JP2001344378A - 食品関連施設総合衛生管理調査システム - Google Patents
食品関連施設総合衛生管理調査システムInfo
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 難易度の高い調査点検を、一次の保険会社等
依頼先、対象の食品関連施設等要求があった企業に対し
て、客観的に国内・国際的方法の調査手順で行い、どこ
にどのような問題点があり、どういった処置を行えばよ
いのか、対象施設が国内の基準、国際的な基準に合致し
ているか、また、業界の中でどのような位置付けなのか
等を知ることを目的とする。 【解決手段】 電子化された○×入力方法の点検シート
を用いて依頼された対象の食品関連施設に対して同一の
レベルで点検調整し、また電子化された点検シートの結
果を食品等総合的機器管理システムの普及、啓蒙、指
導、支援団体に送信し、電子化のソフトによって自動で
採点、評価する。これらの一連の流れは、メール回線に
て電子化され、正確な採点、評価ができる。
依頼先、対象の食品関連施設等要求があった企業に対し
て、客観的に国内・国際的方法の調査手順で行い、どこ
にどのような問題点があり、どういった処置を行えばよ
いのか、対象施設が国内の基準、国際的な基準に合致し
ているか、また、業界の中でどのような位置付けなのか
等を知ることを目的とする。 【解決手段】 電子化された○×入力方法の点検シート
を用いて依頼された対象の食品関連施設に対して同一の
レベルで点検調整し、また電子化された点検シートの結
果を食品等総合的機器管理システムの普及、啓蒙、指
導、支援団体に送信し、電子化のソフトによって自動で
採点、評価する。これらの一連の流れは、メール回線に
て電子化され、正確な採点、評価ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】近年、食品関連について取り
巻く環境は世界規模の流通技術の進歩により、様々な食
品が食卓に並ぶようになった。これと同じくして、O1
57事件等全国規模の食中毒が発生し減少をみない。異
物の混入等の事故もあいも変わらず減少しておらず、新
しい時代の衛生管理方法が必要となってきている。厚生
省も1955年食品衛生法を改正し危害分析重要管理点
(HACCP)システムによる生産から製造・加工・調
理・最終消費に至るまでの食品の安全性を保証するシス
テムを取り入れている。食品の栽培、飼育、捕獲、競り
売り、卸売り、1次加工、製造加工、調理加工、取扱
い、副資材、洗浄、保管、輸送、管理、販売、摂食等の
食品関連施設を運営している企業は、これらの衛生管
理、危害分析重要管理点(HACCP)システムを取り
入れて、大規模食中毒を防止する為の食品衛生管理高度
化をはかることが重要課題となってきている。しかし、
これらの食品関連企業が自社施設の衛生管理高度化を実
施するに当り、客観的にみてどういった問題点があり、
どういった処置を行えばよいのか、業界のなかでどの位
置付け、格付けにあってどのように進めればよいのか全
く解からないのが現状である。食品関連について取り巻
く環境は流通技術の進歩により、世界的規模であること
から客観的見方も国内の食品衛生法、製造物責任法(P
L法)等関連法規と国際的規範である米国連邦規則の適
正製造基準(GMP)、コーデックス委員会(CAC)
等食品衛生の一般的原則に関する規則・危害分析重要管
理点(HACCP)のガイドライン、国際標準化機構
(ISO9000、ISO14000)等に準じた総合
衛生管理をもとに調査し格付け、採点、評価を行うこと
で施設衛生管理の高度化実施の基礎資料となる。この資
料がこの様な内容を中心とした点検、調査手順で実施す
ることで、国内はもとより国際的に対応できる技術分野
である。
巻く環境は世界規模の流通技術の進歩により、様々な食
品が食卓に並ぶようになった。これと同じくして、O1
57事件等全国規模の食中毒が発生し減少をみない。異
物の混入等の事故もあいも変わらず減少しておらず、新
しい時代の衛生管理方法が必要となってきている。厚生
省も1955年食品衛生法を改正し危害分析重要管理点
(HACCP)システムによる生産から製造・加工・調
理・最終消費に至るまでの食品の安全性を保証するシス
テムを取り入れている。食品の栽培、飼育、捕獲、競り
売り、卸売り、1次加工、製造加工、調理加工、取扱
い、副資材、洗浄、保管、輸送、管理、販売、摂食等の
食品関連施設を運営している企業は、これらの衛生管
理、危害分析重要管理点(HACCP)システムを取り
入れて、大規模食中毒を防止する為の食品衛生管理高度
化をはかることが重要課題となってきている。しかし、
これらの食品関連企業が自社施設の衛生管理高度化を実
施するに当り、客観的にみてどういった問題点があり、
どういった処置を行えばよいのか、業界のなかでどの位
置付け、格付けにあってどのように進めればよいのか全
く解からないのが現状である。食品関連について取り巻
く環境は流通技術の進歩により、世界的規模であること
から客観的見方も国内の食品衛生法、製造物責任法(P
L法)等関連法規と国際的規範である米国連邦規則の適
正製造基準(GMP)、コーデックス委員会(CAC)
等食品衛生の一般的原則に関する規則・危害分析重要管
理点(HACCP)のガイドライン、国際標準化機構
(ISO9000、ISO14000)等に準じた総合
衛生管理をもとに調査し格付け、採点、評価を行うこと
