JP2002190984A - 撮像装置及び撮像方法 - Google Patents
撮像装置及び撮像方法Info
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- JP2002190984A JP2002190984A JP2000389342A JP2000389342A JP2002190984A JP 2002190984 A JP2002190984 A JP 2002190984A JP 2000389342 A JP2000389342 A JP 2000389342A JP 2000389342 A JP2000389342 A JP 2000389342A JP 2002190984 A JP2002190984 A JP 2002190984A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】スイッチ操作等をすることなく、撮像する被写
体によって自動的に輪郭補正量を変更することができる
撮像装置を提供すること。 【解決手段】撮像素子1と、その出力信号を処理し映像
信号を生成する信号処理回路2と、該信号処理回路2に
おいて映像信号の輪郭補正を行う輪郭補正回路24とを
有した撮像装置において、撮像信号又は映像信号を解析
する解析回路4と、該解析回路4の解析結果に基づき、
風景画像と判定した時は輪郭補正は通常の状態とし、テ
キスト画像であると判定した時は輪郭補正を強調するよ
う、前記輪郭補正回路24の輪郭補正量を変更する制御
回路5とを設けた構成としたものである。これにより、
撮像する資料が変わるたびにスイッチ操作等をすること
なく自動的に輪郭補正量を適切な値に変更することが可
能となる。
体によって自動的に輪郭補正量を変更することができる
撮像装置を提供すること。 【解決手段】撮像素子1と、その出力信号を処理し映像
信号を生成する信号処理回路2と、該信号処理回路2に
おいて映像信号の輪郭補正を行う輪郭補正回路24とを
有した撮像装置において、撮像信号又は映像信号を解析
する解析回路4と、該解析回路4の解析結果に基づき、
風景画像と判定した時は輪郭補正は通常の状態とし、テ
キスト画像であると判定した時は輪郭補正を強調するよ
う、前記輪郭補正回路24の輪郭補正量を変更する制御
回路5とを設けた構成としたものである。これにより、
撮像する資料が変わるたびにスイッチ操作等をすること
なく自動的に輪郭補正量を適切な値に変更することが可
能となる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影される被写体
画像の種類に応じて自動的に輪郭補正量を切り換えるよ
うにした撮像装置及び撮像方法に関するものである。
画像の種類に応じて自動的に輪郭補正量を切り換えるよ
うにした撮像装置及び撮像方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、資料提示卓、液晶データプロジェ
クタ等で使用しているプレゼンテーション用カラーカメ
ラにおいては、文字や表などの書かれた書類等を撮像す
る場合、極端に輸郭を強調すると文字や表が読みやすく
なるが、常に輸郭を強調したままだとカラー画像等がギ
ラついてみにくくなるため、撮像する画像によって操作
スイッチ等で輪郭補正量を切り換えていた。
クタ等で使用しているプレゼンテーション用カラーカメ
ラにおいては、文字や表などの書かれた書類等を撮像す
る場合、極端に輸郭を強調すると文字や表が読みやすく
なるが、常に輸郭を強調したままだとカラー画像等がギ
ラついてみにくくなるため、撮像する画像によって操作
スイッチ等で輪郭補正量を切り換えていた。
【0003】また、同様な従来技術として、特開平7−
123421号公報がある。該公報には、被写体となる
画像がカラー画像か、或いは単一色又はモノクロ画像か
によって撮影モードを切り換えることが述べられてい
る。
123421号公報がある。該公報には、被写体となる
画像がカラー画像か、或いは単一色又はモノクロ画像か
によって撮影モードを切り換えることが述べられてい
る。
【0004】しかし、上記の輪郭補正量の切換え或いは
撮影モードの切換えは、撮像する被写体画像が変更され
る度に、使用者が輪郭補正量或いは撮影モードを操作ス
イッチを操作することによって変更する必要があった。
撮影モードの切換えは、撮像する被写体画像が変更され
る度に、使用者が輪郭補正量或いは撮影モードを操作ス
イッチを操作することによって変更する必要があった。
【0005】また、関連する従来例として、特開平7−
298098号公報には、アナログ映像信号に対する輪
郭補正回路において、その補正量を適正に調整し設定す
るために、輪郭補正回路の輪郭補正量のピーク値を精度
の高いディジタルデータとして検出することが述べられ
ている。
298098号公報には、アナログ映像信号に対する輪
郭補正回路において、その補正量を適正に調整し設定す
