JP2002185464A - クライアント・サーバシステムおよびそのアドレス変更方法 - Google Patents
クライアント・サーバシステムおよびそのアドレス変更方法Info
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- JP2002185464A JP2002185464A JP2000377779A JP2000377779A JP2002185464A JP 2002185464 A JP2002185464 A JP 2002185464A JP 2000377779 A JP2000377779 A JP 2000377779A JP 2000377779 A JP2000377779 A JP 2000377779A JP 2002185464 A JP2002185464 A JP 2002185464A
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- Japan
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- address
- router
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- lan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＬＡＮシステムにおけるクライアント・サー
バシステムにおいて、サーバが切り替えられたときのア
ドレスの変更をワンポイントで実施できるようにする。 【解決手段】 ＬＡＮ２に接続されるクライアント１お
よびルータ３と、ＬＡＮ５に接続され仮想ＩＰアドレス
８が定義されたサーバ４およびルータ６と、仮想ＩＰア
ドレス８とサーバ４のＭＡＣアドレスとの対応が登録さ
れルータ６に設けられたＡＲＰテーブル９と、ルータ３
とルータ６とを接続するネットワーク７とを備えたシス
テムにおいて、ＬＡＮ５にサーバ１０が接続され、サー
バ４からサーバ１０に切り替える際、仮想ＩＰアドレス
８をサーバ１０に定義すると共に、ＡＲＰテーブル９に
登録されたサーバ４のＭＡＣアドレスをサーバ１０のＭ
ＡＣアドレスに更新する。
バシステムにおいて、サーバが切り替えられたときのア
ドレスの変更をワンポイントで実施できるようにする。 【解決手段】 ＬＡＮ２に接続されるクライアント１お
よびルータ３と、ＬＡＮ５に接続され仮想ＩＰアドレス
８が定義されたサーバ４およびルータ６と、仮想ＩＰア
ドレス８とサーバ４のＭＡＣアドレスとの対応が登録さ
れルータ６に設けられたＡＲＰテーブル９と、ルータ３
とルータ６とを接続するネットワーク７とを備えたシス
テムにおいて、ＬＡＮ５にサーバ１０が接続され、サー
バ４からサーバ１０に切り替える際、仮想ＩＰアドレス
８をサーバ１０に定義すると共に、ＡＲＰテーブル９に
登録されたサーバ４のＭＡＣアドレスをサーバ１０のＭ
ＡＣアドレスに更新する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＬＡＮシステムに
おけるクライアントとサーバを接続するクライアント・
サーバシステムおよびこのシステムにおけるサーバの切
り替えに伴うアドレス変更方法に関する。
おけるクライアントとサーバを接続するクライアント・
サーバシステムおよびこのシステムにおけるサーバの切
り替えに伴うアドレス変更方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＬＡＮシステムにおけるクライア
ント・サーバシステムにおいては、クライアントはサー
バの実際のＩＰアドレスを直接使用していた。このた
め、例えばサーバのグレードアップや障害の対応のため
に、他のサーバに切り替える場合、クライアント側でＩ
Ｐアドレスの変更を実施するようにしていた。
ント・サーバシステムにおいては、クライアントはサー
バの実際のＩＰアドレスを直接使用していた。このた
め、例えばサーバのグレードアップや障害の対応のため
に、他のサーバに切り替える場合、クライアント側でＩ
Ｐアドレスの変更を実施するようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため、クライアン
トが多数存在した場合は、変更に要する人員や工数が膨
大となり、ワンポイントで実施することが非常に困難で
あり、また、設定変更ミスの恐れもあるという問題があ
った。ＩＰアドレスを仮想的に使用する方法が以前から
存在しているが、ＤＮＳサーバを立ち上げることによ
り、ＩＰアドレスの仮想化を実現していた。しかし、Ｄ
ＮＳサーバの管理や障害対応の必要があり、管理・運用
コストがアップするという問題があった。
トが多数存在した場合は、変更に要する人員や工数が膨
大となり、ワンポイントで実施することが非常に困難で
