JP2002158698A - 帯域確保型仮想的専用網システム及び管理端末装置 - Google Patents

帯域確保型仮想的専用網システム及び管理端末装置

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JP2002158698A
JP2002158698A JP2000352474A JP2000352474A JP2002158698A JP 2002158698 A JP2002158698 A JP 2002158698A JP 2000352474 A JP2000352474 A JP 2000352474A JP 2000352474 A JP2000352474 A JP 2000352474A JP 2002158698 A JP2002158698 A JP 2002158698A
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Makoto Goto
真 後藤
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 網側とユーザ側とで最大使用量に対応した大
容量の回線契約を結ぶ必要があるため、その回線使用維
持コストが高くなる。 【解決手段】 通信網に接続される網側下位ルータ12
及びユーザ側ルータ13間にIPトンネル16を構成
し、IPトンネル16内の音声伝送帯域容量を確保する
帯域確保型仮想的専用網システム1であって、網側下位
ルータ12及びユーザ側ルータ13間のIPトンネル1
6内の音声伝送帯域容量に関わる最大使用設定量までの
範囲内で、IPトンネル16内の音声伝送帯域容量に関
わる使用設定量を設定する使用量設定手段21、31
と、使用量設定手段にて設定した使用設定量に基づい
て、IPトンネル内の音声伝送帯域容量を確保する帯域
確保制御手段22,32とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信網に接続され
る網側ルータ及びユーザ側ルータ間にインタネットプロ
トコル(以下、単にIPと称する)トンネルを構成し、
IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を確保する帯域確
保型仮想的専用網システム及び、その管理端末装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネット等の公衆網では、
ある回線に対して不特定多数のユーザが接続可能とした
ベストエフォート(Best Effort)方式が採
用されている。
【0003】しかしながら、このベストエフォート方式
によれば、回線のトラヒック量が多くなると、伝送中の
音声データの欠落や音声遅延が生じるといった事態が生
じる。
【0004】そこで、ある回線を特定のユーザのみが接
続可能とすることで、その回線のトラヒック量を抑制し
た仮想的専用網(Vertial Private N
etwork)システムが採用されている。
【0005】この仮想的専用網システムによれば、特定
のユーザが接続可能とする回線であるIPトンネル内の
データ伝送帯域容量を確保することで、特定のユーザだ
けのの通信が可能となり、インターネット等を仮想的な
専用網として利用することができる。
【0006】しかしながら、このような仮想的専用網シ
ステムによれば、データ伝送を対象としているものの、
音声伝送を対象とする考えはなかった。
【0007】そこで、このような仮想的専用網システム
によれば、音声伝送を対象として考えた場合にはQoS
(帯域確保)が必須の要件となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の仮想的専用網システムによれば、QoS技術を導入
することで音声伝送を行うことができるが、音声伝送を
多数行おうとした場合、多大な伝送帯域容量を確保しな
ければならず、最大使用伝送帯域容量に応じたQoSを
行おうとすると、結果として、網側とユーザ側とで最大
使用量に対応した大容量の回線契約を結ぶ必要がある。
【0009】また、網側とユーザ側とで大容量の回線契
約を結んだとしても、実際には契約回線の最大使用量を
使用しないにも関わらず、ユーザ側では、その回線契約
の最大使用量に対する使用料金を支払わなければなら
ず、その回線の使用維持コストが高くなってしまう。
【0010】また、データ伝送とは異なって音声伝送は
QoSを前提としているため、ベストエフォート形式の
契約はありえないが、音声伝送として使用する場合に
は、その利用率に大きな波があり、その利用率が低いに
も関わらず、網側でも、最大使用量に対応した大容量の
回線を確保する投資を行わなければならない。
【0011】本発明は上記点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、最大使用設定量までの範
囲内で任意の使用設定量を容易に可変することができる
帯域確保型仮想的専用網システム及び管理端末装置を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の帯域確保型仮想的専用網システムは、通信網
に接続される網側ルータ及びユーザ側ルータ間にIPト
ンネルを構成し、IPトンネル内のデータ伝送帯域容量
を確保する帯域確保型仮想的専用網システムであって、
網側ルータ及びユーザ側ルータ間のIPトンネル内のデ
ータ伝送帯域容量に関わる最大使用設定量までの範囲内
で、IPトンネル内のデータ伝送帯域容量に関わる使用
設定量を設定する使用量設定手段と、使用量設定手段に
て設定した使用設定量に基づいて、IPトンネル内のデ
ータ伝送帯域容量を確保する帯域確保制御手段とを有す
るようにした。
【0013】従って、本発明の帯域確保型仮想的専用網
システムによれば、使用量設定手段にて設定した使用設
定量に基づいて、網側ルータ及びユーザ側ルータ間に構
成したIPトンネル内のデータ伝送帯域容量を確保する
ようにしたので、所望の使用設定量に基づいて、IPト
ンネル内のデータ伝送帯域容量を確保することができ
る。
【0014】また、本発明の帯域確保型仮想的専用網シ
ステムは、使用設定量に対応した使用料金を設定する使
用料金設定手段を有するようにした。
【0015】従って、本発明の帯域確保型仮想的専用網
システムによれば、使用設定量に対応した使用料金を設
定するようにしたので、網側とユーザ側とで大容量の回
線契約を結んだとしても、ユーザ側では、その契約回線
の全容量を使用しない場合には、その使用する容量分に
対応した使用設定量を設定し、この使用設定量に対応し
た使用料金を設定することで、その使用料金を大幅に削
減することができ、その結果、ユーザ側の回線使用維持
コストを大幅に削減することができると共に、網側の投
資コストを大幅に削減することができる。
【0016】また、本発明の帯域確保型仮想的専用網シ
ステムは、使用量設定手段が、時間帯毎のデータ伝送帯
域容量に関わる使用設定量を記憶する記憶手段と、時間
帯毎にデータ伝送帯域容量に関わる使用設定量を記憶手
