JP2001273052A - バック式コンピューター及びその方法分離使用・一体収納型コンピューター及びその方法 - Google Patents

バック式コンピューター及びその方法分離使用・一体収納型コンピューター及びその方法

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JP2001273052A
JP2001273052A JP2000132977A JP2000132977A JP2001273052A JP 2001273052 A JP2001273052 A JP 2001273052A JP 2000132977 A JP2000132977 A JP 2000132977A JP 2000132977 A JP2000132977 A JP 2000132977A JP 2001273052 A JP2001273052 A JP 2001273052A
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computer
keyboard
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portable
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Kinsuke Yamawaki
金助 山脇
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Abstract

(57)【要約】 【課題】目的 性能・コスト・移動(携帯)の容
易性について(1)高性能コンピューターであること。
(2)安価なコンピューターであること。(3)収納が
容易であり移動そのものが煩わしくないこと。操作性に
ついて (1)コンピューターが軽いこと。 (2)作業スペースの容易性の向上 【解決手段】移動(携帯)の容易性向上について 上部上蓋(画面部分)上部底蓋(キーボード部分)
とコンピューター本体を着脱可能とし、一体化するこ
とによりバック本体になることで収納、携帯性の向上
を図ることを特徴とする。操作性の向上について 上部上蓋(画面部分)上部底蓋(キーボード部分)
とコンピューター本体を着脱可能とし、手元に置くの
は上部上蓋(画面部分)と上部底蓋(キーボード部
分)とし任意の位置にコンピューター本体を縦横自
在に設置できることで作業スペースの向上を図ることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】(1)本発明は、コンピューター
を利用するあらゆる分野において、コンピューターの移
動と作業性を容易にすることに関するものである。 (2)本発明は、コンピューターを利用するあらゆる分
野において、コンピューターの安全対策に関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】ノート型コンピューターについて (1)従来より、移動の際はバック等に収めていたため
移動毎にバックに収納しなければならず、未使用時でも
机から床に落ちた程度で故障や破損をしていた。 (2)コンピューター本体と一体化されているため、本
体重量が重く作業性に支障をきたしていた。 (3)コンピューター本体と一体化されているため、す
べてのパーツに対し小型化が要求されるためコスト高に
なっていた。 ラップトップ型コンピューターについて (1)画面及びキーボード、コンピューター本体等が一
体型であったために本体重量等で作業性に支障をきたし
て製造販売を中止されている。 デスクトップ型コンピューターについて (1)ノート型に比較し、性能は良いが移動は考慮され
て製造していないため、移動の際は手間や労力を要して
いた。 サーバー型コンピューターについて 性能は良いが移動は考慮されて製造していないため、上
記デスクトップ同様、移動の際は手間や労力を要してい
た。 スーパーコンピューターについて 重量、容積、用途等、移動は考慮されていないが、後述
の防災対策で不十分である。 コンピューター全般について 地震、火災、洪水、盗難等の非常時に対する安全対策処
置が、不十分であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これには以下のような
欠点があった。 (1)性能の良いコンピューター程、移動を考慮して製
造されていないためそのコンピューターのあるところへ
使用者が移動しなければならない不便さが生じていた。 (2)移動(携帯)を考慮した場合、使用時の重量や収
納等の問題が生じココンピューター本体の小型化が必須
条件となり、据え置き型に対し低低性能や高価格をもた
らしていた。 (3)ノートパソコンでもコンピューター本体と一体化
されているため重い重量で作業性に支障をきたしてい
た。 (4)浸水、火災、衝撃、盗難等の非常時に対する安全
対策処置が、不十分でありコンピューター自体の破損、
消滅やデータの盗難等が余儀なくされていた。 (4)寒冷地等の温度差の激しいところでは、結露等の
予防策として未使用時にコンピューター本体や画面に通
電させ製品寿命に支障をきたしていた。 (5)安全上パスワードをコンピュータ本体に設ける以
外に対策がなかった本発明は、これらの欠点を除くため
になされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】(1) 【図1】から 【図3】に示すとおり、上部上蓋(画面部分)上部
底蓋(キーボード部分)コンピューター本体の主要部
分から構成され着脱可能とすることによりバック本体
となり収納を容易なものとし取っ手及び、バンド取
付部に背負いバンドを取付けることで移動を容易なも
のとした。 (2) 【図5】から 【図7】に示すとおり、上部上蓋(画面部分)上部
底蓋(キーボード部分)コンピューター本体の主要部
分を分離させコンピューター本体部分は縦横自在に設
置できることにより使用時の容易さを高めている。 (3) 【図1】 【図3】に示すとおり一体化することにより未使用時の
結露対策等として上部上蓋(画面部分)やコンピュ
ーター本体に通電させることなくバック本体にセンサ
ーを設け保温対策を講じ結露等の温度差対策処置を施し
た。 (4) 【図1】 【図3】に示すとおり浸水時等の防水対策として上部
上蓋(画面部分)上部底蓋(キーボード部分)コン
ピューター本体の各接続部は耐水パッキンを施しバッ
ク本体として一体化すれば防水処理のされたコンピュー
ターとなる。なお、コンピューター本体の側面は図示
されない収納可能な防水蓋を設けている。 (5)盗難時等の対策として一体化することにより、図
示されないパスワードや指紋検知等の認識装置を設け通
常の手段では開けることのできない安全対策を施してい
る。 (6)落下、横転時等の衝撃対策として、必要条件の強
度を外郭部に備え図示されない衝撃吸収対策を施した。 (7)火災時等の熱対策として、必要条件の耐熱処置を
外郭部に備え図示されない耐熱対策を施した。 (8)盗難時等の存在位置を衛星通信、電話回線等を通
じ探索でき得る図示されない探索機能を施している。 (8)盗難時等の非常事態時に衛星通信、電話回線等に
よりデータの消去ができ得る図示しないデータ消去装置
を設けている。 (9)盗難時等の非常事態時に衛星通信、電話回線等に
よりデータの送受信ができ得る図示しない遠隔処理機能
を施している。 本発明は、コンピューターの重要度により以上のような
構成よりなる分離使用・一体収納型コンピューターであ
る。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。本発明の構造について (1) 【図1】から 【図3】に示すとおり、上部上蓋(画面部分)上部
底蓋(キーボード部分)コンピューター部分の主要部
分から構成され着脱可能としている。 (2)上記実施例に示すとおり、着脱可能であるため、
各コンピューターに応じて接続部に防水パッキンとバ
ック本体4側面は収納可能な防水蓋を設けることにより
防水等、様々な安全対策を施している。 (3)上記図に示すとおり収納の際は、各部分が着脱式
になっているため一体化すればバック本体となり収納
を容易にしている。 (4)上記図に示すとおりコンピューターの重量等に応
じバンド取付部を設け背負いバンドを取付けること
で移動を容易にしている。 (5)各 【請求項】に示すとおり、図示しない各装置を内臓させ
ることにより、各目的を達成する。 本発明の使用法について (1) 【図5】から 【図7】に示すとおり、上部上蓋(画面部分)上部
底蓋(キーボード部分)コンピューター部分の主要部
分を分離させ手元には上部上蓋(画面部分)と上部
底蓋(キーボード部分)を置くのみとし作業性の向上を
図っている。 (2)上記図に示すとおり内蔵コンピューター部分は
任意の場所に縦横自在に設置できスペース等に支障をき
たすことのないよう設置可能である。 【0006】 【発明の効果】これには次のような効果がある。 コンピューター操作時において (1)手元にあるのは、画面とキーボードだけのため非
常に軽い。 (2)コンピューター本体は任意の場所に縦横自在に設
置できるので、作業スペース上非常に有利である。 コンピューターの移動において (1)着脱式のため収納の煩わしさが、極めて少ない。 (2)着脱式のためバック形状になり移動の煩わしさ
が、極めて少ない。 その他 (1)モバイルと称される高価なパーツを使用しなくて
も良いのでコストが非常に安価である。 (2)一体化により様々な安全対策等を講ずることが可
能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一体化した上部平面図である。 【図2】本発明の一体化し背負い部を取り付けた立面図
である。 【図3】本発明の一体化した側面図である。 【図4】本発明の画面部を開き一体化した正面図であ
る。 【図5】本発明のコンピューター本体部を外した画面、
キーボード部の側面図である。 【図6】本発明の画面、キーボード部を外したコンピュ
ーター本体部の側面図である。 【図7】本発明の画面、キーボード部とコンピューター
本体部が分離した両正面図である。 【符号の説明】 バック本体 上部上蓋(画面部分) 上部底蓋(キーボード部分) コンピューター部分 取っ手 背負いバンド取付部 背負いバンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 1/00 312L

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】画面部分及びキーボード部分、コンピュー
    ター本体部分の3部分が着脱可能に構成され一体化する