あり、また、設定変更ミスの恐れもあるという問題があ
った。ＩＰアドレスを仮想的に使用する方法が以前から
存在しているが、ＤＮＳサーバを立ち上げることによ
り、ＩＰアドレスの仮想化を実現していた。しかし、Ｄ
ＮＳサーバの管理や障害対応の必要があり、管理・運用
コストがアップするという問題があった。
【０００４】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、サーバが切り替えられたときのアドレスの
変更をワンポイントで実施することができるようにする
ことを目的としている。
れたもので、サーバが切り替えられたときのアドレスの
変更をワンポイントで実施することができるようにする
ことを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明によるクライアント・サーバシステムにお
いては、第１のＬＡＮに接続されるクライアントおよび
第１のルータと、第２のＬＡＮに接続され仮想ＩＰアド
レスが定義された第２のサーバおよび第２のルータと、
仮想ＩＰアドレスと第１のサーバのＭＡＣアドレスとの
対応が登録されたテーブルと、第１のルータと第２のル
ータとを接続するネットワークと、第２のＬＡＮに第２
のサーバが接続され、第１のサーバから第２のサーバに
切り替える際、仮想ＩＰアドレスを第２のサーバに定義
すると共に、テーブルに登録された第１のサーバのＭＡ
Ｃアドレスを第２のサーバのＭＡＣアドレスに更新する
更新手段とを備えている。
めに、本発明によるクライアント・サーバシステムにお
いては、第１のＬＡＮに接続されるクライアントおよび
第１のルータと、第２のＬＡＮに接続され仮想ＩＰアド
レスが定義された第２のサーバおよび第２のルータと、
仮想ＩＰアドレスと第１のサーバのＭＡＣアドレスとの
対応が登録されたテーブルと、第１のルータと第２のル
ータとを接続するネットワークと、第２のＬＡＮに第２
のサーバが接続され、第１のサーバから第２のサーバに
切り替える際、仮想ＩＰアドレスを第２のサーバに定義
すると共に、テーブルに登録された第１のサーバのＭＡ
Ｃアドレスを第２のサーバのＭＡＣアドレスに更新する
更新手段とを備えている。
【０００６】また、本発明によるクライアント・サーバ
システムのアドレス変更方法においては、第１のＬＡＮ
にクライアントおよび第１のルータが接続されると共
に、第２のＬＡＮに第２のサーバおよび第２のルータが
接続され、第１のルータと第２のルータとがネットワー
クを介して接続されたクライアント・サーバシステムに
おいてアドレス変更する場合、第１のサーバに仮想ＩＰ
アドレスを定義すると共に、仮想ＩＰアドレスと第１の
サーバのＭＡＣアドレスとの対応が登録されたテーブル
を用い、第２のＬＡＮに第２のサーバが接続され、第１
のサーバから第２のサーバに切り替える際、仮想ＩＰア
ドレスを第２のサーバに定義すると共に、テーブルに登
録された前記第１のサーバのＭＡＣアドレスを第２のサ
ーバのＭＡＣアドレスに更新するようにしている。
システムのアドレス変更方法においては、第１のＬＡＮ
にクライアントおよび第１のルータが接続されると共
に、第２のＬＡＮに第２のサーバおよび第２のルータが
接続され、第１のルータと第２のルータとがネットワー
クを介して接続されたクライアント・サーバシステムに
おいてアドレス変更する場合、第１のサーバに仮想ＩＰ
アドレスを定義すると共に、仮想ＩＰアドレスと第１の
サーバのＭＡＣアドレスとの対応が登録されたテーブル
を用い、第２のＬＡＮに第２のサーバが接続され、第１
のサーバから第２のサーバに切り替える際、仮想ＩＰア
ドレスを第２のサーバに定義すると共に、テーブルに登
録された前記第１のサーバのＭＡＣアドレスを第２のサ
ーバのＭＡＣアドレスに更新するようにしている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本実施の形態は、クライアントから
サーバにＴＣＰ／ＩＰプロトコルで接続する際、サーバ
の実ＩＰアドレスではなく、仮想的に用意されたＩＰア
ドレスとＭＡＣ（Media Access Control）アドレスを使
用することにより、サーバの切り替え・運用・保守を容
易に行えるようにしたものである。
参照して説明する。本実施の形態は、クライアントから
サーバにＴＣＰ／ＩＰプロトコルで接続する際、サーバ
の実ＩＰアドレスではなく、仮想的に用意されたＩＰア
ドレスとＭＡＣ（Media Access Control）アドレスを使
用することにより、サーバの切り替え・運用・保守を容
易に行えるようにしたものである。
【０００８】以下、本発明の実施形態を図面と共に説明
する。図１は本発明の実施形態によるクライアント・サ
ーバシステムを示すブロック図である。図１において、
本システムは、クライアント１と、クライアント１に接
続されるＬＡＮ２と、ＬＡＮ２に接続されるルータ３
