JP2002078579A - ショーケース用広告表示灯 - Google Patents
ショーケース用広告表示灯Info
- Publication number
- JP2002078579A JP2002078579A JP2000309909A JP2000309909A JP2002078579A JP 2002078579 A JP2002078579 A JP 2002078579A JP 2000309909 A JP2000309909 A JP 2000309909A JP 2000309909 A JP2000309909 A JP 2000309909A JP 2002078579 A JP2002078579 A JP 2002078579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- showcase
- shelf
- light
- advertisement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Display Racks (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多くの商品が氾濫するなか、商品の新しいイ
メージ作りにより購買意欲をかきたてる。 【解決の手段】 ショーケース用広告表示灯の設置によ
り、発光ダイオードが順次点滅を繰り返し、顧客の目を
引き付け、商品メッセージを伝え販売促進に役立てる。
メージ作りにより購買意欲をかきたてる。 【解決の手段】 ショーケース用広告表示灯の設置によ
り、発光ダイオードが順次点滅を繰り返し、顧客の目を
引き付け、商品メッセージを伝え販売促進に役立てる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品陳列販売用シ
ョーケースの販売促進に関するものである。
ョーケースの販売促進に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スーパー、コンビニ、その他店舗におけ
る商品陳列販売において商品の多様化にともない多くの
商品がショーケースの棚に陳列してあり、棚前面より整
然と並べられている。棚の構造については、棚前面の装
飾と商品が前に飛び出ることを防止する役割の棚前板
は、高さが低く商品の転がり防止には十分といえない。
しかし、前板を高くすると商品が見えなくなってしま
う。そこで棚前板の後ろに「転び止め」をという透明の
板が棚前板と棚板の間に差し込まれている。又、棚前板
の前面にプライスカード27がカードの弾力により挟み
込まれ価格表示を行っている。
る商品陳列販売において商品の多様化にともない多くの
商品がショーケースの棚に陳列してあり、棚前面より整
然と並べられている。棚の構造については、棚前面の装
飾と商品が前に飛び出ることを防止する役割の棚前板
は、高さが低く商品の転がり防止には十分といえない。
しかし、前板を高くすると商品が見えなくなってしま
う。そこで棚前板の後ろに「転び止め」をという透明の
板が棚前板と棚板の間に差し込まれている。又、棚前板
の前面にプライスカード27がカードの弾力により挟み
込まれ価格表示を行っている。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】商品の多様化にともな
い同様な商品、同様なパッケージの商品が同じように並
べられているため、顧客は商品の選択に悩んでしまい商
機を失うことにもつながる。又、プライスカードが外れ
やすく痛みやすいため煩雑な印象を与えてしまう。更
に、価格変更においてはカードの書替え、取替えに大変
な手間がかかる。この点を解決しようというものであ
る。
い同様な商品、同様なパッケージの商品が同じように並
べられているため、顧客は商品の選択に悩んでしまい商
機を失うことにもつながる。又、プライスカードが外れ
やすく痛みやすいため煩雑な印象を与えてしまう。更
に、価格変更においてはカードの書替え、取替えに大変
な手間がかかる。この点を解決しようというものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明広告表示灯を棚前
面、すなわち商品の前面に着脱自在に設置することによ
り売りたい商品の告知効果を上げることができる。更に
発光ダイオードの点滅が横に流れるように繰り返すこと
により、動的なイメージを表出させ、顧客の目を引きつ
ける。次に、デジタル表示器により価格変更を敏速に行
い、タイムリーな販売を行う。
面、すなわち商品の前面に着脱自在に設置することによ
り売りたい商品の告知効果を上げることができる。更に
発光ダイオードの点滅が横に流れるように繰り返すこと
により、動的なイメージを表出させ、顧客の目を引きつ
ける。次に、デジタル表示器により価格変更を敏速に行
い、タイムリーな販売を行う。
【0005】
【発明実施の形態】図1より図9は本発明、ショーケー
ス用広告表示灯の一実施形態を示すもので、図1はショ
ーケースに取り付けた状態を示す斜視図で、図2はショ
ーケース用広告表示灯の正面の一部破断図、図3はA−
A′の断面図、図4は図3に対応した状態で断面にした
従来の棚図面、図5は電池用の実体配線図、図6は交流
