JP2001217047A - モジュラーコネクタ - Google Patents
モジュラーコネクタInfo
- Publication number
- JP2001217047A JP2001217047A JP2000062672A JP2000062672A JP2001217047A JP 2001217047 A JP2001217047 A JP 2001217047A JP 2000062672 A JP2000062672 A JP 2000062672A JP 2000062672 A JP2000062672 A JP 2000062672A JP 2001217047 A JP2001217047 A JP 2001217047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- short
- terminal
- contact
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】モジュラーコネクタのプラグに平行配置された
複数の電線を短絡、解除を行うスイッチ機構を上記プラ
グに組込むことにより、上記電線が使用されている装置
に設けた短絡検地装置との共働により回線が確実に接続
されているかどうかを確認出来るコネクタを提供するこ
とにある。 【解決手段】モジュラーコネクタが未嵌合時に、プラグ
に組込まれた可動子の短絡回路を持った接触子が既に上
記電線と圧接接続されている端子を通して上記電線と電
線を短絡することが出来る。プラグが嵌合相手のジャッ
クと嵌合した時、可動子が働き短絡回路を持った接触子
が端子と離れることにより電線と電線の短絡を解除する
ことが出来る。プラグの可動子は嵌合時にジャックの内
壁で押される凸部を設けてあり、また嵌合していない時
は凸部が元の位置に戻ることが出来るようにバネが組込
まれているので上記スイッチ機能が達成できる。
複数の電線を短絡、解除を行うスイッチ機構を上記プラ
グに組込むことにより、上記電線が使用されている装置
に設けた短絡検地装置との共働により回線が確実に接続
されているかどうかを確認出来るコネクタを提供するこ
とにある。 【解決手段】モジュラーコネクタが未嵌合時に、プラグ
に組込まれた可動子の短絡回路を持った接触子が既に上
記電線と圧接接続されている端子を通して上記電線と電
線を短絡することが出来る。プラグが嵌合相手のジャッ
クと嵌合した時、可動子が働き短絡回路を持った接触子
が端子と離れることにより電線と電線の短絡を解除する
ことが出来る。プラグの可動子は嵌合時にジャックの内
壁で押される凸部を設けてあり、また嵌合していない時
は凸部が元の位置に戻ることが出来るようにバネが組込
まれているので上記スイッチ機能が達成できる。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、電話回線接続、Ｌ
ＡＮ接続、ＵＴＰ配線システム等に使用される電気配線
用モジュラーコネクタに関するものである。
ＡＮ接続、ＵＴＰ配線システム等に使用される電気配線
用モジュラーコネクタに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の前記電気配線用モジュラーコネク
タはプラグに電線を結線して、相手側ジャックと嵌合し
た時に信号を伝達することが目的であり、嵌合していな
い時にはプラグ側には特別の機能はなかった。
タはプラグに電線を結線して、相手側ジャックと嵌合し
た時に信号を伝達することが目的であり、嵌合していな
い時にはプラグ側には特別の機能はなかった。
【０００３】しかし、嵌合しているジャックからなんら
かの事故でプラグが抜けていた場合、その情報がないと
そのまま放置することになり支障を来すという欠点があ
った。
かの事故でプラグが抜けていた場合、その情報がないと
そのまま放置することになり支障を来すという欠点があ
った。
【０００４】近年電話回線などを通して離れている場所
の情報の入手や制御が可能になっているが、情報の入出
力部のコネクタが抜けている場合、抜けていると言う情
報がない場合は問題である。
の情報の入手や制御が可能になっているが、情報の入出
力部のコネクタが抜けている場合、抜けていると言う情
報がない場合は問題である。
【０００５】このような問題を解決するためコネクタが
抜けている場合、電線側のプラグの可動子が作動し、あ
る回路間が短絡することが出来るようにし、また短絡の
変わりに抵抗、その他の電子部品を組み込むことにより
電線側の機器のインピーダンスの調整が計れる等の利点
がある。
抜けている場合、電線側のプラグの可動子が作動し、あ
る回路間が短絡することが出来るようにし、また短絡の
変わりに抵抗、その他の電子部品を組み込むことにより
電線側の機器のインピーダンスの調整が計れる等の利点
がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、モジュラーコネクタの未嵌合状態をそのコネクタ
が見えない離れている場所ででも、供用電子装置に設け
た短絡検地回路を作動させ確認出来るようにすることで