段から読み出し、この使用設定量を設定する設定手段と
を有するようにした。
【0017】従って、本発明の帯域確保型仮想的専用網
システムによれば、時間帯に応じてデータ伝送帯域容量
に関わる使用設定量を記憶手段から読み出し、この使用
設定量に基づいて、IPトンネル内のデータ伝送帯域容
量を確保するようにしたので、時間帯の経過に応じて、
各時間帯に対応したデータ伝送帯域容量を自動的に確保
することができる。
【0018】また、本発明の帯域確保型仮想的専用網シ
ステムは、使用量設定手段が、所定操作に応じて使用設
定量を可変する操作手段と、この操作手段にて可変した
使用設定量を設定する設定手段とを有するようにした。
【0019】従って、本発明の帯域確保型仮想的専用網
システムによれば、所定操作に応じて使用設定量を可変
し、この可変した使用設定量に基づいて、IPトンネル
内のデータ伝送帯域容量を確保するようにしたので、所
定操作に応じて、データ伝送帯域容量を可変し、任意の
データ伝送帯域容量を確保することができる。
【0020】また、本発明の帯域確保型仮想的専用網シ
ステムは、使用量設定手段が、IPトンネル内のデータ
伝送帯域容量に関わるトラフィック量を監視するトラフ
ィック量監視手段と、トラフィック量監視手段の監視結
果に基づいて、このトラフィック量に対応した使用設定
量を設定する設定手段とを有するようにした。
【0021】従って、本発明の帯域確保型仮想的専用網
システムによれば、IPトンネル内のデータ伝送帯域容
量に関わるトラフィック量を監視し、この監視結果に基
づいて、このトラフィック量に対応した使用設定量を設
定し、この使用設定量に基づいて、データ伝送帯域容量
を確保するようにしたので、IPトンネル内の現在のト
ラフィック量に応じたデータ伝送帯域容量を自動的に確
保することができる。
【0022】また、本発明の帯域確保型仮想的専用網シ
ステムは、ユーザ側ルータを管理するユーザ側管理端末
装置が、使用量設定手段及び帯域確保制御手段を有する
と共に、使用量設定手段にて設定した使用設定量を、網
側ルータを管理する網側管理端末装置に通知する通知手
段を有し、この網側管理端末装置は、ユーザ側管理端末
装置の通知手段からの使用設定量に基づいて、ユーザ側
管理端末装置内の帯域確保制御手段と同期をとりなが
ら、IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を確保する帯
域確保制御手段を有するようにした。
【0023】従って、本発明の帯域確保型仮想的専用網
システムによれば、ユーザ側ルータを管理するユーザ側
管理端末装置内の通知手段からの使用設定量に基づい
て、網側ルータを管理する網側管理端末装置がユーザ側
管理端末装置内の帯域確保制御手段と同期をとりなが
ら、IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を確保するよ
うにしたので、ユーザ側管理端末装置からIPトンネル
内のデータ伝送帯域容量を確保することができる。
【0024】また、本発明の帯域確保型仮想的専用網シ
ステムは、網側ルータを管理する網側管理端末装置が、
使用量設定手段及び帯域確保制御手段を有すると共に、
使用量設定手段にて設定した使用設定量を、ユーザ側ル
ータを管理するユーザ側管理端末装置に通知する通知手
段を有し、ユーザ側管理端末装置が、網側管理端末装置
の前記通知手段からの使用設定量に基づいて、網側管理
端末装置内の帯域確保制御手段と同期をとりながら、I
Pトンネル内のデータ伝送帯域容量を確保する帯域確保
制御手段を有するようにした。
【0025】従って、本発明の帯域確保型仮想的専用網
システムによれば、網側ルータを管理する網側管理端末
装置内の通知手段からの使用設定量に基づいて、ユーザ
側ルータを管理するユーザ側管理端末装置が網側管理端
末装置内の帯域確保制御手段と同期をとりながら、IP
トンネル内のデータ伝送帯域容量を確保するようにした
ので、網側管理端末装置からIPトンネル内のデータ伝
送帯域容量を確保することができる。
【0026】また、本発明の帯域確保型仮想的専用網シ
ステムは、網側ルータを管理する網側管理端末装置が、
使用量設定手段及び帯域確保制御手段を有すると共に、
網側管理端末装置内の使用量設定手段にて設定した使用
設定量を、ユーザ側ルータを管理するユーザ側管理端末
装置に通知する通知手段を有し、ユーザ側管理端末装置
が、使用量設定手段及び帯域確保制御手段を有すると共
に、ユーザ側管理端末装置内の使用量設定手段にて設定
した使用設定量を、網側管理端末装置に通知する通知手
段を有するようにした。
【0027】従って、本発明の帯域確保型仮想的専用網
システムによれば、網側管理端末装置又はユーザ側管理
端末装置内の通知手段からの使用設定量に基づいて、ユ
ーザ側管理端末装置又は網側管理端末装置が網側管理端
末装置又はユーザ側管理端末装置内の帯域確保制御手段
と同期をとりながら、IPトンネル内のデータ伝送帯域
容量を確保するようにしたので、ユーザ側管理端末装置
又は網側管理端末装置の双方からIPトンネル内のデー
タ伝送帯域容量を確保することができる。
【0028】また、本発明の帯域確保型仮想的専用網シ
ステムは、網側管理端末装置が、網側ルータに接続する
網側上位ルータ及び網側ルータ間のIPトンネル内のデ
ータ伝送帯域容量に関わるトラフィック量を検出する網
側トラフィック量監視手段を有し、網側管理端末装置内
の使用量設定手段が、網側トラフィック量監視手段にて
検出されたトラフィック量に基づいて、網側ルータ及び
ユーザ側ルータ間のデータ伝送帯域容量に関わる使用設
定量を設定するようにした。
【0029】従って、本発明の帯域確保型仮想的専用網
システムによれば、網側上位ルータ及び網側ルータ間の
データ伝送帯域容量に関わるトラフィック量を検出し、
このトラフィック量に基づいて、網側ルータ及びユーザ
側ルータ間のIPトンネル内のデータ伝送帯域容量に関
わる使用設定量を設定し、この使用設定量に基づいて網
側ルータ及びユーザ側ルータ間のデータ伝送帯域容量を
確保するようにしたので、網側上位ルータ及び網側ルー
タ間でトラフィック量が増大した場合には、強制的に網
側ルータ及びユーザ側ルータ間のデータ伝送帯域容量を
絞ることで、ユーザ側に円滑な通信を提供することがで
きる。
【0030】また、本発明の管理端末装置は、通信網に
接続される網側ルータ及びユーザ側ルータ間にIPトン
ネルを構成し、IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を
確保する帯域確保型仮想的専用網システム内のユーザ側
ルータを管理する管理端末装置であって、網側ルータ及
びユーザ側ルータ間のIPトンネル内のデータ伝送帯域
容量に関わる最大使用設定量までの範囲内で、IPトン
ネル内のデータ伝送帯域容量に関わる使用設定量を設定
する使用量設定手段と、使用量設定手段にて設定した使
用設定量に基づいて、IPトンネル内のデータ伝送帯域
容量を確保する帯域確保制御手段とを有している。
【0031】従って、本発明の管理端末装置によれば、
