JP2002139986A - インターネットを利用した学校教育補習機関仮想学習環境提供システム - Google Patents

インターネットを利用した学校教育補習機関仮想学習環境提供システム

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JP2002139986A
JP2002139986A JP2000337306A JP2000337306A JP2002139986A JP 2002139986 A JP2002139986 A JP 2002139986A JP 2000337306 A JP2000337306 A JP 2000337306A JP 2000337306 A JP2000337306 A JP 2000337306A JP 2002139986 A JP2002139986 A JP 2002139986A
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school
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JP2000337306A
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Koichi Tange
浩一 丹下
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NEC Solution Innovators Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 学校教育の補習を希望する者に対し、学習ペ
ース、時間に自由度を持たせることによって創造性の高
い学習環境を提供するシステムを提供する。 【解決手段】 情報処理端末100−1〜100−n
と、インターネットなどの公衆網200を介して端末1
00−1〜100−nに接続され、端末100−1〜1
00−nからの要求により格納されたサービスを端末1
00−1〜100−nに供給するサービスプロバイダ3
00とから構成され、インターネットサービスプロバイ
ダ(ISP)の施設を利用して仮想学習空間を作ること
によって、従来通学しながら享受していた学習環境を自
宅で得られ、個人の予定に合わせ、自由な時間にカリキ
ュラムを受講できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学校に通う生徒・
学生等のうち、補習を希望する者が自宅に居ながら補習
を受けることができる、インターネットを利用した学校
教育補習機関仮想学習環境を提供するシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、予備校や学習塾といった補習機関
で学校教育を補習するためには、補習機関に入学した上
で、補習機関が所有する施設に通学して授業を受講する
形式が一般的である。
【0003】このような補習機関で授業を受講するため
には、決められた時間に、予定されたカリキュラムを受
ける必要があるが、通常の授業以外で不明点を確認する
場合、講師から個人的に質疑応答を受ける時間に限りが
あった。
【0004】また、補習機関で受けた授業の予習・復習
は、自宅で行うことが多く、通学時間を費やす分、自ず
と学習時間が減ることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の第1の問
題点は、予備校や学習塾といった機関で学校教育を補習
するのに、他の数十人の生徒と共に集合型授業を受講す
ることである。
【0006】その理由は、決められた時間に、予定され
たカリキュラムを受講する必要があるが、通常の授業以
外で不明点を確認する場合、講師から個人的に質疑応答
を受ける時間に限りが生じてしまうからである。
【0007】第2の問題点は、予備校や学習塾といった
機関で学校教育を補習するには、補習機関が所有する施
設に通学して授業を受講することである。
【0008】その理由は、補習機関で受けた授業の予習
・復習は、自宅で行うことが多く、通学時間を費やす
分、自ずと学習時間が減ることになるからである。ま
た、諸事情により通学不可能な生徒がいることも考えら
れるからである。
【0009】本発明は、従来の技術が有する問題点を鑑
みてなされたものであって、学校教育の補習を希望する
者に対し、学習ペース、時間に自由度を持たせることに
よって創造性の高い学習環境を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、イ