電源用実体配線図、図7はデジタル表示用の表示板、図
8はデジタル表示用基板、図9はデジタル表示における
説明図。図1の1はショーケース、2は本発明のショー
ケース用広告表示灯でその実施方法を示している。3は
棚受けステー、4は棚枠、5は棚板、6は棚前板。図2
は本発明ショーケース用広告表示灯で長手方向が一部破
断され短く表されている。7は本体、8は側板で本体の
両側に圧入されている。9は電源スイッチでONにする
と点灯を開始する。10は表示板でプラスチックにより
作られており、「ドリンク×××××」というようなメ
ッセージを印刷し、更に、バックの印刷と印刷されない
部分よりなっている。バックの印刷はメッセージを引き
立てるため、印刷をしない部分は、光の透過度を良くす
るためである。尚、表示板のプラスチックは透明か乳白
色を使用している。この表示板10には固定的なメッセ
ージを表示する。メッセージを変えるときは側板8を外
し、ほかのメッセージを印刷した表示板に入れ替える。
プリント基板16には、発光ダイオードが順次点滅を繰
り返すようIC回路12により制御され、取り付けられ
ている。図3は本発明ショーケース用広告表示灯のA−
A′の断面図。16はプリント基板でネジ13により本
体7に固定されている。11は発光ダイオードで、プリ
ント基板16に取り付けられている。プリント基板16
は左右にわかれていて、中間部に乾電池15が入るよう
になっている。図4は図3に対応した状態で断面にした
従来の棚の図面で、本発明ショーケース用広告表示灯の
取り付け方法を示すためのものである。6は棚前板、転
び止め18がL金具28により支えられている。本発明
ショーケース用広告表示灯の取り付け突起17を18の
転び止めを外し、代わりに差込み取り付ける。図5は電
池用の実体配線図で、15は乾電池、9は電源スイッ
チ、16はプリント基板、14は取り付け穴を示してい
る。乾電池を電源にスイッチを入れると発光ダイオード
が点滅を開始する。乾電池の代わりに充電池でもよい。
図6は交流電源用の実体配線図。26は交流電源、19
は変圧器、20は整流平滑回路、9は電源スイッチ、1
6はプリント基板、11は発光ダイオード、14は取り
付け穴であり、交流電源スイッチを入れると発光ダイオ
ードが点滅を開始する。図7はデジタル表示用の表示板
で、22は印刷により地色をつけた部分、21は広告メ
ッセージを印刷した部分、23は印刷をしない透明な部
分で図8のデジタル表示器の表示が見えるようになって
いる。図8はプリント基板にデジタル表示器24が取り
付けられていて、入力回路・デコーダドライバーにより
表示設定、及び表示を行う。図9はデジタル表示におけ
る説明図で、数字構成モジュール、個々には25a、2
5b、25cとし、それぞれ単独に25a、25b、2
5cと点灯していき順次消えていく。この場合、数字構
成モジュールは25a、25b、25c以外の部分でも
よく、数字をイメージしないような状態で点滅を繰り返
し動的なイメージを創造する。
ス用広告表示灯の一実施形態を示すもので、図1はショ
ーケースに取り付けた状態を示す斜視図で、図2はショ
ーケース用広告表示灯の正面の一部破断図、図3はA−
A′の断面図、図4は図3に対応した状態で断面にした
従来の棚図面、図5は電池用の実体配線図、図6は交流
電源用実体配線図、図7はデジタル表示用の表示板、図
8はデジタル表示用基板、図9はデジタル表示における
説明図。図1の1はショーケース、2は本発明のショー
ケース用広告表示灯でその実施方法を示している。3は
棚受けステー、4は棚枠、5は棚板、6は棚前板。図2
は本発明ショーケース用広告表示灯で長手方向が一部破
断され短く表されている。7は本体、8は側板で本体の
両側に圧入されている。9は電源スイッチでONにする
と点灯を開始する。10は表示板でプラスチックにより
作られており、「ドリンク×××××」というようなメ
ッセージを印刷し、更に、バックの印刷と印刷されない
部分よりなっている。バックの印刷はメッセージを引き
立てるため、印刷をしない部分は、光の透過度を良くす
るためである。尚、表示板のプラスチックは透明か乳白
色を使用している。この表示板10には固定的なメッセ
ージを表示する。メッセージを変えるときは側板8を外
し、ほかのメッセージを印刷した表示板に入れ替える。
プリント基板16には、発光ダイオードが順次点滅を繰
り返すようIC回路12により制御され、取り付けられ
ている。図3は本発明ショーケース用広告表示灯のA−
A′の断面図。16はプリント基板でネジ13により本
体7に固定されている。11は発光ダイオードで、プリ
ント基板16に取り付けられている。プリント基板16
は左右にわかれていて、中間部に乾電池15が入るよう
になっている。図4は図3に対応した状態で断面にした
従来の棚の図面で、本発明ショーケース用広告表示灯の
取り付け方法を示すためのものである。6は棚前板、転
び止め18がL金具28により支えられている。本発明
ショーケース用広告表示灯の取り付け突起17を18の
転び止めを外し、代わりに差込み取り付ける。図5は電
池用の実体配線図で、15は乾電池、9は電源スイッ
チ、16はプリント基板、14は取り付け穴を示してい
る。乾電池を電源にスイッチを入れると発光ダイオード
が点滅を開始する。乾電池の代わりに充電池でもよい。
