JP2002042449A - Dvdオーディオ再生装置 - Google Patents

Dvdオーディオ再生装置

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JP2002042449A
JP2002042449A JP2000218334A JP2000218334A JP2002042449A JP 2002042449 A JP2002042449 A JP 2002042449A JP 2000218334 A JP2000218334 A JP 2000218334A JP 2000218334 A JP2000218334 A JP 2000218334A JP 2002042449 A JP2002042449 A JP 2002042449A
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JP2000218334A
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Masanori Kushibe
匡則 櫛部
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/34Indicating arrangements 
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ひとつのグループの再生が終了するたびに、
メニューが表示され、再生するグループを選択しなけれ
ばならない。 【解決手段】 制御部2は、DVDに記録された一つの
グループの再生が終了した際に、メニュー表示指示が記
録されていたら、表示部10にグループ選択メニューを
表示する。グループ選択メニューを表示してから、所定
時間内に操作部1が操作されない場合、制御部2は、D
VDデータ読出部3を制御して自動的に次のグループの
再生を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のグループの
記録されたDVDオーディオディスクを再生するDVD
オーディオ再生装置に係り、特に、再生するグループを
選択するためのメニューを表示し、メニューから再生す
るグループを選択して再生するDVDオーディオ再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のオーディオ装置の進展はめざまし
く、長年広く用いられていたレコードあるいはカセット
テープのアナログオーディオから、CD、MD等のデジ
タルオーディオに急速に変化している。更に近年はより
大容量のデジタルオーディオ記録媒体としてDVD(デ
ジタルバーサタイルディスク)の利用が考えられてお
り、DVDオーディオとして市販されている。
【0003】DVDオーディオディスクは、大容量の記
録が可能であるため、1枚のディスクにCDの複数枚分
の音楽データを記録することが可能である。1枚のDV
Dオーディオディスクに、従来のCDアルバム1枚に相
当するグループと呼ばれるまとまりを複数記録すること
が考えられている。ひとつのグループには複数の楽曲が
記録されており、ユーザは所望のグループを選択して再
生を行うことになる。また、DVDオーディオディスク
には、音楽データの他に再生グループを選択するための
メニューや音楽再生中に表示する静止画像用のデータ等
も記録されている。また、DVDオーディオディスクに
は、複数のグループが記録されており、再生するグルー
プを選択するために、そのディスクに記録されているグ
ループ、例えば、アルバム名をメニューで表示し、ユー
ザが選択したグループの再生を行うことになる。
【0004】DVDオーディオディスクを再生する場
合、ディスクを再生装置に装填すると、再生装置はディ
スプレイ画面に再生グループの選択メニュー表示する。
ユーザはメニュー表示されたグループの中から所望のグ
ループを選択し再生をさせることとなる。このようなD
VDオーディオ再生装置は、ディスクに記録されたメニ
ュー表示命令を読み出した時や、ユーザが操作部に設け
られたメニューキーを押下した時にメニューを表示する
ようになっている。
【0005】図6は再生するグループを選択するメニュ
ー画面の表示例である。DVDオーディオ再生装置にデ
ィスプレイ装置を接続して使用する場合、ディスクを再
生装置に装填すると、再生装置はディスクからメニュー
を読み出し、図6に示すようなグループ選択メニューを
表示する。同図において、DSPはディスプレイ画面、
GNはディスクに収録されている複数のグループ名(ア
ルバム名)、CRはカーソル、DKは決定キーである。
【0006】ユーザは、ディスプレイ画面DSPに表示
されるグループ選択メニューをみて、操作部を操作して
カーソルCRを再生したいグループ名に合せて決定キー
を押すことにより、再生グループを選択する。再生グル
ープが選択されると、ディスク再生装置は選択されたグ
