JP2002035071A - 水圧回転装置 - Google Patents

水圧回転装置

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JP2002035071A
JP2002035071A JP2000224558A JP2000224558A JP2002035071A JP 2002035071 A JP2002035071 A JP 2002035071A JP 2000224558 A JP2000224558 A JP 2000224558A JP 2000224558 A JP2000224558 A JP 2000224558A JP 2002035071 A JP2002035071 A JP 2002035071A
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JP
Japan
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rotating
ball
hydraulic
plate
rotary
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Application number
JP2000224558A
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English (en)
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Yoshiharu Aida
義治 合田
Osamu Sato
佐藤  修
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Hydraulic Turbines (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴室内で良好にマッサージを行なうことので
きる水圧回転装置の提供を目的とする。 【構成】 水車5を水圧で回転させ、減速機8を介して
回転軸18を回転させる水圧回転装置において、回転軸
18に連結されてボール溝を形成した回転板31と、回
転板31のボール溝に挿入されるボール33と、ボール
33の押さえとガイドを兼ねる押さえ板32で構成され
る回転ボールユニット9を備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水圧回転装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、水圧で水車を回転さ
せ、減速機を介して回転軸を回転させる装置は、多数の
出願が存在するが、何れも、回転軸の先端にブラシやス
ポンジを取り付けて浴室内等の洗浄用に使用するもので
あり、身体のマッサージ用としては使用不向きなもので
あった。なお、電気を使用した電動マッサージ具が存在
するが、このような電気を使用するマッサージ具は、浴
室等の水廻りには不適当であり、湯をかけながら使用す
ることはできないものであった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、浴室内等において水や
湯を流しながら良好に身体をマッサージすることのでき
る水圧回転装置を提供せんことを目的とし、その第1の
要旨は、水車を水圧で回転させ減速機を介して回転軸を
回転させる水圧回転装置において、前記回転軸に連結さ
れるボール溝を形成した回転板と、該回転板のボール溝
に挿入されるボールと、該ボールの押さえとガイドを兼
ねる押さえ板で構成される回転ボールユニットを設けた
ことである。また、第2の要旨は、前記回転板のボール
溝は回転方向に連続した閉軌道を形成しているととも
に、前記押さえ板には、回転方向に連続しないガイド溝
孔が形成されていることである。また、第3の要旨は、
前記回転板のボール溝は回転方向に連続しない軌道に形
成されているとともに、前記押さえ板には、回転方向に
連続した閉軌道をなすガイド溝孔が形成されていること
である。また、第4の要旨は、前記水車の回転動力に使
用した水を、前記回転ボールユニット周辺に散水する散
水孔を設けたことである。また、第5の要旨は、前記押
さえ板のガイド溝孔からの突出寸法が大となるように、
前記ボールに一体または別体で凸部を形成したことであ
る。また、第6の要旨は、前記回転ボールユニットは、
前記回転軸に着脱可能に構成されていることである。ま
た、第7の要旨は、前記水圧回転装置は、シャワーヘッ
ドの先端に着脱可能に取り付けられるように構成されて
いることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、マッサージ具として使用できる水圧回転
装置の断面構成図であり、また図2は、回転ボールユニ
ットの分解斜視図である。本例の水圧回転装置は、ハウ
ジング4の端部に突出状に挿着部2を備えて、この挿着