と、サーバ４と、サーバ４に接続されるＬＡＮ５と、Ｌ
ＡＮ５に接続されるルータ６と、ルータ３とルータ６を
接続するネットワーク７により構成されている。
する。図１は本発明の実施形態によるクライアント・サ
ーバシステムを示すブロック図である。図１において、
本システムは、クライアント１と、クライアント１に接
続されるＬＡＮ２と、ＬＡＮ２に接続されるルータ３
と、サーバ４と、サーバ４に接続されるＬＡＮ５と、Ｌ
ＡＮ５に接続されるルータ６と、ルータ３とルータ６を
接続するネットワーク７により構成されている。
【０００９】サーバ４には仮想的に用意されたＩＰアド
レス（以下、仮想ＩＰアドレスという）８が定義されて
いる。また、ルータ６には、サーバ４のＭＡＣアドレス
と仮想ＩＰアドレス８との対応が登録されたＡＲＰ（Ad
ress Resolusion Protocol）テーブル９が設けられてい
る。また、クライアント１からサーバ４に接続するため
に、ＴＣＰ／ＩＰプロトコルが使用される。
レス（以下、仮想ＩＰアドレスという）８が定義されて
いる。また、ルータ６には、サーバ４のＭＡＣアドレス
と仮想ＩＰアドレス８との対応が登録されたＡＲＰ（Ad
ress Resolusion Protocol）テーブル９が設けられてい
る。また、クライアント１からサーバ４に接続するため
に、ＴＣＰ／ＩＰプロトコルが使用される。
【００１０】次に動作について説明する。図１におい
て、クライアント１からサーバ４にＴＣＰ／ＩＰプロト
コルを使用して接続するためには、仮想ＩＰアドレス８
を指定してルータ３、ネットワーク７を介してルータ６
にアクセスする。ルータ６は、ＡＲＰテーブル９を用い
て仮想ＩＰアドレス８をＭＡＣアドレスに変換し、クラ
イアント１の接続先がサーバ４であると判断し、クライ
アント１とサーバ４の接続が確立し、クライアント１で
仮想ＩＰアドレス８を使用して処理を行うことができ
る。
て、クライアント１からサーバ４にＴＣＰ／ＩＰプロト
コルを使用して接続するためには、仮想ＩＰアドレス８
を指定してルータ３、ネットワーク７を介してルータ６
にアクセスする。ルータ６は、ＡＲＰテーブル９を用い
て仮想ＩＰアドレス８をＭＡＣアドレスに変換し、クラ
イアント１の接続先がサーバ４であると判断し、クライ
アント１とサーバ４の接続が確立し、クライアント１で
仮想ＩＰアドレス８を使用して処理を行うことができ
る。
【００１１】次に、図２に示すように、サーバ４をサー
バ１０に切り替える必要が生じたときは、それまで使用
していたサーバ４の仮想ＩＰアドレス８を削除すると共
に、新しくサービスを開始するサーバ１０に対して今ま
で使用していた仮想ＩＰアドレス８を定義する。これに
より、サーバ４→サーバ１０の切り替えをワンポイント
で行うことができる。さらに、ルータ６のＡＲＰテーブ
ル９における仮想ＩＰアドレス８に対応するサーバ４の
ＭＡＣアドレスを、サーバ１０のＭＡＣアドレスに更新
する操作を行う。
バ１０に切り替える必要が生じたときは、それまで使用
していたサーバ４の仮想ＩＰアドレス８を削除すると共
に、新しくサービスを開始するサーバ１０に対して今ま
で使用していた仮想ＩＰアドレス８を定義する。これに
より、サーバ４→サーバ１０の切り替えをワンポイント
で行うことができる。さらに、ルータ６のＡＲＰテーブ
ル９における仮想ＩＰアドレス８に対応するサーバ４の
ＭＡＣアドレスを、サーバ１０のＭＡＣアドレスに更新
する操作を行う。
【００１２】尚、クライアント、サーバが複数台存在し
ても、本発明を適用することができる。また、ルータを
介さないＬＡＮ接続のクライアント・サーバシステム構
成の場合でも、仮想ＩＰアドレスとＭＡＣアドレスの対
応を使用することができる。
ても、本発明を適用することができる。また、ルータを
介さないＬＡＮ接続のクライアント・サーバシステム構
成の場合でも、仮想ＩＰアドレスとＭＡＣアドレスの対
応を使用することができる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、サ
ーバのグレードアップや障害対応のために、それまで使
用してきたサーバを別のサーバに切り替える必要が生じ
た場合は、クライアントがＩＰアドレスの設定変更を行
う必要がなく、クライアント数が多くてもワンポイント
で切り替えを実施することができる。従って、従来まで
設定変更にかかっていた人員・工数を削減でき、かつ設
定の変更ミスをなくすことができる。
ーバのグレードアップや障害対応のために、それまで使
用してきたサーバを別のサーバに切り替える必要が生じ
た場合は、クライアントがＩＰアドレスの設定変更を行
う必要がなく、クライアント数が多くてもワンポイント
で切り替えを実施することができる。従って、従来まで
設定変更にかかっていた人員・工数を削減でき、かつ設
定の変更ミスをなくすことができる。
【図１】本発明の実施形態によるクライアント・サーバ
