JP2002149293A - データ入出力装置及びデータ入出力方法 - Google Patents
データ入出力装置及びデータ入出力方法Info
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- JP2002149293A JP2002149293A JP2000339545A JP2000339545A JP2002149293A JP 2002149293 A JP2002149293 A JP 2002149293A JP 2000339545 A JP2000339545 A JP 2000339545A JP 2000339545 A JP2000339545 A JP 2000339545A JP 2002149293 A JP2002149293 A JP 2002149293A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子機器と外部周辺機器との接続インターフ
ェイスとしてのコネクタを異なる規格間で共通に利用可
能とする。 【解決手段】 データ入出力装置10は、外部機器3に
対してデータを出力する、或いは外部機器3からデータ
を入力するコネクタ部11と、RS−232Cに準拠し
たデータの入出力を行う第1の入出力回路12と、RS
−422に準拠したデータの入出力を行う第2の入出力
回路13と、MPEG符号化装置2のホストCPU(Ce
ntral Processing unit)とのインターフェイスである
シリアルインターフェイス(以下、シリアルI/Fと記
す。)14と、第1の入出力回路12と第2の入出力回
路13とを切り換える切換スイッチ15とを備える。
ェイスとしてのコネクタを異なる規格間で共通に利用可
能とする。 【解決手段】 データ入出力装置10は、外部機器3に
対してデータを出力する、或いは外部機器3からデータ
を入力するコネクタ部11と、RS−232Cに準拠し
たデータの入出力を行う第1の入出力回路12と、RS
−422に準拠したデータの入出力を行う第2の入出力
回路13と、MPEG符号化装置2のホストCPU(Ce
ntral Processing unit)とのインターフェイスである
シリアルインターフェイス(以下、シリアルI/Fと記
す。)14と、第1の入出力回路12と第2の入出力回
路13とを切り換える切換スイッチ15とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ入出力装置
及びデータ入出力方法に関し、特に複数の規格に対応し
てデータの入出力を行うデータ入出力装置及びデータ入
出力方法に関する。
及びデータ入出力方法に関し、特に複数の規格に対応し
てデータの入出力を行うデータ入出力装置及びデータ入
出力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、PC(Personal Computer)や
画像処理装置のような電子機器は、複数のコネクタを備
え、当該コネクタを介して外部周辺機器と接続されるこ
とにより機能が拡張される、また、信号の出入力や機器
の制御が外部周辺機器からも行えるようになっている。
画像処理装置のような電子機器は、複数のコネクタを備
え、当該コネクタを介して外部周辺機器と接続されるこ
とにより機能が拡張される、また、信号の出入力や機器
の制御が外部周辺機器からも行えるようになっている。
【0003】電子機器と外部周辺機器とは、いわゆる物
理層、データリンク層、ネットワーク層等に区分された
規格が共通する場合に通信可能である。このような規格
は、例えば物理層であれば、ポイント・ツー・ポイント
接続及びマルチポイント接続等の通信形態、同期通信、
非同期通信、或いは伝送エラーや伝送効率の品質、コネ
クタのピン数、コネクタサイズ等を詳細に定めている。
理層、データリンク層、ネットワーク層等に区分された
規格が共通する場合に通信可能である。このような規格
は、例えば物理層であれば、ポイント・ツー・ポイント
接続及びマルチポイント接続等の通信形態、同期通信、
非同期通信、或いは伝送エラーや伝送効率の品質、コネ
クタのピン数、コネクタサイズ等を詳細に定めている。
【0004】したがって、電子機器を複数の外部周辺機
器に対して接続可能とするには、複数の外部周辺機器が
それぞれ対応する規格の種類だけコネクタを設けるのが
通例である。
器に対して接続可能とするには、複数の外部周辺機器が
それぞれ対応する規格の種類だけコネクタを設けるのが
通例である。
【0005】一般的に広く用いられているシリアルの送
受信に用いられる信号の規格としては、例えば、米国電
子工業協会(Electronic Industries Association)に
よって規格化されたRS−232C及びRS−422が
あげられる。これらを用いた通信では、ピン配置が上下
非対称とされた、いわゆるD−subの9ピンコネクタ
が用いられることが多い。
受信に用いられる信号の規格としては、例えば、米国電
子工業協会(Electronic Industries Association)に
よって規格化されたRS−232C及びRS−422が
あげられる。これらを用いた通信では、ピン配置が上下
非対称とされた、いわゆるD−subの9ピンコネクタ
が用いられることが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電子機器
は、機能拡張のために、既存の規格或いは新たな規格に
対応したコネクタを増設すると小型化が困難になるとい
う問題点がある。
は、機能拡張のために、既存の規格或いは新たな規格に
対応したコネクタを増設すると小型化が困難になるとい
う問題点がある。
【0007】また、例えばD−sub25ピンコネクタ
が用いられているRS−232Cインターフェイス、プ
リンタインターフェイス、及びSCSIインターフェイ
スとの間の関係、或いは上述したD−sub9ピンの場
合のRS−232CとRS−422との関係のように、
データの送受信の規格は異なるが、少なくともコネクタ
サイズ及びコネクタピン数が同一規格に基づいている場
合、上述の規格に対応した電子機器は、同一のコネクタ
を複数備えることになる。この場合、ユーザは、接続す
べきコネクタを誤るおそれがあった。
が用いられているRS−232Cインターフェイス、プ
リンタインターフェイス、及びSCSIインターフェイ
スとの間の関係、或いは上述したD−sub9ピンの場
合のRS−232CとRS−422との関係のように、
データの送受信の規格は異なるが、少なくともコネクタ
サイズ及びコネクタピン数が同一規格に基づいている場
合、上述の規格に対応した電子機器は、同一のコネクタ
を複数備えることになる。この場合、ユーザは、接続す
べきコネクタを誤るおそれがあった。
【0008】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
提案されたものであり、電子機器と外部周辺機器との接
続インターフェイスとしてのコネクタを異なる規格間で
共通に利用可能なデータ入出力装置及びデータ入出力方
法を提供することを目的とする。
提案されたものであり、電子機器と外部周辺機器との接
続インターフェイスとしてのコネクタを異なる規格間で
共通に利用可能なデータ入出力装置及びデータ入出力方
法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明に係るデータ入出力装置は、所定の規格
に基づいた寸法及びピン配置を有する接続手段によって
電子機器と周辺機器とを接続し、所定の規格に基づいた
信号形式で電子機器と周辺機器との間でデータを入出力
するデータ入出力装置であって、第1の規格に基づいた
寸法及びピン配置を有する接続手段と、周辺機器から接
続手段を介して第1の規格に基づいたデータを入力及び
/又は出力する第1の入出力手段と、周辺機器から接続
手段を介して第1の規格と少なくともコネクタの寸法及
びピン配置が同一である第2の規格に基づいたデータを
入力及び/又は出力する第2の入出力手段と、データの
規格に応じて第1の入出力手段と第2の入出力手段とを
切り換える切換手段とを備えることを特徴とする。
ために、本発明に係るデータ入出力装置は、所定の規格
に基づいた寸法及びピン配置を有する接続手段によって