ユーザ側ルータを管理する管理端末装置側で、使用量設
定手段にて設定した使用設定量に基づいて、網側ルータ
及びユーザ側ルータ間に構成したIPトンネル内のデー
タ伝送帯域容量を確保するようにしたので、所望の使用
設定量に基づいて、IPトンネル内のデータ伝送帯域容
量を確保することができる。
【0032】また、本発明の管理端末装置は、使用設定
量に対応した使用料金を設定する使用料金設定手段を有
するようにした。
【0033】従って、本発明の管理端末装置によれば、
ユーザ側ルータを管理する管理端末装置側で、使用設定
量に対応した使用料金を設定するようにしたので、網側
とユーザ側とで大容量の回線契約を結んだとしても、ユ
ーザ側では、その契約回線の全容量を使用しない場合に
は、その使用する容量分に対応した使用設定量を設定
し、この使用設定量に対応した使用料金を設定すること
で、その使用料金を大幅に削減することができ、その結
果、ユーザ側の回線使用維持コストを大幅に削減するこ
とができると共に、網側の投資コストを大幅に削減する
ことができる。
【0034】また、本発明の管理端末装置は、通信網に
接続される網側ルータ及びユーザ側ルータ間にIPトン
ネルを構成し、IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を
確保する帯域確保型仮想的専用網システム内の網側ルー
タを管理する管理端末装置であって、網側ルータ及びユ
ーザ側ルータ間のIPトンネル内のデータ伝送帯域容量
に関わる最大使用設定量までの範囲内で、IPトンネル
内のデータ伝送帯域容量に関わる使用設定量を設定する
使用量設定手段と、使用量設定手段にて設定した使用設
定量に基づいて、IPトンネル内のデータ伝送帯域容量
を確保する帯域確保制御手段とを有するようにした。
【0035】従って、本発明の管理端末装置によれば、
網側ルータを管理する管理端末装置側で、使用量設定手
段にて設定した使用設定量に基づいて、網側ルータ及び
ユーザ側ルータ間に構成したIPトンネル内のデータ伝
送帯域容量を確保するようにしたので、所望の使用設定
量に基づいて、IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を
確保することができる。
【0036】また、本発明の管理端末装置は、使用設定
量に対応した使用料金を設定する使用料金設定手段を有
するようにした。
【0037】従って、本発明の管理端末装置によれば、
網側ルータを管理する管理端末装置側で、使用設定量に
対応した使用料金を設定するようにしたので、網側と大
容量の回線契約を結んだとしても、ユーザ側では、その
契約回線の全容量を使用しない場合には、その使用する
容量分に使用設定量を設定し、この使用設定量に対応し
た使用料金を設定することで、その使用料金を大幅に削
減することができ、その結果、ユーザ側の回線使用維持
コストを大幅に削減することができると共に、網側の投
資コストを大幅に削減することができる。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態に示す帯域確保型仮想的専用網システムについ
て説明する。図1は本実施の形態に示す帯域確保型仮想
的専用網システム内部の概略構成を示すブロック図であ
る。
【0039】図1に示す帯域確保型仮想的専用網システ
ム1は、図示せぬ通信網に収容接続する網側上位ルータ
11と、網側上位ルータ11に通信接続する網側下位ル
ータ12と、網側下位ルータ12に通信接続するユーザ
側ルータ13と、このユーザ側ルータ13が収容接続す
る複数のユーザ端末14と、網側下位ルータ12を管理
する網側管理端末装置20と、ユーザ側ルータ13を管
理するユーザ側管理端末装置30とで構成し、網側上位
ルータ11及び網側下位ルータ12間をIPトンネル1
5で構成すると共に、網側下位ルータ12及びユーザ側
ルータ13間をIPトンネル16で構成するようにし
た。
【0040】この帯域確保型仮想的専用網システム1
は、網側下位ルータ12及びユーザ側ルータ13間のI
Pトンネル16内の音声伝送帯域容量を確保するもので
ある。
【0041】図2は本実施の形態に関わる網側管理端末
装置20内部の概略構成を示すブロック図である。
【0042】図2に示す網側管理端末装置20は、網側
下位ルータ12及びユーザ側ルータ13間のIPトンネ
ル16内の音声伝送帯域容量に関わる最大使用設定量ま
での範囲内で、IPトンネル16内の音声伝送帯域容量
に関わる使用設定量を設定する使用量設定手段21と、
使用量設定手段21にて設定した使用設定量に基づい
て、IPトンネル16内の音声伝送帯域容量を確保する
帯域確保制御手段22と、使用設定量に対応した使用料
金を設定する使用料金設定手段23と、使用量設定手段
21にて設定した使用設定量をユーザ側管理端末装置3
0に通知する通知手段24と、様々な制御プログラム等
を記憶するメモリ部25とを有している。
【0043】使用量設定手段21は、網側上位ルータ1
1及び網側下位ルータ12間のIPトンネル15内の音
声伝送帯域容量に関わるトラフィック量を検出する網側
トラフィック量監視手段21Aと、時間帯毎の音声伝送
帯域容量に関わる使用設定量を記憶する時間帯管理テー
ブル21Bと、所定操作に応じて使用設定量を可変する
操作手段21Cと、網側下位ルータ12及びユーザ側ル
ータ13間のIPトンネル16内の音声伝送帯域容量に
関わるトラフィック量を監視するトラフィック量監視手
段21Dと、音声伝送帯域容量に関わる使用設定量を設
定する設定手段21Eとを有している。
【0044】設定手段21Eは、網側トラフィック量監
視手段21Aの検出結果、時間帯管理テーブル21Bか
らの読出結果、操作手段21Cの可変内容、又はトラフ
ィック量監視手段21Dの監視結果に基づいて使用設定
量を設定するものである。
【0045】例えば設定手段21Eは、網側トラフック
量監視手段21Aにて検出された網側上位ルータ11及
び網側下位ルータ12間のIPトンネル15内の網側ト
ラフィック量に基づいて、網側下位ルータ12及びユー
ザ側ルータ13間の音声伝送帯域容量に関わる使用設定
量を設定するものである。
【0046】設定手段21Eは、時間帯が経過する毎
に、この時間帯に対応した音声伝送帯域容量に関わる使
用設定量を時間帯管理テーブル21Bから読み出し、こ
の時間帯に応じた使用設定量を設定するものである。
【0047】また、設定手段21Eは、操作手段21C
にて可変した使用設定量を設定するものである。
【0048】さらに、設定手段21Eは、トラフィック
量監視手段21Dの監視結果に基づいて、IPトンネル
16内のトラフィック量に対応した使用設定量を設定す
るものである。
【0049】図3は本実施の形態に関わるユーザ側管理
端末装置30内部の概略構成を示すブロック図である。
【0050】図3に示すユーザ側管理端末装置30は、
網側下位ルータ12及びユーザ側ルータ13間のIPト
ンネル16内の音声伝送帯域容量に関わる最大使用設定
量までの範囲内で、IPトンネル16内の音声伝送帯域
容量に関わる使用設定量を設定する使用量設定手段31