システムを示すブロック図である。
システムを示すブロック図である。
【図２】クライアント・サーバシステムのサーバ切り替
えを示すブロック図である。
えを示すブロック図である。
１ クライアント ２、５ ＬＡＮ ４、１０ サーバ ３、６ ルータ ７ ネットワーク ８ 仮想ＩＰアドレス ９ ＡＲＰテーブル
Claims (6)
- 【請求項１】 第１のＬＡＮに接続されるクライアント
および第１のルータと、 第２のＬＡＮに接続され仮想ＩＰアドレスが定義された
第２のサーバおよび第２のルータと、 前記仮想ＩＰアドレスと前記第１のサーバのＭＡＣアド
レスとの対応が登録されたテーブルと、 前記第１のルータと第２のルータとを接続するネットワ
ークと、 前記第２のＬＡＮに第２のサーバが接続され、第１のサ
ーバから第２のサーバに切り替える際、前記仮想ＩＰア
ドレスを第２のサーバに定義すると共に、前記テーブル
に登録された前記第１のサーバのＭＡＣアドレスを第２
のサーバのＭＡＣアドレスに更新する更新手段とを備え
ることを特徴とするクライアント・サーバシステム。 - 【請求項２】 前記テーブルは前記第２のルータに設け
られることを特徴とする請求項１記載のクライアント・
サーバシステム。 - 【請求項３】 前記クライアントと第１または第２のサ
ーバとはＴＣＰ／ＩＰプロトコルを使用して接続するこ
とを特徴とする請求項１または２記載のクライアント・
サーバシステム。 - 【請求項４】 第１のＬＡＮにクライアントおよび第１
のルータが接続されると共に、第２のＬＡＮに第２のサ
ーバおよび第２のルータが接続され、前記第１のルータ
と第２のルータとがネットワークを介して接続されたク
ライアント・サーバシステムにおけるアドレス変更方法
であって、 前記第１のサーバに仮想ＩＰアドレスを定義すると共
に、前記仮想ＩＰアドレスと前記第１のサーバのＭＡＣ
アドレスとの対応が登録されたテーブルを用い、前記第
２のＬＡＮに第２のサーバが接続され、第１のサーバか
ら第２のサーバに切り替える際、前記仮想ＩＰアドレス
を第２のサーバに定義すると共に、前記テーブルに登録
された前記第１のサーバのＭＡＣアドレスを第２のサー
バのＭＡＣアドレスに更新することを特徴とするクライ
アント・サーバシステムのアドレス変更方法。 - 【請求項５】 前記テーブルを前記第２のルータに設け
ることを特徴とする請求項４記載のクライアント・サー
バシステムのアドレス変更方法。 - 【請求項６】 前記クライアントと第１または第２のサ
ーバとはＴＣＰ／ＩＰプロトコルを使用して接続するこ
とを特徴とする請求項４または５記載のクライアント・
サーバシステムのアドレス変更方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000377779A JP2002185464A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | クライアント・サーバシステムおよびそのアドレス変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000377779A JP2002185464A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | クライアント・サーバシステムおよびそのアドレス変更方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002185464A true JP2002185464A (ja) | 2002-06-28 |
Family
ID=18846450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000377779A Pending JP2002185464A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | クライアント・サーバシステムおよびそのアドレス変更方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002185464A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004102374A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-04-02 | Hitachi Ltd | データ移行装置を有する情報処理システム |
| KR100492887B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2005-06-02 | 엘지전자 주식회사 | 범용 서버에서 싱글 아이피 어드레스를 이용한 메시지송수신 방법 |