で施設衛生管理の高度化実施の基礎資料となる。この資
料がこの様な内容を中心とした点検、調査手順で実施す
ることで、国内はもとより国際的に対応できる技術分野
である。
【0002】
【従来の技術】現状では、食品の栽培、飼育、捕獲、競
り売り、卸売り、1次加工、製造加工、調理加工、取扱
い、副資材、洗浄、保管、輸送、管理、販売、摂食等の
関連施設を運営している食品関連企業が自社施設の衛生
管理の高度化を実施するに当り、どういった問題点があ
り、どういった処置を行えばよいのかについては、主観
的については、自社点検シート等によってチェックする
程度であり、また客観的については、厚生省の機関であ
る所轄保健所からの指導等によっての方法等である。。
り売り、卸売り、1次加工、製造加工、調理加工、取扱
い、副資材、洗浄、保管、輸送、管理、販売、摂食等の
関連施設を運営している食品関連企業が自社施設の衛生
管理の高度化を実施するに当り、どういった問題点があ
り、どういった処置を行えばよいのかについては、主観
的については、自社点検シート等によってチェックする
程度であり、また客観的については、厚生省の機関であ
る所轄保健所からの指導等によっての方法等である。。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】食品の栽培、飼育、捕
獲、競り売り、卸売り、1次加工、製造加工、調理加
工、取扱い、副資材、洗浄、保管、輸送、管理、販売、
摂食等の食品関連施設を運営している企業は、衛生管理
について自社の施設が、客観的に見てどういったレベル
であるのか。また、現在の食品関連について取り巻く環
境、流通技術の進歩によって、世界的規模であることか
ら考えると今までの自主点検、所轄の保健所等指示、指
導の他に国内の食品衛生法、製造物責任法(PL法)等
関連法規と国際的規範である米国連邦規則の適正製造基
準(GMP)、コーデックス委員会(CAC)等食品衛
生の一般的原則に関する規則・危害分析重要管理点(H
ACCP)のガイドライン、国際標準化機構(ISO9
000、ISO14000)等に準じた総合衛生管理を
もとに点検調査しなければ、衛生管理高度化が進展しな
い。この様な点検、調査が一企業で実施することは、難
易であり実現が難しい。本発明はそれらの難易度の高い
調査点検を一次の保険会社等依頼先、対象の食品関連施
設等要求があった企業に対して、どのように答えるか客
観的立場で国内、国際的方法の考えを取り入れたで調査
手順で点検し、どこにどのような問題点があり、どうい
った処置を行えばよいのか。またこの対象施設が国内の
基準、国際的な基準に合致しているか。業界のなかでの
位置付けまたは、格付けにあるのかを知るかが本発明の
課題である。
獲、競り売り、卸売り、1次加工、製造加工、調理加
工、取扱い、副資材、洗浄、保管、輸送、管理、販売、
摂食等の食品関連施設を運営している企業は、衛生管理
について自社の施設が、客観的に見てどういったレベル
であるのか。また、現在の食品関連について取り巻く環
境、流通技術の進歩によって、世界的規模であることか
ら考えると今までの自主点検、所轄の保健所等指示、指
導の他に国内の食品衛生法、製造物責任法(PL法)等
関連法規と国際的規範である米国連邦規則の適正製造基
準(GMP)、コーデックス委員会(CAC)等食品衛
生の一般的原則に関する規則・危害分析重要管理点(H
ACCP)のガイドライン、国際標準化機構(ISO9
000、ISO14000)等に準じた総合衛生管理を
もとに点検調査しなければ、衛生管理高度化が進展しな
い。この様な点検、調査が一企業で実施することは、難
易であり実現が難しい。本発明はそれらの難易度の高い
調査点検を一次の保険会社等依頼先、対象の食品関連施
設等要求があった企業に対して、どのように答えるか客
観的立場で国内、国際的方法の考えを取り入れたで調査
手順で点検し、どこにどのような問題点があり、どうい
った処置を行えばよいのか。またこの対象施設が国内の
基準、国際的な基準に合致しているか。業界のなかでの
位置付けまたは、格付けにあるのかを知るかが本発明の
課題である。
【0004】
【課題を解決する為の手段】今、、点検調査、格付け、
採点の手順を説明すれば (イ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、対象の食品関連施設を国内の
食品衛生法、製造物責任法(PL法)等関連法規と国際
的規範である米国連邦規則の適正製造基準(GMP)、
コーデックス委員会(CAC)等食品衛生の一般的原則
に関する規則・危害分析重要管理点(HACCP)のガ
イドライン、国際標準化機構(ISO9000、ISO
14000)等に準じた総合衛生管理をもとに点検調査
できる専門知識をもった技術者を育成しその者に対し、
団体は団体の認証した施設調査士の資格を発行する。。 (ロ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、対象の食品関連施設に対し
て,自社施設を点検できる電子書類化された自主点検シ
ートを作成する。点検記入方法は、○×の記入とする。 (ハ)そして、この電子書類化された自主点検シートを
点検調査結果を○×で記入、入力し、この自主点検シー
トの点検調査結果を○×を電子化によって自動的に計
算、採点ができるソフトを作成する。 (ニ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、団体の認証した施設調査士が