と、使用量設定手段31にて設定した使用設定量に基づ
いて、IPトンネル16内の音声伝送帯域容量を確保す
る帯域確保制御手段32と、使用設定量に対応した使用
料金を設定する使用料金設定手段33と、使用量設定手
段31にて設定した使用設定量を網側管理端末装置30
に通知する通知手段34と、様々な制御プログラム等を
記憶するメモリ部35とを有している。
【0051】使用量設定手段31は、時間帯毎の音声伝
送帯域容量に関わる使用設定量を記憶する時間帯管理テ
ーブル31Aと、所定操作に応じて使用設定量を可変す
る操作手段31Bと、IPトンネル16内の音声伝送帯
域容量に関わるトラフィック量を監視するトラフィック
量監視手段31Cと、音声伝送帯域容量に関わる使用設
定量を設定する設定手段31Dとを有している。
【0052】設定手段31Dは、時間帯管理テーブル3
1Aからの読出結果、操作手段31Bの可変内容、又は
トラフィック量監視手段31Cの監視結果に基づいて使
用設定量を設定するものである。
【0053】例えば設定手段31Dは、時間帯が経過す
る毎に、この時間帯に対応した音声伝送帯域容量に関わ
る使用設定量を時間帯管理テーブル31Aから読み出
し、この時間帯に応じた使用設定量を設定するものであ
る。
【0054】また、設定手段31Dは、操作手段31B
にて可変した使用設定量を設定するものである。
【0055】さらに、設定手段31Dは、トラフィック
量監視手段31Cの監視結果に基づいて、IPトンネル
16内のトラフィック量に対応した使用設定量を設定す
るものである。
【0056】尚、網側管理端末装置20及びユーザ側管
理端末装置30は、双方の通知手段24,34による通
知結果に基づいて双方の帯域確保制御手段22,32同
士で同期をとるようにしている。
【0057】次に本実施の形態に示す帯域確保型仮想的
専用網システム1の動作について説明する。図4は本実
施の形態のユーザ側管理処理に関わるユーザ側管理端末
装置30の処理動作を示すフロー図である。
【0058】図4においてユーザ側管理端末装置30
は、操作手段31Bによる使用設定量の可変変更要求が
あったか否かを判定する(ステップS11)。操作手段
31Bによる可変変更要求があったのであれば、その変
更要求である可変内容に対応した使用設定量を、設定手
段31Dを通じて設定する(ステップS12)。
【0059】また、ステップS11にて操作手段31B
による可変変更要求がなかったのであれば、ある時間帯
に到達したか否かを判定する(ステップS13)。ある
時間帯に到達したのであれば、この到達した時間帯に対
応した使用設定量を時間帯管理テーブル31Aから読み
出し、この読み出した使用設定量を、設定手段31Dを
通じて設定する(ステップS14)。
【0060】また、ステップS13にてある時間帯に到
達したのでなければ、トラフィック量監視手段31Cを
通じて網側下位ルータ12及びユーザ側ルータ13間の
IPトンネル16内の現在トラフィック量が過度となっ
たか否かを判定する(ステップS15)。現在トラフィ
ック量が過度となると、この現在トラフィック量に対応
した使用設定量を算出し、この算出した使用設定量を、
設定手段31Dを通じて設定する(ステップS16)。
【0061】また、ステップS15にて現在トラフィッ
ク量が過度でなければ、再びステップS11に移行す
る。
【0062】このようにステップS12、ステップS1
4又はステップS16にて設定した使用設定量が最大使
用設定量の許容範囲内であるか否かを判定する(ステッ
プS17)。設定中の使用設定量が許容範囲内であれ
ば、通知手段34を通じて、現在設定中の使用設定量を
網側管理端末装置20に通知する(ステップS18)。
【0063】次にユーザ側管理端末装置30は、網側管
理端末装置20からのOK信号を受信したか否かを判定
する(ステップS19)。尚、この網側管理端末装置2
0からのOK信号とは設定中の使用設定量を許諾する通
知信号である。
【0064】OK信号を受信したのであれば、ユーザ側
管理端末装置30内の帯域確保制御手段32は、網側管
理端末装置20内の帯域確保制御手段22と同期をとり
ながら、現在設定中の使用設定量に基づいて、網側下位
ルータ12及びユーザ側ルータ13間のIPトンネル1
6内の音声伝送帯域容量を確保する(ステップS2
0)。
【0065】さらにユーザ側管理端末装置30内部の使
用料金設定手段33は、現在設定中の使用設定量に対応
した使用料金に変更設定し(ステップS21)、この処
理動作を終了する。
【0066】ステップS17にて現在設定中の使用設定
量が許容範囲内でなければ、現在トラフィック量に応じ
た使用設定量に設定を変更し(ステップS22)、ステ
ップS18に移行する。
【0067】ステップS19にて網側管理端末装置20
からのOK信号を受信したのでなければ、現在設定中の
使用設定量を許容できないものと判断し、網側管理端末
装置20からの使用設定量を受信して、この受信した使
用設定量を、ユーザ側管理端末装置30内の設定手段3
1Dで設定し(ステップS23)、ステップS20に移
行する。
【0068】また、図5は本実施の形態の網側管理処理
に関わる網側管理端末装置20の処理動作を示すフロー
図である。
【0069】図5において網側管理端末装置20は、網
側トラフィック量監視手段21Aを通じて網側上位ルー
タ11及び網側下位ルータ12間のIPトンネル15内
の網側トラフィック量を検出し(ステップS31)、こ
の網側トラフィック量が過度となったか否かを判定する
(ステップS32)。
【0070】網側トラフィック量が過度となると、図4
に示すステップS18のユーザ側管理端末装置30から
の使用設定量を受信したか否かを判定する(ステップS
33)。ユーザ側管理端末装置30からの使用設定量を
受信したのであれば、この使用設定量が最大使用設定量
の許容範囲内であるか否かを判定する(ステップS3
4)。
【0071】この使用設定量が最大使用設定量の許容範
囲内であると判定すると、この使用設定量を、網側管理
端末装置20内の設定手段21Eを通じて設定する(ス
テップS35)。
【0072】網側管理端末装置20の通知手段24を通
じて、OK信号をユーザ側管理端末装置30に送信する
(ステップS36)。OK信号を送信後、網側管理端末
装置20内の帯域確保制御手段22は、ユーザ側管理端
末装置30内の帯域確保制御手段32と同期をとりなが
ら、現在設定中の使用設定量に基づいて、網側下位ルー
タ12及びユーザ側ルータ13間のIPトンネル16内
の音声伝送帯域容量を確保する(ステップS37)。
【0073】さらに網側管理端末装置20内部の使用料
金設定手段23は、現在設定中の使用設定量に対応した
使用料金に変更設定し(ステップS38)、この処理動
作を終了する。
【0074】ステップS32にて網側トラフィック量が
過度とならなければ、図4に示すステップS18のユー
ザ側管理端末装置30からの使用設定量を受信したか否
かを判定する(ステップS39)。使用設定量を受信し
たのであれば、この受信した使用設定量が最大使用設定
量の許容範囲内であるか否かを判定する(ステップS4
