JP2001324569A - 核医学診断用プローブ - Google Patents

核医学診断用プローブ

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JP2001324569A
JP2001324569A JP2000139817A JP2000139817A JP2001324569A JP 2001324569 A JP2001324569 A JP 2001324569A JP 2000139817 A JP2000139817 A JP 2000139817A JP 2000139817 A JP2000139817 A JP 2000139817A JP 2001324569 A JP2001324569 A JP 2001324569A
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collimator
nuclear medicine
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Takashi Shirahata
孝 白幡
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Acrorad Co Ltd
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Acrorad Co Ltd
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/16Measuring radiation intensity
    • G01T1/24Measuring radiation intensity with semiconductor detectors
    • G01T1/244Auxiliary details, e.g. casings, cooling, damping or insulation against damage by, e.g. heat, pressure or the like

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 体表に近接または接触させるのみで、病巣部
のRIを検出して、表示部に表示可能にする。 【解決手段】 被検体からの放射線の入射方向を制御す
るコリメータ3と、コリメータ3に隣接するように設け
られて、コリメータ3を通して得られた放射線を検出す
る放射線検出部2とを有し、この放射線検出部2から得
られた放射線検出データにもとづき被検体における放射
線エネルギの分布を、液晶ディスプレイ装置12に画像
表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手術中などにおい
て被検体の体表に接触または近接させることによって、
病巣などの検出対象部位を直接画像表示させる核医学診
断用プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】悪性腫瘍の治療、特に外科的治癒におい
ては、その侵襲が少なく、さらに合併症を抑制でき、し
かも、クオリティオフライフ(quatily of
life)を最大限に獲得できる治療法が望まれる。画
一的な外科的治療ではなく、各患者の腫瘍進展に即した
腫瘍切除および廊清が行われることにより、最大限の術
後機能の回復を得ることができる。
【0003】これに対し、今日では、術前の病巣診断と
してCT、MRI、核医学、超音波などを利用した画像
診断法が駆使されている。また、術中にはラジオアイソ
ープ(以下、RIという)診断法が採用される場合があ
る。これは、RI診断用医薬品を投与された被検体(患
者)の病巣部のRIを、術者がプローブを用いて探ると
いう方法であり、個々の病態進展に適応した手術が行え
るという利点がある。
【0004】また、従来から、γ線を微小の半導体検出
器であるCdTe(カドミウムテルライド)プローブを
手術中の術創の中に持ち込み、直接臓器に接触させるこ
とにより、病巣部のRIを検出して切除範囲を決定する
というRIプローブシステムが提供されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
での手術用RIプローブシステムにあっては、一般にR
Iのカウント値のみを測定するものであるところから、
病巣部の詳細位置における病態進展状況を正確に把握で
きないという不都合があった。また、カウント値のみで
なく病巣部の画像を手術台から離れた位置に設置したコ
ンピュータシステムを通して表示できるようにしたもの
も提供されているが、術者が手術中にモニタへ視線を移
す作業が繰り返し必要になるという不都合があった。
【0006】本発明は前記課題を解決するものであり、
直接生体の臓器に接触させることなく、体表に近接また
は接触させるのみで、病態進展状況に応じた病巣部のR