点検する電子書類化された施設調査士点検シートを作成
する。点検記入方法は、○×の記入とする。 (ホ)この電子書類化された施設調査士点検シートに点
検調査結果を○×で記入、入力し、点検調査結果の○×
を電子化によって自動的に計算、採点、格付けができる
ソフトを作成する。 (ヘ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体と、一次の保険会社等依頼先と対
象の食品関連施設とその団体が認証している調査会社
は、互いにメール回線を持って必要な基本ハード、ソフ
トの設備を整える。 (ト)電子書類化された自主点検シート、電子書類化さ
れた施設調査士点検シートの無記入のシート、点検調査
後入力したシートはシステムの要領によりメール回線を
使用して行き来する。 (チ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、電子書類化された自主点検シ
ート、電子書類化された施設調査士点検シートの調査点
検し、結果を入力された電子書類化の点検シートをメー
ル回線によって回収できる必要な基本ハード、ソフトの
設備を整える。 (リ)回収した入力済みの電子化されたシートを電子化
のソフトによって自動的に採点、評価する必要な基本ハ
ード、ソフトの設備を整える。以上がこの食品関連施設
総合衛生管理調査システムの中の準備段階システムであ
り、次がシステムの本段階へ移行する。 (ヌ)対象の食品関連施設の点検調査を一次の保険会社
等依頼先から食品等総合的機器管理システムを普及、啓
蒙、指導、支援している団体へ依頼する。 (ル)一次の保険会社等依頼先から食品等総合的機器管
理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、
対象の食品関連施設へメール回線を使って電子書類化さ
れた自主点検シートを送信する。 (ヲ)受信した対象の食品関連施設は、電子書類化され
た自主点検シートによって点検調査し、結果を入力し食
品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指導、支援
している団体へメール回線を使って電子書類化された自
主点検シートを送信する。 (ワ)この電子書類化された自主点検シートの点検調査
結果○×を電子化によって自動的に計算、採点ができる
ソフトにより採点する。 (カ)そして、依頼された食品等総合的危機管理システ
ムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、その団体
が認証した施設調査士が配属されている調査会社へ調査
業務を発注する。 (ヨ)依頼された調査会社は、自動的に計算、採点がで
きる自主点検シートソフトの結果をもとに対象の食品関
連施設の衛生管理状態を把握して点検調査へ望む。 (タ)その調査会社は、対象の食品関連施設を電子書類
化された施設調査士点検シートによって点検調査し、結
果を入力し、そのシートをシステムの要領によりメール
回線を使用して食品等総合的機器管理システムを普及、
啓蒙、指導、支援している団体へメールにて送信する。 (レ)そのシートを受信し、回収した食品等総合的危機
管理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体
は、この電子書類化された施設調査士点検シートを点検
調査結果を○×で記入、入力された点検シートの点検調
査結果を○×を電子化によって自動的に計算、採点がで
きるソフトにより格付け、採点する。 (ソ)電子化のソフトによって採点、評価した結果を一
次の保険会社等依頼先へメール回線にて送信する。この
一連の手順によって議題を解決する手段となる。
採点の手順を説明すれば (イ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、対象の食品関連施設を国内の
食品衛生法、製造物責任法(PL法)等関連法規と国際
的規範である米国連邦規則の適正製造基準(GMP)、
コーデックス委員会(CAC)等食品衛生の一般的原則
に関する規則・危害分析重要管理点(HACCP)のガ
イドライン、国際標準化機構(ISO9000、ISO
14000)等に準じた総合衛生管理をもとに点検調査
できる専門知識をもった技術者を育成しその者に対し、
団体は団体の認証した施設調査士の資格を発行する。。 (ロ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、対象の食品関連施設に対し
て,自社施設を点検できる電子書類化された自主点検シ
ートを作成する。点検記入方法は、○×の記入とする。 (ハ)そして、この電子書類化された自主点検シートを
点検調査結果を○×で記入、入力し、この自主点検シー
トの点検調査結果を○×を電子化によって自動的に計
算、採点ができるソフトを作成する。 (ニ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、団体の認証した施設調査士が
点検する電子書類化された施設調査士点検シートを作成
する。点検記入方法は、○×の記入とする。 (ホ)この電子書類化された施設調査士点検シートに点
検調査結果を○×で記入、入力し、点検調査結果の○×
を電子化によって自動的に計算、採点、格付けができる
ソフトを作成する。 (ヘ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体と、一次の保険会社等依頼先と対
