JP2002073489A - メール送受信システム、メール送信システム、端末およびメール送受信方法 - Google Patents
メール送受信システム、メール送信システム、端末およびメール送受信方法Info
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- JP2002073489A JP2002073489A JP2000264284A JP2000264284A JP2002073489A JP 2002073489 A JP2002073489 A JP 2002073489A JP 2000264284 A JP2000264284 A JP 2000264284A JP 2000264284 A JP2000264284 A JP 2000264284A JP 2002073489 A JP2002073489 A JP 2002073489A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 第2のメール(簡易メール等)を利用して第
1のメール(インターネットメール等)が到着したこと
を端末に通知し、その後回線を切断することなく、端末
が第1のメールを自動受信できるようにして、利用者の
利便性を向上させる。 【解決手段】 インターネットメールサーバ22は、イ
ンターネット30からインターネットメールを受信する
と、そのインターネットメールを保管し、簡易メールサ
ーバ26にその旨を通知する。簡易メールサーバ26
は、インターネットメール着信通知用の簡易メールを作
成し、無線機内蔵端末10に通知する。無線機内蔵端末
10は、インターネットメールサーバ22にインターネ
ットメールを送信するように指示する。インターネット
メールサーバ22は、無線機内蔵端末10にインターネ
ットメールを送信する。
1のメール(インターネットメール等)が到着したこと
を端末に通知し、その後回線を切断することなく、端末
が第1のメールを自動受信できるようにして、利用者の
利便性を向上させる。 【解決手段】 インターネットメールサーバ22は、イ
ンターネット30からインターネットメールを受信する
と、そのインターネットメールを保管し、簡易メールサ
ーバ26にその旨を通知する。簡易メールサーバ26
は、インターネットメール着信通知用の簡易メールを作
成し、無線機内蔵端末10に通知する。無線機内蔵端末
10は、インターネットメールサーバ22にインターネ
ットメールを送信するように指示する。インターネット
メールサーバ22は、無線機内蔵端末10にインターネ
ットメールを送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メール送受信シス
テム、メール送信システム、端末およびメール送受信方
法に関する。
テム、メール送信システム、端末およびメール送受信方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、POP(Post Office Protoco
l)、IMAP(Internet Messaging Access Protocol)等
に基づくインターネットメールは、サーバにメールが到
着しても、クライアント端末へ自動配信しないため、サ
ーバにメールを取りに行く行為が必要である。
l)、IMAP(Internet Messaging Access Protocol)等
に基づくインターネットメールは、サーバにメールが到
着しても、クライアント端末へ自動配信しないため、サ
ーバにメールを取りに行く行為が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メールの利用
者がサーバに対して新着メールの受信確認を行うので
は、利用者にとって煩雑である。
者がサーバに対して新着メールの受信確認を行うので
は、利用者にとって煩雑である。
【0004】そこで、本発明の目的は、第2のメール
(簡易メール等)を利用して第1のメール(インターネ
ットメール等)が到着したことを端末に通知し、その後
回線を切断することなく、端末が第1のメールを自動受
信できるようにして、利用者の利便性を向上させること
である。
(簡易メール等)を利用して第1のメール(インターネ
ットメール等)が到着したことを端末に通知し、その後
回線を切断することなく、端末が第1のメールを自動受
信できるようにして、利用者の利便性を向上させること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、端末と、該端末にメール
を送信するメール送信システムとを備えたメール送受信
システムであって、前記メール送信システムは、第1の
メールを受信する手段と、前記第1のメールを保管する
手段と、前記第1のメールを受信した場合に、前記第1
のメールを受信した旨の情報を含む第2のメールを前記
端末に送信する手段と、前記端末から前記第1のメール
を送信するように指示を受けた場合に、前記第1のメー
ルを前記端末に送信する手段とを備え、前記端末は、前
記メール送信システムから前記第2のメールを受信する
手段と、前記第2のメールに前記第1のメールを受信し
た旨の情報が含まれている場合に、前記第1のメールを
送信するように前記メール送信システムに指示する手段
と、前記メール送信システムから前記第1のメールを受
信する手段とを備えたことを特徴とする。
に、請求項1に記載の発明は、端末と、該端末にメール
を送信するメール送信システムとを備えたメール送受信
システムであって、前記メール送信システムは、第1の
メールを受信する手段と、前記第1のメールを保管する
手段と、前記第1のメールを受信した場合に、前記第1
のメールを受信した旨の情報を含む第2のメールを前記
端末に送信する手段と、前記端末から前記第1のメール
を送信するように指示を受けた場合に、前記第1のメー
ルを前記端末に送信する手段とを備え、前記端末は、前