0)。
【0075】使用設定量が許容範囲内であると判定され
ると、この使用設定量を設定すべく、ステップS35に
移行する。
【0076】ステップS39にて使用設定量を受信した
のでなければ、又はステップS40にて使用設定量が許
容範囲内でなければ、現在トラフィック量に対応した使
用設定量を算出し、この使用設定量を、設定手段21E
を通じて設定し(ステップS41)、網側管理端末装置
20内の通知手段24を通じて、現在設定中の使用設定
量をユーザ側管理端末装置30に通知し(ステップS4
2)、ステップS37に移行する。
【0077】また、ステップS33にて使用設定量を受
信したのでなければ、又はステップS34にて使用設定
量が許容範囲内でなければ、現在トラフィック量に対応
した使用設定量を算出し、この使用設定量を、設定手段
21Eを通じて設定し(ステップS43)、網側管理端
末装置20内の通知手段24を通じて、現在設定中の使
用設定量をユーザ側管理端末装置30に通知し(ステッ
プS44)、ステップS37に移行する。
【0078】図4のステップS12,14,16又は2
2、図5のステップS35,41又は43に示すように
使用量設定手段21,31にて設定した使用設定量に基
づいて、網側下位ルータ12及びユーザ側ルータ13間
に構成したIPトンネル16内の音声伝送帯域容量を確
保するようにしたので、所望の使用設定量に基づいて、
IPトンネル16内の音声伝送帯域容量を確保すること
ができる。
【0079】図4のステップS21及び図5のステップ
S38に示すように使用設定量に対応した使用料金を設
定するようにしたので、網側とユーザ側とで大容量の回
線契約を結んだとしても、ユーザ側では、その契約回線
の全容量を使用しない場合には、その使用する容量分に
対応した使用設定量を設定し、この使用設定量に対応し
た使用料金を設定することで、その使用料金を大幅に削
減することができ、その結果、ユーザ側の回線使用維持
コストを大幅に削減することができると共に、網側の投
資コストを大幅に削減することができる。
【0080】図4のステップS13及び14に示すよう
に時間帯に応じて音声伝送帯域容量に関わる使用設定量
を時間帯管理テーブル22から読み出し、この使用設定
量に基づいて、IPトンネル16内の音声伝送帯域容量
を確保するようにしたので、時間帯の経過に応じて、各
時間帯に対応した音声伝送帯域容量を自動的に確保する
ことができる。
【0081】図4のステップS11及び12に示すよう
に操作手段31Bによる所定操作に応じて使用設定量を
可変し、この可変した使用設定量に基づいて、IPトン
ネル16内の音声伝送帯域容量を確保するようにしたの
で、所定操作に応じて、音声伝送帯域容量を可変し、任
意の音声伝送帯域容量を確保することができる。
【0082】図4のステップS15及び16に示すよう
にIPトンネル16内の音声伝送帯域容量に関わるトラ
フィック量を監視し、この監視結果に基づいて、このト
ラフィック量に対応した使用設定量を設定し、この使用
設定量に基づいて、音声伝送帯域容量を確保するように
したので、現在のトラフィック量に応じた音声伝送帯域
容量を自動的に確保することができる。
【0083】図4のステップS18,19,20及び図
5のステップS36,37に示すようにユーザ側管理端
末装置30内の通知手段34からの使用設定量に基づい
て、網側管理端末装置20がユーザ側管理端末装置30
内の帯域確保制御手段22,32と同期をとりながら、
IPトンネル16内の音声伝送帯域容量を確保するよう
にしたので、ユーザ側管理端末装置30からIPトンネ
ル16内の音声伝送帯域容量を確保することができる。
【0084】図4のステップS18,19,20に示すよ
うに網側管理端末装置20内の通知手段24からの使用
設定量に基づいて、ユーザ側管理端末装置30が網側管
理端末装置20内の帯域確保制御手段22と同期をとり
ながら、IPトンネル16内の音声伝送帯域容量を確保
するようにしたので、網側管理端末装置20からIPト
ンネル16内の音声伝送帯域容量を確保することができ
る。
【0085】図5のステップS31,32,43,35,4
1に示すように網側上位ルータ11及び網側下位ルータ
12間の音声伝送帯域容量に関わるトラフィック量を検
出し、このトラフィック量に基づいて、網側下位ルータ
12及びユーザ側ルータ13間のIPトンネル16内の
音声伝送帯域容量に関わる使用設定量を設定し、この使
用設定量に基づいて網側下位ルータ12及びユーザ側ル
ータ13間の音声伝送帯域容量を確保するようにしたの
で、網側上位ルータ11及び網側下位ルータ12間でト
ラフィック量が増大した場合には、強制的に網側下位ル
ータ12及びユーザ側ルータ13間の音声伝送帯域容量
を絞ることで、ユーザ側に円滑な通信を提供することが
できる。
【0086】図6は本実施の形態のユーザ側発信監視処
理に関わるユーザ側管理端末装置30の処理動作を示す
フロー図である。
【0087】図6においてユーザ側管理端末装置30
は、ユーザ端末14からの発信要求を検出したか否かを
判定する(ステップS51)。ユーザ端末14からの発
信要求を検出したのであれば、トラフィック量監視手段
21Dを通じて、IPトンネル16内の現在トラフィッ
ク量を検出すると(ステップS52)、現在トラフィッ
ク量が過度となったか否かを判定する(ステップS5
3)。
【0088】現在トラフィック量が過度であれば、ユー
ザ側管理端末装置30は、発信NG信号をユーザ端末1
4に通知し(ステップS54)、この処理動作を終了す
る。尚、ユーザ端末14が発信NG信号を受信すると、
例えばユーザ端末14に備えたLEDを点滅表示するこ
とで、現在は発信できない状態をであることをユーザ端
末14のユーザに通知するものである。
【0089】また、ステップS53にて現在トラフィッ
ク量が過度でなければ、網側下位ルータ12に対して発
信要求を通知する(ステップS55)。ユーザ側管理端
末装置30は、網側管理端末装置20から発信OK信号
を受信したか否かを判定する(ステップS56)。ユー
ザ側管理端末装置30は網側管理端末装置20から発信
OK信号を受信すると、ユーザ側ルータ13からユーザ
端末14に対して発信処理を施すことで(ステップS5
7)、この処理動作を終了する。
【0090】ステップS51にてユーザ端末14からの
発信要求がなければ、この処理動作を終了する。また、
ステップS56にて網側管理端末装置20から発信OK
信号を受信したのでなければ、ユーザ端末14に発信N
G信号を通知すべく、ステップS54に移行する。
【0091】本実施の形態によれば、使用量設定手段2
1,31にて設定した使用設定量に基づいて、網側下位
ルータ12及びユーザ側ルータ13間に構成したIPト
ンネル16内の音声伝送帯域容量を確保するようにした
ので、所望の使用設定量に基づいて、IPトンネル16
内の音声伝送帯域容量を確保することができる。
【0092】本実施の形態によれば、使用設定量に対応
した使用料金を設定するようにしたので、網側とユーザ
側とで大容量の回線契約を結んだとしても、ユーザ側で
