぶ)がいるというような場合を想定している。
【0003】このような問題参加者に対する対策は、例
えば、特開平11−252158「電子メール情報管理
方法及び電子メール情報管理処理プログラムを記憶した
記憶媒体」(セイコーエプソン)には、電子メールを解
析して、送受信者のアドレス有無・ウイルスチェックな
どを行ない、さらに、公序良俗に反する文章(文字)な
どを含む不適切な情報は削除する技術が開示されてい
る。しかし、このような情報の適否の判断方法は、一般
的な差別用語などに適用してそれを含む発言を排除する
ことができても、フォーラムの課題毎に異なり、また状
況によって変わる発言の適否の判断に適用することがで
きない。電子フォーラムに、問題参加者に直接注意を促
すことが期待されるような進行役がいる場合は、問題を
感じた一参加者が、その旨を進行役に訴えることができ
る。現在の一般的な電子フォーラムは、プロバイダの所
属するシステムオペレータが進行役となり、問題参加者
に警告・遮断することが行なわれている。しかし、電子
フォーラムの数が増えると、迅速に対応できるシステム
オペレータを各フォーラムに配置することはベテラン要
員の配置上不可能となる。
【0004】教育の分野では、学習手法の一つとして、
グループ学習が有効とされている。グループ学習におい
ては、参加者が相互に情報や意見を交換し合うことによ
って、学習者相互間の理解を深めることができる。高速
ネットワークが普及することによって、このようなグル
ープ学習を電子フォーラムによって行なうことが多くな
ると考えられる。この場合、電子フォーラムの進行役
は、学習者の相互間で互選されるケース、ないし、指導
者が学習者の一人として参加して、発言すると同時に進
行役を務めるケースが考えられる。このようなグループ
学習を行なう電子フォーラムで問題参加者への対応は従
来発想されていなかった。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】そこで、本発明は、進行役がいなくとも、
フォーラム開催中リアルタイムに、問題参加者に対して
その判断結果を知らせたり、警告を与えたり、場合によ
ってはフォーラムへの参加を不可能にするような、新た
な電子フォーラムシステムを提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】
【0006】上記の課題を解決するために、本発明は、
下記(請求項に同じ)である。
【1】複数のコンピュータ端末とそれらを結ぶネットワ
ークによって開催される電子フォーラムシステムにおい
て、各端末から入力された情報の統計処理結果に基づい
て、特定の端末からの情報入力を遮断する機能を備えた
ことを特徴とする電子フォーラムシステム。
【2】複数のコンピュータ端末とそれらを結ぶネットワ
ークによって開催される電子フォーラムシステムにおい
て、各端末から入力された情報の統計処理結果を該フォ
ーラムの進行役の端末に報知することができ、なおか
つ、前記進行役が特定の端末からの情報入力を遮断する
機能を備えたことを特徴とする電子フォーラムシステ
ム。
【3】前記特定の端末からの情報入力遮断する前に、前
記特定のコンピュータ端末に、その端末からの情報入力
の遮断の警告情報を視覚的および/または聴覚的に提示
することのできる請求項1ないし2記載の電子フォーラ
ムシステム。 (作用)
【0007】発言の適否の判定が、参加者の意思表示の
統計処理によって行なわれるので、あらゆる議題につい
て、時期を逸することなく、公平に、不適切発言者を排
除することができる。さらに進行役がいる場合には、統
計処理結果を該フォーラムの進行役の端末に報知するこ
とによって、進行役の主観的な判断をも加えて、適格に
不適切発言者を排除することができる。いずれの場合に
おいても、遮断の前に不適切発言者に警告を発すること
によって、遮断せずとも不適切発言を排除できる場合が
ありうるので、より簡素な対策が可能となる。
【発明の実施の形態】
【0008】電子フォーラムの方式として、参加者が各
自の意見をキーボード入力しすべての参加者の画面に文
字表示して知らせるもの(いわゆる電子掲示板方式)
と、参加者の顔画像と音声をコンピュータ入力し他の参
加者のコンピュータにビデオ出力する方式(映像−音声
方式)とがあるが、以下の説明では、後者の実施の形態
について説明を行う。本発明の実施の形態の一例を図2
に示す。本実施の形態の電子フォーラムシステムは、参
加者・進行役の各自用に配置されたコンピュータ端末1
〜n、3と、音声、画像信号を参加者間に電送するネッ
トワーク2、および音声・画像・進行データに関する処
理を司るソフトウエアを収納するサーバー4〜7とから
構成される。ここに、進行データとは、問題発生キー、
謝罪キーおよび問題発生内容に関する入力データやその
統計処理結果である。
【0009】〔フォーラムに進行役がいない場合〕
不適切行為と感じたときにその意思表示を行うためのキ
ー(以下問題発生キーという)を、参加者全員に、あら
かじめ知らせておく。電子フォーラムの最中は、常に、
画面に最近の発言者の顔画像を表示しておく。フォーラ
ムの途中で不適切行為が発生したと思ったら、その人の
顔画像をマウス操作などで特定した後、問題発生キーを