電子機器と周辺機器とを接続し、所定の規格に基づいた
信号形式で電子機器と周辺機器との間でデータを入出力
するデータ入出力装置であって、第1の規格に基づいた
寸法及びピン配置を有する接続手段と、周辺機器から接
続手段を介して第1の規格に基づいたデータを入力及び
/又は出力する第1の入出力手段と、周辺機器から接続
手段を介して第1の規格と少なくともコネクタの寸法及
びピン配置が同一である第2の規格に基づいたデータを
入力及び/又は出力する第2の入出力手段と、データの
規格に応じて第1の入出力手段と第2の入出力手段とを
切り換える切換手段とを備えることを特徴とする。
【0010】ここで、切換手段は、電子機器に制御され
て第1の入出力手段と第2の入出力手段とを切り換える
ことがあげられる。
て第1の入出力手段と第2の入出力手段とを切り換える
ことがあげられる。
【0011】また、データ入出力装置は、予め定められ
た所定の切換信号を検出する切換信号検出手段を備え、
切換手段は、切換信号検出手段において検出された所定
の切換信号に応じて、第1の入出力手段と第2の入出力
手段とを自動的に切り換えることがあげられる。
た所定の切換信号を検出する切換信号検出手段を備え、
切換手段は、切換信号検出手段において検出された所定
の切換信号に応じて、第1の入出力手段と第2の入出力
手段とを自動的に切り換えることがあげられる。
【0012】また、データ入出力装置は、接続手段の各
ピンから入力される入力信号を検出する入力信号検出手
段を備え、切換手段は、検出された入力信号の位相及び
振幅値に応じて第1の入力手段と第2の入力手段とを自
動的に切り換えることがあげられる。
ピンから入力される入力信号を検出する入力信号検出手
段を備え、切換手段は、検出された入力信号の位相及び
振幅値に応じて第1の入力手段と第2の入力手段とを自
動的に切り換えることがあげられる。
【0013】また、データ入出力装置は、入力信号の中
から所定の信号を抽出し、当該所定の信号を電子機器か
ら入力するフィードバック手段を備え、切換手段は、フ
ィードバック手段において入力信号の中から抽出した所
定の信号と同一の信号が電子機器から入力された際に、
第1の入出力手段と第2の入出力手段とを切り換えるこ
とがあげられる。
から所定の信号を抽出し、当該所定の信号を電子機器か
ら入力するフィードバック手段を備え、切換手段は、フ
ィードバック手段において入力信号の中から抽出した所
定の信号と同一の信号が電子機器から入力された際に、
第1の入出力手段と第2の入出力手段とを切り換えるこ
とがあげられる。
【0014】上述した目的を達成するために、本発明に
係るデータ入出力方法は、所定の規格に基づいた寸法及
びピン配置を有する接続手段によって電子機器と周辺機
器とを接続し、所定の規格に基づいた信号形式で電子機
器と周辺機器との間でデータを入出力するデータ入出力
方法であって、周辺機器から第1の規格に基づいた寸法
及びピン配置を有する接続手段を介して、第1の規格に
基づいたデータを入力及び/又は出力するか、周辺機器
から接続手段を介して第1の規格と少なくともコネクタ
の寸法及びピン配置が同一である第2の規格に基づいた
データを入力及び/又は出力するかをデータの規格に応
じて切り換えることを特徴とする。
係るデータ入出力方法は、所定の規格に基づいた寸法及
びピン配置を有する接続手段によって電子機器と周辺機
器とを接続し、所定の規格に基づいた信号形式で電子機
器と周辺機器との間でデータを入出力するデータ入出力
方法であって、周辺機器から第1の規格に基づいた寸法
及びピン配置を有する接続手段を介して、第1の規格に
基づいたデータを入力及び/又は出力するか、周辺機器
から接続手段を介して第1の規格と少なくともコネクタ
の寸法及びピン配置が同一である第2の規格に基づいた
データを入力及び/又は出力するかをデータの規格に応
じて切り換えることを特徴とする。
【0015】ここで、データ入出力方法において、第1
の規格又は第2の規格であることを表した予め定められ
た所定の切換信号を検出し、検出された所定の切換信号
に応じて、第1の入出力手段と第2の入出力手段とを自
動的に切り換えることがあげられる。
の規格又は第2の規格であることを表した予め定められ
た所定の切換信号を検出し、検出された所定の切換信号
に応じて、第1の入出力手段と第2の入出力手段とを自
動的に切り換えることがあげられる。
【0016】また、接続手段の各ピンから入力される入
力信号を検出し、検出された入力信号の位相及び振幅値
に応じて第1の入力手段と第2の入力手段とを自動的に
切り換えることがあげられる。
力信号を検出し、検出された入力信号の位相及び振幅値
に応じて第1の入力手段と第2の入力手段とを自動的に
切り換えることがあげられる。
【0017】また、入力信号の中から所定の信号を抽出
し、入力信号の中から抽出した所定の信号と同一の信号
が電子機器から入力された際に、第1の入出力手段と第
2の入出力手段とを切り換えることがあげられる。
し、入力信号の中から抽出した所定の信号と同一の信号
が電子機器から入力された際に、第1の入出力手段と第
2の入出力手段とを切り換えることがあげられる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0019】本発明に係るデータ入出力装置は、所定の
規格に基づいた寸法及びピン配置を有する接続手段とし
てのコネクタによって電子機器と周辺機器とを接続し、
所定の規格に基づいた信号形式で電子機器と周辺機器と
の間でデータを入出力するデータ入出力装置であって、
米国電子工業協会(Electronic Industries Associatio
n;EIA)によって標準化されたRS−232Cに基づい
た寸法及びピン配置を有するコネクタと、周辺機器から
当該コネクタを介してRS−232Cに基づいたデータ
を入力及び/又は出力する第1の入出力回路と、周辺機
器からコネクタを介してRS−232Cと同様にD−s
ub9ピンのコネクタによって接続される同じくEIA
によって標準化されたRS−422に基づいたデータを
入力及び/又は出力する第2の入出力回路と、データの
規格に応じて第1の入出力回路と第2の入出力回路とを
切り換える切換手段とを備え、同一サイズ及びピン数の
コネクタを互いの規格間で共有することを可能としたも
のである。
規格に基づいた寸法及びピン配置を有する接続手段とし
てのコネクタによって電子機器と周辺機器とを接続し、
所定の規格に基づいた信号形式で電子機器と周辺機器と
の間でデータを入出力するデータ入出力装置であって、
米国電子工業協会(Electronic Industries Associatio
n;EIA)によって標準化されたRS−232Cに基づい
た寸法及びピン配置を有するコネクタと、周辺機器から
当該コネクタを介してRS−232Cに基づいたデータ
を入力及び/又は出力する第1の入出力回路と、周辺機
器からコネクタを介してRS−232Cと同様にD−s
ub9ピンのコネクタによって接続される同じくEIA
によって標準化されたRS−422に基づいたデータを
入力及び/又は出力する第2の入出力回路と、データの
規格に応じて第1の入出力回路と第2の入出力回路とを
切り換える切換手段とを備え、同一サイズ及びピン数の
コネクタを互いの規格間で共有することを可能としたも
のである。
【0020】このようなデータ入出力装置は、例えば、
以下に示す画像送受信システムにおける画像符号化装置
の入出力装置に適用可能である。このような画像送受信
システムは、画像データを供給する画像データ供給源1
と、MPEG(Moving Picture Experts Group:動画像
符号化専門家会合)によって標準化されたMPEG形式
に基づいて画像データを符号化するMPEG符号化装置
2と、MPEG符号化装置2を外部から制御可能な外部
機器3と、MPEGトランスポートストリームから画像
データとしてのベースバンド信号へと復号するMPEG
復号装置4と、MPEG復号装置4からのベースバンド
信号を画像として表示する表示装置5とから構成されて
いる。
以下に示す画像送受信システムにおける画像符号化装置
の入出力装置に適用可能である。このような画像送受信
システムは、画像データを供給する画像データ供給源1
と、MPEG(Moving Picture Experts Group:動画像