ループの最初のトラック(楽曲)から順番に再生を行
い、そのグループの最終トラック(楽曲)までの再生を
行う。最終トラックの再生を終えた際、メニュー表示命
令が記録されている場合、再びグループ選択メニューを
表示し、ユーザの選択操作を待機するようになってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各グループ
の再生を終了したときに、メニュー画面表示指示がある
と、グループ選択メニューを表示することになる。ユー
ザの再生グループ選択操作がされないと、メニュー画面
表示をずっと続けることになる。例えば、ディスクに記
録されたグループ全てを再生するような場合、ひとつの
グループの再生が終了する度にメニュー表示がされ、ユ
ーザはその度に次に再生するグループの選択操作を行わ
なければならなかった。
【0008】また、DVDオーディオ再生装置を車両に
搭載して使用することを考えた場合、ひとつのグループ
の再生が終了する度にグループ選択画面が表示される
と、ユーザは次に再生するグループの選択操作をしなけ
ればならず、運転中にこのような操作を行うことは非常
に煩雑に感じることとなる。
【0009】以上から本発明の目的は、DVDオーディ
オディスクの再生時に、メニュー画面表示中に所定時間
グループ選択操作がなければ、自動的に次のグループの
再生を行うDVDオーディオ再生装置を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、複数のトラックで構成されるグループを少なくとも
ひとつ以上記録したDVDオーディオディスクを再生す
るDVDオーディオ再生装置において、再生するグルー
プを選択するためのメニューを表示するグループ選択メ
ニュー表示手段と、該表示手段により表示するメニュー
から再生するグループを選択する再生グループ指示手段
と、前記メニューが表示してから所定時間再生グループ
が指示されなかった際に、次に再生するグループを選択
する制御手段とを備えるDVDオーディオ再生装置によ
り達成される。
【0011】すなわち、ひとつのグループを再生終了し
たら、再生グループ選択メニューを表示し、所定時間再
生するグループの選択操作がなかったら、次のグループ
の再生を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1はDVDオーディオ再生装置
の説明図である。DVD再生装置の説明の前に、その装
置で再生されるDVDオーディオデータの記録、及び構
成について説明する。DVDオーディオにおいては図2
に示すようなエンコーダによってオーディオデータ等が
DVDに記録される。
【0013】アナログ録音されたオーディオ信号21
は、アナログ/デジタルコンバータ(A/D)22で1
92kHz等の充分高いサンプリング周波数でサンプリ
ングされ、例えば24ビット等の高分解能のPCMデジ
タル信号に変換され、DVD処理回路23に入力する。
【0014】また、図3(a)に示すようなフォーマッ
トの、先頭にパケットヘッダを付与してシステムヘッダ
を付与しない場合には、2034バイトを単位とする1
パケット分のデータずつにパッキングされる。このデー
タがオーディオデータの最も基本的な1単位分のユーザ
データとなる。
【0015】上記のように1パケット分のデータずつに
パッキングされたデータには、図3(b)に示すような
パックヘッダが付加されて、1単位分2048バイトの
オーディオパック(Aパック)とされる。パックヘッダ
は、パックスタート情報、システム時刻基準参照値とし
てのシステムクロックリファレンス情報(SCR)、M
ux rate情報、及びスタッフィングの合計14バ
イトにより構成される。上記の例は、ユーザデータの中
にオーディオデータを収録したものである。なお、これ
らのデータ構成、及びデータ容量は以下に述べるデータ
構成及びデータ容量と共に、所定フォーマットとして任
意に設定することができるが、ここでは代表的な例を示
している。
【0016】このようにして構成されたオーディオパッ
ク(Aパック)を図3(c)に示すように多数集めると
共に、これらのデータを管理し制御するためのオーディ
オタイトルセット情報(ATSI)を付加してオーディ
オタイトルセット(ATS)としている。なお、オーデ
ィオの他に付加的なデータとしてビデオデータからなる
Vパックを含む際には、ビデオタイトルセット情報(V
TSI)を用いたり、オーディオ・スチル・ビデオセッ
ト(ASVS)を用いて、静止画表示も可能である。
【0017】ATSIは後続のAパックのオーディオ信
号を管理・制御するための情報が配置され、図3(d)
に示すように、ATSI−MATとATSI−PGCI
Tで構成される。
【0018】DVDオーディオディスクには図3(e)
に示すようにAMGIというディスク全体の管理情報が
記録されている。このAMGIは、各テーブルの位置情