ンターネットサービスプロバイダ(以下「ISP」)の
施設を利用して仮想学習空間を作ることによって、従来
通学しながら享受していた学習環境を得られ、利用でき
るようにした。
【0011】これにより、体が不自由で外出できない人
や学習施設から遠隔地に住む人は、通学しなくても、補
習機関で行われている同等レベルの教育が受けられる。
【0012】一方、このような事情がない人であって
も、通学時間が不要のため、学習時間が向上するととも
に、自分の生活サイクルの中で、学習時間を自由に選べ
る。
【0013】具体的には、受講者が利用する複数の端末
と、インターネットを介して前記複数の端末と接続さ
れ、前記複数の端末との通信を介して仮想学習空間を提
供するプロバイダ(ISP)を少なくとも有してなるイ
ンターネットを利用した学校教育補習機関仮想学習環境
システムであって、前記プロバイダは、前記複数の端末
を介して接続した受講者に対し、要求があった当該授業
カリキュラムデータを要求があった端末に配信し、前記
複数の端末は、前記プロバイダから送信されてきた授業
カリキュラムを出力することを特徴とする。
【0014】また、前記受講者が学校教育補習機関に入
学した際に、入学者全員に前記プロバイダを利用するた
めの専用アカウントを配布することにより、前記複数の
端末より容易に接続できる環境を提供できることを特徴
とする。
【0015】さらに、前記プロバイダは、前記受講者
が、前記専用アカウントを利用して前記仮想学習環境シ
ステムにログオンできる機能を提供し、基本授業サービ
ス,コミュニティサービスといったサービス機能を有す
ることを特徴とする。
【0016】そして、前記プロバイダが提供する前記基
本授業サービスは、授業の様子を予め収録しておき、エ
ンコーダにより変換されたデータをストリーム技術によ
って配信してインターネットを介して前記端末より聴講
する機能を提供する。
【0017】エンコードされた収録データはデータベー
ス化され、前記受講者が好きな時間にアクセスして希望
の授業を受講できる、オンデマンド方式によって提供さ
れることを特徴とする。
【0018】また、前記プロバイダが提供する前記コミ
ュニティサービスは、問題集を自習したり、講師に質問
を投げかけたりするなど、学校教育補習機関の付加サー
ビスを受ける空間を提供する。前記基本授業サービス同
様、前記受講者が好きな時間にアクセスして希望の付加
サービスの提供を受けることを特徴とする。
【0019】上記のように構成された本発明において
は、インターネットを介してプロバイダと接続された端
末にて、受講者が学習を継続して行うことができ、不明
点があればインターネットを介して質問ができ、予習・
復習を行いたければインターネットを介して自習ができ
る。
【0020】このようにプロバイダが所有する学校教育
補習機関仮想学習環境を利用して、通学して享受する学
習サービスと同等のサービスを受けることはもとより、
受講生にとっては、いつでもどこでも受講できることに
より時間的制約から開放され、自分の生活スタイルに合
わせた学習計画を遂行でき、補習機関にとっては均一的
なレベルでクオリティが高く、最新の情報による授業を
容易に提供することができるなどの相乗効果も奏するこ
とができる。
【0021】加えて、学校教育補習機関は、教育サービ
スを提供することを主業務とする。従って、ISPの施
設を利用することで、より少ない投資(ローリスク)
で、また短期でシステムを構築でき、通信回線について
最新技術をもった高速なサービスを享受でき、インター
ネットの専門施設であるため、高セキュリティ管理・運
用体制を維持できる等のメリットを得られる。
【0022】つまり、初期コストがかさむ、構築に時間
がかかってしまう、ネットワークアタックによる損失、
専門要員の維持といったリスクを避けることができる。
【0023】また、ISPを利用する上で、一般的にI
SPのもつアカウントを使った認証処理を経て、インタ
ーネット上のサービスが利用可能になる。
【0024】本発明では、学校教育補習機関に入学した
者に対し、アカウントを無条件に配布することにしてい
る。これは学校教育補習機関とISPの相互連携により
実現するものである。
【0025】ISPがもつアカウントを利用することに
よって利用者は、インターネットを利用した教育サービ
スを享受するために、ISPに対し別契約する必要がな
い。
【0026】また、一般的なアカウントであるため、教
育サービス以外の利用として、一般的なインターネット
