JP2002157156A - データベース管理方法およびシステム並びにその処理プログラムおよびそのプログラムを格納した記録媒体 - Google Patents
データベース管理方法およびシステム並びにその処理プログラムおよびそのプログラムを格納した記録媒体Info
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Abstract
ステムが24時間グローバルに世界規模で利用されるよ
うになってくると、データベース稼動停止時間やバッチ
運用時間が確保できない状況がでてくる。 【解決手段】入力されたデータを上記第1のデータベー
スに格納する。設定された条件を満たしたとき、上記第
2のデータベースに登録したデータを管理する管理情報
に基づいて上記第2のデータベースに登録さていないデ
ータを上記第1のデータベースから得る。その得られた
データを上記第2のデータベースへ登録し、該得られた
データについて上記管理情報を更新する。
Description
スを有するデータベース管理技術に関し、あるデータベ
ースの情報を他のデータベースに格納するデータベース
管理技術に関する。
タベース(DB)管理システムを2重化させ、片系がCPU
ダウン、電源ダウンなどシステム障害の要因でデータベ
ースシステム全体が停止するのを防ぐ目的で、HA(Hi
gh Availability)システムのように多重化構成などが
考えられる。例えば、文献(Jim Gray and Andreas Reu
ter, Tranzaction Processing: Concepts and Techniqu
es, Morgan Kaufmann Publishers, 1993)にはHAシス
テム構成によるDB障害対策としてのホットスタンバイ
無停止運用について開示している。また、データベース
を格納するディスク装置には、高信頼性を保証するため
に、RAID(Redundant Array of Inexpensive Disk
s)構成を併用することが多い。このRAID構成は、
文献(DavidA. Patterson et. al., A Case for Redund
ant Arrays of Inexpensive Disks(RAID), ACM SIGMOD
1988.)で詳細に開示されている。さらに、分散された
システム間で同一の見方でデータベースをアクセスさせ
る機能として、レプリカDBがある。このレプリカDB
技術は、文献(Date, C.J., An Introduction to Datab
ase Systems: Volume 1 Fifth Edition, Addison-Wesle
y Publisher, 1990)で開示されている。
ら同時にアクセスされるWeb環境、あるいは日々分析
データが追加される数十TBからなる大規模なDBを管
理するDWHシステムにデータベース管理システムが適用
される現状では、これらのデータベースシステムの運用
につれて大幅に増加・変動するDB量、ユーザ数、負荷
量などに対応することが必須になる。予め、このような
DB量、ユーザ数、負荷量の増減を加味してDB設計
(データ分割方法、メモリ量、プロセッサ・サーバ数、
ディスク量の配置配分)を行うことも可能ではあるが、
初期的にデータベースシステムを稼動させる時点では増
加量を見込んだ膨大なシステムコストを考慮すると必要
最小限のシステム構成でデータベースシステムを稼動せ
ざるをえない。そのため、DB量、ユーザ数、負荷量が
増減した時点で、初期時のDB設計を見直し、再構築す
ることになる。従来までは、このようなDB設計方針に
基き、データベースシステムの運用を止め、即ちDBサ
ービスを停止させ、データ分割方法、メモリ量、プロセ
ッサ・サーバ数、ディスク量を必要に応じて各々変更し
ていた。
考えられる。例えば、Web環境では年々増加するサー
ビス数、Webブラウザなどのクライアントからのアク
セス要求に対して、これらの要求を処理するために必要
とされる処理能力に対応してデータベース管理システム
のサーバの追加が必要になる。また、クライアントへの
サービスを追加することでアプリケーションプログラム
が増えることでデータベースに対する見方が多様になる
ことで、対応する表も増え結果的にDB量も年々増加す
る一方になる。これらのDBを格納するディスクの追
加、データ分割方法のスキーマの変更を行うことによっ
て、DB量の不均衡、DBアクセス負荷の均衡化を図る
ことを考慮する必要がある。さらに、大量のDB削除な
どの操作によるDB構造の乱れにより検索効率の低下を
防ぐために、DBの再編成を定期的に行う必要がある。
ースシステム稼動停止あるいは週末のバッチ運用で行わ
れる。ただし、Web環境に代表されるようにデータベ
ースシステムが24時間グローバルに世界規模で利用さ
れるようになった現在では、DB稼動停止時間やバッチ
運用時間が確保できない状況がでてくる。そのため、D
Bサービス無停止でこれらの運用を並行に実現する要求
が強まっている。
のデータベースシステム稼動停止あるいは週末のバッチ
運用で行われる。ただし、Web環境に代表されるよう
にデータベースシステムが24時間グローバルに世界規
模で利用されるようになってくると、データベース稼動
停止時間やバッチ運用時間が確保できない状況がでてく
る。
格納をデータベースサービスと並行して処理するデータ
ベース管理方法およびシステムを提供することにある。
より解決する。第1のデータベースと第2のデータベー
スとを有するデータベース管理システムにおけるデータ
