JP2002145685A - アミノ酸又は核酸発酵副生液を使用する堆肥の製造法 - Google Patents

アミノ酸又は核酸発酵副生液を使用する堆肥の製造法

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JP2002145685A
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fermentation
acid fermentation
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Koji Yumura
孝治 湯村
Toshitsugu Ezaki
敏貢 江崎
Nobuyoshi Suzuki
延義 鈴木
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Ajinomoto Co Inc
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 藁類、おが屑、樹皮などの有機資質材と
アミノ酸発酵副生液又は核酸発酵副生液から土壌改良及
び養分補給の資材として優れた速成堆肥を効率よく製造
し得る方法を提供する。 【解決手段】 堆肥を製造するにあたって、有機質資材
に窒素源及び腐熟促進源として糖蜜系または澱粉系を主
原料にするアミノ酸発酵または核酸発酵で生ずるアミノ
酸含有副生液または核酸含有副生液を炭素率(C/N
率)で15〜35になるように添加し、次いでpH6.
5〜8.5、水分含量50〜65%の範囲内に調整して
堆積発酵せしめることを特徴として構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、堆肥の製造法に関
し、更に詳しくは藁類、おが屑、樹皮、汚泥などの有機
資質材とアミノ酸発酵副生液又は核酸発酵副生液から効
率よく速成堆肥を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、稲ワラ、麦ワラなどの藁類、もみ
殻、おが屑、樹皮などの有機質資材の堆肥化において
は、家畜糞、油粕類の原料を加え、更に、窒素源が不足
の場合に石灰窒素、硫安を添加し炭素率(C/N率)を
調整し、堆積発酵として腐塾化を促進させる方法が行わ
れている。しかしながら、この堆肥製造方法では、
家畜糞、油粕類の量の確保が困難で、かつ窒素源が不足
のため、石灰窒素、硫安の補添が必要である、 石灰
窒素、硫安の窒素源のみでは腐熟化の発酵反応が弱い
発酵はゆるやかで長時間要し、なおかつ、品質は半熟
堆肥となりやすい、 天候に影響されやすく、製造場
所は屋根付きが普通で、多額の投資を要する等の問題が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、工業的に安
価に且つ大量に入手し得るアミノ酸発酵副生液又は核酸
発酵副生液を有機質資材の窒素源として用いることによ
り、土壌改良及び養分補給の資材として優れた堆肥を速
成的に、しかも、容易に製造し得る方法を提供すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、堆肥製造
に関わる上記の問題点を解消すべく研究を重ねた結果、
アミノ酸発酵副生液又は核酸発酵副生液を堆肥有機質資
材の窒素源及び腐熟促進源として利用することで、従来
の堆肥製造に比べ安定して菌増殖速度が早く、製造期間
の短縮が達成し、しかも、土壌改良及び養分補給として
優れた堆肥をつくることができ、また、堆肥発酵が活発
なので昇温及び水分蒸発が盛んとなり、堆積物の冷却切
返し及び水分補給切返しの作業が増えることから、雨等
の天候の影響を受けにくく、屋外での製造も可能である
ことを見出し、本発明を完成した。
【0005】すなわち、本発明は堆肥を製造するにあた
って、有機質資材に窒素源及び腐熟促進源として糖蜜系
または澱粉系を主原料にするアミノ酸発酵または核酸発
酵で生ずるアミノ酸含有副生液または核酸含有副生液を
炭素率(C/N率)で15〜35になるように添加し、
次いでpH6.5〜8.5、水分含量50〜65%の範
囲内に調整して堆積発酵せしめることを特徴とする堆肥
の製造法である。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明について詳細に説明
する。本発明において使用する有機質資材として藁類、
もみ殻、砂糖黍バガス、おが屑、樹皮などの植物資材、
木質系資材が挙げられる。その他、排水処理で生じる汚
泥なども使用できる。
【0007】本発明において使用するアミノ酸発酵副生