るために、輪郭補正回路の輪郭補正量のピーク値を精度
の高いディジタルデータとして検出することが述べられ
ている。
【0006】しかしながら、特開平7−298098号
公報のものは、工場等において、モニタ内の輪郭補正回
路の補正量を適正値に設定すべく、補正量のピーク値を
ディジタル的に的確に検出できるようにしたものであ
り、撮像する被写体画像の種類に応じて輪郭補正量を切
り換えるものではなかった。
公報のものは、工場等において、モニタ内の輪郭補正回
路の補正量を適正値に設定すべく、補正量のピーク値を
ディジタル的に的確に検出できるようにしたものであ
り、撮像する被写体画像の種類に応じて輪郭補正量を切
り換えるものではなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来技術
では、輪郭補正量或いは撮影モードの切換えは、撮影す
る被写体画像が変更される度に、使用者が操作スイッチ
を操作して変更する必要があり、不便であった。
では、輪郭補正量或いは撮影モードの切換えは、撮影す
る被写体画像が変更される度に、使用者が操作スイッチ
を操作して変更する必要があり、不便であった。
【0008】そこで、本発明は上記の問題に鑑み、スイ
ッチ操作等をすることなく、撮影する被写体画像によっ
て自動的に輪郭補正量を変更することができる撮像装置
及び撮影方法を提供することを目的とするものである。
ッチ操作等をすることなく、撮影する被写体画像によっ
て自動的に輪郭補正量を変更することができる撮像装置
及び撮影方法を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明による撮
像装置は、被写体を撮像する撮像素子と、前記撮像素子
の出力信号に対して各種の信号処理を行い映像信号を生
成する信号処理回路と、前記信号処理回路において前記
映像信号に輪郭補正を行う輪郭補正回路と、前記撮像素
子にて撮像した映像信号につき所定の解析を行う解析手
段と、前記解析手段による映像信号解析の結果に基づき
撮影画像の種類を判定し、その判定結果に応じて前記輪
郭補正回路の輪郭補正量を制御する制御手段と、を具備
したものである。
像装置は、被写体を撮像する撮像素子と、前記撮像素子
の出力信号に対して各種の信号処理を行い映像信号を生
成する信号処理回路と、前記信号処理回路において前記
映像信号に輪郭補正を行う輪郭補正回路と、前記撮像素
子にて撮像した映像信号につき所定の解析を行う解析手
段と、前記解析手段による映像信号解析の結果に基づき
撮影画像の種類を判定し、その判定結果に応じて前記輪
郭補正回路の輪郭補正量を制御する制御手段と、を具備
したものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記制御手段は、前記解析手段による映像信号解析
の結果に基づき、テキスト画像か風景画像かを判定し、
風景画像と判定した時は輪郭補正は通常の状態とし、テ
キスト画像であると判断した時は輪郭補正を強調するよ
う、輪郭補正量を制御するものである。
て、前記制御手段は、前記解析手段による映像信号解析
の結果に基づき、テキスト画像か風景画像かを判定し、
風景画像と判定した時は輪郭補正は通常の状態とし、テ
キスト画像であると判断した時は輪郭補正を強調するよ
う、輪郭補正量を制御するものである。
【0011】請求項1,2の発明によれば、撮像した映
像信号を解析した結果に基づき、撮影画像の種類例えば
テキスト画像か風景画像かを判定して、テキスト画像で
あれば輪郭補正を強調することで、プレゼンテーション
時などにスイッチ操作等をすることなく、自動的により
読みやすい画像を提供することが可能となる。
像信号を解析した結果に基づき、撮影画像の種類例えば
テキスト画像か風景画像かを判定して、テキスト画像で
あれば輪郭補正を強調することで、プレゼンテーション
時などにスイッチ操作等をすることなく、自動的により
読みやすい画像を提供することが可能となる。
【0012】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記解析手段は、画像の輝度レベルに対する
電力分布についてのヒストグラム解析を行うものであ
り、前記制御手段は、前記解析手段のヒストグラム解析
結果が正規分布している場合は風景画像であると判定し
て輪郭補正を通常の状態とし、明部又は暗部の一方に偏
った分布となっている場合或いは明部と暗部の両方に集
中し中間が抜けた分布の場合はテキスト画像であると判
定して輪郭補正を前記通常の状態より強調するものであ
る。
において、前記解析手段は、画像の輝度レベルに対する
電力分布についてのヒストグラム解析を行うものであ
り、前記制御手段は、前記解析手段のヒストグラム解析
結果が正規分布している場合は風景画像であると判定し
て輪郭補正を通常の状態とし、明部又は暗部の一方に偏
った分布となっている場合或いは明部と暗部の両方に集
中し中間が抜けた分布の場合はテキスト画像であると判