ある。
点は、モジュラーコネクタの未嵌合状態をそのコネクタ
が見えない離れている場所ででも、供用電子装置に設け
た短絡検地回路を作動させ確認出来るようにすることで
ある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、コネクタのプ
ラグとジャックの未嵌合状態の時、電線側のプラグに可
動子を組込むことにより、プラグ側の電線と圧接接続さ
れた端子の他の右端にこの可動子が接触したり離れたり
することを特徴とする。即ち複数個の端子を有するモジ
ュラーコネクタのプラグの前記端子は下端を電線の導体
部と圧接接続しており同じ端子の他の右端は短絡スイッ
チ機能を備えた可動子の接触子と接触しており、この短
絡スイッチ機能を備えた接触子と上記端子とが接触して
いる時は前記電線は端子と接触子を通して夫々の電線同
志が短絡されているモジュラーコネクタにおいて上記プ
ラグを嵌合相手側であるジャックに挿入することによ
り、前記可動子の先端部分に設けられた凸部が上記ジャ
ックの内壁で押圧され前記可動子が押し下げられること
により可動子の接触子が前記端子と離れ夫々の電線同志
の短絡が解除され、短絡が解除された後、前記プラグの
端子のもう一方の左端が相手側であるジャックの端子の
接触部と接触しコネクタとしての導通回路を形成し、上
記プラグを上記ジャックから引抜くとプラグの可動子が
バネで復帰され夫々の電線は上記説明の如く短絡される
ことを特徴とするモジュラーコネクタ。
ラグとジャックの未嵌合状態の時、電線側のプラグに可
動子を組込むことにより、プラグ側の電線と圧接接続さ
れた端子の他の右端にこの可動子が接触したり離れたり
することを特徴とする。即ち複数個の端子を有するモジ
ュラーコネクタのプラグの前記端子は下端を電線の導体
部と圧接接続しており同じ端子の他の右端は短絡スイッ
チ機能を備えた可動子の接触子と接触しており、この短
絡スイッチ機能を備えた接触子と上記端子とが接触して
いる時は前記電線は端子と接触子を通して夫々の電線同
志が短絡されているモジュラーコネクタにおいて上記プ
ラグを嵌合相手側であるジャックに挿入することによ
り、前記可動子の先端部分に設けられた凸部が上記ジャ
ックの内壁で押圧され前記可動子が押し下げられること
により可動子の接触子が前記端子と離れ夫々の電線同志
の短絡が解除され、短絡が解除された後、前記プラグの
端子のもう一方の左端が相手側であるジャックの端子の
接触部と接触しコネクタとしての導通回路を形成し、上
記プラグを上記ジャックから引抜くとプラグの可動子が
バネで復帰され夫々の電線は上記説明の如く短絡される
ことを特徴とするモジュラーコネクタ。
【０００８】
【０００９】
【実施例】図１〜図１１は本発明のモジュラーコネクタ
の１実施例を示し、図１２、図１３は電気回路で表した
もの。図１４〜図１６は従来のモジュラーコネクタを示
した。
の１実施例を示し、図１２、図１３は電気回路で表した
もの。図１４〜図１６は従来のモジュラーコネクタを示
した。
【００１０】図１〜図３はプラグの外観図、図４はＡ−
Ａ断面図、図５〜図７はプラグに組み込まれる可動子で
あり図によって説明すれば、本発明コネクタのプラグに
電線６，６１を接続した状態を図１及び図２に示す。プ
ラグ１００は本体１と端子２と可動子３００から構成さ
れている。
Ａ断面図、図５〜図７はプラグに組み込まれる可動子で
あり図によって説明すれば、本発明コネクタのプラグに
電線６，６１を接続した状態を図１及び図２に示す。プ
ラグ１００は本体１と端子２と可動子３００から構成さ
れている。
【００１１】プラグ１００には複数個の端子２が等間隔
で組込まれており、可動子３００は共軸３５，３６に枢
着されている。可動子３００は可動子本体３にプラグが
ジャックに未嵌合時は端子２の右端２３部分と接触する
接触子４が組込まれている。また可動子３にはプラグ本
体上面より突き出している３１，３２の凸部を備えてお
りジャックと嵌合時、図１０、図１１の面１１まで押し
下げられることにより３５，３６を軸にバネ５に抗して
回転し端子２と接触子４とが切り離される。図６で接触
子組立体４は４１と４２の短絡接触子から成り夫々端子
２と接触するため４−（１） と４−（２）及び、４
−（３）と４−（４）の接触子を備えている。図４で電
線６１は端子２の下端２１で繋がっておりコネクタが未
嵌合状態の時、短絡させるための可動子とは端子２の右
端２３で繋がっており４−（１）と４−（２）及び、４
−（３）と４−（４）の回路同志が短絡するようになっ
ている。この接触子組立体４の短絡構造を変えることに
より回路の短絡状態を変更することも出来る。又他の極
数でも極数に応じて接触子４の数を変えることにより対
応出来る。
で組込まれており、可動子３００は共軸３５，３６に枢
着されている。可動子３００は可動子本体３にプラグが
ジャックに未嵌合時は端子２の右端２３部分と接触する
接触子４が組込まれている。また可動子３にはプラグ本
体上面より突き出している３１，３２の凸部を備えてお
りジャックと嵌合時、図１０、図１１の面１１まで押し