象の食品関連施設とその団体が認証している調査会社
は、互いにメール回線を持って必要な基本ハード、ソフ
トの設備を整える。 (ト)電子書類化された自主点検シート、電子書類化さ
れた施設調査士点検シートの無記入のシート、点検調査
後入力したシートはシステムの要領によりメール回線を
使用して行き来する。 (チ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、電子書類化された自主点検シ
ート、電子書類化された施設調査士点検シートの調査点
検し、結果を入力された電子書類化の点検シートをメー
ル回線によって回収できる必要な基本ハード、ソフトの
設備を整える。 (リ)回収した入力済みの電子化されたシートを電子化
のソフトによって自動的に採点、評価する必要な基本ハ
ード、ソフトの設備を整える。以上がこの食品関連施設
総合衛生管理調査システムの中の準備段階システムであ
り、次がシステムの本段階へ移行する。 (ヌ)対象の食品関連施設の点検調査を一次の保険会社
等依頼先から食品等総合的機器管理システムを普及、啓
蒙、指導、支援している団体へ依頼する。 (ル)一次の保険会社等依頼先から食品等総合的機器管
理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、
対象の食品関連施設へメール回線を使って電子書類化さ
れた自主点検シートを送信する。 (ヲ)受信した対象の食品関連施設は、電子書類化され
た自主点検シートによって点検調査し、結果を入力し食
品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指導、支援
している団体へメール回線を使って電子書類化された自
主点検シートを送信する。 (ワ)この電子書類化された自主点検シートの点検調査
結果○×を電子化によって自動的に計算、採点ができる
ソフトにより採点する。 (カ)そして、依頼された食品等総合的危機管理システ
ムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、その団体
が認証した施設調査士が配属されている調査会社へ調査
業務を発注する。 (ヨ)依頼された調査会社は、自動的に計算、採点がで
きる自主点検シートソフトの結果をもとに対象の食品関
連施設の衛生管理状態を把握して点検調査へ望む。 (タ)その調査会社は、対象の食品関連施設を電子書類
化された施設調査士点検シートによって点検調査し、結
果を入力し、そのシートをシステムの要領によりメール
回線を使用して食品等総合的機器管理システムを普及、
啓蒙、指導、支援している団体へメールにて送信する。 (レ)そのシートを受信し、回収した食品等総合的危機
管理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体
は、この電子書類化された施設調査士点検シートを点検
調査結果を○×で記入、入力された点検シートの点検調
査結果を○×を電子化によって自動的に計算、採点がで
きるソフトにより格付け、採点する。 (ソ)電子化のソフトによって採点、評価した結果を一
次の保険会社等依頼先へメール回線にて送信する。この
一連の手順によって議題を解決する手段となる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を述べる
と (イ)対象の食品関連施設の点検調査を一次の保険会社
等依頼先から食品等総合的危機管理システムを普及、啓
蒙、指導、支援している団体へ依頼する。 (ロ)一次の保険会社等依頼先から食品等総合的機器管
理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、
対象の食品関連施設へメール回線を使って電子書類化さ
れた自主点検シートを送信する。 (ハ)受信した対象の食品関連施設は、電子書類化され
た自主点検シートによって点検調査し、結果を入力し食
品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指導、支援
している団体へメール回線を使って電子書類化された自
主点検シートを送信する。 (ニ)そして、依頼された食品等総合的危機管理システ
ムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、その団体
が認証した施設調査士が配属されている調査会社へ調査
業務を発注する。 (ホ)依頼された調査会社は、自動的に計算、採点がで
きる自主点検シートソフトをもとに対象の食品関連施設
の衛生管理状態を把握して点検調査へ望む。 (ヘ)その調査会社は、対象の食品関連施設を電子書類
化された施設調査士点検シートによって点検調査し、結
果を入力し、そのシートをシステムの要領によりメール
回線を使用して食品等総合的機器管理システムを普及、
啓蒙、指導、支援している団体へメールにて送信する。 (ト)そのシートを受信し、回収した食品等総合的危機
管理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体
は、この電子書類化された施設調査士点検シートを点検
調査結果を○×で記入、入力された点検シートの点検調
査結果を○×を電子化によって自動的に計算、採点がで
きるソフトにより格付け、採点する。 (チ)食品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、入力された電子化されたシー