定して輪郭補正を前記通常の状態より強調するものであ
る。
【0013】請求項3の発明によれば、撮像装置で撮像
する資料を多数の輝度階調を有する画像(一般的には風
景画像という)にした場合、撮影した映像信号につき、
輝度レベルに対する電力分布についてのヒストグラム解
析を行うと、電力分布はだいたい正規分布となる。ま
た、撮像する資料を書類などの文字や表などの書かれた
輝度階調の殆んど無い白黒2値画像(テキスト画像とい
う)にすると、明部又は暗部の一方に極端に偏った分
布、或いは明部と暗部の両方に集中し中間が抜けた分布
となる。そこで、解析結果が分布が正規分布だった場
合、風景画像を撮影していると認識して輪郭補正は通常
の状態とし、分布が明部又は暗部の一方或いは明部と暗
部の両方に集中している場合は文字や表が中心のテキス
ト画像であると判断して輪郭補正を強調する。これによ
りプレゼンテーションを行っている者がスイッチ操作等
をすることなく撮影画像の輸郭補正量を自動的に変更し
て、表示される画像をより見やすくすることができる。
する資料を多数の輝度階調を有する画像(一般的には風
景画像という)にした場合、撮影した映像信号につき、
輝度レベルに対する電力分布についてのヒストグラム解
析を行うと、電力分布はだいたい正規分布となる。ま
た、撮像する資料を書類などの文字や表などの書かれた
輝度階調の殆んど無い白黒2値画像(テキスト画像とい
う)にすると、明部又は暗部の一方に極端に偏った分
布、或いは明部と暗部の両方に集中し中間が抜けた分布
となる。そこで、解析結果が分布が正規分布だった場
合、風景画像を撮影していると認識して輪郭補正は通常
の状態とし、分布が明部又は暗部の一方或いは明部と暗
部の両方に集中している場合は文字や表が中心のテキス
ト画像であると判断して輪郭補正を強調する。これによ
りプレゼンテーションを行っている者がスイッチ操作等
をすることなく撮影画像の輸郭補正量を自動的に変更し
て、表示される画像をより見やすくすることができる。
【0014】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
か1つの発明において、前記記解析手段は、撮像素子に
て被写体を撮像した映像信号の1フレーム分につき輝度
レベルに対する電力分布を測定するものであり、前記制
御手段は、電力分布のピーク値の電力密度、中間値の電
力密度、平均値の電力密度の3点を調べてそれぞれの電
力密度の差が所定の条件を満たす時に、テキスト画像で
あると判定して前記撮像した映像信号に対する輪郭補正
を強くする制御を行うものである。
か1つの発明において、前記記解析手段は、撮像素子に
て被写体を撮像した映像信号の1フレーム分につき輝度
レベルに対する電力分布を測定するものであり、前記制
御手段は、電力分布のピーク値の電力密度、中間値の電
力密度、平均値の電力密度の3点を調べてそれぞれの電
力密度の差が所定の条件を満たす時に、テキスト画像で
あると判定して前記撮像した映像信号に対する輪郭補正
を強くする制御を行うものである。
【0015】請求項5の発明による撮像方法は、撮像素
子にて被写体を撮像した映像信号につき、所定の解析を
行い、その解析結果に基づき撮影画像の種類を判定し、
その判定結果に応じて前記撮像した映像信号に対する輪
郭補正量を制御することを特徴とする。
子にて被写体を撮像した映像信号につき、所定の解析を
行い、その解析結果に基づき撮影画像の種類を判定し、
その判定結果に応じて前記撮像した映像信号に対する輪
郭補正量を制御することを特徴とする。
【0016】請求項6の発明による撮像方法は、撮像素
子にて被写体を撮像した映像信号の1フレーム分につき
輝度レベルに対する電力分布を測定し、電力分布のピー
ク値の電力密度、中間値の電力密度、平均値の電力密度
の3点を調べてそれぞれの電力密度の差が所定の条件を
満たす時に、テキスト画像であると判定して前記撮像し
た映像信号に対する輪郭補正量を多くすることを特徴と
する。
子にて被写体を撮像した映像信号の1フレーム分につき
輝度レベルに対する電力分布を測定し、電力分布のピー
ク値の電力密度、中間値の電力密度、平均値の電力密度
の3点を調べてそれぞれの電力密度の差が所定の条件を
満たす時に、テキスト画像であると判定して前記撮像し
た映像信号に対する輪郭補正量を多くすることを特徴と
する。
【0017】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の撮像
装置の概略構成を示すブロック図である。
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の撮像
装置の概略構成を示すブロック図である。
【0018】図1に示す撮像装置は、受光面に色フィル
タを備えたCCD等のカラー用撮像素子1と、撮像素子
1の出力信号を入力し各種の信号処理(輪郭補正処理を
含む)を行い表示用の複合映像信号(以下、単に映像信
号という)を生成し出力端子3に出力する信号処理回路