下げられることにより３５，３６を軸にバネ５に抗して
回転し端子２と接触子４とが切り離される。図６で接触
子組立体４は４１と４２の短絡接触子から成り夫々端子
２と接触するため４−（１） と４−（２）及び、４
−（３）と４−（４）の接触子を備えている。図４で電
線６１は端子２の下端２１で繋がっておりコネクタが未
嵌合状態の時、短絡させるための可動子とは端子２の右
端２３で繋がっており４−（１）と４−（２）及び、４
−（３）と４−（４）の回路同志が短絡するようになっ
ている。この接触子組立体４の短絡構造を変えることに
より回路の短絡状態を変更することも出来る。又他の極
数でも極数に応じて接触子４の数を変えることにより対
応出来る。
【００１２】図１８、図１９はコネクタの嵌合前の状態
を断面図で表したものでプラグは端子２の下端２１部分
で電線６の６１と接続されており端子２の右端２３は可
動子３００の接触子４の４１，４２が接触している。図
１０はコネクタの嵌合状態を表したもので、図１１は嵌
合時の可動子が作動した状態を示した。図９のプラグが
図８の相手側ジャックに嵌合する時可動子３００の凸部
３１，３２はジャックの内壁７１の面に押され図１１の
３００のように枢軸３５，３６を軸に回転しプラグ本体
１の上面１１まで押し下げられ、同時に接触子４１，４
２も下方向に動く。この時、図１０に示すように端子２
の右端２３と接触子組立体４の４１，４２は切り離され
る。
を断面図で表したものでプラグは端子２の下端２１部分
で電線６の６１と接続されており端子２の右端２３は可
動子３００の接触子４の４１，４２が接触している。図
１０はコネクタの嵌合状態を表したもので、図１１は嵌
合時の可動子が作動した状態を示した。図９のプラグが
図８の相手側ジャックに嵌合する時可動子３００の凸部
３１，３２はジャックの内壁７１の面に押され図１１の
３００のように枢軸３５，３６を軸に回転しプラグ本体
１の上面１１まで押し下げられ、同時に接触子４１，４
２も下方向に動く。この時、図１０に示すように端子２
の右端２３と接触子組立体４の４１，４２は切り離され
る。
【００１３】これを電気回路図で説明すれば、図１２は
未嵌合状態でプラグ１００とジャック７００とは離れた
状態であり、この時のプラグ１００の夫々の６１は端子
２と可動子３００の接触子４１あるいは４２を通して短
絡している。図１３の嵌合状態の時は、従来のコネクタ
と同じく、嵌合相手ジャック７００の端子７とプラグ１
００の端子２の左端２２で接触する。本発明のコネクタ
はこの嵌合状態の時プラグ１００の夫々の電線６１を短
絡させていた接触子４１，４２が離れ短絡を解除する機
構になっている。
未嵌合状態でプラグ１００とジャック７００とは離れた
状態であり、この時のプラグ１００の夫々の６１は端子
２と可動子３００の接触子４１あるいは４２を通して短
絡している。図１３の嵌合状態の時は、従来のコネクタ
と同じく、嵌合相手ジャック７００の端子７とプラグ１
００の端子２の左端２２で接触する。本発明のコネクタ
はこの嵌合状態の時プラグ１００の夫々の電線６１を短
絡させていた接触子４１，４２が離れ短絡を解除する機
構になっている。
【００１４】図１４，１５は稼動子が入っていない従来
のモジュラーコネクタを示す。図１６は図１５の端子と
電線の接続状態を示した断面図である。
のモジュラーコネクタを示す。図１６は図１５の端子と
電線の接続状態を示した断面図である。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明のコネクタは
電話回線接続、ＬＡＮ接続、ＵＴＰ配線システム等に使
用される電線側のプラグにスイッチ機能を設けることに
よりコネクタを嵌合している状態と嵌合していない状態
を検出確認出来るので使用している装置の回線が正しく
作動しているかどうかをチェック出来ると言う利点があ
る。また短絡用接触子の接触子間に抵抗、コンデンサ
ー、その他電子部品を組込むことにより、コネクタが嵌
合していない時、必要なインピーダンスを設定すること
が出来る利点がある。更に本発明コネクタはプラグ側に
稼動子が入っている分だけ嵌合長方向に長くなっている
が、嵌合相手側ジャックは従来のコネクタが使用でき
る。更に本説明では４極のコネクタの図で説明したが、
極数に限定されず何極でも可能である。また可動子の接
触子の回路形状を変えることにより、短絡する電線の回
路を任意に設定出来る。
電話回線接続、ＬＡＮ接続、ＵＴＰ配線システム等に使
用される電線側のプラグにスイッチ機能を設けることに
よりコネクタを嵌合している状態と嵌合していない状態
を検出確認出来るので使用している装置の回線が正しく
作動しているかどうかをチェック出来ると言う利点があ
る。また短絡用接触子の接触子間に抵抗、コンデンサ
ー、その他電子部品を組込むことにより、コネクタが嵌
合していない時、必要なインピーダンスを設定すること
が出来る利点がある。更に本発明コネクタはプラグ側に
稼動子が入っている分だけ嵌合長方向に長くなっている
が、嵌合相手側ジャックは従来のコネクタが使用でき
る。更に本説明では４極のコネクタの図で説明したが、