| WO2006126403A1 (ja) * | 2005-05-24 | 2006-11-30 | Nec Corporation | 通信機器間における切替えシステム、切替え方法、および切替えプログラム |
| US7254620B2 (en) | 2002-06-03 | 2007-08-07 | Hitachi, Ltd. | Storage system |
| WO2008126179A1 (ja) * | 2007-03-15 | 2008-10-23 | Fujitsu Limited | ネットワーク検証システム |
| JP2013054521A (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-21 | Fujitsu Ltd | 分散制御プログラム、分散制御方法、および情報処理装置 |
| JP2013167922A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Yokogawa Electric Corp | 冗長化通信システムおよび冗長化通信方法 |
-
2000
- 2000-12-12 JP JP2000377779A patent/JP2002185464A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8560631B2 (en) | 2002-06-03 | 2013-10-15 | Hitachi, Ltd. | Storage system |
| US7254620B2 (en) | 2002-06-03 | 2007-08-07 | Hitachi, Ltd. | Storage system |
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| KR100492887B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2005-06-02 | 엘지전자 주식회사 | 범용 서버에서 싱글 아이피 어드레스를 이용한 메시지송수신 방법 |
| JP5257649B2 (ja) * | 2005-05-24 | 2013-08-07 | 日本電気株式会社 | 通信機器間における切替えシステム、切替え方法、および切替えプログラム |
| US8396062B2 (en) | 2005-05-24 | 2013-03-12 | Nec Corporation | System for switching between communication devices, switching method, and switching program |
| WO2006126403A1 (ja) * | 2005-05-24 | 2006-11-30 | Nec Corporation | 通信機器間における切替えシステム、切替え方法、および切替えプログラム |
| US9137271B2 (en) | 2005-05-24 | 2015-09-15 | Nec Corporation | System for switching between communication devices, switching method, and switching program |
| JP4755280B2 (ja) * | 2007-03-15 | 2011-08-24 | 富士通株式会社 | ネットワーク検証システム |
| US8081580B2 (en) | 2007-03-15 | 2011-12-20 | Fujitsu Limited | Network verification system |
| WO2008126179A1 (ja) * | 2007-03-15 | 2008-10-23 | Fujitsu Limited | ネットワーク検証システム |
| JP2013054521A (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-21 | Fujitsu Ltd | 分散制御プログラム、分散制御方法、および情報処理装置 |
| US9424325B2 (en) | 2011-09-02 | 2016-08-23 | Fujitsu Limited | Recording medium, distribution controlling method, and information processing device |
| JP2013167922A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Yokogawa Electric Corp | 冗長化通信システムおよび冗長化通信方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030909 |