2と、前記撮像素子1の出力より得られる撮像信号につ
き所定の解析を行うための解析手段である解析回路4
と、解析回路4による撮像信号解析の結果に基づき撮影
画像の種類を判定し画像種類に応じて前記信号処理回路
2における輪郭補正量を制御するための制御手段である
制御回路5とを有して構成されている。前記出力端子3
からの映像信号は、液晶表示装置などの図示しないディ
スプレイ装置に供給されて表示されたり、記録再生装置
に供給されて画像記録されたりする。なお、解析回路4
の入力としては、CDS回路21からの撮像信号に代え
て、出力端子3から図示点線の信号ライン6を通して映
像信号を導いて解析するようにしてもよい。
タを備えたCCD等のカラー用撮像素子1と、撮像素子
1の出力信号を入力し各種の信号処理(輪郭補正処理を
含む)を行い表示用の複合映像信号(以下、単に映像信
号という)を生成し出力端子3に出力する信号処理回路
2と、前記撮像素子1の出力より得られる撮像信号につ
き所定の解析を行うための解析手段である解析回路4
と、解析回路4による撮像信号解析の結果に基づき撮影
画像の種類を判定し画像種類に応じて前記信号処理回路
2における輪郭補正量を制御するための制御手段である
制御回路5とを有して構成されている。前記出力端子3
からの映像信号は、液晶表示装置などの図示しないディ
スプレイ装置に供給されて表示されたり、記録再生装置
に供給されて画像記録されたりする。なお、解析回路4
の入力としては、CDS回路21からの撮像信号に代え
て、出力端子3から図示点線の信号ライン6を通して映
像信号を導いて解析するようにしてもよい。
【0019】前記信号処理回路2は、CDS(相関二重
サンプリング)回路21,レベル調整回路22,色復調
回路23,輪郭補正回路24及びエンコーダ25などを
有して構成されている。
サンプリング)回路21,レベル調整回路22,色復調
回路23,輪郭補正回路24及びエンコーダ25などを
有して構成されている。
【0020】前記CDS回路21は、固体撮像素子1の
出力を画素単位でサンプル・ホールドして撮像信号とし
て出力する。
出力を画素単位でサンプル・ホールドして撮像信号とし
て出力する。
【0021】前記レベル調整回路22は、CDS回路2
1からの撮像信号に対してガンマ補正,ゲイン調整など
を行う。
1からの撮像信号に対してガンマ補正,ゲイン調整など
を行う。
【0022】前記色復調回路23は、CDS回路21か
らの撮像信号から各色信号を分離・復調し、輝度信号及
び色差信号を生成する。
らの撮像信号から各色信号を分離・復調し、輝度信号及
び色差信号を生成する。
【0023】前記輪郭補正回路24は、前記色復調回路
23からの例えば輝度信号に対して輪郭補正を行う。
23からの例えば輝度信号に対して輪郭補正を行う。
【0024】前記エンコーダ4は、前段回路からの輝度
信号及び色差信号と図示しない同期信号回路からの同期
信号から例えばNTSC信号のような映像信号を生成し
出力端子3に出力する。
信号及び色差信号と図示しない同期信号回路からの同期
信号から例えばNTSC信号のような映像信号を生成し
出力端子3に出力する。
【0025】前記制御回路5は、解析回路4による撮像
信号又は映像信号の解析結果に基づき、風景画像かテキ
スト画像かを判定し、風景画像と判定した時は輪郭補正
は通常の状態とし、テキスト画像であると判定した時は
輪郭補正を強調するよう、前記輪郭補正回路24の輪郭
補正量を制御する。
信号又は映像信号の解析結果に基づき、風景画像かテキ
スト画像かを判定し、風景画像と判定した時は輪郭補正
は通常の状態とし、テキスト画像であると判定した時は
輪郭補正を強調するよう、前記輪郭補正回路24の輪郭
補正量を制御する。
【0026】次に、上記解析回路4が、CDS回路21
からの撮像信号を入力して行う画像解析処理の一例につ
いて説明する。例えば、画像の輝度レベルに対する電力
分布の測定、即ちヒストグラム解析を行う場合につい
て、図2〜図7を参照して説明する。
からの撮像信号を入力して行う画像解析処理の一例につ
いて説明する。例えば、画像の輝度レベルに対する電力
分布の測定、即ちヒストグラム解析を行う場合につい
て、図2〜図7を参照して説明する。
【0027】図2,図4,及び図6に示すサンプル画像
1,2,3はいずれも、横320画素、縦240画素の
76,800個の画素数を有している。なお、サンプル
画像1,2,3は実際にはいずれも写真画像であるが、
図2,図4,及び図6では線画として描いてある。従っ
て、図2及び図4の画像は実際には多数の輝度階調(濃
淡)を有する画像である。図6は白黒2階調の画像であ
る。また、図3,図5,及び図7に示す輝度レベルに対
する電力分布図においては、横軸は輝度レベル、縦軸は
電力密度(出現回数)をそれぞれ示している。各画素の
輝度レベルを例えば8ビットで表現すると、輝度レベル
の総ステップ数は256階調あるが、240以上のステ
ップでは飽和するレベルであるとしてデータを採ってい
ない。