記メール送信システムから前記第2のメールを受信する
手段と、前記第2のメールに前記第1のメールを受信し
た旨の情報が含まれている場合に、前記第1のメールを
送信するように前記メール送信システムに指示する手段
と、前記メール送信システムから前記第1のメールを受
信する手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のメール送受信システムであって、前記端末は無線通信
が可能な端末であることを特徴とする。
のメール送受信システムであって、前記端末は無線通信
が可能な端末であることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載のメール送受信システムであって、前記第1の
メールはPOPまたはIMAPに基づくメールであるこ
とを特徴とする。
2に記載のメール送受信システムであって、前記第1の
メールはPOPまたはIMAPに基づくメールであるこ
とを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1ないし
3のいずれかに記載のメール送受信システムであって、
前記端末は、前記メール送信システムとの一回の接続で
前記第2のメールの受信および前記第1のメールの受信
を行うことを特徴とする。
3のいずれかに記載のメール送受信システムであって、
前記端末は、前記メール送信システムとの一回の接続で
前記第2のメールの受信および前記第1のメールの受信
を行うことを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、端末にメールを
送信するメール送信システムであって、第1のメールを
受信する手段と、前記第1のメールを保管する手段と、
前記第1のメールを受信した場合に、前記第1のメール
を受信した旨の情報を含む第2のメールを前記端末に送
信する手段と、前記端末から前記第1のメールを送信す
るように指示を受けた場合に、前記第1のメールを前記
端末に送信する手段とを備えたことを特徴とする。
送信するメール送信システムであって、第1のメールを
受信する手段と、前記第1のメールを保管する手段と、
前記第1のメールを受信した場合に、前記第1のメール
を受信した旨の情報を含む第2のメールを前記端末に送
信する手段と、前記端末から前記第1のメールを送信す
るように指示を受けた場合に、前記第1のメールを前記
端末に送信する手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の発明は、メール送信シス
テムからメールを受信する端末であって、前記メール送
信システムから第2のメールを受信する手段と、前記第
2のメールに第1のメールを受信した旨の情報が含まれ
ている場合に、前記第1のメールを送信するように前記
メール送信システムに指示する手段と、前記メール送信
システムから前記第1のメールを受信する手段とを備え
たことを特徴とする。
テムからメールを受信する端末であって、前記メール送
信システムから第2のメールを受信する手段と、前記第
2のメールに第1のメールを受信した旨の情報が含まれ
ている場合に、前記第1のメールを送信するように前記
メール送信システムに指示する手段と、前記メール送信
システムから前記第1のメールを受信する手段とを備え
たことを特徴とする。
【0011】請求項7に記載の発明は、端末と、該端末
にメールを送信するメール送信システムとを備えたメー
ル送受信システムにおけるメール送受信方法であって、
前記メール送信システムにおいて、第1のメールを受信
するステップと、前記メール送信システムにおいて、前
記第1のメールを保管するステップと、前記メール送信
システムから前記端末に、前記第1のメールを受信した
旨の情報を含む第2のメールを送信するステップと、前
記端末から前記メール送信システムに、前記第1のメー
ルを送信するように指示するステップと、前記メール送
信システムから前記端末に、前記第1のメールを送信す
るステップとを備えることを特徴とする。
にメールを送信するメール送信システムとを備えたメー
ル送受信システムにおけるメール送受信方法であって、
前記メール送信システムにおいて、第1のメールを受信
するステップと、前記メール送信システムにおいて、前
記第1のメールを保管するステップと、前記メール送信
システムから前記端末に、前記第1のメールを受信した
旨の情報を含む第2のメールを送信するステップと、前
記端末から前記メール送信システムに、前記第1のメー
ルを送信するように指示するステップと、前記メール送
信システムから前記端末に、前記第1のメールを送信す
るステップとを備えることを特徴とする。
【0012】以上の構成によれば、第2のメール(簡易
メール等)を利用して第1のメール(インターネットメ
ール等)が到着したことを端末に通知し、その後回線を
切断することなく、端末が第1のメールを自動受信でき
るようにして、利用者の利便性を向上させることができ
る。
メール等)を利用して第1のメール(インターネットメ
ール等)が到着したことを端末に通知し、その後回線を
切断することなく、端末が第1のメールを自動受信でき
るようにして、利用者の利便性を向上させることができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態について詳しく説明する。
実施の形態について詳しく説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態に係るメール
送受信システムの構成例を示す図である。無線機内蔵端
末10は、携帯電話、PHS(Personal Handyphone Sys
tem)、情報端末等の形態をとることができる。無線機内
蔵端末10は、メール送信システム20と無線通信が可
能であり、メール送信システム20からインターネット
メール(例えば、POPまたはIMAPに基づくメー
ル)および簡易メールを受信する。メール送信システム