部2を、浴室内に備えられたシャワーヘッド1に対しオ
ーリング3を介在させて水密状に着脱可能に取り付ける
ことができるものであり、シャワーホースからシャワー
ヘッド1を通して供給される水圧をハウジング4内に入
れて、この水圧によりハウジング4内で水車5を回転さ
せるように構成されている。
【0005】即ち、水圧回転装置は、ハウジング4内
に、水車5と、仕切部材6と、減速機8と、底側に散水
板7が設けられて組み付けられており、散水板7から下
方へ突出する回転軸18に、下方より回転ボールユニッ
ト9を着脱可能に取り付けられるようになっている。回
転ボールユニット9は、回転板31と、ボール33,3
3と、押さえ板32で構成したものである。
【0006】即ち、回転軸18の先端に雄のスプライン
18bを形成させておき、散水板7の下面に固設板30
を固定し、この固設板30の下側に、雄スプライン18
bが嵌合するスプライン孔31aを中心に有する回転板
31を回転可能に設け、この回転板31の下面に、押さ
え板32を設けたものであり、回転板31と押さえ板3
2を逆向きにした分解図を図2に示すが、回転板31の
裏面には、スプライン孔31aを中心として楕円形状の
ボール溝31bが形成されており、このボール溝31b
内に、2個のボール33,33を転動可能に配置させ
て、楕円状のボール溝31bに沿ってボール33,33
が転動できるように構成されており、また、押さえ板3
2には、ボール33の下端が下方へ突出することがで
き、しかもボール33が往復動できるように長孔状のガ
イド溝孔32b,32bが一対形成されており、また、
押さえ板32の両端に一体状に立ち上げ形成された立上
片32a,32aは、回転板31及びボール33の下方
への抜脱を防ぐように構成されている。
【0007】このような構造では、回転軸18が回転さ
れると、これに伴い回転板31が回転し、回転板31の
回転により、ボール溝31bの楕円形状に沿ってボール
33,33が転動しようとするが、各ボール33,33
は押さえ板32のガイド溝孔32b,32b内に嵌め込
まれているため、このガイド溝孔32bの長さ分だけ往
復動することとなり、円板31の回転がガイド溝孔32
bに沿った往復動に変えられてボール33は往復動を行
うことができ、このボール33,33を肩とか首等に押
し付けて、肩とか首を良好に揉むことができて、マッサ
ージ具として使用することができるものとなる。
【0008】なお、図1に示すように、固定板30のコ
ーナー部には下向きに傾斜して散水孔10が形成されて
おり、さらに押さえ板32の隅角部にも複数の散水孔3
2c,32c,32cを形成させておけば、ハウジング
4内に流入されて水車5を回転させた後の湯を、散水板
7を通し前記散水孔10及び32cから下方へ向かって
散水させて、回転ボールユニット9の周辺に良好に湯を
散水させることができ、使用者は散水孔32cからのシ
ャワーを身体に浴びながら、良好にボール33によりマ
ッサージを行なうことができ、身体が冷えることなく良
好に身体を暖めながらマッサージを行なうことができる
ものとなる。
【0009】次に、図3では変更例を示すものであり、
図3の逆向きに分解図で示す回転ボールユニット9は、
押さえ板32に、4個の長孔状のガイド溝孔32b,3
2b,32b,32bが十字状に対向して貫通形成され
たものとなっており、また、回転板31のボール溝31
bは、図4の平面図で示すように、四隅のコーナー部に
外側へ突出するコーナー凸部31c,31c,31c,
31cが形成されて、一対のコーナー凸部31c,31
c間の辺の中央部に、内側へ凹んで凹部31dが形成さ
れた形状となっており、4個のボール33をそれぞれ4
辺に形成された各凹部31dに挿入させて、回転板31
の回転に伴い、4個のボール33,33,33,33を
それぞれのガイド溝孔32b,32b,32b,32b
内で往復動させるように構成したものである。即ち、回
転板31のボール溝31bは連続した閉軌道を形成して
おり、一方の押さえ板32には回転方向に連続しない4
個の独立したガイド溝孔32b,32b,32b,32
bが形成されたものである。
【0010】図5の底面図で示すように、回転板31を
回転させて、4個のボール33,33,33,33をそ
れぞれ内側に向かって移動させることができ、また、こ
の状態から、図6に示すように各ボール33を外側へ向
かって移動させることができ、浴室内等で身体にこのボ
ール33,33,33,33を押し当てることにより、
身体を各ボール33の往復動により良好にもみほぐすこ
とができるものとなり、良好なマッサージ効果が得られ
るものとなる。なお、散水孔32cからのシャワーを身
体に浴びながら、身体を暖めながらマッサージを行なう
ことができるものとなる。
【0011】次に、図7は変更例を示すものであり、図
7では、回転板31側に、スプライン孔31aの外側に
長円形のボール溝31e,31e,31e,31eを十
字状に4個形成させ、一方の押さえ板32には、変形長
