JP2002128181A - 押出し用容器 - Google Patents

押出し用容器

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JP2002128181A
JP2002128181A JP2000330560A JP2000330560A JP2002128181A JP 2002128181 A JP2002128181 A JP 2002128181A JP 2000330560 A JP2000330560 A JP 2000330560A JP 2000330560 A JP2000330560 A JP 2000330560A JP 2002128181 A JP2002128181 A JP 2002128181A
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JP
Japan
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container
lid
container body
extrusion
seal
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Pending
Application number
JP2000330560A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Inaba
貢一 稲葉
Katsuji Konaka
勝次 小中
Kazunari Miike
一成 三池
Takashi Kato
孝 加藤
Shinichi Kira
伸一 吉良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIRA SHIKO KK
MUSASHINO SANGYO KK
Nippon Straw Co Ltd
Original Assignee
KIRA SHIKO KK
MUSASHINO SANGYO KK
Sanyo Pax Co Ltd
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Publication date
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器本体を外部から加圧する排出作業時の安
定性がよく、容器本体を外部から加圧しても蓋体は変形
しにくく、排出作業時に容器本体と蓋体との間から流動
性食品が漏れることを防ぐことができる押出し用容器を
提供する。 【解決手段】 内部にソフトクリーム,ムースその他流
動性食品を充填する容器本体10と、この容器本体10
を外部から加圧して、上記流動性食品を外部に排出する
排出口を備える蓋体20とからなる押出し用容器1であ
って、上記容器本体10の口縁部13に幅広のフランジ
11を設け、このフランジ11の上から上記蓋体20を
被せてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソフトクリーム,
ムースその他流動性食品を充填し、この流動性食品をコ
ーン型容器その他供食用容器に供給するための押出し用
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の押出し用容器は、例えば、実公平
7−19273号公報や実用新案登録第2568808
号公報に開示してあるように、内部に流動性食品を充填
する円錐台形状の容器本体と、この容器本体を外部から
加圧して流動性食品を外部に排出する排出口を備える蓋
体とからなり、容器本体の口縁部に蓋体を内挿入又は外
挿入するように構成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成して
ある押出し用容器は、容器本体内に流動性食品を充填
し、この容器本体を外部から加圧して、蓋体に備えた排
出口から流動性食品を排出し、供食用容器に供給して使
用される。従前公知の押出し用容器は、容器本体を外部
から加圧する排出作業時の安定性が悪いため、蓋体が変
形して、容器本体と蓋体との間に隙間が生じ、そこから
流動性食品が漏れて、押出し用容器が汚れるとともに、
流動性食品が容器本体内に残り、作業性が悪いという課
題もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る押出し用容器は、内部にソフトクリー
ム,ムースその他流動性食品を充填する容器本体と、こ
の容器本体を外部から加圧して、上記流動性食品を外部
に排出する排出口を備える蓋体とからなる押出し用容器
であって、上記容器本体の口縁部に幅広のフランジを設
け、このフランジの上から上記蓋体を被せてある。ま
た、上記容器本体の口縁部に設けたフランジの幅を、9
ミリメートル程度にしてある。
【0005】上記容器本体の口縁部で、上記容器本体と