1,2,3はいずれも、横320画素、縦240画素の
76,800個の画素数を有している。なお、サンプル
画像1,2,3は実際にはいずれも写真画像であるが、
図2,図4,及び図6では線画として描いてある。従っ
て、図2及び図4の画像は実際には多数の輝度階調(濃
淡)を有する画像である。図6は白黒2階調の画像であ
る。また、図3,図5,及び図7に示す輝度レベルに対
する電力分布図においては、横軸は輝度レベル、縦軸は
電力密度(出現回数)をそれぞれ示している。各画素の
輝度レベルを例えば8ビットで表現すると、輝度レベル
の総ステップ数は256階調あるが、240以上のステ
ップでは飽和するレベルであるとしてデータを採ってい
ない。
【0028】図2はサンプル画像1として観葉植物を中
心とした風景画像を示している。図3は図2のサンプル
画像1の電力分布を示している。
心とした風景画像を示している。図3は図2のサンプル
画像1の電力分布を示している。
【0029】図2の風景画像では、輝度レベルが80の
とき電力密度が最大(4900)となる正規分布となっ
ている。電力密度最大のときの輝度レベルをピーク値と
言い、また76,800個の全画素を最も低い輝度レベ
ルから高い方に順に並べたときに76,800÷2番目
の画素の輝度レベルを中間値と言う。図3では、ピーク
値は80、中間値は95、また全画素について輝度レベ
ルを加算し全画像素数で割って得られる平均値は108
となっている。
とき電力密度が最大(4900)となる正規分布となっ
ている。電力密度最大のときの輝度レベルをピーク値と
言い、また76,800個の全画素を最も低い輝度レベ
ルから高い方に順に並べたときに76,800÷2番目
の画素の輝度レベルを中間値と言う。図3では、ピーク
値は80、中間値は95、また全画素について輝度レベ
ルを加算し全画像素数で割って得られる平均値は108
となっている。
【0030】図4はサンプル画像2として人物を中心と
した風景画像を示している。図5は図4のサンプル画像
2の電力分布を示している。
した風景画像を示している。図5は図4のサンプル画像
2の電力分布を示している。
【0031】図4の風景画像では、輝度レベルが130
のとき電力密度が最大(5200)となる正規分布に近
い形となっている。図5では、ピーク値は130、中間
値は106、また全画素について輝度レベルを加算し全
画像素数で割って得られる平均値は108となってい
る。
のとき電力密度が最大(5200)となる正規分布に近
い形となっている。図5では、ピーク値は130、中間
値は106、また全画素について輝度レベルを加算し全
画像素数で割って得られる平均値は108となってい
る。
【0032】図6はサンプル画像3として英文文字と罫
線によるテキスト画像を示している。図7は図6のサン
プル画像3の電力分布を示している。図6のテキスト画
像では、輝度レベルが225のとき電力密度が最大(1
4,300)となる高輝度側に偏った電力分布となって
いる。図7では、ピーク値は225、中間値は220、
また全画素について輝度レベルを加算し全画像素数で割
って得られる平均値は196となっている。
線によるテキスト画像を示している。図7は図6のサン
プル画像3の電力分布を示している。図6のテキスト画
像では、輝度レベルが225のとき電力密度が最大(1
4,300)となる高輝度側に偏った電力分布となって
いる。図7では、ピーク値は225、中間値は220、
また全画素について輝度レベルを加算し全画像素数で割
って得られる平均値は196となっている。
【0033】図2及び図5に示すように風景画像におい
ては、撮像信号又は映像信号の電力分布が図3,図5の
ようにほぼ正規性を示していることが分かる。
ては、撮像信号又は映像信号の電力分布が図3,図5の
ようにほぼ正規性を示していることが分かる。
【0034】一方、図6に示すようなテキスト画像につ
いては、図7のように電力分布に偏りが見られる(この
場合高輝度側に電力が集中している)。
いては、図7のように電力分布に偏りが見られる(この
場合高輝度側に電力が集中している)。
【0035】従って、電力分布のピーク値の電力密度、
中間値の電力密度、平均値の電力密度の3点を調べそれ
ぞれの密度の差がある条件を満たす時に、テキスト画像
と定義することができる。
中間値の電力密度、平均値の電力密度の3点を調べそれ
ぞれの密度の差がある条件を満たす時に、テキスト画像
と定義することができる。
【0036】また、図6のテキスト画像の電力分布は、
図2,図4の風景画像の各電力分布と比べると、ピーク
値の電力密度が約3倍と非常に高い値を示している。従
って、テキスト画像を判定する一方法として、電力分布
におけるピーク値の電力密度(出現回数)が所定のしき
い値(例えば8000)を越えたか否かを判定すること
で、テキスト画像か風景画像かを判定することができ
る。図2〜図7の例では、図2,図4の画像における電
力分布のピーク値の電力密度は前記しきい値(800