は、その契約回線の全容量を使用しない場合には、その
使用する容量分に対応した使用設定量を設定し、この使
用設定量に対応した使用料金を設定することで、その使
用料金を大幅に削減することができ、その結果、ユーザ
側の回線使用維持コストを大幅に削減することができる
と共に、網側の投資コストを大幅に削減することができ
る。
【0093】本実施の形態によれば、時間帯に応じて音
声伝送帯域容量に関わる使用設定量を時間帯管理テーブ
ル22から読み出し、この使用設定量に基づいて、IP
トンネル16内の音声伝送帯域容量を確保するようにし
たので、時間帯の経過に応じて、各時間帯に対応した音
声伝送帯域容量を自動的に確保することができる。
【0094】本実施の形態によれば、所定操作に応じて
使用設定量を可変し、この可変した使用設定量に基づい
て、IPトンネル16内の音声伝送帯域容量を確保する
ようにしたので、所定操作に応じて、音声伝送帯域容量
を可変し、任意の音声伝送帯域容量を確保することがで
きる。
【0095】さらに本実施の形態によれば、IPトンネ
ル16内の音声伝送帯域容量に関わるトラフィック量を
監視し、この監視結果に基づいて、このトラフィック量
に対応した使用設定量を設定し、この使用設定量に基づ
いて、音声伝送帯域容量を確保するようにしたので、現
在のトラフィック量に応じた音声伝送帯域容量を自動的
に確保することができる。
【0096】本実施の形態によれば、ユーザ側管理端末
装置30内の通知手段34からの使用設定量に基づい
て、網側管理端末装置20がユーザ側管理端末装置30
内の帯域確保制御手段22,32と同期をとりながら、
IPトンネル16内の音声伝送帯域容量を確保するよう
にしたので、ユーザ側管理端末装置30からIPトンネ
ル16内の音声伝送帯域容量を確保することができる。
【0097】本実施の形態によれば、網側管理端末装置
20内の通知手段24からの使用設定量に基づいて、ユ
ーザ側管理端末装置30が網側管理端末装置20内の帯
域確保制御手段22と同期をとりながら、IPトンネル
16内の音声伝送帯域容量を確保するようにしたので、
網側管理端末装置20からIPトンネル16内の音声伝
送帯域容量を確保することができる。
【0098】また、本実施の形態によれば、網側上位ル
ータ11及び網側下位ルータ12間の音声伝送帯域容量
に関わるトラフィック量を検出し、このトラフィック量
に基づいて、網側下位ルータ12及びユーザ側ルータ1
3間のIPトンネル16内の音声伝送帯域容量に関わる
使用設定量を設定し、この使用設定量に基づいて網側下
位ルータ12及びユーザ側ルータ13間の音声伝送帯域
容量を確保するようにしたので、網側上位ルータ11及
び網側下位ルータ12間でトラフィック量が増大した場
合には、強制的に網側下位ルータ12及びユーザ側ルー
タ13間の音声伝送帯域容量を絞ることで、ユーザ側に
円滑な通信を提供することができる。
【0099】尚、上記実施の形態においては、IPトン
ネル16内の音声伝送帯域容量を確保することについて
説明したが、音声に限定されるものではなく、TV電話
やインタラクティブTV通信で伝送される画像データに
ついても同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0100】
【発明の効果】上記のように構成された本発明の帯域確
保型仮想的専用網システムによれば、使用量設定手段に
て設定した使用設定量に基づいて、網側ルータ及びユー
ザ側ルータ間に構成したIPトンネル内のデータ伝送帯
域容量を確保するようにしたので、所望の使用設定量に
基づいて、IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を確保
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施の形態を示す帯域確保型仮
想的専用網システム内部の概略構成を示すブロック図
【図2】本実施の形態に関わる網側管理端末装置内部の
概略構成を示すブロック図
【図3】本実施の形態に関わるユーザ側管理端末装置内
部の概略構成を示すブロック図
【図4】本実施の形態のユーザ側管理処理に関わるユー
ザ側管理端末装置の処理動作を示すフロー図
【図5】本実施の形態の網側管理処理に関わる網側管理
端末装置の処理動作を示すフロー図
【図6】本実施の形態のユーザ側発信監視処理に関わる
ユーザ側管理端末装置の処理動作を示すフロー図
【符号の説明】
1 帯域確保型仮想的専用網システム 11 網側上位ルータ 12 網側下位ルータ(網側ルータ) 13 ユーザ側ルータ 15 IPトンネル 16 IPトンネル 20 網側管理端末装置 21 使用量設定手段 21A 網側トラフィック量監視手段 21B 時間帯管理テーブル(記憶手段) 21C 操作手段 21D トラフィック量監視手段 21E 設定手段 22 帯域確保制御手段 23 使用料金設定手段 24 通知手段 30 ユーザ側管理端末装置 31 使用量設定手段 31A 時間帯管理テーブル(記憶手段) 31B 操作手段 31C トラフィック量監視手段 31D 設定手段 32 帯域確保制御手段 33 使用料金設定手段 34 通知手段

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信網に接続される網側ルータ及びユー
    ザ側ルータ間にIPトンネルを構成し、前記IPトンネ
    ル内のデータ伝送帯域容量を確保する帯域確保型仮想的
    専用網システムであって、 前記網側ルータ及び前記ユーザ側ルータ間のIPトンネ
    ル内のデータ伝送帯域容量に関わる最大使用設定量まで
    の範囲内で、前記IPトンネル内のデータ伝送帯域容量
    に関わる使用設定量を設定する使用量設定手段と、 前記使用量設定手段にて設定した使用設定量に基づい
    て、前記IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を確保す
    る帯域確保制御手段とを有することを特徴とする帯域確
    保型仮想的専用網システム。
  2. 【請求項2】 前記使用設定量に対応した使用料金を設
    定する使用料金設定手段を有することを特徴とする請求
    項1記載の帯域確保型仮想的専用網システム。
  3. 【請求項3】 前記使用量設定手段は、 時間帯毎のデータ伝送帯域容量に関わる使用設定量を記
    憶する記憶手段と、 前記時間帯毎にデータ伝送帯域容量に関わる使用設定量
    を前記記憶手段から読み出し、この使用設定量を設定す
    る設定手段とを有することを特徴とする請求項1又は2
    記載の帯域確保型仮想的専用網システム。
  4. 【請求項4】 前記使用量設定手段は、 所定操作に応じて使用設定量を可変する操作手段と、 この操作手段にて可変した使用設定量を設定する設定手
    段とを有することを特徴とする請求項1又は2記載の帯
    域確保型仮想的専用網システム。
  5. 【請求項5】 前記使用量設定手段は、 前記IPトンネル内のデータ伝送帯域容量に関わるトラ