符号化専門家会合)によって標準化されたMPEG形式
に基づいて画像データを符号化するMPEG符号化装置
2と、MPEG符号化装置2を外部から制御可能な外部
機器3と、MPEGトランスポートストリームから画像
データとしてのベースバンド信号へと復号するMPEG
復号装置4と、MPEG復号装置4からのベースバンド
信号を画像として表示する表示装置5とから構成されて
いる。
【0021】このような画像送受信システム1におい
て、画像データ供給源1は、具体的には、VTR(Vide
o Tape Recorder)等に記録された画像データを供給す
る再生装置であって、画像データとしてのベースバンド
信号D1をMPEG符号化装置2に対して出力する。
て、画像データ供給源1は、具体的には、VTR(Vide
o Tape Recorder)等に記録された画像データを供給す
る再生装置であって、画像データとしてのベースバンド
信号D1をMPEG符号化装置2に対して出力する。
【0022】MPEG符号化装置2は、本発明に係るデ
ータ入出力装置を備え、画像データ供給源1から画像デ
ータとしてのベースバンド信号D1を受け取り、MPE
GトランスポートストリームD2としてMPEG復号装
置4に対して出力する。
ータ入出力装置を備え、画像データ供給源1から画像デ
ータとしてのベースバンド信号D1を受け取り、MPE
GトランスポートストリームD2としてMPEG復号装
置4に対して出力する。
【0023】MPEG符号化装置2は、データ入出力装
置を介して外部機器3と接続され、外部機器3からの制
御信号S1にしたがって、画像データをMPEGトラン
スポートストリームとして出力する等の所定の処理を施
す。制御信号S1は、本実施の形態においては、米国電
子工業協会(Electronic Industries Association;EI
A)によって標準化されたRS−232C、又はRS−
422に基づく信号フォーマットである。
置を介して外部機器3と接続され、外部機器3からの制
御信号S1にしたがって、画像データをMPEGトラン
スポートストリームとして出力する等の所定の処理を施
す。制御信号S1は、本実施の形態においては、米国電
子工業協会(Electronic Industries Association;EI
A)によって標準化されたRS−232C、又はRS−
422に基づく信号フォーマットである。
【0024】RS−232Cは、汎用のPC(Personal
Computer)に標準的に装備された規格であり、RS−
422は、外部機器3とMPEG復号装置4との間の伝
送距離が数十から数百メートル離れていても安定な通信
を可能とするものである。MPEG符号化装置2におい
ては、システムの構成によって両者が選択可能とされて
いる。ただし、これらRS−232CとRS−422と
は、実際の画像符号化システムの運用において同時に使
用されることはない。
Computer)に標準的に装備された規格であり、RS−
422は、外部機器3とMPEG復号装置4との間の伝
送距離が数十から数百メートル離れていても安定な通信
を可能とするものである。MPEG符号化装置2におい
ては、システムの構成によって両者が選択可能とされて
いる。ただし、これらRS−232CとRS−422と
は、実際の画像符号化システムの運用において同時に使
用されることはない。
【0025】MPEG符号化装置2の背面の様子が図2
に示されている。MPEG符号化装置2は、図2に示す
ように、RS−232CとRS−422に対して共通に
使用可能なデータ入出力装置の端子(コネクタ)のほか
に、例えばReference Video入力、SDI(シリアルデ
ジタルインターフェイス)入力、MPEGトランスポー
トストリーム出力、アラーム(ALARM)、タリー(TALL
Y)出力等の入出力端子を備えている。データ入出力装
置のコネクタとしては、RS−232C及びRS−24
4Aを用いた通信で広く使用されているD−sub規格
に準拠した9ピンのコネクタを用いる。データ入出力装
置の端子以外の端子についての詳細な説明は省略する。
に示されている。MPEG符号化装置2は、図2に示す
ように、RS−232CとRS−422に対して共通に
使用可能なデータ入出力装置の端子(コネクタ)のほか
に、例えばReference Video入力、SDI(シリアルデ
ジタルインターフェイス)入力、MPEGトランスポー
トストリーム出力、アラーム(ALARM)、タリー(TALL
Y)出力等の入出力端子を備えている。データ入出力装
置のコネクタとしては、RS−232C及びRS−24
4Aを用いた通信で広く使用されているD−sub規格
に準拠した9ピンのコネクタを用いる。データ入出力装
置の端子以外の端子についての詳細な説明は省略する。
【0026】外部機器3は、外部からMPEG符号化装
置2を制御する制御装置であって、MPEG符号化装置
2に対する機能拡張のための装置であってもよい。
置2を制御する制御装置であって、MPEG符号化装置
2に対する機能拡張のための装置であってもよい。
【0027】MPEG復号装置4は、MPEG符号化装
置2からのMPEGトランスポートストリームD2を受
け取り、これを復号してベースバンド信号D3とし、表
示装置5へと送出する。
置2からのMPEGトランスポートストリームD2を受
け取り、これを復号してベースバンド信号D3とし、表
示装置5へと送出する。
【0028】表示装置5は、例えばブラウン管表示装
置、液晶表示装置であって、画像データとしてのベース
バンド信号D3に所定の処理を施して表示する。
置、液晶表示装置であって、画像データとしてのベース
バンド信号D3に所定の処理を施して表示する。
【0029】次いで、本発明に係るデータ入出力装置に
ついて、図3乃至図6を用いて詳細に説明する。本発明
に係るデータ入出力装置は、MPEG符号化装置2に当
該MPEG符号化装置2と、外部機器3とのインターフ
ェイスとして設けられている。
ついて、図3乃至図6を用いて詳細に説明する。本発明
に係るデータ入出力装置は、MPEG符号化装置2に当
該MPEG符号化装置2と、外部機器3とのインターフ
ェイスとして設けられている。
【0030】本発明の第1の実施の形態の一構成例とし
て示すデータ入出力装置10を図3を用いて説明する。
て示すデータ入出力装置10を図3を用いて説明する。
【0031】データ入出力装置10は、外部機器3に対
してデータを出力する、或いは外部機器3からデータを
入力するコネクタ部11と、RS−232Cに準拠した
データの入出力を行う第1の入出力回路12と、RS−
422に準拠したデータの入出力を行う第2の入出力回
路13と、MPEG符号化装置2のホストCPU(Cent
ral Processinng unit)とのインターフェイスであるシ
リアルインターフェイス(以下、シリアルI/Fと記
す。)14と、第1の入出力回路12と第2の入出力回
路13とを切り換える切換スイッチ15とを備え、コネ
クタ11にRS−232CとRS−422のうち何れの
規格を用いるかに応じて、RS−232CとRS−42
2とを切換スイッチ15によって切換可能としたもので
ある。
してデータを出力する、或いは外部機器3からデータを
入力するコネクタ部11と、RS−232Cに準拠した
データの入出力を行う第1の入出力回路12と、RS−
422に準拠したデータの入出力を行う第2の入出力回
路13と、MPEG符号化装置2のホストCPU(Cent
ral Processinng unit)とのインターフェイスであるシ
リアルインターフェイス(以下、シリアルI/Fと記
す。)14と、第1の入出力回路12と第2の入出力回
路13とを切り換える切換スイッチ15とを備え、コネ
クタ11にRS−232CとRS−422のうち何れの
規格を用いるかに応じて、RS−232CとRS−42
2とを切換スイッチ15によって切換可能としたもので
ある。
【0032】コネクタ部11は、いわゆるD−sub規
格に準拠した9ピンのコネクタであり、ピン111乃至
ピン119の9つの接続ピンを有している。各ピンに
は、RS−422の受信信号としてのRX+及びRX-、
送信信号としてのTX+及びTX-、RS−232Cの受
信信号としてのRXD、送信信号としてのTXDがそれ
ぞれ割り当てられている。