Iを検出可能にし、これをRI検出部に一体に設けられ
た表示部に病態情報として表示させることができる核医
学診断用プローブを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
本発明にかかる核医学診断用プローブは、被検体からの
放射線の入射方向を制御するコリメータと、該コリメー
タに隣接するように設けられて、該コリメータを通して
得られた放射線を検出する放射線検出部とを有し、この
放射線検出部から得られた放射線検出データにもとづ
き、被検体における放射線エネルギの分布を、液晶ディ
スプレイ装置に画像表示させるようにしたものである。
【0008】また、本発明にかかる核医学診断用プロー
ブは、コリメータおよび放射線検出部を、これらの周辺
部において鉛を含む材料からなるフレームにより保持し
たものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
について説明する。図1は本発明の核医学診断用プロー
ブの分解斜視図であり、1は宇宙からの放射線を遮る鉛
を含む金属材料からなる四角形のフレームで、図上の上
半部が肉薄部1aとされ、下半部が肉厚部1bとされて
いる。そして、その肉厚部1b内には放射線検出部2が
嵌挿される。また、肉薄部1a内の前記肉厚部1b上に
は、この放射線検出部2の上部を被うように、放射線の
入射方向を制御する、つまり放射線を効率良く集めて、
放射線検出部2へ供給するコリメータ3が載置されてい
る。
【0010】また、前記放射線検出部2は生体である被
検体内の病巣部に分布するRIから放射されるγ線を検
出して、電気信号を出力するように機能し、これがCd
Teなどの複数の半導体セルの集まりから構成されてい
る。この半導体セルは複数が略矩形平面内に二次元的に
並設され、例えば140KeVの光子に対して空間分解
能1mm、エネルギ分解能5%程度のものが用いられ
る。さらに、コリメータ3は複数枚のコリメータ形成部
材3aを、図2に示すように複数枚分重畳したものから
なる。
【0011】そして、これらのコリメータ形成部材3a
の外周付近に、各コリメータ形成部材3aを連結するね
じ4を挿通するための複数の挿通孔5が設けられて、こ
れらの内側に各コリメータ形成部材3aどうしを連結す
る図3に示すようなねじ11を挿通するための複数の挿
通孔6が設けられている。なお、前記肉厚部1b上に
は、各挿通孔5に挿通されたねじ4端をねじ込むための
ねじ孔7が設けられている。
【0012】また、8はコリメータ形成部材3aの最上
部に重畳される保持枠であり、これが前記挿通孔5、6
に対応する部位に同形状、同サイズの挿通孔9、10を
有する。この保持枠8は、挿通孔9および前記挿通孔5
に挿通されたねじ4を、前記ねじ孔7にねじ込むことに
よって、各コリメータ形成部材3aをフレーム1内に一
体保持可能にしている。
【0013】さらに、保持枠8の挿通孔10およびコリ
メータ形成部材3aの挿通孔6には図3の裏面斜視図に
示すようにねじ11が挿通され、このねじ11端が放射
線検出部2に形成されたねじ孔2aにねじ込まれ、これ
らが一体結合されている。
【0014】図3において、12はフレーム1の下面
(図上)に重畳するように一体または着脱自在に設けら
れる液晶ディスプレイ装置である。この液晶ディスプレ
イ装置12は、放射線検出部2から出力された低レベル
のγ線検出信号を増幅するプリアンプ、このプリアンプ
の出力をディジタル変換するA/D変換部、このA/D
変換部の出力にもとづき一定時間内に入射したγ線の頻
度をエネルギ軸に関して分解したエネルギ−スペクトラ
ムとして収集する制御部、この制御部を通して得られた
信号波形中のノイズの除去、クロストーク成分の除去を
行う波形整形部、この波形整形部の出力および放射線検
出位置にもとづいてγ線の生体分布を画像データに変換
する画像処理部、その画像データを一時保持する画像メ
モリおよび液晶表示パネルなどを備えている。
【0015】図4は前記放射線検出部2、コリメータ3
および液晶ディスプレイ装置12からなる本発明の核医
学診断用プローブPの全体を概念的に示し、ここではこ
の核医学診断用プローブPは、手術室内に設置されたポ
ータブルコンピュータ13および手術室外に設置された
マスタコンピュータ14に対して、LANケーブルなど
を介して接続されている。なお、ポータブルコンピュー
タ13は、例えば手術の手順や手術に関する重要事項を
所定プログラムに従って指示、表示するように機能し、
マスタコンピュータ14は、例えば患者情報やこの患者
に関する手術情報をポータブルコンピュータ13に送信
したり、手術中の各種情報をプローブからポータブルコ
ンピュータ13を通して受けて、監視および保持するよ
うに機能する。
【0016】かかる構成になる核医学診断用プローブに
あっては、そのサイズが小形である故に、これのコリメ
ータ3側を手術中に被検体の病巣部と思われる部位の体
表上へ向くように、手で持って簡単に移動させることが