トを電子化のソフトによって自動的に計算、採点、評価
したシートの結果を一次の保険会社等依頼先へメール回
線にて送信する。この採点、評価したシートをもとに一
次の保険会社等依頼先は、PL法等損害賠償保険の掛け
金判定の基準とすることがてきる。また、対象の食品関
連施設はこの採点、評価したシートをもとに自社の施設
が国内の食品衛生法、PL法等関連法規と国際的規範で
あるGMP、CAC等食品衛生の一般的原則に関する規
則・HACCPのガイドライン、ISO9000、IS
O14000等に準じた総合衛生管理上、どのような状
態か、客観的に判断でき、自社施設の衛生管理高度化の
資料とすることができる。これらの手順が食品関連施設
総合衛生管理調査システムである。
と (イ)対象の食品関連施設の点検調査を一次の保険会社
等依頼先から食品等総合的危機管理システムを普及、啓
蒙、指導、支援している団体へ依頼する。 (ロ)一次の保険会社等依頼先から食品等総合的機器管
理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、
対象の食品関連施設へメール回線を使って電子書類化さ
れた自主点検シートを送信する。 (ハ)受信した対象の食品関連施設は、電子書類化され
た自主点検シートによって点検調査し、結果を入力し食
品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指導、支援
している団体へメール回線を使って電子書類化された自
主点検シートを送信する。 (ニ)そして、依頼された食品等総合的危機管理システ
ムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、その団体
が認証した施設調査士が配属されている調査会社へ調査
業務を発注する。 (ホ)依頼された調査会社は、自動的に計算、採点がで
きる自主点検シートソフトをもとに対象の食品関連施設
の衛生管理状態を把握して点検調査へ望む。 (ヘ)その調査会社は、対象の食品関連施設を電子書類
化された施設調査士点検シートによって点検調査し、結
果を入力し、そのシートをシステムの要領によりメール
回線を使用して食品等総合的機器管理システムを普及、
啓蒙、指導、支援している団体へメールにて送信する。 (ト)そのシートを受信し、回収した食品等総合的危機
管理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体
は、この電子書類化された施設調査士点検シートを点検
調査結果を○×で記入、入力された点検シートの点検調
査結果を○×を電子化によって自動的に計算、採点がで
きるソフトにより格付け、採点する。 (チ)食品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、入力された電子化されたシー
トを電子化のソフトによって自動的に計算、採点、評価
したシートの結果を一次の保険会社等依頼先へメール回
線にて送信する。この採点、評価したシートをもとに一
次の保険会社等依頼先は、PL法等損害賠償保険の掛け
金判定の基準とすることがてきる。また、対象の食品関
連施設はこの採点、評価したシートをもとに自社の施設
が国内の食品衛生法、PL法等関連法規と国際的規範で
あるGMP、CAC等食品衛生の一般的原則に関する規
則・HACCPのガイドライン、ISO9000、IS
O14000等に準じた総合衛生管理上、どのような状
態か、客観的に判断でき、自社施設の衛生管理高度化の
資料とすることができる。これらの手順が食品関連施設
総合衛生管理調査システムである。
【0006】
【実施例】(イ)食品等総合的危機管理システムを普
及、啓蒙、指導、支援している団体は、対象の食品関連
施設を国内の食品衛生法、PL法等関連法規を取り入れ
た点検調査と国際的規範であるGMP、CAC等食品衛
生の一般的原則に関する規則・HACCPのガイドライ
ン、ISO9000、ISO14000等に準じた総合
衛生管理をもとに点検調査できる専門知識をもった技術
者を育成しその者に対し、団体は団体の認証した施設調
査士の資格を発行する。 (ロ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導している団体は、対称の食品関連施設に対して,自社
施設を点検できる電子書類化された自主点検シートを作
成する。 (ハ)この電子書類化された自主点検シートの点検調査
結果○×を電子化によって自動的に計算、採点ができる
ソフトを作成する。 (ニ)食品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、団体の認証した施設調査士が
点検する電子書類化された施設調査士点検シートを作成
する。この電子書類化された施設調査士点検シートは、
点検調査結果を○×で記入、入力し電子化によって自動
的に計算、採点ができる方法の基本となる。 (ホ)この電子書類化された施設調査士点検シート点検
調査結果○×を電子化によって自動的に計算、採点がで
きるソフトを作成する。 (ヘ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体と、一次の保険会社等依頼先と対
称の食品関連施設とその団体が認証している調査会社
は、互いにメール回線を持って必要な基本ハード、ソフ