ベース管理方法において、次のステップを有する。 (1)入力されたデータを上記第1のデータベースに格
納する第1のステップ、(2)設定された条件を満たし
たとき、上記第2のデータベースに登録したデータを管
理する管理情報に基づいて上記第2のデータベースに登
録さていないデータを上記第1のデータベースから得
て、該得られたデータを上記第2のデータベースへ登録
し、該得られたデータについて上記管理情報を更新する
第2のステップこのように、設定された条件により、上
記第2のデータベースに登録したデータを管理する管理
情報に基づいて上記第2のデータベースに登録さていな
いデータを上記第1のデータベースから得て、該得られ
たデータを上記第2のデータベースへ登録することがで
きるため、第2のデータベースへのデータ格納を第1の
データベースサービスと並行して処理することができる
ようになる。
要因が考えられる。例えば、Web環境では年々増加す
るサービス数、Webブラウザなどのクライアントから
のアクセス要求に対して、これらの要求を処理するため
に必要とされる処理能力に対応してデータベース管理シ
ステムのサーバの追加が必要になる。また、クライアン
トへのサービスを追加することでアプリケーションプロ
グラムが増えることでデータベースに対する見方が多様
になることで、対応する表も増え結果的にDB量も年々
増加する一方になる。これらのDBを格納するディスク
の追加、データ分割方法のスキーマの変更を行うことに
よって、DB量の不均衡、DBアクセス負荷の均衡化を
図ることを考慮する必要がある。さらに、大量のDB削
除などの操作によるDB構造の乱れにより検索効率の低
下を防ぐために、DBの再編成を定期的に行う必要があ
る。
ースシステム稼動停止あるいは週末のバッチ運用で行わ
れる。ただし、Web環境に代表されるようにデータベ
ースシステムが24時間グローバルに世界規模で利用さ
れるようになった現在では、DB稼動停止時間やバッチ
運用時間が確保できない状況がでてくる。そのため、D
Bサービス無停止でこれらの運用を並行に実現する要求
が強まっている。このDBサービスを停止させないで、
DB運用を行うためには、次の課題を解消する必要があ
る。 (i)接続性・拡張性 データベース処理を行うサーバとデータベースを管理す
るストーレジが独立に、しかも自立的にデータ管理が運
用できることにより、サーバあるいはストーレジが稼動
中に接続構成や各サーバ・ストーレジ追加・変更が容易
になる。 (ii)データ共用 複数のサーバ間でストーレジが共用可能であることによ
り、フラットフォームと独立にデータ移動、変換が可能
となる。 (iii)高可用性 破壊されてはならないデータを多重化あるいは離れた場
所にコピーできる。
して注目を浴びているSAN(Storage Area Network)
ソリューションである。SANソリューションの目指す
目標は、次の4点である。 (a)ストーレジ入出力性能の大幅向上(Performance) (b)サーバ環境とは独立した柔軟なストーレジ環境の
設定・拡張(Scalability) (c)ストーレジの一元運用(Storage Management Effi
ciency) (d)接続距離を飛躍的に延ばす事による災害対策(Dat
a Protection) 特に、データベースシステムの拡張性を加味すると、上
記の(b)の特長活かすことが有望である。
論する。大手小売業販売実績管理システムでは、地域に
展開している各小売店舗の時々刻々の販売履歴情報をP
OS端末などにより集積されている。これらの情報は、
在庫管理、発注管理、商品配送計画などと関連付けられ
ている。また、売れ筋商品分析などの結果を、即時に店
舗内商品配置に反映することも考えられる。そのため
に、RDBシステムに時系列順に、販売履歴コードなど
からなるレコードをDBへ追記中心で反映することでD
Bを構築して行く。また、ここで蓄積された履歴DBを
ソースにして、多元な分析軸で瞬時にOLAP分析が可
能なOLAPシステムを構築する。このOLAPシステ
ムは、RDBシステムで構築された履歴DBを反映する
必要がある。従来技術のレプリカDBでは、抽出元のR
DBへの更新によって変更された部分を抽出し、これら
を即時あるいはある時間遅れで反映先RDBへ反映され
る。レプリカDBでは、抽出元、反映先ともRDBであ
るので、基本的には同一のデータ(一部ジョインあるい
は複数の表への分類なども含まれる)の複製が作成され
る。ここでのRDBシステムからOLAPシステムへの
反映方法には、2通りが考えられる。 (a)初期作成 RDBシステムに構築された全ての履歴DBをデータロ
ードし、OLAPシステムへ反映する (b)追加更新 履歴DBで追加更新が行われた部分を、OLAPシステ
ムへ追加ロードする典型的な、販売履歴DBに対するD
B諸元及びアクセス特性は、以下のようになる。大手小
売業販売実績から推定から推定すると、7.7M件/日
の販売実績があり、各実績毎に200B〜1KB長のレ
コードを登録することにより、約40GB〜200GB
/月の履歴DB規模になる。年間で約0.4TB〜2T
BのDBが追加されることになる。この履歴DBは、ス
タースキーマを構成し、SQLの集約問合せにより統計
サマリーを作成する業務で利用されことが多い。
的に分析する業務ではOLAPシステムを用い、18〜
24ヶ月の履歴データを構築して、販売地区毎、あるい
は商品毎の同月比、月別、期別などで分析を行う必要が
ある。さらに、約3ヶ月の履歴データに80%以上のア
クセスが集中する特徴もあり、さらにデータの鮮度をよ
