JP2002154592A - 棒付き菓子ケース - Google Patents

棒付き菓子ケース

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JP2002154592A
JP2002154592A JP2000348644A JP2000348644A JP2002154592A JP 2002154592 A JP2002154592 A JP 2002154592A JP 2000348644 A JP2000348644 A JP 2000348644A JP 2000348644 A JP2000348644 A JP 2000348644A JP 2002154592 A JP2002154592 A JP 2002154592A
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JP
Japan
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case
confectionery
housing
pair
stick
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Application number
JP2000348644A
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English (en)
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Kazuhiro Kawashima
和広 川島
Tomomi Oka
友美 岡
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Mega House KK
Original Assignee
Mega House KK
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Publication date
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食べかけの菓子であっても汚すことなく収容
することができる棒付き菓子ケースを提供する。 【解決手段】 棒付き菓子ケース21のケース本体22
は、下部において回動自在に連結された一対の収容部材
23、25とからなる。一方の収容部材23には、握り
柄31が形成され、この握り柄31にはケース本体22
の収容空間に収容した菓子8の棒9を外側に導出する導
出部26が形成されている。他方の収納部材25には、
他方の収納部材25を回動させる回動突起25cが設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、棒付き菓子を収
容するケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、棒付き菓子には専用の収容ケース
がなく、単に菓子部分を包装紙によって覆い包んでいる
だけであった。係る菓子には、キャンディ、チョコレー
ト等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来棒付き菓
子は、これを収容するケースがないため、包装紙を取り
除いて口に入れた後に、食べかけの状態で汚さずに携帯
して持ち歩くことができないという問題点があった。
【0004】本願発明は、上記問題点に鑑み案出したも
のであって、食べかけの菓子であっても汚すことなく収
容することができる棒付き菓子ケースを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る棒付き菓
子ケースは、上記目的を達成するため、下記の手段を有
する。 (イ)ケース本体は、接合した状態で内部に収容空間を
形成する一対の収容部材を有すること。 (ロ)一対の収容部材は、下部において回動自在に連結
されていること。 (ハ)一方の収容部材と他方の収容部材の内の一方又は
両方には、ケース本体の収容空間に収容した菓子の棒を
外側に導出する導出部が形成されていること。
【0006】請求項2に係る棒付き菓子ケースは、上記
目的を達成するため、上記一対の収容部材には、それぞ
れを回動させる回動突起が設けられている。
【0007】請求項3に係る棒付き菓子ケースは、上記
目的を達成するため、下記の手段を有する。 (イ)ケース本体は、接合した状態で内部に収容空間を
形成する一対の収容部材を有すること。 (ロ)一対の収容部材は、下部において回動自在に連結
されていること。 (ハ)一方の収容部材には、握り柄が形成され、この握
り柄にはケース本体の収容空間に収容した菓子の棒を外
側に導出する導出部が形成されていること。 (ニ)他方の収納部材には、他方の収納部材を回動させ
る回動突起が設けられていること。
【0008】
【発明の実施の形態】本願発明の一つの実施の形態を図
1乃至図3に基づいて説明する。図1は、本願発明に係
る棒付き菓子ケースの一つの実施の形態を示す全体斜視
図である。図2は、図1のケース本体を閉じた状態の断
面図である。図3は、図1のケース本体を開いた状態の
斜視図である。
【0009】棒付き菓子ケース1は、ケース本体2を有
する。ケース本体2は、接合した状態で内部に収容空間
を形成する一対の収容部材3,5を有する。一対の収容
部材3,5は、下部において回動自在に連結されてい
る。一方の収容部材3と他方の収容部材5の内の一方又
は両方には、ケース本体2の収容空間に収容した菓子8
の棒9を外側に導出する導出部6が形成されている。
【0010】さらに具体的に説明する。ケース本体2
は、合成樹脂によって一体成形され、一対の収容部材
3,5が薄肉部7でヒンジ連結され、一対の収容部材
3,5が接合すると、略球状となる。一方の収容部材3
は、他方の収容部材5より大きく形成され、底部3aに
菓子8の棒9を挿通するようにして外側に導出する孔状
の導出部6が設けられている。導出部6は、底部3aに
設けられた突出部10に形成されている。
【0011】他方の収容部材5の上部には、一方の収容
部材3に形成された係止凹部3bに着脱自在に係止され
る係止爪5bが設けられている。また、一方の収容部材
3と他方の収容部材5は、上縁に爪掛け突起3c、5c
が突設されている。
【0012】棒付き菓子ケース1は、上記構成を有し、
菓子8の棒9を一方の収容部材3の導出部6に挿通し、
一対の収容部材3,5を接合すると、他方の収容部材5
の係止爪5bが一方の収容部材3の係止凹部3bに係止
されて、ケース本体2内に菓子8が収容される。菓子8
は、突出部10に載った形となり、一対の収容部材3,
5の内側面に接触し難くなっている。
【0013】一方の収容部材3の爪掛け突起3cと他方
の収容部材6の爪掛け突起6cに爪を引っ掛けて引っ張
ると、他方の収容部材5の係止爪5bが一方の収容部材
3の係止凹部3bから外れ、一方の収容部材3と他方の
収容部材6が開き、ケース本体2内の菓子8を食べるこ
とができる。なお、ケース本体2は、他方の収容部材5
(又は一方の収容部材3)を透過性を有する素材で形成
すると、ケース本体2内を見ることができ、またあたか
もヘルメットのような形状にすることができる。かかる
場合、菓子8をキャンディ又はチョコレートとし、菓子
8の表面に顔を描いておくと一層面白いものになる。
【0014】本願発明の他の実施の形態を図4乃至図6
に基づいて説明する。図4は、本願発明に係る棒付き菓
子ケースの他の実施の形態を示す全体斜視図である。図
5は、図4のケース本体を閉じた状態の断面図である。
図6は、図4のケース本体の分解斜視図である。
【0015】棒付き菓子ケース11は、ケース本体12
を有する。ケース本体12は、接合した状態で内部に収
容空間を形成する一対の収容部材13,15を有する。