トの設備を整える。 (ト)電子書類化された自主点検シート、電子書類化さ
れた施設調査士点検シートの無記入のシート、点検調査
後入力したシートはシステムの要領によりメール回線を
使用して行き来する。 (チ)食品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、電子書類化された自主点検シ
ート、電子書類化された施設調査士点検シートの調査点
検し、結果を入力された電子書類をメール回線によって
回収できる必要な基本ハード、ソフトの設備を整える。 (リ)回収した入力された電子化されたシートを電子化
のソフトによって自動で採点、評価する必要な基本ハー
ド、ソフトの設備を整える。これらのシステムの準備を
して (ヌ)対象の食品関連施設の点検調査を一次の保険会社
等依頼先から食品等総合的機器管理システムを普及、啓
蒙、指導、支援している団体依頼する。 (ル)一次の保険会社等依頼先から食品等総合的機器管
理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、
対象の食品関連施設へメール回線を使って電子書類化さ
れた自主点検シートを送信する。 (ヲ)受信した対象の食品関連施設は、電子書類化され
た自主点検シートによって点検調査し、結果を入力し食
品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指導、支援
している団体メール回線を使って電子書類化された自主
点検シートを送信する。 (ワ)この電子書類化された自主点検シートの点検調査
結果○×を電子化によって自動的に計算、採点ができる
ソフトに入力、結果を求める。 (カ)そして、依頼された食品等総合的機器管理システ
ムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、その団体
が認証した施設調査士が配属されている調査会社へ査業
務を発注する。 (ヨ)依頼された調査会社は、自動的に計算、採点がで
きる自主点検シートソフトをもとに対象の食品関連施設
の衛生管理状態を把握して点検調査へ望む。 (ツ)その調査会社は、対象の食品関連施設を電子書類
化された施設調査士点検シートによって点検調査し、結
果を入力し、そのシートをシステムの要領によりメール
回線を使用して食品等総合的危機管理システムを普及、
啓蒙、指導、支援している団体へメールにて送信する。 (ネ)そのシートを受信し、回収した食品等総合的危機
管理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体
は、この電子書類化された施設調査士点検シートを点検
調査結果を○×で記入、入力された点検シートの点検調
査結果を○×を電子化によって自動的に計算、採点がで
きるソフトにより格付け、採点する。 (タ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、入力された電子化されたシー
トのソフトによって採点、評価したシートの結果を一次
の保険会社等依頼先へメール回線にて送信する。この採
点、評価したシート結果をもとに一次の保険会社等依頼
先は、PL法等損害賠償保険の掛け金判定の基準とする
ことがてきる。また、対象の食品関連施設はこの採点、
評価したシートをもとに自社の施設が国内の食品衛生
法、製造物責任法(PL法)等関連法規と国際的規範で
ある米国連邦規則の適正製造基準(GMP)、コーデッ
クス委員会(CAC)等食品衛生の一般的原則に関する
規則・危害分析重要管理点(HACCP)のガイドライ
ン、国際標準化機構(ISO9000、ISO1400
0)等に準じた総合衛生管理上、どのような状態か、客
観的に判断でき、自社施設の衛生管理高度化の資料とす
ることができる。これらの一連の手順が食品関連施設総
合衛生管理調査システムの実施例である。
及、啓蒙、指導、支援している団体は、対象の食品関連
施設を国内の食品衛生法、PL法等関連法規を取り入れ
た点検調査と国際的規範であるGMP、CAC等食品衛
生の一般的原則に関する規則・HACCPのガイドライ
ン、ISO9000、ISO14000等に準じた総合
衛生管理をもとに点検調査できる専門知識をもった技術
者を育成しその者に対し、団体は団体の認証した施設調
査士の資格を発行する。 (ロ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導している団体は、対称の食品関連施設に対して,自社
施設を点検できる電子書類化された自主点検シートを作
成する。 (ハ)この電子書類化された自主点検シートの点検調査
結果○×を電子化によって自動的に計算、採点ができる
ソフトを作成する。 (ニ)食品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、団体の認証した施設調査士が
点検する電子書類化された施設調査士点検シートを作成
する。この電子書類化された施設調査士点検シートは、
点検調査結果を○×で記入、入力し電子化によって自動
的に計算、採点ができる方法の基本となる。 (ホ)この電子書類化された施設調査士点検シート点検
調査結果○×を電子化によって自動的に計算、採点がで
きるソフトを作成する。 (ヘ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体と、一次の保険会社等依頼先と対
称の食品関連施設とその団体が認証している調査会社