0)以下であり、風景画像と判定でき、図6の画像にお
ける電力分布のピーク値の電力密度は前記しきい値(8
000)を越える値であるので、テキスト画像と判定で
きる。
図2,図4の風景画像の各電力分布と比べると、ピーク
値の電力密度が約3倍と非常に高い値を示している。従
って、テキスト画像を判定する一方法として、電力分布
におけるピーク値の電力密度(出現回数)が所定のしき
い値(例えば8000)を越えたか否かを判定すること
で、テキスト画像か風景画像かを判定することができ
る。図2〜図7の例では、図2,図4の画像における電
力分布のピーク値の電力密度は前記しきい値(800
0)以下であり、風景画像と判定でき、図6の画像にお
ける電力分布のピーク値の電力密度は前記しきい値(8
000)を越える値であるので、テキスト画像と判定で
きる。
【0037】図8は、解析回路4及び制御回路5の解析
及び判定動作のフローチャートを示している。
及び判定動作のフローチャートを示している。
【0038】まず、ステップS1 では、解析回路4にお
いて撮像信号又は映像信号の1フレーム分の電力分布の
測定、即ち画像の輝度レベルに対する電力分布のヒスト
グラム解析を行う。
いて撮像信号又は映像信号の1フレーム分の電力分布の
測定、即ち画像の輝度レベルに対する電力分布のヒスト
グラム解析を行う。
【0039】次に、ステップS2 〜S4 では、ステップ
S1 で測定した電力分布が正規分布か否かの判定を行
う。
S1 で測定した電力分布が正規分布か否かの判定を行
う。
【0040】ステップS2 では、ピーク値の電力密度と
平均値の電力密度の差が所定のレベル以内であるか否か
を判定し、所定のレベル以内になければステップS6 へ
進みテキスト画像として判定して信号処理、即ち輪郭補
正量を通常の状態より多くするよう制御する。所定のレ
ベル以内であれば、ステップS3 へ進む。
平均値の電力密度の差が所定のレベル以内であるか否か
を判定し、所定のレベル以内になければステップS6 へ
進みテキスト画像として判定して信号処理、即ち輪郭補
正量を通常の状態より多くするよう制御する。所定のレ
ベル以内であれば、ステップS3 へ進む。
【0041】ステップS3 では、ピーク値の電力密度と
中間値の電力密度の差が所定のレベル以内であるか否か
を判定し、所定のレベル以内になければステップS6 へ
進みテキスト画像として判定して信号処理、即ち輪郭補
正量を通常の状態より多くするよう制御する。所定のレ
ベル以内であれば、ステップS4 へ進む。
中間値の電力密度の差が所定のレベル以内であるか否か
を判定し、所定のレベル以内になければステップS6 へ
進みテキスト画像として判定して信号処理、即ち輪郭補
正量を通常の状態より多くするよう制御する。所定のレ
ベル以内であれば、ステップS4 へ進む。
【0042】ステップS4 では、ピーク値の電力密度が
所定のレベル以内であるか否かを判定し、所定のレベル
以内になく越えていればステップS6 へ進みテキスト画
像として判定して信号処理、即ち輪郭補正量を通常の状
態より多くするよう制御する。所定のレベル以内であれ
ば、ステップS5 へ進み風景画として信号処理、即ち輪
郭補正量を通常の状態とするよう制御する。
所定のレベル以内であるか否かを判定し、所定のレベル
以内になく越えていればステップS6 へ進みテキスト画
像として判定して信号処理、即ち輪郭補正量を通常の状
態より多くするよう制御する。所定のレベル以内であれ
ば、ステップS5 へ進み風景画として信号処理、即ち輪
郭補正量を通常の状態とするよう制御する。
【0043】以上のように、上記の実施の形態では、解
析回路4は、撮像した画像の解析処理を行い、画像の明
暗つまり輝度レベルについてヒストグラム等を用いて解
析する。制御回路5は、解析回路4のヒストグラム解析
結果が正規分布であるか否かを判定し、正規分布であっ
た場合は風景画像であると判定して前記輪郭補正回路2
4の輪郭補正量を通常の状態とし、明部又は暗部の一方
に偏った分布、或いは明部と暗部の両方に集中し中間が
抜けている分布となっている場合は、書類のようなテキ
スト画像であると判定して前記輪郭補正回路24の輪郭
補正量を多くする。これにより、例えばプレゼンテーシ
ョンを行っている使用者は、文字や表のようなテキスト
画像であった場合には、スイッチ操作等をすることな
く、自動的に撮影画像の輪郭補正量を強調して説明を受
けている者に対してより見やすくすることができ、また
風景画像であった場合には撮影画像の輪郭補正量を通常
の状態として風景画像(カラー画像であることが多い)
がぎらつくことのないようにすることが可能となる。撮
影装置、特にカラー撮像装置を、資料展示などのプレゼ
ンテーションツールとして用いる場合に、撮像する資料
が変わるたびにスイッチ操作する必要がなくなり、便利
である。
析回路4は、撮像した画像の解析処理を行い、画像の明
暗つまり輝度レベルについてヒストグラム等を用いて解
析する。制御回路5は、解析回路4のヒストグラム解析