上記蓋体とが嵌合するようにしてある。また、上記蓋体
にリング状に凹ませて窪みを形成し、その内側にテーパ
ー部を設け、このテーパー部の内側に中央頂板を設け、
この中央頂板に上記排出口を設けてある。
【0006】上記蓋体の中央頂板にシールを貼付してあ
る。また、上記シールは糊剤コールドシールタイプであ
る。さらに、上記シールの粘着面に合成樹脂製フィルム
を貼付し、この合成樹脂製フィルムが上記蓋体の排出口
に適合するように上記シールを貼付してある。また、上
記シールに貼付した合成樹脂製フィルムは、二軸延伸ポ
リスチレンフィルムである。加えて、上記容器本体及び
上記蓋体を、耐寒ポリプロピレンシート又は耐寒ポリス
チレンシートで構成してある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図に記載の押出し用容器に基
づいて本発明の実施の形態を詳細に説明する。なお、本
実施例の押出し用容器には、ソフトクリームを充填す
る。図1及び図2は本発明に係る押出し用容器を構成す
る容器本体の一実施例を示してあり、図1はその平面図
であり、図2は図1図示のA−A断面図である。また、
図3及び図4は図1及び図2図示の容器本体に被せる蓋
体を示してあり、図3はその平面図であり、図4は図3
図示のB−B断面図である。さらに、図5は蓋体の中央
頂板にシールを貼付した状態を示した平面図であり、図
6は図5図示したシールの裏面図であり、図7は容器本
体に蓋体を被せて構成した押出し用容器の斜視図であ
り、図8は図7図示の押出し用容器の要部の拡大断面図
である。
【0008】押出し用容器1は、内部に流動性食品を充
填する容器本体10と、この容器本体10に被せる蓋体
20とからなり、この蓋体20には、容器本体10を外
部から加圧して流動性食品を外部に排出する排出口21
を備えてある。本実施例の押出し用容器1はシート厚
0.5mmの耐寒ポリプロピレンシートからシート成形
により、容器本体10の胴部材の厚さが0.25mm以
下になるように成形し、また、蓋体20の厚さが0.3
5mm以下になるように成形してある。なお、耐寒ポリ
プロピレンシートの代わりに耐寒ポリスチレンシートを
使用してもよく、容器本体10又は蓋体20のどちらか
一方に耐寒ポリプロピレンシートを使用し、他方に耐寒
ポリスチレンシートを使用してもよい。
【0009】容器本体10は円錐台形状に構成してあ
り、この容器本体10の口縁部13に約9mm程度の幅
広のフランジ11を設け、このフランジ11の外周に下
向き縁12を備えてある。また、容器本体10の口縁部
13に大小2段からなる嵌合部14,15を設け、内側
の嵌合部15を外側の嵌合部14より大きく構成し、蓋
体20を容器本体10に被せた際に、蓋体20の内嵌合
をよくし、容器本体10と蓋体20との間から流動性食
品が漏れないようにしてある。
【0010】容器本体10に被せる蓋体20の外周に幅
広の下向き縁22を設け、この下向き縁22に複数の内
向きの係合部23を備えてあり、蓋体20を容器本体1
0に被せた際に、係合部23が容器本体10の下向き縁
12に係合して、蓋体20が容器本体10から外れない
ようにしてある。また、蓋体20の外周より容器本体1
0のフランジ11の幅と同じ幅の後述するフランジ補強
部24を設けて、その内側にリング状の窪み25を形成
し、この窪み25の深さを容器本体10の内側の嵌合部
15の深さと略等しく構成し、窪み25の外周縁に嵌合
部26を形成し、この嵌合部26の形状を容器本体10
の外側の嵌合部14と略同形状に構成することにより、
蓋体20を容器本体10に被せた際に、容器本体10の
口縁部13で嵌合した蓋体20の内嵌合の具合がよく、
容器本体10と蓋体20との間から流動性食品が漏れな
いようにしてある。また、以上の構成より、蓋体20を
容器本体10に被せると、容器本体10のフランジ11
は、蓋体20の下向き縁22と嵌合部26との間に設け
たフランジ補強部24と重なり、フランジ11が強化さ
れるようにしてある。さらに、蓋体20の窪み25の内
側に上向きのテーパー部29を設け、その内側に中央頂
板33を設け、その中心に排出口21を形成し、容器本
体10内の流動性食品を外部に排出できるようにしてあ
る。なお、本実施例では、排出口21を星型にしてある
が、排出口21を円形、三角形、十字型その他の形状に
形成してもよい。
【0011】蓋体20の中央頂板33には、図5に示す
ように、シール30を貼付してある。このシール30は
糊剤コールドシールタイプであり、一度シール30を剥
がしても再びシール30を貼付することができるように
してある。また、図6に示すように、シール30の粘着
面31に粘着される縁部を残して中央部に合成樹脂製フ
ィルム32を貼付し、シール30を中央頂板33に貼付
した際に、この合成樹脂製フィルム32が排出口21に
適合するようにしてある。これにより、排出口21周縁
にシール30の糊が付着するおそれがなく、排出口21