格に準拠した9ピンのコネクタであり、ピン111乃至
ピン119の9つの接続ピンを有している。各ピンに
は、RS−422の受信信号としてのRX+及びRX-、
送信信号としてのTX+及びTX-、RS−232Cの受
信信号としてのRXD、送信信号としてのTXDがそれ
ぞれ割り当てられている。
【0033】具体的には、RS−232Cの入力信号
は、ピン112に割り当てられ、RS−422の入力信
号は、差動信号であるためピン112とピン117とに
割り当てられ、RS−232Cの出力信号は、ピン11
3に割り当てられ、RS−422の出力信号は、差動信
号であるためピン113とピン117に割り当てられて
いる。
は、ピン112に割り当てられ、RS−422の入力信
号は、差動信号であるためピン112とピン117とに
割り当てられ、RS−232Cの出力信号は、ピン11
3に割り当てられ、RS−422の出力信号は、差動信
号であるためピン113とピン117に割り当てられて
いる。
【0034】第1の入出力回路12は、MPEG符号化
装置2内のロジック信号レベル(TTLレベル)と各規
格の信号レベルとの変換器としてのRS−232Cレシ
ーバ121と、RS−232Cトランスミッタ122と
を備え、RS−232Cに準拠した受信信号としてのR
XD及び送信信号としてのTXDを入力及び/又は出力
する。
装置2内のロジック信号レベル(TTLレベル)と各規
格の信号レベルとの変換器としてのRS−232Cレシ
ーバ121と、RS−232Cトランスミッタ122と
を備え、RS−232Cに準拠した受信信号としてのR
XD及び送信信号としてのTXDを入力及び/又は出力
する。
【0035】第2の入出力回路13は、MPEG符号化
装置2内のロジック信号レベル(TTLレベル)と各規
格の信号レベルとの変換器としてのRS−422レシー
バ131と、RS−422トランスミッタ132とを備
え、RS−422に準拠した受信信号としてのRX+及
びRX-、送信信号としてのTX+及びTX-を入力及び
/又は出力する。
装置2内のロジック信号レベル(TTLレベル)と各規
格の信号レベルとの変換器としてのRS−422レシー
バ131と、RS−422トランスミッタ132とを備
え、RS−422に準拠した受信信号としてのRX+及
びRX-、送信信号としてのTX+及びTX-を入力及び
/又は出力する。
【0036】一般に、上述したRS−232Cレシーバ
121、RS−232Cトランスミッタ122、RS−
422レシーバ131、RS−422トランスミッタ1
32は、トランシーバとしてIC化されており、これら
は、出力イネーブル信号の制御が可能である。
121、RS−232Cトランスミッタ122、RS−
422レシーバ131、RS−422トランスミッタ1
32は、トランシーバとしてIC化されており、これら
は、出力イネーブル信号の制御が可能である。
【0037】図3に示すデータ入出力装置10では、R
S−232Cレシーバ及びトランスミッタのイネーブル
信号が正論理として定義され、RS−422レシーバ及
びトランスミッタのイネーブル信号が負論理として定義
されている。
S−232Cレシーバ及びトランスミッタのイネーブル
信号が正論理として定義され、RS−422レシーバ及
びトランスミッタのイネーブル信号が負論理として定義
されている。
【0038】そのため、切換スイッチ15の切り換えに
よって、RS−232Cレシーバ121、RS−232
Cトランスミッタ122、RS−422レシーバ13
1、RS−422トランスミッタ132のうち、イネー
ブル信号がオフになった回路が信号を出力しなくなる。
このとき出力信号がハイインピーダンスになり、回路が
切断された場合と等価になるため、そのため、RS−2
32CとRS−422の出力信号同士、或いは入力信号
同士が重複することはない。
よって、RS−232Cレシーバ121、RS−232
Cトランスミッタ122、RS−422レシーバ13
1、RS−422トランスミッタ132のうち、イネー
ブル信号がオフになった回路が信号を出力しなくなる。
このとき出力信号がハイインピーダンスになり、回路が
切断された場合と等価になるため、そのため、RS−2
32CとRS−422の出力信号同士、或いは入力信号
同士が重複することはない。
【0039】次に、データ入出力装置10がデータの入
力及び出力を行う場合について説明する。ここでデータ
入出力装置10では、RS−232C、RS−422と
もに、コネクタ部11におけるピン115がGND(接
地)として定義されているとし、RS−232CとRS
−422との間の切り換えは、切換スイッチ15によっ
て外部から行われるものとする。
力及び出力を行う場合について説明する。ここでデータ
入出力装置10では、RS−232C、RS−422と
もに、コネクタ部11におけるピン115がGND(接
地)として定義されているとし、RS−232CとRS
−422との間の切り換えは、切換スイッチ15によっ
て外部から行われるものとする。
【0040】データ入出力装置10がデータを受信する
際には、コネクタ部11で受信されたRS−232C、
又はRS−422の規格に基づくデータは、第1の入出
力回路、又は第2の入出力回路のレシーバでTTLレベ
ルに変換されて、シリアルI/F14に入力される。シ
リアルI/F14では、各入出力回路からのシリアルデ
ータ列を、MPEG符号化装置2に備えられた図示しな
いホストCPU(Central Processing unit)で解読す
ることができるパラレルデータ列に変換し、ホストCP
Uへと出力している。
際には、コネクタ部11で受信されたRS−232C、
又はRS−422の規格に基づくデータは、第1の入出
力回路、又は第2の入出力回路のレシーバでTTLレベ
ルに変換されて、シリアルI/F14に入力される。シ
リアルI/F14では、各入出力回路からのシリアルデ
ータ列を、MPEG符号化装置2に備えられた図示しな
いホストCPU(Central Processing unit)で解読す
ることができるパラレルデータ列に変換し、ホストCP
Uへと出力している。
【0041】データ入出力装置10がデータを送信する
際には、MPEG符号化装置2のホストCPUから送信
されたデータは、シリアルI/F14においてパラレル
データ列からシリアルデータ列へと変換される。変換さ
れたシリアルデータは、第1の入出力回路、又は第2の
入出力回路におけるトランスミッタによって、TTLレ
ベルからRS−232C又はRS−422の信号レベル
に変換され、コネクタ部11の所定ピンより出力され
る。
際には、MPEG符号化装置2のホストCPUから送信
されたデータは、シリアルI/F14においてパラレル
データ列からシリアルデータ列へと変換される。変換さ
れたシリアルデータは、第1の入出力回路、又は第2の
入出力回路におけるトランスミッタによって、TTLレ
ベルからRS−232C又はRS−422の信号レベル
に変換され、コネクタ部11の所定ピンより出力され
る。
【0042】以上説明したように、データ入出力装置1
0は、切換スイッチ15を切り換えることによって、R
S−232CとRS−422の両規格に対して共通のコ
ネクタ部11で対応することが可能である。
0は、切換スイッチ15を切り換えることによって、R
S−232CとRS−422の両規格に対して共通のコ
ネクタ部11で対応することが可能である。
【0043】データ入出力装置10では、RS−232
CとRS−422とでGNDとして定義されるピンが共
通である場合について示した。ところが、D−sub規
格に準じた9ピンのコネクタ部において、RS−232
Cのピンアサインは、一般的にピン115として示す5
ピンがGNDとして定義されているが、RS−422で
は、コントローラによってピンアサインの定義が異なっ
ている場合が多い。
CとRS−422とでGNDとして定義されるピンが共
通である場合について示した。ところが、D−sub規
格に準じた9ピンのコネクタ部において、RS−232
Cのピンアサインは、一般的にピン115として示す5
ピンがGNDとして定義されているが、RS−422で
は、コントローラによってピンアサインの定義が異なっ
ている場合が多い。
【0044】GNDが共通していない場合にRS−23
2CとRS−422との切り換えを可能とするデータ入
出力装置20を本発明の第2の実施の形態として、図4