でき、その体表にそのコリメータ3側の保持枠8を直接
接触させたり接近させたりすることもできる。
【0017】従って、病巣部に分布するRIから放射さ
れる放射線は、先ずコリメータ3によって入射方向が適
切に制御された後、続いて放射線検出部2に入射され
て、ここで多数の半導体セルごとに入射された放射線の
入力レベルが検出されて、電気信号に変換される。
【0018】続いて、この電気信号は、前記プリアンプ
により増幅された後、ディジタル信号に変換されて、一
定時間内に入射した放射線の頻度がエネルギスペクトラ
ムとして収集され、得られた信号のノイズ除去等を行っ
た後、液晶表示パネルに病態パターンの画像として表示
される。
【0019】そしてかかる構成になる核医学診断用プロ
ーブは、全体として、例えば手のひらサイズと呼ばれる
ような5cm×5cmの大きさおよび1cm〜2cmの
厚さを持つため、手術中の取り扱いが簡単であり、体表
に容易に近接または接触させることができ、例えば頭頚
部癌、乳癌など悪性腫瘍の病変、病態を手術中に明瞭に
RI画像化して、術者の手元にて直接観察、監視でき
る。
【0020】従って、このRIプローブシステムでは、
例えば口腔領域の、口腔癌の頚部リンパ節の廊清が可能
である。現在、頚部リンパ節転移の廊清手術は、根治的
頚部廊清から保持的頚部廊清、機能的頚部廊清へと、そ
して最近は選択的ネックディセクションへと変遷してき
ている。
【0021】この方法によれば、必要最小限の頚部解剖
学的区画のみを廊清して、手術侵襲を減少させ、機能の
保存、温存に務めることができることとなる。つまり、
患者生体の機能保存、不必要手術操作の回避に寄与でき
ることとなる。
【0022】なお、このようなRI画像による患部の観
察は、患部に注入される放射性医薬品の開発、改良によ
ってより明瞭に実現でき、終極的に医療技術の向上に寄
与するものとなる。また、前記のような構成によればX
線の検出も同様にして実施できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、被検体
からの放射線の入射方向を制御するコリメータと、該コ
リメータに隣接するように設けられて、該コリメータを
通して得られた放射線を検出する放射線検出部とを有
し、この放射線検出部から得られた放射線検出データに
もとづき被検体における放射線エネルギの分布を、液晶
ディスプレイ装置に画像表示させるようにしたので、体
表に近接または接触させるのみで、病巣部のRIを検出
して、これをRI検出部に一体の表示部上に表示させる
ことができ、従って、この手元の表示部に表示された手
術中の病変、病態を観察しながら、しかも患者の機能保
存を図り、かつ不必要手術操作を回避しながら、腫瘍の
切除や廊清を能率的に実施できるという効果が得られ
る。
【0024】また、本発明によれば、前記コリメータお
よび放射線検出部をこれらの周辺部において鉛を含む材
料からなるフレームにより保持させるようにしたので、
宇宙からフレームに照射される放射線を遮ることで、監
視しようとする看部からの放射線のみを放射線検出部へ
導くことができ、放射線検出位置である病巣部位の検出
精度(画面上の座標位置の設定精度)を高めることがで
きるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による核医学診断用プロ
ーブを反転した状態にて示す分解斜視図である。
【図2】図1におけるコリメータの分解斜視図である。
【図3】図1における放射線検出部およびコリメータの
フレームへの組付状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の核医学診断用プローブ全体を概念的に
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 放射線検出部 3 コリメータ 12 液晶ディスプレイ装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体からの放射線の入射方向を制御す
    るコリメータと、該コリメータに隣接するように設けら
    れて、該コリメータを通して得られた放射線を検出する
    放射線検出部と、該放射線検出部により得られた放射線
    検出データにもとづき被検体における放射線エネルギの
    分布を画像表示する液晶ディスプレイ装置とを備えたこ
    とを特徴とする核医学診断用プローブ。
  2. 【請求項2】 前記コリメータおよび放射線検出部が、
    これらの周辺部において鉛を含む材料からなるフレーム
    により保持されていることを特徴とする請求項1に記載
    の核医学診断用プローブ。
JP2000139817A 2000-05-12 2000-05-12 核医学診断用プローブ Pending JP2001324569A (ja)

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