    ことにより移動(携帯)でき得ることを特徴とするコン
    ピューター。 【請求項2】画面部分及びキーボード部分、コンピュー
    ター本体部分の3部分から構成され一体化することによ
    り移動(携帯)でき得ることを特徴とするコンピュータ
    ー。 【請求項3】画面部分及びキーボード部分、コンピュー
    ター本体部分の3部分から構成され移動(携帯)でき得
    ることを特徴とするコンピューター。 【請求項4】画面と周辺機器(記憶媒体機器等)部分及
    びキーボード部分、コンピューター本体部分の3部分が
    着脱可能に構成され一体化することにより移動(携帯)
    でき得ることを特徴とするコンピューター。 【請求項5】画面と周辺機器(記憶媒体機器等)部分及
    びキーボード部分、コンピューター本体部分の3部分か
    ら構成され一体化することにより移動(携帯)でき得る
    ことを特徴とするコンピューター。 【請求項6】画面と周辺機器(記憶媒体機器等)部分及
    びキーボード部分、コンピューター本体部分の3部分か
    ら構成され移動(携帯)でき得ることを特徴とするコン
    ピューター。 【請求項7】画面部分及びキーボードと周辺機器(記憶
    媒体機器等)部分、コンピューター本体部分の3部分が
    着脱可能に構成され一体化することにより移動(携帯)
    でき得ることを特徴とするコンピューター。 【請求項8】画面部分及びキーボードと周辺機器(記憶
    媒体機器等)部分、コンピューター本体部分の3部分か
    ら構成され一体化することにより移動(携帯)でき得る
    ことを特徴とするコンピューター。 【請求項9】画面部分及びキーボードと周辺機器(記憶
    媒体機器等)部分、コンピューター本体部分の3部分か
    ら構成され移動(携帯)でき得ることを特徴とするコン
    ピューター。 【請求項10】画面部分及びキーボード部分、コンピュ
    ーター本体と周辺機器(記憶媒体機器等)部分の3部分
    が着脱可能に構成され一体化することにより移動(携
    帯)でき得ることを特徴とするコンピューター。 【請求項11】画面部分及びキーボード部分、コンピュ
    ーター本体と周辺機器(記憶媒体機器等)部分の3部分
    から構成され一体化することにより移動(携帯)でき得
    ることを特徴とするコンピューター。 【請求項12】画面部分及びキーボード部分、コンピュ
    ーター本体と周辺機器(記憶媒体機器等)部分の3部分
    から構成され移動(携帯)でき得ることを特徴とするコ
    ンピューター。 【請求項13】画面とキーボード部分、コンピューター
    本体部分の2部分が着脱可能に構成され一体化すること
    により移動(携帯)でき得ることを特徴とするコンピュ
    ーター。 【請求項14】画面とキーボード部分、コンピューター
    本体部分の2部分から構成され一体化することにより移
    動(携帯)でき得ることを特徴とするコンピューター。 【請求項15】画面とキーボード部分、コンピューター
    本体部分の2部分から構成され移動(携帯)でき得るこ
    とを特徴とするコンピューター。 【請求項16】画面及びキーボード、周辺機器(記憶媒
    体機器等)部分、コンピューター本体部分の2部分が着
    脱可能に構成され一体化することにより移動(携帯)で
    き得ることを特徴とするコンピューター。 【請求項17】画面及びキーボード、周辺機器(記憶媒
    体機器等)部分、コンピューター本体部分の2部分から
    構成され一体化することにより移動(携帯でき得ること
    を特徴とするコンピューター。 【請求項18】画面及びキーボード、周辺機器(記憶媒
    体機器等)部分、コンピューター本体部分の2部分から
    構成され移動(携帯)でき得ることを特徴とするコンピ
    ューター。 【請求項19】画面とキーボード部分、コンピューター
    本体と周辺機器(記憶媒体機器等)部分の2部分が着脱
    可能に構成され一体化することにより移動(携帯)でき
    得ることを特徴とするコンピューター。 【請求項20】画面とキーボード部分、コンピューター
    本体と周辺機器(記憶媒体機器等)部分の2部分から構
    成され一体化することにより移動(携帯)でき得ること
    を特徴とするコンピューター。 【請求項21】画面とキーボード部分、コンピューター
    本体と周辺機器(記憶媒体機器等)部分の2部分から構
    成され移動(携帯)でき得ることを特徴とするコンピュ
    ーター。 【請求項22】画面とキーボードが折りたたみ式に構成
    された部分とコンピューター本体部分の2部分が着脱可
    能に構成され一体化することにより移動(携帯)でき得
    ることを特徴とするコンピューター。 【請求項23】画面とキーボードが折りたたみ式に構成
    された部分とコンピューター本体部分の2部分から構成
    され一体化することにより移動(携帯)でき得ることを
    特徴とするコンピューター。 【請求項24】画面とキーボードが折りたたみ式に構成
    された部分とコンピューター本体部分の2部分から構成
    され移動(携帯)でき得ることを特徴とするコンピュー
    ター。 【請求項25】画面とキーボードが折りたたみ式に構成