図6は交流電源用の実体配線図。26は交流電源、19
は変圧器、20は整流平滑回路、9は電源スイッチ、1
6はプリント基板、11は発光ダイオード、14は取り
付け穴であり、交流電源スイッチを入れると発光ダイオ
ードが点滅を開始する。図7はデジタル表示用の表示板
で、22は印刷により地色をつけた部分、21は広告メ
ッセージを印刷した部分、23は印刷をしない透明な部
分で図8のデジタル表示器の表示が見えるようになって
いる。図8はプリント基板にデジタル表示器24が取り
付けられていて、入力回路・デコーダドライバーにより
表示設定、及び表示を行う。図9はデジタル表示におけ
る説明図で、数字構成モジュール、個々には25a、2
5b、25cとし、それぞれ単独に25a、25b、2
5cと点灯していき順次消えていく。この場合、数字構
成モジュールは25a、25b、25c以外の部分でも
よく、数字をイメージしないような状態で点滅を繰り返
し動的なイメージを創造する。
【0006】
【発明の効果】コンビニエンスストア、スーパーマーケ
ット等において同様な形体の商品が多く、また、それぞ
れ同様に一列に棚に並べられているが、売りたい商品を
訴求して売るという方法にかけている。発明の効果とし
て、まず、表示板にキャッチコピーを印刷し、発光ダイ
オードの明かりにより、そのキャッチコピーを浮き上が
らせ、商品をプロモートする。又、一定期間後は側板を
はずし、表示板を入れ替えることで季節感、その他の宣
伝媒体に合わせた販促も可能である。次に、順次点滅を
繰り返すことにより動的なイメージを作り出し、顧客の
目を飽きさせない。又、遠くからでもよく見える。更に
は、電池を内蔵しているため電源のないところでも設置
することができる。価格表示においては、見易く、数字
構成モジュールの順次点滅の繰り返しにより、顧客の目
を集中させ楽しませることができる。価格設定もネット
ワーク上でつなぐことにより、管理センターで行うこと
ができ、時間サービス、その他の価格変更も容易に行う
ことができる。更にチェーン店においては、ネットワー
ク上でつなぐことにより各店舗の一括コントロールも可
能である。又、チェーン店におけるPOS管理により数
量の売れるものへと品揃えが集中し、他のチェーン店に
おいても同様な商品が売られ、特徴のある商品が扱いの
対象から外れてしまい、そのうちに商品アイテムも減
少、新しい商品が育ちにくいというPOS管理の弊害も
ある。このような状況にあって売りたい商品、顧客にと
って良い商品、更にはリサイクル、エコロジーを考慮し
た社会的に利益のある商品を本発明ショーケース用広告
表示灯によりメッセージを伝え、新たな販売戦略による
販売促進を行う。
ット等において同様な形体の商品が多く、また、それぞ
れ同様に一列に棚に並べられているが、売りたい商品を
訴求して売るという方法にかけている。発明の効果とし
て、まず、表示板にキャッチコピーを印刷し、発光ダイ
オードの明かりにより、そのキャッチコピーを浮き上が
らせ、商品をプロモートする。又、一定期間後は側板を
はずし、表示板を入れ替えることで季節感、その他の宣
伝媒体に合わせた販促も可能である。次に、順次点滅を
繰り返すことにより動的なイメージを作り出し、顧客の
目を飽きさせない。又、遠くからでもよく見える。更に
は、電池を内蔵しているため電源のないところでも設置
することができる。価格表示においては、見易く、数字
構成モジュールの順次点滅の繰り返しにより、顧客の目
を集中させ楽しませることができる。価格設定もネット
ワーク上でつなぐことにより、管理センターで行うこと
ができ、時間サービス、その他の価格変更も容易に行う
ことができる。更にチェーン店においては、ネットワー
ク上でつなぐことにより各店舗の一括コントロールも可
能である。又、チェーン店におけるPOS管理により数
量の売れるものへと品揃えが集中し、他のチェーン店に
おいても同様な商品が売られ、特徴のある商品が扱いの
対象から外れてしまい、そのうちに商品アイテムも減
少、新しい商品が育ちにくいというPOS管理の弊害も
ある。このような状況にあって売りたい商品、顧客にと
って良い商品、更にはリサイクル、エコロジーを考慮し
た社会的に利益のある商品を本発明ショーケース用広告
表示灯によりメッセージを伝え、新たな販売戦略による
販売促進を行う。
【図1】本発明の一実施形態を示すものでショーケース
の取り付けられた状態を示す斜視図
の取り付けられた状態を示す斜視図
【図2】本発明ショーケース用広告表示灯の正面の一部
破断図
破断図
【図3】本発明ショーケース用広告表示灯のA−A′断
面図
面図
【図4】図3に対応した状態で断面にした従来の棚の図
面
面
【図5】電池を電源とした場合の実体配線図
【図6】交流電源用の実体配線図
【図7】デジタル表示用の表示板
【図8】デジタル表示用基板
【図9】デジタル表示における説明図
1 ショーケース 2 ショーケース用広告表示灯 3
棚受けステー 4 棚枠 5 棚板 6 棚前板、7
本体 8 側板 9 電源スイッチ 10 表示板
11 発光ダイオード 12 IC回路 13 取り付
けネジ 14 取り付け穴 15 乾電池 16 プリ
ント基板 17 取り付け突起 18 転び止め 19
変圧器 20 整流平滑回路 21 印刷イメージの