り上げるニーズが増えつつある。上記議論したが、この
RDBシステムとOLAPシステムのサービスを無停止
で提供されなければならないことは言うまでもない。
コードなどにより追記中心の履歴DBを対象にしたOL
AP分析業務をRDB業務を停止せずに構築(初期作
成、追加更新)するためには、次の課題を解決する必要
がある。 (1)RDBシステムで追加更新するデータベース領域と
OLAPシステムへ初期作成、追加ロードするデータベ
ース領域が重なるために、RDBシステム及びOLAP
システムでアクセスが競合するため、RDBシステム側
のシステム性能が低下する。 (2)OLAP分析業務では、最近のデータへのアクセス
の80%が集中し、しかもOLAPシステムへの追加ロ
ードの対象にもなるため、局所的なデータベース領域に
負荷が集中する。
方法を考える。
ため生じる課題に対しては、次の解決方法を考える。 (a)データベース格納領域を分離 RDBシステムでアクセスするデータベース領域はデー
タ追加と参照が主であり、OLAPサーバへ追加ロード
し反映するため読み出しのみであることに着目すれば、
ディスク装置の多重化機能あるいはOSが提供するディ
スク2重書きを利用することにより、物理的にデータベ
ース領域を複数もつことで対応する。このデータベース
領域は書き込みの同期が取られていることが前提であ
る。正Vol(データ追加と参照あり)と副Vol(指
定時刻で整合性があるDB)の内容が異なり、しかも物
理的に隔絶することでアクセス負荷を分ける。 (b)データベース管理システムの更新履歴情報システム
ログの利用 データベース管理システムでは、DB障害回復のために
更新履歴情報システムログを保持している。即ち、この
システムログにはデータベースシステムへの全更新情報
が含まれているので、ある時点からの更新情報を抽出す
ることが可能である。OLAPサーバへ追加ロードし反
映するためには、このシステムログから抽出した該当す
る履歴DB表に関するデータを作成することができる。 (c)OLAPサーバへの反映部分を局所化する方法 データベースをキー値範囲、ハッシュ分割などにより分
割する手法が行われているが、最近のデータを細分化
し、かつ80%のアクセスが集中するため並列化効果を
高めるため、多段の階層分割を採用する。即ち、OLA
Pサーバへ追加ロードする対象のデータは、時系列的に
は最近に集まる特性を持つため、時間的に近いデータを
上記の分割手法を用いて分割区間として局所化する。こ
れによって、RDBシステムの負荷を最小限にさせ、追
加ロードのための読み出しが可能となる。
ムへデータを反映する場合、あるデータベースとして整
合の取れた状態でOLAP分析ができることが要求され
る。即ち、ある時点でのデータベースとして整合が取れ
たデータをRDBシステムからOLAPシステムへ見せ
ることが必要となる。この課題を解消するために、次の
手段を適用する。 (a)RDBシステムのデータベースを時系列順で分割管
理 時系列順で分割管理するため、追加ロードする対象のデ
ータアクセス範囲を局所化可能である。RDBシステム
側では、以前どこまでの時系列範囲をOLAPシステム
側に反映したかを把握すれば、今回どの時系列範囲を追
加ロードすればよいかが判定できる。 (b)システムログ情報を基にデータ反映 RDBシステムではデータベースへの更新反映情報をシ
ステムログとして維持管理している。OLAPシステム
へ追加ロードするデータは、このシステムログ情報から
該当する履歴DB表のある時点からの更新履歴を抽出す
ればよい。
ることにより、DB処理を行うサーバとDBを格納する
ストーレジが光ファイバなどの高速なネットワークを介
して接続されるため、サーバとストーレジとの共用関係
や接続に関するマッピング情報を変更するのみで動的な
サーバ追加、ディスク追加などが容易に運用できる。さ
らに、各ストーレジはRAIDディスクを利用するた
め、多重化による信頼性の確保とともにDB運用でワー
クとして必要な領域を動的なデバイスとして割当て、解
除などの機能を利用することにより、通常業務を停止し
ないでDB再編成運用ができる。具体的には、サーバ及
びディスクを追加することでDBシステムの規模を拡大
する、即ちスケーラブルなシステムが構築できる。
格納領域と第2のDB格納領域を割当て、第1の格納領
域の複写を第2の格納領域に反映し、複写の指示が解除
されると第1の格納領域への書き込みが行われ、再複写
の指示が行われると複写指示が解除された間第1の格納
領域に書き込まれたデータが第2の格納領域に反映され
ること (2)(1)において、複写の指示が解除される間、第
2の格納領域に指定された時刻までトランザクションが
完了したシステムログを第2の格納領域に反映し、第2
の格納領域を読み出すこと。 (3)(1)において、DB分割管理手法として、キー
レンジ分割、ハッシュ分割、ラウンドロビン分割、及び
それらを多元的に組合せる分割手段を用い、時系列でよ
り最近のデータを細分化してデータ分割すること。 (4)(1)において、第1のDB格納領域と第2のD
B格納領域を割当てるデータベース領域は、前回までに
反映された時点以降の時系列でより最近のデータを格納
するデータベース領域であること。 (5)DB分割管理するシステムで、第1のDB格納領
域を割当て、第1の格納領域への書き込み履歴であるシ
ステムログから前回まで反映された時点以降の該当する
データを読み出すこと。
に説明する。時系列、販売履歴コードなどにより追記中
心の履歴DBを対象にしたOLAP分析業務をRDB業
務を停止せずに構築(初期作成、追加更新)する。DB