を用いて説明する。
2CとRS−422との切り換えを可能とするデータ入
出力装置20を本発明の第2の実施の形態として、図4
を用いて説明する。
【0045】図4に示すデータ入出力装置20は、ピン
アサインを変更するためのハーネス21と、第1の内部
コネクタ22と、第2の内部コネクタ23とを備えるこ
とに特徴を有している。
アサインを変更するためのハーネス21と、第1の内部
コネクタ22と、第2の内部コネクタ23とを備えるこ
とに特徴を有している。
【0046】ハーネス21は、コネクタ部11のピンの
うち、信号の入出力に関わるピンを抽出して適切に配置
し直したものである。第1の内部コネクタ22及び第2
の内部コネクタ23は、ハーネス21に適切に配置し直
された所定の伝送線に対応して第1の入出力回路12及
び第2の入出力回路13からの所定の導線が接続されて
いる。これにより、ピンアサインが共通でない場合であ
っても、RS−232CとRS−422との切り換えが
可能となる。
うち、信号の入出力に関わるピンを抽出して適切に配置
し直したものである。第1の内部コネクタ22及び第2
の内部コネクタ23は、ハーネス21に適切に配置し直
された所定の伝送線に対応して第1の入出力回路12及
び第2の入出力回路13からの所定の導線が接続されて
いる。これにより、ピンアサインが共通でない場合であ
っても、RS−232CとRS−422との切り換えが
可能となる。
【0047】ここで、RS−232Cでは、GNDがピ
ン115で表される5ピンと定義され、RS−422で
は、GNDがピン111で表される1ピンと定義されて
いる場合を考える。
ン115で表される5ピンと定義され、RS−422で
は、GNDがピン111で表される1ピンと定義されて
いる場合を考える。
【0048】このとき、コネクタ部11から必要とする
端子をハーネス21上に延長し、適切に配置する。この
データ入出力装置20をRS−232Cで運用する場合
は、第1の内部コネクタ22に接続する。このときGN
Dは、ハーネス21を介してD−subコネクタの5ピ
ンに接続される。一方、RS−422で運用する場合
は、第2の内部コネクタに接続する。このときGND
は、ハーネス21を介してD−subコネクタの1ピン
に接続される。
端子をハーネス21上に延長し、適切に配置する。この
データ入出力装置20をRS−232Cで運用する場合
は、第1の内部コネクタ22に接続する。このときGN
Dは、ハーネス21を介してD−subコネクタの5ピ
ンに接続される。一方、RS−422で運用する場合
は、第2の内部コネクタに接続する。このときGND
は、ハーネス21を介してD−subコネクタの1ピン
に接続される。
【0049】この場合も、先に説明したデータ入出力装
置10の場合と同様に、切換スイッチ15による出力イ
ネーブル信号の切り換えが必要となる。
置10の場合と同様に、切換スイッチ15による出力イ
ネーブル信号の切り換えが必要となる。
【0050】以上のようなデータ入出力装置20は、ハ
ーネス21を備えることにより、ピン配置、コネクタサ
イズ等が同一であって、ピンアサインが異なる場合でも
双方の規格に対応する入出力回路の切り換えが可能とな
る。
ーネス21を備えることにより、ピン配置、コネクタサ
イズ等が同一であって、ピンアサインが異なる場合でも
双方の規格に対応する入出力回路の切り換えが可能とな
る。
【0051】なお、切換スイッチ15をコネクタの挿抜
を検出する機構と各入出力回路間の切換とを連動して行
うことも可能である。
を検出する機構と各入出力回路間の切換とを連動して行
うことも可能である。
【0052】以上説明した第1及び第2の実施の形態と
して示したデータ入出力装置は、RS−232CとRS
−422との切り換えを切換スイッチ15によって行う
が、この切り換えを自動的に行うようにすることもでき
る。
して示したデータ入出力装置は、RS−232CとRS
−422との切り換えを切換スイッチ15によって行う
が、この切り換えを自動的に行うようにすることもでき
る。
【0053】本発明の第3の実施の形態の一構成例とし
て図5に示すデータ入出力装置30は、切換信号を検出
する切換信号検出回路31を備え、規格の切り換えを示
す専用信号を受け取った場合、専用信号に基づいた規格
に対応する入出力回路へと切り換えるための出力イネー
ブル信号を生成することに特徴を有している。
て図5に示すデータ入出力装置30は、切換信号を検出
する切換信号検出回路31を備え、規格の切り換えを示
す専用信号を受け取った場合、専用信号に基づいた規格
に対応する入出力回路へと切り換えるための出力イネー
ブル信号を生成することに特徴を有している。
【0054】具体的には、例えばコネクタ部11のピン
119として表す9ピンにRS−232CかRS−42
2かを切り換えるための切換信号を予め割り当てる。切
換信号検出回路31は、この切換信号を検出した際、こ
の切換信号に基づく規格へと切り換えるための出力イネ
ーブル信号を生成する。この出力イネーブル信号によっ
て第1の入出力回路か第2の入出力回路かが選択され
る。
119として表す9ピンにRS−232CかRS−42
2かを切り換えるための切換信号を予め割り当てる。切
換信号検出回路31は、この切換信号を検出した際、こ
の切換信号に基づく規格へと切り換えるための出力イネ
ーブル信号を生成する。この出力イネーブル信号によっ
て第1の入出力回路か第2の入出力回路かが選択され
る。
【0055】以上のようなデータ入出力装置30は、切
換信号を受信してRS−232CとRS−422とを切
り換える切換信号検出回路31を備えることによって、
規格間の切り換えを自動的に行うことが可能である。
換信号を受信してRS−232CとRS−422とを切
り換える切換信号検出回路31を備えることによって、
規格間の切り換えを自動的に行うことが可能である。
【0056】ここで、切換信号検出回路31は、さら
に、検出した結果を、表示装置5を介して使用者に通知
することも可能である。この場合、使用者は、接続され
ている機器の規格情報等を把握することができる。
に、検出した結果を、表示装置5を介して使用者に通知
することも可能である。この場合、使用者は、接続され
ている機器の規格情報等を把握することができる。
【0057】続いて、送受信で使われる信号線のレベル
を検出することによって、RS−232CかRS−42
2かを自動的に切り換える場合について、図6を用いて
説明する。
を検出することによって、RS−232CかRS−42
2かを自動的に切り換える場合について、図6を用いて
説明する。
【0058】図6に第4の実施の形態の一構成例として
示すデータ入出力装置40は、入力される信号がRS−
232Cの信号かRS−422の信号かを検出する信号
レベル検出回路41を備え、入力した信号の特徴を検出
し、この信号の特徴に基づいてRS−232CかRS−
422かを判別して規格間の切り換えを自動的に行うも
のである。
示すデータ入出力装置40は、入力される信号がRS−
232Cの信号かRS−422の信号かを検出する信号
レベル検出回路41を備え、入力した信号の特徴を検出
し、この信号の特徴に基づいてRS−232CかRS−
422かを判別して規格間の切り換えを自動的に行うも
のである。
【0059】コネクタ部11の各ピンには、RS−42
2の受信信号としてのRX+及びRX-、送信信号として
のTX+及びTX-、RS−232Cの受信信号としての
RXD、送信信号としてのTXDがそれぞれ割り当てら
れている。具体的には、RS−232Cの入力信号は、
ピン112(2ピン)に割り当てられ、RS−422の
入力信号は、差動信号であるためピン112(2ピン)
とピン117(7ピン)とに割り当てられている。ま
た、RS−232Cの出力信号は、ピン113(3ピ
ン)に割り当てられ、RS−422の出力信号は、差動
信号であるためピン113(3ピン)とピン117(7
ピン)とに割り当てられている。
2の受信信号としてのRX+及びRX-、送信信号として
のTX+及びTX-、RS−232Cの受信信号としての
RXD、送信信号としてのTXDがそれぞれ割り当てら
れている。具体的には、RS−232Cの入力信号は、
ピン112(2ピン)に割り当てられ、RS−422の
入力信号は、差動信号であるためピン112(2ピン)