部分 22印刷地色部分 23 印刷をしない部分 2
4 デジタル表示器 25 数字構成モジュール 26
交流電源 27 プライスカード 28 L金具
棚受けステー 4 棚枠 5 棚板 6 棚前板、7
本体 8 側板 9 電源スイッチ 10 表示板
11 発光ダイオード 12 IC回路 13 取り付
けネジ 14 取り付け穴 15 乾電池 16 プリ
ント基板 17 取り付け突起 18 転び止め 19
変圧器 20 整流平滑回路 21 印刷イメージの
部分 22印刷地色部分 23 印刷をしない部分 2
4 デジタル表示器 25 数字構成モジュール 26
交流電源 27 プライスカード 28 L金具
Claims (4)
- 【請求項1】 商品を陳列し販売するショーケースにお
いて広告メッセージの表示及び、複数個の発光ダイオー
ドが順次点滅を繰り返す表示灯を商品陳列棚前面に着脱
自在に設置することを特徴とする広告表示灯。 - 【請求項2】 電池を内臓し点灯するようにした請求項
1の広告表示灯。 - 【請求項3】前記点滅する発光ダイオードの替りに発光
ダイオードデジタル表示器による価格表示を特徴とした
請求項目1の広告表示灯。 - 【請求項4】図9の数字モジュールの順次点滅繰り返し
と価格表示を一定時間ごとに繰り返すことを特徴とする
請求項3の広告表示灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000309909A JP2002078579A (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | ショーケース用広告表示灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000309909A JP2002078579A (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | ショーケース用広告表示灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002078579A true JP2002078579A (ja) | 2002-03-19 |
Family
ID=18789969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000309909A Pending JP2002078579A (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | ショーケース用広告表示灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002078579A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005211552A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Japan Tobacco Inc | 商品陳列棚発光システムおよび発光シミュレーションシステム |
DE202004017229U1 (de) * | 2004-11-04 | 2005-10-13 | Felo-Werkzeugfabrik Holland-Letz Gmbh | Verkaufs-Display |
JP2012055431A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 商品陳列装置 |
US8678616B2 (en) | 2009-07-21 | 2014-03-25 | Abl Ip Holding Llc | LED luminaire for display cases |
-
2000
- 2000-09-05 JP JP2000309909A patent/JP2002078579A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005211552A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Japan Tobacco Inc | 商品陳列棚発光システムおよび発光シミュレーションシステム |
JP4511209B2 (ja) * | 2004-02-02 | 2010-07-28 | 日本たばこ産業株式会社 | 商品陳列棚発光システムおよび発光シミュレーションシステム |
DE202004017229U1 (de) * | 2004-11-04 | 2005-10-13 | Felo-Werkzeugfabrik Holland-Letz Gmbh | Verkaufs-Display |
US8678616B2 (en) | 2009-07-21 | 2014-03-25 | Abl Ip Holding Llc | LED luminaire for display cases |
JP2012055431A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 商品陳列装置 |
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