は、互いにメール回線を持って必要な基本ハード、ソフ
トの設備を整える。 (ト)電子書類化された自主点検シート、電子書類化さ
れた施設調査士点検シートの無記入のシート、点検調査
後入力したシートはシステムの要領によりメール回線を
使用して行き来する。 (チ)食品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、電子書類化された自主点検シ
ート、電子書類化された施設調査士点検シートの調査点
検し、結果を入力された電子書類をメール回線によって
回収できる必要な基本ハード、ソフトの設備を整える。 (リ)回収した入力された電子化されたシートを電子化
のソフトによって自動で採点、評価する必要な基本ハー
ド、ソフトの設備を整える。これらのシステムの準備を
して (ヌ)対象の食品関連施設の点検調査を一次の保険会社
等依頼先から食品等総合的機器管理システムを普及、啓
蒙、指導、支援している団体依頼する。 (ル)一次の保険会社等依頼先から食品等総合的機器管
理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、
対象の食品関連施設へメール回線を使って電子書類化さ
れた自主点検シートを送信する。 (ヲ)受信した対象の食品関連施設は、電子書類化され
た自主点検シートによって点検調査し、結果を入力し食
品等総合的機器管理システムを普及、啓蒙、指導、支援
している団体メール回線を使って電子書類化された自主
点検シートを送信する。 (ワ)この電子書類化された自主点検シートの点検調査
結果○×を電子化によって自動的に計算、採点ができる
ソフトに入力、結果を求める。 (カ)そして、依頼された食品等総合的機器管理システ
ムを普及、啓蒙、指導、支援している団体は、その団体
が認証した施設調査士が配属されている調査会社へ査業
務を発注する。 (ヨ)依頼された調査会社は、自動的に計算、採点がで
きる自主点検シートソフトをもとに対象の食品関連施設
の衛生管理状態を把握して点検調査へ望む。 (ツ)その調査会社は、対象の食品関連施設を電子書類
化された施設調査士点検シートによって点検調査し、結
果を入力し、そのシートをシステムの要領によりメール
回線を使用して食品等総合的危機管理システムを普及、
啓蒙、指導、支援している団体へメールにて送信する。 (ネ)そのシートを受信し、回収した食品等総合的危機
管理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体
は、この電子書類化された施設調査士点検シートを点検
調査結果を○×で記入、入力された点検シートの点検調
査結果を○×を電子化によって自動的に計算、採点がで
きるソフトにより格付け、採点する。 (タ)食品等総合的危機管理システムを普及、啓蒙、指
導、支援している団体は、入力された電子化されたシー
トのソフトによって採点、評価したシートの結果を一次
の保険会社等依頼先へメール回線にて送信する。この採
点、評価したシート結果をもとに一次の保険会社等依頼
先は、PL法等損害賠償保険の掛け金判定の基準とする
ことがてきる。また、対象の食品関連施設はこの採点、
評価したシートをもとに自社の施設が国内の食品衛生
法、製造物責任法(PL法)等関連法規と国際的規範で
ある米国連邦規則の適正製造基準(GMP)、コーデッ
クス委員会(CAC)等食品衛生の一般的原則に関する
規則・危害分析重要管理点(HACCP)のガイドライ
ン、国際標準化機構(ISO9000、ISO1400
0)等に準じた総合衛生管理上、どのような状態か、客
観的に判断でき、自社施設の衛生管理高度化の資料とす
ることができる。これらの一連の手順が食品関連施設総
合衛生管理調査システムの実施例である。
【0007】
【発明の効果】食品等総合的機器管理システムを普及、
啓蒙、指導、支援している団体は、対象の食品関連施設
を国内の食品衛生法、製造物責任法(PL法)等関連法
規と国際的規範である米国連邦規則の適正製造基準(G
MP)、コーデックス委員会(CAC)等食品衛生の一
般的原則に関する規則・危害分析重要管理点(HACC
P)のガイドライン、国際標準化機構(ISO900
0、ISO14000)に準じた総合衛生管理をもとに
点検調査できる専門知識をもった技術者を育成しその者
に対し、団体は団体の認証した施設調査士を育成し、そ
の同一の知識をもった者が依頼された対象の食品関連施
設に対して同一のレベルで点検調査し、また電子化され
た点検シートの結果を入力したシートを食品等総合的機
器管理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体
は、電子化のソフトによって自動で採点、ソフトによっ
て採点、評価する。これらの一連の流れもメール回線に
て電子化され、正確な採点、評価ができる。各対象の食
品関連施設は、この採点、評価したものを基準として自
社の施設が国内の食品衛生法、製造物責任法(PL法)
等関連法規と国際的規範である米国連邦規則の適正製造
基準(GMP)、コーデックス委員会(CAC)等食品
衛生の一般的原則に関する規則・危害分析重要管理点
(HACCP)のガイドライン、国際標準化機構(IS
O9000、ISO14000)等に準じた総合衛生管
理上、どのような状態か、客観的に判断でき、自社施設
の衛生管理高度化の資料とすることができる。
啓蒙、指導、支援している団体は、対象の食品関連施設
を国内の食品衛生法、製造物責任法(PL法)等関連法