    された部分とコンピューター本体部分の2部分が着脱可
    能に構成され一体化することにより移動(携帯)でき得
    ることを特徴とするコンピューター 【請求項26】画面とキーボードが折りたたみ式に構成
    された部分とコンピューター本体部分の2部分から構成
    され一体化することにより移動(携帯)でき得ることを
    特徴とするコンピューター。 【請求項27】画面とキーボードが折りたたみ式に構成
    された部分とコンピューター本体部分の2部分から構成
    され移動(携帯)でき得ることを特徴とするコンピュー
    ター。 【請求項28】画面及びキーボード、周辺機器(記憶媒
    体機器等)が折りたたみ式に構成された部分とコンピュ
    ーター本体部分の2部分が着脱可能に構成され一体化す
    ることにより移動(携帯)でき得ることを特徴とするコ
    ンピューター。 【請求項29】画面及びキーボード、周辺機器(記憶媒
    体機器等)が折りたたみ式に構成された部分とコンピュ
    ーター本体部分の2部分から構成され一体化することに
    より移動(携帯)でき得ることを特徴とするコンピュー
    ター。 【請求項30】画面及びキーボード、周辺機器(記憶媒
    体機器等)が折りたたみ式に構成された部分とコンピュ
    ーター本体部分の2部分から構成され移動(携帯)でき
    得ることを特徴とするコンピューター。 【請求項31】画面とキーボードが折りたたみ式に構成
    された部分とコンピューター本体と周辺機器(記憶媒体
    機器等)部分の2部分が着脱可能に構成され一体化する
    ことにより移動(携帯)でき得ることを特徴とするコン
    ピューター。 【請求項32】画面とキーボードが折りたたみ式に構成
    された部分とコンピューター本体と周辺機器(記憶媒体
    機器等)部分の2部分から構成され一体化することによ
    り移動(携帯)でき得ることを特徴とするコンピュータ
    ー。 【請求項33】画面とキーボードが折りたたみ式に構成
    された部分とコンピューター本体と周辺機器(記憶媒体
    機器等)部分の2部分から構成され移動(携帯)でき得
    ることを特徴とするコンピューター。 【請求項34】画面部分とキーボード部分が折りたたみ
    式に構成され閉じることによりバックの形状を成し携帯
    可能な画面一体型キーボードでコンピューター本体と接
    続することによりコンピューター本来の機能を発揮する
    コンピューター。 【請求項35】画面部分とキーボード部分が折りたたみ
    式に構成され閉じることにより携帯可能な画面一体型キ
    ーボードでコンピューター本体と接続することによりコ
    ンピューター本来の機能を発揮するコンピューター。 【請求項36】画面部分及びキーボードと周辺機器(記
    憶媒体機器等)部分が折りたたみ式に構成され閉じるこ
    とによりバックの形状を成し携帯可能な画面一体型キー
    ボードでコンピューター本体と接続することによりコン
    ピューター本来の機能を発揮するコンピューター。 【請求項37】画面部分及びキーボードと周辺機器(記
    憶媒体機器等)部分が折りたたみ式に構成され閉じるこ
    とにより携帯可能な画面一体型キーボードでコンピュー
    ター本体と接続することによりコンピューター本来の機
    能を発揮するコンピューター。 【請求項38】結露防止対策として外郭内部にセンサー
    を設け指定温度で維持でき得ることを特徴とする 【請求項1】から 【請求項37】に示すコンピューター。 【請求項39】防水対策を施した外郭部にコンピュータ
    ーを内臓したことを特徴とする【請求項1)から 【請求項37】に示すコンピューター。 【請求項40】パスワードや指紋認識装置を設け通常で
    は本体を開けることのできない安全対策を施したことを
    特徴とする 【請求項1】から 【請求項37】に示すコンピューター。 【請求項41】落下、横転等の衝撃対策として、必要条
    件の強度を備えたことを特徴とする 【請求項1】から 【請求項37】に示すコンピューター。 【請求項42】火災時等の熱対策として外郭部に耐熱処
    理を施したことを特徴とする 【請求項1】から 【請求項37】に示すコンピューター。 【請求項43】盗難時等の存在位置を衛星通信、電話回
    線等を通じ探索機能を施したことを特徴とする 【請求項1】から 【請求項37】に示すコンピューーター。 【請求項44】盗難時等の非常事態時に衛星通信、電話
    回線等によりデータの消去対策を施したことを特徴とす
    る 【請求項1】から 【請求項37】に示すコンピューター。 【請求項45】盗難時等の非常事態時に衛星通信、電話
    回線等によりデータの送受信対策を施したことを特徴と
    する 【請求項1】から 【請求項37】に示すコンピューター。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013145825A1 (ja) * 2012-03-28 2013-10-03 日立アロカメディカル株式会社 携帯型超音波診断装置

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