とピン117(7ピン)とに割り当てられている。ま
た、RS−232Cの出力信号は、ピン113(3ピ
ン)に割り当てられ、RS−422の出力信号は、差動
信号であるためピン113(3ピン)とピン117(7
ピン)とに割り当てられている。
【0060】したがって、信号レベル検出回路41は、
コネクタ部11の2ピンと7ピンに入力される受信信号
を検出し、2ピンと7ピンにおいて位相が反転した信号
を検出したとき、RS−422の信号レベルであると判
断し、それ以外の信号が受信された場合、RS−232
Cの信号レベルであると判断して切り換えのための出力
イネーブル信号を生成し、自動的に切換動作を行う。
コネクタ部11の2ピンと7ピンに入力される受信信号
を検出し、2ピンと7ピンにおいて位相が反転した信号
を検出したとき、RS−422の信号レベルであると判
断し、それ以外の信号が受信された場合、RS−232
Cの信号レベルであると判断して切り換えのための出力
イネーブル信号を生成し、自動的に切換動作を行う。
【0061】また、2ピンに入力される受信信号の振幅
を検出し、例えば、±3V以上の電圧を検出した場合、
RS−232Cの信号レベルであると判断し、0〜+3
Vの電圧を検出した場合、RS−422の信号レベルで
あると判断し、切り換えのための出力イネーブル信号を
生成し、自動的に切換動作を行う。
を検出し、例えば、±3V以上の電圧を検出した場合、
RS−232Cの信号レベルであると判断し、0〜+3
Vの電圧を検出した場合、RS−422の信号レベルで
あると判断し、切り換えのための出力イネーブル信号を
生成し、自動的に切換動作を行う。
【0062】以上のようなデータ入出力装置40は、実
際に送受信で使用される信号を用いて規格間の切換動作
を行うため、切換検出のための専用信号を省略すること
ができる。
際に送受信で使用される信号を用いて規格間の切換動作
を行うため、切換検出のための専用信号を省略すること
ができる。
【0063】さらに上述のようなデータ入出力装置40
は、MPEG符号化装置2におけるホストCPUから、
信号レベル検出回路41へのフィードバック回路を設け
ることで信号の誤検出、不確実な接続等を防止すること
ができる。
は、MPEG符号化装置2におけるホストCPUから、
信号レベル検出回路41へのフィードバック回路を設け
ることで信号の誤検出、不確実な接続等を防止すること
ができる。
【0064】信号レベル検出回路41は、位相及び振幅
値の検出等の特定のネゴシエーション手順を経た後、ホ
ストCPUから、このとき用いた信号と同一の信号を受
信した場合、接続が確立したと見なして信号検出動作を
停止する。ホストCPUから同一の信号を受信できない
場合、表示装置5に接続が確立できない旨を表示するよ
うにしてもよい。
値の検出等の特定のネゴシエーション手順を経た後、ホ
ストCPUから、このとき用いた信号と同一の信号を受
信した場合、接続が確立したと見なして信号検出動作を
停止する。ホストCPUから同一の信号を受信できない
場合、表示装置5に接続が確立できない旨を表示するよ
うにしてもよい。
【0065】以上のようなデータ入出力装置40は、R
S−232CかRS−422かを判別して規格間の切り
換えを自動的に行うほか、規格間の切換動作や切換後の
接続の確立を確認することによって、接続の誤りを防止
することが可能である。
S−232CかRS−422かを判別して規格間の切り
換えを自動的に行うほか、規格間の切換動作や切換後の
接続の確立を確認することによって、接続の誤りを防止
することが可能である。
【0066】したがって、第1乃至第4の実施の形態と
して以上のように説明したデータ入出力装置10、2
0、30、及び40によれば、切換スイッチ15によっ
て直接回路を切り換えたり、切換信号を受信して当該切
換信号に基づいた回路を自動的に切り換えたりすること
によって、RS−232CとRS−422の両規格に対
して共通のコネクタ部11で対応することが可能であ
る。また、ピンアサインが異なる場合でもハーネス21
を用いることで、双方の規格に対応する入出力回路の切
り換えが可能となる。
して以上のように説明したデータ入出力装置10、2
0、30、及び40によれば、切換スイッチ15によっ
て直接回路を切り換えたり、切換信号を受信して当該切
換信号に基づいた回路を自動的に切り換えたりすること
によって、RS−232CとRS−422の両規格に対
して共通のコネクタ部11で対応することが可能であ
る。また、ピンアサインが異なる場合でもハーネス21
を用いることで、双方の規格に対応する入出力回路の切
り換えが可能となる。
【0067】なお、本発明の実施の形態では、RS−2
32CとRS−422との規格を用いて例示したが、こ
の他、D−sub規格に準拠した25ピンコネクタを用
いるRS−232Cインターフェイス、プリンタインタ
ーフェイス、及びSCSI(Small Computer System In
terface)インターフェイスの間の切り換えに対しても
適用することができる。
32CとRS−422との規格を用いて例示したが、こ
の他、D−sub規格に準拠した25ピンコネクタを用
いるRS−232Cインターフェイス、プリンタインタ
ーフェイス、及びSCSI(Small Computer System In
terface)インターフェイスの間の切り換えに対しても
適用することができる。
【0068】また、いわゆるBNCコネクタを用いたS
DI(SDTVのシリアルデジタルインターフェイ
ス)、HD−SDI(HDTVのシリアルデジタルイン
ターフェイス)、及びアナログコンポジット信号の間の
切り換えに対しても適用することができる。
DI(SDTVのシリアルデジタルインターフェイ
ス)、HD−SDI(HDTVのシリアルデジタルイン
ターフェイス)、及びアナログコンポジット信号の間の
切り換えに対しても適用することができる。
【0069】さらに、BNC或いはXLRコネクタを用
いたAES/EBU規格に準拠するオーディオシリアル
デジタルインターフェイスと、アナログオーディオの間
の切り換えに対しても適用できる。
いたAES/EBU規格に準拠するオーディオシリアル
デジタルインターフェイスと、アナログオーディオの間
の切り換えに対しても適用できる。
【0070】なお、本発明は上述した実施の形態のみに
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
【0071】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るデータ入出力装置は、所定の規格に基づいた寸法及び
ピン配置を有する接続手段によって電子機器と周辺機器
とを接続し、所定の規格に基づいた信号形式で電子機器
と周辺機器との間でデータを入出力するデータ入出力装
置であって、第1の規格に基づいた寸法及びピン配置を
有する接続手段と、周辺機器から接続手段を介して第1
の規格に基づいたデータを入力及び/又は出力する第1
の入出力手段と、周辺機器から接続手段を介して第1の
規格と少なくともコネクタの寸法及びピン配置が同一で
ある第2の規格に基づいたデータを入力及び/又は出力
する第2の入出力手段と、データの規格に応じて第1の
入出力手段と第2の入出力手段とを切り換える切換手段
とを備える。
るデータ入出力装置は、所定の規格に基づいた寸法及び
ピン配置を有する接続手段によって電子機器と周辺機器
とを接続し、所定の規格に基づいた信号形式で電子機器
と周辺機器との間でデータを入出力するデータ入出力装
置であって、第1の規格に基づいた寸法及びピン配置を
有する接続手段と、周辺機器から接続手段を介して第1
の規格に基づいたデータを入力及び/又は出力する第1
の入出力手段と、周辺機器から接続手段を介して第1の
規格と少なくともコネクタの寸法及びピン配置が同一で
ある第2の規格に基づいたデータを入力及び/又は出力
する第2の入出力手段と、データの規格に応じて第1の
入出力手段と第2の入出力手段とを切り換える切換手段
とを備える。
【0072】ここで、切換手段は、電子機器に制御され
て第1の入出力手段と第2の入出力手段とを切り換える
ことがあげられる。
て第1の入出力手段と第2の入出力手段とを切り換える
ことがあげられる。
【0073】また、データ入出力装置は、予め定められ
