JP2001231807A - 遠赤カイロ癌細胞撃退具 - Google Patents
遠赤カイロ癌細胞撃退具Info
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- JP2001231807A JP2001231807A JP2000107297A JP2000107297A JP2001231807A JP 2001231807 A JP2001231807 A JP 2001231807A JP 2000107297 A JP2000107297 A JP 2000107297A JP 2000107297 A JP2000107297 A JP 2000107297A JP 2001231807 A JP2001231807 A JP 2001231807A
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- JP
- Japan
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- body warmer
- cancer
- far
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
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- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
高温で焼き上げたゼオライトが肌を傷付けない程度に丸
く平たく粉砕した粉末を、厚紙かナイロンにスプレー式
の糊で接着し、患部に近いポケットに挿入する、その外
側ポケットに使い捨てカイロを揉んで挿入してカイロの
熱でキラー細胞と同じに癌組織を撃退する。 【解決手段】 腰ベルトの如きマジック付きベルトにゼ
オライト粉末をスプレー式糊で接着した厚紙かナイロン
を患部外側に使い捨てカイロを入れ、深奥部迄通る遠赤
外線の熱で癌死滅温度42℃で撃退する、末期癌特有の
激しい痛みを和らげる、癌細胞が縮小又は消失する、一
回目の照射直後から痛みが消えて食欲が出る。
く平たく粉砕した粉末を、厚紙かナイロンにスプレー式
の糊で接着し、患部に近いポケットに挿入する、その外
側ポケットに使い捨てカイロを揉んで挿入してカイロの
熱でキラー細胞と同じに癌組織を撃退する。 【解決手段】 腰ベルトの如きマジック付きベルトにゼ
オライト粉末をスプレー式糊で接着した厚紙かナイロン
を患部外側に使い捨てカイロを入れ、深奥部迄通る遠赤
外線の熱で癌死滅温度42℃で撃退する、末期癌特有の
激しい痛みを和らげる、癌細胞が縮小又は消失する、一
回目の照射直後から痛みが消えて食欲が出る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】セラミックスを使い捨てカイ
ロの熱(平均55℃)で患部に照射し熱に弱い(42
℃)癌細胞を撃退させ快癒させる治療具に関するもので
ある。
ロの熱(平均55℃)で患部に照射し熱に弱い(42
℃)癌細胞を撃退させ快癒させる治療具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】癌が進行すると体が冷えてくるので、物
理的に血液を温めたあと、血液を再び血管に戻そうとす
る試みがあったが、いつしかすたれてしまい手術による
方法に換わってしまった。
理的に血液を温めたあと、血液を再び血管に戻そうとす
る試みがあったが、いつしかすたれてしまい手術による
方法に換わってしまった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。癌は熱に弱いという欠点は分っていたがその
方法を把握していなかった。 (イ)手術で切りとっても癌細胞が残っていて、又再発
という危険だらけであつた。 (ロ)患者の脳細胞をまず切りとって冷凍保存し患者の
癌患部を42℃の熱を加え細胞が死滅して完治した後、
脳細胞を元に戻す手術がなかった。
があった。癌は熱に弱いという欠点は分っていたがその
方法を把握していなかった。 (イ)手術で切りとっても癌細胞が残っていて、又再発
という危険だらけであつた。 (ロ)患者の脳細胞をまず切りとって冷凍保存し患者の
癌患部を42℃の熱を加え細胞が死滅して完治した後、
脳細胞を元に戻す手術がなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】高温で焼き上げた陶器
の、ゼオライトが含有する遠赤外線を。 (イ)セラミックスが肌を傷付けない程度に丸く平たく
粉砕する。 (ロ)厚紙、フイルムにスプレー式の糊で接着して、ス
ーパーから両端にマジックテープが付いていて、内ポケ
ットが付いているベルトを買って来る。 (ハ)使い捨てカイロをカイロの大きさに余裕を持って
ポケットを糸で縫い付けこのポケットにカイロを入れ内
側のポケットに厚紙、フイルムで出来た遠赤外線セラミ
ックスを入れる。 (二)遠赤外線セラミックスは使い捨てカイロで熱せら
れて患部に当てられ使い捨てカイロの熱だけで照射され
共鳴・共振作用が起こり癌組織は42℃で細胞ごと消滅
する。 (ホ)外側のポケットに入れられたカイロの熱(最高温
度70℃持続時間18時間平均温度55℃)で照射する
とカイロで温められた遠赤外線は灼熱感を起こさず癌組
織にとり付き癌細胞の進行を止め人間の体から出ている
遠赤外線とカイロの熱とで温められた遠赤外線がいっし
ょになると、共鳴・共振作用が起こり血液循環と新陳代
謝を盛んにして体の中に入っていき体を芯から温め熱で
癌でも消滅しますから癌腫瘍は完治する。
の、ゼオライトが含有する遠赤外線を。 (イ)セラミックスが肌を傷付けない程度に丸く平たく
粉砕する。 (ロ)厚紙、フイルムにスプレー式の糊で接着して、ス
ーパーから両端にマジックテープが付いていて、内ポケ
ットが付いているベルトを買って来る。 (ハ)使い捨てカイロをカイロの大きさに余裕を持って
ポケットを糸で縫い付けこのポケットにカイロを入れ内
側のポケットに厚紙、フイルムで出来た遠赤外線セラミ
ックスを入れる。 (二)遠赤外線セラミックスは使い捨てカイロで熱せら
れて患部に当てられ使い捨てカイロの熱だけで照射され
共鳴・共振作用が起こり癌組織は42℃で細胞ごと消滅
する。 (ホ)外側のポケットに入れられたカイロの熱(最高温
度70℃持続時間18時間平均温度55℃)で照射する
とカイロで温められた遠赤外線は灼熱感を起こさず癌組