極数に限定されず何極でも可能である。また可動子の接
触子の回路形状を変えることにより、短絡する電線の回
路を任意に設定出来る。
【００１６】
【図１】 プラグの外観を示した上面図である。（実施
例１）
例１）
【図２】 プラグの外観を示した側面図である。
【図３】 プラグの外観を示した正面図である。
【図４】 プラグの実施例を示した断面図である。
【図５】 プラグに組込まれる可動子の上面図である。
【図６】 可動子の中の接触子の状態を示した図であ
る。
る。
【図７】 可動子に組込まれた接触子と復帰用のバネの
状態を示した図である。
状態を示した図である。
【図８】 ジャックの実施例を示した断面図である。
【図９】 プラグの実施例を示した断面図である。嵌合
していない状態の図である。
していない状態の図である。
【図１０】コネクタの嵌合状態を示した図である。
【図１１】コネクタの嵌合状態で可動子の図５のＢ−Ｂ
断面図である。
断面図である。
【図１２】８図と９図の状態を電気回路で説明した図で
ある。
ある。
【図１３】図１０の嵌合状態を電気回路で説明した図で
ある。
ある。
【図１４】従来のプラグの外観を示した正面図である。
【図１５】従来のプラグの外観を示した側面図である。
【図１６】従来のプラグの実施例を示した断面図であ
る。
る。
１ プラグ本体 ２ プラグ側端子 ３ 可動子本体 ４ 接触子 ５ バネ ６ 電線 ７ ジャック側端子 １００ 電線側プラグコネクタ ３００ 可動子 ７００ 嵌合相手側ジャックコネクタ
Claims (2)
- 【請求項１】複数個の端子を有するモジュラーコネクタ
のプラグの前記端子は下端を電線の導体部と圧接接続し
ており同じ端子の他の右端は短絡スイッチ機能を備えた
可動子の接触子と接触しており、この短絡スイッチ機能
を備えた接触子と上記端子とが接触している時は前記電
線は端子と接触子を通して夫々の電線同志が短絡されて
いるモジュラーコネクタにおいて上記プラグを嵌合相手
側であるジャックに挿入することにより、前記可動子の
先端部分に設けられた凸部が上記ジャックの内壁で押圧
され前記可動子が押し下げられることにより可動子の接
触子が前記端子と離れ夫々の電線同志の短絡が解除さ
れ、短絡が解除された後、前記プラグの端子のもう一方
の左端が相手側であるジャックの端子の接触部と接触し
コネクタとしての導通回路を形成し、上記プラグを上記
ジャックから引抜くとプラグの可動子がバネで復帰され
夫々の電線は上記説明の如く短絡されることを特徴とす
るモジュラーコネクタ。 - 【請求項２】プラグの接触子を１接触子ずつ絶縁させ夫
々の接触子間に抵抗、コンデンサー、その他の電子部品
を組込むことにより、電子機器側のインピーダンスの調
整を可能としたことを特徴とするモジュラーコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000062672A JP2001217047A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | モジュラーコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000062672A JP2001217047A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | モジュラーコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001217047A true JP2001217047A (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=18582647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000062672A Pending JP2001217047A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | モジュラーコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001217047A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5632917B2 (ja) * | 2010-07-23 | 2014-11-26 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
-
2000
- 2000-02-02 JP JP2000062672A patent/JP2001217047A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5632917B2 (ja) * | 2010-07-23 | 2014-11-26 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
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