押す。進行データ処理を司るサーバーのソフトウエア
は、特定の参加者に対して何人の参加者が問題発生キー
を押したかを集計する。問題発生の頻度集計はある時間
長(集計時間単位)ごとに行う。一つの集計時間単位内
では、どの参加者も問題発生キーを1回しか押すことが
できない。問題発生キーの操作を参加者毎、集計時間単
位毎に集計して全参加者の数に対する比率を求め、その
参加者の問題発生キーの相対頻度とする。これは本発明
の統計値の一つである。その相対頻度uがある値u
対して、u≦uとなったとする。その場合、不適切行
為の可能性大とみなし、その参加者に対して、統計値を
示した上で、不適切行為を改めないと発言入力用の回線
を遮断する旨、警告する。その警告履歴をもった参加者
が、その後の集計時間単位で同様な統計処理を行ない、
別のある値u≦uとなったら、実際にその参加者の回
線を遮断する。
【0010】警告の方法は、参加者の端末の表示器を用
いた文字・画像による視覚的方法でもよいし、端末のス
ピーカを用いて警告音声を発生する聴覚的方法でもよ
い。あるいはこれらを併用する方法でもよい。uの値
は、たとえば、参加者の6割が不適切行為と感じたとき
に警告を発するようにしたいときには、0.6とすれば
よい。uについても、ほぼ同様である。実際の運用で
は、警告の直後の、または直後に近い集計時間単位で、
≦uとなったときに、回線の切断を行うことが望ま
しい。ただし、u≦uの条件を満たしたために警告を
行ったとしても、その後、前述の相対頻度が非常に低い
状態(u≦u)が永らく続いたら、警告の履歴を解除
するのが実際的である。また、参加者の各端末にあらか
じめ謝罪キーを割り当てておき、警告履歴の状態でそれ
を押したら全員にその押釦を知らせるとともに、警告の
履歴を解除するという方法もある。
【0011】〔フォーラムに進行役がいる場合〕 各
端末からの問題参加者が特定された問題発生キーの押釦
の情報は、フォーラムの進行役の端末に知らされるよう
にしておく。そして、その情報が増えたら進行役の判断
で問題参加者に対して口頭などで警告を発する。もし問
題行為をさらに続けたら、進行役はその入力経路を遮断
するよう操作する。進行役が指導者である場合は、指導
経験を生かして有効に警告・遮断を行なうことができ
る。進行役が参加者の一人である場合は、フォーラムの
進行状況や発言者の状況におうじて、特別な統計処理結
果の判定基準がなくとも、問題参加者に警告・遮断を行
うことができる。
【0012】フォーラムに進行役がいる場合でもいない
場合でも、問題参加者に対して遮断される対象情報は、
音声だけでもかまわない。たとえば、謝罪キーは遮断し
ないでおき、謝罪キーを押したら音声の遮断を解除して
参加を認めるという、いわば参加復活という道を残して
おく方法もある。
【0013】本実施の形態のソフトウエア処理の例を図
1を用いて、さらに詳細に説明する。図1は、参加者の
コンピュータ端末の例を示す図である。この端末は、参
加者の顔画像を撮影するためのビデオカメラ10と、発
言中ないし過去に発言した参加者の顔画像を表示する動
画像の表示11、12や静止画像の表示13〜15、そ
れに対応して、発言者の音声の音圧レベルを表示する音
圧レベル表示17、18、問題発生内容の区別を示す問
題発生内容表示16、などの部分で構成される表示器
と、問題発生時に操作する問題発生キー19、謝罪キー
20などからなる操作器で構成されている。顔画像をす
べての参加者の端末に表示する場合、参加者の数が多い
と限られた画面スペースには表示しきれない。また、全
部動画表示することは、伝送容量の問題も生じる。そこ
で、最近の発言者を優先して表示するようにする方式が
好ましい。いま、参加者がA、B、C、D、Eという順
番で発言したものとする。今現在の発言中の参加者はE
である。1例として動画像を2つまで表示する場合に
は、至近の発言者E、Dの2人だけを動画で表示する一
方、C、B、Aは静止画表示とし、それ以前の発言者は
表示しない(図1参照)。一方、どの端末が今現在の発
言者であるかは、音声処理サーバーにてマイクの音圧レ
ベルの情報で定める。すなわち、ある端末の音圧レベル
が所定の閾値以上で所定の時間長だけ続いたら、それを
最新の発言者とみなして、その動画像をすべての端末に
配信するようにする。
【0014】つぎに、2人が動画で表示されている状態
で、その2人が短時間ごとに交互に発言し、片方だけが
差別発言を繰り返したとする。このとき、もし伝送容量
の制約によって画像がコマ落ちしていると、どちらが差
別発言をしているのかの特定が困難になることがある。
そこで、顔画像の近くには音声レベルランプを設置し、
ランプの明るさがマイクの音圧レベルにしたがって動的
に変化するようにしておく。これにより、差別発言者の
特定がより容易になる。なお、話者を特定して問題発生
キーを押す際には、その問題内容を以下の分類のどれに
該当するかも選択できるようにしたほうが、その話者に
とってより参考になろう。 発生した問題の分類例 ・差別 ・暴言(低俗) ・感情過多 ・意味不明 ・独占過多 ・不真面目 操作器としては、標準的なキーボードの文字に問題の分
類例を割り当てる方法がある。別の操作器としては、タ