液または核酸発酵副生液は、澱粉系及び糖蜜系を主原料
とするグルタミン酸、リジン等の各種アミノ酸発酵副生
液及びイノシン酸、グアニル酸、イノシン、グアノシン
等の各種核酸発酵副生液である。具体的に、ここでいう
副生液とは、 グルタミン酸等のアミノ酸発酵液を鉱酸でもってp
Hを等電点に調整し、析出した当該アミノ酸結晶を固液
分離したときに得られる母液およびその濃縮液、 リジン等のアミノ酸発酵液をpH調整した後、強酸
性陽イオン樹脂を通じ、当該アミノ酸を吸着せしめた後
の貫流液およびその濃縮液、又は 核酸発酵液を、溶解度差を利用した冷却晶析及び濃
縮晶析することで当該核酸を晶析し、析出した結晶を固
液分離したときに得られる母液およびその濃縮液であ
る。
【0008】これらの副生液の成分はアミノ酸又は核酸
の他、糖類、有機酸、発酵菌体、アミノ酸有機態窒素、
無機態窒素、ビタミン・ミネラル等の微量成分を含有
し、これらは微生物の繁殖に必要な栄養分である。この
副生液は藁類、もみ殻、砂糖黍バガス、おが屑、樹皮な
どの植物資材、木質系資材との速成堆肥の製造には極め
て好適な窒素源及び腐熟促進源である。
【0009】ところで、特開昭53−127167号公
報には、糖質、有機酸等を原料にした発酵法によるグル
タミン酸製造工程中より生成するフミン質を廃水処理活
性汚泥法の余剰汚泥、家畜糞尿、人糞尿、都市生ゴミ等
の有機質廃棄物とを混合し、堆肥発酵せしめてなる堆肥
の製造法が開示されている。この公知方法は、フミン質
を堆肥有機質資材である藁類・おが屑類の代替資材と
し、堆肥発酵の好条件を確保するための水分調整、通気
保持材とする堆肥の製造法であるのに対して、本発明は
藁類・おが屑類の堆肥有機質資材にアミノ酸発酵又は核
酸発酵で生ずる副生液を家畜糞類、油粕類、余剰汚泥類
及び石灰窒素のN源原料の代替資材として添加して堆肥
発酵の腐熟化を促進する堆肥の製造法である。本発明に
おいて使用するアミノ酸発酵副生液または核酸発酵副生
液にはフミン質が含まれておらず、両者は全く異なるも
のである。
【0010】本発明において大量生産を前提とした堆肥
の積み上げ方式は裾幅を約3m、高さ1.5〜2.0m
のカマボコ型とし、その積み上げ長さは場所にあったも
のとする。準備作業には仮積みで混ざるやり方でもよい
が、直接に堆肥資材と副生液散布と石灰添加を交互に積
んでいくやり方であってもよい。
【0011】堆肥資材として有機質資材(穀類、藁類、
樹皮、おが屑、チップなど)に対し窒素源としてアミノ
酸発酵副生液又は核酸発酵副生液、更に必要に応じて、
家畜糞類、余剰汚泥類等の微生物資材などを混合しても
良い。
【0012】有機質資材は炭素率(C/N比)が高いた
めアミノ酸発酵副生液又は核酸発酵副生液を添加し、炭
素率15〜35になるように調整する。次に石灰を添加
し有機質資材をpH6.5〜8.5の弱アルカリに調整
する。更に、水でもって有機質資材を水分50〜65%
に調整する。以上の条件を満たし、かつ通気性ある堆積
でもって発酵をさせるため堆積物が均一になるように混
合する。
【0013】微生物群の増殖とともに昇温し発酵が活発
になる。堆積物の温度は50〜70℃に維持する。70
℃を越えたら、その都度切り返し冷却を行う。また、堆
積物の水分は50〜65%に維持する。65%を越えた
ら、その都度切り返し乾燥を行い、50%を割ったら水
分補給の散水を行う。更に堆積物中の酸素濃度が5%を
割ったら、切り返し通気を行う。以上の管理を繰り返
し、発酵が終点となり、温度低下時も切り返しを行うと
製品水分を40〜50%まで容易に乾燥できる。腐熟期
間は、約2〜4ヶ月である(ワラ類は短期、樹皮類は長
期となる)。
【0014】
【実施例】本発明の方法を従来行われている一般的な方
法と比較して実施例を示すと、以下の如くである。
【0015】試験区:稲ワラ1部に対して、グルタミ
ン酸発酵副生液[pH5.5〜7.0,水分50〜55
%,全窒素(TN)5%]を0.21部、更にpH調整
に少量の石灰を添加し、堆積物を混合し、C/N=15
〜30、pH=7.0〜7.5、水分50〜60%に整
えたもの。配合組成の詳細は表1に示した。
【0016】
【表1】 C/N率=25.5 *1:乾燥分重量 *2:有機態炭素含量
【0017】試験区:稲ワラ1部に対して、リジン発
酵液副生液[pH5.5〜7.0,水分55〜65%,
全窒素(TN)6〜7%]を0.21部、更にpH調整
に少量の石灰を添加し、堆積物を混合し、C/N=15
〜30、pH=7.0〜7.5、水分50〜60%に整
えたもの。配合組成の詳細は表2に示した。
【0018】
【表2】 C/N率=21.8 *1〜*2:表1参照
【0019】試験区:稲ワラ1部に対して、イノシン