分割管理は、DB障害の局所化、バックアップ単位の細
分化手段として適用されていたが、追記によるDB量の
変動、及びOLAPサーバへの反映部分を局所化する方
法として適用する。
テムへデータを反映する全体構成を示してる。RDBシ
ステムは、アプリケーションプログラム10、11、及
びデータ抽出部200を含むデータベース管理システム
20で構成されている。また、OLAPシステムは、ア
プリケーションプログラム11、12、及びデータ反映
部600を含むOLAPサーバシステム60で構成され
ている。RDBシステム及びOLAPシステムのデータ
ベースは、SANを介して接続されている。RDBシス
テムのデータベースは、エリアに分割されており、図3
で示すようにエリア1の300、エリア2の301、エ
リア3の302、エリア4の303、エリア51の30
4、エリア52の305、エリア53の306に各々格
納されている。エリア51の304、エリア52の30
5、エリア53の306は、正Volとして格納管理さ
れているが、ディスク2重書き機能を有する場合、エリ
ア51の307、エリア52の308、エリア53の3
09に副Volが格納管理される。OLAPシステムの
データベースは、エリアに分割されており、エリア1の
700、エリア2の701、エリア3の702に格納管
理される。
タベース管理システム20によってデータベースへ書き
込まれる。この例では、正Volであるエリア51の3
04、エリア52の305、エリア53の306に書き
込まれる。正Volへの書き込みは、バックグラウンド
で副Volへ書き込みとなる。RDBシステムからOL
APシステムへのデータ反映は、データベース管理シス
テム20のデータ抽出部200及びOLAPサーバシス
テム60のデータ反映部600を介して行われる。OL
APサーバシステム60は、RDBシステムから反映さ
れたデータを分割スキーマに基きエリア1の700、エ
リア2の701、エリア3の702に格納する。
構成図である。ユーザが作成したアプリケーションプロ
グラム10、11と問合せ処理やリソース管理などのデ
ータベースシステム全体の管理を行うデータベース管理
システム20がある。上記のデータベース管理システム
20は、システム制御21、論理処理部22、物理処理
部23と、データベースアクセス対象となるデータを永
続的にあるいは一時的に格納するデータベース30・デ
ィクショナリ50・システムログ40からなる。また、
上記データベース管理システム20はネットワークなど
を介して他のシステムと接続されている。
ース30・ディクショナリ50・システムログ40の全
体あるいは一部分がSAN80を介してディスク装置に
格納されている。この場合、ディクショナリ50にはデ
ータベース30を各エリアにどのスキーマ分割手法で分
割したか、あるいはエリアと正副Volのマッピングな
どについて設定している。表定義文、表変更文などによ
り、このディクショナリ50情報を更新することでデー
タベース管理システム、OLAPサーバシステムなどサ
ーバシステム側とSANを介して接続されたディスク装
置内のスキーマ分割されたデータベースの格納部分とな
るエリアやこれらのエリアと対応付く正副Volなどス
トーレジ側とのマッピングが設定、更新される。
合せ入力、問合せ結果の返却、データロード・データ再
編成・再構成コマンドなど受付によるデータベース保
守、他システムとの連携制御などを行う。上記論理処理
部22は、問合せの構文解析・意味解析を行う問合せ解
析220と、適切な処理手順を生成する最適化処理22
1と、処理手順に対応したコードの生成を行うコード生
成222とを具備している。また、上記生成されたコー
ドに基きコードの解釈実行を行うコード解釈実行223
を具備している。さらに、表定義コマンド、表変更コマ
ンド、エリア−Volマッピング・コマンド、正副Vo
l制御コマンドなどコマンド解析実行を行うコマンド解
析225を具備している。上記物理処理部23は、アク
セスしたデータの条件判定、編集、レコード追加などを
実現するデータアクセス制御230と、データベースレ
コードの読み書きなどのアクセス制御を行うデータベー
スバッファ制御231と、システムで共用するリソース
の排他制御232とを具備している。さらに、データベ
ース30の読み出し及び書き込みはデータベースバッフ
ァ24を介して行われる。システムログ40は、データ
ベース30へのデータ挿入、更新、削除などの更新履歴
情報を蓄積する。ディクショナリ50は、データベース
30の表、インデクスなどデータベース・スキーマ情
報、データベース30のデータ分割方法、格納管理する
領域名称、ページサイズなどの格納情報からなる。ま
た、データ分割方法の変更などのコマンドが実行される
と、ディクショナリ50が変更される。
施例として、データベース分割方法としてキーレンジ分
割手法を用いる。データベース分割方法には、キーレン
ジ分割手法以外にハッシュ分割手法、ラウンドロビン分
割手法、及びこれらの手法を多元的に組合せる手法など
があり、これらを分割手法として適用することは可能で
ある。図3は、販売履歴表を時系列で分割して管理して
いる。販売履歴表は、年度、半期、月毎で分割管理され
ている。具体的には、97年度はエリア1の300、9
8年度はエリア2の301、99年度第1四半期はエリ
ア3の302、99年度第二四半期はエリア4の30
3、99年度7月分はエリア51の304、99年度8
月分はエリア52の305、99年度9月分はエリア5
3の306に格納されている。この場合、ディクショナ
リ50には、各々キーレンジ区間とその区間に対応する