ッチパネルに分類例を表示して、割り当てる方法も可能
である。
【0015】以上のような電子フォーラムモデルは、図
2に示すような構成図で実現できる。n人の参加者S1
〜Snは、それぞれのコンピュータ端末の前に座し、そ
の顔画像と音声は各コンピュータを通してネットワーク
上に伝送される。これらの情報は、一旦図2の右側に示
した各サーバーで処理される。音声処理サーバーは、接
続されたすべての端末の入力音声を合成してすべての端
末のスピーカーに出力する。それとともに、入力音圧レ
ベルの最も大きい2つの端末を特定し、時々刻々と変わ
るその2つの音圧レベルをすべての端末に送る。各端末
では、その情報に基づいて、図1に示した音圧レベルラ
ンプの光の強弱を動的に変化させる。動画/静止画切替
サーバーは、前述で特定した音圧レベルの大きい2つの
端末の画像を動画とし、またそれ以外を静止画として表
示できるよう、必要な信号を各端末に送る。進行データ
処理用サーバーは、図1に示した問題発生キー、問題発
生内容および謝罪キーの情報を受信する。特に、特定の
端末に対する問題発生キーを押した端末数によっては、
その特定端末に警告を発する。あるいは、その回線を遮
断するよう、参加者接続サーバーに指示を出す。また、
進行データの統計処理結果を当該の端末に表示して知ら
せるのも、このサーバーの役割である。
【0016】参加者接続サーバーは、電子フォーラムの
開始時には、参加者全員の音声と画像がどの端末にも伝
送できるようにしておく。その後、先の進行データ処理
用サーバーの指示に従って、特定端末の遮断を行ったり
復活したりする。特に、フォーラムに進行役Pがいると
きには、進行役が進行データ用サーバーの処理結果を見
て、手動で必要な遮断やその復活を行えばよい。上記の
実施の形態は、画像と音声を用いてフォーラムを行う例
で説明した。これに対して、文字入力/出力によってフ
ォーラムを行うこともできる。前者の場合、問題参加者
を特定するには、画面上でその顔画像をマウスクリック
すればよい。後者の場合は、画面内で発言者のテキスト
内のどこかをマウスクリックするという方法で問題参加
者が簡単に特定できる。
【発明の効果】
【0017】(1)電子フォーラムのあらゆる議題につ
いて、時期を得た、公平な手段で、不適切発言者を排除
することができる。 (2)電子フォーラムに進行役がいる場合には、進行役
の主観的な判断を加えることができるので、より適格な
不適切発言者を排除することができる。 (3)遮断の前に不適切発言者に警告を発することによ
って、遮断せずとも不適切発言を排除する場合がありう
るので、より簡素な対策が可能となる。 電子社会でのコミュニケーションの増える中、本発明の
機能を有するソフト開発は、コミュニケーション通信を
扱うソフトウエア産業の発展に寄与することが期待され
る。
【図面の簡単な説明】
【0018】
【図1】本発明の各コンピュータ端末の表示画面を示す
図である。
【図2】本発明の各コンピュータ端末と、コンピュータ
の情報伝送制御を行うサーバー、画像の切替を行うサー
バー、音声処理を行うサーバー、問題発生キーなどの進
行データを処理するサーバーの全体的構成を示した図で
ある。
【符号の簡単な説明】
【0019】 1:参加者Sの端末 n:参加者Sの端末 2:ネットワーク 3:進行役Pの端末 4:音声処理サーバー 5:動画/静止画切替サーバー 6:進行データ処理用サーバー 7:参加者接続サーバー 10:ビデオカメラ 11と12:動画像 13と14と15:静止画像 16:問題発生内容 17:動画像12の話者の音圧レベルランプ 18:動画像11の話者の音圧レベルランプ 19:問題発生キー 20:謝罪キー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のコンピュータ端末とそれらを結ぶネ
    ットワークによって開催される電子フォーラムシステム
    において、各端末から入力された情報の統計処理結果に
    基づいて、特定の端末からの情報入力を遮断する機能を
    備えたことを特徴とする電子フォーラムシステム。
  2. 【請求項2】複数のコンピュータ端末とそれらを結ぶネ
    ットワークによって開催される電子フォーラムシステム
    において、各端末から入力された情報の統計処理結果を
    該フォーラムの進行役の端末に報知することができ、な
    おかつ、前記進行役が特定の端末からの情報入力を遮断
    する機能を備えたことを特徴とする電子フォーラムシス
    テム。
  3. 【請求項3】前記特定の端末からの情報入力遮断する前
    に、前記特定のコンピュータ端末に、その端末からの情
    報入力の遮断の警告情報を視覚的および/または聴覚的
    に提示することのできる請求項1ないし2記載の電子フ
    ォーラムシステム。
JP2000404826A 2000-12-26 2000-12-26 フォーラムシステム Withdrawn JP2002197041A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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