JP2002075539A - コネクタの誤挿入防止機構 - Google Patents

コネクタの誤挿入防止機構

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JP2002075539A
JP2002075539A JP2000259879A JP2000259879A JP2002075539A JP 2002075539 A JP2002075539 A JP 2002075539A JP 2000259879 A JP2000259879 A JP 2000259879A JP 2000259879 A JP2000259879 A JP 2000259879A JP 2002075539 A JP2002075539 A JP 2002075539A
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connector
fitting
erroneous insertion
fixing base
fitting fixing
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JP2000259879A
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Hirotaka Otani
浩孝 大谷
Takayasu Takayanagi
隆康 高柳
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/64Means for preventing incorrect coupling
    • H01R13/645Means for preventing incorrect coupling by exchangeable elements on case or base
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/621Bolt, set screw or screw clamp
    • H01R13/6215Bolt, set screw or screw clamp using one or more bolts

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタの上下に設けられた勘合部の形状と
取り付け位置を変えることによって誤挿入を防止するコ
ネクタの誤挿入防止機構を提供する。 【解決手段】 勘合コネクタ2Aの勘合固定台23Aと
23B、勘合コネクタ2Bの勘合固定台23Cと23
D、ケーブル両端に装着されたコネクタの案内リング3
3Aと33B、手締め用ネジ34Aと34B、案内リン
グ33Cと33Dおよび手締め用ネジ34Cと34Dか
らなり、勘合固定台23Aと23Bを異なる形状に形成
し、勘合コネクタ2Aの中心から変位した位置に設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、装置間または装
置に実装されたユニット間のケーブ接続用コネクタに用
いて好適なコネクタの誤挿入防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、装置などに実装されたユニット間
のケーブル接続に用いられるコネクタでは、ガイドピン
などによってコネクタを挿抜方向に案内してケーブル側
コネクタをユニット側コネクタに接続するものが知られ
ている。図5は、この種のコネクタの構造を示す斜視図
である。同図において、1Aおよび1Bはケーブルによ
って接続されるユニットである。ユニット1Aのパネル
面に設置された勘合コネクタ2Aは案内台3A、3Bを
備えている。また、ユニット1Bのパネル面には、案内
台3C、3Dを有する勘合コネクタ2Bが設置されてい
る。
【0003】接続ケ−ブルの両端には勘合コネクタ12
Aを有する勘合コネクタボックス11Aと勘合コネクタ
12Bを有する勘合コネクタボックス11Bが装着され
ている。勘合コネクタボックス11Aが備えるガイドピ
ン13A、13Bは、案内台3A、3Bによって挿抜方
向に案内され、勘合コネクタ12Aは、勘合コネクタ2
Aに接続される。一方、勘合コネクタボックス11Bが
備えるガイドピン13C、13Dは、案内台3C、3D
によって挿抜方向に案内され、勘合コネクタ12Bは、
勘合コネクタ2Bに接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方法では、案内台3A、3Bにガイドピン13
C、13Dを挿入することが可能であるため勘合コネク
タ12Bが勘合コネクタ2Aに誤って接続されてしまう
ことが起こる。また、同様に、案内台3C、3Dにガイ
ドピン13A、13Bを挿入することが可能であるため
勘合コネクタ12Aが勘合コネクタ2Bに誤って接続さ
れてしまう場合がある。このようなケーブル接続用コネ
クタの誤挿入によって過電圧の印加などが起こり装置あ
るいはユニットの故障を発生させるという問題があっ
た。また、勘合部では、ガイドピンだけで案内台に勘合
しているため、勘合コネクタが容易に外れるという問題
があった。
【0005】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、誤挿入を防止するコネクタの誤挿入
防止機構を提供することにある。また、他の目的は、コ
ネクタを確実に接続し、固定するコネクタの誤挿入防止