    フィック量を監視するトラフィック量監視手段と、 前記トラフィック量監視手段の監視結果に基づいて、こ
    のトラフィック量に対応した使用設定量を設定する設定
    手段とを有することを特徴とする請求項1又は2記載の
    帯域確保型仮想的専用網システム。
  6. 【請求項6】 前記ユーザ側ルータを管理するユーザ側
    管理端末装置は、前記使用量設定手段及び前記帯域確保
    制御手段を有すると共に、前記使用量設定手段にて設定
    した使用設定量を、前記網側ルータを管理する網側管理
    端末装置に通知する通知手段を有し、 前記網側管理端末装置は、 前記ユーザ側管理端末装置の前記通知手段からの使用設
    定量に基づいて、前記ユーザ側管理端末装置内の帯域確
    保制御手段と同期をとりながら、前記IPトンネル内の
    データ伝送帯域容量を確保する帯域確保制御手段を有す
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の帯域確保型仮
    想的専用網システム。
  7. 【請求項7】 前記ユーザ側ルータを管理するユーザ側
    管理端末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記使用量設定手段にて設定した使用設定量
    を、前記網側ルータを管理する網側管理端末装置に通知
    する通知手段を有し、 前記網側管理端末装置は、 前記ユーザ側管理端末装置の前記通知手段からの使用設
    定量に基づいて、前記網側管理端末装置内の帯域確保制
    御手段と同期をとりながら、前記IPトンネル内のデー
    タ伝送帯域容量を確保する帯域確保制御手段を有するこ
    とを特徴とする請求項3記載の帯域確保型仮想的専用網
    システム。
  8. 【請求項8】 前記ユーザ側ルータを管理するユーザ側
    管理端末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記使用量設定手段にて設定した使用設定量
    を、前記網側ルータを管理する網側管理端末装置に通知
    する通知手段を有し、 前記網側管理端末装置は、 前記ユーザ側管理端末装置の前記通知手段からの使用設
    定量に基づいて、前記網側管理端末装置内の帯域確保制
    御手段と同期をとりながら、前記IPトンネル内のデー
    タ伝送帯域容量を確保する帯域確保制御手段を有するこ
    とを特徴とする請求項4記載の帯域確保型仮想的専用網
    システム。
  9. 【請求項9】 前記ユーザ側ルータを管理するユーザ側
    管理端末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記使用量設定手段にて設定した使用設定量
    を、前記網側ルータを管理する網側管理端末装置に通知
    する通知手段を有し、 前記網側管理端末装置は、 前記ユーザ側管理端末装置の前記通知手段からの使用設
    定量に基づいて、前記網側管理端末装置内の帯域確保制
    御手段と同期をとりながら、前記IPトンネル内のデー
    タ伝送帯域容量を確保する帯域確保制御手段を有するこ
    とを特徴とする請求項5記載の帯域確保型仮想的専用網
    システム。
  10. 【請求項10】 前記網側ルータを管理する網側管理端
    末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記使用量設定手段にて設定した使用設定量
    を、前記ユーザ側ルータを管理するユーザ側管理端末装
    置に通知する通知手段を有し、 前記ユーザ側管理端末装置は、 前記網側管理端末装置の前記通知手段からの使用設定量
    に基づいて、前記網側管理端末装置内の帯域確保制御手
    段と同期をとりながら、前記IPトンネル内のデータ伝
    送帯域容量を確保する帯域確保制御手段を有することを
    特徴とする請求項1又は2記載の帯域確保型仮想的専用
    網システム。
  11. 【請求項11】 前記網側ルータを管理する網側管理端
    末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記使用量設定手段にて設定した使用設定量
    を、前記ユーザ側ルータを管理するユーザ側管理端末装
    置に通知する通知手段を有し、 前記ユーザ側管理端末装置は、 前記網側管理端末装置の前記通知手段からの使用設定量
    に基づいて、前記網側管理端末装置内の帯域確保制御手
    段と同期をとりながら、前記IPトンネル内のデータ伝
    送帯域容量を確保する帯域確保制御手段を有することを
    特徴とする請求項3記載の帯域確保型仮想的専用網シス
    テム。
  12. 【請求項12】 前記網側ルータを管理する網側管理端
    末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記使用量設定手段にて設定した使用設定量
    を、前記ユーザ側ルータを管理するユーザ側管理端末装
    置に通知する通知手段を有し、 前記ユーザ側管理端末装置は、 前記網側管理端末装置の前記通知手段からの使用設定量
    に基づいて、前記網側管理端末装置内の帯域確保制御手
    段と同期をとりながら、前記IPトンネル内のデータ伝
    送帯域容量を確保する帯域確保制御手段を有することを
    特徴とする請求項4記載の帯域確保型仮想的専用網シス
    テム。
  13. 【請求項13】 前記網側ルータを管理する網側管理端
    末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記使用量設定手段にて設定した使用設定量
    を、前記ユーザ側ルータを管理するユーザ側管理端末装
    置に通知する通知手段を有し、 前記ユーザ側管理端末装置は、 前記網側管理端末装置の前記通知手段からの使用設定量
    に基づいて、前記網側管理端末装置内の帯域確保制御手
    段と同期をとりながら、前記IPトンネル内のデータ伝
    送帯域容量を確保する帯域確保制御手段を有することを
    特徴とする請求項5記載の帯域確保型仮想的専用網シス
    テム。
  14. 【請求項14】 前記網側ルータを管理する網側管理端
    末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記網側管理端末装置内の使用量設定手段にて
    設定した使用設定量を、前記ユーザ側ルータを管理する
    ユーザ側管理端末装置に通知する通知手段を有し、 前記ユーザ側管理端末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記ユーザ側管理端末装置内の使用量設定手段
    にて設定した使用設定量を、前記網側管理端末装置に通
    知する通知手段を有することを特徴とする請求項1又は
    2記載の帯域確保型仮想的専用網システム。
  15. 【請求項15】 前記網側ルータを管理する網側管理端