閲覧も享受できる。
【0027】さらに、ISPは、学校教育補習機関入学
者がそのままISP利用者として入会することになり結
果的に利用者が大幅に拡大されることになる(社会的知
名度向上)。
【0028】学校教育補習機関は、アカウント管理の手
間を省くことができ、専門要員の雇用を不要とすること
により、運営のコスト削減につながる等のメリットを得
られる。
【0029】本発明は、従来学校教育補習機関の施設で
行われている授業内容を予めビデオ収録しておき、エン
コーダにより変換されたデータをストリーミング技術を
使って配信し、配信されたデータは、インターネットを
介して受講者の端末よりいつでもどこでも聴講可能にな
る。
【0030】ストリーミング技術とは、インターネット
上で映像放送や音声放送のデータを再生させる技術であ
る。従来のテレビジョン放送に対し、インターネット放
送と一般的に呼ばれている。テレビジョン放送が地上の
電波の届く範囲でしか受信できないのに対して、インタ
ーネット放送はネットワークを通じて全世界で受信でき
る点で大きく違う。
【0031】また、テレビジョン放送は、放送局から一
方的に送られてくる一方通行の電波を受信するものだ
が、インターネット放送は、データを受信する利用者が
送り手の放送局(ISP)とやりとりすることができる
ため、自分のニーズにあった情報を選んで受信したり、
放送局(ISP)に対し、自分から情報を送ったりする
ことが可能である。
【0032】このように双方向性のデータのやりとりを
実現できる点も、映像データを受信するメリットとして
享受できる。
【0033】なお、ストリーミング技術は、例えば、リ
アルネットワーク社から入手可能なソフトウェアである
「Real System」によって実現可能である。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0035】図1は、本発明のインターネットを利用し
た学校教育補習機関仮想学習環境システムの1実施形態
の構成を示すブロック図である。
【0036】本実施の形態は、図1に示すように、イン
ターネットの受講者が操作するパーソナルコンピュータ
等の複数の情報処理端末(以下「端末」)100−1〜
100−nと、インターネットなどの公衆網200を介
して端末100−1〜100−nに接続され、端末10
0−1〜100−nからの要求により、格納されたサー
ビスを端末100−1〜100−nに供給するサービス
プロバイダ300とから構成されている。
【0037】また、サービスプロバイダ300において
は、端末100−1〜100−nから要求される指示内
容を全般的に制御するコンテンツ管理部310と、学校
教育補習機関仮想学習環境システムを利用開始する際に
利用可能な受講者か否かを判断する認証管理部320
と、端末100−1〜100−nが事前に選択したカリ
キュラムに従って授業を受ける仕組みを制御する授業管
理部330と、端末100−1〜100−nが授業の合
間を縫って質疑応答や自習などを受けるサービスを制御
するコミュニティ空間管理部340とから構成されてい
る。
【0038】また、授業管理部330においては、HT
MLファイル等の形式で記憶されている、教科書と同等
のデータを端末100−1〜100−nへ表示するテキ
ストデータ管理部331と、実際の授業内容を予めビデ
オ収録してエンコーダにより変換されたストリーム授業
データを格納しておき、要求に応じてデータ読み取りを
制御するストリーム授業データ管理部332と、要求に
応じて読み取られたデータをストリーム技術にて配信す
る処理を制御する配信サーバ管理部333とから構成さ
れている。
【0039】また、コミュニティ空間管理部340にお
いては、継続して受講しているカリキュラム内容で不明
点や確認事項が発生した際に、講師に質問を投げかけて
回答を受ける仕組みを制御する質疑応答管理部341
と、予め登録されている問題集データベースより、繰り
返し問題集を自習してカリキュラム授業を補習する自習
授業を管理する自習授業管理部342とから構成されて
いる。
【0040】なお、サービスプロバイダ300は、CP
U等の処理手段と記憶手段とを有するパーソナルコンピ
ュータ,ワークステーション等のサーバ装置によって実
現可能であり、コンテンツ管理部310,認証管理部3
20,授業管理部330,テキストデータ管理部33
1,ストリーム授業データ管理部332,配信サーバ管
理部333,コミュニティ空間管理部340,質疑応答
管理部341,自習授業管理部342は、サーバ装置内