機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の手段として、装置間または装置に実装された
ユニット間のケーブル接続に用いられるコネクタの誤挿
入防止機構において、ケーブルの両端に装着された第1
のコネクタの上部と下部に中心から変位して設けられた
勘合部と、装置またはユニットに設けられた第2のコネ
クタの上部と下部に中心から変位して設けられ、勘合部
を挿抜方向に案内して前記第1のコネクタを第2のコネ
クタに接続させる勘合固定台とを具備する手段を採用す
る。
【0007】第2の手段として、上記第1の手段におい
て、勘合部を案内リングとし、勘合固定台を、案内リン
グを挿抜方向に案内して第1のコネクタを第2のコネク
タに接続する突起とするという手段を採用する。
【0008】第3の手段として、上記第1あるいは第2
の手段において、勘合固定台を、円筒状または多角形状
の突起とし、前記案内リングは勘合固定台を収納する端
面開放状態の中空円筒形または中空多角形に形成された
リングとする手段を採用する。
【0009】第4の手段として、上記第1〜第3いずれ
かの手段において、第2のコネクタに備えられた上部勘
合固定台と下部勘合固定台とは異なる形状または寸法を
設定し、第1のコネクタに設けられた上部勘合部と下部
勘合部は形状または寸法を異ならせて固定台を収納する
ように形成するという手段を採用する。
【0010】第5の手段として、上記第1〜第4いずれ
かの手段において、第1のコネクタに案内リングに滑動
自在なネジを設けると共に勘合固定台に上記ネジを受け
るネジ孔を設け、第1のコネクタを案内リングに収納さ
れた勘合固定台にネジ止めするという手段を採用する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係わるコネクタの誤挿入防止機構の一実施形態について
説明する。
【0012】図1は、本実施形態によるコネクタの誤挿
入防止機構の構造を示す斜視図である。なお、同図にお
いて、上述の図5の要素と共通する要素には、同一の符
号を付し、説明を省略する。本実施形態のコネクタの誤
挿入防止機構は、ユニット1A側は、勘合コネクタ2A
に設けられた勘合固定台23A、23Bおよび勘合コネ
クタボックス11Aに設けられた案内リング33A、3
3Bと案内リング33A、33Bの中を滑動する手締め
用ネジ34A、34Bからなる。ユニット1B側は、勘
合コネクタ2Bに設けられた勘合固定台23C、23D
および勘合コネクタボックス11Bに設けられた案内リ
ング33C、33Dと案内リング33C、33Dの中を
滑動する手締め用ネジ34C、34Dからなる。
【0013】ここで、勘合固定台23A、23Bは直径
の異なる円筒形状に形成されている。また、勘合固定台
23A、23Bに勘合される案内リング33A、33B
は、勘合固定台23A、23Bの大きさに対応して直径
の異なる中空円筒に形成されている。さらに、勘合固定
台23A、23Bの取り付け位置は、勘合コネクタ2A
の中心から所定の寸法だけ偏るように設定されている。
【0014】同様にして、勘合固定台23C、23D
は、直径の異なる円筒形状に形成されている。また、勘
合固定台23C、23Dに勘合される案内リング33
C、33Dは、勘合固定台23C、23Dの大きさに対
応して直径の異なる中空円筒に形成されている。さら
に、勘合固定台23C、23Dの取り付け位置は勘合コ
ネクタ2Bの中心から所定の寸法だけ変位しているもの
とする。
【0015】勘合コネクタボックス11Aと勘合コネク
タ12A及び勘合コネクタボックス11Bと勘合コネク
タ12Bは、ケーブルの両端に装着され、勘合コネクタ
12Aを勘合コネクタ2Aに、勘合コネクタ12Bを勘
合コネクタ2Bに接続することによってユニット1Aと
ユニット1Bが電気的に正しく接続される。
【0016】図2は、ユニット1Aの勘合コネクタ2A
に勘合コネクタ12Aを備えた勘合コネクタボックス1
1Aが接続されている状態を示す断面図である。勘合コ
ネクタ12Aと勘合コネクタ2Aを接続するとき、勘合
コネクタボックス11Aが備える案内リング33A、3
3Bは、勘合固定台23A、23Bによって挿抜方向に
案内される。図4(a)のユニット1Aの正面図に示す
ように、勘合固定台23A、23Bの直径は異り、設置
位置は勘合コネクタ2Aの中心から変位している。従っ
て、勘合コネクタボックス11Aは、勘合コネクタ2A
に対して正しい勘合方向にのみ挿入することができる。
【0017】勘合コネクタボックス11Aを正しい勘合
位置から180度回転させた状態では勘合固定台23
A、23Bは、案内リング33A、33Bを案内できな
い。また、勘合固定台23Aと23C、勘合固定台23
Bと23Dは、形状または寸法を異ならせているため、
勘合コネクタ12Bを勘合コネクタ2Aに接続すること
はできない。勘合コネクタ12Aと勘合コネクタ2Aが
勘合された後、手締め用ネジ34A、34Bによってネ
ジ止めされる。
【0018】図3は、ユニット1Bの勘合コネクタ2B
に勘合コネクタ12Bを備えた勘合コネクタボックス1
1Bが接続されている状態を示す断面図である。勘合コ
ネクタ12Bと勘合コネクタ2Bを接続するとき、勘合
コネクタボックス11Bが備える案内リング33C、3
3Dは、勘合固定台23C、23Dによって挿抜方向に
案内される。図4(b)のユニット1Bの正面図に示す
ように、勘合固定台23C、23Dの直径は異り、設置
位置は勘合コネクタ2Bの中心から変位している。
【0019】従って、ユニット1Aの場合と同様に、勘