周縁は衛生的である。なお、この合成樹脂製フィルム3
2は、厚みが50μm程度の二軸延伸ポリスチレンフィ
ルムであるとよい。
【0012】以上のように構成してある押出し用容器1
を、以下のように使用する。先ず、容器本体10にソフ
トクリームを充填し、蓋体20の中央頂板33にシール
30を貼付し、蓋体20を容器本体10に被せる。この
とき、図8に示すように、蓋体20の下向き縁22の係
合部23が容器本体10の下向き縁12に係合すると、
フランジ11とフランジ補強部24とが重なり、蓋体2
0の嵌合部26が容器本体10の外側の嵌合部14に内
嵌合するとともに、蓋体20の窪み25が容器本体10
の内側の嵌合部15に嵌合し、容器本体10と蓋体20
とが嵌合した状態になる。この押出し用容器1を−35
℃のストッカーに入れて保冷する。保冷した押出し用容
器1を取り出し、ソフトクリームが−14℃乃至−12
℃になるまで放置し、押出し用容器1を上下逆さにし、
ソフトクリームの分配装置に押出し用容器1を取り付
け、蓋体20に貼付したシール30を剥がすと、図7に
示すように、ソフトクリームを図示しないコーン型容器
に供給できる状態になる。
【0013】ソフトクリームの分配装置に取り付けた押
出し用容器1の容器本体10を、外部から加圧すると、
ソフトクリームは蓋体20に備えた排出口21から排出
される。容器本体10に幅広のフランジ11を設け、こ
のフランジ11の上から蓋体20を被せてあるから、押
出し用容器1の安定性がよく、また、容器本体10の下
向き縁12を蓋体20の下向き縁22に設けた係合部2
3に係合し、フランジ11とフランジ補強部24とが重
なり、蓋体20の嵌合部26が容器本体10の外側の嵌
合部14に内嵌合するとともに、蓋体20の窪み25が
容器本体10の内側の嵌合部15に嵌合し、容器本体1
0と蓋体20とが嵌合した状態にしてあるから、容器本
体10を外部から加圧しても、蓋体20が変形しにく
く、容器本体10と蓋体20との間に隙間が生じるおそ
れがなく、容器本体10と蓋体20との間からソフトク
リームが漏れるおそれもない。また、蓋体20の内側を
リング状に凹ませて窪み25を形成し、その内側にテー
パー部29を設け、その内側に設けた中央頂板33に排
出口21を設けたことにより、容器本体10を加圧して
ソフトクリームが散らばることなく、排出口21に集め
て排出でき、ソフトクリームを容器本体10に殆ど残す
ことなく綺麗に排出できる。
【0014】
【発明の効果】以上の通り、本発明に係る押出し用容器
は、内部にソフトクリーム,ムースその他流動性食品を
充填する容器本体と、この容器本体を外部から加圧し
て、上記流動性食品を外部に排出する排出口を備える蓋
体とからなる押出し用容器であって、上記容器本体の口
縁部に幅広のフランジを設け、このフランジの上から上
記蓋体を被せてあるから、容器本体を外部から加圧する
排出作業時の安定性がよく、容器本体を外部から加圧し
ても蓋体は変形しにくく、容器本体と蓋体との間に隙間
が生じないため、排出作業時に容器本体と蓋体との間か
ら流動性食品が漏れることを防ぐことができるという効
果を有する。
【0015】上記容器本体の口縁部に設けたフランジの
幅を、9ミリメートル程度にしてあるから、排出作業時
の安定性がよく、容器本体を外部から加圧しても蓋体は
変形しにくく、容器本体と蓋体との間に隙間が生じない
ため、排出作業時に容器本体と蓋体との間から流動性食
品が漏れることを防ぐことができるという効果を有す
る。
【0016】上記容器本体の口縁部で上記容器本体と上
記蓋体とが嵌合するようにしてあるから、蓋体が容器本
体から容易に外れるおそれはなく、排出作業時に容器本
体と蓋体との間から流動性食品が漏れることを防ぐこと
ができるという効果を有する。
【0017】上記蓋体にリング状に凹ませて窪みを形成
し、その内側にテーパー部を設け、このテーパー部の内
側に中央頂板を設け、この中央頂板に上記排出口を設け
てあるから、容器本体を外部から加圧して流動性食品を
排出した際に、流動性食品が散らばることなく排出口に
集めて排出でき、流動性食品を容器本体に殆ど残すこと
なく綺麗に排出できるという効果を有する。
【0018】上記蓋体の中央頂板にシールを貼付してあ
るから、排出口を十分塞ぐことができ、しかも、シール
を剥がし易いという効果を有する。また、上記シールは
糊剤コールドシールタイプであるから、一度シールを剥
がしても再びシールを蓋体の中央頂板に貼付することが
できるという効果を有する。
【0019】上記シールの粘着面に合成樹脂製フィルム
を貼付し、この合成樹脂製フィルムが上記蓋体の排出口
に適合するように上記シールを貼付してあるから、排出
口周縁にシールの糊が付着するおそれがなく、衛生的な
押出し用容器を提供することができるという効果を有す
る。また、上記シールに貼付した合成樹脂製フィルム
は、二軸延伸ポリスチレンフィルムであるから、成形が
容易であるという効果を有する。