報、オーディオマネージャメニュー(AMGメニュー)
の属性などを記録するAMGM−MAT、ビデオ再生能
力を持つプレーヤが使用するタイトルサーチ用情報を記
録するATT−SRPT、オーディオのみを再生するプ
レーヤが使用するタイトルサーチ用情報を記録するAO
TT−SRPT、各言語でAMGメニューを再生するの
に必要な制御情報を記録するAMGM−PGCI−U
T、画面に表示するテキストに関する情報を記録するA
TXTDT−MGの5つのテーブルで構成されており、
グループの最後まで再生が終了した際に、メニュー画面
を表示するか否かの情報はATT−SRPTに記録され
ている。再生装置はグループ内の最後トラックの再生が
終了したら、ATT−SRPTに記録されたメニュー画
面表示指示に従い、メニュー画面を表示するようになっ
ている。
【0019】上記のようなデータは、DVDにおいて図
4に示すようなデータ構成により記録される。即ち、D
VD全体のデータ構成としては図4(a)に示すよう
に、ディスクの内周からボリューム・ファイル構造、D
VD−AUDIOゾーン、DVD−VIDEOゾーンを
配置している。
【0020】DVD−AUDIOゾーンは、図4(b)
に示すように、データの最初にシンプルオーディオマネ
ージャー(SAMG)、次にオーディオマネージャー
(AMG)、次にASVSを配置し、以下、オーディオ
タイトルセット(ATS)を複数配置している。各オー
ディオタイトルセット(ATS)は、図4(c)に示す
ように、その最初にオーディオタイトルセットインフォ
メーション(ATSI)を、最後にATSIのバックア
ップ情報であるATSI−BUPを配置し、その間にオ
ーディオオブジェクト(AOB)を複数配置している。
【0021】各オーディオオブジェクト(AOB)は、
図4(d)に示すように複数のトラックに分割され、各
トラックは図4(e)に示すように複数のセルに分割さ
れると共に、更にこのセルは図4(f)に示すように複
数のオーディオパック(Aパック)に分割される。
【0022】前記図2に示すエンコーダにおけるDVD
処理回路23においては、種々のデータを作成するもの
であるが、ここにはオーディオデータのほか、ディスク
全体の管理情報であるAMGI、各オーディオタイトル
の管理情報ATSI、静止画情報ASVS、簡易再生情
報SAMG、映像情報などが入力される。これら全ての
信号は媒体に応じた変調方式で変調回路24により変調
されて、出力端子から出力される。
【0023】上記のようにしてエンコードされ、前記の
ようなデータ構成からなるDVDは、図1に示すような
DVD再生装置によって再生し出力される。図1におい
て、1は操作部、2は装置全体を制御する制御部、3は
DVDからデータを読み出すDVDデータ読出部、4は
復調回路、5はDVD復号回路、6は信号処理回路、7
はデジタル/アナログコンバータ(D/A)、8はロー
パスフィルタ(LPF)、9はビデオプロセッサ、10
は表示部である。
【0024】ユーザがディスクを装填したり、操作部1
を操作してディスクの再生を指示すると、制御部2はD
VDデータ読出部3を制御してDVDから所定のデータ
を読み出し、このデータを復調回路4において前記エン
コーダの変調方式に対応して復調を行う。復調回路4で
復調された信号はDVD復号回路5に入力され、DVD
復号回路5では、前記エンコーダにおけるDVD符号化
回路で符号化して記録したデータを復号する。DVD復
号回路5で復号されたデータは、信号処理回路6に入力
され、補間処理等を行ってアナログへの近似処理を行い
デジタル/アナログコンバータ(D/A)7でアナログ
信号に変換して出力する。また、信号処理回路6は、D
VD復号回路5から入力されるデジタルデータをローパ
スフィルタ(LPF)8に入力し、例えば入力データの
1/4の帯域(48kHz)に制限してデジタルデータ
として出力する。DVDから読み出したデータに映像デ
ータが含まれる場合には、信号処理回路6は映像データ
をビデオプロセッサ9に入力してディスプレイ等の表示
部10に表示する。
【0025】図5は、本発明のDVDオーディオ再生装
置の動作フローを示す図である。ここでは、現在、ディ
スクに記録されたあるグループの再生を行っているもの
として説明を行う。
【0026】まず、DVDオーディオに記録されている
複数グループの中のあるグループの再生を行っていてそ
のグループの再生終了した際に、制御部2は再生終了し
たグループの最後にメニュー表示指示が記録されている
か否かを判断する(ステップS101)。
【0027】ステップS101で、メニュー表示指示が
記録されている場合、制御部2は、DVDデータ読出部
3、DVD復号回路5等を制御してDVDからメニュー
画面を読み出し、信号処理回路6により映像情報をビデ
オプロセッサ9に出力し、ビデオプロセッサ9でメニュ
ーを表示部10に送り、メニューを表示する(ステップ
S102)。
【0028】次に、制御部2は、ユーザが操作部1を操
