JP2002024181A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JP2002024181A JP2002024181A JP2000206025A JP2000206025A JP2002024181A JP 2002024181 A JP2002024181 A JP 2002024181A JP 2000206025 A JP2000206025 A JP 2000206025A JP 2000206025 A JP2000206025 A JP 2000206025A JP 2002024181 A JP2002024181 A JP 2002024181A
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 管理者がパスワードを忘れても装置全体を初
期化する必要がなく、セキュリティ対策も十分な情報処
理装置を提供する。 【解決手段】 サーバの管理者が管理者IDとパスワー
ドを入力すると(ST1)、入力した管理者IDが登録
の管理者IDと一致するか判定し(ST2)、一致する
場合は、入力したパスワードが次に登録のパスワード1
に一致するか判定する(ST3)。この判定がNOの場
合、入力したパスワードが更に登録のパスワード2に一
致するか判定し(ST5)、一致する場合、管理者ID
の消去を行うと共に、管理者IDの再登録を行う(ST
6)。つまり、管理者が平常のパスワード1を忘れて
も、緊急避難用のパスワード2の入力により、管理者I
Dの消去処理は行うことができる。
期化する必要がなく、セキュリティ対策も十分な情報処
理装置を提供する。 【解決手段】 サーバの管理者が管理者IDとパスワー
ドを入力すると(ST1)、入力した管理者IDが登録
の管理者IDと一致するか判定し(ST2)、一致する
場合は、入力したパスワードが次に登録のパスワード1
に一致するか判定する(ST3)。この判定がNOの場
合、入力したパスワードが更に登録のパスワード2に一
致するか判定し(ST5)、一致する場合、管理者ID
の消去を行うと共に、管理者IDの再登録を行う(ST
6)。つまり、管理者が平常のパスワード1を忘れて
も、緊急避難用のパスワード2の入力により、管理者I
Dの消去処理は行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、管理者がパスワ
ードを忘れても装置全体を初期化する必要のない情報処
理装置に関する。
ードを忘れても装置全体を初期化する必要のない情報処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図1に示すように、多数のユーザ
(パソコンやFAX等)21 ,22 ,…,2n-1 ,2n
がイーサネット(登録商標)3を通じてサーバ(パソコ
ンサーバやFAXサーバ等)1に接続されている場合、
サーバ1の管理者には識別用の管理者IDとパスワード
が設定されており、ユーザ21 ,22 ,…,2n-1 ,2
n にもそれぞれパスワードが割り当てられる。
(パソコンやFAX等)21 ,22 ,…,2n-1 ,2n
がイーサネット(登録商標)3を通じてサーバ(パソコ
ンサーバやFAXサーバ等)1に接続されている場合、
サーバ1の管理者には識別用の管理者IDとパスワード
が設定されており、ユーザ21 ,22 ,…,2n-1 ,2
n にもそれぞれパスワードが割り当てられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ユーザがパ
スワードを忘れても、管理者によって復旧することがで
きるが、管理者がパスワードを忘れてしまうと、装置の
起動どころか、管理者の設定を解除することもできない
という問題が生ずる。そのため、そのような場合には、
装置全体を初期化する必要がある。しかしながら、初期
化するには、手間や時間が掛かる上に、それまでに蓄積
した種々の情報も消去されてしまうので、情報の再構築
も面倒である。
スワードを忘れても、管理者によって復旧することがで
きるが、管理者がパスワードを忘れてしまうと、装置の
起動どころか、管理者の設定を解除することもできない
という問題が生ずる。そのため、そのような場合には、
装置全体を初期化する必要がある。しかしながら、初期
化するには、手間や時間が掛かる上に、それまでに蓄積
した種々の情報も消去されてしまうので、情報の再構築
も面倒である。
【0004】それに鑑み、特別な操作で、管理者のID
やパスワードを表示できるようなサービスオペレーショ
ンも考えられるが、IDやパスワードを盗まれる恐れが
あり、セキュリティ上の問題となる。
やパスワードを表示できるようなサービスオペレーショ
ンも考えられるが、IDやパスワードを盗まれる恐れが
あり、セキュリティ上の問題となる。
【0005】この発明は、そのような問題点に着目して
なされたものであって、管理者がパスワードを忘れても
装置全体を初期化する必要がなく、セキュリティ対策も
十分な情報処理装置を提供することを目的としている。
なされたものであって、管理者がパスワードを忘れても
装置全体を初期化する必要がなく、セキュリティ対策も
十分な情報処理装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の情報処理装置は、1つの管理者IDに対