エリア名が設定される。
義文で実行される。 CREATE TABLE 販売履歴表 (購買コード CHAR(16), 商品コード CHAR(16), 地域コード CHAR(16), 時刻コード DATE, 売上げ額 DEC(10) ) IN ( (エリア1) 時刻コード>='1997-12', (エリア2) 時刻コード>='1998-12', (エリア3) 時刻コード>='1999-03', (エリア4) 時刻コード>='1999-06', (エリア51) 時刻コード>='1999-07', (エリア52) 時刻コード>='1999-08', (エリア53) 時刻コード>='1999-09' ); また、この例では、99年度第三四半期に対してエリア
が割当てられていないが、99年度9月分にデータ反映
し終えた時点で、各々99年度7、8、9月分に割当て
られているエリア51の304、エリア52の305、
エリア53の306を併合し、エリア5として管理され
る。
えた時点でのデータベース分割方法の変更を行う場合の
表変更文の実行を示す。エリア51の304、エリア5
2の305の分割区間で管理されていたデータベースを
エリア53の306を含め、エリア5の307とする表
変更文は次のようになる。 ALTER TABLE 販売履歴表 MERGE AREA (エリア51,エリア52,エリア53) INTO ( (エリア5) 時刻コード>='1999-09'); この表変更文によって、ディクショナリ50には、各々
キーレンジ区間とその区間に対応するエリア51、エリ
ア52、エリア53エリア名が、エリア5に変更され、
設定される。
る。表定義文及び表変更文などのコマンド解析実行、問
合せ解析、問合せ実行は、この論理処理部22で実現さ
れる。ユーザから入力されたコマンドが、解析要求、実
行要求、あるいはコマンド解析実行であるか確認される
(225)。解析要求であれば、問合せ解析(22
0)、最適化処理(221)、コード生成(222)が
行われる。また、実行要求であれば、コード解釈実行が
行われる(223)。さらに、コマンド解析実行要求で
あれば、コマンド解析が行われる(224)。表定義コ
マンドであれば(226)、表のデータベース分割方
法、各エリア名への対応付けなどをディクショナリ50
へ登録する(227)。表定義コマンドであれば(22
8)、表のデータベース分割方法の変更及び各エリアの
追加、削除、併合、分割などに応じてディクショナリ5
0へ登録する。エリア−Volマッピング・コマンドで
あれば(230)、各エリアに対応する正副Vol情報
をディクシュナリ50へ登録する。正副Vol制御コマ
ンドであれば(232)、正副Volへの切り離し指
示、再接続指示を該当するディスク装置へ発行する(2
33)。
以下の説明で、ディスク2重書き機能を適用するため、
ここで開示する。ディスク装置へ正副Vol対を設け2
重に書き込む場合、ディスク2重書き機能が存在するか
否かで動作が異なる。
((a))、データベースバッファ管理231から正Vo
lのエリア2の30及び副Volのエリア2の31に対
して、各ディスク装置に書き込み要求が発行される。即
ち、ソフトウェア的に2つのディスク装置上で同一のデ
ータを常に保持することになる。
合((b))、データベースバッファ管理231から正V
olのエリア2の30に対して書き込み要求が発行され
る。ディスク2重書き機能を有するディスク装置では、
正Volのエリア2の30と副Volのエリア2の31
の対応付けを指定されており、この対応付けにより正V
olのエリア2の30への書き込みを副Volのエリア
2の31の書き込みとして反映させる。即ち、ディスク
装置側の機能としてハードウェア的に2つのディスク装
置上で同一のデータを常に保持することになる。
Volのエリア2の31を次のエリア−Volマッピン
グ文で定義させる。 CREATE AREA エリア2 AS PRIMARY 正ボリューム2 SECONDARY 副ボリューム2; このエリア−Volマッピング文によって、ディクショ
ナリ50には、各々エリアとそのエリアに対応する正V
ol名「正ボリューム2」、副Vol名「副ボリューム
2」が設定される。
のフロー詳細である。データアクセス処理230でデー
タベースのページへの読み書き要求があると呼び出され
る。まず、データベースバッファ上に該当するページが
存在するか否かを確認する(2310)。存在すれば、
該当バッファ位置を通知し終了する(2311)。存在
しなければ、該当するページをデータベースバッファに
読み込むために、替わりに掃き出すべきページを決定す
る(2312)。ページを書き出す場合、ディスク装置
に2重書き機能があるか否かを確認する(2313)。
2重書き機能が存在すれば、ディスク装置の正Volに
書き込み要求を発行し(2315)、ディスク装置の正
Vol内容を副Volに反映する(2316)。2重書
き機能が存在しなければ、OSなどの手段でディスク装
置の正副Vol対に対してそれぞれ書き込み要求を発行
する(2314)。その次、空いたデータベースバッフ
ァに要求ページを読み込み(2317)、終了する。次
に、RDBシステムからOLAPシステムへデータ反映
する一実施例を示す。
ログベースのデータ反映する場合に分けられる。さら
に、ディスク2重化する場合も、ディスク2重書き機能
の有無で分けられる。各々の場合について、以下では図
8、9、10で説明する。
る。これば、図6の(a)に相当し、ソフトウェア的に
ディスク2重化を実現している。まず、(i)指定時刻