円状のガイド溝孔32dを貫通形成させたものであり、
4個のボール33,33,33,33をガイド溝孔32
d内に配置させて、この回転方向に閉軌道を形成するガ
イド溝孔32dに沿って移動するように構成したもので
ある。このガイド溝孔32dには4個所に上方へ湾曲し
たアーチ部32e,32eを設けてあり、この各アーチ
部32eでは、ボール33がアーチ部32eの内側をく
ぐって転動するように構成したものである。
【0012】即ち、回転板31が回転することにより、
各ボール33はガイド溝孔32dに沿って移動し、しか
も回転板31のボール溝31e内を往復動しながら良好
にガイド溝孔32d内をぐるぐると転動することができ
るものであり、ボール33を身体に押し当てて良好なマ
ッサージ効果が得られるものである。なお、この構造で
も同様に散水孔32cから湯を散水させながら、身体を
湯で暖めながら良好にマッサージを行なうことができる
ものである。
【0013】なお、図8の変更例で示すように、回転板
31側に、スプライン孔31aの外側に長円形のボール
溝31e,31e,31eを3個形成させ、一方の押さ
え板32には、変形三角円状のガイド溝孔32dを貫通
形成させても良く、3個のボール33,33,33をガ
イド溝孔32d内に配置させて、回転方向に閉軌道を形
成するガイド溝孔32dに沿って移動するように構成す
ることができる。このガイド溝孔32dには3個所に上
方へ湾曲したアーチ部32e,32eを設けてあり、こ
の各アーチ部32eでは、ボール33がアーチ部32e
の内側をくぐって転動するものである。
【0014】即ち、回転板31が回転することにより、
各ボール33はガイド溝孔32dに沿って移動し、しか
も回転板31のボール溝31e内を往復動しながら良好
にガイド溝孔32d内をぐるぐると転動することができ
るもので、ボール33を身体に押し当てて良好なマッサ
ージ効果が得られるものである。なお、この構造でも、
散水孔32cから湯を散水させ、身体を湯で暖めながら
良好にマッサージを行なうことができるものである。
【0015】次に、図9はボール33の変更例を示すも
のであり、図9では、ボール33に一体または別体で凸
部33aを形成させて、この凸部33aをガイド溝孔3
2bから外側へ大きく突出させて構成したものであり、
凸部33aが外側に大きく突出するため、この凸部33
aを身体に強く押し当てて、より指圧感を高めることが
できるものとなる。なお、図10に示すように、凸部3
3aの端部に、波状とか凸凹状の押圧波部33bを形成
させておけば、より良好な指圧感が得られるものとな
る。
【0016】
【発明の効果】本発明は、水車を水圧で回転させ減速機
を介して回転軸を回転させる水圧回転装置において、回
転軸に連結されるボール溝を形成した回転板と、回転板
のボール溝に挿入されるボールと、ボールの押さえとガ
イドを兼ねる押さえ板で構成される回転ボールユニット
を設けたことにより、回転ボールユニットを取り付けて
ボールをボール溝に沿って動かせることができ、浴室内
等で身体にボールを押し当てることにより、良好な指圧
感が得られ、浴室内等で良好にマッサージを行なうこと
ができるものとなる。また、ボール溝等の軌道を工夫す
ることでボールに色々な動きをさせて、指圧感を高める
ことができるものとなる。
【0017】また、回転板のボール溝は回転方向に連続
した閉軌道を形成しているとともに、押さえ板には、回
転方向に連続しないガイド溝孔が形成されていることに
より、回転板の回転によりボールは押さえ板のガイド溝
孔に沿って良好に往復運動をするため、身体にボールを
押し当てて、もみ動作を良好に行なわせることができ、
マッサージ効果を高めることができるものとなる。
【0018】また、回転板のボール溝は回転方向に連続
しない軌道に形成されているとともに、押さえ板には、
回転方向に連続した閉軌道をなすガイド溝孔が形成され
ていることにより、ボールは押さえ板のガイド溝孔に沿
って回転方向に運動し、身体にボールを押し当てて変化
に富んだ刺激を得ることができるものとなる。
【0019】また、水車の回転動力に使用した水を、回
転ボールユニット周辺に散水する散水孔を設けたことに
より、散水孔からの散水を身体に浴びながら、身体を暖
めながら良好にマッサージを行なうことができるものと
なる。
【0020】また、押さえ板のガイド溝孔からの突出寸
法が大となるように、ボールに一体または別体で凸部を
形成したことにより、凸部が強く身体に当たり、より高
い指圧感が得られるものとなる。
【0021】また、回転ボールユニットは、回転軸に着
脱可能に構成されていることにより、減速機とか回転軸
の駆動部分を1つにでき、回転ブラシとか複数の回転ボ
ールユニットを使い分けて、回転軸に着脱させ、良好に
掃除とかマッサージに使用することができるものとな
る。
【0022】また、水圧回転装置は、シャワーヘッドの
先端に着脱可能に取り付けられるように構成されている
ことにより、浴室内等のシャワーヘッドの先端に取り付