規と国際的規範である米国連邦規則の適正製造基準(G
MP)、コーデックス委員会(CAC)等食品衛生の一
般的原則に関する規則・危害分析重要管理点(HACC
P)のガイドライン、国際標準化機構(ISO900
0、ISO14000)に準じた総合衛生管理をもとに
点検調査できる専門知識をもった技術者を育成しその者
に対し、団体は団体の認証した施設調査士を育成し、そ
の同一の知識をもった者が依頼された対象の食品関連施
設に対して同一のレベルで点検調査し、また電子化され
た点検シートの結果を入力したシートを食品等総合的機
器管理システムを普及、啓蒙、指導、支援している団体
は、電子化のソフトによって自動で採点、ソフトによっ
て採点、評価する。これらの一連の流れもメール回線に
て電子化され、正確な採点、評価ができる。各対象の食
品関連施設は、この採点、評価したものを基準として自
社の施設が国内の食品衛生法、製造物責任法(PL法)
等関連法規と国際的規範である米国連邦規則の適正製造
基準(GMP)、コーデックス委員会(CAC)等食品
衛生の一般的原則に関する規則・危害分析重要管理点
(HACCP)のガイドライン、国際標準化機構(IS
O9000、ISO14000)等に準じた総合衛生管
理上、どのような状態か、客観的に判断でき、自社施設
の衛生管理高度化の資料とすることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 裕隆 神奈川県横浜市栄区桂台西1−30−8 Fターム(参考) 5B049 AA06 BB07 BB13 BB55 CC21 GG00
Claims (5)
- 【請求項1】電子書類化された○×入力方法の点検シー
トのソフト - 【請求項2】請求項1の電子書類化された○×入力方法
の自主点検シートのソフトの○×を電子化によって読込
み点数、評価、ランク付けするシートのソフト - 【請求項3】請求項1の電子書類化された○×入力方法
の点検シートのソフトをメール回線を使用してやり取り
する手順 - 【請求項4】請求項2の請求項1の電子書類化された○
×入力方法の自主点検シートのソフトの○×を電子化に
よって読込み点数、評価、ランク付けするシートのソフ
トをメール回線を使用してやり取りする手順 - 【請求項5】請求項1の電子書類化された○×入力方法
の点検シートのソフトと請求項2の請求項1の電子書類
化された○×入力方法の自主点検シートのソフトの○×
を電子化によって読込み点数、評価、ランク付けするシ
ートのソフトと請求項3請の求項1の電子書類化された
○×入力方法の点検シートのソフトをメール回線を使用
してやり取りする手順と請求項4の請求項2の請求項1
の電子書類化された○×入力方法の自主点検シートのソ
フトの○×を電子化によって読込み点数、評価、ランク
付けするシートのソフトをメール回線を使用してやり取
りする手順を食品の栽培、飼育、捕獲、競り売り、卸売
り、1次加工、製造加工、調理加工、取扱い、副資材、
洗浄、保管、輸送、管理、販売、摂食等の食品関連施設
の点数、評価、ランク付けに使用する手順
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000202908A JP2001344378A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | 食品関連施設総合衛生管理調査システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000202908A JP2001344378A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | 食品関連施設総合衛生管理調査システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001344378A true JP2001344378A (ja) | 2001-12-14 |
Family
ID=18700374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000202908A Pending JP2001344378A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | 食品関連施設総合衛生管理調査システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001344378A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN118134432A (zh) * | 2024-04-30 | 2024-06-04 | 元尔科技(无锡)有限公司 | 一种食品安全的协同监管方法、系统、电子设备及介质 |
-
2000
- 2000-06-01 JP JP2000202908A patent/JP2001344378A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN118134432A (zh) * | 2024-04-30 | 2024-06-04 | 元尔科技(无锡)有限公司 | 一种食品安全的协同监管方法、系统、电子设备及介质 |
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