データ作成フェーズとして、副Volに指定時刻で整合
が取れたデータベース状態を作成する。データベースバ
ッファ231から副Volのエリア2の31への書き込
みが抑止される。次に、データ抽出部200がシステム
ログ40から指定時刻までにトランザクションが完了し
たデータベースとするために、システムログ情報を時系
列で反映する。次に、(ii)データ抽出反映フェーズと
して、データ抽出部200が副Volのエリア2の31
からデータを抽出して、データ反映部600を介しOL
APサーバシステムのスキーマ分割方法に従いエリア1
の700、エリア2の701、エリアmの702へデー
タ登録される。さらに、(iii)正副Vol再接続フェ
ーズとして、上記(i)、(ii)のフェーズ実行中に正
Volのエリア2の30に書き込まれた状態と副Vol
のエリア2の31の状態との整合を保つため、データ抽
出部200がシステムログ40から現時点までの最新の
データベースとするために、システムログ情報を時系列
で反映する。
る。これば、図6の(b)に相当し、ディスク装置で具
備するディスク2重化を前提としている。まず、(i)
指定時刻データ作成フェーズとして、副Volに指定時
刻で整合が取れたデータベース状態を作成する。正Vo
lのエリア2の30から副Volのエリア2の31への
書き込みが抑止されると同時に、正Volのエリア2の
30への書き込み情報は差分情報3000に反されるよ
う設定される。次に、データ抽出部200がシステムロ
グ40から指定時刻までにトランザクションが完了した
データベースとするために、システムログ情報を時系列
で反映する。次に、(ii)データ抽出反映フェーズとし
て、データ抽出部200が副Volのエリア2の31か
らデータを抽出して、データ反映部600を介しOLA
Pサーバシステムのスキーマ分割方法に従いエリア1の
700、エリア2の701、エリアmの702へデータ
登録される。さらに、(iii)正副Vol再接続フェー
ズとして、上記(i)、(ii)のフェーズ実行中に正V
olのエリア2の30に書き込まれた状態と副Volの
エリア2の31の状態との整合を保つため、差分情報3
000が副Volのエリア2の31へ反映され現時点ま
での最新のデータベースとなる。
映する場合である。まず、前回までにデータ反映したシ
ステムログ・ポイントを取得する。このシステムログ・
ポイントは、指定時刻を表したものである。次に、当該
システムログ・ポイント以降で、指定された時刻までの
システムログをデータ反映する。基本的には、システム
ログは時系列順に蓄積されているので、この順にデータ
反映すればよい。具体的には、システムログ40からデ
ータを抽出して、データ反映部600を介しOLAPサ
ーバシステムのスキーマ分割方法に従いエリア1の70
0、エリア2の701、エリアmの702へデータ登録
される。
ローを示す。図11は、データ抽出部200のフローで
ある。システムログベースのデータ反映か否かをか確認
する(2001)。システムログベースのデータ反映で
あれば、前回までにデータ反映したシステムログ・ポイ
ントを取得し通知する(2002)。次に、当該システ
ムログ・ポイント以降で、指定された時刻までのシステ
ムログ情報をデータ反映する(2003)。システムロ
グベースのデータ反映でなければ、ディスク装置に2重
書き機能が存在するか否かを確認する(2004)。
ば、ディスク装置の正Volと副Volとのデータ反映
同期関係を切り離す(2005)と同時に、正Volへ
の書き込み内容を差分情報3000へ反映するモードに
ディスク装置を設定する(2006)。次に、システム
ログを基にして、副Volを指定時刻までにトランザク
ションが完了したデータベース状態にするため、システ
ムログ情報を反映する(2007)。さらに、副Vol
の内容を抽出し、データ反映する(2008)。最後
に、上記ステップで正Volに書き込まれた状態と副V
olの状態との整合を保つため、差分情報3000を副
Volに反映し(2009)、ディスク装置の正Vol
と副Volとを再接続する(2010)。
れば、OSなど手段でのディスク装置への正Volのみ
の書き込みモードとし、副Volへの書き込みを抑止す
る(2011)。次に、システムログを基にして、副V
olを指定時刻までにトランザクションが完了したデー
タベース状態にするため、システムログ情報を反映する
(2012)。さらに、副Volの内容を抽出し、デー
タ反映する(2013)。最後に、上記ステップで正V
olに書き込まれた状態と副Volの状態との整合を保
ち、現時点までの最新のデータベースとするために、シ
ステムログ情報を副Volに反映し(2014)、正副
Vol書き込みモードに戻す(2015)。
ある。データ抽出部200からのデータを受け取り(6
000)、初期作成、追加ロードを行い、分割スキーマ
に従い、各エリアへデータを登録する(6001)。ま
た、OLAPシステムにデータ反映された内容に基づ
き、管理情報9000を更新する(6002)。
とRDB−OLAP連携方式についての差異を開示す
る。レプリカDB方式は、抽出元のRDB301への更
新によって変更された部分を抽出し、これらを即時ある
いはある時間遅れで反映先RDB302へ反映させる。
レプリカDBでは、抽出元、反映先ともRDBであるの
で、基本的には同一のデータ(一部ジョインあるいは複
数の表への分類なども含まれる)の複製が作成される。
従って、反映先RDB302のデータを問合せでアクセ
スする場合、特別に抽出元RDB301との関連性を考
慮することはない。一方、RDB−OLAP連携方式
