JP2001234844A - エネルギ発生装置 - Google Patents

エネルギ発生装置

Info

Publication number
JP2001234844A
JP2001234844A JP2001016221A JP2001016221A JP2001234844A JP 2001234844 A JP2001234844 A JP 2001234844A JP 2001016221 A JP2001016221 A JP 2001016221A JP 2001016221 A JP2001016221 A JP 2001016221A JP 2001234844 A JP2001234844 A JP 2001234844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide element
generating device
energy generating
wind
wind guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001016221A
Other languages
English (en)
Inventor
Jozef Adriaenssens
ヨセフ アドリアンセンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2001234844A publication Critical patent/JP2001234844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03DWIND MOTORS
    • F03D1/00Wind motors with rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor 
    • F03D1/04Wind motors with rotation axis substantially parallel to the air flow entering the rotor  having stationary wind-guiding means, e.g. with shrouds or channels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05BINDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
    • F05B2240/00Components
    • F05B2240/10Stators
    • F05B2240/13Stators to collect or cause flow towards or away from turbines
    • F05B2240/133Stators to collect or cause flow towards or away from turbines with a convergent-divergent guiding structure, e.g. a Venturi conduit
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05BINDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
    • F05B2240/00Components
    • F05B2240/40Use of a multiplicity of similar components
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/72Wind turbines with rotation axis in wind direction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wind Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 風力を電力エネルギに効率的に変える電力発
生装置を提供する。 【解決手段】 実質上、ベース(1)、フレーム(6)
に支持され、直径が一様でない筒状風案内エレメント
(2)、該筒状風案内エレメント(2)内で変位させ得
る風車(3)とより成る電力エネルギ発生装置であっ
て、該風車(3)を変位させる手段(4)は実質上、一
方ではフレーム(6)に、他方では上記風車との間に延
びた1本或いはそれ以上の枢着アーム(14−15)
と、該アーム(14−15)を動かす駆動手段とより成
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエネルギ発生装置に
かかり、特に風力を他の形態のエネルギ、例えば電気エ
ネルギに変える装置に係る。
【0002】特に、本発明は実質上、ベースと、該ベー
スに取り付けられ、直径の一様でない筒状風案内エレメ
ントと、該風案内エレメント内で可動の風車と、該風車
を変位させる手段とよりなる形式の装置にかかる。
【0003】
【従来の技術】このような装置はとりわけ国際出願WO
98/17912に開示され、風車を変位させる装置は
風車が搭載されるキャリッジと、該キャリッジをして案
内エレメントにわたり移行させる駆動手段とよりなる。
【0004】
【課題を解決するためのの手段】本発明はその目的とし
てエネルギを発生する改良装置であり、該装置は上述し
たような形式のもので、風車を変位させる手段が実質
上、一方ではフレームに、他方では上記風車との間に延
びた1本或いはそれ以上の枢着アームよりなり、更に該
アームを動かす、特に該アームを枢動する駆動手段が備
えられていることを特徴とする。
【0005】上述の枢動可能なアームを用いることによ
り本発明装置は就中、風車を変位する手段が比較的コン
パクトで全組立体の優秀な機能に対し不利な影響を与え
ない或いは殆ど与えない様な効果を発揮する。