20は、インターネットメールサーバ22、プロトコル
変換ゲートウェイ24、および簡易メールサーバ26を
含み、無線機内蔵端末10にインターネットメールおよ
び簡易メールを送信する。インターネットメールは無線
機内蔵端末10からの送信指示に応じて送信され、簡易
メールは無線機内蔵端末10からの送信指示がなくても
送信される(プッシュ配信)。
送受信システムの構成例を示す図である。無線機内蔵端
末10は、携帯電話、PHS(Personal Handyphone Sys
tem)、情報端末等の形態をとることができる。無線機内
蔵端末10は、メール送信システム20と無線通信が可
能であり、メール送信システム20からインターネット
メール(例えば、POPまたはIMAPに基づくメー
ル)および簡易メールを受信する。メール送信システム
20は、インターネットメールサーバ22、プロトコル
変換ゲートウェイ24、および簡易メールサーバ26を
含み、無線機内蔵端末10にインターネットメールおよ
び簡易メールを送信する。インターネットメールは無線
機内蔵端末10からの送信指示に応じて送信され、簡易
メールは無線機内蔵端末10からの送信指示がなくても
送信される(プッシュ配信)。
【0015】以下、メール送信システム20にインター
ネットメールが到着した場合の処理の流れを説明する。
インターネット30からインターネットメールサーバ2
2にインターネットメールが到着すると(図1の)、
インターネットメールサーバ22は、そのインターネッ
トメールを保管(記憶)し、プロトコル変換ゲートウェ
イ24を介して簡易メールサーバ26に、インターネッ
トメールが到着したことを通知する。
ネットメールが到着した場合の処理の流れを説明する。
インターネット30からインターネットメールサーバ2
2にインターネットメールが到着すると(図1の)、
インターネットメールサーバ22は、そのインターネッ
トメールを保管(記憶)し、プロトコル変換ゲートウェ
イ24を介して簡易メールサーバ26に、インターネッ
トメールが到着したことを通知する。
【0016】簡易メールサーバ26は、通知を受ける
と、インターネットメール着信通知用の簡易メールを生
成し()、無線機内蔵端末10に送信する()。こ
の簡易メールには、インターネットメールを受信した旨
の情報が含まれている。本実施形態においては、簡易メ
ールのヘッダにフラグが付けられており、インターネッ
トメール着信通知用の簡易メールの場合には、このフラ
グがオンにされており、通常の簡易メールの場合には、
このフラグがオフにされている。無線機内蔵端末10は
このフラグにより、インターネットメール着信通知用の
簡易メールであるか、あるいは通常の簡易メールである
かを判断することができる。したがって、簡易メール
は、通常の簡易メールである場合には、簡易メール本来
の役割を果たし、インターネットメール着信通知用の簡
易メールである場合には、インターネットメールの自動
受信を可能にすることになる。
と、インターネットメール着信通知用の簡易メールを生
成し()、無線機内蔵端末10に送信する()。こ
の簡易メールには、インターネットメールを受信した旨
の情報が含まれている。本実施形態においては、簡易メ
ールのヘッダにフラグが付けられており、インターネッ
トメール着信通知用の簡易メールの場合には、このフラ
グがオンにされており、通常の簡易メールの場合には、
このフラグがオフにされている。無線機内蔵端末10は
このフラグにより、インターネットメール着信通知用の
簡易メールであるか、あるいは通常の簡易メールである
かを判断することができる。したがって、簡易メール
は、通常の簡易メールである場合には、簡易メール本来
の役割を果たし、インターネットメール着信通知用の簡
易メールである場合には、インターネットメールの自動
受信を可能にすることになる。
【0017】無線機内蔵端末10は、受信した簡易メー
ルがインターネットメール着信通知用の簡易メールであ
る場合には、インターネットメールサーバ22に対し
て、インターネットメールを送信するように指示する。
インターネットメールサーバ22は、指示に応じてイン
ターネットメールを無線機内蔵端末10に送信する
()。これにより、インターネットメールの自動受信
が実現される。
ルがインターネットメール着信通知用の簡易メールであ
る場合には、インターネットメールサーバ22に対し
て、インターネットメールを送信するように指示する。
インターネットメールサーバ22は、指示に応じてイン
ターネットメールを無線機内蔵端末10に送信する
()。これにより、インターネットメールの自動受信
が実現される。
【0018】本実施形態において、無線機内蔵端末10
は、メール送信システム20との一回の接続で簡易メー
ルの受信およびインターネットメールの受信を行うよう
にしている。すなわち、簡易メールの受信を行った後に
回線を切断し、インターネットメールの受信のために再
接続するということは行っていない。
は、メール送信システム20との一回の接続で簡易メー
ルの受信およびインターネットメールの受信を行うよう
にしている。すなわち、簡易メールの受信を行った後に
回線を切断し、インターネットメールの受信のために再
接続するということは行っていない。
【0019】また、本実施形態においては、端末として
無線通信が可能な無線機内蔵端末10を用いた場合につ
いて説明したが、端末として有線による通信を行う端末
を用いることもできる。
無線通信が可能な無線機内蔵端末10を用いた場合につ
いて説明したが、端末として有線による通信を行う端末
を用いることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
2のメール(簡易メール等)を利用して第1のメール
(インターネットメール等)が到着したことを端末に通
知し、その後回線を切断することなく、端末が第1のメ
ールを自動受信できるようにして、利用者の利便性を向
上させることができる。