は、RDBシステムへの更新によって変更された部分を
抽出し、これらを即時あるいはある時間遅れでOLAP
システムへ反映される。RDB−OLAP連携方式で
は、OLAPシステムを問合せでアクセスする場合、O
LAPシステムで管理するデータ301とRDB−OL
AP連携で管理される管理情報9000(反映までの時
間隔、時刻、地域区分、顧客区分など)との組合せで意
味を持つ。事実に関するデータを管理するのがRDBシ
ステムであり、それらから導き出せるトレンド分析結果
などを引き出すのがOLAPシステムであるため、分析
業務の前提条件は上記の管理情報9000から導出され
ることになる。例えば、顧客購買分析では、時間隔・時
刻などの時系列、販売された商品の地域別売上げ、商品
を買った顧客の分類に基づき、様々な分析軸で評価する
必要がある。その中で時系列をベースにすると、前年
比、四半期比、先週比、前日比などの尺度で分析するた
めには、分析対象となるOLAPシステムのデータ70
1が、事実情報が蓄積管理されているRDBシステムか
ら上記尺度に従って適切に反映されていなければならな
い。即ち、OLAPシステムへの問合せでは、これらの
尺度を反映した管理情報とOLAPシステムのデータ7
01とで始めて意味ある結果が得られることとなる。
詳細フローである。まず、OLAP問合せの解析処理を
行い、その問合せの結果としてアクセスするべきOLA
Pシステムのデータ701を決定する(901)。次
に、OLAPシステムへのデータ反映状況を設定してい
る管理情報9000を読み出し、問合せ結果で必要とな
るデータを作成する(902)。最後に、OLAPシス
テムのデータ701をアクセスし、管理情報9000と
マージすることで問合せへの結果として返却する(90
3)。
る。システムログは、ログシーケンス番号、タイムスタ
ンプ、ログ種別、ログ内容から構成される。ログシーケ
ンス番号は、RDBシステムでユニークとなる識別子が
割り当てられる。タイムスタンプは、当該システムログ
に関するイベントが発生した時刻を記録するために設定
される。ログ種別は、抽出反映処理の開始(event_star
t)、抽出反映処理の中断(event_suspend)、抽出反映
処理の再開(event_restart)、データのコミット(eve
nt_commit)、データの更新(event_update)、データ
の抽出反映(event_reflect)がある。ログ内容は、デ
ータベースへの更新履歴情報を記録する。これらのシス
テムログを基にして、RDBシステムからOLAPシス
テムへの抽出反映処理の制御を行うことができる。
サシステム、大型計算機のソフトウェアシステムを介し
て実現することも、また各処理部のために専用プロセッ
サが用意された密結合/疎結合マルチプロセッサシステ
ムを介して実現することも可能である。さらに、単一の
プロセッサシステムでも各々システム稼動にためにプロ
セスを割当ててあれば適用可能である。複数のプロセッ
サが各々複数のディスクをお互いに共用する構成にも適
用可能である。なお、前述したフローチャートの処理
は、図2に示したような一般的なデータ処理装置でプロ
グラムを実行することによって実現できる。また、その
プログラムは、ハードディスク装置、フロッピー(登録
商標)ディスクなどのコンピュータで読み書きができる
記憶媒体に格納することができ、ネットワークを通して
プログラムにアクセスすることができる。
タ反映をデータベースサービスと並行して処理すること
が可能となる。
処理の概要を示す概念図
テムの構成を示す概略図
構成図
構成図
図
格納方法の構成図
格納方法の構成図
構成図
Claims (20)
- 【請求項1】第1のデータベースと第2のデータベース
とを有するデータベース管理システムにおけるデータベ
ース管理方法において、 入力されたデータを上記第1のデータベースに格納する
第1のステップと、設定された条件を満たしたとき、上
記第2のデータベースに登録したデータを管理する管理
情報に基づいて上記第2のデータベースに登録さていな
いデータを上記第1のデータベースから得て、該得られ
たデータを上記第2のデータベースへ登録し、該得られ
たデータについて上記管理情報を更新する第2のステッ
プとを有することを特徴とするデータベース管理方法。 - 【請求項2】請求項1記載のデータベース管理方法にお
いて、 上記第1のステップは、上記第1のデータベースにデー
タを登録するときに、該データが登録されたことを示す
システムログを作成し、 上記第2のステップは、設定された条件を満たしたと
き、上記第2のデータベースに登録したデータを管理す
る管理情報に基づいて上記第2のデータベースに登録さ
ていないデータをシステムログから得て、該得られたデ
ータを上記第2のデータベースへ登録し、該得られたデ
ータについて上記管理情報を更新することを特徴とする
データベース管理方法。 - 【請求項3】請求項1記載のデータベース管理方法にお
いて、 上記条件は、所定時刻であることを特徴とするデータベ
ース管理方法。 - 【請求項4】請求項1記載のデータベース管理方法にお
いて、 上記条件は、所定時間であることを特徴とするデータベ
ース管理方法。 - 【請求項5】請求項1記載のデータベース管理方法にお
いて、 上記条件は、上記得られたデータを上記第2のデータベ
ースへ登録する処理の終了であることを特徴とするデー
タベース管理方法。 - 【請求項6】請求項1記載のデータベース管理方法にお
いて、 上記第2のステップは、上記得られたデータを記憶領域
に複数格納し、該格納されたデータを上記第2のデータ