で実行されるプログラムによって実現可能である。
【0041】(実施の形態の動作)以下、本実施の形態
の動作について図を参照して説明する。ここで、図2
は、図1に示したインターネットを利用した学校教育補
習機関仮想学習環境システムにおける、授業サービスの
提供方法を説明するためのフローチャートである。ま
た、図3は、図2に示すステップS402にて端末10
0−1〜100−nに表示される画面を示す図である。
そして、図4は、ストリーム授業データベースの構成例
を示す図である。
【0042】まず、前提として端末100−1〜100
−nの受講者は学校教育補習機関に入学した際に、入学
者全員にサービスプロバイダ300を利用するための専
用アカウントを配布している。
【0043】受講者は、端末100−1〜100−nに
おいて提供済みの専用アカウントであるIDとパスワー
ドを入力する(ステップS400)と、サービスプロバ
イダ300へ送信され、認証管理部320において利用
可能な受講者か否かを判断する(ステップS401)。
【0044】利用可能受講者であれば、コンテンツ管理
部310にて初期画面のフォームを作成して端末100
−1〜100−nに送信される(ステップS402)。
ここで授業ボタンを選択して押下する(ステップS40
3)と、サービスプロバイダ300のコンテンツ管理部
310にて、授業カリキュラムメニューを入力するフォ
ームを作成して端末100−1〜100−nに送信され
る(ステップS404)。
【0045】受講者は、端末100−1〜100−nに
表示された授業カリキュラム一覧画面(ステップS40
5)より、任意の授業カリキュラムを選択すると(ステ
ップS406)、サービスプロバイダ300内の授業管
理部330がテキストデータ管理部331内で管理して
いる教科書と同等内容のデータより、選択された任意の
データを端末100−1〜100−nに送信(ステップ
S407)して授業テキストデータを表示する(ステッ
プS410)。
【0046】同時に、サービスプロバイダ300内のス
トリーム授業データ管理部332で管理している授業内
容を予めビデオ収録したデータ(図4に示されるストリ
ーム授業データベース)より、選択された任意のデータ
をロードしながら(ステップS408)、ロード済みデ
ータを順次配信サーバ管理部333へ送り、端末100
−1〜100−nへ向けてストリームデータとして配信
処理を繰り返す(ステップS409)。
【0047】端末100−1〜100−nでは、配信さ
れたストリームデータを継続表示することにより、一定
時間授業データを聴講するとともに、同一画面にて表示
されている授業テキストデータを参照することができる
(ステップS411)。
【0048】一通り授業データを配信して聴講が終了し
たとき、他の授業を受ける場合は授業カリキュラム一覧
画面(ステップS405)に戻り、授業聴講を終了する
場合は初期画面フォームが表示される場面に戻る(ステ
ップS402)。
【0049】(質疑応答サービス)次に、質疑応答サー
ビスについて説明する。ここで、図5は、図1に示した
インターネットを利用した学校教育補習機関仮想学習環
境システムにおける、質疑応答サービスの提供方法を説
明するためのフローチャートである。また、図3は、図
5に示すステップS502にて端末100−1〜100
−nに表示される画面を示す図である。
【0050】受講者は、端末100−1〜100−nに
おいて提供済みの専用アカウントであるIDとパスワー
ドを入力する(ステップS500)と、サービスプロバ
イダ300へ送信され認証管理部320において利用可
能な受講者か否かを判断する(ステップS501)。
【0051】利用可能受講者であれば、コンテンツ管理
部310にて初期画面のフォームを作成して端末100
−1〜100−nに送信される(ステップS502)。
ここで質問ボタンを選択して押下する(ステップS50
3)と、サービスプロバイダ300のコンテンツ管理部
310にて、質疑応答の質疑部分を入力するフォームを
作成して端末100−1〜100−nに送信される(ス
テップS504)。
【0052】受講者は端末100−1〜100−nに表
示された質疑入力画面(ステップS505)より、講師
に質問したい内容を記述して送信指示を出すと(ステッ
プS506)、サービスプロバイダ300内のコミュニ
ティ空間管理部340において受信した講師への質問デ
ータを電子メールフォーマット形式に変換して質疑応答
管理部341に制御を渡す(ステップS507)。
【0053】質疑応答管理部341は質問を、授業コー