た所定の切換信号を検出する切換信号検出手段を備え、
切換手段は、切換信号検出手段において検出された所定
の切換信号に応じて、第1の入出力手段と第2の入出力
手段とを自動的に切り換えることがあげられる。
た所定の切換信号を検出する切換信号検出手段を備え、
切換手段は、切換信号検出手段において検出された所定
の切換信号に応じて、第1の入出力手段と第2の入出力
手段とを自動的に切り換えることがあげられる。
【0074】また、データ入出力装置は、接続手段の各
ピンから入力される入力信号を検出する入力信号検出手
段を備え、切換手段は、検出された入力信号の位相及び
振幅値に応じて第1の入力手段と第2の入力手段とを自
動的に切り換えることがあげられる。
ピンから入力される入力信号を検出する入力信号検出手
段を備え、切換手段は、検出された入力信号の位相及び
振幅値に応じて第1の入力手段と第2の入力手段とを自
動的に切り換えることがあげられる。
【0075】また、データ入出力装置は、入力信号の中
から所定の信号を抽出し、当該所定の信号を電子機器か
ら入力するフィードバック手段を備え、切換手段は、フ
ィードバック手段において入力信号の中から抽出した所
定の信号と同一の信号が電子機器から入力された際に、
第1の入出力手段と第2の入出力手段とを切り換えるこ
とがあげられる。
から所定の信号を抽出し、当該所定の信号を電子機器か
ら入力するフィードバック手段を備え、切換手段は、フ
ィードバック手段において入力信号の中から抽出した所
定の信号と同一の信号が電子機器から入力された際に、
第1の入出力手段と第2の入出力手段とを切り換えるこ
とがあげられる。
【0076】したがって、本発明に係るデータ入出力装
置によれば、切換手段によって、第1の規格と第2の規
格の両規格に対して共通の接続手段を使用することが可
能となる。これにより、接続手段の数を減らすことを可
能とするとともに、同一の接続手段を複数個備えること
による接続誤りを防止することができる。
置によれば、切換手段によって、第1の規格と第2の規
格の両規格に対して共通の接続手段を使用することが可
能となる。これにより、接続手段の数を減らすことを可
能とするとともに、同一の接続手段を複数個備えること
による接続誤りを防止することができる。
【0077】さらに、信号フォーマットに関係なく共通
の接続手段を用いることが可能となることにより、使用
者は、データ形式を意識することなく、単なる入出力端
子として接続できる。したがって、使用者にとっての利
便性が向上する。
の接続手段を用いることが可能となることにより、使用
者は、データ形式を意識することなく、単なる入出力端
子として接続できる。したがって、使用者にとっての利
便性が向上する。
【0078】以上詳細に説明したように、本発明に係る
データ入出力方法は、所定の規格に基づいた寸法及びピ
ン配置を有する接続手段によって電子機器と周辺機器と
を接続し、所定の規格に基づいた信号形式で電子機器と
周辺機器との間でデータを入出力するデータ入出力方法
であって、周辺機器から第1の規格に基づいた寸法及び
ピン配置を有する接続手段を介して、第1の規格に基づ
いたデータを入力及び/又は出力するか、周辺機器から
接続手段を介して第1の規格と少なくともコネクタの寸
法及びピン配置が同一である第2の規格に基づいたデー
タを入力及び/又は出力するかをデータの規格に応じて
切り換える。
データ入出力方法は、所定の規格に基づいた寸法及びピ
ン配置を有する接続手段によって電子機器と周辺機器と
を接続し、所定の規格に基づいた信号形式で電子機器と
周辺機器との間でデータを入出力するデータ入出力方法
であって、周辺機器から第1の規格に基づいた寸法及び
ピン配置を有する接続手段を介して、第1の規格に基づ
いたデータを入力及び/又は出力するか、周辺機器から
接続手段を介して第1の規格と少なくともコネクタの寸
法及びピン配置が同一である第2の規格に基づいたデー
タを入力及び/又は出力するかをデータの規格に応じて
切り換える。
【0079】ここで、データ入出力方法において、第1
の規格又は第2の規格であることを表した予め定められ
た所定の切換信号を検出し、検出された所定の切換信号
に応じて、第1の入出力手段と第2の入出力手段とを自
動的に切り換えることがあげられる。
の規格又は第2の規格であることを表した予め定められ
た所定の切換信号を検出し、検出された所定の切換信号
に応じて、第1の入出力手段と第2の入出力手段とを自
動的に切り換えることがあげられる。
【0080】また、接続手段の各ピンから入力される入
力信号を検出し、検出された入力信号の位相及び振幅値
に応じて第1の入力手段と第2の入力手段とを自動的に
切り換えることがあげられる。
力信号を検出し、検出された入力信号の位相及び振幅値
に応じて第1の入力手段と第2の入力手段とを自動的に
切り換えることがあげられる。
【0081】また、入力信号の中から所定の信号を抽出
し、入力信号の中から抽出した所定の信号と同一の信号
が電子機器から入力された際に、第1の入出力手段と第
2の入出力手段とを切り換えることがあげられる。
し、入力信号の中から抽出した所定の信号と同一の信号
が電子機器から入力された際に、第1の入出力手段と第
2の入出力手段とを切り換えることがあげられる。
【0082】したがって、本発明に係るデータ入出力装
置によれば、切換手段によって、第1の規格と第2の規
格の両規格に対して共通の接続手段を使用することが可
能となる。
置によれば、切換手段によって、第1の規格と第2の規
格の両規格に対して共通の接続手段を使用することが可
能となる。
【0083】さらに、信号フォーマットに関係なく共通
の接続手段を用いることが可能となることにより、使用
者は、データ形式を意識することなく、単なる入出力端
子として接続できる。したがって、使用者にとっての利
便性が向上する。
の接続手段を用いることが可能となることにより、使用
者は、データ形式を意識することなく、単なる入出力端
子として接続できる。したがって、使用者にとっての利
便性が向上する。
【0084】したがって、本発明に係るデータ入出力方
法によれば、切換手段によって、第1の規格と第2の規
格の両規格に対して共通の接続手段を使用することが可
能となる。これにより、接続手段の数を減らすことを可
能とするとともに、同一の接続手段を複数個備えること
による接続誤りを防止することができる。
法によれば、切換手段によって、第1の規格と第2の規
格の両規格に対して共通の接続手段を使用することが可
能となる。これにより、接続手段の数を減らすことを可
能とするとともに、同一の接続手段を複数個備えること
による接続誤りを防止することができる。
【0085】さらに、信号フォーマットに関係なく共通
の接続手段を用いることが可能となることにより、使用
者は、データ形式を意識することなく接続することが可
能となる。したがって、使用者にとっての利便性が向上
する。
の接続手段を用いることが可能となることにより、使用
者は、データ形式を意識することなく接続することが可
能となる。したがって、使用者にとっての利便性が向上
する。
【図1】本発明に係るデータ入出力装置を適用した画像
送受信システム1の構成を示す構成図である。
送受信システム1の構成を示す構成図である。
【図2】本発明に係るデータ入出力装置を適用したMP
EG符号化装置に設けられた接続端子を示す背面図であ
る。
EG符号化装置に設けられた接続端子を示す背面図であ
る。
【図3】本発明に係るデータ入出力装置の構成を説明す
るブロック図である。
るブロック図である。
【図4】本発明に係るデータ入出力装置の構成を説明す
るブロック図である。
るブロック図である。
【図5】本発明に係るデータ入出力装置の構成を説明す
るブロック図である。
るブロック図である。
【図6】本発明に係るデータ入出力装置の構成を説明す
るブロック図である。
るブロック図である。
1 画像データ供給源、2 MPEG符号化装置、3
制御装置、4 MPEG復号装置、5 表示装置、1
0,20,30,40 データ入出力装置、11コネク
タ部、12 第1の入出力回路、13 第2の入出力回
路、14 シリアルインターフェイス、15 切り換え
スイッチ、21 ハーネス、22 第1の内部コネク
タ、23 第2の内部コネクタ、31 切換信号検出回
路、41信号レベル検出回路
制御装置、4 MPEG復号装置、5 表示装置、1