応して複数のパスワードが入力可能な入力手段と、管理
者IDと共に入力されたパスワードに応じて実行可能な
機能を制限する機能制限手段とを備えることを特徴とす
る。
に、この発明の情報処理装置は、1つの管理者IDに対
応して複数のパスワードが入力可能な入力手段と、管理
者IDと共に入力されたパスワードに応じて実行可能な
機能を制限する機能制限手段とを備えることを特徴とす
る。
【0007】この情報処理装置では、1つの管理者ID
に対して複数のパスワードを設定できるので、たとえ通
常使用のパスワードを忘れても、その他のパスワードを
入力することで装置を作動でき、装置を初期化する必要
はない。また、別のパスワードを入力するだけでよいの
で、セキュリティ上も問題ない。
に対して複数のパスワードを設定できるので、たとえ通
常使用のパスワードを忘れても、その他のパスワードを
入力することで装置を作動でき、装置を初期化する必要
はない。また、別のパスワードを入力するだけでよいの
で、セキュリティ上も問題ない。
【0008】但し、通常使用のパスワードに比べて、そ
の他(緊急避難用)のパスワードでの実行可能な機能は
制限される。例えばパスワードに応じて、管理者情報の
消去・編集機能、ジョブのキャンセル、機器設定の変
更、ユーザの登録・削除・編集等をそれぞれ割り当て
る。これは、全てのパスワードについて、実行可能な機
能を同一にすると、別の意味でセキュリティ上の問題が
生じるからだけでなく、パスワードに応じて実行可能な
機能を制限することで、パスワードの管理も容易になる
からである。
の他(緊急避難用)のパスワードでの実行可能な機能は
制限される。例えばパスワードに応じて、管理者情報の
消去・編集機能、ジョブのキャンセル、機器設定の変
更、ユーザの登録・削除・編集等をそれぞれ割り当て
る。これは、全てのパスワードについて、実行可能な機
能を同一にすると、別の意味でセキュリティ上の問題が
生じるからだけでなく、パスワードに応じて実行可能な
機能を制限することで、パスワードの管理も容易になる
からである。
【0009】その複数のパスワードのうち、特に少なく
とも1つのパスワードは管理者IDの消去を行うものと
すれば、他のパスワードを忘れた場合でも、管理者ID
消去用のパスワードを入力することで、管理者IDの消
去だけは実行できる。つまり、管理者IDを消去し、新
たに管理者IDを再登録すれば、パスワードを忘れる前
と全く同じ状態で装置を使用できる。このため、管理者
IDの消去を行うパスワードとしては、他人が容易に類
推できず、しかも管理者自身が失念し難いものを設定す
るのが好ましい。
とも1つのパスワードは管理者IDの消去を行うものと
すれば、他のパスワードを忘れた場合でも、管理者ID
消去用のパスワードを入力することで、管理者IDの消
去だけは実行できる。つまり、管理者IDを消去し、新
たに管理者IDを再登録すれば、パスワードを忘れる前
と全く同じ状態で装置を使用できる。このため、管理者
IDの消去を行うパスワードとしては、他人が容易に類
推できず、しかも管理者自身が失念し難いものを設定す
るのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明を更に詳細に説明する。
明を更に詳細に説明する。
【0011】但し、ネットワークの形態は、例えば前記
と同様に図1に示すものであり、多数のユーザ(パソコ
ンやFAX等)21 ,22 ,…,2n-1 ,2n がイーサ
ネット3を通じてサーバ(パソコンサーバやFAXサー
バ等)1に接続されており、サーバ1の管理者には識別
用の管理者IDとパスワードが設定されている。
と同様に図1に示すものであり、多数のユーザ(パソコ
ンやFAX等)21 ,22 ,…,2n-1 ,2n がイーサ
ネット3を通じてサーバ(パソコンサーバやFAXサー
バ等)1に接続されており、サーバ1の管理者には識別
用の管理者IDとパスワードが設定されている。
【0012】ここで、情報処理装置としてのサーバ1
は、1つの管理者IDに対応して複数のパスワードが入
力可能な入力手段と、管理者IDと共に入力されたパス
ワードに応じて実行可能な機能を制限する機能制限手段
とを備える。
は、1つの管理者IDに対応して複数のパスワードが入
力可能な入力手段と、管理者IDと共に入力されたパス
ワードに応じて実行可能な機能を制限する機能制限手段
とを備える。
【0013】このサーバ1において、管理者が管理者I
Dとパスワードを用いて装置を動作させる場合の処理に
ついて、図2のフロー図を参照して説明する。ここでの
管理者の管理者ID及びパスワードは、下記のとおりと
し、パスワード1が平常のもので、パスワード2がパス
ワード1を忘れた場合の緊急避難用で、管理者IDを削
除する機能を持つ。これらの管理者IDとパスワード
1,2は、サーバ1の記憶部にテーブルとして登録され
ている。
Dとパスワードを用いて装置を動作させる場合の処理に
ついて、図2のフロー図を参照して説明する。ここでの
管理者の管理者ID及びパスワードは、下記のとおりと
し、パスワード1が平常のもので、パスワード2がパス
ワード1を忘れた場合の緊急避難用で、管理者IDを削
除する機能を持つ。これらの管理者IDとパスワード
1,2は、サーバ1の記憶部にテーブルとして登録され
ている。
【0014】 まず、ステップST1において、管理者が管理者IDと
パスワードを入力すると、次のステップST2におい