ド等に基づいて授業カテゴリ別に振り分け、メールアド
レステーブル等を参照して講師のメールアドレス宛先を
設定し、講師へメール転送する(ステップS508)。
【0054】他の質疑応答サービスを受ける場合、質疑
入力画面(ステップS505)に戻り、質疑応答サービ
スを終了する場合は初期画面フォームが表示される場面
に戻る(ステップS502)。
【0055】また、講師より回答された内容は質疑応答
管理部341にて受け付け、回答履歴データベースに登
録後(ステップS509)回答フォームを作成して受講
者へ電子メールを配信する(ステップS510)。受講
者は端末100−1〜100−nより公衆網へダイヤル
アップ接続して、電子メールを受け取る(ステップS5
12)。
【0056】(自習サービス)以下、自習サービスにつ
いて説明する。ここで、図6は、図1に示したインター
ネットを利用した学校教育補習機関仮想学習環境システ
ムにおける、自習サービスの提供方法を説明するための
フローチャートである。また、図3は、図6に示すステ
ップS602にて端末100−1〜100−nに表示さ
れる画面を示す図であり、図7は、ドリル問題集データ
ベースの構成例を示す図である。
【0057】受講者は、端末100−1〜100−nに
おいて提供済みの専用アカウントであるIDとパスワー
ドを入力する(ステップS600)と、サービスプロバ
イダ300へ送信され認証管理部320において利用可
能な受講者か否かを判断する(ステップS601)。
【0058】利用可能受講者であれば、コンテンツ管理
部310にて初期画面のフォームを作成して端末100
−1〜100−nに送信される(ステップS602)。
ここで自習ボタンを選択して押下する(ステップS60
3)と、サービスプロバイダ300のコンテンツ管理部
310にて、自習ドリル問題集メニューを表示するフォ
ームを作成して端末100−1〜100−nに送信され
る(ステップS604)。
【0059】受講者は、端末100−1〜100−nに
表示された自習ドリル問題集メニュー(ステップS60
5)より、任意のドリルを選択すると(ステップS60
6)、サービスプロバイダ300内のコミュニティ空間
管理部340においてドリル問題集データ取り出しの指
示情報を生成して自習授業管理部342に制御を渡し、
自習授業管理部342は、選択されたドリル問題集デー
タを図7に示されるようなドリル問題集データベースか
ら取り出し、端末100−1〜100−nに対して送信
する(ステップS607)。
【0060】端末100−1〜100−nで選択したド
リル問題集データが表示されたら(ステップS60
8)、問題を繰り返し解いていく(ステップS60
9)。一つのドリル学習が終了したとき他の自習サービ
スを受ける場合、自習ドリル問題集メニュー(ステップ
S605)に戻り、自習サービスを終了する場合は初期
画面フォームが表示される場面に戻る(ステップS60
2)。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インターネットサービスプロバイダ(ISP)の施設を
利用して仮想学習空間を作ることによって、従来通学し
ながら享受していた学習環境を得られ、利用できる。
【0062】また、教育テキストも通学者と同じ物を使
え、通常の授業をストリーミング技術を介して聴講する
ことができ、不明点も質問できる。
【0063】そして、学校教育補習機関がもつ膨大な量
のデータベース化された問題集を、ドリル(宿題)を通
じて消化することができる。
【0064】これにより、体が不自由で外出できない人
や学習施設から遠隔地に住む人が、通学しなくても、補
習機関で行われている同等レベルの教育が受けられる。
また、このような事情がない人については、通学時間が
不要のため、学習時間が向上するとともに、自分の生活
サイクルの中で、学習時間を自由に選べる。
【0065】そして、学習ペース、時間に自由度を持た
せることによって創造性の高い学習環境を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターネットを利用した学校教育補
習機関仮想学習環境システムの1実施形態の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1に示したインターネットを利用した学校教
育補習機関仮想学習環境システムにおける、授業サービ
スの提供方法を説明するためのフローチャートである。
【図3】図2に示すステップS402にて端末100−