0,20,30,40 データ入出力装置、11コネク
タ部、12 第1の入出力回路、13 第2の入出力回
路、14 シリアルインターフェイス、15 切り換え
スイッチ、21 ハーネス、22 第1の内部コネク
タ、23 第2の内部コネクタ、31 切換信号検出回
路、41信号レベル検出回路
Claims (17)
- 【請求項1】 所定の規格に基づいた寸法及びピン配置
を有する接続手段によって電子機器と周辺機器とを接続
し、上記所定の規格に基づいた信号形式で電子機器と上
記周辺機器との間でデータを入出力するデータ入出力装
置であって、 第1の規格に基づいた寸法及びピン配置を有する接続手
段と、 上記周辺機器から上記接続手段を介して上記第1の規格
に基づいたデータを入力及び/又は出力する第1の入出
力手段と、 上記周辺機器から上記接続手段を介して上記第1の規格
と少なくともコネクタの寸法及びピン配置が同一である
第2の規格に基づいたデータを入力及び/又は出力する
第2の入出力手段と、 データの規格に応じて上記第1の入出力手段と上記第2
の入出力手段とを切り換える切換手段とを備えることを
特徴とするデータ入出力装置。 - 【請求項2】 上記切換手段は、上記電子機器に制御さ
れて第1の入出力手段と第2の入出力手段とを切り換え
ることを特徴とする請求項1記載のデータ入出力装置。 - 【請求項3】 第1の規格又は第2の規格であることを
表した予め定められた所定の切換信号を検出する切換信
号検出手段を備え、 上記切換手段は、上記切換信号検出手段において検出さ
れた上記所定の切換信号に応じて、上記第1の入出力手
段と上記第2の入出力手段とを自動的に切り換えること
を特徴とする請求項2記載のデータ入出力装置。 - 【請求項4】 上記接続手段の各ピンから入力される入
力信号を検出する入力信号検出手段を備え、 上記切換手段は、上記入力信号検出手段において検出さ
れた入力信号に応じて上記第1の入力手段と上記第2の
入力手段とを自動的に切り換えることを特徴とする請求
項2記載のデータ入出力装置。 - 【請求項5】 上記入力信号検出手段は、上記接続手段
の所定ピンから入力される入力信号の位相を検出し、上
記切換手段は、上記位相に応じて上記第1の入出力手段
と上記第2の入出力手段とを自動的に切り換えることを
特徴とする請求項4記載のデータ入出力装置。 - 【請求項6】 上記入力信号検出手段は、上記接続手段
の所定ピンから入力された上記入力信号の振幅を検出
し、上記切換手段は、上記振幅値に応じて上記第1の入
出力手段と上記第2の入出力手段とを自動的に切り換え
ることを特徴とする請求項4記載のデータ入出力装置。 - 【請求項7】 入力信号の中から所定の信号を抽出し、
上記当該所定の信号を上記電子機器から入力するフィー
ドバック手段を備え、 上記切換手段は、上記フィードバック手段において上記
入力信号の中から抽出した上記所定の信号と同一の信号
が上記電子機器から入力された際に、上記第1の入出力
手段と上記第2の入出力手段とを切り換えることを特徴
とする請求項4記載のデータ入出力装置。 - 【請求項8】 上記フォードバック手段は、上記入力信
号の中から抽出した上記所定の信号と同一の信号が上記
電子機器から入力された際に、入力信号からの信号の抽
出を停止し、 上記切換手段は、このとき接続されている入出力手段と
の接続を保持することを特徴とする請求項7記載のデー
タ入出力装置。 - 【請求項9】 上記第1の規格及び上記第2の規格と
は、米国電子工業協会(Electronic Industries Associ
ation)によって規格化されたRS−232C及びRS
−422であることを特徴とする請求項1記載のデータ
入出力装置。 - 【請求項10】 所定の規格に基づいた寸法及びピン配
置を有する接続手段によって電子機器と周辺機器とを接
続し、上記所定の規格に基づいた信号形式で電子機器と
上記周辺機器との間でデータを入出力するデータ入出力
方法であって、 上記周辺機器から第1の規格に基づいた寸法及びピン配
置を有する接続手段を介して、上記第1の規格に基づい
たデータを入力及び/又は出力するか、 上記周辺機器から上記接続手段を介して上記第1の規格
と少なくともコネクタの寸法及びピン配置が同一である
第2の規格に基づいたデータを入力及び/又は出力する
かを、 データの規格に応じて切り換えることを特徴とするデー
タ入出力方法。 - 【請求項11】 第1の規格又は第2の規格であること
を表した予め定められた所定の切換信号を検出し、上記
検出された上記所定の切換信号に応じて、上記第1の入
出力手段と上記第2の入出力手段とを自動的に切り換え
ることを特徴とする請求項10記載のデータ入出力方
法。 - 【請求項12】 上記接続手段の各ピンから入力される
入力信号を検出し、上記検出された入力信号に応じて上
記第1の入力手段と上記第2の入力手段とを自動的に切
り換えることを特徴とする請求項10記載のデータ入出
力方法。 - 【請求項13】 上記接続手段の所定ピンから入力され
る入力信号の位相を検出し、上記位相に応じて上記第1
の入出力手段と上記第2の入出力手段とを自動的に切り
換えることを特徴とする請求項12記載のデータ入出力
方法。 - 【請求項14】 上記接続手段の所定ピンから入力され
た上記入力信号の振幅を検出し、上記振幅値に応じて上
記第1の入出力手段と上記第2の入出力手段とを自動的
に切り換えることを特徴とする請求項12記載のデータ
入出力方法。 - 【請求項15】 入力信号の中から所定の信号を抽出
し、上記入力信号の中から抽出した上記所定の信号と同
一の信号が上記電子機器から入力された際に、上記第1
の入出力手段と上記第2の入出力手段とを切り換えるこ
とを特徴とする請求項10記載のデータ入出力方法。 - 【請求項16】 上記入力信号の中から抽出した上記所
定の信号と同一の信号が上記電子機器から入力された際
に、入力信号からの信号の抽出を停止し、このとき接続
されている入出力手段との接続を保持することを特徴と
する請求項15記載のデータ入出力方法。 - 【請求項17】 上記第1の規格及び上記第2の規格と
は、米国電子工業協会(Electronic Industries Associ
ation)によって規格化されたRS−232C及びRS
−422であることを特徴とする請求項10記載のデー
タ入出力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000339545A JP2002149293A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | データ入出力装置及びデータ入出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000339545A JP2002149293A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | データ入出力装置及びデータ入出力方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002149293A true JP2002149293A (ja) | 2002-05-24 |
| JP2002149293A5 JP2002149293A5 (ja) | 2007-03-22 |
Family
ID=18814604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000339545A Pending JP2002149293A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | データ入出力装置及びデータ入出力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002149293A (ja) |
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-
2000
- 2000-11-07 JP JP2000339545A patent/JP2002149293A/ja active Pending
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