て、入力された管理者IDがテーブルに登録されている
管理者ID“user−B”であるか否かを判定し、入
力された管理者IDが“user−B”と一致するな
ら、ステップST3に移行する。ステップST3におい
ては、入力されたパスワードが次に同じくテーブルに登
録されたパスワード1“xyzabc”に一致するか否
かを判定し、一致するならステップST4に移行する。
ステップST4では、管理者IDとパスワード1が入力
されたことにより、通常の処理を実行し、当該処理を終
了する。
パスワードを入力すると、次のステップST2におい
て、入力された管理者IDがテーブルに登録されている
管理者ID“user−B”であるか否かを判定し、入
力された管理者IDが“user−B”と一致するな
ら、ステップST3に移行する。ステップST3におい
ては、入力されたパスワードが次に同じくテーブルに登
録されたパスワード1“xyzabc”に一致するか否
かを判定し、一致するならステップST4に移行する。
ステップST4では、管理者IDとパスワード1が入力
されたことにより、通常の処理を実行し、当該処理を終
了する。
【0015】一方、ステップST3において、入力され
たパスワードが登録のパスワード1に一致しない場合
は、ステップST5に移行する。ステップST5におい
ては、入力されたパスワードが更にテーブルに登録され
たパスワード2“pass”に一致するか否かを判定
し、一致するならステップST6に移行する。ステップ
ST6では、パスワード2が管理者IDを削除する機能
を持つため、これを受けて管理者の登録管理者ID“u
ser−B”をテーブルから消去する。また、消去と共
に、管理者IDを変更する場合も、新たに管理者IDを
登録し直す。再登録の場合、新たな管理者ID、パスワ
ードは、前回まで使用していて忘れてしまった管理者I
D、パスワードでもよいし、全く別の管理者ID、パス
ワードでもよい。
たパスワードが登録のパスワード1に一致しない場合
は、ステップST5に移行する。ステップST5におい
ては、入力されたパスワードが更にテーブルに登録され
たパスワード2“pass”に一致するか否かを判定
し、一致するならステップST6に移行する。ステップ
ST6では、パスワード2が管理者IDを削除する機能
を持つため、これを受けて管理者の登録管理者ID“u
ser−B”をテーブルから消去する。また、消去と共
に、管理者IDを変更する場合も、新たに管理者IDを
登録し直す。再登録の場合、新たな管理者ID、パスワ
ードは、前回まで使用していて忘れてしまった管理者I
D、パスワードでもよいし、全く別の管理者ID、パス
ワードでもよい。
【0016】このステップST2,ST3,ST5,S
T6に至る処理が、管理者が平常のパスワード1を忘れ
た場合の処理であり、たとえパスワード1を忘れても、
緊急避難用のパスワード2を入力することで、管理者I
Dの消去や変更を行うことができる。
T6に至る処理が、管理者が平常のパスワード1を忘れ
た場合の処理であり、たとえパスワード1を忘れても、
緊急避難用のパスワード2を入力することで、管理者I
Dの消去や変更を行うことができる。
【0017】他方、ステップST2において、入力され
た管理者IDが登録の管理者IDに一致しない場合(即
ち管理者IDを忘れた場合等)、並びにステップST5
において、入力されたパスワードが登録のパスワード2
に一致しない場合(即ちパスワード1,2共に忘れた場
合等)は、ステップST7に移行し、ステップST7で
はログインを拒絶し、当該処理を終了する。このステッ
プST2,ST7の処理や、ステップST2,ST3,
ST5,ST7の処理は、設定管理者以外の、管理者I
Dやパスワードを知らない第3者がサーバ1に不当に侵
入しようとした場合の処理である。
た管理者IDが登録の管理者IDに一致しない場合(即
ち管理者IDを忘れた場合等)、並びにステップST5
において、入力されたパスワードが登録のパスワード2
に一致しない場合(即ちパスワード1,2共に忘れた場
合等)は、ステップST7に移行し、ステップST7で
はログインを拒絶し、当該処理を終了する。このステッ
プST2,ST7の処理や、ステップST2,ST3,
ST5,ST7の処理は、設定管理者以外の、管理者I
Dやパスワードを知らない第3者がサーバ1に不当に侵
入しようとした場合の処理である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、1つの管理者IDに対して複数のパスワードを設定
できるので、次の効果が得られる。 (1)たとえ通常使用のパスワードを忘れても、その他
のパスワードを入力することで装置を作動でき、装置を
初期化する必要はない。 (2)別のパスワードを入力するだけでよいので、セキ
ュリティ上も問題ない。 (3)同じ管理者IDであっても、パスワードにより使
用できる機能を制限できる。 (4)複数のパスワードのうちの少なくとも1つのパス
ワードは、管理者IDの消去を行うものとすることで、
他の(平常の)パスワードを忘れた場合でも、管理者I
Dを消去するパスワードの入力によって、管理者IDを
消去することができる。
ば、1つの管理者IDに対して複数のパスワードを設定
できるので、次の効果が得られる。 (1)たとえ通常使用のパスワードを忘れても、その他
のパスワードを入力することで装置を作動でき、装置を
初期化する必要はない。 (2)別のパスワードを入力するだけでよいので、セキ