ベースへ登録することを特徴とするデータベース管理方
法。 - 【請求項7】請求項1記載のデータベース管理方法にお
いて、 上記条件は、上記複数の得られたデータを上記第2のデ
ータベースへ登録する処理の終了であることを特徴とす
るデータベース管理方法。 - 【請求項8】第1のデータベースと第2のデータベース
と有するデータベース管理システムにおけるデータベー
ス管理システムにおいて、 入力されたデータを上記第1のデータベースに格納する
第1の手段と、設定された条件をしたとき、上記第2の
データベースに登録したデータを管理する管理情報に基
づいて上記第2のデータベースに登録さていないデータ
を上記第1のデータベースから得て、該得られたデータ
を上記第2のデータベースへ登録し、該得られたデータ
について上記管理情報を更新する第2の手段とを有する
ことを特徴とするデータベース管理システム。 - 【請求項9】請求項1記載のデータベース管理システム
において、 上記第1の手段は、上記第1のデータベースにデータを
登録するときに、該データが登録されたことを示すシス
テムログを作成し、 上記第2の手段は、設定された条件を満たしたとき、上
記第2のデータベースに登録したデータを管理する管理
情報に基づいて上記第2のデータベースに登録さていな
いデータをシステムログから得て、該得られたデータを
上記第2のデータベースへ登録し、該得られたデータに
ついて上記管理情報を更新することを特徴とするデータ
ベース管理システム。 - 【請求項10】請求項1記載のデータベース管理システ
ムにおいて、 上記条件は、所定時刻であることを特徴とするデータベ
ース管理システム。 - 【請求項11】請求項1記載のデータベース管理システ
ムにおいて、 上記条件は、所定時間であることを特徴とするデータベ
ース管理システム。 - 【請求項12】請求項1記載のデータベース管理システ
ムにおいて、 上記条件は、上記得られたデータを上記第2のデータベ
ースへ登録する処理の終了であることを特徴とするデー
タベース管理システム。 - 【請求項13】請求項1記載のデータベース管理システ
ムにおいて、 上記第2の手段は、上記得られたデータを記憶領域に複
数格納し、該格納されたデータを上記第2のデータベー
スへ登録することを特徴とするデータベース管理方法。 - 【請求項14】請求項1記載のデータベース管理システ
ムにおいて、 上記条件は、上記複数の得られたデータを上記第2のデ
ータベースへ登録する処理の終了であることを特徴とす
るデータベース管理システム。 - 【請求項15】第1のデータベースと第2のデータベー
スと有するデータベース管理システムにおけるデータベ
ース管理プログラムを格納した計算機読み取り可能な記
憶媒体において、 入力されたデータを上記第1のデータベースに格納する
第1のステップと、設定された条件を満たしたとき、上
記第2のデータベースに登録したデータを管理する管理
情報に基づいて上記第2のデータベースに登録さていな
いデータを上記第1のデータベースから得て、該得られ
たデータを上記第2のデータベースへ登録し、該得られ
たデータについて上記管理情報を更新する第2のステッ
プとを有するデータベース管理プログラムを格納したこ
とを特徴とする計算機読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項16】第1のデータベースと第2のデータベー
スと有するデータベース管理システムにおけるデータベ
ース管理プログラムを格納した計算機読み取り可能な記
憶媒体において、 入力されたデータを上記第1のデータベースに格納する
第1のステップと、設定された条件を満たしたとき、上
記第2のデータベースに登録したデータを管理する管理
情報に基づいて上記第2のデータベースに登録さていな
いデータを上記第1のデータベースから得て、該得られ
たデータを上記第2のデータベースへ登録し、該得られ
たデータについて上記管理情報を更新する第2のステッ
プとを有するデータベース管理プログラム。 - 【請求項17】第1のデータベース格納領域と第2のデ
ータベース格納領域を割当て、第1の格納領域に格納さ
れたデータの複写を第2の格納領域に格納し、上記複写
の指示が解除の要求を入力したとき第1の格納領域への
データの書き込みを行い、再複写の要求を入力したとき
上記複写指示解除の間に第1の格納領域に書き込まれた
データを第2の格納領域に格納することを特徴とするデ
ータベース管理方法。 - 【請求項18】第1のデータベース格納領域と第2のデ
ータベース格納領域を割当て、第1の格納領域への書き
込み履歴であるシステムログから前回まで格納された時
点以降の該当するデータを第2の格納領域に格納するこ
とを特徴とするデータベース管理方法。 - 【請求項19】第1の記憶手段と、第2の記憶手段と、
第1の記憶手段に格納されたデータの複写を第2の記憶
手段に格納し、上記複写の指示が解除の要求を入力した
とき第1の記憶手段へのデータの書き込みを行い、再複
写の要求を入力したとき上記複写指示解除の間に第1の
記憶手段に書き込まれたデータを第2の記憶手段に格納
するコントローラとを備えたことを特徴とするデータベ
ース管理システム。 - 【請求項20】第1の記憶手段と第2の記憶手段と、第
1の記憶手段への書き込み履歴であるシステムログから
前回まで格納された時点以降の該当するデータを第2の
記憶手段に格納するコントローラとを備えたこと特徴と
するデータベース管理システム。
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