けることができ、新たな配管は不要となり、極めて使い
勝手が良好なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転ボールユニットを設けた水圧回転装置の断
面構成図である。
【図2】図1における回転ボールユニットを逆向きにし
た分解斜視図である。
【図3】回転ボールユニットの変更例を示す分解斜視図
である。
【図4】図3における回転板の平面構成図である。
【図5】ボールが内側に移動した状態の底面図である。
【図6】ボールが外側に移動した状態の底面図である。
【図7】回転ボールユニットの変更例を示す分解斜視図
である。
【図8】回転ボールユニットの変更例を示す分解斜視図
である。
【図9】凸部を備えたボールを挿着した回転ボールユニ
ットの断面構成図である。
【図10】ボールの変更例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 シャワーヘッド 2 挿着部 3 オーリング 5 水車 7 散水板 8 減速機 9 回転ボールユニット 10 散水孔 31 回転板 31b ボール溝 31c コーナー凸部 31d 凹部 31e ボール溝 32 押さえ板 32b ガイド溝孔 32c 散水孔 32d ガイド溝孔 32e アーチ部 33 ボール 33a 凸部 33b 押圧波部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F03B 11/00 F03B 11/00 F Fターム(参考) 3H072 AA03 BB01 BB24 CC01 CC08 CC42 CC71 CC82 4C100 AC03 AD01 AE11 BB05 BC08 CA01 DA05

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水車を水圧で回転させ減速機を介して回
    転軸を回転させる水圧回転装置において、前記回転軸に
    連結されるボール溝を形成した回転板と、該回転板のボ
    ール溝に挿入されるボールと、該ボールの押さえとガイ
    ドを兼ねる押さえ板で構成される回転ボールユニットを
    設けたことを特徴とする水圧回転装置。
  2. 【請求項2】 前記回転板のボール溝は回転方向に連続
    した閉軌道を形成しているとともに、前記押さえ板に
    は、回転方向に連続しないガイド溝孔が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の水圧回転装置。
  3. 【請求項3】 前記回転板のボール溝は回転方向に連続
    しない軌道に形成されているとともに、前記押さえ板に
    は、回転方向に連続した閉軌道をなすガイド溝孔が形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の水圧回転
    装置。
  4. 【請求項4】 前記水車の回転動力に使用した水を、前
    記回転ボールユニット周辺に散水する散水孔を設けたこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3
    に記載の水圧回転装置。
  5. 【請求項5】 前記押さえ板のガイド溝孔からの突出寸
    法が大となるように、前記ボールに一体または別体で凸
    部を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2
    または請求項3または請求項4に記載の水圧回転装置。
  6. 【請求項6】 前記回転ボールユニットは、前記回転軸
    に着脱可能に構成されていることを特徴とする請求項1
    または請求項2または請求項3または請求項4または請
    求項5に記載の水圧回転装置。
  7. 【請求項7】 前記水圧回転装置は、シャワーヘッドの
    先端に着脱可能に取り付けられるように構成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項
    3または請求項4または請求項5または請求項6に記載
    の水圧回転装置。
JP2000224558A 2000-07-25 2000-07-25 水圧回転装置 Pending JP2002035071A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1616548A1 (en) * 2004-07-15 2006-01-18 Mara Fregnani Shower head with massaging effect
FR3046054A1 (fr) * 2015-12-29 2017-06-30 Oreal Tete de massage, dispositif et procede associe

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