【0006】本発明の好ましい実施態様においては上述
アームがヒンジ点によりフレームに連結されるが、この
ヒンジ点が風案内エレメント或いはその延長線から外れ
たところにある。特にアームが取り付けられるフレーム
は風案内エレメントあるいはその延長線から完全に外れ
たところにある。
【0007】これは風案内エレメントを通る空気流がア
ームの支持されている部分とかフレームの残り部分によ
って擾乱されるのを出来るだけ少なくすることになる。
【0008】好ましくは2本以上のアームが用いられ、
ヒンジ点が平行四辺形の各頂点を形成し風車が変位中で
も平行位置を保つようにする。
【0009】更に好ましくは、枢着可能のアームが少な
くとも1点においては風案内エレメントのエッジを回っ
てのびる。そこで一方においては、アームが風案内エレ
メントの入り口、出口によって決められる面の間で上述
フレームに固定しうること、他方では、風案内エレメン
トにアームの動きを阻害するジャケットがなく風案内エ
レメントの奥まで風車が動けることとの効果が得られ
る。
【0010】アームの駆動手段は1つまたはそれ以上の
駆動シリンダより成るのが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の特徴をよりよく示すため
これに限定するわけではないがここに2つの好ましい実
施形態について図面とともに説明する。
【0012】図1から3に示される装置は実質上ベース
1,筒状風案内エレメント2、該筒状風案内エレメント
2内で変位される風車3および該風車3を動かす手段と
より成る。
【0013】ベース1は実質上ピラー5より成り、この
上にフレーム6が装袈され、これは垂直軸7の周りに回
転出来る。
【0014】フレーム6は水平支持構造体8と固定アー
ム9とより成り、これに風案内エレメント2が設けられ
る。
【0015】この風案内エレメント2は風方向Wに少な
くとも入り口10から狭まる部分11と、これにつなが
って出口12に向けて広くなる好ましくは13として代
表される部分とを有する。
【0016】特に風案内エレメント2は双曲面であっ
て、この長軸が風方向に平行に回転した実質上一面の双
曲面となっている。
【0017】本発明によれば風車3を駆動する手段4は
枢動可能のアームより成り、この場合アーム14,15
の2つの対であり、一方はヒンジ点16−17によりフ
レーム6に取り付けられ、他方はヒンジ点18−19に
より風車3に接続される。
【0018】ヒンジ点16−17は風案内エレメント2
あるいはこの延長の外部にある。更にこのヒンジ点16
−17は風案内エレメント2の入り口10と出口12に
より形成された面間にあり、しかも風案内エレメント2
の下にある。
【0019】アーム14−15は風車3の固定された端
部が風案内エレメント2で囲まれたスペース内まで届く
ように曲げられ、而してこれらアームが図1に見られる
ように風案内エレメント2のエッジ20を周って延びる
ように曲げられる。
【0020】アーム14−15が曲がっているのでフレ
ーム6は風案内エレメント2の下の位置を保つことがで
き、風案内エレメント2の延長にフレーム6の1部分を
設ける必要がない。
【0021】上述ヒンジ点16−17−18−19は平
行四辺形の各頂点にある。
【0022】風車3は実質上2枚あるいはそれ以上のロ
ータブレード22をもったロータ21より成り、これは
発電機23の駆動軸に装着されるが、この発電機23は
アーム14と15によって支えられる。
【0023】更に、本装置は上述手段4を働かす駆動手
段、換言すれば枢動アーム14−15を回転するための
手段、この例示においては1つあるいはそれぞれ以上の
駆動シリンダより成る。この場合は2つの駆動シリンダ
24であって一方は風案内エレメント2の支持体25と
他方では1本或いはそれ以上の上述枢動アーム14−1
5の中のアーム14との間に装着される。勿論上記駆動
シリンダ24は他の態様で装着してもよい。
【0024】本発明装置に設けられる最後の手段はアー
ム14−15をブロック出来る手段である。
【0025】これら手段は液圧シリンダ26より成り、
これは一方ではヒンジ点27で風車3の支持台の下に固
定され、他方ではヒンジ点30,31でアーム14,1
5に取り付けられた2本のアーム28,29の端に接続
される。
【0026】この装置の機能は次のように簡単である。
【0027】フレーム6は入り口10が風の方を向くよ
うに常に回転される。これは図示してないフインにより
全ユニットが自動的に風の方を向くか、あるいは図示し
てない動力駆動手段でフレーム6を回転するかしてなさ
れる。
【0028】風案内エレメントの形状により風は風案内
エレメント2の幅の最も広い入り口10より、最も幅の
狭い中央部に向かって加速される。
【0029】出口の方に向かってこの風案内エレメント
2は再び広がり風案内エレメント2を通る気流の速度は
再び減少する。
【0030】風の速度にもよるが風車3は優勢な風を最
適な態様で利用出来るように風案内エレメント2に設置
される。
【0031】換言すれば、風が少なかったときは図1に
示すように風車3は風案内エレメント2の最も狭い部分
に置かれ、ここで風が加速される。
【0032】逆に風が豊富なときは図2に示すように、
風車3は風案内エレメント2の後ろに置かれ、風車3の
過負担を防止したり、風車3の損傷を防止する。
【0033】風案内エレメント2に対する風車3の変位
は駆動シリンダ24の駆動によるアーム14−15の枢
動によって行われる。
【0034】風車3が所望の場所に来たときはシリンダ
26が固定され、この結果アーム14,15が相互にブ
ロックされ、この状態で風車3がこの所望位置に保持さ
れる。
【0035】風車3は優勢な風速及び或いは送出される
べき電力の機能において、すべて中間位置に置かれうる
ことは明らかである。
【0036】アーム14−15のヒンジ点が架空の平行
四辺形の頂点にあるので、風車3の回転軸は移動中でも
常に水平を保つ。
【0037】図4は風案内エレメント2をもった2つの
風車3がベース1上に互いに隣合わせに設けられている