結果が正規分布であるか否かを判定し、正規分布であっ
た場合は風景画像であると判定して前記輪郭補正回路2
4の輪郭補正量を通常の状態とし、明部又は暗部の一方
に偏った分布、或いは明部と暗部の両方に集中し中間が
抜けている分布となっている場合は、書類のようなテキ
スト画像であると判定して前記輪郭補正回路24の輪郭
補正量を多くする。これにより、例えばプレゼンテーシ
ョンを行っている使用者は、文字や表のようなテキスト
画像であった場合には、スイッチ操作等をすることな
く、自動的に撮影画像の輪郭補正量を強調して説明を受
けている者に対してより見やすくすることができ、また
風景画像であった場合には撮影画像の輪郭補正量を通常
の状態として風景画像(カラー画像であることが多い)
がぎらつくことのないようにすることが可能となる。撮
影装置、特にカラー撮像装置を、資料展示などのプレゼ
ンテーションツールとして用いる場合に、撮像する資料
が変わるたびにスイッチ操作する必要がなくなり、便利
である。
【0044】尚、以上の実施の形態では、カラー用撮像
素子を用いたカラー撮像装置について説明したが、本発
明はカラー撮像装置に限定されず、モノクロ用撮像素子
を搭載した撮像装置に適用できることは勿論である。
素子を用いたカラー撮像装置について説明したが、本発
明はカラー撮像装置に限定されず、モノクロ用撮像素子
を搭載した撮像装置に適用できることは勿論である。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、スイ
ッチ操作等をすることなく、撮像する被写体によって自
動的に輪郭補正量を変更して、画像をより見やすくする
ことが可能となる。
ッチ操作等をすることなく、撮像する被写体によって自
動的に輪郭補正量を変更して、画像をより見やすくする
ことが可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態の撮像装置の概略構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】サンプル画像1を示す図。
【図3】図2のサンプル画像1の電力分布を示す図。
【図4】サンプル画像2を示す図。
【図5】図4のサンプル画像2の電力分布を示す図。
【図6】サンプル画像3を示す図。
【図7】図6のサンプル画像3の電力分布を示す図。
【図8】図1における解析回路及び制御回路の解析及び
判定動作の一例を説明するフローチャート。
判定動作の一例を説明するフローチャート。
1…カラー用撮像素子 2…信号処理回路 3…映像信号出力端子 4…解析回路 5…制御回路 24…輪郭補正回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/208 H04N 1/40 101D Fターム(参考) 5B057 BA02 CA01 CA08 CA12 CA16 CB01 CB08 CB12 CB16 CC01 CE03 CH18 DA08 DB02 DB06 DB09 DC16 DC23 5C021 PA16 PA58 PA64 RA00 XA34 XB03 5C022 AA00 AC42 AC69 5C077 LL19 MM03 MP08 PP03 PP27 PP28 PP51 PQ08 PQ19 SS01 TT09 5L096 AA02 AA06 CA02 FA37 FA44 JA11
Claims (6)
- 【請求項1】被写体を撮像する撮像素子と、 前記撮像素子の出力信号に対して各種の信号処理を行い
映像信号を生成する信号処理回路と、 前記信号処理回路において前記映像信号に輪郭補正を行
う輪郭補正回路と、 前記撮像素子にて撮像した映像信号につき所定の解析を
行う解析手段と、 前記解析手段による映像信号解析の結果に基づき撮影画
像の種類を判定し、その判定結果に応じて前記輪郭補正
回路の輪郭補正量を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】前記制御手段は、前記解析手段による映像
信号解析の結果に基づき、テキスト画像か風景画像かを
判定し、風景画像と判定した時は輪郭補正は通常の状態
とし、テキスト画像であると判断した時は輪郭補正を強
調するよう、輪郭補正量を制御することを特徴とする請
求項1記載の撮像装置。 - 【請求項3】前記解析手段は、画像の輝度レベルに対す
る電力分布についてのヒストグラム解析を行うものであ
り、 前記制御手段は、前記解析手段のヒストグラム解析結果
が正規分布している場合は風景画像であると判定して輪
郭補正を通常の状態とし、明部又は暗部の一方に偏った
分布となっている場合或いは明部と暗部の両方に集中し
中間が抜けた分布の場合はテキスト画像であると判定し
て輪郭補正を前記通常の状態より強調することを特徴と
する請求項1又は2記載の撮像装置。 - 【請求項4】前記記解析手段は、撮像素子にて被写体を
撮像した映像信号の1フレーム分につき輝度レベルに対