一対の収容部材13,15は、下部において回動自在に
連結されている。一方の収容部材13と他方の収容部材
15の内の一方又は両方には、ケース本体12の収容空
間に収容した菓子8の棒9を外側に導出する導出部16
が形成されている。また、上記一対の収容部材13,1
5には、それぞれを回動させる回動突起13c、15c
が設けられている。
【0016】さらに具体的に説明する。ケース本体12
は、合成樹脂によって一体成形され、一対の収容部材1
3,15がヒンジ連結され、一対の収容部材13,15
が接合すると、略球状となる。一方の収容部材13は、
底部13aに連結突起17が形成されている。他方の収
容部材15は、底部15aに連結突起17を嵌合する連
結凹部18が形成されている。一対の収容部材13,1
5は、連結突起17の両側に突設形成された支軸19,
19が連結凹部18の両側に形成された軸受け穴20,
20に枢支され、回動自在に連結されている。
【0017】一方の収容部材13の連結突起17には、
菓子8の棒9を挿通するようにして外側に導出する溝状
の導出部16が設けられている。他方の収容部材15の
上部には、一方の収容部材13に形成された係止凹部1
3bに着脱自在に係止される係止爪15bが設けられて
いる。また、一方の収容部材13と他方の収容部材15
は、外側面に回動突起13c、15cが突設されてい
る。
【0018】棒付き菓子ケース11は、上記構成を有
し、菓子8の棒9を一方の収容部材13の導出部16に
挿通し、一対の収容部材13,15を接合すると、他方
の収容部材15の係止爪15bが一方の収容部材13の
係止凹部13bに係止されて、ケース本体12内に菓子
8が収容される。
【0019】一方の収容部材13の回動突起13cと他
方の収容部材15の回動突起15cに指を引っ掛けて内
側に押圧すると、他方の収容部材15と一方の収容部材
13は、係止爪15bが係止凹部13bから外れ、支軸
19を中心として回動して開き、ケース本体12内の菓
子8を食べることができる。なお、回動突起13c、1
5cは、ケース本体12の形状に合わせて形成すること
が望ましく、例えば、ケース本体12の形状を人形玩具
の頭部形状にした場合、人形玩具の肩部形状にすると良
い。
【0020】本願発明の他の実施の形態を図7乃至図9
に基づいて説明する。図7は、本願発明に係る棒付き菓
子ケースの他の実施の形態を示す全体斜視図である。図
8は、図7のケース本体を閉じた状態の断面図である。
図9は、図7のケース本体の分解斜視図である。
【0021】棒付き菓子ケース21は、ケース本体22
を有する。ケース本体22は、接合した状態で内部に収
容空間を形成する一対の収容部材23、25を有する。
一対の収容部材23、25は、下部において回動自在に
連結されている。一方の収容部材23には、握り柄31
が形成され、この握り柄31にはケース本体22の収容
空間に収容した菓子8の棒9を外側に導出する導出部2
6が形成されている。他方の収納部材25には、他方の
収納部材25を回動させる回動突起25cが設けられて
いる。
【0022】さらに具体的に説明する。ケース本体22
は、合成樹脂によって一体成形され、一対の収容部材2
3,25がヒンジ連結され、一対の収容部材23,25
が接合すると、略球状となる。一方の収容部材23は、
底部23aに軸受け片27,27が形成されている。他
方の収容部材25は、底部25aに一対の軸受け片2
7,27を収容する収容凹部28が形成されている。一
対の収容部材23,25は、一対の軸受け片27,27
に形成された軸受け穴29,29に収容凹部28の両側
に形成された支軸30,30が枢支され、回動自在に連
結されている。
【0023】一方の収容部材23の下部には、握り柄3
1が一体形成されている。この握り柄31には、菓子8
の棒9を挿通するようにして外側に導出する溝状の導出
部26が設けられている。他方の収容部材25の上部に
は、一方の収容部材23の上部に形成された嵌合突起2
3bが着脱自在に嵌合する嵌合穴25bが設けられてい
る。また、他方の収容部材25は、外側面に回動突起2
5cが突設されている。
【0024】棒付き菓子ケース21は、上記構成を有
し、菓子8の棒9を一方の収容部材23の導出部26に
挿通し、一対の収容部材23,25を接合すると、他方
の収容部材25の嵌合穴25bに一方の収容部材23の
嵌合突起23bが嵌合して一対の収容部材23,25が
位置決めされ、ケース本体22内に菓子8が収容され
る。
【0025】一方の収容部材23の握り柄31を握り、
他方の収容部材25の回動突起25cに指を引っ掛けて
内側に押圧すると、一方の収容部材23の嵌合突起23
bから他方の収容部材25の嵌合穴25bが外れ、支軸
30を中心として他方の収容部材25が回動して開き
(図8参照)、ケース本体22内の菓子8を食べること
ができる。なお、握り柄31及び回動突起25cは、ケ
ース本体22の形状に合わせて形成することが望まし
く、例えば、ケース本体22の形状を人形の頭部形状に
した場合、握り柄31を人形の胴部状に形成し、回動突
起25cを人形の頭髪形状にすると良い。
【0026】本実施の形態において、収容凹部28の幅
よりも軸受け片27,27の幅を若干広くすると摩擦抵
抗が大きくなって、一方の収容部材23と他方の収容部
材25が自由に回動できなくなり、閉じた状態又は開い
た状態を保持させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、本願請求項1
記載の棒付き菓子ケースは、食べかけの菓子であっても
汚すことなく収容して携帯することができるという効果
がある。また、外観をアニメーション等のキャラクタや
動物その他の形態に模倣させることができ、装飾品とし
て持ち歩くことができるという効果がある。
【0028】本願請求項2記載の棒付き菓子ケースは、
上記効果に加え、一対の収容部材にそれぞれを回動させ
る回動突起が設けられているので、一対の収容部材の開
閉を容易に行うことができるという効果がある。
【0029】本願請求項3記載の棒付き菓子ケースは、
上記効果に加え、一方の収容部材に握り柄が形成されて
いるので携帯がより一層便利であると共に、他方の収納
部材に設けられた回動突起により他方の収容部材の開閉
を容易に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る棒付き菓子ケースの一つの実施
の形態を示す全体斜視図である。
【図2】図1のケース本体を閉じた状態の断面図であ
る。
【図3】図1のケース本体を開いた状態の斜視図であ
る。
【図4】本願発明に係る棒付き菓子ケースの他の実施の
形態を示す全体斜視図である。
【図5】図4のケース本体を閉じた状態の断面図であ
る。
【図6】図4のケース本体の分解斜視図である。
【図7】本願発明に係る棒付き菓子ケースの他の実施の
形態を示す全体斜視図である。
【図8】図7のケース本体を閉じた状態の断面図であ
る。
【図9】図7のケース本体の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 棒付き菓子ケース 2 ケース本体 3 収容部材 3a 底部 3b 係止凹部 3c 爪掛け突起 5 収容部材 5b 係止爪 5c 爪掛け突起 6 導出部 7 薄肉部 8 菓子 9 棒 10 突出部 11 棒付き菓子ケース 12 ケース本体 13 収容部材 13a 底部 13b 係止凹部 13c 回動突起 15 収容部材 15a 底部 15b 係止爪 15c 回動突起 16 導出部 17 連結突起 18 連結凹部 19 支軸 20 軸受け穴 21 棒付き菓子ケース 22 ケース本体 23 収容部材 23a 底部 25 収容部材 25c 回動突起 26 導出部 27 軸受け片 28 収容凹部 29 軸受け穴 30 支軸 31 握り柄