発酵液副生液[pH8.5〜9.5,水分65〜75
%,全窒素(TN)約1%]1部を添加し、堆積物を混
合し、C/N=15〜30、pH=7.0〜8.0、水
分50〜60%に整えたもの。配合組成の詳細は表3に
示した。
【0020】
【表3】 C/N率=29.1 *1〜*2:表1参照
【0021】対照区:稲ワラ1部に対して、鶏糞[水分
13%,TN2%]0.19部、更に、N不足分を石灰
窒素0.05部を添加し、堆積物を混合し、C/N=1
5〜30、pH=7.0〜8.0、水分=50〜60%
に整えたもの。配合組成の詳細は表4に示した。
【0022】
【表4】 C/N率=21.4 *1〜*2:表1参照
【0023】上記で得られた試験区〜及び対照区の
各堆積物を均一になるように混合した後、幅1.5m×
長さ1.5m×高さ1.5mカマボコ型に堆積させ堆肥
発酵を観察した結果は表5に示す通りである。
【0024】
【表5】 ※1:温度が65℃になる迄の日数 ※2:切り返し再堆積を行い、更に発熱するか否かで判
断した。 ※3:昇温65℃後から発酵終了までの平均温度・水分
を示した。
【0025】発酵終了後の堆積物の状態は黒灰色に変わ
ってきて、甘い臭いがする完熟堆肥ができあがる。上記
結果の得られた理由は確定出来ないが、の主原料は糖
蜜系の発酵副生液原料で、,の主原料は澱粉系の発
酵副生液であり、上記に示した成分が微生物の活動を促
すものと考えられる。表6にそれぞれ得られた堆肥の分
析結果を示した。
【0026】
【表6】 ※1:電気伝導度
【0027】,,の原料より得られた堆肥はトマ
ト、胡瓜、トウモロコシ等の栽培試験に供した結果、対
照区の堆肥施肥区と比較して収量、品質共に、劣らない
成績を示した。
【0028】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によりアミ
ノ酸発酵副生液又は核酸発酵副生液を堆肥有機質資材の
窒素源及び腐熟促進源として利用することにより、従来
の堆肥製造に比べ菌増殖速度が早く、製造期間の短縮が
達成し、しかも、土壌改良及び養分補給として優れた堆
肥をつくることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C05F 5:00 C05F 7:00 7:00 11:00) 11:00) C09K 101:00 C09K 101:00 B09B 3/00 D A (72)発明者 鈴木 延義 神奈川県川崎市川崎区鈴木町1−1 味の 素株式会社国際生産推進センター内 Fターム(参考) 4D004 AA02 AA12 CA18 CB01 CC15 4D059 AA03 BA01 BA29 BA44 CC01 DB10 DB21 4H026 AA08 AA15 AB04 4H061 AA02 CC41 CC43 CC45 CC47 CC51 EE66 FF06 GG48 LL22 LL26 LL30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 堆肥を製造するにあたって、有機質資材
    に窒素源及び腐熟促進源として糖蜜系または澱粉系を主
    原料にするアミノ酸発酵または核酸発酵で生ずるアミノ
    酸含有副生液または核酸含有副生液を炭素率(C/N
    率)で15〜35になるように添加し、次いでpH6.
    5〜8.5、水分含量50〜65%の範囲内に調整して
    堆積発酵せしめることを特徴とする堆肥の製造法。
  2. 【請求項2】 有機質資材が、藁類、もみ殻、砂糖黍バ
    ガス、おが屑、樹皮、汚泥である請求項1記載の堆肥の
    製造法。
JP2000341570A 2000-11-09 2000-11-09 アミノ酸又は核酸発酵副生液を使用する堆肥の製造法 Pending JP2002145685A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004071209A1 (ja) * 2003-01-14 2004-08-26 Ajinomoto Co., Inc. サイレージ添加剤およびこれを用いてなるサイレージの製造法
JP2013087265A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 Toyo Shoji Kk 土壌改良剤
CN104628461A (zh) * 2014-12-23 2015-05-20 天长市高新技术创业服务中心 一种黄瓜专用复合肥

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