ュリティ上も問題ない。 (3)同じ管理者IDであっても、パスワードにより使
用できる機能を制限できる。 (4)複数のパスワードのうちの少なくとも1つのパス
ワードは、管理者IDの消去を行うものとすることで、
他の(平常の)パスワードを忘れた場合でも、管理者I
Dを消去するパスワードの入力によって、管理者IDを
消去することができる。
【図1】複数のユーザがイーサネットを通じてサーバに
接続されたネットワークの一例を示す図である。
接続されたネットワークの一例を示す図である。
【図2】図1のネットワークのサーバにおいて、管理者
が管理者IDやパスワードを用いて装置を作動させる場
合の処理を示すフロー図である。
が管理者IDやパスワードを用いて装置を作動させる場
合の処理を示すフロー図である。
1 サーバ(情報処理装置) 2 ユーザ 3 イーサネット
Claims (3)
- 【請求項1】1つの管理者IDに対応して複数のパスワ
ードが入力可能な入力手段と、管理者IDと共に入力さ
れたパスワードに応じて実行可能な機能を制限する機能
制限手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】前記複数のパスワードのうちの少なくとも
1つのパスワードは、管理者IDの消去を行うものであ
ることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2記載の情報処理装置
を備えるファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000206025A JP2002024181A (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000206025A JP2002024181A (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002024181A true JP2002024181A (ja) | 2002-01-25 |
Family
ID=18703018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000206025A Pending JP2002024181A (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002024181A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008155495A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Seiko I Infotech Inc | 印刷装置、印刷装置の設定方法 |
JP2010146195A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラ |
WO2010116404A1 (ja) | 2009-03-30 | 2010-10-14 | 富士通株式会社 | アクセス認証方法及び情報処理装置 |
JP2012070342A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Canon Inc | 画像処理装置、その制御方法及びプログラム |
JP2015195588A (ja) * | 2015-05-28 | 2015-11-05 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、その制御方法及びプログラム |
-
2000
- 2000-07-07 JP JP2000206025A patent/JP2002024181A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008155495A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Seiko I Infotech Inc | 印刷装置、印刷装置の設定方法 |
JP2010146195A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラ |
WO2010116404A1 (ja) | 2009-03-30 | 2010-10-14 | 富士通株式会社 | アクセス認証方法及び情報処理装置 |
JP2012070342A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Canon Inc | 画像処理装置、その制御方法及びプログラム |
US9516191B2 (en) | 2010-09-27 | 2016-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, control method thereof, and storage medium |
JP2015195588A (ja) * | 2015-05-28 | 2015-11-05 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、その制御方法及びプログラム |
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