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とする棒
    付き菓子ケース。 (イ)ケース本体は、接合した状態で内部に収容空間を
    形成する一対の収容部材を有すること。 (ロ)一対の収容部材は、下部において回動自在に連結
    されていること。 (ハ)一方の収容部材と他方の収容部材の内の一方又は
    両方には、ケース本体の収容空間に収容した菓子の棒を
    外側に導出する導出部が形成されていること。
  2. 【請求項2】 一対の収容部材には、それぞれを回動さ
    せる回動突起が設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の棒付き菓子ケース。
  3. 【請求項3】 下記の要件を備えたことを特徴とする棒
    付き菓子ケース。 (イ)ケース本体は、接合した状態で内部に収容空間を
    形成する一対の収容部材を有すること。 (ロ)一対の収容部材は、下部において回動自在に連結
    されていること。 (ハ)一方の収容部材には、握り柄が形成され、この握
    り柄にはケース本体の収容空間に収容した菓子の棒を外
    側に導出する導出部が形成されていること。 (ニ)他方の収納部材には、他方の収納部材を回動させ
    る回動突起が設けられていること。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014072558A1 (es) * 2012-11-06 2014-05-15 O&C Innovacion Y Desarrollo S.L Carcasa protectora para golosinas

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014072558A1 (es) * 2012-11-06 2014-05-15 O&C Innovacion Y Desarrollo S.L Carcasa protectora para golosinas

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