する電力分布を測定するものであり、 前記制御手段は、電力分布のピーク値の電力密度、中間
値の電力密度、平均値の電力密度の3点を調べてそれぞ
れの電力密度の差が所定の条件を満たす時に、テキスト
画像であると判定して前記撮像した映像信号に対する輪
郭補正を強くする制御を行うことを特徴とする請求項1
〜3のいずれか1つに記載の撮像装置。 - 【請求項5】撮像素子にて被写体を撮像した映像信号に
つき、所定の解析を行い、その解析結果に基づき撮影画
像の種類を判定し、その判定結果に応じて前記撮像した
映像信号に対する輪郭補正量を制御することを特徴とす
る撮像方法。 - 【請求項6】撮像素子にて被写体を撮像した映像信号の
1フレーム分につき輝度レベルに対する電力分布を測定
し、電力分布のピーク値の電力密度、中間値の電力密
度、平均値の電力密度の3点を調べてそれぞれの電力密
度の差が所定の条件を満たす時に、テキスト画像である
と判定して前記撮像した映像信号に対する輪郭補正量を
多くすることを特徴とする撮像方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000389342A JP2002190984A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 撮像装置及び撮像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000389342A JP2002190984A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 撮像装置及び撮像方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002190984A true JP2002190984A (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=18855914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000389342A Pending JP2002190984A (ja) | 2000-12-21 | 2000-12-21 | 撮像装置及び撮像方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002190984A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100569194B1 (ko) | 2003-12-19 | 2006-04-10 | 한국전자통신연구원 | 카메라 문서영상의 기하학적 왜곡 보정방법 |
| WO2008041412A1 (en) * | 2006-10-04 | 2008-04-10 | Eizo Nanao Corporation | Contour correcting method, image processing device and display device |
| JP2009081866A (ja) * | 2008-10-23 | 2009-04-16 | Sharp Corp | サムネイル画像表示方法および表示装置 |
| JP2009111727A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Ntt Docomo Inc | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム |
| CN103139574A (zh) * | 2011-11-30 | 2013-06-05 | 佳能株式会社 | 图像处理装置及其控制方法 |
| JP2013197843A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 伝送システムおよび送信装置 |
| WO2014077659A1 (en) * | 2012-11-19 | 2014-05-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Photographing apparatus and method for controlling thereof |
-
2000
- 2000-12-21 JP JP2000389342A patent/JP2002190984A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100569194B1 (ko) | 2003-12-19 | 2006-04-10 | 한국전자통신연구원 | 카메라 문서영상의 기하학적 왜곡 보정방법 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060919 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070130 |