織にとり付き癌細胞の進行を止め人間の体から出ている
遠赤外線とカイロの熱とで温められた遠赤外線がいっし
ょになると、共鳴・共振作用が起こり血液循環と新陳代
謝を盛んにして体の中に入っていき体を芯から温め熱で
癌でも消滅しますから癌腫瘍は完治する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を説明す
る。 (イ)遠赤外線セラミックスは癌細胞を温め熱に弱い癌
組織を熱で撃退し熱を体に加えることにより正常な細胞
を活性化し、老廃物を取り除いて、免疫元を高める。 (ロ)癌細胞は熱に弱く(42℃で死滅する)遠赤外線
は灼熱感を起こしにくく体の奥深くまで加熱する能力に
優れている。 (ハ)運動で筋肉が疲れた炎症の上に遠赤外線セラミッ
クスを内ポケットにいれ、この上に使い捨てカイロを入
れる外ポケットを縫い付け良く振ったカイロの熱で温め
40肩50肩と関節痛を癒やす遠赤カイロ癌細胞撃退
具。
る。 (イ)遠赤外線セラミックスは癌細胞を温め熱に弱い癌
組織を熱で撃退し熱を体に加えることにより正常な細胞
を活性化し、老廃物を取り除いて、免疫元を高める。 (ロ)癌細胞は熱に弱く(42℃で死滅する)遠赤外線
は灼熱感を起こしにくく体の奥深くまで加熱する能力に
優れている。 (ハ)運動で筋肉が疲れた炎症の上に遠赤外線セラミッ
クスを内ポケットにいれ、この上に使い捨てカイロを入
れる外ポケットを縫い付け良く振ったカイロの熱で温め
40肩50肩と関節痛を癒やす遠赤カイロ癌細胞撃退
具。
【0006】
【発明の効果】本発明を使用することによって、今まで
手術でしか治療出来なかったが遠赤カイロで癌細胞撃退
具。
手術でしか治療出来なかったが遠赤カイロで癌細胞撃退
具。
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の分解斜視図
【図3】本発明の使用状態を示す斜視図
1 遠赤外線セラミックス 2 両面マジック付きベルト 3 使い捨てカイロ 4 癌組織
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月24日(2000.2.2
4)
4)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】 4 癌組織を癌細胞組織とする
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】 2両面マジック付きベルトを 2マジック付きベルトと
する
する
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 遠赤外線セラミックス 2 マジック付きベルト 3 使い捨てカイロ 4 ガン細胞組織5 マジックテープ 6 両面テープ 7 ミシン縫い ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年5月1日(2000.5.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図3】
【図1】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年7月25日(2000.7.2
5)
5)
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (2)
- 【請求項1】(1)遠赤外線セラミックスを(2)両面
マジックテープ(登録商標)付ベルト内側ポケットに入
れ、(3)使い捨てカイロを両面テープ外側ポケットに
良く振って入れ癌組織の上に載せ42℃以上の熱で
(4)癌組織を撃退する遠赤カイロ癌細胞撃退具。 - 【請求項2】図3の(2)両面マジックテープ付きベル
トに(1)遠赤外線セラミックスを内ポケットに入れ外
側に(3)使い捨てカイロを振って(1)遠赤外線の外
側に外ポケットを縫い付け(3)使い捨てカイロを振っ
て入れ炎症を癒やす遠赤カイロ癌細胞撃退具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000107297A JP2001231807A (ja) | 2000-02-21 | 2000-02-21 | 遠赤カイロ癌細胞撃退具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000107297A JP2001231807A (ja) | 2000-02-21 | 2000-02-21 | 遠赤カイロ癌細胞撃退具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001231807A true JP2001231807A (ja) | 2001-08-28 |
Family
ID=18620312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000107297A Abandoned JP2001231807A (ja) | 2000-02-21 | 2000-02-21 | 遠赤カイロ癌細胞撃退具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001231807A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013505102A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-02-14 | ウォン チョン ボク | 腫瘍露出用施術装置 |
-
2000
- 2000-02-21 JP JP2000107297A patent/JP2001231807A/ja not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013505102A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-02-14 | ウォン チョン ボク | 腫瘍露出用施術装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040213 |
|
A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20040622 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20051202 |