ものを示す。
【0038】風案内エレメント2内の風車3の位置付け
は上述したのと同じようにして行われる。
【0039】この位置付けは2つの風車3が同期して行
われるようにする。
【0040】上述風車3はいかなる形式のものでもよ
く、またタービン風車でも或いはこれに類するものでも
よいことは明らかである。
【0041】本装置は上記アーム14−15を1箇所或
いはそれ以上の位置或いは何らかの所望とする位置にブ
ロックする何らかの手段を備えることが出来ることも明
らかである。
【0042】本発明はここに実施形態として説明し図面
に示した態様にとどまらず、このようなエネルギ発生装
置は本発明の範囲を逸脱することなく色々な形態で実現
する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置の側面図である。
【図2】風車が別の位置にある図1と同様な図である。
【図3】図1の矢印F3から見た図である。
【図4】図3と同様な図であるが別の実施形態を示す図
である。
【符号の説明】
1… ベース 2… 風案内エレメント 3… 風車 6… フレーム 14−15 … 枢動アーム 10… 入り口 12… 出口 23… 発電機 24… 駆動シリンダ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エネルギ発生装置であって、実質上、ベ
    ース(1)、フレーム(6)に支持され直径が一様でな
    い筒状風案内エレメント(2)、該筒状風案内エレメン
    ト(2)内で変位させ得る風車(3)とより成り、該風
    車(3)を変位させる手段(4)は実質上、一方はフレ
    ーム(6)に、他方は上記風車(3)との間に延びた1
    本或いはそれ以上の枢着アーム(14−15)と、該ア
    ーム(14−15)を動かす駆動手段とより成ることを
    特徴とするエネルギ発生装置。
  2. 【請求項2】 上記アーム(14−15)が上記筒状風
    案内エレメント(2)の外部、更にはこの筒状風案内エ
    レメント(2)の延長線の外部にあるヒンジ点(16−
    17)により上記フレーム(6)に接続されていること
    を特徴とする請求項1記載のエネルギ発生装置。
  3. 【請求項3】 上記ヒンジ点(16−17)が上記筒状
    風案内エレメント(2)の入り口(10)と出口(1
    2)とによって形成された面間にあり、特に該筒状風案
    内エレメント(2)の下にあることを特徴とする請求項
    2記載のエネルギ発生装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも該筒状風案内エレメント
    (2)のエッジ(20)をめぐって延びて風車(3)が
    上記案内エレメント内にあるように、上記アーム(14
    −15)が曲がっていることを特徴とする請求項1乃至
    3の何れかに記載のエネルギ発生装置。
  5. 【請求項5】 風車(3)が少なくとも1対のアーム
    (14−15)に固定され、ヒンジ点(16−17)に
    よりこれらアーム(14−15)が一方では上記フレー
    ム(6)に他方では風車(3)に接続され、これらヒン
    ジ点(16−17―18−19)が仮想平行四辺形の各
    頂点にあることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに
    記載のエネルギ発生装置。
  6. 【請求項6】 上記駆動手段が一つ或いはそれ以上の駆
    動シリンダ(24)より成ることを特徴とする請求項1
    乃至5の何れかに記載のエネルギ発生装置。
  7. 【請求項7】 上記風車(3)が実質上ロータ(21)
    よりなり、これが発電機(23)の駆動軸に取り付けら
    れ、続いてこの発電機が枢着可能のアーム(14−1
    5)により支持されることを特徴とする請求項1乃至6
    の何れかに記載のエネルギ発生装置。
  8. 【請求項8】 上記該筒状風案内エレメント(2)が部
    分(11)の外観を呈し、これが風向きWに従い、入り
    口(10)から狭くなり、そして出口(12)に向かっ
    て広くなる部分(13)の外観を呈することを特徴とす
    る請求項1乃至7の何れかに記載のエネルギ発生装置。
  9. 【請求項9】 上記風車(3)が二つの位置の間を可動
    であり、風車(3)のロータ(21)が該筒状風案内エ
    レメント(2)の最も狭い部分に置かれる位置と、該ロ
    ータ(21)が該筒状風案内エレメント(2)の後ろに
    置かれる位置との間を可動であることを特徴とする請求
    項1乃至8の何れかに記載のエネルギ発生装置。
  10. 【請求項10】 筒状風案内エレメント(2)が常に風
    のくる方向を向くように回転可能であることを特徴とす
    る請求項1乃至9の何れかに記載のエネルギ発生装置。
  11. 【請求項11】 上記アーム(14−15)が一つ或い
    はそれ以上の位置或いは所望の位置でブロックする手段
    を備えることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか
    に記載のエネルギ発生装置。
JP2001016221A 2000-02-11 2001-01-24 エネルギ発生装置 Pending JP2001234844A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BE2000/0118A BE1013284A3 (nl) 2000-02-11 2000-02-11 Inrichting voor het winnen van energie.
BE2000/0118 2000-02-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001234844A true JP2001234844A (ja) 2001-08-31