【0020】上記容器本体及び上記蓋体を、耐寒ポリプ
ロピレンシート又は耐寒ポリスチレンシートで構成して
あるから、延性に富み、シート成形し易いという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る押出し用容器の容器本体の一実施
例を示した平面図である。
【図2】図1図示のA−A断面図である。
【図3】図1及び図2図示の容器本体に被せる蓋体を示
した平面図である。
【図4】図3図示のB−B断面図である。
【図5】蓋体の中央頂板にシールを貼付した状態を示し
た平面図である。
【図6】蓋体に貼付するシールの裏面図である。
【図7】容器本体に蓋体を被せて構成した押出し用容器
の斜視図である。
【図8】図7図示の押出し用容器の要部の拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1 押出し用容器 10 容器本体 11 フランジ 12 下向き縁 13 容器本体10の口縁部 14,15 嵌合部 20 蓋体 21 排出口 22 下向き縁 23 係合部 24 フランジ補強部 25 窪み 26 嵌合部 29 テーパー部 30 シール 31 粘着面 32 合成樹脂製フィルム 33 中央頂板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲葉 貢一 静岡県富士市国久保三丁目4番21号 三陽 パックス株式会社内 (72)発明者 小中 勝次 静岡県富士市国久保三丁目4番21号 三陽 パックス株式会社内 (72)発明者 三池 一成 静岡県富士市国久保三丁目4番21号 三陽 パックス株式会社内 (72)発明者 加藤 孝 東京都杉並区堀ノ内2丁目17番18号 武蔵 野産業株式会社内 (72)発明者 吉良 伸一 愛知県名古屋市港区土古町三丁目17番地 株式会社吉良紙工内 Fターム(参考) 3E035 AA17 BA05 BB05 BC02 CA02 3E084 AA02 AA12 AA24 AA26 AB06 BA02 BA08 CA01 CB02 CC03 CC05 DA01 DB13 DC03 DC05 FA09 FC09 FD13 GA08 GB08 GB12 LA01 LB02 LB09 LD01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にソフトクリーム,ムースその他流
    動性食品を充填する容器本体と、この容器本体を外部か
    ら加圧して、上記流動性食品を外部に排出する排出口を
    備える蓋体とからなる押出し用容器であって、上記容器
    本体の口縁部に幅広のフランジを設け、このフランジの
    上から上記蓋体を被せてある押出し用容器。
  2. 【請求項2】 上記容器本体の口縁部に設けたフランジ
    の幅を、9ミリメートル程度にしてある請求項1記載の
    押出し用容器。
  3. 【請求項3】 上記容器本体の口縁部で、上記容器本体
    と上記蓋体とが嵌合するようにしてある請求項1又は2
    記載の押出し用容器。
  4. 【請求項4】 上記蓋体にリング状に凹ませて窪みを形
    成し、その内側にテーパー部を設け、このテーパー部の
    内側に中央頂板を設け、この中央頂板に上記排出口を設
    けてある請求項1乃至3のいずれかに記載の押出し用容
    器。
  5. 【請求項5】 上記蓋体の中央頂板にシールを貼付して
    ある請求項4記載の押出し用容器。
  6. 【請求項6】 上記シールは糊剤コールドシールタイプ
    である請求項5記載の押出し用容器。
  7. 【請求項7】 上記シールの粘着面に合成樹脂製フィル
    ムを貼付し、この合成樹脂製フィルムが上記蓋体の排出
    口に適合するように上記シールを貼付してある請求項5
    又は6記載の押出し用容器。
  8. 【請求項8】 上記シールに貼付した合成樹脂製フィル
    ムは、二軸延伸ポリスチレンフィルムである請求項7記
    載の押出し用容器。
  9. 【請求項9】 上記容器本体及び上記蓋体を、耐寒ポリ
    プロピレンシート又は耐寒ポリスチレンシートで構成し
    てある請求項1乃至8のいずれかに記載の押出し用容
    器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004142828A (ja) * 2002-08-29 2004-05-20 Sato Kanagata:Kk 小分け圧縮押し出し容器
CN1319821C (zh) * 2002-09-12 2007-06-06 雀巢技术公司 用于易流动或糊状产品的包装件
JP2020175900A (ja) * 2019-04-15 2020-10-29 凸版印刷株式会社 抽出容器および抽出ユニット

Cited By (4)

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