1〜100−nに表示される画面を示す図である。
【図4】ストリーム授業データベースの構成例を示す図
である。
【図5】図1に示したインターネットを利用した学校教
育補習機関仮想学習環境システムにおける、質疑応答サ
ービスの提供方法を説明するためのフローチャートであ
る。
【図6】図1に示したインターネットを利用した学校教
育補習機関仮想学習環境システムにおける、自習サービ
スの提供方法を説明するためのフローチャートである。
【図7】ドリル問題集データベースの構成例を示す図で
ある。
【符号の説明】
100 情報処理端末 200 公衆網 300 サービスプロバイダ 310 コンテンツ管理部 320 認証管理部 330 授業管理部 331 テキストデータ管理部 332 ストリーム授業データ管理部 333 配信サーバ管理部 340 コミュニティ空間管理部 341 質疑応答管理部 342 自習授業管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 336 G06F 17/60 336 H04N 7/173 620 H04N 7/173 620D

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受講者が利用する受講者端末と、公衆網を
    介して前記受講者端末と接続され、前記受講者端末との
    通信を介して仮想学習空間を提供する、インターネット
    サービスプロバイダが利用するサーバとを備え、 前記サーバは、前記受講者端末からの要求に基づいて、
    データベースに記憶されている授業データを前記受講者
    端末に配信する配信手段を有し、 前記受講者端末は、前記サーバから送信された授業デー
    タを出力することを特徴とするインターネットを利用し
    た学校教育補習機関仮想学習システム。
  2. 【請求項2】前記サーバは、前記受講者端末から送信さ
    れた、前記受講者が学校教育補習機関に入学した際に配
    布された前記インターネットサービスプロバイダを利用
    するための専用アカウントを受信し、この受信した専用
    アカウントに基づいて認証を行い、前記学校教育補習機
    関仮想学習システムへのアクセスを許可する認証手段を
    有することを特徴とする請求項1に記載のインターネッ
    トを利用した学校教育補習機関仮想学習システム。
  3. 【請求項3】前記授業データは、授業映像及び音声デー
    タをストリーミング配信可能な形式にエンコードしたス
    トリーム授業データを含み、前記配信手段は、このスト
    リーム授業データをオンデマンド方式によって配信し、
    前記受講者端末は、受信したストリーム授業データをデ
    コードして再生する再生手段を有することを特徴とする
    請求項1又は2に記載のインターネットを利用した学校
    教育補習機関仮想学習システム。
  4. 【請求項4】前記サーバは、前記受講者端末から受信し
    た、前記受講者からの質問データを電子メールフォーマ
    ットに変換して所定の講師に送信し、前記講師から返信
    された電子メールを前記受講者へ送信する質疑応答管理
    手段を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載のインターネットを利用した学校教育補習機関仮
    想学習システム。
  5. 【請求項5】前記サーバは、前記受講者端末からの要求
    に基づいて、データベースに記憶されている自習教材デ
    ータを前記受講者端末に送信する自習授業管理手段を有
    することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
    インターネットを利用した学校教育補習機関仮想学習シ
    ステム。
  6. 【請求項6】前記サーバは、前記受講者端末から送信さ
    れた前記専用アカウントに基づいて認証を行い、インタ
    ーネットへの接続を許可する接続手段を有することを特
    徴とする請求項2〜5のいずれかに記載のインターネッ
    トを利用した学校教育補習機関仮想学習システム。
JP2000337306A 2000-11-06 2000-11-06 インターネットを利用した学校教育補習機関仮想学習環境提供システム Pending JP2002139986A (ja)

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