作して次に再生するグループを選択したか否かを判断し
(ステップS103)、再生するグループが選択された
場合には、DVDデータ読出部3、DVD復号回路5等
を制御して、選択されたグループの再生を開始する(ス
テップS104)。
【0029】ステップS103で、ユーザが次に再生す
るグループの選択操作を行わない場合には、制御部2
は、内蔵の時計(図示しない)を参照してメニュー表示
時間が所定時間(例えば10秒)になったか否かを判断
し(ステップS105)、メニュー表示時間が所定時間
になっていなければ、所定時間になるまでステップS1
03からステップS105の処理を繰り返す。
【0030】ステップS105で、グループ選択メニュ
ー表示時間が所定時間を超えた場合、或いは、ステップ
S101でメニュー表示指示記録されていない場合に
は、制御部2はDVDオーディオディスクに再生終了し
たグループの次に記録されているグループの再生を開始
する(ステップS106)。
【0031】以上のようにすれば、グループの最後のト
ラックを再生終了した際に、ディスクにメニュー表示指
示が記録されている場合、再生グループ選択メニューを
表示し、メニュー表示中に所定時間グループ選択操作が
なければ、自動的に次のグループの再生を開始すること
ができる。
【0032】尚、上記実施例の説明では、メニュー表示
してから所定時間グループ選択操作がなかった場合に次
のグループを再生するようにしたが、メニューを表示し
てから所定時間選択操作がない場合に再生を終了したグ
ループを再び選択し繰り返し再生するようにすることも
可能である。
【0033】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々
の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するもので
はない。
【0034】
【発明の効果】以上本発明によれば、DVDオーディオ
ディスクに記録されたあるグループの再生が終了した際
にメニュー表示指示が記録されていた場合に再生グルー
プ選択メニューを表示し、所定時間再生グループの選択
操作がされなかったら自動的に次に再生するグループを
選択して再生するようにしたから、ひとつのグループの
再生が終了する度に次に再生するグループの選択操作を
行うことがなく便利である。
【0035】また、本発明のDVDオーディオ再生装置
を車両に搭載して使用する場合には、再生グループ選択
メニューが表示中に所定時間再生グループの選択操作が
されない場合に、自動的に再生グループを選択するよう
にしたから、運転者が頻繁に再生グループの選択操作を
することがなく、安全運転が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】DVDオーディオ再生装置の概略構成図であ
る。
【図2】DVDを製造する際に用いられるエンコーダの
構成図である。
【図3】DVDデータ構成の全体概要図である。
【図4】DVDデータ構成の部分概要図である。
【図5】本発明の動作フローを示す図である。
【図6】グループ選択メニューの表示例である。
【符号の説明】 1・・・操作部 2・・・制御部 3・・・DVDデータ読出部 4・・・復調回路 5・・・DVD復号回路 6・・・信号処理回路 7・・・デジタル/アナログコンバータ 8・・・ローパスフィルタ 9・・・ビデオプロセッサ 10・・・表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のトラックで構成されるグループを
    少なくともひとつ以上記録したDVDオーディオディス
    クを再生するDVDオーディオ再生装置において、 再生するグループを選択するためのメニューを表示する
    グループ選択メニュー表示手段と、 該表示手段により表示するメニューから再生するグルー
    プを選択する再生グループ選択手段と、 前記メニューを表示してから所定時間再生グループが指
    示されなかった際に、次に再生するグループを選択する
    制御手段とを備えることを特徴とするDVDオーディオ
    再生装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は前記メニューを表示して
    から所定時間再生グループが指示されなかったときに、
    再生終了したグループの次のグループを選択することを
    特徴とする請求項1記載のDVDオーディオ再生装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は前記メニューを表示して
    から所定時間再生グループが指示されなかった際に、再
    生終了したグループを再び選択することを特徴とする請
    求項1記載のDVDオーディオ再生装置。
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