合コネクタボックス11Bは、勘合コネクタ2Bに対し
て正しい勘合方向にのみ挿入することができ、180度
回転させた状態では挿入できない。勘合コネクタ12B
と勘合コネクタ2Bが勘合された後、手締め用ネジ34
C、34Dによってネジ止めされる。
【0020】なお、誤挿入防止機構の製作を容易にする
ために勘合固定台23Aと23Dおよび勘合固定台23
Bと23Cの形状を同じにしても良い。従って、この場
合、案内リング33Aと33Dおよび案内リング33B
と33Cは同じ形状になる。このように同じ形状の勘合
固定台を使用しても勘合固定台の設置位置をコネクタの
中心位置から変位させることによって勘合コネクタの誤
挿入は、防止される。
【0021】また、上記実施形態では、勘合固定台23
A,23B,23C,23Dはを円筒形状に形成し、こ
れら勘合固定台23A,23B,23C,23Dに勘合
される案内リング33A,33B,33C,33Dを、
勘合固定台23A,23B,23C,23Dに勘合する
ように、勘合固定台23A,23B,23C,23Dの
大きさに対応した中空円筒としたが、本発明はこれに限
定されるものではない。勘合固定台23A,23B,2
3C,23Dを多角形の突起として形成し、案内リング
33A,33B,33C,33Dを、勘合固定台23
A,23B,23C,23Dに勘合するように、中空多
角形としても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるコ
ネクタの誤挿入防止機構によれば、ケーブルの両端に装
着された第1のコネクタの上部と下部に中心から変位し
て設けられた勘合部と、装置またはユニットに設けられ
た第2のコネクタの上部と下部に中心から変位して設け
られ、勘合部を挿抜方向に案内して前記第1のコネクタ
を第2のコネクタに接続させる勘合固定台とを具備する
ので、コネクタの誤挿入を防止することが可能であり、
よって誤挿入による故障を防ぎ装置あるいはユニットの
信頼度を高めることができる。また、ケーブルに装着さ
れたコネクタを装置あるいはユニット側のコネクタにネ
ジ止めして確実に固定するので、不安定な接触による雑
音の混入などの性能の劣化を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の構造を示す斜視図であ
る。
【図2】 本発明の一実施形態における誤挿入防止機構
とコネクタの断面図である。
【図3】 本発明の一実施形態における誤挿入防止機構
とコネクタの断面図である。
【図4】 本発明の一実施形態における誤挿入防止機構
を備えたコネクタの概略正面図である。
【図5】 従来のコネクタの構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
2A、2B……勘合コネクタ 11A、11B……勘合コネクタボックス 12A、12B……勘合コネクタ 23A〜23D……勘合固定台 33A〜33D……案内リング 34A〜34D……手締め用ネジ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置間または装置に実装されたユニット
    間のケーブル接続に用いられるコネクタの誤挿入防止機
    構であって、 ケーブルの両端に装着された第1のコネクタの上部と下
    部に中心から変位して設けられた勘合部と、 前記装置または前記ユニットに設けられた第2のコネク
    タの上部と下部に中心から変位して設けられ、前記勘合
    部を挿抜方向に案内して前記第1のコネクタを第2のコ
    ネクタに接続させる勘合固定台と、 を具備することを特徴とするコネクタの誤挿入防止機
    構。
  2. 【請求項2】 勘合部は案内リングであり、勘合固定台
    は、前記案内リングを挿抜方向に案内して前記第1のコ
    ネクタを第2のコネクタに接続する突起であることを特
    徴とする請求項1に記載のコネクタの誤挿入防止機構。
  3. 【請求項3】 勘合固定台は、円筒状または多角形状の
    突起であり、前記案内リングは勘合固定台を収納する端
    面開放状態の中空円筒形または中空多角形に形成された
    リングであることを特徴とする請求項1あるいは請求項
    2に記載のコネクタの誤挿入防止機構。
  4. 【請求項4】 第2のコネクタに備えられた上部勘合固
    定台と下部勘合固定台とは異なる形状または寸法を有
    し、前記第1のコネクタに設けられた上部勘合部と下部
    勘合部は形状または寸法を異ならせて前記固定台を収納
    するように形成されることを特徴とする請求項1〜請求
    項3いずれかに記載のコネクタの誤挿入防止機構。
  5. 【請求項5】 第1のコネクタに案内リングに滑動自在
    なネジを設けると共に勘合固定台に前記ネジを受けるネ
    ジ孔を設け、第1のコネクタを案内リングに収納された
    勘合固定台にネジ止めすることを特徴とする請求項1〜
    請求項4いずれかに記載のコネクタの誤挿入防止機構。
JP2000259879A 2000-08-29 2000-08-29 コネクタの誤挿入防止機構 Withdrawn JP2002075539A (ja)

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GB (1) GB2366674A (ja)

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