    末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記網側管理端末装置内の使用量設定手段にて
    設定した使用設定量を、前記ユーザ側ルータを管理する
    ユーザ側管理端末装置に通知する通知手段を有し、 前記ユーザ側管理端末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記ユーザ側管理端末装置内の使用量設定手段
    にて設定した使用設定量を、前記網側管理端末装置に通
    知する通知手段を有することを特徴とする請求項3記載
    の帯域確保型仮想的専用網システム。
  16. 【請求項16】 前記網側ルータを管理する網側管理端
    末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記網側管理端末装置内の使用量設定手段にて
    設定した使用設定量を、前記ユーザ側ルータを管理する
    ユーザ側管理端末装置に通知する通知手段を有し、 前記ユーザ側管理端末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記ユーザ側管理端末装置内の使用量設定手段
    にて設定した使用設定量を、前記網側管理端末装置に通
    知する通知手段を有することを特徴とする請求項4記載
    の帯域確保型仮想的専用網システム。
  17. 【請求項17】 前記網側ルータを管理する網側管理端
    末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記網側管理端末装置内の使用量設定手段にて
    設定した使用設定量を、前記ユーザ側ルータを管理する
    ユーザ側管理端末装置に通知する通知手段を有し、 前記ユーザ側管理端末装置は、 前記使用量設定手段及び前記帯域確保制御手段を有する
    と共に、前記ユーザ側管理端末装置内の使用量設定手段
    にて設定した使用設定量を、前記網側管理端末装置に通
    知する通知手段を有することを特徴とする請求項5記載
    の帯域確保型仮想的専用網システム。
  18. 【請求項18】 前記網側管理端末装置は、 前記網側ルータに接続する網側上位ルータ及び前記網側
    ルータ間のIPトンネル内のデータ伝送帯域容量に関わ
    るトラフィック量を検出する網側トラフィック量監視手
    段を有し、 前記網側管理端末装置内の前記使用量設定手段は、 前記網側トラフィック量監視手段にて検出されたトラフ
    ィック量に基づいて、前記網側ルータ及び前記ユーザ側
    ルータ間のデータ伝送帯域容量に関わる使用設定量を設
    定することを特徴とする請求項10記載の帯域確保型仮
    想的専用網システム。
  19. 【請求項19】 前記網側管理端末装置は、 前記網側ルータに接続する網側上位ルータ及び前記網側
    ルータ間のIPトンネル内のデータ伝送帯域容量に関わ
    るトラフィック量を検出する網側トラフィック量監視手
    段を有し、 前記網側管理端末装置内の前記使用量設定手段は、 前記網側トラフィック量監視手段にて検出されたトラフ
    ィック量に基づいて、前記網側ルータ及び前記ユーザ側
    ルータ間のデータ伝送帯域容量に関わる使用設定量を設
    定することを特徴とする請求項11、12、13,1
    5,16又は17記載の帯域確保型仮想的専用網システ
    ム。
  20. 【請求項20】 前記網側管理端末装置は、 前記網側ルータに接続する網側上位ルータ及び前記網側
    ルータ間のIPトンネル内のデータ伝送帯域容量に関わ
    るトラフィック量を検出する網側トラフィック量監視手
    段を有し、 前記網側管理端末装置内の前記使用量設定手段は、 前記網側トラフィック量監視手段にて検出されたトラフ
    ィック量に基づいて、前記網側ルータ及び前記ユーザ側
    ルータ間のデータ伝送帯域容量に関わる使用設定量を設
    定することを特徴とする請求項14記載の帯域確保型仮
    想的専用網システム。
  21. 【請求項21】 通信網に接続される網側ルータ及びユ
    ーザ側ルータ間にIPトンネルを構成し、前記IPトン
    ネル内のデータ伝送帯域容量を確保する帯域確保型仮想
    的専用網システム内の前記ユーザ側ルータを管理する管
    理端末装置は、 前記網側ルータ及び前記ユーザ側ルータ間のIPトンネ
    ル内のデータ伝送帯域容量に関わる最大使用設定量まで
    の範囲内で、前記IPトンネル内のデータ伝送帯域容量
    に関わる使用設定量を設定する使用量設定手段と、 前記使用量設定手段にて設定した使用設定量に基づい
    て、前記IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を確保す
    る帯域確保制御手段とを有することを特徴とする管理端
    末装置。
  22. 【請求項22】 前記使用設定量に対応した使用料金を
    設定する使用料金設定手段を有することを特徴とする請
    求項21記載の管理端末装置。
  23. 【請求項23】 通信網に接続される網側ルータ及びユ
    ーザ側ルータ間にIPトンネルを構成し、前記IPトン
    ネル内のデータ伝送帯域容量を確保する帯域確保型仮想
    的専用網システム内の前記網側ルータを管理する管理端
    末装置は、 前記網側ルータ及び前記ユーザ側ルータ間のIPトンネ
    ル内のデータ伝送帯域容量に関わる最大使用設定量まで
    の範囲内で、前記IPトンネル内のデータ伝送帯域容量
    に関わる使用設定量を設定する使用量設定手段と、 前記使用量設定手段にて設定した使用設定量に基づい
    て、前記IPトンネル内のデータ伝送帯域容量を確保す
    る帯域確保制御手段とを有することを特徴とする管理端
    末装置。
  24. 【請求項24】 前記使用設定量に対応した使用料金を
    設定する使用料金設定手段を有することを特徴とする請
    求項23記載の管理端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7649890B2 (en) 2005-02-22 2010-01-19 Hitachi Communication Technologies, Ltd. Packet forwarding apparatus and communication bandwidth control method
US9100596B2 (en) 2011-03-31 2015-08-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Communication device, and method and computer readable medium for the same

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