2のメール(簡易メール等)を利用して第1のメール
(インターネットメール等)が到着したことを端末に通
知し、その後回線を切断することなく、端末が第1のメ
ールを自動受信できるようにして、利用者の利便性を向
上させることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るメール送受信システ
ムの構成例を示す図である。
ムの構成例を示す図である。
10 無線機内蔵端末 20 メール送信システム 22 インターネットメールサーバ 24 プロトコル変換ゲートウェイ 26 簡易メールサーバ 30 インターネット
Claims (7)
- 【請求項1】 端末と、該端末にメールを送信するメー
ル送信システムとを備えたメール送受信システムであっ
て、 前記メール送信システムは、 第1のメールを受信する手段と、 前記第1のメールを保管する手段と、 前記第1のメールを受信した場合に、前記第1のメール
を受信した旨の情報を含む第2のメールを前記端末に送
信する手段と、 前記端末から前記第1のメールを送信するように指示を
受けた場合に、前記第1のメールを前記端末に送信する
手段とを備え、前記端末は、 前記メール送信システムから前記第2のメールを受信す
る手段と、 前記第2のメールに前記第1のメールを受信した旨の情
報が含まれている場合に、前記第1のメールを送信する
ように前記メール送信システムに指示する手段と、 前記メール送信システムから前記第1のメールを受信す
る手段とを備えたことを特徴とするメール送受信システ
ム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のメール送受信システム
であって、前記端末は無線通信が可能な端末であること
を特徴とするメール送受信システム。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のメール送受信
システムであって、前記第1のメールはPOPまたはI
MAPに基づくメールであることを特徴とするメール送
受信システム。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のメ
ール送受信システムであって、前記端末は、前記メール
送信システムとの一回の接続で前記第2のメールの受信
および前記第1のメールの受信を行うことを特徴とする
メール送受信システム。 - 【請求項5】 端末にメールを送信するメール送信シス
テムであって、 第1のメールを受信する手段と、 前記第1のメールを保管する手段と、 前記第1のメールを受信した場合に、前記第1のメール
を受信した旨の情報を含む第2のメールを前記端末に送
信する手段と、 前記端末から前記第1のメールを送信するように指示を
受けた場合に、前記第1のメールを前記端末に送信する
手段とを備えたことを特徴とするメール送信システム。 - 【請求項6】 メール送信システムからメールを受信す
る端末であって、 前記メール送信システムから第2のメールを受信する手
段と、 前記第2のメールに第1のメールを受信した旨の情報が
含まれている場合に、前記第1のメールを送信するよう
に前記メール送信システムに指示する手段と、 前記メール送信システムから前記第1のメールを受信す
る手段とを備えたことを特徴とする端末。 - 【請求項7】 端末と、該端末にメールを送信するメー
ル送信システムとを備えたメール送受信システムにおけ
るメール送受信方法であって、 前記メール送信システムにおいて、第1のメールを受信
するステップと、 前記メール送信システムにおいて、前記第1のメールを
保管するステップと、 前記メール送信システムから前記端末に、前記第1のメ
ールを受信した旨の情報を含む第2のメールを送信する
ステップと、 前記端末から前記メール送信システムに、前記第1のメ
ールを送信するように指示するステップと、 前記メール送信システムから前記端末に、前記第1のメ
ールを送信するステップとを備えることを特徴とするメ
ール送受信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000264284A JP2002073489A (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | メール送受信システム、メール送信システム、端末およびメール送受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000264284A JP2002073489A (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | メール送受信システム、メール送信システム、端末およびメール送受信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002073489A true JP2002073489A (ja) | 2002-03-12 |
Family
ID=18751722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000264284A Pending JP2002073489A (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | メール送受信システム、メール送信システム、端末およびメール送受信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002073489A (ja) |
-
2000
- 2000-08-31 JP JP2000264284A patent/JP2002073489A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060509 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060929 |