Family

ID=3896411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001016221A Pending JP2001234844A (ja) 2000-02-11 2001-01-24 エネルギ発生装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2001234844A (ja)
BE (1) BE1013284A3 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2488018C2 (ru) * 2011-09-26 2013-07-20 Григорий Геннадьевич Дроздов Устройство для преобразования воздушного потока и получения переменного напряжения
JP2019518159A (ja) * 2016-04-26 2019-06-27 サーブ イノベーションズ 導管のための速度が制限されたタービン
JP2021119299A (ja) * 2020-01-30 2021-08-12 大成建設株式会社 風力発電装置および風力発電ユニット

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE1017434A3 (nl) * 2007-01-08 2008-09-02 Adriaenssens Jozef Inrichting voor het winnen van energie.
GB2467023B (en) * 2008-12-25 2011-03-02 Altenergy Ltd Wind generator
GB0908355D0 (en) * 2009-05-15 2009-06-24 Bailey Ralph Peter S Wind turbine diffuser
US20120001428A1 (en) * 2010-07-02 2012-01-05 Calhoon Scott W Wind energy system

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2519710B1 (fr) * 1982-01-11 1986-08-08 Bernard Jean Dispositif de regulation et de surete pour le fonctionnement et la maintenance d'eolienne a axe horizontal
WO1998017912A1 (fr) * 1996-10-22 1998-04-30 Veken Germaine V D Eolienne capotee

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4340822A (en) * 1980-08-18 1982-07-20 Gregg Hendrick J Wind power generating system
FR2568948A1 (fr) * 1984-06-01 1986-02-14 Dodeman Guy Structure porteuse articulee de machines eoliennes a axe horizontal

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2519710B1 (fr) * 1982-01-11 1986-08-08 Bernard Jean Dispositif de regulation et de surete pour le fonctionnement et la maintenance d'eolienne a axe horizontal
WO1998017912A1 (fr) * 1996-10-22 1998-04-30 Veken Germaine V D Eolienne capotee

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2488018C2 (ru) * 2011-09-26 2013-07-20 Григорий Геннадьевич Дроздов Устройство для преобразования воздушного потока и получения переменного напряжения
JP2019518159A (ja) * 2016-04-26 2019-06-27 サーブ イノベーションズ 導管のための速度が制限されたタービン
US11092131B2 (en) 2016-04-26 2021-08-17 Save Innovations Speed limiting turbine for a conduit
JP2021119299A (ja) * 2020-01-30 2021-08-12 大成建設株式会社 風力発電装置および風力発電ユニット
JP7418226B2 (ja) 2020-01-30 2024-01-19 大成建設株式会社 風力発電装置および風力発電ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
BE1013284A3 (nl) 2001-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7677862B2 (en) Vertical axis wind turbine with articulating rotor
US6179563B1 (en) Wind-powered drive shaft
US7550865B2 (en) Wind turbine having variable pitch airfoils that close when moving against the direction of the wind
KR100720287B1 (ko) 풍력발전기
AU2007243683A1 (en) Louvered horizontal wind turbine
JPH08128385A (ja) 風力発電機
WO2006123951A1 (en) A wind turbine
JP2008115781A (ja) 開閉式補助ブレード付きh−ダリウス型風車
US8035245B1 (en) Windpower generator apparatus with auxiliary generators
JP2001234844A (ja) エネルギ発生装置
JP2004197643A (ja) 垂直軸型風車装置
KR101891469B1 (ko) 풍력발전장치
JP5685699B2 (ja) 可変ピッチ装置
US4197055A (en) Vertical axis windmill
JP2013133769A (ja) 動力発生装置及びこれを用いた垂直軸発電装置
KR102186684B1 (ko) 수직축 풍력 터빈
NZ581065A (en) Power-generating wind turbine where the wind velocity thought the rotor blades is controllable
RU2362906C1 (ru) Роторная ветроэлектростанция
US8531052B1 (en) Auxiliary energy generator for use with a wind energy system
JP2003056452A (ja) 風力発電機用ブレード及び風力発電機
JP2001082314A (ja) 風力発電装置
JPH01366A (ja) 風力発電装置
WO2012041961A1 (en) High-efficiency oscillating-blade wind turbine
US8596977B1 (en) Wind generator apparatus having coordinated blades
WO2004063565A1 (fr) Dispositif concentrateur de vent pour eolienne a axe vertical

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101026

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110322